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利用者‐会話:NatsuQuiz/過去ログ1

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ここでは、利用者‐会話:NatsuQuiz内にある、2021年8月31日(UTC)までのログを保存しています。

記事の作成でのご注意

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はじめまして?舌先現象になります会話)と申します。なつさんの作成している複数の記事ですが、Wikipedia:スタイルマニュアルが守られていないものがあったり、スタブ未満の記事(極端に小さな記事)を多く作成されていますよね?

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。NatsuQuizさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページではウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

もしかしたら、記事を作成するとき作成する時間がないのかもしれません。ウィキペディアにはページ左側にあるメニューの中に練習用ページというリンクがあり、これをクリックすると開くWikipedia:サンドボックスで編集をいろいろお試しいただけます。ですので、作成したい記事の下書きを保存することができます

また、ログイン中にページ上部に表示される「下書き」というリンクをクリックすると、NatsuQuizさん専用の練習用ページ「利用者:NatsuQuiz/sandbox」が開きます。よろしければこちらもご活用ください。


--舌先現象になります会話2020年6月2日 (火) 14:20 (UTC)[返信]

要約欄への記入のお願い

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こんにちは。舌先現象になります会話)と申します。NatsuQuizさんが〇〇の父一覧や他の記事の投稿履歴を拝見したところ、ほとんど要約欄に記入されていないようでしたので、他の利用者のために常に要約欄に記入して頂くようお願いに参りました。

ガイドライン・Wikipedia:常に要約欄に記入するは、数あるガイドラインの中でも重要なものとして位置づけられています。要約欄に適切な要約を記入することにより、差分表示を確認することなくその編集の概要を知ることができるため、履歴の見通しをよくすることにつながります。また、差分表示を見ながら要約欄に記入していくことにより投稿する予定の内容を見直すことができるため、同じ記事への連続投稿を減らすことにもつながります。特に、リバート(荒らしへの対処を除く)や内容の大幅な変更、記述の一部を除去する際にその理由が要約欄に記入されていませんと、なぜそのような編集をするに至ったか他の利用者にとって分かりづらいという問題が生じます。それにより編集合戦が発生することも少なくありません。

もしあなたの投稿内容が短い文章の加筆に留まる場合、その文章をそのまま要約欄にコピー・アンド・ペーストすれば、編集の全貌が分かりますし、なにより手間が掛かりません。細部の編集でわざわざ要約欄に記入するのは面倒だという場合には、要約欄用の略語を使用することも検討してください。ご面倒をお掛けしますがご理解とご協力のほどよろしくお願いします。--舌先現象になります会話2020年10月11日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

姓名間空白入りリダイレクトの作成中止のお願い

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こんにちは。NatsuQuizさんが作成されたリダイレクト「東雲 立風」に即時削除タグを貼りました。ウィキペディア日本語版では漢字表記人物の姓名間空白入りリダイレクトは作成すべきではありません(Wikipedia:即時削除の方針#リダイレクト2-6の対象です)ので、お気をつけください。--郊外生活会話2021年1月27日 (水) 17:56 (UTC)[返信]

指摘ありがとうございます。以後は気をつけます--NatsuQuiz会話2021年1月27日 (水) 22:50 (UTC)[返信]

特筆性に欠ける記事の作成はおやめください

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特筆性に欠ける記事の作成はおやめください こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、世の中の様々な事柄を解説する百科事典を作るのを目的としたプロジェクトですが、すべての事柄を無差別に網羅することを目的としているわけではありません。

Wikipedia:独立記事作成の目安というガイドラインでは、信頼できる情報源による有意な言及がある主題についてのみ記事にできることになっています。これをウィキペディアでは特筆性といい、特筆性がない記事は作成すべきではないとされています。

特筆性のある題材は特筆に値する実績を持っていますので、Wikipedia:独立記事作成の目安#関連項目で分野別の基準が示されています。NatsuQuizさんが投稿されている記事には、こうした基準をクリアしていないものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、特筆性が十分にないと遅かれ早かれ削除依頼されてしまうでしょう。そうなってはお互い残念です。ですので、特筆性のある主題のみを書いていただけるようお願いいたします。

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかでも、無差別に情報を収集してはいけない、ということになっています。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--58.0.187.190 2021年2月5日 (金) 08:05 (UTC)[返信]

非常に短い記事の作成はおやめください

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非常に短い記事の作成はおやめください こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。NatsuQuizさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。

また、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--58.0.187.190 2021年2月5日 (金) 08:05 (UTC)[返信]

新規作成時のお願い

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作家など、新しい項目の作成お疲れ様です。

しかし、新規作成時の要約欄に「ページ作成」と記入されてしまうと、「新しいページ」で検索する時に何のジャンルの項目が作成されたのかわかりにくいです。「ライトノベル作家の作成」など具体的に記入していただくか、いっそ何も記入しなければ何のジャンルなのか表示されています。

「ページ作成」以外でお願いします。--柏尾菓子会話2021年2月7日 (日) 09:06 (UTC)[返信]

指摘ありがとうございます。以降「ジャンル名+作成」などと表記するように心がけようと思います。--NatsuQuiz会話2021年2月7日 (日) 09:09 (UTC)[返信]

一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~』の要約欄は少し過剰な気がしますが、「新しいページ」での表示がわかりやすくなりました。ありがとうございました。--柏尾菓子会話2021年2月9日 (火) 01:42 (UTC)[返信]

お伺いします

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こんにちは、Naga r juna と申します。Wikipedia:削除依頼/頼知輝にて「小石田純一などと『ラム知輝のがんばらナイトレンディ』という配信を行なったり、複数のイベント出演を行なっていたり」するので存続票を投じていらっしゃいますが、それらがなぜWP:Nを満たすのか不明ですので教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。--Naga-r-juna会話2021年2月11日 (木) 06:27 (UTC)[返信]


誤解があったと思うので申し上げると、私が話に出した「小石田純一などと『ラム知輝のがんばらナイトレンディ』という配信を行なったり、複数のイベント出演を行なっていたり」というのは一例で、別にそれを持ってして特筆性などを証明しようと思ったわけではありません。単純に削除依頼者さんの「大きく注目されていない」と判断されたことに対して、R-1グランプリ以外での活動がみられることをあくまでも申し上げただけで、私の主張の本筋ではないです。  私個人が言いたかったこととしては、削除依頼の主張の前半に書いた通り、「R-1グランプリ」への出場履歴として準々決勝や準決勝の出場経験があるお笑い芸人である人物である限りはある程度の特筆性は担保されるのではないかということです。Naga r junaさんが話したい話がWP:Nの記事内のどの項目を指しているのかはこの場では明記されていないのでNaga r junaさんの話したい内容を掴み取れているかは分かりませんが、人物の特筆性に関して申し上げると、Wikipedia:特筆性 (人物)を参照すれば①検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている映画や、テレビ・ラジオでの放送番組、舞台公演、その他の作品における重要な役割が明記されていること②娯楽の分野に、ユニークであるか、多くのまたは革新的な貢献を行ったこと、という2つのガイドラインが見られます。つまり、具体的な基準が設けられておらず、こちらで判断する他ありません。そのため、削除依頼の前半での主張で申し上げた通り、R-1グランプリという大会とその大きさを考慮すれば準決勝進出時点でもある程度の重要な役割を果たしたと見ていいのではないかと個人的には思いました。  正直なところ、最初はR-1グランプリへのリダイレクトで良いとは思ったのですが、リダイレクトなどをしようとしても、R-1グランプリのページは決勝に関する記述しかないため、頼知輝という人物の扱いに困ったというのもあります。そのため、当該人物に関してうまい具合にリダイレクトできる先などが見つかれば、自分としては削除賛成でいいのですが、それがない限りは個人的には削除するのは反対ではあります。ただし、勿論、他の方の言い分も十分筋が通っていると思うので、自分個人としては存続だとは思っているものの、他の方の意見次第では削除になる可能性もあるとは思っていますし、そうなったらそれはそれで仕方がないことだと思います。あと、たとえ頼知輝に関する記事が残っても不要な独自研究は削除する方針で行くべきだとは思います。長文失礼しました。--NatsuQuiz会話2021年2月11日 (木) 07:12 (UTC)[返信]

  • コメントでは下記のように質問させていただきます。
  • 「小石田純一などと『ラム知輝のがんばらナイトレンディ』という配信を行なったり、複数のイベント出演を行なっていたり」しているため大きく注目されているという根拠はどこにありますでしょうか。第三者の言及で示していただければと思います。
  • 「「R-1グランプリ」への出場履歴として準々決勝や準決勝の出場経験がある」ことが特筆性を担保するという理由・根拠は何でしょうか。第三者言及もしくはwikipedia内でそのような規定があるのでしょうか。
  • 削除依頼にて「ある程度ユニークな貢献は行なったのではないか」というコメントをされておりますが、そのような第三者の言及があるということでしょうか。それとも貴方個人の感想でしょうか。

以上お答えいただければと思います。これに対しては端的に質問にお答えいただければ。重ねての質問申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。--Naga-r-juna会話2021年2月11日 (木) 13:12 (UTC)[返信]

