全日本歌唱力選手権 歌唱王
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(歌唱王から転送)
全日本歌唱力選手権 歌唱王 | |
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番組の収録が行われている 日本工学院専門学校 片柳アリーナ | |
ジャンル | 特別番組(視聴者参加型音楽番組) |
企画 | 五歩一勇治 |
構成 | 加藤淳一郎 |
ディレクター | 別項 |
演出 |
五歩一勇治 小谷信公、及部弘右平 |
出演者 |
ウッチャンナンチャン 西野七瀬 桝太一 鈴江奈々 DJ松永 森圭介 石川みなみ 視聴者参加者 |
ナレーター | あおい洋一郎 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 新井秀和 |
プロデューサー |
貝山京子、富永結貴 山田大樹、草場千恵、吉田雄太郎、金誠貴、大野眞奈美、影山龍太、中尾有紀、武田佳子 三觜雅人(統轄P) |
編集 | 今田隆之 |
製作 | 日本テレビ(製作著作) |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
第1回 | |
放送期間 | 2013年12月9日 |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 21:54 |
放送枠 | 日本一テレビ |
放送分 | 174分 |
回数 | 1回 |
第2回から第4回 | |
放送期間 | 2014年12月8日 - 2016年12月12日 |
放送時間 | 月曜日 19:00 - 22:54 |
放送枠 | 日本一テレビ |
放送分 | 234分 |
回数 | 3回 |
第5回 | |
放送期間 | 2018年1月3日 |
放送時間 | 水曜日 18:30 - 22:54 |
放送分 | 264分 |
回数 | 1回 |
第6回 | |
放送期間 | 2018年12月27日 |
放送時間 | 木曜日 19:00 - 22:54 |
放送分 | 234分 |
回数 | 1回 |
第7回 - 第10回 | |
放送期間 | 2019年12月26日 2020年12月10日 2021年12月23日 2022年12月22日 |
放送時間 | 木曜日 19:00 - 20:54 |
放送分 | 114分 |
第11回 - 第12回 | |
放送期間 | 2023年12月21日 2024年12月19日 |
放送時間 | 木曜日 19:00 - 21:00 |
放送分 | 120分 |
特記事項: 第4回は関東地区に限り、22:54 - 23:00に事後ミニ枠『全日本歌唱力選手権 歌唱王 2016 まだまだ放送中』も別途放送。 |
『全日本歌唱力選手権 歌唱王』(ぜんにっぽんかしょうりょくせんしゅけん かしょうおう)は、日本テレビ系列で2013年から放送されている特別番組(視聴者参加型音楽番組)。
概要
[編集]日本テレビ開局60年記念プロジェクトの一環としてスタート。歌唱力に自信がある出場者がカラオケで熱唱し、優勝を目指す。
日本テレビ系列で予選が行なわれ、本戦(準決勝、決勝)がテレビ放送される。
準決勝は事前収録されたものが放送され、決勝は歌唱部分と審査員による審査は事前収録、視聴者による審査を含めた結果発表の部分は生放送される。
優勝者には賞金200万円と副賞が贈呈される。推薦者にも100万円が贈られる。
2016年度までと2018年度以降は12月の放送、2017年度のみ1月(2018年1月)の放送。
2018年1月3日の第5回では本戦、準決勝、決勝という呼称が決勝大会、決勝ファーストラウンド、最終決戦にそれぞれ変更された。またこの回については生放送されず、全編事前収録となり、視聴者による審査は事前に公式ページに公開された出場者の『ふるさと』の歌唱動画での審査となった。
