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山下智久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
山Pから転送)
やました ともひさ
山下 智久
山下 智久
2024年4月
生年月日 (1985-04-09) 1985年4月9日(39歳)
出身地 日本の旗 日本 千葉県[1]船橋市[2]
身長 175cm[3]
血液型 A型
職業 歌手俳優タレント
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1996年[4]9月1日[5] -
著名な家族 山下莉奈(妹)[6]
事務所 ジャニーズ事務所 (1996年 - 2020年)
HIGH HOPE ENTERTAINMENT[7]
公式サイト TOMOHISA YAMASHITA オフィシャルサイト [8]
主な作品
テレビドラマ
ドラゴン桜
野ブタ。をプロデュース
クロサギ
プロポーズ大作戦
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズ
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜
MONSTERS
SUMMER NUDE
アルジャーノンに花束を
5→9〜私に恋したお坊さん〜
インハンド
正直不動産』シリーズ
ブルーモーメント
国際ドラマ
THE HEAD
神の雫/Drops of God
映画
映画 クロサギ
あしたのジョー
近キョリ恋愛
劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜
備考
所属
グループ
NEWS』(2003年 - 2011年)
ユニット
修二と彰』(2005年)
GYM』(2006年)
The MONSTERS』(2012年)
亀と山P』(2017年)
レーベル
ジャニーズ・エンタテイメント(2003年 - 2011年)
ワーナーミュージック・ジャパン(2012年[9] - 2016年[10]
SME Records(2018年[11] - 2020年)
Label9(2021年 - )
テンプレートを表示
Tomohisa Yamashita
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年9月5日 -
ジャンル 音楽
エンターテインメント
登録者数 18万人
総再生回数 1195万9640回
事務所(MCN Label9
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年9月4日時点。
テンプレートを表示

山下 智久(やました ともひさ[1]1985年昭和60年〉4月9日[1] - )は、日本の男性歌手俳優タレント愛称は「山P[12]

千葉県[1]船橋市[2]出身、明治大学商学部卒業[13]

2020年10月まではジャニーズ事務所に所属し、男性アイドルグループNEWS(2003年 - 2011年)[1]、ソロとして活動。

翌11月からは独立し、活動の場を日本のほか、海外にも広げている[14]

来歴

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ジュニア時代

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1996年、11歳のとき、テレビドラマ木曜の怪談』に出演する滝沢秀明に憧れ[15]、母親に頼んでジャニーズ事務所履歴書を送り[16]、オーディションを受けて入所[5]。はっきり「合格」とは言われず、週末のレッスンに呼ばれたり呼ばれなかったりの不安な日々がしばらく続き[17]、もうダメなのかと思うこともあったという[18]。初めてジャニーズJr.として番組に出演することになった日は、学校ではしゃぎすぎて骨折[18]。医者から手術をすすめられたにもかかわらず、痛み止めを飲んでギプスをして収録に参加した[18]が、そのおかげで「お前、根性あるな」と評価され、次の週からも続けてレッスンに呼ばれるようになった[18]

ジャニーズJr.として活動中はKinKi KidsV6タッキー&翼のバックダンサーを務め[19][20][21]、人気バラエティー番組『8時だJ』などに出演[22]。1998年6月には同期の生田斗真と2人でB.I.G. East(同年9月には新たに5人が加わりB.I.G.へ改名)[23]としても活動した。1999年、14歳の時には『っポイ!』で連続ドラマ初主演を果たし、その後も『池袋ウエストゲートパーク』や『ランチの女王』などデビュー前から多くの話題作に出演。2002年には生田斗真長谷川純風間俊介と4人でFour Topsというユニットを組み[24]、レギュラー出演した『ザ少年倶楽部』では「Pちゃんのひとりごと」というコーナーも担当した[25]。また、ジャニーズJr.の初代リーダー・滝沢に“後継者”として目をかけられ、2代目のリーダーにも就任[26]、“ジャニーズJr.黄金期”から続く、Jr.人気を牽引した[27]

グループ時代

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2003年9月15日、NewS[注 1]のメンバーに選ばれ[28]、同年11月7日にシングル「NEWSニッポン」でCDデビュー。2011年に脱退するまでグループのリーダーを務め[29]、センターとしても活躍した[30]

2004年2月13日に堀越高等学校を卒業し[31][注 2]、同年4月、一般推薦にて明治大学商学部入学[13]

2005年11月、『野ブタ。をプロデュース』で共演した亀梨和也と期間限定ユニット・修二と彰を結成。主題歌「青春アミーゴ」を発売[1]し、ミリオンセラーの大ヒットとなる[33]

