今市場町 (江南市)
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(今市場町美和から転送)
今市場町 | |
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町丁 | |
北緯35度19分41.63秒 東経136度53分3.05秒 / 北緯35.3282306度 東経136.8841806度座標: 北緯35度19分41.63秒 東経136度53分3.05秒 / 北緯35.3282306度 東経136.8841806度 | |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 江南市 |
人口情報(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 1]) | |
人口 | 1,405 人 |
世帯数 | 525 世帯 |
面積(2020年(令和2年)10月1日現在[WEB 2]) | |
0.327572436 km² | |
人口密度 | 4289.13 人/km² |
郵便番号 | 必須項目 |
市外局番 | 0587[WEB 3] |
ナンバープレート | 尾張小牧[WEB 4] |
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地理
[編集]江南市南東部に位置する[1]。東は丹羽郡大口町、西は尾崎町、南は安良町・寄木、北は石枕町・力長町に接する[1]。
交通
[編集]- 愛知県道179号宮後小牧線
- 柳街道
施設
[編集]- 江南市立布袋北小学校
- 岐阜信用金庫東江南支店
歴史
[編集]地名の由来
[編集]沿革
[編集]- 江戸時代 - 尾張国丹羽郡の尾張藩領小牧代官所支配の今市場村として所在[2]。
- 1889年(明治22年) - 秋津村大字今市場となる[2]。
- 1906年(明治39年) - 布袋町大字今市場となる[2]。
- 1954年(昭和29年) - 江南市大字今市場となる[2]。
- 1977年(昭和52年) - 一部が尾崎町に編入される[2]。
- 1986年(昭和61年) - 一部が安良町・力長町・今市場町にそれぞれ編入される[2]。また、大字尾崎・大字石枕および大字今市場・大字寄木の各一部により、今市場町が成立[2]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
2000年(平成12年)[WEB 5] | 356世帯 1042人 |
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2005年(平成17年)[WEB 6] | 428世帯 1247人 |
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2010年(平成22年)[WEB 7] | 464世帯 1337人 |
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2015年(平成27年)[WEB 8] | 505世帯 1412人 |
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2020年(令和2年)[WEB 1] | 525世帯 1405人 |
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県江南市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年8月9日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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