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園田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
園田阪急プラザから転送)
園田駅
北出口
そのだ
Sonoda
HK-04 神崎川 (3.1 km)
(3.0 km) 塚口 HK-06
地図
所在地 兵庫県尼崎市東園田町九丁目48番地1[1]
北緯34度45分7.22秒 東経135度26分53.55秒 / 北緯34.7520056度 東経135.4482083度 / 34.7520056; 135.4482083 (園田駅)座標: 北緯34度45分7.22秒 東経135度26分53.55秒 / 北緯34.7520056度 東経135.4482083度 / 34.7520056; 135.4482083 (園田駅)
駅番号 HK05
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 神戸本線
キロ程 7.2 km(大阪梅田起点)
駅構造 高架駅[2]
ホーム 3面4線*[2]
乗降人員
-統計年次-
27,605人/日
-2023年-
開業年月日 1936年昭和11年)10月20日[3]
備考 * うち1面は臨時降車ホーム[2]
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南出口

園田駅(そのだえき)は、兵庫県尼崎市東園田町九丁目にある、阪急電鉄神戸本線[2]。駅番号はHK-05。兵庫県内で最も東に位置する鉄道駅である。

歴史

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年表

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  • 時期不明(1930年以降):園田競馬場の開設に伴い、年2回の競馬開催日に合わせて、現園田駅とほぼ同じ場所に臨時駅を設置していた。
  • 1936年昭和11年)10月20日[3]阪神急行電鉄(当時の社名)の神崎川駅 - 塚口駅間に新設開業。開業時は田園地帯の中に駅が存在したが、当初から2面4線の配線であった。
  • 1974年(昭和49年)3月:着工[4]
  • 1978年(昭和53年)10月29日:下り線高架化[5]
  • 1979年(昭和54年)7月1日:高架化が完成[6]
  • 1980年(昭和55年)4月5日:高架駅舎の使用を開始[2]。園田阪急プラザが営業開始。
  • 2013年平成25年)12月21日駅ナンバリング(HK-05)が導入される[7][8]
  • 2014年(平成26年):ホーム表面の再舗装及び嵩上げ工事が行われる(但し廃止状態の北側単式ホームでは行われず)
  • 2019年令和元年)11月30日:一般用ホームエレベーターが完成、バリアフリーに正式に対応した。その数日前、団体客専用の有人改札口も廃止されている。
  • 2022年(令和4年)8月20日耐震工事のため、この日の営業をもって園田阪急プラザが一時閉店[9]
  • 2023年(令和5年)11月22日:園田阪急プラザ改めsonon園田がオープン。約30店舗が入った。

高架化工事について

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地上駅時代の園田駅は、ホームの構成は現在と全く同じで、園田競馬の観客用臨時ホームも有していた。また改札とホームを結ぶ為に地下道が設置されたほか、構内の地下道と平行して南北を結ぶ自由通路があり、線路下付近には双方の地下道間を結ぶ改札口も存在した。

ホーム延長工事など、多少の改装は行われたものの、開業当時とほぼ同じ状態を保っていた園田駅ではあったが、兵庫県と尼崎市が計画していた、駅西方を交差する県道園田橋線との立体交差化の為、園田駅周辺の線路および駅を高架化する事となった。

工事は1974年3月に着工され、従来の線路やホームは撤去されて、単式のホーム2線と通過線2線からなる仮設のホームが設置された。地上駅時代の園田駅は、駅南側に植え込みがあるなど比較的広い構内ではあったが、下り仮線のホーム部分に際しては、阪急の所有する敷地だけでは用地が不足したため、南側に面した道路の一部を尼崎市より借用してホームを建設した[注 1]。また上り仮線のホームは下り仮通過線の北側に設置され、仮設ホームはいずれも通過線の南側に設置される形となった。地下道には、仮設ホームに通じる階段が設置され、一方元のホームへの階段は、セメントにより埋められた。

梅田側には留置線が1線存在することは後述するが、地上駅時代は、猪名川鉄橋脇までの複線の長い留置線で、数編成分が収容可能だった。これは、猪名川付近の経路を変更した際に、旧線の北側に、新たに橋梁架設、線路かさ上げ工事を行ったために廃線となった本線部分を流用したもので、収容能力が限界に達していた当時の西宮車庫を補う形で使用されていたが、車庫の拡張工事が完成して以降は使用されなくなり、高架工事の際には仮設線路の用地として活用された。また、三宮側の上り線に接する形でもう一本留置線があったが、こちらも高架化工事用地とされ撤去された。

