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記事早見表

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参考記事

脚注

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  1. ^ a b c 平吉賢治 (2020年5月24日). “Rain Drops「期待をいい意味で裏切っていくユニット」VTuberの可能性に迫る”. ミュージックヴォイス. アイ・シー・アイ. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月28日閲覧。
  2. ^ a b c 久蔵千恵 (2020年5月14日). “Rain Drops『シナスタジア』インタビュー 6人のライバーが音楽で結束、可能性に満ちた新たな物語”. リアルサウンド. blueprint. p. 2. 2020年6月28日閲覧。
  3. ^ a b 平賀哲雄 (2020年5月15日). “Rain Drops『シナスタジア』メジャーデビュー記念インタビュー”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2020年6月28日閲覧。
  4. ^ 丸本大輔 (2019年10月1日). “「にじさんじ Music Festival」直前、える&シスター・クレア対談「ここまで来たか〜」”. エキサイトニュース. エキサイト. 2020年6月28日閲覧。
戌亥とこ
人物
職業 バーチャルライバー
YouTube
チャンネル
作者 ようか(キャラクターデザイン)
活動期間 2019年 -
ジャンル 生放送、音楽、ゲーム配信
登録者数 24.4万人
(2020年04月)
総再生回数 1755万5526回
(2020年04月)
事務所(MCN にじさんじ
チャンネル登録者数・総再生回数は
2020年4月28日時点。
テンプレートを表示

戌亥とこ(いぬい とこ)は、にじさんじに所属するバーチャルライバーである[1]

来歴

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2019年3月22日に活動を開始した[2]。生放送での雑談や歌唱や歌唱動画の投稿を中心に活動している[1][2]

2019年12月に行われた「Virtual to LIVE in 両国国技館」にて3Dモデルが初披露された[3]

2020年11月に楽曲「地獄屋八丁荒らし」を公開した。12月にライブ「Inui Toko 1st Solo Live "who i am"」をKT Zepp Yokohamaにて開催した[4]

2021年10月に小諸市の観光PRのためこもろ観光局とタイアップし、楽曲やグッズの制作が行われた。島崎藤村の詩「初恋」を題材として制作された楽曲はミュージックビデオとともにYouTubeで公開され、1週間で30万回再生を突破した[5]

人物

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にじさんじ所属の樋口楓のワンマンライブ「KANA-DERO」開催に関する記事を見たことでバーチャルライバーに興味を持った[1][2]。元々歌うことが好きだったことからすぐにオーディションに応募し、デビューに至った[1][2]

同日にデビューしたリゼ・ヘルエスタアンジュ・カトリーナとは「さんばか」というユニット名でコラボ配信を行うことがある[1][6]。2020年3月からはさんばかをモチーフとしたにじさんじ公式コミカライズ「さんばか〜にばる」が連載されている[7]

出演

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イベント

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  • にじさんじ冬の陣2019-2020
    • Virtual to LIVE in 両国国技館[3](2019年12月8日)
    • にじめぐり~にじさんじの街めぐり~[6](2019年12月1日 - 12月31日)
    • にじさんじ Kawaii cafe[6](2019年11月22日 - 12月15日)
  • Inui Toko 1st Solo Live "who i am"[4](2020年12月10日)
  • にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow!東京リベンジ公演(2021年2月27日)
  • Virtual Music Award 2021 SUMMER(2021年7月4日)
  • Hoshimachi Suisei 1st Solo Live "STELLAR into the GALAXY" Supported By Bushiroad[8](2021年10月21日)

ディスコグラフィ

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参加作品

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発売日 商品名 楽曲 備考
2019年10月26日 IMAGINATION vol.2 戌亥とこ 気まぐれロマンティック
AZKi戌亥とこ こいのうた
ピンキーポップヘップバーン、花鋏キョウ獅子神レオナ、AZKi、御伽原江良童田明治、エルセとさめのぽき、戌亥とこ 帰りたくなったよ
2020年3月18日 SMASH The PAINT!! アンジュ・カトリーナ、戌亥とこ、リゼ・ヘルエスタ 「3倍!Sun Shine!カーニバル!」
2020年10月28日 Prismatic Colors 戌亥とこ 名前のない怪物
戌亥とこ、町田ちま、 メリッサ・キンレンカ oblivious 特典CDに収録

脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c d e 斉藤優己 (2019年12月13日). “歌とおしゃべりと『あんスタ!』が大好きな地獄の番犬“戌亥とこ”が、アニメディアにやってきた! 満月の夜はなにか不思議なことが……?【インタビュー】”. 超!アニメディア. イード. 2020年12月23日閲覧。
  2. ^ a b c d 丸本大輔 (2019年12月5日). “にじさんじの歌姫、戌亥とこ「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」出演を語る”. エキサイトニュース. エキサイト. 2020年4月28日閲覧。
  3. ^ a b 丸本大輔 (2019年12月18日). “にじさんじバーチャルライバー集結「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」レポ”. エキサイトニュース. エキサイト. 2020年4月29日閲覧。
  4. ^ a b 丸本大輔 (2020年12月23日). “にじさんじ戌亥とこが1stソロライブ 豪華ゲストとともに17曲を熱唱”. エキサイトニュース. エキサイト. 2022年2月7日閲覧。
  5. ^ 動く架空キャラ 小諸の魅力配信 こもろ観光局とVチューバ-連携」『信濃毎日新聞』信濃毎日新聞社、2021年10月27日。2022年2月7日閲覧。
  6. ^ a b c 丸本大輔 (2019年12月7日). “戌亥とこが更に語る、にじさんじの仲間達と「Virtual to LIVE in 両国国技館2019」”. エキサイトニュース. エキサイト. 2020年4月28日閲覧。
  7. ^ にじさんじ「さんばか」コミカライズが連載決定”. Mogura VR. Mogura (2020年3月23日). 2020年5月8日閲覧。
  8. ^ "《Hoshimachi Suisei 1st Solo Live "STELLAR into the GALAXY" Supported By Bushiroad》に追加ゲスト出演決定!" (Press release). カバー. 14 September 2021. 2022年2月7日閲覧

外部リンク

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三枝明那
人物
職業 バーチャルライバー
YouTube
チャンネル
作者 ネヲ(キャラクターデザイン)
活動期間 2019年 -
ジャンル 生放送、音楽、ゲーム配信
登録者数 33.2万人
(2021年05月)
総再生回数 4487万2941回
(2021年05月)
事務所(MCN にじさんじ
チャンネル登録者数・総再生回数は
2021年5月21日時点。
テンプレートを表示

三枝明那(さえぐさ あきな)は、にじさんじに所属するバーチャルライバーである[1]

来歴

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2019年4月2日ににじさんじ所属のバーチャルライバーとして活動を開始した[2]

2020年1月に音楽ユニット「Rain Drops」の1人としても活動を始めることが発表され、5月のミニアルバム「シナスタジア」の発売とともにメジャーデビューした[3]

人物

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頭の赤いメッシュをトレードマークとする[4]21歳の[5]大学生である[1]

幼少期から歌うことが好きで、早い時期から長期的に音楽活動をすることを志向していた[1][6]。しかし高校時代に、周囲との温度差から一度挫折したという[1][6]。しばらくしてバーチャルYouTuberの存在を知り、バーチャルYouTuberの活動を通して音楽活動を共にする仲間を見つけられるのではないかと考え、にじさんじのオーディションに応募するに至った[1][6]。バーチャルライバーとしての活動前から日本武道館での公演を目指し、活動開始から目標の1つに掲げている[1][6]

音楽を好きになったきっかけに姉が聴いていたというサカナクションといったJ-POPJ-ROCKを挙げている[7]。また、自身に強い影響を与えたのはボカロ曲をはじめとするインターネット発の音楽だという[7]

出演

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イベント

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  • にじさんじ Anniversary Festival 2021 前夜祭 feat.FLOW[8](2021年2月26日)