    • 一つ目、配信やイベントに関しては存続票と関係ありません。単発のテレビ出演とR-1以外にも出演歴があることを踏まえた上で判断して欲しいとコメントしただけで、特にこれを持ってして該当人物が大きく注目されているなどと主張する気はありません。強いていうなら、小石田純一さんは有名な方なので、その方と配信されていることはある程度特筆性として考えることはできるのかもしれませんが、自分は単純に判断する上での追加情報をコメントしただけのつもりなので、そこを問い詰められても正直、「一応、判断する上で見て欲しい情報を追加でコメントしただけなので」と返すしかないです。 二つ目、上に書いたので、簡単に言いなおします。人物の特筆性にどの大会の規模でどこまで進んだら特筆性になるかの明記がなく(つまり、おっしゃっているような基準がなく)、個人の判断に頼らざるおえなかったので、R-1グランプリの規模の大きさと注目度、そして大会関連情報の信頼性と準決勝進出という実績を考慮した上で、ある程度特筆性を認めてもいいのではないかという個人的な判断で行ったものです。そのため、どこに基準を置くかに関して明記されていない限りは他の人にも投票・判断・意見をしてもらって決めてもらうのが正しいと思いますし、自分はあくまでも自ら判断した上での一意見を述べただけです。そのため、削除票多数となれば、特筆性を担保できないと大多数が判断したとして削除する、というのでいいと思います。 三つ目に関しては「個人の感想です」としか言いようがないです。ただ、自分はここに関しては存続票を入れる上で重視しておらず(というより、二つ目に重視した形で判断しただけで)、ここに関しては反対意見の方が多いのかなとは思います。自分としてはいくつかの文献で同人物を取り上げる際に「女装男子」という側面を取り上げているものが多く見られたため、そこがユニークな一面ではないかと判断しただけです。つまるところ、申し上げると、自分的にはリダイレクトをどこにするか問題芸人の人物の特筆性のガイドラインに基準が明記されてないならR-1準決勝で十分ではないかと個人的に判断したことだけをもとに存続票を入れた次第です。ただ、先ほども申し上げた通り、残すとしても記事の不要な独自研究の削除は必要だと考えています。最後に、「端的に」と申されたのに、長文になってしまい、すみません。--NatsuQuiz会話2021年2月11日 (木) 14:25 (UTC)[返信]
  • コメント 長文で色々書かれていた内容がほぼ感想であって存続票を入れた根拠はR-1で準決勝に出場したからだということで理解いたしました。しかしR-1の項目へのリダイレクトできなくて困ったという話からも、「じゃあなぜ準決勝に特筆性があるとみなしたのか?」という疑問を抱きました。決勝以外に特筆性を見出してしまうとでは準々決勝は?三回戦は?・・・とキリがない話になってしまいます。また、極端なことを言いますと決勝に進出しても第三者の有意な言及がなければそれは世間的に注目されていないということですし、逆に1回選敗退でも新聞などで特集記事が組まれていたりすればその人物には特筆性が認められるように、それによる特筆性の根拠が明確化されていないとおっしゃられていることからもそもそも決勝進出・準決勝進出などが特筆性の根拠となるのは無理筋ではないでしょうか。率直に言いまして、Wikipedia:削除依頼/総長ウララの削除依頼でもNatsuQuizさんの長文コメントからは本当に出典を確認しルールに則って判断しているのか疑問を感じております。他の方も指摘しておりますが明らかに有意でない形での言及を根拠とするなど「それはルールを根拠として判断したのではなくただの感想では?」という印象を受けております。存続or削除票を入れる際にはもう少しルールに沿った判断をしていただきたいと思いました。長々と失礼いたしました。--Naga-r-juna会話2021年2月11日 (木) 15:29 (UTC)[返信]
  • コメント ルールを根拠にしたわけではなく、ルールに明記されていないため、自己判断しただけなのでルールから逸脱した行為とまでは言えないとは思います。しかし、今回の存続票に関しては少し軽率な部分があったことは認めます。そこに関しては申し訳なかったです。ただ、個人的には存続票を削除だけすると、あとで存続票を望んだ人が存続票を入れにくい状態を作りかねないこと、ここでの話を説明すると長くなること、そして何より自分自身としては未だに明確に削除とまでは言い切れないことから、少なくとも頼知輝の削除依頼に関しては簡潔な文章だけ書いて中立票に書き換えようと思います。その点に関してはお騒がせしました。--NatsuQuiz会話2021年2月12日 (金) 11:24 (UTC)[返信]
  • あと、総長ウララの削除依頼の件に関しては語弊(というよりは削除依頼に明記しなかった自分が悪いのですが)があったので説明すると、自分が総長ウララの記事の存続希望した1番の理由としては「削除依頼者がソックパペットだったから」です。しかしながら、存続票を出した当時はソックパペットに対しての対処の仕方が本気でわからなかったこと、ソックパペットに思えるという不確かな根拠で指摘していいのかが分からなかったこと、そして何よりトーク画面のコメントすら制限されているソックパペットであったとしても、削除依頼を出すことはアウトなのかがガイドラインにいまいち明記されておらず、困ったため、2番目の理由である複数の記事を参照しました。そのため、語弊を招いてしまったことに関しては申し訳ないですが、自分個人としてはソックパペットが出した削除依頼を果たしてそのまま通していいのかという疑問もあったので、一応の理由で存続票を入れたというのが正直なところです。実際、その後、削除依頼者さんがただのソックパペットではなく、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/ヒースローに該当する人物だと判明しています。自分個人としてはNaga-r-junaさんの言い分は理解できたことから、総長ウララの削除依頼で出した意見の方にも多少軽率な部分があったのかもしれないとして例の意見を削除してもいいとは思ってはいるのですが、だからと言ってソックパペットアカウントによる削除依頼を通していいのかという点に関する判断において、単純に知識不足で困っています。別件にはなりますが、ソックパペットアカウントによる削除依頼の提出がなされた場合の対処に関して明記されているWikipediaの指針があれば教えて欲しいです。一応、自分個人としてはこの問題が解決すれば、以前総長ウララで出した存続票を削除してもいいとは思っています。が、そこが解決するまでは存続票を残しておくつもりです。何か知っていることがあったら教えてもらえると幸いです(厄介事頼んですみません...。面倒くさいと思ったら放置してもらっても構わないので)。--NatsuQuiz会話2021年2月12日 (金) 11:24 (UTC)[返信]
  • コメント ルールに明記されていないなら明記されたWP:Nルール内で判断すべきかと思います。ソックパペットによる削除依頼提出についてすぐにページが見つかりませんが誰かが投票すれば有効になるはずです。誰も投票していなければ削除者の判断により即時存続となるかと思います。--Naga-r-juna会話2021年2月12日 (金) 14:46 (UTC)[返信]
  • コメント 返信ありがとうございます。やはり、そうなりますよね...。今後はそれに従うようにします。ただ、自分としてはルールに明記されていない話で投票に関して判断することに対しては上記の件で少し足が竦んでいる状態ですので、総長ウララのページに情報として削除依頼者さんの話を掲示させてもらいました。ここに関しては他の人の判断を仰ぎたいので、コメントの追加はしても存続票は残して、他の人の票に任せることにします。ただ、以前も言った通り、例の存続票を残す理由としては自分個人の意見としてはあそこの意見よりは「ソックパペットアカウントに対する対応」の方が明記されていないことからそのまま削除にすぐに持ち越さないことがメインで、特筆性に関しての主張に関してはNaga r junaさんの話で削除しても良いと思っているということだけは強調しておきます。議論を長引かせてしまって申し訳ありませんでした。--NatsuQuiz会話2021年2月12日 (金) 22:12 (UTC)[返信]

「○○の父の一覧」の分割について

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NatsuQuizさんこんばんは。Osumi Akariです。さて表題の件についてなのですが、分割過程を見させていただくとWP:SPLITに沿った手続きがなされていないように感じます。WP:CWWの観点からもウィキペディア内のコピーには要約欄にハイパーリンクを含める方法などが必要とされていますが、NatsuQuizさんはそのような方法をなされておらず、ライセンス上の問題があるかと思います。大変お手数ですが分割前の○○の父一覧にはNatsuQuizさん以外の方の編集も存在するため、H:DUMMYなどで履歴補充をしていただければ幸いです。--Osumi Akari会話2021年2月19日 (金) 12:32 (UTC)[返信]

こんばんは。「○○の父の一覧」関係の編集履歴を拝見したところ、上記で触れられている要約欄以外にも提案不備や問題点があったようですので、失礼ながらノート:○○の父一覧にて議題提起させていただきました。こちら確認の上コメント頂ければと思います。それでは失礼いたします。--Chibalias会話2021年2月19日 (金) 16:31 (UTC)[返信]
Osumi Akariさん、Chibaliasさん、コメントありがとうございます。WP:SPLITに沿った手続きが行われていなかったことと、ハイパーリンクを要約欄に含めていなかったこと、それに付随してライセンス上の問題が生じている可能性があることに関しては本当にすみません。全面的にこちらの不手際だったと言わざる終えません。一応、それを元に再度話し合いを行うべきだと思われるのであれば、それを行うことにも同意しますし、他の処置を行わなければならないと思われるのであればこちらも出来る限りするつもりではあります。ただ、自分自身、そこまでWikipediaに慣れていないので、できればOsumi Akariさん、Chibaliasさんを始めとして他の方にも手伝ってもらいたいというのが正直なところです。また、弁解としましては、旧式だと自分のPCでは開くのに2分もかかってしまい、普通の編集すら困難となっており、一先ず何かしらの処置を行わなければならないと思ったため、一時的な措置でも取る必要性があると感じたため、一番手っ取り早い五十音表で分割しただけだということだけは弁解させてください。勿論、分割案に関しては話し合いが十分になされる必要があると思いますが、あまりにも状況が逼迫していると考えたため、この対応を取っただけです。一応、自分自身としては元々これに付随する形で分野別での分割案も支持しています。そこだけは明記させてください。--NatsuQuiz会話2021年2月19日 (金) 22:24 (UTC)[返信]
返信 (NatsuQuizさん宛) NatsuQuizさんの行ったことについて、これらの問題を解決するために行えることは、履歴補充を行ったうえで、WP:RMで依頼を行い移動前のノートを移動させ、ノート:○○の父一覧において分割にかかる議論を行うというものであると思えます。少なくとも私はできる限りでサポートを行いますし、また利用案内にて必要ならば支援を受けることもできるかと思います。以上用件のみですがよろしくお願いします。--Osumi Akari会話2021年2月20日 (土) 05:20 (UTC)[返信]
返信 (Osumi Akariさん宛) 本当に何から始めればいいのか分からなかったので、助言ありがとうございます。とりあえず、3つ質問と報告があるので、番号ごとに該当する作業で判断を迷っている点に関して記述しておきます。お手数ですが、質問などに関しては答えなどをご存知であれば教えてもらえると幸いです。
報告 一先ず、履歴補充のためのダミー編集を○○の父一覧○○の父一覧 あ行から○○の父一覧 わ行に対して行いました。一応、該当するページに書いてあったことに従ったつもりですが、自分の読み違いでガイドラインなどに準拠していなければ別途教えて欲しいです。 
質問 次に、ノート:〇〇の父一覧からノート:○○の父一覧への移動自体を行おうとしたのですが、現状、ノート:○○の父一覧に書き込みがある状態だとWP:RMに依頼しても移動が却下されるのではないかと思います(自分が読み取り間違ってたらすみません)。少なくとも、ノートで改題の追認が行われるまでは一度待った方が良いのではないかと迷っているのですが、これは話し合いが終了するまで一旦放っておいて良いのでしょうか。それとも、話し合いの前に移動した方が良いのでしょうか。また、移動するとしてもChibaliasさんと自分のコメントを削除すれば大丈夫ということでしょうか。ここの判断に困っているので、何かご存知でしたら教えてもらいたいです。
質問 また、Osumi Akariさんに教えてもらったページに、分割提案を行う際はWikipedia:分割提案に記述を行うべきという話があったのですが、現状、○○の父一覧には告知ページがあるのにも関わらず、現在該当するページへの記述がなされていません。一応、自分としては該当ページでの告知を行った方が良いのかと思うのですが、これは告知ページを作成した本人でなくても作成して良いのでしょうか。該当する記述が見つからなくて尻込みしているので、教えてもらえると幸いです。
長くなってしまいましたが以上の3点において協力してもらえるとありがたいです。また何かあれば別途お願いすることがあるかもしれませんが、その時も協力してもらえると幸いです。--NatsuQuiz会話2021年2月20日 (土) 08:05 (UTC)[返信]
返信 (NatsuQuizさん宛) 質問及びご報告ありがとうございます。要点に分けて返信させていただきます。
履歴補充について
行われた処理で特に問題はないかと思います。
ノートの移動について
私もどのように移動するべきかは悩んでいますが、考えられる案としては以下のものが挙げられます。なお混乱を防ぐためにここでは転記元を「A」、転記先を「B」としました。またTwitterでこのような場合の移動について意見を伺ったところ、「ケースバイケース」とされながらもPenn Stationさんからの意見をいただきましたので、そちらも記載させていただきます。
  1. 転記・削除・移動
    1. Bのノートから一部転記の手法を用い、Aのノートに転記。(Bのノートは空になる。)
    2. Bのノートを削除の方針のケースCに基づき削除してもらう。
    3. AのノートをBのノートに移動する。
  2. 履歴の統合
    1. 履歴の統合の手法を用い、コピーアンドペーストでAの内容をBに移し替える。
    2. WP:RFDに履歴統合の依頼を行う。
    3. 履歴が統合される。
もちろんこれら以外にも方法はある可能性はありますので、場合によってはWikipedia:コメント依頼に出し、意見を募ることをおすすめいたします。
分割について
個人的には分割依頼というよりは分割の提案そのものが始まっていないかと思います。すなわち「こういったものもある」という例示であったり、「もしやるなら」というもので、提案ではない、ということです。もし具体的な提案(要するに叩き台)が固まり、分割を行いたいのであれば手続きにのっとって行うべきでしょう。
以上簡単ですがよろしくお願いします。--Osumi Akari会話2021年2月20日 (土) 10:28 (UTC)[返信]
返信 (Osumi Akariさん宛) 返信ありがとうございます。まず、履歴補充の点の確認と分割自体が始まっていないという点に関しての意見ありがとうございます。分割に関しては一先ず、明確な具体案が固まってから出す方向性でいきたいと思います(他の方が先に提出されたら別ですが)。
また、転記・移動・統合に関しての話とても参考になります。両方いい案なので、自分としてはどちらの手段を取っても良いと思っています。正直、悩むところではありますが、一先ず、有識者の意見がより聞きやすい「履歴の統合」の方の作業を行ってみます。その上で管理者などからの「転記・削除・移動」への誘導があればそちらに移行しようと思います。--NatsuQuiz会話2021年2月20日 (土) 11:39 (UTC)[返信]
返信 ご対応ありがとうございます。また話は変わりますが、「〇〇の母一覧」や「〇〇の神様一覧」などの記事も、移動前の「〇〇の父一覧」と同様に記号ではなく数字の記事名となっています。同様に解明する必要があるかと思います。ご検討のほどよろしくお願いします。--Osumi Akari会話2021年2月23日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
返信 そちらに関しても以前から同様に対応しようとは思っています。自分個人としては○○の父一覧へのノートの内容と履歴の統合が行われて、一段落してから改名に関する告知を行おうと思っていました。というのも、現在の状態だと、一応半分容認された状態ではありますが、改名に関する追認が正確にはなされていないことから(告知者を貼ってくださった方は特に何も言われていないので、半分容認された状態だとは思いますが、正確に言えば明確な追認が行われていない状態です。ノートの統合などが行われる一週間後くらいまでに何も書き込みがない場合は、長期的に何も話し合いがなかったということでスルーしても良いかもしれませんが、それまでは微妙なラインなので)1週間は待つつもりです。それまでに何もなかったら、他のページも一括で改名提案を行うつもりでいます(1週間後といっても、多少時期は前後するかもしれませんが、おおよその時期ということでお願いします)。--NatsuQuiz会話2021年2月23日 (火) 14:01 (UTC)[返信]

