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豊田市駅

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
挙母駅から転送)

豊田市駅*
東口(2017年6月)
とよたし
TOYOTASHI
MY08 梅坪 (1.4 km)
(1.8 km) 上挙母 MY06
地図左は新豊田駅
所在地 愛知県豊田市若宮町一丁目35番地
北緯35度5分14秒 東経137度9分22.8秒 / 北緯35.08722度 東経137.156333度 / 35.08722; 137.156333座標: 北緯35度5分14秒 東経137度9分22.8秒 / 北緯35.08722度 東経137.156333度 / 35.08722; 137.156333
駅番号 MY  07 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線豊田線直通含む)
キロ程 5.6 km(猿投起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
24,088[1]人/日
-2021年-
開業年月日 1920年大正9年)11月1日
乗換 愛知環状鉄道線
新豊田駅
* 1959年に挙母駅から改称
テンプレートを表示

豊田市駅(とよたしえき)は、愛知県豊田市若宮町にある名古屋鉄道(名鉄)のである。所属路線は三河線だが、案内上は豊田線にも含まれている[2]。駅番号はMY07。豊田市の中心駅で、愛知環状鉄道愛知環状鉄道線新豊田駅とはペデストリアンデッキで連絡している。

駅集中管理システムにより、三河線(山線 - 知立駅以北)と豊田線のほぼ全駅を集中管理する、運行上も重要な拠点駅である。

歴史

駅構造

単式・島式ホーム複合型2面3線を有する高架駅で、2・3番線が島式ホームである。三河線知立 - 猿投間にある途中駅で唯一、ホームセンサーが設置されていない。ホーム有効長は地下鉄直通車両が停車可能なように、すべて20m級4扉車6両編成に対応している。

1・3番線は主に三河線の列車が使用する。2番線は知立方面に線路がつながっていない折り返し線で、原則として豊田線の列車がこのホームを使用する。但し、留置線のある土橋駅から出庫する早朝の豊田線の列車は1番線から発車する。同様に折り返さずに土橋駅まで回送される列車も3番線に到着する(稀に運転される名古屋市交通局の試運転列車も同様)。また、折り返して猿投検車区へ入庫する豊田線の列車が1番線に到着することがある(2番線に発車列車が停車している場合)。当駅を境に猿投側が複線、知立側が単線であるのと、豊田線からの終点となる列車との接続も行うことから日中の知立方面行きの列車は5分ほど停車する。

自動券売機(継続manaca定期乗車券の購入も可能)自動精算機(ICカードの積み増し等も可能)、自動改札機バリアフリー対応トイレを備えている。

のりば
番線 路線 方向 行先 備考
1 MY 三河線(山線)[9][10][注釈 1] 下り 猿投ゆき[12]  
TT 豊田線[2] - 赤池伏見上小田井方面[12] 一部列車のみ
2  
3 MY 三河線(山線)[9][10][注釈 1] 上り 知立ゆき[12]  

配線図

豊田市駅 構内配線略図

猿投・
赤池方面
豊田市駅 構内配線略図
知立方面
凡例
出典:[13]


