江森町
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江森町 | |
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町丁 | |
北緯35度20分44.65秒 東経136度53分23.82秒 / 北緯35.3457361度 東経136.8899500度座標: 北緯35度20分44.65秒 東経136度53分23.82秒 / 北緯35.3457361度 東経136.8899500度 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 江南市 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 1,412 人 |
世帯数 | 522 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
0.463655032 km² | |
人口密度 | 3045.37 人/km² |
廃止日 |
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郵便番号 | 必須項目 |
市外局番 | 0587[WEB 3] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 4] |
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地理
[編集]江南市東端部に位置する[1]。東は丹羽郡扶桑町、西は高屋町、南は前野、北は山尻町、南西は宮後町に接する[1]。
河川・池沼
[編集]- 青木川中島調整池
交通
[編集]施設
[編集]- 江南自動車学校
歴史
[編集]地名の由来
[編集]『尾張国地名考』によれば、榎森(えのきもり)の略であるという[2]。
沿革
[編集]- 江戸時代 - 尾張国丹羽郡の尾張藩領小牧代官所支配の江森村として所在[2]。
- 1889年(明治22年) - 旭村大字江森となる[2]。
- 1906年(明治39年) - 古知野町大字江森となる[2]。
- 1954年(昭和29年) - 江南市大字江森となる[2]。
- 1983年(昭和58年) - 一部が高屋町・山尻町・江森町に編入される[2]。また、大字江森・大字山尻・大字両高屋・大字宮後・大字前野・大字柏森の各一部により、江森町が成立[2]。
- 1984年(昭和59年) - 大字江森の残部が宮後町に編入され、消滅[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
2000年(平成12年)[WEB 5] | 458世帯 1442人 |
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2005年(平成17年)[WEB 6] | 481世帯 1423人 |
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2010年(平成22年)[WEB 7] | 483世帯 1403人 |
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2015年(平成27年)[WEB 8] | 501世帯 1396人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 522世帯 1412人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県江南市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年8月9日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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