利用者:レグザさんレグサさん/sandbox
ここはレグザさんレグサさんさんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
ロビー・E | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム |
ロビー・E[1] ロビー・マカシィ[2] ロブ・エコス[3] |
本名 | ロバート・ストラウス |
ニックネーム |
ユーアー・アンビーリブル プラチナ・パパ |
身長 | 180cm[4] |
体重 | 91kg[4] |
誕生日 | 1983年10月1日(41歳)[5] |
出身地 |
アメリカ合衆国 ニュージャージー州エリザベス[5] |
所属 | TNA |
トレーナー |
ケビン・ナイト[2] IWFスタッフ[3] |
デビュー | 2000年 |
ロビー・E(Robbie E)のリングネームで知られるロバート・ストラウス[6](Robert "Rob" Strauss、1983年10月1日 - )は、アメリカ合衆国のプロレスラー。ニュージャージー州エリザベス出身。現在はTNAに所属している。キャリア初期は北東部と大西洋中部のインディー団体にてロブ・エコス(Rob Eckos)というリングネームで活動していた[7]。
来歴
[編集]キャリア初期
[編集]ロバートは4歳[8][9]の頃からプロレスを見始め、アルティメット・ウォリアー、スティング[10]、ショーン・マイケルズのファンだった。そしてニュージャージー州ウッドブリッジでアイアン・マイク・シャープが主催したローカル団体のライブイベントを見たとき、プロレスに興味を持ち、プロレスラーを目指すようになった。
16歳になるとニュージャージー州ウッドランドパーク[11]にあるケビン・ナイトの下で、2000年の1月にロブ・エコス(Rob Eckos)としてチャド・ワーウイックとデビュー戦をするまでの4ヶ月間定期的な練習と訓練をしていた[12]。
ニュージャージー州ウッドランドパークに拠点を置くインディー団体であるインディペンデント・レスリング・フェデレーション(Independent Wrestling Federation)でエコスはプロレスラーとして初期のキャリアを2002年まで過ごした。
IWF離脱後の02年以降、TNAと契約するまではプロペイン・プロレスリング(Pro-Pain Pro Wrestling / 3PW)、カオスレスリング(Chaotic Wrestling)、イースト・コースト・レスリングアソシエーション(East Coast Wrestling Association)、ハードウェイ・レスリング(Hardway Wrestling)、ジャージー・オール・プロレスリング(Jersey All Pro Wrestling)といった数多くのインディー団体に参戦し、多くのタイトルを獲得している。
TNA
[編集]2010年7月27日にTNAのダーク・マッチに出場し、ボビー・フィッシュと対戦し負けてしまうが[13]、8月5日にTNAが契約を結んだ事を発表した[14]。リングネームをロビー・E(Robbie E)と改名し、8月10日のTNA Impact!のダーク・マッチにてマネージャーのクッキーと組み[1][15]、ジェレミー・バック(ヤング・バックスの弟)と対戦して勝利している。10月7日にてマネージャーのクッキーと共にImpactのライブにてテレビデビューする。
テビューと同じ週の土曜日に行われたBound for Gloryの第4試合であるXディビジョン王座保持者のジェイ・リサールとダグラス・ウィリアムズの試合後に防衛に成功した王者を襲撃[16]。その翌週にアメージング・レッドを破ったあとのXディビジョン王座保持者であるジェイ・リサールを再び襲撃し、リング・デビューする[17]。襲撃の翌週、リサールの持つXディビジョン王座への挑戦権を獲得するためにストリート・ファイトでノンタイトルで対戦。クッキーの介入も含めて勝利し、Xディジョンへの挑戦権を獲得した[18]。11月のTurning Pointにてロビー・Eはクッキーの助けを借りてリサールを破り、Xディビジョン王座を初挑戦にして初戴冠を果たした[19]。12月のFinal Resolutionでリサールが介入を理由にリマッチ権を行使。試合前にクッキーの介入を防ぐためにシャーク・ボーイがクッキーを檻に閉じ込め、宙吊り状態で試合を開始している[20]。試合終盤にクッキーが投げたペアスプレーをキャッチするが奪われて逆にヘアスプレーを浴びるも、レフェリーがその瞬間を目撃し、防衛に成功。しかし、2日後の12月7日に16日に放送するために収録したImapct!にてリサールにXディビジョン王座を奪い返されてしまう[21][22]。
11年2月10日にXディビジョン新チャンプであるカザリアンの持つ王座に挑戦できる権利を賭け、Against All Oddsで決勝を行う挑戦者決定トーナメントに出場[23]。ブライアン・ケンドリックとスーサイドの3wayマッチで破り決勝へ進出する。Against All Oddsの冒頭で対戦する予定だったジェレミー・バックとマックス・バックの欠場をアナウンス。急遽カザリアンと対戦が決定するも敗北してしまう[24]。翌週すぐに試合は不平だったと申し立てリマッチ権を行使。しかし、クッキーの介入で獲得に失敗。試合後に妻のトレイシー・ブルックスがTNAに復帰、リングからクッキーと共に追い出されている[25]。3月のVictory Roadでカザリアン、ロビー・E、ジェレミー・バック、マックス・バックと4wayマッチで再びXディビジョン王座に挑戦するも敗北してしまう[26]。8月11日のImpact!でロビーとクッキーは別れてしまう[27](クッキーは後に解雇)。
クッキーと別れた後は新しいパートナーを探し始め、8月25日のImpactでロブ・テリーを新しいパートナーとしてオファーした[28]。9月8日のImpact!でロブ・テリーはロビー・Eとエリック・ヤングの試合後に介入してエリック・ヤングを攻撃、オファーを承諾した[29][30]。タッグを結成するとロブ・テリーはロビー・Tと改名する。10月に入るとエリック・ヤングの持つTNA TV王座を狙い何度も挑戦をしている。
11月13日のTurning Pointでエリック・ヤングを破り、TNA TV王座を初戴冠[31]。獲得後にディーボンやRVDを相手に防衛戦を行ない勝利している[32][33]。12月11日のFinal Resolutionでエリック・ヤングのリマッチを受け、これを退けている[34]。
2012年の2月12日のAgainst All Oddsで誰でもタイトルを賭け挑戦でも受けると発表し、シャノン・ムーアが名乗りを上げたため対戦し勝利する[35]。2月後半にはA.J.スタイルズとタイトルマッチを行うも、カザリアンとクリストファー・ダニエルズが介入、2人がスタイルズを暴行したことにより、結果防衛成功をしている[36]。3月のVictory Roadでも同じような発表を行ない、ディーボンが名乗り出たため対戦するも負け、タイトルを手放してしまう[37]。4月のLockdownでスチール・ケージ・マッチ戦を行なうも、ディーボン相手に再び敗北[38]。5月のSacrificeにてディーボン、ロビー・E、パートナーのロビー・Tの3wayを行なうも敗北[39]。6月7日のImpact!にてディーボンとまたタイトルマッチを行なうも、ギャレット・ビショフの介入により負けてしまい[40]、計3回タイトル奪取に失敗している。