利用状況

  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2021年度の1日平均乗降人員は24,088人である[1]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると、2013年度当時の一日平均乗降人員は30,660人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中11位、 三河線(23駅)中2位であった[14]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると、1992年度当時の一日平均乗降人員は25,320人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中14位、 三河線(38駅)中2位であった[15]
  • 『名鉄 1983』によると、1981年度当時の一日平均乗降人員は15,486人であり、この値は名鉄全駅中21位であった[16]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1920(大正09)年度304311月1日開業[17]
1921(大正10)年度177394[18]
1922(大正11)年度205390[19]
1923(大正12)年度211419[20]
1924(大正13)年度219441[21]
1925(大正14)年度229447[22]
1926(大正15)年度302618[23]
1927(昭和02)年度323659[24]
1928(昭和03)年度329686[25]
1929(昭和04)年度338729[26]
1930(昭和05)年度299623[27]
1931(昭和06)年度266547[28]
1932(昭和07)年度284562[29]
1933(昭和08)年度305589[30]
1934(昭和09)年度308575[31]
1935(昭和10)年度317584[32]
1936(昭和11)年度321587[33]
1937(昭和12)年度9171815[34]
1938(昭和13)年度8361584[35]
1939(昭和14)年度13952761[36]
1940(昭和15)年度15463033[37]
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度*773[38]
1947(昭和22)年*5816*11649期間は1947年1月 - 1947年12月末[39]
1948(昭和23)年*4721*9393期間は1948年1月 - 1948年12月末[40]
1949(昭和24)年度*4959*9737期間は1949年5月 - 1950年4月末[41]
1950(昭和25)年度*4145*8107期間は1949年11月 - 1950年10月末[42]
1951(昭和26)年度*4637*9181[43]
1952(昭和27)年度45088943[44]
1953(昭和28)年度43448711[45]
1954(昭和29)年度42008395[46]
1955(昭和30)年度39407934[47]
1956(昭和31)年度40358048[48]
1957(昭和32)年度42748553[49]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度65854518132079036[50]
1966(昭和41)年度66974675134329350[51]
1967(昭和42)年度69834736139969472[51]
1968(昭和43)年度70474553140939106[51]
1969(昭和44)年度68514323136888646[52]
1970(昭和45)年度71024367141728734[52]
1971(昭和46)年度70804287140598574[52]
1972(昭和47)年度70754157140348314[53]
1973(昭和48)年度69244063137428126[53]
1974(昭和49)年度67854004134678008[53]
1975(昭和50)年度64843853128787706[54]
1976(昭和51)年度61463641122317282[55]
1977(昭和52)年度121367178[56]
1978(昭和53)年度62163684120717085[57][56]
1979(昭和54)年度72393904141437519[58][59] 豊田線開業
1980(昭和55)年度81174458159448638[60][59]
1981(昭和56)年度82054619161568996[61][62]
1982(昭和57)年度80754503165249220[63][62]
1983(昭和58)年度82834718163049198[64][65]
1984(昭和59)年度85254992168129764[66][65]
1985(昭和60)年度875451571799410660[67][65]
1986(昭和61)年度898752811845510970[68][65]
1987(昭和62)年度944556271948011766[69][65]
1988(昭和63)年度1045960792085912158[70][71]
1989(平成元)年度1126067342250613468[72][71]
1990(平成02)年度1181671722401814762[73][71]
1991(平成03)年度1240373912514215118[74][71]
1992(平成04)年度1252375472532015350[75][71]
1993(平成05)年度1254476852535115594[76][77]
1994(平成06)年度1243677412492515482[78][77]
1995(平成07)年度1264478172532215634[79][77]
1996(平成08)年度1239875722482015144[80][77]
1997(平成09)年度1207773602416514720[81][77]
1998(平成10)年度1199872112520615392[82][83]
1999(平成11)年度1189071122377714224[84][83]
2000(平成12)年度1173369442457414830[85][83]
2001(平成13)年度1204970312422214280[86][83]
2002(平成14)年度1252673262490814652[87][83]
2003(平成15)年度1293674052575714810[88][89]
2004(平成16)年度1320576122626615224[90][91]
2005(平成17)年度1357477932682515422[92][91]
2006(平成18)年度1370478732707515574[93][91]
2007(平成19)年度1434980612839815966[94][91]
2008(平成20)年度1462781952915716390[95][91]
2009(平成21)年度1374278812746515764[96][97]
2010(平成22)年度1401079312800515862[98][97]
2011(平成23)年度1419982372858316474[99][97]
2012(平成24)年度1449485452918317092[100][97]
2013(平成25)年度1520490063066018012[101][97]
2014(平成26)年度1531491243086018248[102][103]
2015(平成27)年度1634898533294619706[104][103]
2016(平成28)年度16913101913405520382[105][103]
2017(平成29)年度17431104693508120938[106][103]
2018(平成30)年度17943107703611421540[107][103]
2019(令和元)年度3647021732[108]
2020(令和02)年度23768[109]
2021(令和03)年度24088[1]