2006年には『クロサギ』でプライムタイムの連続ドラマ単独初主演を務め[34]、5月31日に主題歌「抱いてセニョリータ」でソロCDデビュー[1]。80万枚以上を売り上げる大ヒットとなった[35]。8月にはジャニーズ事務所初の国際ユニット・GYMKitty GYM)を期間限定で結成し[36]、8月30日にシングル「フィーバーとフューチャー」を発売する[37]

2007年放送のドラマ『プロポーズ大作戦』で月9初主演[38]。その後、『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-2nd season』、『SUMMER NUDE (テレビドラマ)』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』と計5回、月9作品で主演を務めた[注 3]

2008年は、3月8日公開の『映画 クロサギ』で映画初出演かつ初主演[40]。人気グループNEWSでの活動に加えて俳優としてもブレイクし、スケジュールは過密を極めたが、学業との両立をはかり[41]9月19日に明治大学商学部を卒業した[13]

2009年11月21日から横浜アリーナで初のソロコンサート「SHORT BUT SWEET」を開催[42]

2011年は2月に主演映画『あしたのジョー』が公開。役作りのため3か月以上過酷なトレーニングを積み、8.5キロの減量、体脂肪率5%の鍛え上げた肉体を作り、本気のボクシングシーンを熱演した[43]。1月から5月にかけては初の単独ワールドツアー「TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD」を開催。国内のほか香港台湾韓国タイで公演を行いソロアーティストとしての活動を広げる[44][45]。ソロ活動に 専念するため、10月7日、NEWSの脱退を発表した[46]

ソロ活動時代

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2011年11月には『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』でアメリカ横断一人旅を体験[47]。当時26歳の山下にとって英語でのコミュニケーションや現地の人々との交流など様々な経験は、その後グローバルに活躍の場を広げる山下の原点となった[48]

2012年、レコード会社をワーナーミュージック・ジャパンに移し、移籍後第一弾のシングルとして『愛・テキサス』を発売[49]。 同年9月には、ドラマ『MONSTERS』でW主演した香取慎吾と期間限定ユニット・The MONSTERSを結成。共同制作したシングル「MONSTERS」を発売し[50]、香取と音楽的にも親交を深める。2013年のソロツアー「TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 -A NUDE-」は香取が演出を手掛け、ショーとライブが一体となったエンターテインメント性あふれるステージを披露[51]。香取の指導は以後の山下のコンサート演出に大きな影響を与える転機となった[52]

2013年からは『ジェネレーション天国』でバラエティー番組の司会にも初挑戦[53]。独学で勉強を続けてきた英語力が仕事にも生かされ始め[54]、2014年『大人のKISS英語』、2015年『山Pのkiss英語』の司会を務め[55]、番組内では来日したアンジェリーナ・ジョリーに英語でインタビューをした[56]。2015年のテレビドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』でも流暢な英語のセリフを披露している[57]

2015年は難役に挑戦した『アルジャーノンに花束を』で「第19回日刊スポーツ・ドラマグランプリ」主演男優賞、『5→9〜私に恋したお坊さん〜』で助演男優賞とダブル受賞。ドラマグランプリ史上初のダブル受賞となり、俳優として充実した年となった[58]大晦日にはジャニーズカウントダウン2015-2016にサプライズ出演。亀梨和也と青春アミーゴを歌唱し大歓声を受けた[59]

2016年は1月27日にソロとして初のベストアルバム「YAMA-P」をリリースし[60]、ワーナーミュージックとの契約を終える。5月には上海マレーシアクアラルンプールで行われた中国映画『サイバーミッション』(日本公開は2019年1月)の撮影に参加し[61]、海外作品に初出演。本格的なアジア進出を果たす[62]。 6月からは約2年半ぶりとなるツアー「TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY」を行い、ジャニーズ事務所入所20周年、ソロデビュー10周年の記念ステージをファンと祝った[63]

2017年は『ボク、運命の人です。』で亀梨和也と12年ぶりに再共演。スペシャルユニット・亀と山Pを結成し[64]、5月17日にシングル「背中越しのチャンス」を発売。

2008年から主演を務めたドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』は3rd seasonまで続く根強い人気を誇り、2018年7月27日には映画化もされた。また、この映画の興行収入は実写邦画歴代5位となる93億円の大ヒットを記録し[65]、自身の代表作の1つとなった。

2018年7月5日、ソニー・ミュージックレーベルズ傘下のSME Recordsと新たに契約[11]。9月15日には安室奈美恵沖縄でのラストライブにサプライズ出演。コラボ曲「UNUSUAL」を披露し大歓声を受ける[66]。震えるほどの緊張をしたという夢の初共演は、山下にとって学びも多く忘れられないステージとなった[67]。 9月21日からは2年ぶりの全国ツアーを開催し[68]、自身が作詞作曲の多くを手掛けたオリジナルアルバム「UNLEASHED」を11月に発売した[69]