6月10日のSlammiversaryにロビー・Tと組み、ディーボンとギャレット・ビショフのタッグと対戦するも敗北してしまう[41]。10月にサモア・ジョーの持つTNA TV王座に挑戦するが敗戦[42]。その後は特に目立った活躍もなく2012年をフェードアウトしていく。
2013年に入るとロビー・Tの間に不穏な空気が流れるようになり[43][44][45][46][47]、2月にタッグを解消、抗争を開始するようになる。3月のLockdownでロビー・Tと対戦するが敗北[48]。PPV翌週のImpactで再戦するもまた負けてしまい、ロビー・Eの敗北で抗争を終了している[49]。なお、抗争終了と同時にロビー・Tはリングネームをロブ・テリーに戻している。
抗争終了後に新たなパートナー探しをするようになり、5月から新たなパートナーのジェシー・ゴッダーズとタッグを結成している。結成と同時にタッグ王座奪取を目標にアピールをするようになった。10月のBound for Gloryでガンナーとジェームス・スートムの持つTNA世界タッグ王座へ挑戦、チャンピオン組から勝利し、タッグ王座を初戴冠している。PPV後のImpact Wrestlingにて元王座組のリマッチを退け、初防衛を果たしている。
得意技
[編集]- フレッシュ・トゥ・デス
- フィニッシャー。ランニング・ダイヤモンドカッター
- ショア・ティングス
- フィニッシャー。スイング式ネックブリーカー
- スティル・オブ・エコス
- ロブ・エコス時代のフィニッシャー、スーパー・キック
- 河津落としの体勢から体を反転させ体を浴びせながらのクローズライン
獲得タイトル
[編集]- TNA世界タッグ王座 : 1回(w / ジェシー・ゴッダーズ)
- TNA TV王座 :1回
- TNA Xディヴィジョン王座 :1回
- CW(Chaotic Wrestling)
- CWタッグチーム王座 :1回 (w / ビリー・バックス)
- CSWF(CyberSpace Wrestling Federation)
- CSWFクルーザー級王座 :1回
- ECWA(East Coast Wrestling Association)
- ECWAミッドアトラクション王座 :1回
- ECWAタッグチーム王座:2回 (w / ビリー・バックス)
- GLCW(Great Lakes Championship Wrestling)
- GLCWヘビー級王座 :1回
- HW(Hardway Wrestling)
- HWライトウェイト王座 :1回
- ISPW(Independent Superstars of Professional Wrestling)
- ISPWトライステート王座 :1回
- JCW(Jersey Championship Wrestling)
- JCWクルーザー級王座 :1回
- NCW(National Championship Wrestling)
- NCWタッグチーム王座 :1回 (w / ニック・バーク)
- NYWC(New York Wrestling Connection)
- NYWCタッグチーム王座:1回 (w / マット・ストライカー)
- NYWCインターステイト王座:1回
- SSCW(Stars & Stripes Championship Wrestling)
- SSCWヘビー級王座 :1回
- SSCWライト級王座 :1回
- UWC(United Wrestling Coalition)
- UWCユナイテッドステイツ王座 :1回
[[Category:アメリカ合衆国のプロレスラー]] [[Category:TNAに参戦したプロレスラー]] [[Category:WRESTLE-1に参戦した外国人プロレスラー]] [[Category:ユダヤ系アメリカ人]] [[Category:ニュージャージー州出身の人物]] [[Category:1983年生]]
- ^ a b Strauss, Rob (2010年9月21日). “This weekend Robbie E and The Shore will be at TNA shows in Philadelphia, PA on Fri. and Rahway, NJ on Sat...Hope to meet some of my fans!!”. Twitter. 2014年7月閲覧。
- ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「Cage
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。「OWOW
」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ a b “TNA Wrestling profile”. 2014年7月閲覧。
- ^ a b “About Me”. GymtanWrestle.com. 2014年7月閲覧。
- ^ Cade, Mark (2004年). “Independent Spotlight (Wildhouse of Wrestling Newsletter)”. RobEckos.com. 2004年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月閲覧。
- ^ “The Valedictorians (Billy Bax & Rob Eckos)”. Chaotic Wrestling Profiles. Chaotic Wrestling (2007年). October 19, 2007時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月閲覧。
- ^ “Rob Eckos”. 2014年7月閲覧。
- ^ Staniforth, Peter (2005年). “Rob Eckos Interview”. 2014年7月閲覧。
- ^ McCaffrey, Sean (April 2006). "Interview with Rob Eckos". DeclarationofIndependents.net. Retrieved 2008-08-31.
- ^ “Seven Deadly Questions (WrestlingClothesline.com)”. RobEckos.com (2004年). 2004年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月閲覧。
- ^ “Interview with Prime Time Wrestling”. RobEckos.com (2004年). 2004年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月閲覧。
