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生駒駅

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新生駒駅から転送)

生駒駅
駅舎外観(2021年12月)
いこま
Ikoma
地図左下は鳥居前駅
所在地 奈良県生駒市元町一丁目1-1
北緯34度41分35.45秒 東経135度41分52.86秒 / 北緯34.6931806度 東経135.6980167度 / 34.6931806; 135.6980167 (生駒駅)座標: 北緯34度41分35.45秒 東経135度41分52.86秒 / 北緯34.6931806度 東経135.6980167度 / 34.6931806; 135.6980167 (生駒駅)
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
電報略号 イコ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面6線
乗車人員
-統計年度-
(全日)[# 1]20,086人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1914年大正3年)4月30日
乗入路線 3 路線
所属路線 A 奈良線
駅番号  A17 
キロ程 14.2km(布施起点)
大阪難波から20.3 km
A16 石切 (4.1 km)
(1.2 km) 東生駒 A18
所属路線 G 生駒線*
駅番号  G17 
キロ程 12.4 km(王寺起点)
(1.2 km) 菜畑 G18
所属路線 C けいはんな線
駅番号  C27 
キロ程 10.2km(長田起点)
コスモスクエアから28.1 km
C26 新石切 (5.7 km)
(5.1 km) 白庭台 C28
乗換 近鉄生駒鋼索線(宝山寺線) - 鳥居前駅
* 奈良線生駒駅の改称経歴
- 1928年 生駒駅→大軌生駒駅
- 1941年 大軌生駒駅→関急生駒駅
- 1944年 関急生駒駅→近畿日本生駒駅
- 1964年 近畿日本生駒駅→生駒駅
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配線図

1, 2: 新石切駅
3, 4: 石切駅

6 5 4 3 2 1


tSTRg tSTRf utSTRg utSTRf
tSTRe tSTRe utSTR utSTR
ENDEa KRWgl KRWg+r utSTR utSTR
KRWg+l KRWgr STR utSTRe utSTRe
STR
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KRWgl+l KRWgr+r STR STR uSTR uSTR
STRg STRf STRg STRf uSTRg uSTRf
6 5 4 3 2 1



1, 2: 白庭台駅
3, 4: 東生駒駅
5, 6: 菜畑駅

生駒駅(いこまえき)は、奈良県生駒市元町一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)のである。生駒鋼索線鳥居前駅(Y17)と相互連絡駅。駅長配置駅である。第4回近畿の駅百選認定駅。

利用可能な鉄道路線

2009年阪神なんば線が開業して以降、奈良線とけいはんな線のどちらを利用しても九条駅大阪府大阪市)へ行くことができるようになった。

歴史

  • 1914年大正3年)4月30日大阪電気軌道(現在の近鉄奈良線)の生駒駅が、同線の上本町駅(現・大阪上本町駅) - 奈良駅(現・近鉄奈良駅)間開業時に設置[1]
  • 1926年昭和元年)12月28日信貴生駒電鉄(現在の近鉄生駒線)元山上口 - 仮新生駒間開業[2]
  • 1927年(昭和2年)4月1日:信貴生駒電鉄の仮新生駒駅から延伸し生駒駅[3]が開業、仮新生駒駅廃止[2][4]
  • 1928年(昭和3年)8月:大阪電気軌道の生駒駅が大軌生駒駅に改称[5][6]
  • 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道が参宮急行電鉄と合併し、関西急行鉄道発足[1]。大軌生駒駅が関急生駒駅に改称[4]
  • 1944年(昭和19年)6月1日:関西急行鉄道が戦時統合により近畿日本鉄道に改組[1]。関急生駒駅が近畿日本生駒駅に改称[4]
  • 1956年(昭和31年)12月13日:生駒線の駅を奈良線の駅に統合[4]
  • 1964年(昭和39年)
    • 7月23日新生駒トンネル完成に伴い石切 - 当駅間を新線に切り替え。
    • 10月1日 - 近畿日本鉄道が信貴生駒電鉄を合併し、生駒線とする[2]。これにより近鉄単独駅となる。同月奈良線の駅は近畿日本生駒駅から生駒駅に改称[5]
  • 1971年(昭和46年)4月1日:定期券専用自動改札機を設置し、供用開始[7]
  • 1972年(昭和47年)11月7日:この日より、従前より通過していた無料特急を改称の上新設された「快速急行」の停車駅となる。
  • 1976年(昭和51年)のダイヤ改正までは平日朝ラッシュ上りのみ快速急行は通過、ダイヤ改正以降終日停車駅となる。
  • 1973年(昭和48年)9月:ダイヤ改正により新設された有料特急の停車駅となる。
  • 1986年(昭和61年)10月1日:東大阪線(現在のけいはんな線)長田 - 当駅間開業[2]
  • 2001年平成13年)2月1日:SF(ストアードフェア)システムの導入および「スルッとKANSAI」対応カードの取り扱い開始に伴い、当駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止される。
  • 2006年(平成18年)
    • 3月21日:けいはんな線開業に先立ち、東大阪線ホームに接近・発車メロディ導入。
    • 3月27日:けいはんな線当駅 - 学研奈良登美ヶ丘間開業。同時に旧東大阪線区間もけいはんな線に改称[2]
  • 2007年(平成19年)4月1日:PiTaPa利用開始[8]
  • 2020年令和2年)2月26日:3番線と5番線の接近・発車の案内放送が更新。