2019年には国際連続ドラマ『THE HEAD』にメインキャストとして出演するため、スペインテネリフェ島アイスランドに滞在。3か月におよぶ海外ロケには通訳やマネージャー無しで単身参加[70]し、インターナショナルな環境で全編英語の役に挑戦。本格的に国際派俳優として活動を始める[71]

2020年はジャニーズ事務所による新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動「Smile Up! Project」[72]Twenty★Twentyに参加[73]。7月15日には『THE HEAD』のエンディングテーマとして起用されたシングル「Nights Cold」をリリース[74]。自身初となる楽曲の海外配信もスタートさせ、初のリリックビデオも7言語で公開した[75]。海外ドラマデビューと同時に海外作品の楽曲タイアップを掴み、アーティストとしても世界デビューを果たす[76]。さらに、7月25、26日にはベルギー発の音楽フェスティバル「Tomorrowland Around The World, the digital festival」“Inspiration Sessions”にグローバルに活躍するアーティスト・俳優としてリモート出演しメッセージを送った[77]。8月17日、一部報道を受け一定期間芸能活動を自粛することを発表[78][79]。その後、山下にハリウッド映画など複数の海外作品への出演オファーがあったことや、子どもの頃からの夢に向かい新たな一歩を踏み出したいという本人の希望により、事務所側と本人が話し合いを重ねた結果、10月31日付でジャニーズ事務所を退所した[80][81]

独立後

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2020年11月にはカナダに滞在し、2022年全米公開のハリウッド映画『マン・フロム・トロント』の撮影に参加[82][83]

2021年2月28日、オフィシャルファンクラブ「Club9」を開設[84]、その後、海外在住者向けオフィシャルファンクラブ「Heart9」を開設[85]し、独立後の活動が本格化した。 3月21日には、 高級宝飾品ブランドブルガリのアンバサダーに日本人男性として初めて就任[86]、さらに5月17日、Diorのビューティーアンバサダーにも就任する[87]。音楽活動も再始動し、9月5日にYouTubeチャンネルを開設[88]、自身初のソロオンラインライブを開催[89]。9月15日には、音楽配信サービスも解禁し、自身初の配信シングル「Beautiful World」リリースした[90]。 11月、自身初となる写真集「Circle」を発売し、鍛え上げられた肉体美を披露した[91]

また、8月から4か月間フランスに滞在し、日米仏共同制作ドラマ『神の雫/Drops of God』の撮影に参加した[92][93]

2022年2月16日、独立後初のシングル「Face To Face」をリリース[94]。4月からはドラマ『正直不動産』にNHK初主演し、嘘がつけなくなった営業マンを好演。『正直不動産感謝祭』が放送されるほどの反響を呼んだ[95]。また、日米共作ドラマ『TOKYO VICE』には、オーディションでつかんだホスト役で出演し、アメリカのドラマに出たいという長年の夢を叶えた[96]

2023年4月21日、『神の雫/Drops of God』がApple TV+で世界配信され、海外ドラマ初主演を果たす[97]。7月公開の日韓共同製作映画『SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる』では次第に目が見えなくなる漫画家の役を演じ、韓国・香港・台湾・タイをめぐるアジアプレミアツアーも行った[98]。8月からは5年ぶりのライブツアーを開催、アルバム『Sweet Vision』の収録曲を中心に、主演ドラマの主題歌や懐かしい曲など披露し、3都市全7公演で6万人を動員した[99]

2024年は1月から『正直不動産2』に主演、続く4月からはフジテレビ系ドラマ『ブルーモーメント』で5年ぶりの民放ドラマ主演を務めた[100]。また、timeleszの楽曲プロデュース[101]TOMORROW X TOGETHERのテヒョンとのコラボレーション、マカオ上海での海外公演など音楽活動でも新たな挑戦をしている[102]。11月、主演した『神の雫/Drops of God』が第52回国際エミー賞を受賞した(連続ドラマ部門[103]