高架線へは、まず上りホームと臨時ホームが1976年10月に完成して切り替えが行われ、上り通過線と仮設ホームが撤去され、元のホーム横の線路が通過線に変更された。続く1977年8月には上り通過線が高架化されて上り仮線は撤去された。一方、下りホームは1978年10月29日に完成して切り替えられ[5]、この時駅舎も地上の仮駅舎から高架線2階に移設された。最後に残っていた下り通過線は1979年6月30日の終電後に高架線に切り替えられ、引き続き梅田寄南側の留置線建設と駅1階の商業施設や周辺道路の整備を実施し、1980年4月5日に全ての工事が完了して専門店街の『園田阪急プラザ』が営業を開始した。

高架下の区画には、『園田阪急プラザ』の他に、レンタサイクル駐輪場、貸し倉庫などがある。『園田阪急プラザ』は2006年に改装を行い、看板が一新されたほか、1階にスーパーマーケットのKOHYOなどが出店した。

バリアフリー本格対応工事について

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かつて当駅には、エレベーターは存在したものの、ホームと改札外を直接つなぐものだった。入り口には一般客の押せるボタンがついておらず、利用する際にインターホンで駅員に申告して動かしてもらった。利用者は乗車券類を提示/購入する必要があるため、エレベーターは必ず2階で停止するようになっていた。利用できるのは当初は車椅子使用者に限られていたが、のちに申告さえすれば誰でも利用できるようになった。とはいえ、高齢者やベビーカーを押している者にほぼ限られていた。

2018年、このようなシステムを改め、一般向けエレベーターを設置して本格的にバリアフリーに対応するための工事が始まった。それまで、改札外コンコースだった場所にエレベータを設置、同時に改札口を改札外側に移動して改札内コンコースを広げることで、エレベーターの場所を改札内とするものである。

2019年11月30日に改札機の移動、およびエレベーターの使用が開始された。その他の付帯工事は2020年3月まで続く予定。なお、それまで使用されていたエレベーターのうち、神戸方面行きホームにあるものは、廃止はされず、改修した上で地上階から2階改札口までのエレベーターとして使用される。

また、それまでは改札内コンコースの南側、神戸方面行きホームへの階段の横に、団体客専用の有人改札口が設けられていた(通常は改札口に面した出口にシャッターが降ろされ、使用されていなかった)が、同時期に撤去された。

駅構造

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駅名標

各方向ごとの列車の待避が可能な島式ホーム2面4線と、上り待避線外側にある単式ホーム1面の計3面4線を有する高架駅である[2]。通常は島式ホームのみを使用しており、単式のホームは主に園田競馬の開催時などに使用されていた降車専用の「臨時ホーム」とされている[2](番号は割り振られていない)。

梅田側の本線上には渡り線が設置されており、当駅で神戸三宮方面に折り返す列車は上り本線上で入換をし、下り線ホームに転線する。また、その先の本線南側には留置線(電留線)があるが、レールが錆びているため、長年にわたって使用されていないとみられる。また現在は列車が入線できないように車両止めが設置されている。かつてはさらに数本の留置線があった。

改札コンコースは2階、ホームは3階にあり、改札口は2階の1か所のみ。エレベーターと上り専用のエスカレーターが各方面ホーム毎に1機ずつ設置されている。

のりば

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号線 路線 方向 行先
1・2 神戸本線 下り 神戸三宮新開地宝塚方面
3・4 上り 大阪梅田方面
  • 内側2線(2号線と3号線)が主本線、外側2線(1号線と4号線)が待避線であり、平日・休日ともにほとんどの列車は主本線の2号線と3号線に入線する。待避線の1号線と4号線は、平日のラッシュ時(特に朝)に優等列車の通過待ちを行う列車のみが使用する。
  • 4号線の反対側には、単式の臨時降車ホームが設置されており(線路は4号線と共有)、かつては園田競馬開催時に降車用ホームとして使われていたが、1999年(平成11年)以降は使用されておらず、ホームへ上る階段の前に待合室が設置されたため、実質的に休止状態である[2](花壇が整備され駅員により手入れされている)。
  • 1号線は両方向に出発信号機があり、大阪梅田方面への折り返し運転も可能である。ただし通常のダイヤでは、神戸三宮方面を含め当駅で折り返す列車は設定されていない。

利用状況

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2023年(令和5年)の通年平均乗降人員27,605人である[統計 1]。阪急全駅では南方駅に次ぐ第23位。

特急停車駅の夙川駅岡本駅よりも多く、2007年以降は上新庄駅に代わり阪急の普通のみが停車する駅では最多となった。

阪急電鉄HPより

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各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。