* 千人単位からの概算値

三河線の駅としては知立駅に次いで利用者が多く(ただし2015~2019年度は当駅が最も多かった)、名鉄の普通列車のみ停車する駅でも最も利用者が多い。

豊田スタジアムサッカー日本代表名古屋グランパスエイトの試合が開催される日は特に混雑する。

駅周辺

1961年(昭和36年)にショッピングや飲食のできる機能をもつトヨビルが完成し、豊田市駅は「民衆駅」として注目された[3]。トヨビルはは1970年(昭和45年)には2階建てから4階建てに増築されたが、1985年(昭和60年)の新駅舎の高架化で姿を消した[3]

豊田市は2016年(平成28年)3月に「都心環境計画」を策定し、その重点整備箇所に豊田市駅東口の駅前広場が含まれた[110]2019年9月20日、ラグビーワールドカップの開催に合わせて旧銀行跡地に豊田市駅東口まちなか広場(とよしば)がオープンした[110][111]。豊田市では2023年度からの5年間の中心市街地の活性化の基本計画を作成し、路線バスの発着を西口に集約し、東口まちなか広場の本格整備に着手する[110][111]。豊田市駅東口まちなか広場(とよしば)の運営・管理事業者との契約は2023年3月末で終了し、同広場は同年10月以降に撤去され広場の再配置が行われる[111]

整備後の東口まちなか広場の供用開始は2025年を目標にしている[110]

バス路線

市内各地への名鉄バスとよたおいでんバスが発着するターミナルとなっている。乗り場は駅を挟み東西2ヶ所に分かれている。バス停名称は「豊田市」であるが[112]、5番のりばの中心市街地玄関口バスのみ案内表示が「豊田市駅西口」となっている。

なお、ドリームなごや号ロイヤルエクスプレスといった高速バスは新豊田駅のバス停に停車する。降り場についてもペデストリアンデッキの改修工事に伴い、2024年4月より新豊田駅南側へ暫定的に移転している。

東口バスのりば
のりば 路線名 主な行先
1 (25)豊田・渋谷線 豊田市・豊田スタジアム東・東山町五丁目・東山住宅・市木小学校前
矢並線 【60】豊田市 - 東豊田 - 高橋町 - 香良須口 - 鞍ヶ池公園前 - 鞍ヶ池東

【61】豊田市 - 東豊田 - 高橋町 - 香良須口 - 鞍ヶ池公園前 - 鞍ヶ池東 - 矢並区民会館前 - 則定 - 香嵐渓 - 足助

(5)旭・豊田線 豊田市 - 豊田スタジアム東 - 平井町 - 勘八 - 広瀬 - 上川口 - 笹戸 - 小渡
(2)小原・豊田線 豊田市 - 東豊田 - 梅坪駅 - 四郷 - 緑化センター[注釈 2] - 西中山 - 飯野 - 加茂丘高校前 - 小原大草 - 上仁木
(2)藤岡・豊田線(西中山経由) 豊田市 - 東豊田 - 梅坪駅 - 四郷 - 緑化センター[注釈 2] - 西中山 - 飯野 - 加茂丘高校前 - 藤岡中学校前
(7)稲武・足助線(快速いなぶ) 豊田市 - どんぐりの湯
2 豊田東市内線 【64】豊田市 - 野見小学校前 - 神池台 - 宝来町 - 古瀬間町

【65】豊田市 - 豊田スタジアム - 野見小学校前 - 神池台 - 宝来町 - 古瀬間町 - 古瀬間墓園 [注釈 3]

(10)下山・豊田線 豊田市 - 野見小学校前 - 神池町 - 泉町 - 松平橋 - 新双竜橋北 - 松平郷 - 下山支所 - 大沼

豊田市 - 野見小学校前 - 神池町 - 泉町 - 松平橋 - 新双竜橋北 - 九久平 - 松平支所前 - 中垣内

(26)土橋・豊田東環状線 豊田市 - 豊田スタジアム東 - 神池台 - 泉町 - 五ヶ丘循環 - トヨタ記念病院[注釈 2] - トヨタ会館 - 三河豊田駅前 - 土橋駅
7 豊田・中部国際空港線 【NGO(空港行き)】【TY(豊田市行き)】豊田市 - 中部国際空港
西口バスのりば
のりば 路線名 主な行先
3 星ヶ丘・豊田線(新屋経由) 【50】豊田市 - 新屋 - イオン三好店アイモール前 - 三好