人物

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2018年、アメリカ大使館にてウィリアム・F・ハガティ、NAMI Jと
  • 愛称の「山P[注 4]」は、滝沢秀明が命名したもの[12][105]。報道で使われたり、冠番組のタイトルにも使われている[106]。本人によると、新垣結衣新木優子の2人だけは「山さん」呼び[107]
  • 左利き[108]
  • 小学6年生の夏休みの一か月間、ロサンゼルスに連れて行ってもらったことがきっかけで、海外の文化や音楽に憧れ、いつか英語が話せるようになりたいとの思いを持ち始めた[109][110]。『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』で1人でアメリカ横断を体験[55]、外国の仕事で現地の俳優やスタッフと交流することが増えていたこともあり[56]、大人になってから独学で勉強を開始[56]。テキストで学習するだけでなく、ネイティブの友人との会話や電子メールを全部英語にし、英語を使う場所を自分で作った[111]。プライベートでロサンゼルスのアクターズスクールで演技や発音のレッスンも受けた[112]
  • 祖母の姉がアメリカ人と結婚したため、その孫(山下にとってのはとこ)が来日した際など、幼少期から外国人と交流する機会があり、これも英語に関心をもったきっかけだと公表している。
  • ウィル・スミス[113][114]、ウィルの息子であるジェイデン・スミス[115]ハンギョンジェジュン[116]など海外の友人たちとの交流も広がっている。
  • 2018年6月20日に中国で人気があるマイクロブログ「微博ウェイボー」に公式アカウントを開設。ジャニーズ事務所のタレントがSNSから発信するのは期間限定を除いて史上初[117]。日本以外にもアジア圏でメディアが報じて話題となった[118]。中国で人気のある日本人俳優ランキング1位になるなど、中国での人気も高い[119]
  • 2019年5月、海外で活動するための名刺代わりになればと開設したInstagram[120]は、当時世界第2位の速さの7時間半でフォロワーが100万人を突破[121]、その後、日本の男性芸能人でフォロワー数が1位となった[122]。いいねとコメントなど投稿の反響も高く、平均リアクション数と平均エンゲージメント率も100万を超えて1位になった[123]
  • クロサギでの共演がきっかけで俳優の山﨑努を尊敬。以来自宅に招かれるなど親交が深く、演技や人生観について影響を受ける[124]。『最高の人生の終り方~エンディングプランナー~』以来10年ぶりの共演を果たした『正直不動産』の初回放送日には、Twitterを同日に開設[125]、『正直不動産感謝祭』では山崎から手紙が送られ、師弟関係をさらに深めた[126]
  • 浅利陽介とは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』シリーズでの共演後、旅行に行ったり[127]、インスタグラムでコラボ動画を投稿したりする[128]など親交がある。後輩の山田涼介には「トモ」と呼ばせ、プライベートで遊びに行くなど、敬語を使わない親しい関係にある[129]
  • 2021年9月、「こども食堂」の運営サポートのためのプロジェクト「Good Morning September」に参画[130]

出演

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テレビドラマ、映画における太字は主演。

テレビドラマ

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映画

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配信ドラマ

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バラエティ

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情報・ドキュメンタリー

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  • ワールドカップバレー2003 全日本バレー密着240日(2003年10月25日、フジテレビ) - ナレーション[175]
  • 情熱大陸 (2008年3月2日、毎日放送
  • 闘うナースSP "コード・ブルー"が見た奇跡の物語(2010年3月21日、フジテレビ)
  • 山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ(2012年1月2日 - 3月26日、日本テレビ
  • 安室奈美恵「Documentary of Namie Amuro “Finally”#13」(2018年9月29日 - 2週間限定配信、Hulu[176]
  • 亀と山Pとクリームシチュー(2017年5月18日、日本テレビ)[177]
  • アナザースカイ (2018年11月23日、日本テレビ
  • 山下智久LA音楽紀行(2019年12月7日、 WOWOWライブ)[178]
  • 生中継直前!第62回グラミー賞のみどころ(2020年1月25日、WOWOW)[179]
  • All over the World~山下智久と世界で出逢う~(2020年6月14日、日本テレビ)[180]
  • 山下智久タクシー移動に密着するショートドキュメンタリー目的地(2021年10月25日 - 10月31日、モビリティメディア「GROWTH」)[181]
  • 挑戦者・山下智久(2023年8月30日 -、Hulu)[182]

テレビアニメ

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  • トリコ(2012年6月24日、本人役、フジテレビ)

CM・広告

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ラジオ番組

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コンサート

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イベント

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ネット配信

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  • 【100分間】日本の王者たちvsシルクロードで本気の鬼ごっこした結果!?フィッシャーズ(2020年1月11日、YouTube) - スペシャルゲスト出演[259]
  • Johnny's World Happy LIVE with YOU(2020年3月30日、YouTube 「Johnny's official」チャンネル)[260]
  • 「Tomorrowland Around The World, the digital festival」Inspiration Sessions(2020年7月22日、DMMでデジタル配信)[261]
  • オニツカタイガーeスポーツ普及支援ゲーム企画動画「TOMO'S GAME ROOM」(2021年7月 - 、YouTube)[262]

作品

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NEWSメンバー時代の作品はNEWS (グループ)#作品を参照。