出演者
[編集]MC
応援大使
- DJ松永(Creepy Nuts・第9回)
- 八木莉可子(第11回)
進行
過去の出演者
- 内村光良(ウッチャンナンチャン・第6回まで)
- 桝太一(日本テレビアナウンサー)
- 鈴江奈々(日本テレビアナウンサー・第2回から第6回まで)
- 西野七瀬(第7回・第8回)
- 石川みなみ(日本テレビアナウンサー・第9回)
放送日時
[編集]回数 | 放送日時 | 本戦出場者 | ||
---|---|---|---|---|
優勝者 | 他の決勝進出者 | 他の準決勝進出者 | ||
1[1] | 2013年12月9日 19:00 - 21:54 |
アルメリノ・アナリン (徳島県) |
平野泰成、奈良藤博、長尾匡祐、 坂本理沙、菅原桃香、 道井姫伽、倉田枝利稼 |
鈴木健次、門松由樹、小豆澤英輝、 雪田大輔、畑すみれ、矢田吉郎、 葛籠貫理紗、大場唯、田中リカ |
2[2] | 2014年12月8日 19:00 - 22:54 |
小豆澤英輝 (島根県) |
荒金理香、藤井舞乃空、小林友里花、 岡野正哉、川瀬桂、松崎莉沙、 橋本峻、本間愛音、末吉実鈴 |
渡邉依梨衣、江藤香織、田淵真英、 デニス・マラシガン・タンカンコ、奥野哲朗、 長尾匡祐、平野泰成、山本のりこ、小安ケビン敬亮、 平山善嗣、佐々木陽吾、河野絵里、 熊田このは、宇津雄一 |
3[3] | 2015年12月7日 19:00 - 22:54 |
坪田俊一 (鹿児島県) |
江上智見、内野順也、山本均、 松田永壽、木下晴香、堀江誠、 宇都直樹、山田裕二、八田保乃香、 伊舎堂さくら、小豆澤英輝 |
扇浦遥雅、馳平恵大、鈴木裕美子、 内田愛梨、馬健、長尾利宏、 菅原桃香、堀江誠、岡野正哉 |
4[4] | 2016年12月12日 19:00 - 22:54[5] |
西村実莉 (東京都) |
橘和徳、津田碧海、坪田俊一、 佐々木唯菜、平内真矢、絹井愛佳、 山口まりの、葛籠貫理紗、一條貫太、 海藏亮太、堀岡大雅 |
北村來嶺彩、新村直子、吉野恭平、 山本けい、加藤将弘、鳥居れな、 宇佐美潤、石川真帆 |
5[6] | 2017年1月3日 18:30 - 22:54[7] |
宇都直樹 (大阪府) |
梅谷心愛、久保田勢樹、草ケ谷遥海、 大島征聡、清水美依紗、田中惇平、 平内真矢、中井彩花、安大智、 堀岡大雅、長谷川雅洋、 藤元脩平、鈴木元気 |
佐藤絢音、木のひこ、上野友梨奈、 村山一也、伊舎堂さくら、 氏原由勝、森下紗名 |
6 | 2018年12月27日 19:00 - 22:54 |
坪田俊一 (鹿児島県) |
益田勝志、中井彩花、佐藤菜々美、 三浦日向子、宇都直樹、田中なずな、 鈴木元気、津田碧海、橋本峻、 寺川佐希、黒川桃花 |
堀岡大雅、葛籠貫理紗、望月千晶、 是枝匠、山崎智久、秋野紗良、 中村正美、奈良藤博 |
7[8] | 2019年12月26日 19:00 - 20:54 |
駒津柚希 (北海道) |
北本莉斗、中尾京悟、 伊舎堂さくら、小豆澤英輝 |
島太星、西凜華、柴田千佳、 假屋絵莉菜、大倉光琉 |
8[9] | 2020年12月10日 19:00[10] - 20:54 |
西凜華 (石川県) |
絹井愛佳、隠岐晋作、 樋渡梨奈、渡辺晴香 |
倉ヶ市愛、花上惇、小口拓利、 小宮山英樹、大倉光琉 |
9 | 2021年12月23日 19:00 - 20:54 |
下尾礼子 (滋賀県) |
中井亮、加藤熙章、川嵜心蘭、 平田美貴、島津心美 |
田中なずな、中原雅史、田中惇平、 植城微香、東亜樹、平井光司、 山本恵美、榊原裕進、南出大史、 藤崎伊織、橋本梨々果、 竹本椎捺、倉舘麻美 |
10 | 2022年12月22日 19:00 - 20:54 |
柴田千佳 (富山県) |
桑原俊樹、イチャ・ザハラ、長谷川雅洋、 前田由起子、長澤秀平、熊本エミ |