【51】豊田市 - 新屋 - イオン三好店アイモール前 - 三好 - 和合 - 和合西口 - 赤池駅

星ヶ丘・豊田線(衣ヶ原経由) 【53】豊田市 - 衣ヶ原 - 三好 - 和合 - 和合西口 - 赤池駅

【54】豊田市 - 衣ヶ原 - 三好

豊田西市内線 【55】豊田市 - 衣ヶ原 - トヨタ元町工場前 - 東名豊田 - 聖心寮前
4 豊田市内線 【68】豊田市 - 三河豊田駅前 - トヨタ本社前 - 前山小学校

【69】豊田市 - 三河豊田駅前 - トヨタ本社前 - 前山小学校前 - トヨタ記念病院

5 (22)中心市街地玄関口バス 豊田市 - 市役所 - 豊田市福祉センター
(2)藤岡・豊田線(加納経由) 豊田市 - 医療センター - 上豊田駅南 - 豊田高校南 - 加納 - 猿投神社前 - 飯野 - 藤岡支所
(21)保見・豊田線 豊田市 - 新豊田駅西 - 伊保原団地 - 豊田厚生病院 - 浄水駅 - 保見駅前 - 保見団地循環

隣の駅

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
梅坪駅(MY08) - 豊田市駅(MY07) - 上挙母駅(MY06)

脚注

注釈

  1. ^ a b 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[11]
  2. ^ a b c 一部の便は経由しない。
  3. ^ 土休日のみ運行。

出典

  1. ^ a b c 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2023年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月6日閲覧。
  2. ^ a b 豊田市駅 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  3. ^ a b c 平成26年度 豊田市近代の産業とくらし発見館企画展「明治・大正・昭和・平成 まちなかの変遷」”. 豊田市近代の産業とくらし発見館. 2023年7月5日閲覧。
  4. ^ a b 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  5. ^ a b 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、235頁。ISBN 978-4876701292 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1006頁。 
  7. ^ 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、174頁。ISBN 978-4876701292 
  8. ^ a b c d 神谷力(編)『三河を走って85年―三河線・挙母線とともに歩んだ郷土の歴史と文化』郷土文化社、2000年、236頁。ISBN 978-4876701292 
  9. ^ a b 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  10. ^ a b 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  11. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  12. ^ a b c 豊田市(MY07)(とよたし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  14. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  15. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  16. ^ 名古屋鉄道(編集)『名鉄 1983』名古屋鉄道、1983年、36頁。 
  17. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 愛知県統計書. 大正11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ 愛知県統計書. 大正12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  21. ^ 愛知県統計書. 大正13年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  22. ^ 愛知県統計書. 大正14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  23. ^ 愛知県統計書. 大正15年・昭和元年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  24. ^ 愛知県統計書. 昭和2年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  25. ^ 愛知県統計書. 昭和3年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  26. ^ 愛知県統計書. 昭和4年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  27. ^ 愛知県統計書. 昭和5年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  28. ^ 愛知県統計書. 昭和6年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  29. ^ 愛知県統計書. 昭和7年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  30. ^ 愛知県統計書. 昭和8年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  31. ^ 愛知県統計書. 昭和9年 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  32. ^ 愛知県統計書. 昭和10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  33. ^ 愛知県統計書. 昭和11年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  34. ^ 愛知県統計書. 昭和12年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  35. ^ 愛知県統計書. 昭和13年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  36. ^ 愛知県統計書. 昭和14年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  37. ^ 愛知県統計書. 昭和15年 第1編 第1編 土地、戸口、其他』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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  39. ^ 愛知県統計書. 昭和22年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
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  45. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
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関連項目

外部リンク