山下智久のディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 5
ベスト・アルバム 1
EP 1
シングル 11
映像作品 5

※順位は、特に記載がない場合はオリコンが発表する週間ランキングから記録。

シングル

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CDシングル

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発売日 タイトル 順位 収録アルバム
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2006年5月31日 抱いてセニョリータ 1位 SUPERGOOD, SUPERBAD
2nd 2009年11月18日 Loveless 1位
3rd 2010年7月28日 One in a million 1位
4th 2011年1月19日 はだかんぼー 1位
ワーナーミュージック・ジャパン
5th 2012年2月29日 愛、テキサス 1位[263] エロYAMA-P
6th 2012年7月4日 LOVE CHASE 2位 YAMA-P
7th 2013年3月13日 怪・セラ・セラ 2位 A NUDE、YAMA-P
8th 2013年7月31日 SUMMER NUDE '13 1位[264] YAMA-P
SME Records
9th 2019年2月13日 Reason/Never Lose 2位[265] 未収録
10th 2019年6月19日 CHANGE 1位[266]
11th 2020年7月15日 Nights Cold 1位[267]
Label9
12th 2022年2月16日 Face To Face 2位[268] Sweet Vision

配信シングル

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発売日 タイトル DL順位 ビルボードDL順位 収録アルバム
Label9
1st 2021年9月15日 Beautiful World [269] 9位[270] 6位[271] Sweet Vision
2nd 2022年6月17日 Forever in My Heart [272] 20位[273] 17位[274]
3rd 2023年6月9日 I See You[275]
4th 2024年6月5日 Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)

コラボレーションシングル

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発売日 タイトル ユニット名 順位 収録アルバム
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2005年11月2日 青春アミーゴ 修二と彰 1位 SUPERGOOD, SUPERBAD
2nd 2006年8月30日 フィーバーとフューチャー GYM 1位 未収録
ビクターエンタテインメント
3rd 2012年11月28日 MONSTERS The MONSTERS 1位 GIFT of SMAP
ジェイ・ストーム
4th 2017年5月17日 背中越しのチャンス 亀と山P 1位 未収録

アルバム

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オリジナルアルバム

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発売日 タイトル 順位
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2011年1月26日 SUPERGOOD, SUPERBAD 1位
ワーナーミュージック・ジャパン
2nd 2012年7月25日 エロ 2位
3rd 2013年9月11日 A NUDE 2位
4th 2014年10月8日 YOU 1位[276]
SME Records
5th 2018年11月28日 UNLEASHED 1位[277]
Label9
6th 2023年7月19日 Sweet Vision 4位[278]

ミニアルバム

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発売日 タイトル 順位
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2014年8月20日 2位

ベストアルバム

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発売日 タイトル 順位
ワーナーミュージック・ジャパン
1st 2016年1月27日 YAMA-P 1位[279]

コラボレーションアルバム

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発売日 タイトル ユニット名
SME Records
1st 2020年4月29日 (発売中止)[280] SI 亀と山P

映像作品

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ライブ映像

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発売日 タイトル
ジャニーズ・エンタテイメント
1st 2011年12月21日 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD
ワーナーミュージック・ジャパン
2nd 2012年12月12日 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012 〜エロP〜
3rd 2014年9月3日 TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013 -A NUDE-
SME Records
4th 2019年5月22日 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018 UNLEASHED –FEEL THE LOVE-
Label9
5th 2024年5月22日 TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023 -Sweet Vision-

ドキュメンタリー

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発売日 タイトル
2012年4月1日 山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ-ディレクターズカット・エディション-[281]
2015年5月20日 TOMOHISA YAMASHITA in LA -Document of "YOUR STEP"-COMPLETE VERSION(ワーナーミュージック・ジャパン)

本人名義以外のソロ発表曲

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曲名 名義 収録 発売日
LOVE SONG NEWS touch 2005年11月2日
カラフル 修二と彰 青春アミーゴ 2005年11月2日
放課後ブルース GYM名義 フィーバーとフューチャー 2006年8月30日
ゴメンネ ジュリエット NEWS pacific 2007年11月7日
MOLA NEWS color 2008年11月19日
BIRD 亀と山P 背中越しのチャンス 2017年5月17日