中野みやび、山崎貴記、宮崎裕哉、 熊之細陽葵、竹野留里、大島征聡、 島津心美、前田由起子、大倉光琉 |
11 | 2023年12月21日 19:00 - 21:00 |
熊本エミ (京都府) |
竹久花音、川嵜心蘭、佐々木英美莉、 秋山紗希、竹下夏希、隠岐晋作、 |
佐々木陸、湯浅かなえ、中馬美貝、 平田淑倫、谷口香寿美、大竹玄十、 ブラウネル月翔、冨田響葵 |
11 | 2024年12月19日 19:00 - 21:00 |
鈴木詩織 | 加藤大悟、川合結人、中野みやび、 アルテタ・ジョナタン、黒川桃花、堀田晃平、 長谷川雅洋 |
miai、内田由梨奈、伊藤剛、 松崎莉沙、中野茉緒、アンダーソン伝未、 Aibry |
スタッフ
[編集]第12回時点
- 企画・演出:五歩一勇治
- ナレーター:あおい洋一郎
- 構成:加藤淳一郎
- TM:大越克人(第12回)
- SW:安藤康一
- CAM:福田伸一郎(第4回-)
- MIX:寺田恭子(第9回-)
- VE(第5回-):鈴木昭博(第4,6回-、第5回はTD)
- 照明:小笠原雅登(第2回-)
- モニター:太田和明(第1-3,5,7,9,10,12回、インターナショナルクリエイティブ)
- PA(第5回-):森優子(第6,7,12回、東京音研)
- 編集:今田隆之(第5回からはエスユー、第4回まではザ・チューブ)
- MA:鳥居拓也(第7回-、IMAGICA.Lab.、第6回まではDREAM SPACE)
- タイトル(第10回-):小倉ヨシヒロ(OGOOD、第10回-、第1-7,9回はCG)
- 作画:輪派絵師団(第1-5,10回-)
- 美術プロデューサー:葛西剛太(第11回-)
- デザイン:波多野真理(第3回-)、佐藤裕乃(第11回-)
- 大道具:矢口幸二(第2,3,7回-)
- 電飾:福地里花(第12回)
- 小道具:米山幸市(第12回)
- 特効:安齋杜緒子(第12回)
- メイク:奥松かつら(第10回-)
- TK:坂本幸子
- 音効:岡田淳一、山瀬絵理奈(山瀬→第11回-)
- ネットワーク:八田元彦(第11回-)
- 音楽プロデューサー(第6回-):鈴木豪(第6回-、第3,4回は音源制作)
- ステージング(第9回-):akari Kamayachi(第9回-)、柴田千佳(第12回)
- CG:坂口剛謙(第12回、第8回は剛健名義)、柳麗、三浦祐樹、鈴鹿聖之介、里吉佑太、清水莉子(共に第12回)
- デスク:近藤由衣(第6-10,12回)、当田駒子(第12回)
- 技術協力:NiTRO、日放、ヌーベルバーグ(日放以降→第5回-)、東京音研映像(東京→第7回-)、EAT(第10回-)
- 美術協力:共立ライティング(第7,8回は技術協力)、日テレアート
- 協力ネットワーク局(第6回-):青森放送、秋田放送、山形放送、福島中央テレビ、山梨放送、テレビ金沢、福井放送、日本海テレビ、四国放送、西日本放送、長崎国際テレビ(秋田・山形・金沢→第6回-、山梨→第6,12回、福井→第6,7,10,12回、日本海→第6,7,9回-、長崎→第6,7,10回-、西日本→第6,7,11回-、福島→第7回-、四国→第10,12回、青森→第11回-)
- 音源協力:第一興商
- 運営協力:光岡裕子、山崎李奈(第7回-)[全員→アガサス]
- ブレーン(第9回-):石原健次(第9回-)
- FM(第2回-):川名良和(第2-8,10回-)、長谷川栄治(第12回、第3-5回はFA、第6-8,10,11回はFD)
- FD(第1,6回-):中西一浩(第6回-、第4,5回はFA)、内藤美侑(第12回)
- スタジオ演出(第9回-):錦織信彦(第9回-)、藤村潤(第11回-、第10回までディレクター)
- 演出(第11回-):小谷信公(第11回-、第9,10回はディレクター)、及部弘右平(第12回、第7,8回はAD、第9-11回はディレクター)