リバーエンド・カフェについて

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こんにちは。『リバーエンド・カフェ』の記事を作られた際、スキマというサイトを出典にしておられましたが、このサイトは販売サイトの類ではないでしょうか。こちらのサイトに載っていたとしても、『リバーエンド・カフェ』が連載されているのは『漫画アクション』であり、配信されているだけで連載とは異なると思います。連載サイトではないので出版社による一次資料にならないことは確実でしょう。Amazonを出典にしているのと同様で、宣伝行為に見えます。私が無知なだけで、こちらのサイトが有用な理由があるのでしたら、教えて頂けないでしょうか。--柏尾菓子会話2021年2月23日 (火) 05:39 (UTC)[返信]

  • 誤解があったので、訂正しておきます。別にスキマというサイトを宣伝したかったわけではなく、単純にあらすじの出典として掲載しただけです。基本的には関連する記事からの出典が望ましいと思うのですが、なぜか「北上川の中瀬」という記述が新聞記事などでもなかなか見つからなかったため、それで代用しただけです。実はその後に石巻日日新聞というところで該当する記述が見つかり、そちらも脚注に追加していたので除去しても良かったのですが、単純にその作業を忘れてしまっていた結果、偶然スキマというサイトが残っていただけです。正直、最初に柏尾菓子さんからの指摘を受けた際に、おっしゃっていることが一瞬よくわからなかったレベルで単純にその参照文献の存在を忘れていました。そのため、それがあること自体に深い意味はないです。除去してもらっても構いません。--NatsuQuiz会話2021年2月23日 (火) 05:51 (UTC)[返信]
事情を知り、納得しました。回答ありがとうございました。--柏尾菓子会話2021年2月23日 (火) 06:15 (UTC)[返信]

参照記述方法についてお願い

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こんにちは。お久しぶりです。NatsuQuizさんの削除依頼での参照の書き方についてなのですが、Wikipedia:削除依頼/ルザオのように記事空間における記述方法と同様にrefタグで挟む方法で書いておられますが、それだと参照元が依頼の下部に表示され非常に可読性を損ないます。ご存知かと思いますが、外部サイトを参照するときでも[]で挟む方法ですと[1]のようになるか、このようにできるので以後こちらの方法で書いていただければ幸いです。--Naga-r-juna会話2021年2月24日 (水) 05:12 (UTC)[返信]

漫画家記事の新規作成について

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こんばんは。IPアドレス利用者や初心者ではない、これからもたくさん記事を新規作成なさるであろうNatsuQuizさんにだからこそ、厳しいかもしれませんが申します。NatsuQuizさんが作成された十三木考の2版で私が編集した要約欄をご覧になられていない、もしくは伝わらなかったようなので、こちらに書きます。

本日佐藤まひろの記事を拝見しました。出典を多くすることで誤魔化しておりますが、あれはほとんど「カゲロウプロジェクト」についてのものです。漫画家の記事で書誌情報を載せているものがありますが、あれは作品の個別記事がないからであって、記事がある場合は要りません。内容が無駄に重複します。今回でいえば、『カゲロウデイズ』(コミカライズ)の書誌情報は「カゲロウプロジェクト」の漫画節にすでに書誌情報があるため要りません。すると、内容が少なくなるかもしれません。それならば、まだ佐藤まひろという漫画家の記事を作る時期ではないのです。そもそもコミカライズ2作しかなく、個人の代表作と呼べる作品がないような漫画家で単独記事を作れるなら、もっとたくさんの漫画家の記事があるでしょう。きついことをいえば、もっと特筆性のある漫画家の記事を作って下さい。どうしてもその漫画家に思い入れがあり、出典や特筆性が足りずとも調べ上げた記事なら喜んで調べる手伝いをし、加筆したい気持ちになります。しかし最近の益子悠十三木考佐藤まひろを見る限り、とりあえず記事を作ったようにしか感じられないのです(出典が多いだけで内容がないため)。出典があるだけ良いですが、内容はLTA:HEATHROWが作った漫画家の記事と同レベルだと思います。

ライトノベル作家やイラストレーターなど、他のジャンルは詳しくないのでわかりませんが、NatsuQuizさんの作成した漫画家の記事に関してだけの意見を述べさせて貰いました。要は何が言いたいのかというと、漫画家の記事を作るなら、もっと内容があるものを作って下さい。内容が薄いものを量産しないで下さい。

偉そうなことを言って、大変失礼致しました。--柏尾菓子会話2021年2月25日 (木) 11:38 (UTC)[返信]

