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小折本町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小折本町小松原から転送)
日本 > 愛知県 > 江南市 > 小折本町
小折本町
町丁
地図北緯35度18分26.72秒 東経136度52分44.7秒 / 北緯35.3074222度 東経136.879083度 / 35.3074222; 136.879083座標: 北緯35度18分26.72秒 東経136度52分44.7秒 / 北緯35.3074222度 東経136.879083度 / 35.3074222; 136.879083
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 江南市
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]
 人口 959 人
 世帯数 333 世帯
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]
  0.420066024 km²
人口密度 2282.97 人/km²
郵便番号 483-8127(小松原)
483-8126(栄)
483-8124(白山)
483-8128(柳橋)[WEB 3]
市外局番 0587[WEB 4]
ナンバープレート 尾張小牧[WEB 5]
ウィキポータル 日本の町・字
愛知県の旗 ウィキポータル 愛知県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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小折本町(こおりほんまち)は、愛知県江南市の地名。小折本町小松原(こおりほんまちこまつばら)・小折本町栄(こおりほんまちさかえ)・小折本町白山(こおりほんまちはくさん)・小折本町柳橋(こおりほんまちやなぎばし)がある[WEB 6]

地理

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江南市南部に位置する[1]。東は曽本町丹羽郡大口町、西は小折東町、北は小折町に接する[1]

河川・池沼

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交通

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施設

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  • 江南市立布袋南部地区学習等供用施設
  • 勲碧酒造
  • 観音寺
  • 小折白山遊園地

歴史

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地名の由来

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沿革

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  • 1986年(昭和61年) - 江南市小折の一部により、同市小折本町が成立[2]

人口の変遷

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国勢調査による人口および世帯数の推移。

2000年(平成12年)[WEB 7] 241世帯
842人

2005年(平成17年)[WEB 8] 280世帯
931人

2010年(平成22年)[WEB 9] 299世帯
971人

2015年(平成27年)[WEB 10] 316世帯
951人

2020年(令和2年)[WEB 1] 333世帯
959人

脚注

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WEB

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  1. ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
  2. ^ 愛知県江南市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年8月9日閲覧。
  3. ^ 愛知県江南市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2024年8月9日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
  5. ^ ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
  6. ^ 愛知県江南市の住所一覧”. ゼンリン. 2024年8月9日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

外部リンク

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  • ウィキメディア・コモンズには、小折本町に関するカテゴリがあります。