- ディレクター:吉濱明秀、池田久仁(池田→第7-10,12回、第6回はAD、第11回は演出)、戸塚謹嗣、益子さおり(益子→第1,2,4回-)、山中伸二(第3回-)、大山藍(第9回-)、新垣博章(第9回-)、橋本杏樹(第9回-)/ 山口朝子(第11回-)、吉田知世(第10,12回)、馬越佳美(第12回)、吉田智洋(第12回)、今西健太(第12回)、井指ひかる(第12回)、風間頼弥(第12回)、西村璃南(第12回)、池田友香(第12回)、髙橋七音(第11回-)
- プロデューサー:貝山京子、富永結貴、山田大樹、草場千恵、吉田雄太郎、金誠貴、大野眞奈美、影山龍太、中尾有紀、武田佳子(草場・大野→第6回-、山田・影山・中尾→第9回-、中尾→第8回はAP、山田→第1-3,6-8回はディレクター、貝山・金→第10回-、金→第3,4回はAD、第5-8回はディレクター、富永・吉田・武田→第12回、吉田→第9-11回はディレクター、武田→第6,7回はデスク)
- 統轄プロデューサー(第10回-):三觜雅人(第10回-、第9回はプロデューサー)
- チーフプロデューサー:新井秀和(第11回-)
- 制作協力:AXON
- 製作著作:日本テレビ
過去のスタッフ
[編集]- 構成:藤井靖大(第5回まで)
- TM:江村多加司(第3回まで)、小椋敏宏(第4回)、望月達史(第5-10回、第3回まではCAM)、川合亮(第11回)
- TD:田口徹、三山隆浩(2人共→第1回)、吉﨑慶(第6回)
- SW:荻野高康(第4,6回)
- CAM:高野信彦(第4回)
- MIX:今野健(第8回まで)
- CR(第7回):石井涼太郎(第7回、イエローフラッグ)
- クレーン(第5回-):寺田雅之(第5回、イエローフラッグ)、牧田いずみ(第6回、イエローフラッグ)
- スパイダーカム(第5回):米窪康成(イメージスタジオ109)
- 照明:高橋明宏(第1回)、菅原佑介(第4回)、掛橋司(第5,6回)、大野精一(第6回)
- MIX:原秀彰(第1,5回)、榊原大輔(第2回)、山田値久(第3回)、滝健太郎(第6回)
- VE:鈴木雄仁(第1回)、矢田部昭(第2回)、久野崇文(第3回)、明庭保昭(第5回)
- PA(第5回-):十河順一、石金慎太朗(2人共→第5回、東京音研)、高野綾子(第6回、東京音研)、藤原靖久(第8-11回、第2回はMIX)
- モニター:鎌田健太郎(第4-6,8回、インターナショナルクリエイティブ)、大内清史(第11回、インターナショナルクリエイティブ)
- 編集:木村有宏(第4-6回、エスユー)
- 音効:高村幸一(第4-8回)、古川市郎(第9,10回)
- TK:田中彩(過去も担当)
- CG:中村桂子、狩野博貴(共に第8,9回)、日野裕介(第8,10回)、林芳樹(第10回)、園田悠之佑、桾澤勇、岸楓馬(共に第10,11回)
- ECG:滝澤奈美子(第4回まで)
- viz(第4回):末継栄一、堀江隆臣、難波江祐平、大竹栄子(大竹→第4,6回)
- 美術プロデューサー:牧野沙和(第1-6,9,10回)、櫻場千尋(第7-10回)、齋藤隆史(第11回)
- 美術制作補佐(第2回のみ):杉山知香
- デザイン:大竹潤一郎、北原龍一(2人共→第1回)、柳谷雅美(第2,3回)、松浦なつみ、松本大地(2人共→→第10回)
- 装置:赤木直樹
- 小道具:林孝一(第7-10回、第6回は装飾)、森川望美(第11回)
- 花飾(第3-6,9回):鈴木晴美(第3-5回)、原京子(第6回)、花香恭子(第9-11回)
- 電飾:糸数青祥(第1-9回)、樋口巧(第10,11回)
- 特効:堀田秀二郎(第1-9,11回)、大野咲子(第10回)
- バルーン(第11回):波多野典子(第11回)
- メイク:栗原真理亜(第1,2回)、畠山紗矢香(第3回)、塩山千明(第4-6回)、橋本美里(第7,9回)、川上優香(第8回)
- ステージング(第3回〜):舟越水咲(第3,4回)
- ニコニコ生放送担当(第4回):渡邊大介、田村和也、松本敦、杉山健
- LINE担当(第4回):由良大樹