参加作品

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収録作品 参加内容 発売日
NEWS紅く燃ゆる太陽 Poetry 2004年8月11日
KAT-TUNcartoon KAT-TUN II You 「FIGHT ALL NIGHT」Rap詞 2007年4月18日
NEWS『color 「SNOW EXPRESS」Rap詞 2008年11月19日
滝沢秀明愛・革命 「Home Party!!」セリフ 2009年1月7日
NEWS「恋のABO セリフ&コール作[注 5] 2009年4月29日
安室奈美恵Checkmate! 「UNUSUAL」安室奈美恵とデュエット。ミュージックビデオ共演[282] 2011年4月27日
SMAPGIFT of SMAP MONSTERS香取慎吾とデュエット。作詞作曲を香取と共作[注 6] 2012年8月8日
SMAP『GIFT of SMAP CONCERT'2012 2012年10月14日味の素スタジアムでのThe MONSTERS初パフォーマンスを収録 2012年12月5日
タッキー&翼僕のそばには星がある/ビバビバモーレ」タキツバSHOP盤 タッキー&翼10周年in 東京ドームスペシャル映像にゲスト出演 2014年3月19日
ジェイデン・スミス 「GHOST」 ミュージックビデオ出演[283] 2018年6月22日
亀梨和也「Rain」 「KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一〜Follow me〜」にゲスト出演[284][注 7] 2019年5月15日
Twenty★Twentysmile Twenty★Twentyのメンバーとして出演 2020年8月12日
ØMI「Feel Gold feat. 山下智久」 ØMIとデュエット[285] 2024年10月18日

作詞・作曲

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曲名 作詞作曲 収録 JASRAC作品コード
Pain 作詞 NEWS DVD『NEWSニッポン0304』 114-8870-1
Time 117-1587-1
LOVE SONG[131] 作詞作曲[131] NEWS アルバム『touch 111-5167-6
カラフル[131] 作詞[131] 修二と彰 シングル『青春アミーゴ 126-6168-6
明日へ 作詞作曲 130-6721-4
Road 作詞作曲[注 8] 132-4948-7
指輪 作詞作曲[286] シングル「抱いてセニョリータ 114-8876-0
LET ME 作詞 130-6726-5
放課後ブルース 作詞作曲 GYM シングル『フィーバーとフューチャー 133-9804-1
Kissで伝えて 137-9587-2
ゴメンネジュリエット NEWS アルバム『pacific』 138-5458-5
銀座ラプソディ 作詞[注 9] NEWS DVD『NEWS LIVE DIAMOND』 157-5116-3
Moon Light 作詞 シングル『Loveless』初回盤B 1A6-7462-8
World is yours 作詞作曲 シングル『One in a million』通常盤 700-8880-2
PARTY DON'T STOP(feat. DJ DASK) 共同作詞[287] アルバム『SUPERGOOD, SUPERBAD 1B9-6569-3
TOMO アルバム『SUPERGOOD, SUPERBAD』通常盤 1B9-6652-5
Friday Night 作詞 7A0-7508-9
作詞作曲 122-6083-5
Dreamer 作詞 DVD『TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011 SUPER GOOD SUPER BAD[注 10] 500-7444-0
君と風と三日月 作詞作曲 シングル『LOVE CHASE』通常盤 186-5431-2
Hit the wall アルバム『エロ 705-3923-5
踊る夜 アルバム『エロ』通常盤 705-3935-9
MONSTERS 作詞作曲[注 11][注 12] The MONSTERS シングル『MONSTERS 187-3988-1
PAri-PArA 作詞作曲[注 13] アルバム『A NUDE』 195-6397-3
夏のオリオン 作詞(共作)作曲 アルバム『A NUDE』通常盤 195-6402-3
Ain't Enough 作詞作曲[注 14][注 12] 赤西仁 アルバム『#JUSTJIN 198-2091-7
Moon Disco 作詞 ミニアルバム『 203-4644-1
ブローディア 作詞(共作) アルバム『YOU 7C0-6246-4
BIRD 作詞 シングル『背中越しのチャンス』初回限定盤2 1K6-1863-2
Forever Summer 作詞作曲(共作) シングル『背中越しのチャンス』通常盤 228-1983-5
UnleAsHed 作詞(共作)[注 12] アルバム『UNLEASHED 1M5-0968-7
You Make Me 1M5-0991-1
Right moves 1M5-0994-6
Dancer 1M5-1015-4
"H" 1M5-1082-1
StrAwbErry 1M5-1083-9
AI 1M5-1089-8
Paraíso 作詞作曲(共作)[注 12] 241-5525-0
秒針 作詞・共同作曲[注 12] 241-5526-8
With you 作詞[注 12] 1M5-1100-2
あの日の香り アルバム『UNLEASHED』通常盤 241-4406-1
Reason 作詞(共作)[注 12] シングル『Reason/Never Lose 726-3612-2
Like A Movie 作詞作曲(共作)[注 12] シングル『Reason/Never Lose』通常盤 726-3611-4
Without You 726-3613-1
CHANGE 作詞[注 12] シングル『CHANGE』 1N1-7057-8
COME AROUND 作詞作曲(共作)[注 12] 245-9551-4
LALAlove[288] 作詞・作曲・プロデュース(共作) ジャニーズJr.美 少年への楽曲提供[288] 251-0118-8
Nights Cold 作詞(共作)[注 12] シングル『Nights Cold』 254-8898-8
リナリア 7F3-7309-6
BASICS シングル『Nights Cold』通常盤 7F3-7307-0
Beautiful World 作詞[注 12] 配信シングル『Beautiful World』 747-7568-5
FACE TO FACE 作詞(共作)[注 12] シングル『FACE TO FACE』 271-4087-3
FOREVER IN MY HEART 配信シングル『FOREVER IN MY HEART』 274-6700-7
Anima 作詞[注 12] アルバム『Sweet Vision 771-1792-1
Vision 269-8039-8
ここから 作詞(共作)[注 12] 771-1804-9
Sunrise 771-1800-6
Sweet Vision 771-1802-2
Dancing in a Dream 771-1795-6
Anthem 作詞・プロデュース[289] timelesz EP『timelesz 783-6974-6
Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER) 作詞(共作)[注 12] 7H4-0207-7