上のような文章はまるで荒らしのようだと反省しました。精力的に活動なさるNatsuQuizさんの目に留まらずとも当然でしょう。不快になるような言い方をしてしまい、大変申し訳ございませんでした。荒らしを行いたかった訳でも、記事にケチをつけたかった訳でもありません。漫画家記事を良くしたい、ただそれだけを考えておりました。優しく説得力のある言葉で説明出来ないので、もういいです。記事の現状が気になれば自分で編集をし、内容が足りないと感じれば自分で加筆すればいいだけのことです。失礼しました。--柏尾菓子会話2021年2月26日 (金) 00:58 (UTC)[返信]
    • すみません、今通知来てこの書き込みに初めて気がつきました。最近通知が半日後についたりするので、ちょくちょく会話ページの確認は行っていましたが、見落としていました。返信が遅れたのは申し訳ないです。
    • 本題に入ります。自分としては、十三木考のページを作成した時の柏尾菓子さんの意見を参考にして「確かに一作品しか担当していない人を取り上げるのは少し特筆性が薄いかもしれない」と考えて、それからはなるべく複数作品を手掛けているような人を中心に編集するようにしてきましたが、まだまだ特筆性と呼べるような概念への理解が浅かったのだなと反省しています。
    • 一応、それぞれへの弁解としましては、益子悠さんのページに関しては十三木考さんのページで柏尾菓子さんが該当する記述を変更履歴欄に記入した2021年2月5日 (金) 07:56‎よりも少し前の2021年2月5日 (金) 06:43‎に作成したページで、既にページ自体が公開されていて特筆性への対処が追いついていなかったことを挙げさせてもらいます。また、佐藤まひろさんに関しては昨年より月刊コミックジーンでの絶体絶命ゲームの連載を開始されたこと(絶体絶命ゲームを書いた後にこの記事を執筆したので、書いたつもりになっていてここの記述を忘れていたのは申し訳ないです)とそれが3月に単行本化される予定であるということを元にカゲロウデイズ以外の要素が確認できたことと、今後漫画としての絶体絶命ゲームが出版されるにあたって佐藤まひろさん関連の記述が伸びることが予想できたので先に作った次第です(一応、絶体絶命ゲームという本自体は、あまり児童書などを最近読めていない自分でも知っているレベルの本だったので、元々カゲプロで話題となった佐藤まひろさんへのインタビューは新たに行われるというのは十分考えられ、月刊コミックジーンへの連載以外の記述も今後ニュースサイトで更に上がりやすくなると考えられるため)。
    • 他の漫画家以外の作者に関しても、一部を除けば (ライトノベル作家に関しては、話題となった作品を執筆したのち、ネット上で話題となっている現在の作品シリーズ以外にも単行本が出るという話が持ち上がった人と昔から有名な作品を表されている人の両方を作者関連ページの執筆も何人か行っていたのですが、いくつか話が立ち消えになったりして、まだ1作品に関する記述しかないものもいくつかは存在しますが)、基本は2作品以上手掛けている人を取り上げているつもりです。これは、2作品以上手掛けている人でも名前によっては検索結果でもなかなか表示されていなかったり(自分が調べた際に「学術論文など"にもし"ばしば登場する」などの無関係な文章ばかりWikipediaの全文検索で引っかかるような状態だったイラストレーターのにもしさんが例にあげやすいですが)、関連するページで間違ったリンクが貼られていたりする人もいるからです(イラストレーターのスフレ (シナリオライター)に関してはスフレのリンクが、ライトノベル作家の風見鶏 (作家)さんに関しては風見鶏のリンクが関連するページで貼られていた過去があるので)。それらを防ぐためにも、曖昧さ回避というのも変な話ですが、2つ以上の作品を担当されていて、ある程度話題性と特筆性があるのではないかと考えられる人に関してのページはイラストレーター・ライトノベル作家などを中心に積極的に作るようにしています(イラストレーターとライトノベル作家に関する執筆理由を詳細に書こうとしたら長文の愚痴となったので、ここはカットします。もしも、どうしても説明が必要だと申されるのであれば、先ほど削除した愚痴をそのまま送りますが、本筋と逸れるのでカットします。)。
    • 話は戻りますが、自分がたまに書いている漫画家のページでいえば、自分が作成したのは柏尾菓子さんの挙げられた十三木考益子悠佐藤まひろさん以外だと猫猫猫川崎宙の2人くらいしかいないと思うので、そちらに関しても先に触れておくと、この二人に関しては2020年3月26日 (木) 13:46と2020年7月25日 (土) 13:22‎にそれぞれ執筆したもので、いずれも柏尾菓子さんからのご指摘を受けた2021年2月5日 (金) 07:56よりも前で特筆性への認識が甘かった時期での執筆です。そちらに関しての特筆性の問題に関しては、本当にすみませんとしか言いようがないです。一応、その中でも猫猫猫さんに関しては表形式のせいで自分でもあまりにも見にくいなと思う記事となっていたので、最近、書籍情報に関しての各レーベルからの出典と出版レーベルの表示を行うと同時に表形式から一覧形式への表示形式の改良を行わせてもらいました。
    • しかし、それだと十分ではなかったようです。自分としてはプロジェクト:漫画家でも示されている最低限の指針である①商業出版社から自分名義での単行本が1冊以上刊行されている②商業誌で連載経験がある。には絶対に従うとともに、2作品以上を執筆された漫画家の方を中心に執筆していましたが、どうしても最近の漫画家の方はプロフィールを公開されていなかったり、インタビュー自体辞退していたり、インタビューがあっても書籍に関する話しかしなかったり、別名義を使っていても別名義を使っていることを明言されていない関係上いとうのいぢ伊東雑音の分割に見られるような事態を起こしかねない状態となったりしていて書籍関連の情報しか掲載できないことが多いので困ってしまい、執筆自体がなかなか行えない状態が多かったので、2作品以上を執筆されている割と有名な方(著作の話題性とリンク元の件数から独自に判断していますが)を書くように心がけたつもりではありました。ただ、それでも特筆性が足りないとなると、どこから特筆性が足りているのかが明言されていない関係上、困ってしまうところがあります。例えば、柏尾菓子さんからの指摘が行われたのちに私が自ら執筆した唯一のページ佐藤まひろに関してはMFコミック大賞という賞を受賞し、公益社団法人日本漫画家協会での存在確認ができ(佐藤まひろという人物の所属団体などがあれば示した方が良いと思ったので)、月刊コミックジーンでの絶体絶命ゲームの連載を行っており(商業誌で連載経験があるに該当する)、カゲロウデイズというある程度の情報量があるページで名前以外の言及が一切ない(つまりカゲロウデイズへのリダイレクトを検討しようにも、他作品の執筆が認められる他、カゲロウデイズというページ内でも佐藤まひろに関する記述が漫画の作者くらいしかなく、リダイレクトも不適格と考えられる)記事なので、執筆した次第です。一応、そこら辺は考えて執筆したのですが、それでも特筆性が足りないと指摘されたのであれば、プロジェクト:漫画家に該当する最低限の基準以外が不明瞭な以上はどのようにして特筆性を判断すれば良いのかで迷っています。自分の中の基準では佐藤まひろさんに関しては特筆性を満たしていると考えたので執筆したつもりではありましたが、何を持って特筆性とするのかが分からないので、正直、自分としては「特筆性がない」と言われれば、「そうなのか」と思いはするものの、逆に何を持って特筆性を保障すれば良いのかで困る場面ではあります。自分としては、上記の基準以外と、先ほどものべた「2作品以上を執筆している」という基準以外には(今回と関係ない部分を省くと)「①何かしらの賞を獲得している②漫画家以外での一定の活動が見られる(例:V-Tuber、歌手、小説家)」などのいずれかの基準として設けていたことをここに記させてもらいます。
    • 確かに漫画家関連の記事で十分な執筆を目指されている柏尾菓子さんの意見は尤もだとは思います。しかし、その反面で特筆性の基準が明確化されていない限りは、「特筆性がないと申されても...」というのが正直な意見です。特筆性に関しては該当するページで行うのが正しいと思うので、何が正しいとかはここでは書きませんが、正直、これも特筆性の基準が明確化されていない事による一つの弊害なのかとも思っています。
    • ここまでで一応、自分の言いたいことは全部言ったつもりです。本当に起きて最初の記事の執筆のための下書きでの執筆が半分終えたあたりで通知が来ていた感じで、そこから打ち始めているので、内容が整理できていないのは申し訳ないです。何かご不満な点があれば、そちらも書いてもらって構いません(柏尾菓子さんの言い分は参考になるので)
    • 追記とはなりますが、柏尾菓子さんの記事は常日頃参考にさせてもらっていることをここに書いておきます。自分もなるべく柏尾菓子さんのような記事が書けるように日々精進するつもりです。これからも迷惑をかけるかもしれませんが、その場合はよろしくお願いします。
    • そして、最後に一つだけ本当にこれだけは詫びさせてください。こんなまとまっていない長文送りつけて本当に申し訳ないです--NatsuQuiz会話2021年2月26日 (金) 03:33 (UTC)[返信]
返信があると思わなかったので、こちらこそ遅くなってすみません。さらに遅筆のため、以下の稚拙な文章を書くのに4時間以上かかりました。
私は基本的に記事存続派です。どんな漫画家でも漫画作品でも、誰かが記事を作った以上、消されないよう努力しております。適当な新規作成記事が即時削除になりそうなら、急いで消されない程度に加筆をします(最近でいえば『めでたく候』、かっぴーなど)。特筆性などと言っておりますが、特筆性がない記事を見かけてもテンプレートを貼らず、出典をつけて誤魔化しております。漫画などは書籍が刊行されていれば検索でヒットするので、出典さえあれば削除依頼を出されることはなかなかありません。そもそもそこまで特筆性のないマイナーな作品、漫画家の記事に辿り着かないのでしょう。しかしこのようなやり方をWikipediaでは歓迎されないと理解しております。そんな誤魔化したような記事をNatsuQuizさんに作成して欲しくなかったため、「特筆性」と言いました。
プロジェクト:漫画家で「商業出版社から自分名義での単行本が1冊以上刊行」「商業誌で連載経験がある」という基準ですが、この基準が話し合われたのは2009年です(プロジェクト‐ノート:漫画家/漫画家・漫画原作者の特筆性について)。これの結論を要約すると(意訳ですが)、「漫画家記事を作るのに二次資料がなくてもいい」です。「これ以前に作られた記事の出典は、「単行本第○巻×頁より」、漫画家の「人物」の項目などでもこれだけで許されていたようです。2009年頃以前に作られた漫画家の記事など、今でも無出典のものも多いです。それでもマイナーで見つかっていないため、特筆性や無出典のテンプレートが貼られていません。しかし今は二次資料がない記事などあり得ないでしょう。何故そんな現状で特筆性の改訂の話し合いがないのかといえば、そもそも漫画系の記事を書いている人(きちんと書くことが出来る人)が少ないです。アニメと漫画を執筆、という人は結構いますが、漫画だけという方は少ないです。アニメと漫画の方は、アニメ化するような有名作品や漫画家の記事を書くため、漫画家の特筆性について考えないでしょう(アニメ化した漫画家に特筆性がないのはあり得ないため)。Portal:漫画の更新は2009年で止まっていて、今月から私が更新し始めても誰も何も言いません(新着項目の正しい書き方を教えてくれた方(アニメと漫画の記事を書く方)はいました)。2009年頃議論を交わしていた漫画系執筆者の方々は、現在お見かけしません。人がいません。話を戻します。極論ですが2月24日に発売された漫画リスト(コミックナタリー)をご覧下さい。漫画家がマイナーすぎるでしょう(それでも記事がある漫画家もいます)。しかし「商業出版社から自分名義での単行本が1冊以上刊行」「商業誌で連載経験がある」には当てはまります。しかしこれらの漫画家に特筆性があるとは思えません。つまり何が言いたいのかというと、12年も前に作られたプロジェクト:漫画家の特筆性は、当てになりません。
佐藤まひろの記事ですが、あれでは販売サイトと同じような内容です(軽い著者紹介があり、刊行された書籍の一覧がある点など)。インターネット上には人物について載っていないかもしれません。しかし幸いにも『コミックジーン』で連載をされていました。『コミックジーン』は目次ページに作者の一言コメントがあります。そこから有用な情報を得られることもあります。申し訳ありませんが私は『コミックジーン』のバックナンバーを所持していないため、書けません。それから『カゲロウデイズ』第1巻のあとがきに、「はじめての連載で」とあります。そこから初連載である、と記述が出来ます。刊行されている本からの情報なので、一次資料ですが出典になります。第6巻のあとがきには連載中結石になった話や、第7巻のあとがきでは猫とウサギを飼っていること、第8巻では連載中に出産したことなど(以下割愛)、佐藤まひろの人物に関する情報が載っています。単行本から有用な情報を探し、人物節に入れれば割とそれらしい漫画家記事になったはずです(内容がないとは言いません)。掲載誌も刊行された本も持っていない、インターネット上にもあまり情報がないような漫画家については、新規作成は他の詳しい方に任せるべきだと思います。
「今後漫画としての絶体絶命ゲームが出版されるにあたって佐藤まひろさん関連の記述が伸びることが予想できたので先に作った次第です(一応、絶体絶命ゲームという本自体は、あまり児童書などを最近読めていない自分でも知っているレベルの本だったので、元々カゲプロで話題となった佐藤まひろさんへのインタビューは新たに行われるというのは十分考えられ、月刊コミックジーンへの連載以外の記述も今後ニュースサイトで更に上がりやすくなると考えられるため)。」(上のNatsuQuizさんの文章を引用)というのは、ひどい表現かもしれませんが、登録者数の少ないYouTuber記事を作成した人の言い訳と同じように感じました。その「今後」という時期がきてから記事を作成するべきだったのでは?と考えてしまいます。正直、私は「カゲロウプロジェクト」が好きだった上、漫画家に興味があるので佐藤まひろを知っています。世間的には「カゲロウプロジェクト」が有名でも、そのコミカライズを担当した佐藤まひろまで広く知られているかといえば、微妙に感じます。NatsuQuizさんの基準なら同様に原作つき漫画を2作刊行したわんにゃんぷーの記事も作れそうな気がします(カゲプロで名が知られた人物繋がりで挙げました)。
他のライトノベル作家にしても、2作品目の本が「出る」段階ではなく、「出た」後でも遅くないのでは?と感じます。ひどい表現をしますが(上手い言い方が出来ずすみません)、NatsuQuizさんの作家の記事は刊行情報が主なので、内容が薄く感じられるのです。最近の作品の作家のあとがきで「ありがとうございます」しか書いていないことが多いのは知っています。漫画もそうです。「作家の自分語りいらない」というインターネット上の意見を見たことがありますが、それが関係するかはわかりません。それならばどうしたらいいのか、というアドバイスはライトノベル界に詳しくない私からは出来ません。ひどい感想を述べただけで申し訳ありません。よろしければ執筆理由の長文の愚痴を送って下さい(他人の考えを知ることに興味があるため)。
何らかの賞を受賞、所属団体を記載、有名誌で連載についてですが、ひこちゃんをご覧下さい。これは初版作成者が無出典で少ない情報で記事を新規作成したため、特筆性テンプレートが貼られているのですが、それを抜きにしても特筆性があるように見えますでしょうか。加筆しておいてなんですが、私は微妙なところだと思います。Twitterで何度か話題になったので、将来性はあります。ただ、その「将来」に記事を作成したのでも良かったのでは、と考えてしまいます。賞を受賞しデビュー、現在漫画家以外での職業(所属団体の代わり)、有名誌でコミカライズ作品を手がけ単行本を刊行、話題になったという共通点の多い漫画家ですが、佐藤まひろは同レベルだと思います。何が言いたいのかというと、「記事を作成するのが早い」です。コミカライズでニュースになったとしても、それはその原作の特筆性が上昇したのであって、コミカライズを担当した漫画家の特筆性があると断定していいのか微妙に感じます。沢田一もご覧下さい。『魔術士オーフェン』、『グイン・サーガ』のコミカライズを担当したことで有名で、現在もライトノベル原作コミカライズを連載中ですが、この漫画家自体に特筆性があるかといえば微妙でしょう。