- Webディレクター:石野将(第2回)、鳥羽浩平(第3回)
- Web構成(第2回のみ):大名祥子
- MDC:安部陽介、新津沙央理、大月真、大倉悠輝
- CBS:川邊裕介、海野大輔、田中明花、崎田浩介(第1回はMDC、川邊→第1回、その他→第3回まで)、清水大輔、長谷部慎(第2回)、寺本紀子(第2,3回)、鈴木竜一(第2,3,5回)、村上和弘(第2-4回)、中曽根貴良、伊藤弘樹(第3回)、服部塁(第4回)、久保沙紀子(第5回)
- ドワンゴ(第2回のみ):沖絵未、松本敦、橋本将宏
- ICT(第6回):高橋直樹、島田美帆、椿原麻恵、菅野智美、財津功靖(全員→第6回、高橋・椿原→第3~5回、島田→第5回はCBS)
- 協力:LINE(第4回)、片柳アリーナ(日本工学院専門学校、第5回)、4Cast.co.jp、HAROid.inc(HA→第3~5回)、niconico
- 技術協力:TAMCO(第5回)
- 画像協力(第11回):アフロ(第11回)
- 協力ネットワーク局(第6回-):福岡放送(福岡→第6回)、静岡第一テレビ、北日本放送、山口放送、南海放送、鹿児島読売テレビ、テレビ新潟放送網、広島テレビ放送、テレビ岩手、熊本県民テレビ、高知放送、テレビ信州(新潟・広島→第6-8回、岩手→第6,8回、南海以外→第6,7回、熊本→第6-10回、高知→第6,7,10回、南海→第7回、信州→第10回)
- 中継TD(第9回):高橋一徳、谷岡仁(共に第9回、谷岡→第6回はディレクター、第8回は中継Co)
- 中継Co(第8,9回):安渡信太郎(第8回、第6,7回はAD)、鳥越崇史(第8,9回)
- 編成:小島友行、鈴木淳一、佐藤俊之、池田潔美、久保真一郎
- 営業:瀬戸口正克(第1回)、夏目充博(第2回)
- 広報:明比雪(第1,2回)、斉藤由美(第4-9回)
- 宣伝(第3回):渡邊悠紀
- ネットワーク:松島宣正(第1回)、手柴英斗、薗田恭子(2人共→第2,3回)、梶田昌史(第3,4,8,9回)、立松典子(第4回)、俣野尚郎(第5回)、国田優子、川又志津(2人共→第6回)、田中愛真(第7回)、宮本琢也(第10回)
- 事前番組ディレクター:深澤一浩(第1回のみ)
- 設営(第5回):石原隆(シミズオクト)、加藤力(バンセイ)、土田聡士(第6回)
- 警備(第5回):宮越辰太郎(シミズオクト)
- 運営協力:脇阪真琴(第1,2,5回)、植原佳世子(第1-3,5回)、柏木美宏(第1-3,10回)、森田佳苗(第4回まで)、鈴木涼介(第4-9,11回)、佐々木有雅(第5回)、井原美貴(第6回)、野崎遥香(第7,8回)、甲斐主現(第9回)、野手さくら(第10回)、中村叡皇(第11回)[全員→アガサス]
- デスク:川渕惠子(第1回)、山崎麻里江(第2回)、保坂淳子(第3-5回)、大竹麻夢(第11回)
- AD:名取佑樹、吉田賢人、小林哲平(第1回)、宮原環奈、岡崎岳広(宮原・岡崎→第1,2回)、坂井花織(坂井→第2,3回)、佐々木理恵(第3回)、田中麻未(第3,4回)、木村拓雄(第3-5回)、木ノ本真菜(第4回)、中山絵理、寺岡沙織(中山・寺岡→第4,5回)、齋藤恵介(第5回)、三谷萌乃(第5回まで)、吉澤豪起、竹内孝騎、石神颯太、川口翼、篠塚佑介(吉澤以降→第6回)、田中輝一、壽愛美、出原逸、西渕隆、野本開(田中以降→第7回)、廣瀬祐子、池田雅美、葺屋香乃子、西田蓮、佐竹愛、小松輝、安岡歩(廣瀬以降→第8回)
- 制作進行:大河内聡子(第1回)、熊坂朋美、入江将也(2人共→第2回)、増田沙織(第3,4回)
- AP:鯉江舞、若松七重(第1回)、伊藤道太(第3-5回)、石井伸幸(第4回まで)、伊藤美波(第4回)、斉藤陽子(第5回)、渡邊裕美、川原布友美(渡邊・川原→第6回)、川﨑寛子(第7回)、板野夏季(第8回)
- FM(第2回-):芳川かずな(第9回)
- FA(第2回-):百々隆了、宇都宮祐二、長久保彰宏(長久保→第3回)、濱池健太(第4回)