年次別1日平均乗降人員[統計 1]
/ 年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 増減率 順位 出典
平日限定 2007年(平成19年) 18,562 18,126 36,688 23位 [阪急 1]
2008年(平成20年) 18,620 18,225 36,845 0.4% 23位 [阪急 2]
2009年(平成21年) 18,136 17,776 35,912 -2.5% 23位 [阪急 3]
2010年(平成22年) 17,771 17,383 35,154 -2.1% 23位 [阪急 4]
2011年(平成23年) 17,503 17,169 34,672 -1.4% 23位 [阪急 5]
2012年(平成24年) 17,303 16,960 34,263 -1.2% 23位 [阪急 6]
2013年(平成25年) 17,362 17,035 34,397 0.4% 24位 [阪急 7]
2014年(平成26年) 17,202 16,875 34,077 -0.9% 25位 [阪急 8]
2015年(平成27年) 17,092 16,786 33,878 -0.6% 25位 [阪急 9]
通年平均 2016年(平成28年) 15,387 15,145 30,532 23位 [阪急 10]
2017年(平成29年) 30,701 0.6% 23位 [阪急 11]
2018年(平成30年) 30,246 -1.5% 23位 [阪急 12]
2019年(令和元年) 30,496 0.8% 23位 [阪急 13]
2020年(令和02年) 23,758 -22.1% 23位 [阪急 14]
2021年(令和03年) 24,117 1.5% 23位 [阪急 15]
2022年(令和04年) 25,991 7.8% 23位 [阪急 16]
2023年(令和05年) 27,605 6.2% 23位

尼崎市統計書より

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「尼崎市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、あちらとは数値が大幅に異なる。

市の統計書によると、近年の平均利用状況は下表の通り。

尼崎市統計書・各年次利用状況[統計 2]
年次 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
2006年(平成18年) 21,444 21,304 42,748 [尼崎市 1]
2007年(平成19年) 21,312 21,220 42,532 [尼崎市 1]
2008年(平成20年) 21,185 20,890 42,075 [尼崎市 1]
2009年(平成21年) 20,634 20,335 40,969 [尼崎市 1]
2010年(平成22年) 20,091 19,922 40,013 [尼崎市 1]
2011年(平成23年) 19,791 19,552 39,343 [尼崎市 2]
2012年(平成24年) 19,719 19,296 39,015 [尼崎市 3]
2013年(平成25年) 19,281 18,794 38,075 [尼崎市 4]
2014年(平成26年) 18,688 18,232 36,920 [尼崎市 5]
2015年(平成27年) 18,877 18,370 37,247 [尼崎市 6]
2016年(平成28年) 18,975 18,384 37,359 [尼崎市 7]
2017年(平成29年) 19,168 18,614 37,782 [尼崎市 8]
2018年(平成30年) 19,293 18,663 37,956 [尼崎市 9]
2019年(令和元年) 19,426 18,815 38,241 [尼崎市 10]
2020年(令和02年) 14,861 14,352 29,213 [尼崎市 11]
2021年(令和03年) 15,538 14,998 30,536 [尼崎市 12]
2022年(令和04年) 17,066 16,440 33,506 [尼崎市 13]

駅周辺

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川辺郡園田村の村域内に設置されたため園田駅という名称が与えられているものの、所在地は旧園田村の中心部からはかなり離れた東園田町である(旧園田村の中心部は当駅より北西へ2キロメートル離れた食満一丁目付近であり、現在でも尼崎市役所園田支所、園田公民館、園田中学校園田小学校、園田保健センター(旧園田保健所)、JA兵庫六甲園田などの施設はその周辺にある)。駅の設置前は何もない田園地帯だったが、阪急による宅地開発の結果、当駅周辺に市街地が形成された[2]。東園田町三丁目、四丁目付近は阪急が戦前に開発した宅地であり、今でも規模の大きい邸宅が建ち並んでいる。

駅の北側にはバス用のロータリーがある。大部分は競馬場開催時のシャトルバス用で、普段は閉鎖されており、当駅を起点とする路線バスのうち一路線のみがその一部を常用している。駅の南側からも多数の路線バスが発着するが、ロータリーはなく、既存の道路を使って方向転換している。

sononそのだ

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駅舎の1階と2階は駅ビルの『園田阪急プラザ』として整備されている。2023年11月22日に『sonon(そのん)そのだ』に名称変更の上でリニューアルオープンした。[1]

