山本亨 (俳優)
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やまもと あきら 山本 亨 | |||||
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生年月日 | 1961年2月7日(63歳) | ||||
出身地 | 日本 滋賀県[1] | ||||
身長 | 173cm[1] | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 舞台 テレビドラマ 映画 | ||||
活動期間 | 1979年 - | ||||
事務所 | krei | ||||
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山本 亨(やまもと あきら、本名同じ、1961年2月7日[1] - )は、日本の男性俳優。滋賀県出身。krei所属[1]。
経歴・人物像
[編集]経歴
[編集]『キイハンター』の千葉真一に憧れ、高校時代にJAC(ジャパンアクションクラブ)を受験し合格するも、両親の希望もあり高校卒業と同時に上京する。1979年、JAC(ジャパンアクションクラブ)入団。当初は、吹き替え(スタント)や切られ役等が、多かったが徐々に俳優としてのフィールドを広げていく。1986年に坂東玉三郎演出『ロミオとジュリエット』に出演、その後『なよたけ』等の舞台に出演。1990年につかこうへいと出会い『幕末純情伝』再演で岡田以蔵役に抜擢され話題を呼ぶ。以降『飛龍伝'92』、『蒲田行進曲完結編 銀ちゃんが逝く』等続々と出演、つか作品の顔となる。1996年にはtptの門井と出会い、以降tptを中心に、劇団☆新感線、パルコ、阿佐ヶ谷スパイダース、Bunkamuraなど舞台俳優として多彩な活動を続けている。1997年、約20年所属したJAC(ジャパンアクションクラブ)を去り、フリーに。2008年、kreiに所属する。2013年、第1回すみだパークスタジオ演劇賞受賞。
人物像
[編集]照れ屋の上に、激しい人見知りがあるため、余り多くを語らないので、無口、寡黙な人と言われる。その結果、「朝劇場へ入り、終演後帰宅する迄、挨拶と台詞以外に声を発しない事がある」と噂されている。また、「無用な争いを避ける意味もあり、柔和な言葉遣いをする」(本人談)ために、酒席等の様子を“あきこさん”等と表されることも。本人曰く、かなり茶目っけのある人物らしいのだが、その様子は中々垣間見る機会がない。
出演
[編集]出典[1]
映画
[編集]- 1980年代
-
- 忍者武芸帖 百地三太夫(1980年) - 甲賀五忍E(不知火一派の忍者) 役[2]
- 吼えろ鉄拳(1981年) - 刑事(麻薬Gメン)役 他
- 魔界転生(1980年)
- 伊賀野カバ丸(1983年) - 藤枝亨(金玉学園の不良・空手部主将?) 役
- 里見八犬伝(1983年) - 村人 役
- 上海バンスキング(1984年) - セントルイスのバーテンダー 役
- 二代目はクリスチャン(1985年) - 金造(天竜組組員) 役[3]
- 恐怖のヤッちゃん(1987年) - イゾウ(陣内組組員・若手英語軍団) 役
- リメインズ 美しき勇者たち(1989年) - 村人 役 他
- 1990年代
-
- ポストマン・ブルース(1997年) - 竹林和彦(刑事) 役
- アンラッキー・モンキー(1998年) - 村田組組員 松田 役[4]
- 2000年 -
テレビドラマ
[編集]- 1979年
- 1980年代
-
- 服部半蔵 影の軍団(1980年、フジテレビ) - 忍・侍・町人 役 他
- 暴れん坊将軍I #15? (1980年、テレビ朝日) - 中間(奴) 役
- 柳生あばれ旅(1980 - 1981年、テレビ朝日) - 侍・町人 役 他
- 影の軍団 II #1 - 5,7,9 - 20,22,26 (1981 - 1982年、フジテレビ) - 甲賀組の忍者 役 他
- 太陽戦隊サンバルカン (1981 - 1982年、テレビ朝日)
- 宇宙刑事ギャバン#1 (1982年、テレビ朝日)
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年、テレビ朝日)
- 柳生十兵衛あばれ旅 (1982年、テレビ朝日) - 新助(裏柳生忍者) 役
- 大奥#11・13・23・28 (1983 - 1984年、関西テレビ) - 忠長の元家臣 役 他
- 素晴らしきサーカス野郎(1984年、日本テレビ) - サーカス団員 役
- 宇宙刑事シャイダー#3 (1984年、テレビ朝日) - マウント星人 役
- のン姉ちゃん・200W(1985年、日本テレビ系列) - ボディーガード 役
- 徳川風雲録 御三家の野望(1986年、テレビ東京系列) - 浮寝の多三郎 (忍者) 役
- 超新星フラッシュマン#5 (1986年、テレビ朝日)
- 京都映画村ミステリー旅行(1986年、TBS) - 山村清 役
- 月曜ドラマランド『透明少女』(1986年、フジテレビ)[10]
- 映画音楽大全集(NHK総合) - ダンサー 役 他
- ガムシャラ十勇士(1987年、日本テレビ)
- 青春夫婦物語 恋子の毎日2(1988年、TBS) - バーテンダー 役
- 土曜ワイド劇場『東海道夢見道中殺人事件』(テレビ朝日)
- 大型時代劇特別企画『坂本龍馬』(1989年、TBS) - 土佐勤王の武士 役
- 1990年代
-
- ドラマダス『散歩する霊柩車』(1990年、関西テレビ) - 広瀬友和(霊柩車の運転手) 役
- 徳川無頼帳#18 怪盗!吉原の五右衛門 (1991年、テレビ東京) - 五衛吉(二代目 石川五右衛門) 役
- 眠れない夜を数えて(1992年、TBS) - 滝田五郎(青果店の店員) 役
- 私立聖淑女学院 スキャンダル#17(1993年、フジテレビ) - 呼び込み 役
- 戦国武士の有給休暇 (1994年、NHK総合) - 野風 役
- グッドモーニング#11 (1994年、フジテレビ) - 倉田高級葬儀社 社員(?) 役
- 内田康夫ミステリー『多摩湖畔殺人事件』(1995年、フジテレビ)
- 輝く季節の中で#5,6,7,9,11(1995年、フジテレビ) - 水橋(小学校教諭) 役
- ハートにS 第4話「すいか」 (1995年、フジテレビ)
- スキップ(1996年、NHK BS-2)
- 2000年 -
-
- 愛の劇場『温泉へ行こう4』#47(2003年、TBS) - 吉本哲郎 役
- トップセールス#7(2008年、NHK総合) - 客 役