駅構造

島式ホーム3面6線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。けいはんな線、奈良線、生駒線にホームが1面ずつ割り当てられている。橋上駅舎は東西双方に設けられているが、西駅舎は生駒線ホームに直接つながっていない。駅東端に改札内地下連絡通路が設けられている。近年の改修により各ホームおよび駅南北側それぞれにエレベーターが整備され、バリアフリー化が図られている。けいはんな線と奈良線・生駒線の間には中間改札がある。

生駒線ホームの5番線のみ奈良線と線路が繋がっており、奈良線の新生駒トンネル出入り口付近には渡り線が設置してあるため、生駒線の列車はこの渡り線を使って車両回送が行われている。

近鉄リテーリングが運営する有人売店設置駅(ファミリーマート近鉄生駒駅改札内橋上店、同改札外橋上店)に指定されている[9]。上記のコンビニ以外に、駅構内・改札外にマネケン(ワッフル専門店)が構内にクックハウス(パン屋)が営業し、またKCNマルチビジョンがある[10]

構内には生駒市内鬼取町にある「鬼工房」による、”駅構内に良い気が巡るよう、大地のエネルギーをこめたデザイン”の目玉形の陶製のオブジェがある[11]

のりば

のりば 路線 方向 行先
けいはんな線のりば
1 C けいはんな線 下り 学研奈良登美ヶ丘方面[10]
2 上り コスモスクエア方面[10]
奈良線・生駒線のりば
3 A 奈良線 下り 近鉄奈良方面[10]
4 上り 大阪難波神戸三宮方面[10]
5・6 G 生駒線 下り 王寺方面[10]
  • 東大阪線(現・けいはんな線)ホームが設置される前は奈良線は相対式ホームだった。生駒線は、信貴生駒電鉄時代から引き継いだ大きな屋根付きホームが残っていた。

特徴

ダイヤ面
  • 奈良線・けいはんな線・生駒線とも全ての定期旅客列車が停車する[12]
  • 大阪難波駅方面への特急および快速急行は当駅を発車すると鶴橋駅まで停車しないため、当駅にて準急以下の列車との接続が考慮されている[12]
  • 朝に1本のみ、6:01発の当駅始発奈良行き快速急行の設定がある。この列車は東花園からの10両編成の回送列車を営業運転するものである。
  • 夜間に1本、当駅始発の大和西大寺行き普通電車が設定されている。これは生駒線で運転していた車両が西大寺検修車庫に回送として営業運転するものである。
営業面
  • 特急券は専用の自動発売機、駅窓口で即時購入が可能。なお、奈良線ホームには直前に発車する列車の特急券のみ対応する特急券自動発売機が設置されている[9]。定期券は黒の券売機で購入が可能で窓口による定期券サポートにも対応する[13]
  • 駅長が置かれ、奈良線は当駅と東生駒駅、生駒線は菜畑駅から東山駅間、けいはんな線は当駅含む荒本駅から学研奈良登美ヶ丘駅間、生駒鋼索線は鳥居前駅から生駒山上駅間を管理している[14]