益子悠はもっとちゃんと調べれば刊行情報一覧ではなく、きちんとした記事になりそうだと思いました。『マガジン』系で2作(コミカライズではない)はそれだけで特筆性がありますし(新連載が始まるだけでニュースサイトに取り上げられるので)、掲載誌に作者コメントで情報、もしかするとデビューについても何か書かれていたと思います)。猫猫猫川崎宙は後で確認します。つまり何が言いたいのかというと、コミカライズ2作と有名誌オリジナル作品2作では、2作の重みが違うのではないでしょうか。
私は他の方に直されないような編集をするよう心掛けているだけで、参考になる記事を作れているのか自信がありませんので、精進致します。こちらこそ長文で失礼しました。--柏尾菓子会話2021年2月26日 (金) 16:16 (UTC)[返信]
自分も筆不精なので返信打つのに時間かかりました。そのため、返信が遅れてすみません。一つずつ返信していきます。(本当に長いので、時間がない場合は素直に太字だけ読んでもらっても良いです。というより、自分個人としてはそちらを強く推奨させていただきます。)
まず、最初に遅れた理由がもう一つあるので、そちらを先に書かせてもらいます。簡潔に説明すると、柏尾菓子さんの提示された沢田一ひこちゃんに関する記事の加筆に挑戦していました。結果だけ話すと、ひこちゃんに関しては書籍は持っていなかったのですが十分な加筆が可能、沢田一に関しては書籍がない限りはほとんど加筆が難しい状態だと個人的には判断しています。
自分も基本的には記事存続派で、基本的には特筆性の少ない記事でも何かしらの出典や記述を加えることで存続させようとする方だと思います。というより、恐らく漫画だけに限定していいのであれば、自分は作成よりも加筆の件数の方が多いと思います。基本的に自分も加筆を行うときも、その作品や人物の存在が嘘でない限りはテンプレートを貼らずに何かしら出典などを貼って延命措置をとる方が多いと思います。
そのため、利用者:柏尾菓子さんの提示された沢田一ひこちゃんのような記事はしばしば見受けますが、正直、沢田一ひこちゃんのレベルの執筆量なら作品だけでも特筆性は十分あるのではないかと個人的には思います(良質な記事とは呼びませんが、他だと情報が調べにくい人物にあたると思うので、最低限の書誌情報での確認ができるのであればページ自体はあってもいいかな程度には思うレベルではあります)
記事ごとに個人的な意見を解説すると、ひこちゃんに関しては元々ある程度の人物欄への執筆があったことと、過去の受賞履歴とそれを担保できる資料があったことから、一般的に見て、自分が加筆する前の時点でも「ある程度の有意な言及の見受けられて特筆性を担保できる」記事と見ることはできるでしょう。また、その後もTwitter関連を中心に少しマイナーなサブカル系のニュースサイトを調べたりすればある程度の情報が出てくる人物ではあるようです。そのため、ひこちゃんに関して話せば、ある程度特筆性自体は認められると思います(実際、これがダメならWikipedia全体のかなりの記事が特筆性なしで削除になると思いますし)。ただ、記述が少なく感じることもあると思うので良質な記事ではないことは確かなので、そこに関して引っかかることはあるでしょう。しかし、記述量とに関しては、相当内容が少なくない限りは(「川崎宙は、日本の漫画家」だけしか記述がないような状態でない限りは)どこで特筆姓を認めるかという明確に定められた基準がないので、ある程度の記述がある限りは「特筆性がある記事」なのでしょう。
また、沢田一に関してはよく見られる典型的なスタブ記事だと思います。漫画関連以外で話すと、同じように手掛けた作品一覧しかほとんど情報がない映画監督の小田一生あたりがこれに当てはまるのかなと思います(実際、こういう記事は多数あります。自分も調べていいなら同様の状態にあるかなりの数の記事を挙げることができると思います)。実際、自分が調べても、著書以外の記述に関しては[2]しか見つかりませんでした。しかし、特筆性がないかと説明されれば、有意な言及があるかは微妙ではありますが、他の第三者からこの人物を示唆する話が軽くは見受けられますし(書籍発行に伴うニュースや国立国会図書館では作者として簡単な紹介がなされている)、それらが一作品ではなく、複数作品に及んでいることから一概にこれがアウトだということは難しいのではないかと思います。ただ、個人への有意な言及がないのは事実なので、加筆するなら該当する書籍の後書きなどから持ってくるくらいしか思いつかないです。
ただ、ここまで該当ページの特筆性に対する弁護のような文章を書いたものの、いずれにしても「特筆性は満たしていても中身が不足している」ことは確かだとは思います。
しかし、記事の執筆量が問題なら、それよりも酷い記事が日本語版Wikipediaには大量にあります。漫画などを始めとした文学界に縛るのも視野が狭くなるかと思うので、本来記事が沢山見つかるはずである世界的に著名な人物を挙げると、1907年にノーベル平和賞を受賞したルイ・ルノー (法学者)などは恐らく追加可能な記事は沢山あると思われますが、無出典のまま2007年から十分な加筆がなされないまま放置されています(というより、ノーベル賞受賞者の欄などを見るとちょくちょくそういう人もいます)。世界的な偉人をあげるのは流石にやりすぎたと思うので、日本のライトノベル作家の例で話すと山田有マナベスグルなどを始めとした大部分の人物関連ページが同じ状態に当てはまるでしょう。他にも何千個、何万個も同様の記事がありますが、いずれもスタブ記事扱いされるか、そもそもテンプレートすら貼られないのがほとんどです。
また、一次資料が問題なら、書籍関連の記事の大部分はアウトですし、それ以外の作者の自己紹介欄やそれを出典としてそのまま掲載している記事などを引用してもアウトとなります。これは他の分野ではスルーされている場所で、スタブ記事としては扱われてはいるものの、残されているケースがほとんどです。
また、作品一覧しかほとんど記述されていない状態なら映画関連、文学関連、人物伝関連でも作品一覧や著書一覧に頼っているページが大半の状態が存続している中(先ほどあげた小田一生のような記事が存続している中)、特筆性がないと断言することは難しいでしょう。
また、作者に関しての話であれば、現状、確かにコミックナタリーの例で挙げられた人たちの重要性はそこまではないかもしれませんが、残念ながら、同じような状態にある作家やライトノベル作家の方を見てもそれらの記事の存続が了承されているのが現状です。確かにスタブ記事は貼られてはいるものの、同じ状態にあります。問題視されるのも分かりますが、どこからがセーフでどこまでがアウトかが明記されていないのがそもそもの諸悪の根源なので、そこに関しては正直、自分自身も困っていたところではありました。
かといって、自分がこれまでの例をもとに存続記事の適用範囲をどんどん広めようといっているわけではないことはここで一回強調させてください。そんな理論を適応したら滑りやすい坂道理論になって「あの記事も残っているなら、この記事もセーフ。なら、もっと基準緩くしていいよね」という悪循環に突入するので、流石に自分はそれには賛成していないです。ただ、利用者:柏尾菓子さんが少し自分に厳しくなりすぎているところがあるので、他のページと比べて見ても良いのではないかという提案です。
ちょっと一回この話は後に回して次の話を先にします。
次に、プロジェクト:漫画に関する話は2009年で止まっているのは正直、知らなかったのでそこに関しては認識が確かに古かったのだと反省しています。正直、特筆性に関してだけでも話し直す必要性はあるとは思いますが、利用者:柏尾菓子さんのおっしゃる通り、現状のプロジェクト:漫画の状態を見た感じ話し合いに参加してくれるメンバーはほとんどいないのではないかと思えるレベルなので、実現は厳しいそうだなという印象を受けました。
一応、自分の方でもガイドラインを自分なりに定めてみたという話をしたと思います。自分なりの漫画家関連の作成のガイドラインとしては(緩いとは思うのですが)「①基本、2作品以上を漫画として出版していることがNDLを始めとした第三者の記述から分かること(*ここでいう「2作品」とは同一シリーズの2作品ではなく、2つの別シリーズの単行本という意味の2作品です)。しかし、1作品でもインタビュー記事などで十分に言及されていると判断した場合や、その作品が新聞記事などで特集されており、作者に関しても最低限の独立記事として考えられる情報を保てている場合ではこの限りではない(**ここでいう最低限の情報とは、名前と職業以外に、来歴などを始めとして何かしらの記述があることを指す。自分は基準が緩いので個人サイトなどで記述されている情報もセーフにしていますが、一次情報と指摘されたら、それはそうだなとしか言えないです)。②漫画家以外での活動がある程度認められる場合(***色々な場合が想定されるので、厳密には基準が明確に定められないものの、例として50万人以上の登録者を抱える個人V-Tuberの犬山たまきとして活動している漫画家の佃煮のりおは、例えアニメ化された作品や声優としての出演歴、インタビュー記事などを全て無視したとしても、V-Tuberとしての活動と漫画の出版暦を考慮すれば別の活動が認められるので、漫画家以外の活動を認める形で独立記事が作れると考えられます。その他にも歌手や環境活動家などの他の活動が十分に認められる場合は作成を検討しても良いと思われる)③大手漫画雑誌で連載された作品の作者で、名前と職業以外の情報がある程度出てくる人(大手漫画雑誌の漫画家は連載が確認できるので、記事としてある程度の情報が得られることが予想されるため。しかし、個人的に読み切りだけだと情報が集まるかが不明でスタブ記事が山になるので、連載まで行った極一部の層だけを扱う方が良いと考えたため)なお、著者に関してのインタビュー記事が十分にある場合はこの限りではない。④ニュース記事などでのインタビュー記事が確認できる場合や何かしらのメディアへの出演歴が認められる場合」(後は長くなるので省略)などのいずれかを満たすこととして挙げていました。自分としてはここら辺が限度で、逆にこれ以上の限度を設けると作れない作家さんが多くなりすぎて、漫画だけ他と比べても基準が異様に厳しくなった結果、漫画関連の記事の削除が増えるのではないかと思います(例: かなり著名なYouTuberの方でもYouTuberの基準だけ厳しかった結果、YouTuber関連の記事だけかなり頻繁に削除依頼が出されている現状を考えてもこれは考えられると思います)。そのため、割と緩めには作っていると思いますが、これが自分なりの目安です。
佐藤まひろに関しての話をすると、自分は「①基本、2作品以上を漫画として出版していることが第三者の記述から分かることと②大手漫画雑誌で連載された作品の作者で、名前と職業以外の情報がある程度出てくる人」の2点が担保できたので作成しました。コミック連載も行っていることなどを含めて自分個人としては内容が十分だと判断して書いています。あくまでも、「今後漫画としての絶体絶命ゲームが出版されるにあたって佐藤まひろさん関連の記述が伸びることが予想」などと書いたのは、今でも十分に基準を(自分なりには)達成していると思う人に対して今後さらに記述が伸びるのに対して先に記事を作っておくことは損にならないのではないか、という意見を述べただけです。そこの誤解を与えたのは申し訳ないです。勿論、それが不十分だとおっしゃるのなら、それは一つの意見としては正しいのでしょうが、どれくらいの執筆情報があればセーフなのかがいまいち基準としてないと個人的にはそもそものページ作成自体が出来なくなる可能性があります。それこそ、「書籍何冊出版」「賞の受賞の有無」などの明確な基準がないと「どこからが正しいのか」が分からないからです。ここに関してはYouTube関連の削除依頼を見て貰えば早いのでしょうが。あと、少し話をずらしてしまった感じがするので、2作目が出版された際に書けば良いとの話に返答すると、単純に佐藤まひろの場合は単行本の有無よりは2作目が既にコミック連載されていたので大丈夫だと思った節があることも一緒に書いておきます(ここに関しては単純に自分の作成理由に関して述べているだけで自分の今の考えを述べているわけではないことを強調しておきます)。情報を持っていない場合は他に人に回すべき、という意見は単純に今の執筆者の数を考えても「恐らく作られるのは相当後々になるか、一生作られないんだろうな」というふうに思ってしまうのも正直あるので、100%同意できるかと言われたら違うとしか言いようがないです(それこそ、あとで加筆してくださる方もいらっしゃいますし、佐藤まひろに関してはカゲプロの読者が追加する場合もあると思うので)。
話は戻りますが、自分個人としては「信頼できる情報源がある程度集められる人ならセーフ」「スタブ記事にもならないようなものはアウト」だと思います。一作品でもある程度他の情報が集まってから出しているので、2作品目が出るか否かは別にします(要は、2作品目と申し上げたのは、指摘を受けた後も何かしら当時基準をあれこれ考えていた際に「現在の作品が有名で、2作品(シリーズ)目が出る予定だと作者ページなどで言われている人に関しては作ろう」という指針を自分のなかで試行錯誤しながら建てたことがあり、その時の名残で一部該当するような記事が残ってしまったと申し上げているだけです。今は基本はそのような記事の作成はなるべく行わないようにしています)。
変な話をしますが、自分の過去記事を例に出すと(論争起こしたくないので柏尾菓子さんの指摘前に書いたそこまで記述のないライトノベル作家の記事にしますが)、その中に書かれた作品がすでに出版されているかを除いて考えれば、特筆性だけに関していえば「戦記暗転」「くまなの」はアウト気味、同じくらいの分量でも「日之影ソラ」「東雲立風」はセーフだと思います。まあ、正確に言えば、戦記暗転に関しては著書のページが作成されていないからセーフになっているだけな部分はありますが、少なくともくまなのに関しては基本厳しいのではないかとは思います。
勿論、あえてこれらの作品を出したのは、利用者:柏尾菓子さんの基準でいけばいずれも特筆性のない記事として分類されると考えられる記事だからです(勿論ですが、最近は前二つのような記事は作成を避けています)。ただ、自分個人の意見としては賞の受賞歴は「賞を受賞している人物」は特筆性自体は認めてもいいと思います。じゃないと、作家に関するガイドラインが漫画とライトノベルだけ厳しくなります。それを考えた際に、賞を受賞すること自体はしっかりとした、第三者から見た実績なので、それは一つの基準として考えていいと思います。よって、第2回アース・スターノベル大賞を受賞している日之影ソラや第32回ファンタジア大賞を受賞した東雲立風はセーフだと考えています。これに関してはスタブと判断されても、該当する書籍シリーズが他にも出せれば「有用なスタブ」と見なすことも可能だからです。逆に「著書が一作品しかなく、その作品に関する記述しかない前二つは流石にアウト」だと思います。
これに関しての話で言えば、「ひこちゃん」の話があると思います。自分は十分特筆性があるように感じましたが(というより、それの特筆性を認めないと、ライトノベル記事全体の半分くらい削除することになるのですが)、十分と満足されない部分があったのでしょう。それは個人の感覚によるものなので、私にはとやかくいう権利はないと思います。ただ、自分としてはそれ自体は独立した記事を作る上での基準にはなると思いますし、大丈夫なのではないかとも思っています(それこそ、最近も作家関連も同じような現象は起こっていますが、個人的に開催されているような賞でない限りは賞の受賞者に関してはセーフとみなされることが多いので)。また、そこに関連して自分としては「最低限の記事」を作ることと「良質な記事」を作ること自体は分けてもいいのではないかと思っています。
例えば、全ての記事が「よしづきくみち」のようなくらいまで成長できたらすごいとは思いますが、現実的には厳しいところがあります。これは、サブカル系のニュースがそもそも少ないこともありますが、一番大きな理由としては「そもそも編集者が少ない」ことが影響しています。
もし、「プロジェクト:アニメ」のように動きが活発で、人がいるところであれば、もっと執筆量を増やすことが望まれることでしょうし、実際、手が足りると思います。しかし、プロジェクト:漫画プロジェクト:ライトノベルの現状を見る限り、執筆できる人自体がいないです。そこで、基準を著しく強化してしまった場合は執筆者自体が更に減る可能性があります。そのため、「成長させるための記事(良質な記事を目指すための記事)」と「中規模な記事(イメージとしては曖昧さ回避)」のような記事があっても良いのではないかというのが自分の持論です。勿論、特筆性の基準が定まったらこれは役に立たない持論です。しかし、現状、人が足りない限りは曖昧さ回避のように作品一覧ページの容認も行わなければならないでしょう(加筆は必要ですが、著作権違反としか言えないような相当な作品でない限りは削除はしたくないので)。自分もできる範囲での協力は行うつもりではありますが、他の作業も並行して行なっているので、こちらにかかりきりになることはできません。
そのため、少なくとも、私が何かその基準に対して、精力的に漫画系の記事を執筆されている利用者:柏尾菓子よりも強く何かをいうことはできないかなとは思っています。ただ、自分の意見はあったので、それだけは述べさせてもらいました。