- 7万人探偵ニトベ「悲恋伝説の村殺人事件」#4(2009年、BS朝日) - 花婿のおじ 役
- ウェルかめ「海ガメになりたい」#25 - 30 (2009年、NHK総合) - 船田豊(ウミガメ ラボ 黒島 職員) 役
- ルーズヴェルト・ゲーム (2014年、TBS) - 神山謙一 役[11]
- 特集ドラマ『生きたい たすけたい』(2014年、NHK総合) - 島田分団長 役
- 平成舞祭組男#7(2014年、日本テレビ) - 大森匠 役
- 流星ワゴン(2015年、TBS) - 竹岡 役[12]
- DOCTORS3 最強の名医#8(2015年、テレビ朝日) - 神宮寺忠彦 役
- ブラックペアン(2018年、TBS) - 飯沼達次 役
- 半沢直樹(2020年、TBS) - 牧野治(東京中央銀行 元副頭取)役[13]
- おかえりモネ(2021年、NHK総合)- 熊谷 役[14]
舞台
[編集]- 1981年
- 1982年
-
- 第2回 JAC公演『ゆかいな海賊大冒険』 - ナット (海賊)・噴火の精 役
- 1983年
-
- 第3回 JAC公演『ゆかいな海賊大冒険』 - ナット (海賊)・噴火の精 役
- 1984年
-
- 第4回 JAC公演『ゆかいな海賊大冒険』 - イカロス (海賊) 役(Wキャスト:真田広之)
- 第1回 Black JAC公演『マグニチュード11』 - 車掌 役
- Black JAC公演『フェスティバル翔』
- Oh! 気分は聖xy Boy - ボーイズ・ジミー 役
- 1985年
-
- 第5回 JAC公演『酔いどれ公爵』 - ニコール・ラブロ 役
- 第2回 Black JAC公演『青い果実のエピローグ』 - コド(小道具係) 役
- 1986年
-
- 第6回 JAC公演『We Love JAC』
- スタントマン愛の物語 - ガン(ベテラン スタントマン) 役
- 青春の出発(だびだち) - 宇宙戦士・ジゴロ・フットボール選手・ワイルドボーイ 役
- 第3回 Black JAC公演『俺っちアウトロー』
- ロミオとジュリエット - ベンヴォーリオ 役
- 1987年
-
- 第7回 JAC公演『七人の戦士』 - チャンプ 役
- 1988年
-
- 超獣戦隊ライブマンショー『出撃!!ライブロボ』 - Dr.ケンプ(スーツアクター) 役
- 第5回 Black JAC公演『マグニチュード'88 愛』 - 学生 役
- ロミオとジュリエット - ティボルト 役
- T.S. Dance Foundation『ショーUP! シャーUP! PART2』ACTI「ベクトルフレンズ」 - 川村(ピザ バイシクルの店員) 役
- 1990年
- 1991年
-
- Black JAC公演『俺っちアウトロー2』 - ブン次 役
- つかこうへい事務所『リング・リング・リング 〜女子プロレス純情物語〜』
- 1992年
-
- 周文社プロデュース Vol.1『心をこめて』 - 人情派の鬼の社長 役
- つかこうへい事務所『リング・リング・リング 〜女子プロレス純情物語〜』
- つかこうへい事務所『飛龍伝'92 〜ある機動隊員の愛の記録〜』 - 第一機動隊隊長 山本アキラ 役
- R.U.P『スキャンダル』
- 1993年
- 1994年
- 1995年
-
- 敗戦国の王子 フォーティンブラス 〜オリジナルスマイル〜 - 亡霊 岸川和春 役
- R.U.P『蒲田行進曲 完結編 〜銀ちゃんが逝く〜』[15] - 若山馬之助 役
- R.U.P『熱海殺人事件〜モンテカルロ イリュージョン〜』 - 速水健作刑事 役
- 1996年
- 1997年
- 1998年
-
- Lunatic Fringe 〜靴のかかとの月〜 - 神山(下級兵士) 役
- R.U.P『新・幕末純情伝』 - 岡田以蔵 役
- tpt Vol.22『娘に祈りを 〜A Prayer For My Daughter〜』 - ショーン・サイモン コーン 別名:ショーン ド カーン 役[19]
- 椿組 1998夏 花園神社野外劇『小さな水の中の果実』 - 篠田少佐 役
- つかこうへい事務所『寝盗られ宗介'98 〜徳川六代将軍・家宣の若き日の恋〜』 - ジョージ ダベンポート(名古屋・福岡) 役
- R.U.P『熱海殺人事件 〜モンテカルロ イリュージョン〜』 - 速水健作刑事 役
- ロス・タラントス -バルセロナ物語- - フェルナンド(ソロンゴ家の長男) 役
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
-
- R.U.P『あずみ 〜Azumi on stage〜』 - 小幡月斎(爺) 役
- tpt Vol.51『桜の園』 - エピホードフ 役[32]
- 椿組 2005夏 花園神社野外劇『新宿ブギウギ 〜戦後闇市興亡史〜』 - 渡会文彦 役
- tpt Vol.53『アメリカン・バッファロー』 - ドニー・ダブロー(通称:ドン) 役[33]
- 2006年
- 2007年
- 2008年
-
- 演劇企画集団 THE・ガジラ 20周年記念公演 第三弾『新・雨月物語』 - 熊野源十郎 役
- 明治座 NEO時代劇『HAKANA』 - 青鬼 役
- the company『1945』 - 光武弘 役
- いのうえmeetsシェイクスピア『リチャード三世』 - ウィリアム・ヘイスティングズ卿(侍従長) 役[41]
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
-
- 扉座『つか版・忠臣蔵 〜大願成就討ち入り篇〜』 - 宝井其角 役
- 椿組 '14夏 花園神社野外劇『廃墟の鯨』
- トーキョー・スラム・エンジェルス - ヤマネ 役[46]
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
-
- 愛のレキシアター ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ[63] - 織田(ショーグン)
- 椿組 '19夏 花園神社野外劇『芙蓉咲く路地のサーガ』[64] - 浜村龍造 役
- GOZEN 狂乱の剣 - 小松原烈山 役[65] [66]
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
- 2025年
-
- きたやじ オン・ザ・ロード〜いざ、出立!!篇〜[87]
その他
[編集]- JACまつり(1982年) - 殺陣・ダンス・他
- JACフェスティバル(1982年) - 殺陣・ダンス・他
- 全日本空手道選手権大会(1982年) - 演舞