当駅乗降人員

近年における特定日の当駅乗降人員は以下の通り[15]

利用状況

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。(1964年までは現近鉄奈良線と信貴生駒電鉄生駒駅(1916年は仮生駒駅))

年度別一日平均乗車人員[16][17][18]
年度 1日平均
乗車人員
1916年(大正05年) 1,462
1926年(大正15年) 8,426
1930年(昭和05年) 5,040
1950年(昭和25年) 7,518
1965年(昭和40年) 12,198
1980年(昭和55年) 17,902
1985年(昭和60年) 19,767
1986年(昭和61年) 20,707
1987年(昭和62年) 21,059
1988年(昭和63年) 21,796
1989年(平成元年) 22,061
1990年(平成02年) 22,822
1991年(平成03年) 23,516
1992年(平成04年) 23,617
1993年(平成05年) 23,607
1994年(平成06年) 23,618
1995年(平成07年) 24,052
1996年(平成08年) 24,652
1997年(平成09年) 25,696
1998年(平成10年) 25,380
1999年(平成11年) 25,337
2000年(平成12年) 25,192
2001年(平成13年) 25,444
2002年(平成14年) 24,751
2003年(平成15年) 24,425
2004年(平成16年) 24,034
2005年(平成17年) 23,746
2006年(平成18年) 23,722
2007年(平成19年) 23,189
2008年(平成20年) 22,989
2009年(平成21年) 22,380
2010年(平成22年) 22,150
2011年(平成23年) 21,887
2012年(平成24年) 21,918
2013年(平成25年) 22,368
2014年(平成26年) [# 2]22,232
2015年(平成27年) [# 2]22,579
2016年(平成28年) [# 2]22,602
2017年(平成29年) [# 2]22,808
2018年(平成30年) [# 1]22,505
2019年(令和元年) [# 1]22,591
2020年(令和02年) [# 1]17,612
2021年(令和03年) [# 1]18,646
2022年(令和04年) [# 1]20,086

駅周辺

南口は古くから宝山寺参道の門前町であり、特に鉄道開業後は門前町としての賑わい・風格が増し、周辺地域の交通、商業の中心地として発達した。

また、高い利便性から戦前から積極的に宅地開発が行われ、現在では関西有数のお屋敷街となっており、駅周辺にも瀟洒な住宅街が広がっている[19]

北口は駅前に木造低層住宅が密集する地域であったが、まず1997年に生駒市の新たな玄関口として再開発し、近鉄百貨店などが入店するアントレいこまが開業した。次にその周辺地区の再開発も行われ、2014年「ベルテラスいこま」などが開業した[20]。第二期の再開発は、“時宜を得た連鎖型再開発事業”として、日本都市計画学会の関西まち賞に選ばれた[21]。一方で、山側では三勝園など戦前からのからの邸宅街が広がっている他、駅を中心に土地の起伏を生かして住宅地が広がる。

駅南口商店街の「ぴっくり通り」は、近年の北口の再開発などを受け小売店数は減少し、代わってマンションの建設が相次いでいる。そこで関西でいち早く「100円商店街」を取り入れるなど、ぴっくり通りを中心に商店街の活性化が図られている[22]

駅周辺の商業施設には、飲食店のほか、幅広い層を対象とした学習塾予備校が集中する文教地区の面も持つ[23]。特に奈良県を中心に教室を持つKECゼミナールの、創業地、本部がある[24]

生駒市の中心駅であるため、市役所やメディカルセンター、 たけまるホール(旧中央公民館)など公共施設も付近多い。

北口近辺の施設

アントレいこま(近鉄百貨店生駒店)