そのため、私から利用者:柏尾菓子さんに対して断言できるのはほとんどないです。利用者:柏尾菓子の考え方も一つの考え方として筋が通っていますし、納得できますし、その上で自分も今後はある程度、その記事の記述量がどれくらいになるかを考慮しながら漫画家関連の記事を作っていこうとは思いました。そこは今後の自分の課題だと受け止めています。
後、関係ないことを一つだけ書いておくと、まあ、お願いというか、他の面倒ごと注意喚起にはなるのですが、利用者:柏尾菓子さんは「特筆性」という言葉ではなく、「記事の成長の余地」などと言い直した方が良いということです。「特筆性」に照らして言えば、ひこちゃんはセーフです(有意な言及などは見られますし、賞の受賞などもあるのでそこに照らし合わせればセーフ気味です)。その反面で、「記事での言及」「記事の今後の成長率」などに関して言われるのであれば、別の表現を用いた方が良いかもしれないです。なぜ、こんなことをいうのかというと、Wikipediaの削除依頼などでもよく見られることとして「特筆性」という言葉を使っている人に対しては「Wikipedia:独立記事作成の目安のどの規則に準じているのですか」などと質問し、「それは特筆性ではないです」などと語られる方がいるからです。優しく教えてくれる方もいらっしゃいますが、会話ページまで来た上で文句だけ長文残して帰っていく(しかも場合によっては何回も来る人もいらっしゃり、自分が知っている限り最もやばかったケースだと対話拒否で何を語っても長文の文句を残していくだけの人もいたらしいので、目をつけられないように本当に気をつけた方が良いです)のもいるらしいので、ガチでそこだけは気をつけてください。自分は特に気にはしない方ですが、知り合いがそれで一回精神病んだので、本当に気をつけた方がいいです。
以上、とりあえず、自分の言いたいこと(?)は書きました。
一応、以下、前回カットした部分です。本当にしょうもない愚痴なので、読み飛ばしてもらっても構いません。
そもそも、自分がライトノベル作家のページを執筆している理由としては、最近のネット小説関連に関して現状が追い切れていない現状があるからです。最近は小説家になろうやアルファポリスなどを始めとした小説投稿サイトから小説家を始める方が増えました。そのため、アニメ化された作品の作者や複数のライトノベルを出版されている方も大勢出てきました。しかし、問題としてはWikipediaがそれに追いつけていないことです。もちろん、プロジェクト:ライトノベルに参加されている一部の方が精力的に活動されているのも存じ上げていますし、Portal:ライトノベルをドラフト版で運営して問題を解決しようと努力している一部の方がいるのは存じ上げています。しかし、問題として情報共有があまりなされていない結果、スタブ記事などの解消や必要とされている新規記事作成が間に合っていないのが事実です。更に言うと、新着記事に関しての情報発信体制がなされていないため、新着記事で情報不足の記事があっても手入れが間に合っていないのが事実です。即時削除の方が早く手が回ってしまい、削除されるということもライトノベル関連ではかなり多くみられます。しかし、大体そういう記事に関して自分が知るのは削除から1週間以上たった後で、それへの対応すらままならない状態です。また、Portal:ライトノベルは2020年5月以降動かされた記憶がなく、結果的にライトノベル関連の記事はスタブが出回っている状態です。私の方でも色々加筆や情報源の追加、あらすじや登場人物の追加、レーベルや出版元の追加などなど、色々試しました。しかし、ライトノベルに関しては依然としてスタブ記事が多いです。イメージとしてはライトノベルリア充になれない俺は革命家の同志になりましたのレベルがまだ右の欄があるだけ良い方だと判断できるレベルでの話です(定義と書籍の作者とイラストレーターだけだったり、それに公式ページのリンクを貼り付けただけ、何ていう記事はレーベルごとにかなり深く潜れば割とすぐに見つかるものです)。結論から申し上げると、ライトノベル作家に関しては書籍が出ている人からどんどん作っていかないと間に合いません。といっても、一巻だけしか出さない人を対象とするのは後回しにしたいので、先に有名な方から始めています。でも、間に合いません。圧倒的にスタブ記事の山とインタビューのない人の山に押しつぶされそうになっています。一応、連載開始時期のニュースはあるので、年中麦茶太郎のように書籍の出版日などを上に書いて、下の作品一覧だけを掲載するという手法を取ったりしてもいます。しかし、そのような手法をとってもインタビューのない、しかし有名なライトノベルを書いている人は多く、結果的にそちらにも手を回すために一応の手法を取るしかなくなります。インタビュー記事が見つかったら加筆したりはしていますが、基本はインタビュー記事を見つけても、サブカル系はニュースの信頼性が低いとされる記事が多い(ラノベニュースオンラインは株式会社Daysが運営しているなどと主張しても「新聞5社以外はアウトだ」派ばかりが特筆性の議論に参加される関係上、なかなかサブカル系を扱うネットニュースを認める動きがないのは悲しいことです)ので、結果的に編集合戦になったりします(運よく、今のところ、自分はあまり絡まれたことはないのですが、他のライトノベル系のページ作成者を見ると可哀想になるレベルでそういう事態に遭遇し、その後、利用者ページで「新聞5社以外はアウトだ。あなたの出した〇〇は私の知る限り著名な新聞社ではないです。よって、当該記述を削除しました」などという無茶振りを吹っ掛けられるのをたまにみます。結局、簡単にいうと、過疎っているんです、ライトノベル関係は)。そのため、ライトノベル系が過疎るのもよく分かるのですが、自分としては必要性があると感じているため、自分が作らざるおえない状態に陥っています。
(加筆: 恐らく、プロジェクト:ライトノベルの状況はプロジェクト:漫画の新着記事などが一切投稿されていなかった状態よりも、他の欄自体が空欄の部分が多いことからも逼迫した状態にあるとお考えいただければよくわかると思います。
加筆2: 「作家の自分語りいらない」理論が関係あるのかはわかりませんが、最近は自分の情報を書くことを躊躇う方がいます。そうすると、著者欄には「最近、空が綺麗ですね。空を見ていると幻想的な雰囲気を感じます」「今回は戦闘回メインだったので、次回はのんびり回入ります」のような当たり障りのない話が増えることが多いです。これはネット上がりの作家に見られやすい傾向だと思います。そのため、著者欄でもそういう人に関しては補充すらできないことが多いです。それこそ、自分の尊敬するライトノベル作家の一人葵せきなのように10ページほどの後書きを書かれる方なら別なのでしょうが、最近はそのような事態を起こさないためにも作家自身に本編を〇〇文字で収めるように、最悪数ページ分のズレは全て広告で調整する、というお達しがくることがネット上がりの方は多いそうで、それも難しいようです(ネット情報なので正しいかは分かりませんが)。そのため、ネット上がりのライトノベル作家に関しては正直、情報の補填が小説のタイトルやレーベルなどがメインで、あとはSNSなどの情報を貼るだけになってしまう傾向にあります。これは仕方のないことだと思います。そういう時代になったというだけなので。そして、ライトノベル作家へのインタビューを行なっているのは実際のところ、ラノベニュースオンラインだけで、他は実際にはほとんど行なっていません。行なっているとしたらアニメ化された作品の人なのでしょう。しかし、それ以外は記事が作られない傾向にあります)
また、イラストレーターに関してはプロジェクトなどがあまり立ち上がっていないことに加えて、1番の辛さとして「国立国会図書館サーチ」などでも検索に引っかからないというのがあります。例えば、晩杯あきらという人を国立国会図書館サーチで検索してみれば、わかります。恐らく、「ザ・ニュー・ゲート」という小説シリーズが引っかかることでしょう。逆にいえば、それ以外引っかからないでしょう。しかし、実際にはその他にも自分が検索した限りでも12作品も手掛けられている方だということがわかります。また、言ってしまえば、残りの11作品のシリーズも全て国立国会図書館サーチで見ることができます。まだ、これでも良い方で、基本的にはイラストレーターに関する記述はライトノベル関連の方だと抜けていることが多く、漫画化された際に「キャラクター原案」として記名されるのがやっとです。それ以外は基本出ないです。何を言いたいかというと、ほとんどの場合において、書籍情報の中の「漫画家」「著者」はしっかりと記録されていても、「イラストレーター」に関しては記述が省かれることが多いです。これは国立国会図書館サーチに限らず、レーベルのサイトでも「著者検索」は出来ても「イラストレーター検索」だとヒットしないという現象が起こってしまっています。結果的に、一つ一つ著作に関する情報をかき集めるなどしない限り、イラストレーターのページは書けないです。著作情報だけを書くのにも。私は間違いなく、この現状がイラストレーター記事の作成が遅れている原因の一つだと考えています。また、それに畳み掛けるように、イラストレーターの方は基本的にインタビューを受けません。というより、インタビューをしようとするほどのメディア関係者がいないというのが正しいのでしょうか。自分は実際に本人たちの意見は知らないので明言はしませんが、いずれにしろ、イラストレーター関連のインタビューはないに等しいです。稀に書籍発行とともに著者とともに作品説明に呼ばれることはあっても、自己紹介すらほぼなされない場合も多々あります。結論を申し上げましょう。イラストレーターの記事の執筆は恐らく検索などには最低限引っかかり、インタビューを受ける機会に恵まれる可能性がある漫画家よりも面倒くさいです。プロジェクト一つ立ち上げてもいいのではないかと思うほど(立ち上げて人が集まるかは別の話ですが)。しかし、その反面でWikipediaでライトノベルの記事の執筆をすると「この人この作品の挿絵もしているんだ」と思うこともあります。1回ならスルーするかもしれません。しかし、それが2回、3回、4回…と重なっていくうちに、書かないと毎回赤リンクが出てくるのが気がかりになってきます。実際、リンク元探ると10件以上からのリンクがある人や、リンク自体はないものの、全文検索でその人が挿絵を行なったとされる記事が多数出てくる人がいます。そのような人に対しては記事を作らないとすっきりしないというのもありますが、一番の問題としては間違ったリンクが貼られることがあります。例えば、とあるページでは「風見鶏」という作家に対して、例の風向計の「風見鶏」のリンクが貼られていることがあったそうです。他にも同様のケースは何度もありました。それを避けるためには曖昧さ回避ページや該当するページを作る必要性があるでしょう。しかし、曖昧さ回避ページにも繋げない人がいるので、作者ページを作った方が、ある程度知名度がある人に関してのみ言えば正しいと思います。しかし、それでページを作ろうとしても問題が生じます。基本、イラストレーターの方が行われている主な3つの仕事といえば「①ライトノベルやキャンペーンなどの挿絵・イラストなど②カードゲームやスマホゲームへのイラスト提供など③展覧会やコミケへの開催や参加など」があります。それを裏取りしようにも、①に関しては各レーベルのサイトまで飛ばないといけない(それを調べてもたまに出てこない時もあります。そういう時はニュースサイトなどを虱潰しに調べる必要があります)②に関してはほとんどの情報がTwitterにあったり、そもそもなかったりするので情報源に困る(ゲームサイトやカードゲームの公式サイトにはほとんど載っておらず、運よくニュースサイトで見つけられるとしたら4Gamersのサイトくらい)③に関しては絵師100人展以外は裏取りがかなり大変な状態で、場合によっては信頼できない情報と判断される、ので、基本的には超えなければならないハードルだらけでページ作成までが異常に長いです。文字と出典だけで8000バイト以上ある、海外の情報を積極的に読み解いてから書かなければいけない記事(例:ジーノ・ジロロモーニ)を書いた時よりも時間がかかります。結果的に、イラストレーター関係の記事が過疎るのはわかります。でも、やらないと本当に執筆者が少ないジャンルなので、書いているだけです。一応、漫画に関してはコミックナタリー、ライトノベルに関してはラノベニュースオンラインがあることでしょう。しかし、イラストレーターについてはそれがないです。本当に何か一つくらい欲しいです。
(加筆: 上記の情報を一言でまとめると「八つ当たり」です。気分を悪くされたならごめんなさい。)
愚痴の本文は貼り付けたのと、そろそろもう長すぎたので、ここら辺で切り上げます。
最後に付け加えておくと、Wikipediaでの青問系の記事の編集を始めた頃、記事に最低限の情報として何を入れれば良いのかすら分からなかった状態で利用者:柏尾菓子さんの編集は「絶対に入れないといけない情報」をある程度把握する上でかなり参考になりました。それこそ、本当は秀逸な記事などにある漫画家の記事を参考にするべきだという意見もあるかもしれませんが、あそこまで漫画家の情報が集まることの方が少ないですし、定義と作品名以外に何を書けばいいのかすら分からなかった時に実際に参考になったのは利用者:柏尾菓子さんの記事です。恐らく、それすらなかったら、定義しか書かない荒らしと勘違いされてブロックされているんじゃないかと思うほどのレベルだったので(冗談抜きで)。なので、今後も精進しながら、参考にさせてもらうこともあると思います。本当に長文失礼しました(愚痴に関しては本当に読み飛ばしてもらって構いません)。--NatsuQuiz会話2021年2月27日 (土) 06:34 (UTC)[返信]
きちんと全部読みました。返信を考えるので、少し待って下さい。編集作業をするかもしれませんが、会話をする意思がないわけではありません。--柏尾菓子会話2021年2月27日 (土) 11:58 (UTC)[返信]
昨日は集中して編集が出来る環境ではなかったため、迷惑をかける事態になってしまい、申し訳ありません。そのため、返信も遅れました。
くまなのは作品がアニメ化された作家のため、アニメ系雑誌を中心に上手く情報が集まれば、特筆性がない記事にはならないのではないでしょうか(アニメやライトノベルに詳しくないので、ただの感想です)。
イラストレーターは調べるのが大変だから誰も記事を作らない、と感じました。作品記事に対して、漫画家作家絵師など人物記事は労力と時間が割に合わない→だから記事がない→でも作るのは大変→放置の結果が現状な気がします。私も最近は時間が足りず、既存の漫画家記事で内容が足りないものは加筆しますが、自分で漫画家記事を作らなくなりました。同じような考えの方もいそうな気がします。漫画家だけでなく、ライトノベルやイラストレーター界隈でも、きちんと記事が作れる方ほどそうなのではないでしょうか。新しく作られる漫画家記事は、無出典なものが多いです。これはまだ出典を用意すればいいだけなので良いのですが、概要だけで作られると大変です。新しく作られた記事は、削除に厳しい方に見つかりやすいので、急いで消されない程度の記事になるよう加筆します。もっときちんと調べたいのに、次に内容がない記事が作られるとそちらに手を回すので、時間が足りません。加筆だけしていると、自分が本当に書きたい分野(少女漫画)が恋しくなる上、「自分で記事を作らないくせに偉そう」と思われそうなので、定期的に新しい記事を作成しています。しかし時間がないので、その書籍を読み、出典も作品名で検索すれば楽に見つかる作品記事になります(別名義などがないため)。人物記事は大変、だから記事が増えないということを経験したので、自らも反省したいと考えさせられました。漫画家記事の新規作成については、上で挙げた基準でも大丈夫だと思います。
NatsuQuizさんのおかげで自分の問題が見えてきました。私が悪質に絡んでくる利用者だと自覚しました。時間がない中、加筆が必要な記事を作らないで欲しいという八つ当たりでした。余裕がなくなり、攻撃的な心を持ち、「特筆性」に関して厳しくなりすぎていました。言い換えのご指摘も正しいと思います。何年も問題点が改善されていないからという理由の他分野の削除依頼を見かけ、漫画家や漫画作品もそうならないよう焦る気持ちもありました。自覚するきっかけをいただき、ありがとうございます。NatsuQuizさんの考えと熱意を知れたので、今回のやりとりは無駄ではなかったと個人的には思います(偉そうですみません)。これからもお互い頑張りましょう。こちらこそ長文で失礼しました。--柏尾菓子会話2021年3月1日 (月) 03:15 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。いつも利用者:柏尾菓子さんの指摘や執筆で助けられている身なので、こちらとしても何か今回の件で提示できていたら幸いです。これからもお互い頑張りましょう。自分も精進します。--NatsuQuiz会話2021年3月1日 (月) 05:27 (UTC)[返信]