ディスコグラフィ

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参加作品

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発売日 商品名 楽曲 備考
2021年2月25日 PALETTE 002 – 虹色のPuddle 剣持刀也、笹木咲、樋口楓、葛葉、鷹宮リオン、緑仙、加賀美ハヤト、三枝明那、星川サラ、シェリン・バーガンディ、フレン・E・ルスタリオ、夜見れな 「虹色のPuddle」
加賀美ハヤト、三枝明那、星川サラ

脚注

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出典

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  1. ^ a b c d e f 久蔵千恵 (2020年5月14日). “Rain Drops『シナスタジア』インタビュー 6人のライバーが音楽で結束、可能性に満ちた新たな物語”. リアルサウンド. blueprint. 2020年6月28日閲覧。
  2. ^ 「にじさんじ」より2名が新たにデビュー!本日より始動!”. いちから (2019年4月2日). 2022年2月4日閲覧。
  3. ^ にじさんじの新ユニットRain Drops、ミニアルバム『シナスタジア』発売決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2020年1月24日). 2021年5月21日閲覧。
  4. ^ 『にじさんじ』学生生活満喫中の三枝明那&神田笑一にインタビュー!」『PASH!』2019年10月号、主婦と生活社、2019年9月10日、 オリジナルの2020年5月12日時点におけるアーカイブ。 
  5. ^ 三枝明那 [@333akina] (2020年9月1日). "生まれました!!!". X(旧Twitter)より2021年5月21日閲覧
  6. ^ a b c d 平賀哲雄 (2020年5月15日). “Rain Drops『シナスタジア』メジャーデビュー記念インタビュー”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2020年6月28日閲覧。
  7. ^ a b 榑林史章 (2022年2月3日). “葛葉、三枝明那(Rain Drops)、不破湊(ROF-MAO)インタビュー:音楽活動への思い、アーティストとして成し遂げたい夢”. リアルサウンド. blueprint. 2022年2月3日閲覧。
  8. ^ 杉山仁 (2021年3月15日). “にじさんじは、バラバラな個性による“青春の集合体”だーー『にじFes 2021』に感じたこと”. リアルサウンド テック. blueprint. 2021年5月21日閲覧。

外部リンク

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剣持刀也(けんもち とうや)は、にじさんじに所属するバーチャルライバーである。キャラクターデザインはほーじろが担当した[1]

来歴

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2018年3月、にじさんじの公式バーチャルライバーとして活動を開始した[2]。<活動場所、活動内容に関すること>ミラティブ、YouTube。2Dモデル、3Dモデル。雑談、

視聴者が参加できるゲームやインディーゲームを中心にゲーム実況も行う[2]

マリカにじさんじ杯の主催。音楽活動、ROF-MAO。<マイルストーン>

人物

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剣道部に所属する高校2年生[3]

しゃべりの切れ味に定評がある[3]。大人数の場で司会を任されることも多い[3]

配信活動を開始する前からVTuberのファンであり、にじさんじ最初の公式VTuberの1人である月ノ美兎の個性あふれる配信を見て配信者になることを決めたという[2]。 <にじさんじに参加するきっかけ><趣味><人物評>

伏見ガクとはプライベートも含めて交流があり[3]、ユニット「咎人」(とがびと)としての活動も行う[4]

脚注

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出典

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  1. ^ たまごまご (2018年10月28日). “この動画がすごい!今週のおすすめVTuber動画(10月20日~10月26日)”. Mogura VR. Mogura. 2022年3月6日閲覧。
  2. ^ a b c 草野虹 (2022年2月12日). “「VTuberは新鮮さが命」ファンとの関係性で創造されたキャラクターを守るにじさんじ・剣持刀也の流儀”. リアルサウンド テック. blueprint. 2022年3月6日閲覧。
  3. ^ a b c d たまごまご (2018年12月9日). “「にじさんじ」剣持刀也&伏見ガク対談!ふたりがライバーとして心がけていることからプライベートまで徹底調査”. PASH! PLUS. 主婦と生活社. 2022年2月3日閲覧。
  4. ^ "「にじさんじ ユニットロゴグッズ」2021年10月28日(木)12時から販売決定!" (Press release). ANYCOLOR. 27 October 2021. 2022年2月3日閲覧