周辺は商業施設の他に閑静な住宅街が広がる。寺社も多い。

南口近辺の施設

周辺は商店の他に閑静な住宅街が広がる。

バス路線

奈良交通および生駒交通により運行されており、北口、南口それぞれに乗り場がある。

北口
奈良交通
  • 降車専用
    • [77](生駒台循環外回り)生駒駅北口 行き(俵口経由)
    • [82] 生駒駅北口 行き(南田原・北条経由)
    • [188] 生駒駅北口行き(白庭台住宅・生駒台・俵口経由)
    • [189] 生駒駅北口行き(白庭台住宅・松美台・俵口経由)
  • 1番のりば
    • [77] (生駒台循環外回り)生駒駅北口 行き(北条先回り)
    • [82] 北田原 行き(北条経由)
    • [84] 生駒台 行き(北条・新生駒台北口経由)(深夜バスのみ運行)
    • [189] 学研北生駒駅 行き(北条・新生駒台北口・白庭台住宅経由)
  • 2番のりば
    • [78] (生駒台循環内回り)生駒駅北口 行き(生駒台先回り)
    • [80] 新生駒台北口 行き(生駒台経由)
    • たけまる号」光陽台線 松ヶ丘・光陽台 方面行き
    • 「たけまる号」光陽台線 生駒市役所・生駒市立病院 行き(生駒駅南口経由)
生駒交通
  • 2番のりば
    • 「たけまる号」北新町線 薬師台 方面行き
    • 「たけまる号」北新町線 生駒市役所・生駒市立病院 行き(生駒駅南口経由) 
南口
奈良交通
  • 1番のりば
    • [63] 小瀬保健福祉ゾーン 行き(東生駒駅・さつき台住宅経由)
    • [64] あすか野センター 行き(東生駒駅・稲倉経由)
    • [65] あすか野センター 行き(東生駒駅・稲倉経由 あすか野南循環)
    • [90] 中菜畑二丁目 行き(湯船・緑ヶ丘経由)
    • [165] 白庭台駅 行き(東生駒駅・稲倉・あすか野センター経由)
    • [168] ひかりが丘 行き(東生駒駅・稲倉・あすか野センター・白庭台駅経由)
    • 生駒山麓公園ふれあいセンター 行き(乗車のみで途中の停留所での降車は出来ない)
    • 「たけまる号」光陽台線 光陽台中央公園 方面行き(生駒駅北口経由)
    • 「たけまる号」光陽台線 生駒市役所・生駒市立病院 行き
  • 2番のりば
    • [79] 田原台一丁目 行き(北谷公園経由)
    • [85] 田原台九丁目西 行き(田原台八丁目経由)
    • [86] 田原台一丁目 行き(田原台八丁目経由)(深夜バスも運行)
    • [96] 田原台一丁目 行き(田原台八丁目・田原台九丁目西経由)
生駒交通
  • 生駒市コミュニティバスのりば
    • 「たけまる号」門前線 門前町 方面行き
    • 「たけまる号」北新町線 薬師台 方面行き(生駒駅北口経由)
    • 「たけまる号」北新町線 生駒市役所・生駒市立病院 行き

隣の駅

近畿日本鉄道
A 奈良線
快速急行
鶴橋駅 (A04) - 生駒駅 (A17) - 学園前駅 (A20)
急行
石切駅 (A16) - 生駒駅 (A17) - 学園前駅 (A20)
準急・区間準急・普通
石切駅 (A16) - 生駒駅 (A17) - 東生駒駅 (A18)
G 生駒線(全列車各駅に停車)
生駒駅 (G17) - 菜畑駅 (G18)
C けいはんな線(全列車各駅に停車)
新石切駅 (C26) - 生駒駅 (C27) - 白庭台駅 (C28)
  • 括弧内は駅番号を示す。