- FD:加藤健太(第1回)、後藤剛(第9回)
- ディレクター:園田直樹(第1回)、大道貴志(第1,2回)、宮崎浩一(第1-5回)、小笠原剛(第2-4回)、沖浦雅俊(第2-4,6-8回、第1回はAD)、山越由貴(第3回)、小松生子(第3-11回)、山﨑恵美子(第5回、第3回まではwebディレクター、第4回はニコニコ生放送担当)、比嘉智樹、森伸太郎(比嘉・森→第6回まで)、高野修、石井和章、津留正宏、森大祐、佐藤雄、米澤敏克、山泉貴弘、小松聡(小松→第4回はLINE担当)、梅木顕(高野以降→第6回)、白井基教(第7回)、富山歩、宇野慎也(共に第7回まで)、伊藤千夏(第8回、第6,7回はAD)、馬目雅寿(第10回)、久保田早紀(第10回、第7回はAD)、宮本勇佑(第10,11回、第6回はAD、第9回は中継Co)、纐纈明日香(第10,11回)、赤田未来(第10,11回)/ 宇野秀一(第9回)、加藤真由(第9回)、須藤真由子(第9回)、伊藤杏朱(第9回、第7回はAD)、柘植日向子(第9回)、原大貴(第9,10回)、桑島知大(第10回)、安立果菜(第10,11回)、猪野憲賜郎(第10,11回)、漆原千聖(第11回)、佐藤晴香(第11回)
- プロデューサー:町尻具宗(第6回まで)、大澤裕二(第1回)、上野尚偉(第2-5回)、柴田雅美(第5回まで)、山﨑雄二(第5-11回)、大朏禎久(第6-8回)、小林拓弘(第7-10回)、嶋嵜太郎(第8回、第6,7回はAP)、鈴木将大(第8,9回)、金沢浩二(第8-11回、第6回はディレクター)、藤戸星妃、本多孝成(藤戸・本多→第9回)、操谷亮、水谷まなみ(操谷・水谷→第9-11回)、相澤衆(第9,11回)、清家未来、石井玲(清家・石井→第11回、石井→第2回はAP)
- チーフプロデューサー:安岡喜郎(第1回)、遠藤正累(第2-6回、第1回はプロデューサー)、横田崇(第7回)、江成真二(第8-10回)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ [日本テレビ開局60年特別番組 歌唱力日本一決定戦!「歌唱王」 (2013年12月9日放送回) ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ [日本テレビ開局60年特別番組 歌唱力日本一決定戦!「歌唱王」 【第2回】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ [日本テレビ開局60年特別番組 歌唱力日本一決定戦!「歌唱王」 【2015】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ [全日本歌唱力選手権 歌唱王 【2016】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ 関東地区に限り、22:54 - 23:00に事後ミニ枠『全日本歌唱力選手権 歌唱王 2016 まだまだ放送中』も別途放送。
- ^ [全日本歌唱力選手権 歌唱王 【第五回】 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ 収録は前年12月24日に片柳アリーナで実施。
- ^ [歌唱王 〜歌唱力日本一決定戦〜 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ [歌唱王 〜全日本歌唱力選手権〜 ]の番組概要ページ - gooテレビ番組
- ^ 19:00 - 19:01に「楽天でんき×『有吉の壁』コラボによるKOUGU維新出演のカウキャッチャーCM」(月曜から木曜のみ放送。金曜は全編ローカルセールス枠の為、放送なし。)が入ったため、正式開始時刻は19:01。
外部リンク
[編集]- 歌唱王
- 歌唱王 (@kasyou_1210) - X(旧Twitter)