- 志穂美悦子コンサート(1983年) - ダンサー・他
- tpt Vol.19『署名人 / マッチ売りの少女』 (1997年) - ファイティング(殺陣)指導
- tpt Vol.23『勝利 / 楽屋』(1998年)
- True West(2004年) - ファイティング(殺陣)指導
- 世田谷的演劇案内 Theater F(FM世田谷) 世田谷クリップ『新・雨月物語』のプロモーション(2008年)
ナレーション
[編集]- KOSE ESPRIQUE「DRESS ON MOIST ROUGE篇」「BEAUTY SKINPACT篇」(2008年 - 2009年) - CMナレーション
- キリンビール「キリンゼロ」(2009年) - CMナレーション
- 魅惑の小京都気まま旅(2019年)[88]
CM
[編集]書籍
[編集]関連書籍
[編集]- 近代映画 別冊『ジャパン・アクション・クラブ12周年記念 JAC特集号』 (1982年、近代映画社)
- JAC写真集『Keep On Running 冒険の旅』(1983年、千葉プロモーション)
- 『酔いどれ侯爵』写真集(1985年)
- テレビジョンドラマ 別冊『ニューセレクション JAC '87』(1985年、放送映画出版)
- JAC -ジャパン・アクション・クラブ-(1990年、ケイブンシャ)
- 斎藤一夫写真集 第4集 シナリオ写真集『熱海殺人事件 〜モンテカルロ・イリュージョン〜』(1994年、メディアファクトリー)
- 斎藤一夫写真集 第5集 シナリオ写真集『飛龍伝'94 〜君は戦場、僕は恋〜』(1995年、メディアファクトリー)
- 斎藤一夫写真集 第6集 シナリオ写真集『蒲田行進曲 完結編〜銀ちゃんが逝く〜』(1995年、メディアファクトリー)
- 連続テレビ小説『ウェルかめ』ガイドブック(2009年、NHK出版)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f “ACTOR / 所属俳優 山本 亨”. krei. 2023年9月30日閲覧。
- ^ “忍者武芸帖 百地三太夫”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “二代目はクリスチャン”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “アンラッキー・モンキー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “MONDAY”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ゲキ×シネ『髑髏城の七人〜アカドクロ」』”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “地獄でなぜ悪い”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ハピネス(2016)”. シネマトゥデイ. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “泣き虫しょったんの奇跡”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ 透明少女 - テレビドラマデータベース
- ^ “ルーズヴェルト・ゲーム”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “流星ワゴン”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “第9話 半沢直樹「最終回前スペシャル倍返しか!?土下座か!?悪徳政治家と決戦だ」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『おかえりモネ』百音が気象予報士試験の受験を決意…6週のあらすじ”. シネマトゥデイ (2021年6月9日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ a b c d e “シアターΧ自主企画年表”. シアターΧ. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ピアノ”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ピアノ(再演)”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “イサドラ When She Danced”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “娘に祈りを”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “橋からの眺め”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ a b c “上演記録”. 自転車キンクリーツカンパニー. 2024年2月27日閲覧。
- ^ “Long After Love”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “Naked-裸”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “地獄のオルフェ”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “蜘蛛女のキス”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ガラスの動物園”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “天保十二年のシェイクスピア”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “蜘蛛女のキス”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “Angels in America”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ a b “カモの変奏曲×シカゴの性倒錯”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “三人姉妹”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “桜の園 喜劇四幕”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “アメリカン・バッファロー”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “桜飛沫”. 