タイアップ

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曲名 タイアップ
カラフル TBS系ドラマ『ドラゴン桜』挿入歌
抱いてセニョリータ TBS系ドラマ『クロサギ』主題歌
文化放送『レコメン!』2006年5月度エンディングテーマ
映画『映画 クロサギ』挿入歌
愛、テキサス TBS系ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』主題歌
LOVE CHASE フジテレビ系アニメ『トリコ』エンディングテーマ
怪・セラ・セラ 日本テレビ系ドラマ『心療中-in the Room-』主題歌
SUMMER NUDE '13 フジテレビ系ドラマ『SUMMER NUDE』主題歌
Dreamer テレビ東京系アニメ『いとしのムーコ』エンディングテーマ
Never Lose 日本テレビ系アニメ『逆転裁判〜その「真実」、異議あり!〜Season 2』オープニングテーマ
Reason
CHANGE TBS系ドラマ『インハンド』オープニングテーマ
Nights Cold Huluオリジナルドラマ『THE HEAD』エンディングテーマ
Vision デジタルガレージTVCM曲
Beautiful World 肌ナチュール「炭酸ヘッドスパシャンプー」TVCM曲
Forever in My Heart ブルガリ
DANCING IN A DREAM 国際ドラマ『THE HEAD Season2』エンディングテーマ[290]
I See You Prime VideoSEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる〜』主題歌[291]
Perfect Storm feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER フジテレビ系ドラマ『ブルーモーメント』挿入歌[292]

主催公演

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ソロコンサート

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タイトル 公演規模 備考
2009年 TOMOHISA YAMASHITA First Solo
SHORT BUT SWEET 〜短いけれどいい時間(とき)を〜
2都市・10公演 自身初ソロコンサート[4]。ツアータイトルは山下自身が命名した[42]
2011年 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2011
Super good Super bad
9都市・31公演
29万人動員[294][295]
自身初のアジアツアー[297]。ジャニーズ事務所でソロでアジアツアーを行ったのは、1990年の近藤真彦以来21年ぶり[298]。演出の大部分を自ら担当し、衣装は7パターンを用意[297]。『SUPERGOOD, SUPERBAD』の曲を中心に27曲を披露[295]東日本大震災の影響で北海道と台湾の公演は3月から[294]5月末に延期されて行われた[295]。海外公演と代々木公演のみA.B.C-Zが同行した[295]
2012年 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2012
〜エロP〜
6都市・11公演
13万9000人動員[105]
NEWS脱退後初のツアー
2013年 TOMOHISA YAMASHITA TOUR 2013
-A NUDE-
20都市・29公演[300]
13万5000人動員[301]
山下が自ら依頼し[301]香取慎吾がツアーの総合演出を担当[303]。代々木第一体育館で行われた最終公演のアンコールで種明かしされ、ステージにも登場した[301]
2016年 TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016
FUTURE FANTASY
13都市・28公演
8万人超動員[304]
TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016
FUTURE FANTASY in YOYOGI
1都市・3公演
2018年 TOMOHISA YAMASHITA LIVE TOUR 2018
UNLEASHED-FEEL THE LOVE-
15都市・33公演
13万人動員[26]
12曲中11曲を作詞した[104]最新アルバム『UNLEASHED』の収録曲を中心に28曲を披露[308]。「StrAwbErry」では女性ダンサーにシャツを脱がされ上半身裸になる演出が注目を浴びた[104][308]。横浜アリーナの最終公演には「Dancer」で共作した亀梨和也がサプライズ出演し、同曲や「青春アミーゴ」を2人で歌った[309]
2021年 TOMOHISA YAMASHITA First Online Live
「Beautiful World」
2021年9月5日 (見逃し配信 / 9月6日 - 12日) 自身初のオンラインソロコンサート。
2023年 TOMOHISA YAMASHITA ARENA TOUR 2023
- Sweet Vision -
3都市・7公演 独立後初、5年ぶりのコンサート。アルバム『Sweet Vision』の収録曲を中心に、ジャニーズ時代の懐かしい曲や自身の主演ドラマの主題歌など全22曲を披露した[313]
2024年 TOMOHISA YAMASHITA ASIA TOUR 2024
Sweet Vision+ Up-Close
2都市・3公演
1万5000人動員[314]
最新曲「Perfect Storm(feat. TAEHYUN of TOMORROW X TOGETHER)」もライブ初披露され、ライブ中のMCはほぼ全て英語と現地語を織り混ぜて話された[314]