主なテナント

その他

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バス路線

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駅前には阪急バス阪神バスが乗り入れている。

阪急バス

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北口から発車。停留所名は「阪急園田駅[注 4]

現在は定期路線は下記1系統のみだが、このほかに臨時路線として園田競馬開催日かつ場外発売日に園田競馬場行きが運行される。臨時路線ののりばは1のりばの前方50mほど先に位置する。

のりば 路線名 系統・行先 備考
1 吹田線 24系統JR吹田駅(南口)/JR南吹田駅/江坂駅 朝にJR南吹田駅または江坂駅止まりの区間便あり(前者は毎日1本、後者は平日2本)

阪神バス

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尼崎市内線[注 5]が発着。全線が尼崎交通事業振興(ATS社)との共同運行または委託運行路線。

停留所名は「阪急園田」。

1番から3番のりばが南口、4番と5番のりばが北口に設けられている。

のりば 系統・行先 備考 ATS社
1 23番阪神尼崎(北) JR尼崎(南)経由 委託
24番阪神杭瀬
AD3番尼崎ドライブスクール前
2 11番:阪神尼崎(北) JR尼崎(北)経由、平日夜間の一部は同停留所止まり 共同
3 21-223番:戸ノ内 委託
4 20番JR猪名寺
2121-2番阪急塚口
22番:阪神尼崎(北)/塚口営業所前 平日夜1本のみ塚口営業所前止まり
22-2番:阪神尼崎(北) 日中のみ運行。尼崎総合医療センター経由
5 20番:東園田

その他

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  • 東隣の神崎川駅の西側には神崎川を渡る橋梁があるが、台風の接近による高潮や、地震発生後の津波等への対策として、防潮扉が閉鎖される場合がある。その場合は大阪梅田駅 - 当駅間は運休となり、当駅大阪方にある渡り線を用いることによって神戸三宮方面との折り返し運転を行う。

隣の駅

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阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急・準特急・急行・通勤急行・準急
通過
普通
神崎川駅 (HK-04) - 園田駅 (HK-05) - 塚口駅 (HK-06)

・当駅 - 神崎川駅の間は大阪府豊中市域を走行するが、駅は設けられていない。

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ この間、尼崎市営バスの「阪急園田南口」バス停は、駅から200メートル以上離れた公園の一角に、仮設のバス停と転回場を設けていた。
  2. ^ 園田駅に近いことから、広告の略地図等では「園田小学校」と誤表記されることがある。前述の通り、実際の園田小学校は当駅から北西へ2キロメートル離れたところにある。
  3. ^ 神戸銀行の店舗で当初は駅北側にあった。駅の高架化と同時に園田阪急プラザ内に入り、 太陽神戸銀行太陽神戸三井銀行さくら銀行 → 現行名となったのち、2012年9月に駅南側に移転した。
  4. ^ 2022年6月26日までは阪神バス同様「阪急園田」停留所であった。
  5. ^ 旧・尼崎市交通局の路線

出典

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  1. ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、53頁。ISBN 4-89485-051-6 
  2. ^ a b c d e f g h i j k 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、73頁。ISBN 9784343006745 
  3. ^ a b 阪急沿線 ちょい駅散歩-園田駅(webTOKK 2008年7月1日号)では9月12日、『尼崎市史 第十三巻』(1988年)p.181では『京阪神急行電鉄 五十年史』を典拠として10月5日としている。[リンク切れ]
  4. ^ 100年のあゆみ(部門史) p63
  5. ^ a b 「きょう下り線も使用 神戸本線園田駅付近の高架化」『交通新聞』交通協力会、1978年10月29日、1面。
  6. ^ 『尼崎市史 第十三巻』(1988年)pp.230-231
  7. ^ 「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDFlink)(プレスリリース)阪急電鉄株式会社、2013年4月30日。オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブhttps://megalodon.jp/2013-1215-0920-39/holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201304306N1.pdf2016年4月8日閲覧 
  8. ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日) 
  9. ^ 【尼崎市】園田阪急プラザがついに耐震補強工事へ。2022年8月20日をもって営業が終了します。”. 号外NET 尼崎市. 本氣メディア株式会社(マジメディア) (2022年8月9日). 2022年11月28日閲覧。

利用状況

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  1. ^ a b 駅別乗降人員 - 阪急電鉄
  2. ^ 尼崎市統計書 - 尼崎市

阪急電鉄

  1. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  2. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  3. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  5. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  6. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  7. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  8. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  9. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  10. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  11. ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  12. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  13. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  14. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  15. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
  16. ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。

尼崎市統計書

関連項目

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外部リンク

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