会話ページの編集について

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NatsuQuizさんの会話ページからテンプレートをお借りしました。失礼致しました。修正していただき、大変感謝しております。--柏尾菓子会話2021年2月28日 (日) 06:51 (UTC)[返信]

  • 自分も同じようなこと過去にやったことあるので、気持ちよく分かります。とりあえず、最初通知が来たときに他の利用者の方に迷惑かけるようなヤバいことやらかしたかなと内心ひやひやしたので、巻き込み事故でむしろ安心しています。これからもお互い頑張りましょう。--NatsuQuiz会話2021年2月28日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

波ダッシュを表す文字について

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NatsuQuizさん、はじめまして。Sto321と申す者です。NatsuQuizさんはラノベ関連の記事をたくさん新規作成されていますが、その中で気になったのが波ダッシュに全角チルダの「~」を使っていることです。「~」は一部の環境では正しく表示できないため、Wikipediaの表記ガイドラインではWP:WAVEDASHにあるように、全角チルダではなくUnicode: U+301Cで定義された「〜」を使うようになっています。そのため、お手数ですが、今後は「〜」を用いて編集してくださるようよろしくお願いします。--Sto321会話2021年2月28日 (日) 09:33 (UTC)[返信]

  • あれって違う文字種だったんですね...見た目が同じなので完全に勘違いしていました。その情報自体初耳だったので、そこは今後訂正してから投稿するようにします。指摘ありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年2月28日 (日) 09:38 (UTC)[返信]

略歴について

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お久しぶりです。

なるあすくや少し前には柏てんの記事を拝見しました。「略歴」が略されていないのでは?と感じてしまいました。連載作品書籍化作品をずらりと書くのではなく、もう少しまとめて(「略歴」なので)、作品については作品節に詳しく記述すれば良いのではないでしょうか。「書籍化作品」節にはあまり書かれていないようなので、余計にそう感じてしまいました。--柏尾菓子会話2021年3月24日 (水) 09:23 (UTC)[返信]

指摘ありがとうございます。正直、そこに関しては迷っていたところだったのでその意見がありがたいです。自分としてはなるあすくのように書籍化されていないネット作品があった場合にはどうすればいいのか迷った結果、上にまとめるスタイルを取ったのですが、利用者:柏尾菓子さんの意見がごもっともだなと思うので、今後そうしようと思います。
最近某利用者から「何度も同じ情報を繰り返し掲載するなんてあなたWikipedia何だと思っているのですか」などという厳しめの意見が来たことがあり、(その利用者と正直それ以上絶対に関わりたくないなという割と切実な願いも相まって)書籍情報に関して上記に記したことと似ていることを避けていたということもあり、今回のような感じになりました。
そのため、今後は今回の意見を参照にして、書籍化作品などの作品欄に該当情報を記入するようにしたいと思います。指摘ありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年3月24日 (水) 09:50 (UTC)[返信]

○○の主役は我々だ!について

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こんにちは。

たまたま○○の主役は我々だ!の記事でのやりとりを見かけましたが、投稿ブロックより保護依頼の方が良いのではないでしょうか。--柏尾菓子会話2021年3月31日 (水) 06:50 (UTC)[返信]

  • 指摘ありがとうございます。正直、あの記事に関してはメンバー関連の情報を多くの人が編集しており、少しずつ精度が高められている過程にあるので、あまり保護依頼は出したくないというのと、単純に今日の荒らしを行った人は別の記事での荒らし行為で投稿ブロックされているので、今のところは投稿ブロックで十分かなと思っています。ただ、流石にこれ以上続いたら保護依頼の方も視野にいれるかもしれません。意見ありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年3月31日 (水) 08:20 (UTC)[返信]

Category:日本のシナリオライター について

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こんにちは。Animataruと申します。 あなたが2月25日に作成されましたCategory:日本のシナリオライターにつきまして、既存のCategory:日本の脚本家との違いをお尋ねしたく参りました。 辞書的意味として、「脚本家」と「シナリオライター」は呼び方の違い以上の差が認められないのではないかと私個人は考えております。 もし、既存のカテゴリの存在を知らずに作成されたのであれば、重複作成されたカテゴリとして削除依頼にかけてもよろしいでしょうか。--Animataru会話2021年4月2日 (金) 19:33 (UTC)[返信]

  • 自分としては該当するようなカテゴリがないと思って「シナリオライター」のカテゴリを作ったので、「脚本家」のカテゴリがあるなら、該当カテゴリを削除依頼にかけてもらって大丈夫です。--NatsuQuiz会話2021年4月2日 (金) 23:22 (UTC)[返信]

ダイロクセンスについて

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お久しぶりです。

ダイロクセンスについてですが、まだ立項は時期尚早です。詳細はPJ:MANGA#特筆性を参考にして下さい。それから、だいたいの漫画作品のページにはあるテンプレートなのですが、「プロジェクト:漫画#書誌情報より、「公式発売日以降に書誌情報を記述し、発売予定は記述しないでください。」」。申し訳ありませんが、作者・長門知大へのリダイレクトとさせていただきます。--柏尾菓子会話2021年4月21日 (水) 12:37 (UTC)[返信]