ソロイベント

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  • Club9 First Event Face To Face 2021(2021年12月31日、Zepp Haneda)[316]

連載

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  • Johnny's Web ※公式携帯サイト
    • 山下智久の日記(2003年7月11日 - )
  • 集英社 雑誌『SEVENTEEN
    • 0409-ゼロ・ヨン・ゼロ・キュウ-(2006年17号 - 2013年7月号)
  • 講談社 雑誌『GLAMOROUS
    • SOMEWHERE(2013年4月号 - 2013年8月号)
  • 講談社 雑誌『ViVi
    • P's style(2013年12月号 - 2021年2月号)

書籍

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  • 映画『クロサギ』オフィシャル・ガイドブック(2008年3月、小学館)ISBN 978-4-09-104018-3
  • 映画『あしたのジョー』OFFICIAL GUIDEBOOK(2011年1月、講談社)ISBN 978-4-06-389524-7
  • ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』OFFICIAL PHOTO BOOK(2012年3月、東京ニュース通信社)ISBN 978-4-86336-226-0
  • ドラマ『MONSTERS』OFFICIAL BOOK(2012年12月、ぴあ)ISBN 978-4-8356-2167-8
  • 週刊プレイボーイ『号外』山下智久(2021年10月4日、集英社)ISBN 978-4-08-102336-3[317]
  • 山下智久 写真集 Circle 豪華限定版(2021年11月25日、講談社) ISBN 978-4-06-525949-8
  • 山下智久 写真集 Circle(2021年11月25日、講談社)[318] ISBN 978-4-06-525948-1

受賞

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記録

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  • 「青春アミーゴ」でミリオンセラーを記録
  • NEWS、修二と彰、山下智久、GYM、THE MONSTERS、亀と山Pの6名義でオリコンシングルランキング1位獲得
  • 映画「近キョリ恋愛」で主演映画が3週連続週末興行収入ランキング第1位、2週連続週末動員ランキング第1位を獲得[324]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ グループはのちに「NEWS」に改名。
  2. ^ 同級生に上戸彩蒼井優城田優らがおり、卒業後も食事に行くなど交流が続いているという[32]
  3. ^ この回数は過去に月9で主演を務めた俳優女優の中で歴代3番目の多さ[39]
  4. ^ 「P」は、山下がよくピンク色の服を着ていたためピンクを意味する英語の「pink」の頭文字からとられたという話もある[104]。ちなみに『Myojo』初登場の1998年2月号[要ページ番号]ではプロフィールには愛称はヤッピーと書かれていた。
  5. ^ 小山慶一郎とのコンビ名、小山+山PでコヤマP名義。
  6. ^ 後に「The MONSTERS」名義でシングルカットされた。
  7. ^ 初回限定盤1では東京国際フォーラム公演 (2017.08.31) VTR出演。初回限定盤2では江戸川区総合文化センター公演での「青春アミーゴ」・「背中越しのチャンス」を披露。
  8. ^ 加藤成亮と合作
  9. ^ 小山慶一郎と合作。コヤマP名義
  10. ^ 後に新アレンジによる再録版がベストアルバム『YAMA-P』に収録された(オリジナル版は未音源化)[60]
  11. ^ 香取慎吾と合作
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p TOMOHISA YAMASHITA名義
  13. ^ 香取慎吾と合作、The MONSTERS名義
  14. ^ 赤西仁と合作

出典

[編集]
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  7. ^ 山下智久”. HIGH HOPE ENTERTAINMENT. 2023年4月11日閲覧。
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  9. ^ 山下智久”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2012年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月7日閲覧。
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  16. ^ 山下智久、『王様のブランチ』出演 好きなタイプを告白 無茶振りにも神対応”. T-SITEニュース エンタメ. T-MEDIA HOLDINGS (2016年1月30日). 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月5日閲覧。
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外部リンク

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