阿佐ヶ谷スパイダース. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “椿組06年夏・花園神社野外劇『GS近松商店』”. 一般社団法人EPAD. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “黒蜥蜴”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “Angels in America”. Theatre Project Tokyo. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “2007年5月公演 Asian Beat Fiction『何日君再来』イツノヒカキミカエル”. R.U.P. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “ドラクル”. Bunkamura. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “INFOMATION”. ぷれいす. 5007年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧。
- ^ “リチャード三世”. PARCO. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “2009年3月公演 御用牙”. R.U.P. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “山本亨、ペーター・ゲスナーが語るプロジェクトナッター『ピロクテーテス』”. 演劇情報サイト・ステージウェブ (2010年2月28日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “未遂の犯罪王”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “かなかぬち〜ちちのみの父はいまさず〜”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “青山演劇フェス参加作品『トーキョー・スラム・エンジェルス』が南果歩主演で上演”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2014年10月1日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “瀬戸康史が俳優生活10周年の想いを語る!Dステ17th『夕陽伝』記者会見”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2015年10月17日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線『乱鶯』で大立廻り、命をかけた恩返しと夫が見守る恋の行方は”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年3月5日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線の本格派時代劇『乱鶯』が《ゲキ×シネ》最新作として4月より上映決定”. SPICE. イープラス (2017年2月17日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “椿組『贋・四谷怪談』が22年ぶり復活、松本紀保がお岩に”. ステージナタリー. ナターシャ (2016年5月24日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “舞台『あずみ』が本日開幕!川栄李奈座長に鈴木拡樹「稽古場で誰より強い」”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年11月11日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『デルフィニア戦記』蕨野友也ら特撮ヒーロー出身者が見せる多彩なアクション”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年1月23日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “あたらしいエクスプロージョン”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “浅草九劇、本日オープン!福原充則らベッド&メイキングスが笑顔で餅まき”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年3月3日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “明後日プロデュース第2弾公演『名人長二』が開幕! 主演・豊原功補が落語をベースに狂気と美意識を舞台に”. SPICE. イープラス (2017年5月29日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『名人長二』主演の豊原功補、「お客様に全てを受け止めて頂けた」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年5月19日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『怪談 牡丹燈籠」が本日開幕、森新太郎「極限まで暗闇にこだわりたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年7月14日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “鄭義信の新作『すべての四月のために』開幕!森田剛「生きている意味を考える」”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2017年11月15日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『すべての四月のために』明日開幕、森田剛「素敵な言葉をしっかり届けたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年11月10日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ 山本亨(インタビュアー:田中里津子)「ONWARD presents 劇団☆新感線『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』 Produced by TBS 山本亨 インタビュー」『ローチケ演劇宣言!』、ローソンエンタテインメント、2018年3月29日 。2024年3月18日閲覧。