  • 了解しました。自分は過去に「何かしらの新聞/雑誌など(自主出版を除く)で連載された/されている作品」みたいな特筆性の基準があった気がしたのですが、検索しても出てこなかったので(正確を期せば恐らく記憶を辿るに漫画ではなく文学全体の特筆性に関する話だった気がするので)、恐らく、自分の覚え間違えか、該当する特筆性に関する記述の消去がなされたのだと思います。そのため、PJ:MANGA#特筆性を尊重する形でのリダイレクトの件に関しましては了解しました。お知らせいただきありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年4月21日 (水) 12:45 (UTC)[返信]
納得いただき、ありがとうございます。本当は『先輩はおとこのこ』が作成された時に指摘するべきでした。すみません。あちらは一応アニメ化してほしいマンガランキングの上位に入賞していたためリダイレクトにはしなかったのですが、どなたかが掲載誌『LINEマンガ』にリダイレクトしてもおかしくない状態ではあります(作者の記事がない場合、掲載誌にリダイレクトするようです)。--柏尾菓子会話2021年4月21日 (水) 13:04 (UTC)[返信]
まあ、そうなりますよね...。そうなったら特に自分は反対とかせずにそれはそれで受け取るしかないんでしょうけど。
まあ、正直、ダイロクセンスに関しての指摘は納得したのでああだこうだ言うつもりは全くないのですが(書籍化後に再度立項すると思います)、私論を述べてしまえば、書籍化がなされていなくても、有意な取り上げがなされている作品は記事にしてもいいという風に特筆性をそろそろ書き換えるべきだとは思ったりはしています。
例えば、『先輩はおとこのこ』はOricon Newsでの単独取り上げやアニメ化してほしいマンガランキングでの3位入賞があります。これくらいなら色々な理由を並べて不適合とすることができるかもしれません。
しかし、例えば韓国のウェブトゥーン『全知的な読者の視点から』は書籍化こそなされていない作品ですが(韓国国内の出版状況は韓国語読めないので調べていないですけど)、ウェブ小説としては韓国国内だけでなく、韓国国外の言語にも翻訳され、ネットを通じて読まれている(日本ならLINEマンガで見ることができ、その他にも英語などにも翻訳され、ウェブトゥーンとして広く読まれています)ほか、ウェブ小説としての売上だけを考えても16億ウォンを売り上げているなど、異例といっていいほどのヒットを記録しており、ネットからの情報だけでも十分単独記事を作ってもいいくらいだと思います。ただ、これは書籍化されていないので現在の日本語版でのプロジェクト:漫画の基準には該当していません。
日本でも、過去に『100日後に死ぬワニ』という前例がありましたが、この初稿立項時はタイアップなどはほとんどなされておらず、行われていた数少ないものはネットなどでの特集記事(Oricon Newsの特集記事)くらいでした。また、同作品の書籍化はその約5ヶ月後であり、その観点から考えると同作がプロジェクト:漫画の基準を乗り越えたのは5ヶ月後となっています。しかし、それまでにも有意な取り上げがメディアで数多く見られていたため、プロジェクト:漫画での基準を例え考慮したとしても、その時点で立項されるのも納得行くところがありました。
と考えると、2012年で議論がストップしているプロジェクト:漫画でそこが対応できるのか、その基準だけを信用していいのか、という問題も生じていると思います。
別に、自分は何か現状の基準にケチをつけたいわけではないです。ただ、ネット漫画系の媒体が増えている以上は、賞の受賞やメディアなどでの取り上げ、ネット漫画としての掲載歴などに関してもある程度の基準は設けたほうが良いかもしれないという現状があるということを漫画関連の編集を数多く行っている柏尾菓子さんに伝えたかっただけです(それこそ、自分と同じような基準で記事を立項される方に今後会うと思うので。本当は自分がプロジェクト内での議論もするべきなのでしょうが、自分が割と近いうちに1年くらいのウィキブレイク入りそうなので、流石に議論提起は断念しました)。
とりあえず、上記の話を抜きにしても、柏尾菓子さんの指摘はご尤もなので、先輩はおとこのこの記事に関してはなるようになるさ精神で他の方に判断を任せようと思います。指摘ありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年4月21日 (水) 14:29 (UTC)[返信]
はじめに言っておくと、NatsuQuizさんを否定したいわけではありません。
個人的な意見なのですが、「単行本化されているか否か」は漫画を知らない人でも判断しやすい基準なのではないかと考えています。特筆性を指摘するのがその分野についてある程度知識がある方とは限らないので、○○や××で取り上げられている、と言われても、「信頼できる情報源でも、○○や××に取り上げられることがすごいのかわからない」となるでしょう。最近では10年くらいシリーズの連載が続いていて、何十冊も単行本が出ていても、初版できちんと書かれなかったために特筆性を指摘されている記事を見かけ、悲しくなりました。ワニの記事でも、初めの辺りには特筆性を指摘されています。そこからいろいろな方が加筆していき、記事が成長した成功例ですが、現状の人の少なさでは稀に思えます(大抵は「特筆性を指摘され数年放置されているため削除」と依頼を出されそうです)。話題になればほぼ確実に単行本が出版されるはずなので(『全知的な読者の視点から』もそのうちされるのではないでしょうか)、それまで待ち、刊行後に記事にしましょう、というのが現状な気がします。話を戻すと、きちんと有意な情報かどうか確認する時間と、それが可能なある程度分野に知識のある人手を確保するのが難しい以上、誰でも簡単にすぐに判断可能な「単行本化」の条件は妥当だと考えております。--柏尾菓子会話2021年4月22日 (木) 00:54 (UTC)[返信]
確かに人手が足りない現状を考えると難しいところもあるという意見はごもっともですね...。基準の件、納得しました。丁寧な指摘、ありがとうございます。--NatsuQuiz会話2021年4月22日 (木) 10:10 (UTC)[返信]

○○の王様について

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あなたは、下書きで○○の王様を準備されていますが、ほかにも王と俗に言われている人物を発見したので紹介します。ヨハン・シュトラウス2世などがそうです。ほかにもいますが、詳細は、ワルツ王を参考になってください。--まことくん会話2021年4月24日 (土) 22:43 (UTC)[返信]

指摘ありがとうございます。あの一覧は集めなければならない情報量が正直、多すぎて、少しずつ情報を集めている段階なので、情報をもらえるのはありがたいです。--NatsuQuiz会話2021年4月25日 (日) 01:36 (UTC)[返信]

お世話になりました

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NatsuQuiz様、くりごと申します。先日は二つのページの統合を無理やりしようとしていろいろやらかしてしまったところでお声掛けいただきました。その後ガイドラインを読み漁り、ようやく事の次第がわかり始めたところです。

ページ統合の件については、無事に解決できそうであることをまずはご報告させていただきます。「?????」となっていたところに声をかけてくださったこと、初心者の私に辛抱強くお付き合いくださったことに、本当に感謝しています。今、ちょうど「利用者」ページの使い方を参考にさせていただこうとこちらを覗き、ハートが送れることに気づきました。

猫がお嫌いではないとよいのですが・・・

これからのWikiでのご活躍をお祈りしております。本当にありがとうございました。

くりご会話2021年5月7日 (金) 14:12 (UTC)[返信]

連絡ありがとうございます。
問題の方が解決しそうだと聞いて安心しました。自分も過去に同じようなミスをしたことがあったので、何かしら力になれたのであれば幸いです。あと、猫、ありがとうございます。
くりごさんのこれからのWikiでの活躍をお祈りしています。--NatsuQuiz会話2021年5月7日 (金) 14:30 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します

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こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:06 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

他人の言葉を曲解しないでください

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“...議論提起者以外で意見を述べている利用者:維基百科最忠誠的反對者さんの記述には議論の論点にあたる「差し戻しをするか否か」に関する話が全く記されていない代わりに、履歴継承の話と特定ユーザーを公開非難する文言しか書かれていないため、著しく論点から逸れてしまっていると判断しました。”————NatsuQuiz

...最後に、現時点ではすべての関連記事に文献がサポートされており、4月17日のバージョンを回退する必要はなく、この ip ユーザーが自作した編集を削除すればよいと思います。

私は喜んで閣下と話し合いますが、どうか私の言葉を曲解しないでください。 --維基百科最忠誠的反對者会話2021年7月24日 (土) 15:16 (UTC)[返信]

  • 自分に見逃した点があったのは認めますし、そこに関しては謝ります。ただ、いくつか気になった点があったのでそちらを質問してもいいですか?
まず、正直、あなたの書いた日本語の文章に不自然な点が多いため、該当する文章であなたが記述した文章の真意を掴みとりきれないので、質問したいです。
「最後に、現時点ではすべての関連記事に文献がサポートされており、4月17日のバージョンを回退する必要はなく、この ip ユーザーが自作した編集を削除すればよいと思います。」という文章は「最後に、現時点でも全ての記述されている文章にそれぞれ適切に日本語版Wikipediaの基準に即した参考文献がつけられているので、4月17日への版に差し戻す必要はない。ただ、該当するIPユーザーの編集の版を版指定削除するべきだ」という主張でいいでしょうか?
正直、中国語が混ざっており、日本語では聞き慣れない表現が多かったため、質問させてもらいます。また、「このIPユーザー」とは「どのIPユーザー」のことでしょうか?これも混乱する要因となるので、明記してほしいです。再度、解説してもらえたら、私の投稿した該当文に関しては、維基百科最忠誠的反對者さんの差し戻し云々の話の話に関しての部分を除去(又は訂正)しようと思っています(特定ユーザーの公開非難や履歴継承の件に関しては事実、記されているため、そちらに関しては除去しないつもりです)。
また、上記の解釈が正しいとした場合、維基百科最忠誠的反對者さんは編集合戦を解決する気はあるのでしょうか?今回の話し合いは、度重なる編集合戦を止め、中立な記事とするために行われているものです。一介のWikipedianとしては、維基百科最忠誠的反對者さんの意見は「編集合戦となる文章A(A国主観の記述)は残して、文章B(B国主観の記述)は削除してほしい」といっているように聞こえるのですが、これでは「編集合戦が全く止まらず、結果的に『一介のWikipedianでは編集できなくなる』という最悪の事態を招くことになります」。
なので、少なくとも「編集合戦を起こさないために」議論をしてもらえるとありがたいです。--NatsuQuiz会話2021年7月24日 (土) 15:46 (UTC)[返信]

コメント依頼

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こんにちは。突然のご連絡失礼致します。先日は、「こころぴょんぴょん」の記事を作成していただき、また、同記事の削除依頼に対して存続票を投じていただき、ありがとうございました。私は、「こころぴょんぴょん」へのリダイレクト「あぁ^〜心がダンスダンスするんじゃぁ^〜」というページを作成した者です。このページはニコニコ動画に投稿された3期の公式動画でのコメントを基にした「こころぴょんぴょん」へのリダイレクトページでしたが、確認できる信頼しうる出典が現時点では乏しいため、削除に関する議論が行われています(削除依頼および議論についてはこちらをご覧ください)。なお、1期コメントの「あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜」、2期の「あぁ^〜心がぽいぽいするんじゃぁ^〜」については削除に関する議論も現時点では行われず、存続となっています。よろしければ、あちらのページにて是非、ご意見を表明していただければ幸いです。何卒、よろしくお願い致します。--尾崎歩夢会話2021年7月31日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

  • 私の作成したリダイレクトによって、リダイレクト先の初版立項者であるNatsuQuizさんのお手を煩わせてしまい、恐縮です。中立のお立場とはいえ、存続についても少し含みをもたせたコメントで、ほっとしました。コメントいただき、ありがとうございました。--尾崎歩夢会話2021年7月31日 (土) 15:44 (UTC)[返信]
  • いえいえ、こちらこそ中立の立場しか取れなくてすみません。ネット発の言葉はどうしても出典不足に陥りがちな場面ですので、今回のような件が起こってしまうのも仕方ないと思います。今後も、お互いに記事の作成・編集など頑張っていきましょう!--NatsuQuiz会話2021年7月31日 (土) 16:08 (UTC)[返信]

山の根踏切での件

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山の根踏切でどうやらNatsuQuizさんの編集と競合してしまったようです。申し訳ございません。NatsuQuizさんの記述を復帰させ私の記述といい感じに統合しておいたのでひとまず大丈夫かとは思うのですが、ちょっと不自然な部分があるかもしれません。お手隙の際に微調整して頂けると幸いです(本来謝った人がさらにお願いするというのはなんともおこがましい話ではあるのですが…)。今後とも宜しくお願い致します。--Kanninbukuro会話/投稿 2021年8月14日 (土) 06:03 (UTC)[返信]

  • コメント 了解です。とりあえず、何か自分の記述が荒らしと判断された系の話ではないと分かり安心しました。自分の方でも少し手入れしてみます。今後ともよろしくおねがいします。--NatsuQuiz会話2021年8月14日 (土) 06:28 (UTC)[返信]

雑談

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こんにちは ウォルピスカーター(社長)のことが好きなんですか?--ちゃぱてぃ会話2021年8月26日 (木) 23:22 (UTC)[返信]

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い

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NatsuQuizさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしNatsuQuizさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるNatsuQuizさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からNatsuQuizさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、NatsuQuizさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:17 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

即時削除の方針の確認のお願い

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こんにちは。「オ-デンシア」および「カールソン/スクール」に関してです。移動により自動生成されたリダイレクトにはWP:CSD#G8は適用できません。削除を要する場合は他の条件で依頼する必要があるかと思います。なお、前者に関してはWP:CSD#R1-2に変更しています。--郊外生活会話2021年8月31日 (火) 15:25 (UTC)[返信]