- ^ Csonka, Larry (2010年7月28日). “TNA News: Notes From After Last Night’s TNA Tapings, Identity Wrestlers Who Got Tryouts”. 2014年7月閲覧。
- ^ Martin, Adam (2010年8月5日). “Indy wrestler signs deal with TNA Wrestling”. WrestleView. 2014年7月閲覧。
- ^ Lansdell, Chris (2010年8月10日). “Complete TNA Impact Taping Results (Spoilers)”. 2014年7月閲覧。
- ^ Meltzer, Dave (2010年10月10日). “TNA Bound for Glory live coverage from Daytona Beach”. Wrestling Observer Newsletter. 2014年7月閲覧。
- ^ Bishop, Matt (2010年10月22日). “Impact: The Immortals continue their rampage”. Slam! Sports. Canadian Online Explorer. 2014年7月閲覧。
- ^ Wilkenfeld, Daniel (2010年10月28日). “Wilkenfeld's TNA Impact report 10/28: Complete "virtual time" coverage of Spike TV's live broadcast”. Pro Wrestling Torch. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2010年11月7日). “Caldwell's TNA Turning Point PPV results 11/7: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Hardy vs. Morgan, EV2 vs. Fortune, Team 3D "retirement" match”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2010年12月5日). “Caldwell's TNA Final Resolution PPV results 12/5: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Hardy vs. Morgan II, several title and stipulation matches”. 2014年7月閲覧。
- ^ Martin, Adam (2010年12月8日). “Spoilers: TNA Impact tapings for 12/16 and 1/6”. WrestleView. 2014年7月閲覧。
- ^ Wilkenfeld, Daniel (2010年12月16日). “Wilkenfeld's TNA Impact report 12/16: Complete "virtual time" coverage of Spike TV broadcast”. 2014年7月閲覧。
- ^ Boutwell, Josh (2011年2月11日). “Impact Results – 2/10/11”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年2月13日). “Caldwell's TNA Against All Odds PPV results 2/13: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Anderson vs. Hardy, Genesis re-matches, fluid X Division situation”. Pro Wrestling Torch. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年2月17日). “Caldwell's TNA Impact report 2/17: Complete "virtual-time" coverage of Impact on Spike TV – Against All Odds fall-out, Flair's TV return, TNA World Title match”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年3月13日). “Caldwell's TNA Victory Road PPV results 3/13: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Sting vs. Hardy TNA Title match”. 2014年7月閲覧。
- ^ Boutwell, Josh (2011年8月12日). “Impact Wrestling Results – 8/11/11”. 2014年7月閲覧。
- ^ Boutwell, Josh (2011年8月26日). “Impact Wrestling – 8/25/11”. 2014年7月閲覧。
- ^ Baxendell, Matt (2011年8月27日). “TNA News: Impact Wrestling spoilers 9/1 – Bax's in-person results for next Thursday's episode”. 2014年7月閲覧。
- ^ Keller, Wade (2011年9月9日). “Keller's TNA Impact report 9/8: Jeff Hardy returns, Anderson gets his title rematch against Angle, No Surrender final hype”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年11月13日). “Caldwell's TNA Turning Point PPV results 11/13: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode-Styles, five title matches”. 2014年7月閲覧。