脚注

注釈

  1. ^ 臨時停車例として、全国高等学校ラグビーフットボール大会、ラグビー国際試合、ジャパンラグビートップリーグ開催時が挙げられる。

出典

  1. ^ a b c 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、11-13頁。ISBN 978-4-02-340133-4 
  2. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 3号 近畿日本鉄道 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月29日、18-19頁。ISBN 978-4-02-340133-4 
  3. ^ 和久田康雄『私鉄史ハンドブック』(電気車研究会、1993年)では「新生駒」となっていたが、正誤表では「生駒」と訂正。
  4. ^ a b c d 今尾恵介(監修)日本鉄道旅行地図帳』 8 関西1、新潮社、2008年、25頁。ISBN 978-4-10-790026-5 
  5. ^ a b 近畿日本鉄道株式会社『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年12月、682頁。全国書誌番号:21906373 
  6. ^ 中山嘉彦「近畿日本鉄道奈良線 -軌道位置・電車線路のあゆみ-」は、この改称が1928年8月1日であることを大阪電気軌道届出書類にしたがって証明している。(8月1日付運乙第93号、『近畿の産業遺産』16号、近畿産業考古学会、2022年9月、5・16頁。ISSN 1881-2481 
  7. ^ 「きょう19駅で使用開始 近鉄定期券自動改札機」『交通新聞』交通協力会、1971年4月1日、2面。
  8. ^ 平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります』(pdf)(プレスリリース)近畿日本鉄道、2007年1月30日http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130.pdf2016年3月2日閲覧 
  9. ^ a b 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.70 - p.87
  10. ^ a b c d e f 駅の情報|生駒”. 近畿日本鉄道. 2021年4月8日閲覧。
  11. ^ 生駒駅|沿線さんぽ|日本のまほろば奥大和総合情報サイト「まほなび」”. mahonavi.narakko.jp. 2023年10月29日閲覧。
  12. ^ a b 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.206 - p.215・p.220 - p.229・p.364 - p.373・p.376 - p.385
  13. ^ 定期券・IC業務取扱駅一覧”. 近畿日本鉄道. 2023年7月16日閲覧。
  14. ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
  15. ^ 駅別乗降人員 奈良線 - 近畿日本鉄道
  16. ^ 大正15年(1926年度)第一編/奈良県公式ホームページ”. www.pref.nara.jp. 2023年8月22日閲覧。
  17. ^ 奈良県統計年鑑
  18. ^ 統計情報 - 生駒市
  19. ^ 『近畿日本鉄道のひみつ』PHP研究所、2014年11月21日、69頁。 
  20. ^ 生駒駅前北口第一地区第一種市街地再開発事業”. 生駒市公式ホームページ. 2023年10月14日閲覧。
  21. ^ 関西支部, 公益社団法人 日本都市計画学会. “関西まちづくり賞 受賞実績一覧 | 公益社団法人 日本都市計画学会 関西支部”. www.cpij-kansai.org. 2023年12月4日閲覧。
  22. ^ 依藤光代, 松村暢彦「生駒駅前商店街における中心市街地活性化の運営の変遷と継承の要因に関する研究」『土木学会論文集D3(土木計画学)』第69巻第5号、土木学会、2013年、I_363-I_372、CRID 1390001205354953600doi:10.2208/jscejipm.69.i_363ISSN 2185-6540 
  23. ^ 生駒駅南口周辺都市空間再編事業のページ”. 生駒市公式ホームページ. 2023年10月14日閲覧。
  24. ^ 沿革 | 株式会社ケーイーシー”. 奈良県の進学塾・学習塾のケーイーシー. 2023年10月29日閲覧。
生駒市統計書
  1. ^ a b c d e f 令和5年版生駒市統計書 鉄道の利用状況” (xls). 生駒市. 2024年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  2. ^ a b c d 令和元年版生駒市統計書 鉄道の利用状況” (xls). 生駒市. 2020年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
近畿日本鉄道の1日平均利用客数
  1. ^ 駅別乗降人員”. 近畿日本鉄道. 2013年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  2. ^ 駅別乗降人員”. 近畿日本鉄道. 2015年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  3. ^ 駅別乗降人員”. 近畿日本鉄道. 2017年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  4. ^ 駅別乗降人員”. 近畿日本鉄道. 2021年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  5. ^ 駅別乗降人員”. 近畿日本鉄道. 2022年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  6. ^ 駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2023年9月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。
  7. ^ 駅別乗降人員 奈良線 橿原線 天理線”. 近畿日本鉄道. 2024年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月4日閲覧。

関連項目

外部リンク