- ^ “『髑髏城の七人』“極”、天海祐希「これまでの極楽太夫と違うもの出せたら」”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年1月18日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “森新太郎演出×中山優馬主演『The Silver Tassie 銀杯』本日開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年11月9日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “そうだレキシーランド行こう、山本耕史主演「愛のレキシアター」本日スタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年3月10日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “中上健次作品の舞台化に手応え、椿組『芙蓉咲く路地のサーガ』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年7月11日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “矢崎広が復讐に身を投じる侍に!東映ムビ×ステ 舞台『GOZEN-狂乱の剣-』が開幕”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2019年9月12日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “"ダイナミズム楽しんで"矢崎広らが死闘に身を投じる『GOZEN』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年9月12日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “舞台機構と俳優の高い熱量で魅せる歴史劇『メアリ・スチュアート』上演中!”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年1月31日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『メアリ・スチュアート』開幕、長谷川京子「エネルギーのぶつかり合いを」”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年1月28日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “舞台『あずみ〜戦国編〜』全キャスト発表!うきは役は瀬戸利樹、飛猿役を味方良介”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年12月24日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ ““サルトルの劇薬のような創作物”『墓場なき死者』稲葉賀恵「我々人間の微々たる成長に」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年2月5日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “椿組の次回作、中村ノブアキ×高橋正徳『貫く閃光、彼方へ』に山本亨ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年5月16日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “玉城裕規、岡本玲、森優作で『三人吉三』に想を得た“ハードボイルド現代劇”KAAT新シーズン1作目に登場”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション (2021年4月13日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “『湊横濱荒狗挽歌』開幕、玉城裕規は「役者が魅力たっぷりに生きている」と自信”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月28日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “荒木宏文「毛利さんの脳内を見てもらえる作品」演劇の毛利さんVol.1『天使は桜に舞い降りて』が開幕”. スマートボーイズ. 幻冬舎コミックス (2022年1月6日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “荒木宏文が「毛利さんの脳内を見てもらえるのでは」と語る、『天使は桜に舞い降りて』開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年1月6日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “手に汗握る議論が展開、ゴツプロ!『十二人の怒れる男』本日“開廷””. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月13日). 2024年3月18日閲覧。
- ^ “椿組2022年夏・花園神社野外劇『夏祭・花之井哀歌』”. JDTA. 演劇博物館. 2024年3月18日閲覧。
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外部リンク
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