- ^ Keller, Wade (2011年11月17日). “Keller's TNA Impact Wrestling report 11/17: Follow up to Turning Point, Roode and Styles match announced for Final Resolution”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年12月1日). “Caldwell's TNA Impact Wrestling report 12/1: Roode vs. Hardy vs. Styles main event, TV Title match, Consequences”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2011年12月11日). “Caldwell's TNA Final Resolution PPV results 12/11: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode-Styles, five title matches”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年2月12日). “Caldwell's TNA Against All Odds PPV results 2/12: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode-Hardy-Storm-Ray TNA Title main event”. 2014年7月閲覧。
- ^ Turner, Scott (2012年2月24日). “Turner's TNA Impact report 2/23: Sting says he's "done," NFL star involved in main event, TV & Tag Title matches”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年3月18日). “Caldwell's TNA Victory Road PPV results 3/18: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Sting-Roode main event, Angle-Hardy, Storm-Ray”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年4月15日). “Caldwell's TNA Lockdown PPV results 4/15: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode-Storm main event, Angle-Hardy, Lethal Lockdown opener”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年5月13日). “Caldwell's TNA Sacrifice PPV results 5/13: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode-RVD main event, Angle-Styles, Hardy-Anderson”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年6月7日). “Caldwell's TNA Impact Wrestling results 6/7: Ongoing "virtual-time" coverage of live Impact – six-man tag, final Slammiversary hype”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年6月10日). “Caldwell's TNA Slammiversary PPV results 6/10: Ongoing "virtual time" coverage of live PPV – Roode vs. Sting headlines 10th Anniv. PPV”. 2014年7月閲覧。
- ^ Caldwell, James (2012年10月18日). “Caldwell's TNA Impact results 10/18: Complete "virtual-time" coverage of live BFG PPV fall-out”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT RESULTS 12/27: Complete "virtual-time" coverage of Open Fight Night – Aries vs. Roode ends without a finish to cap off 2012”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT RESULTS 1/10: Complete "virtual-time" coverage of Sting-Knox, wedding angle, and, oh yeah, a PPV on Sunday (updated w/Box Score)”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT RESULTS 2/7: Complete "virtual-time" coverage of Impact in the U.K. – Tag Title change, Sting & Bully main event, Aces & Eights lose again, Nash weighs in”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT REPORT 2/21: Complete "virtual-time" coverage of Impact in the U.K. – new KO champ, Hogan's "decision" early contender for worst angle of the year (updated w/Box Score)”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT RESULTS 2/28: Complete "virtual-time" coverage of live Impact – TNA & Jeff Hardy return to Orlando; Angle unmasks A&E member, but cameraman misses the shot”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA LOCKDOWN PPV RESULTS 3/10: Live, in-person coverage from San Antonio – Hardy vs. Ray TNA Title match, Lethal Lockdown, more”. 2014年7月閲覧。
- ^ “CALDWELL'S TNA IMPACT RESULTS 3/14: Complete "virtual-time" coverage of live Impact – Lockdown PPV fall-out from Chicago”. 2014年7月閲覧。