柏てん
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柏 てん | |
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ペンネーム | 柏 てん |
誕生 | 1986年3月25日(38歳) |
ジャンル | ライトノベル |
ウィキポータル 文学 |
柏 てん(かしわ てん、1986年3月25日[1] - )は、日本のライトノベル作家である。 2017年には、夏コミに向けて朝前みちる、帰初心、咲村まひる、鳥村居子、野村美月、藤春都の6人とともに同人誌『夏の艶づくし』を執筆している[2]。
書籍化作品
[編集]- 『乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが』シリーズ(イラスト: まろ、レジーナブックス〈アルファポリス〉)[3]
- 『異世界にカフェは必要ですか? 恋が生まれる秘蔵のレシピ』(イラスト: 炬太郎、角川ビーンズ文庫〈KADOKAWA〉)[4]
- 『皇太后のお化粧係』シリーズ(イラスト: 由羅カイリ、角川ビーンズ文庫〈KADOKAWA〉)[5]
- 『竜の子を産んだら離縁されたので森で隠居することにしました』(イラスト: フライ、宝島社)[6]
- 『精霊王さま、憑依する先をお間違えです』(イラスト: 仁藤あかね、フェアリーキス ピュア〈Jパブリッシング〉)[7]
- 『京都伏見のあやかし甘味帖』シリーズ(宝島社)[8]
- 『このたび王の守護獣お世話係になりました』(イラスト: 鳴海ゆき、一迅社文庫アイリス〈一迅社〉)[9]
- 『女王陛下と呼ばないで』シリーズ(イラスト: 梶山ミカ、角川ビーンズ文庫〈KADOKAWA〉)(漫画: 轟斗ソラ、FLOS COMIC〈KADOKAWA〉)[10][11][12]
- 『おとなしく泣き寝入りするとでも思いましたか?』(イラスト: 漣ミサ、フェアリーキス ピュア〈Jパブリッシング〉)[13]
- 『勇者の娘と猫かぶり魔王様』(イラスト: 鳴海ゆき、一迅社文庫アイリス〈一迅社〉)[14]
- 『京都はんなりカフェ巡り』(イラスト: くっか、メゾン文庫〈一迅社〉)[15]
- 『最凶の人型魔導書に偏愛されているのですが。』(イラスト: 深山キリ、フェアリーキス ピュア〈Jパブリッシング〉)[16]
- 『妹に婚約者を譲れと言われました』シリーズ(イラスト: COMTA、カドカワBOOKS〈KADOKAWA〉)[17]
- 『リストラ聖女の異世界旅 青春取り戻してやるから見てなさい!?』(イラスト: 氷堂れん、フェアリーキス ピュア〈Jパブリッシング〉)[18]
- 『脇役令嬢に転生しましたがシナリオ通りにはいかせません!』(イラスト: 朝日川日和、アリアンローズ〈フロンティアワークス〉)[19]
- 『壁の花令嬢のおかしな結婚 エルフの国に永久就職します』(イラスト: 條、一迅社文庫アイリス〈一迅社〉)[20]
- 『王子様なんて、こっちから願い下げですわ! 追放された元悪役令嬢、魔法の力で見返します』(イラスト: 御子柴リョウ、アリアンローズ〈フロンティアワークス〉)[21]
- 『後宮の月は、南天に舞う 臥龍城の奸臣』(PHP文芸文庫〈PHP研究所〉)[22]
- 『婚約破棄の十八年後 〜不遇の娘は冷血公爵の心を溶かす〜』(イラスト: カズアキ、Dノベルf〈集英社〉)[23]
脚注
[編集]- ^ “会員名簿 柏てん”. 日本推理作家協会. 2024年6月6日閲覧。
- ^ 「【2017夏コミ情報】ライトノベル作家7人による合同小説同人誌『夏の艶づくし』をご紹介」『ラノベニュースオンライン』Days、2017年8月3日。2021年3月16日閲覧。
- ^ “乙女ゲームの悪役なんてどこかで聞いた話ですが”. アルファポリス. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “異世界にカフェは必要ですか? 恋が生まれる秘蔵のレシピ”. 角川ビーンズ文庫. KADOKAWA. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “皇太后のお化粧係”. 角川ビーンズ文庫. KADOKAWA. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “竜の子を産んだら離縁されたので森で隠居することにしました”. 宝島社. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “精霊王さま、憑依する先をお間違えです”. フェアリーキス. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “京都伏見のあやかし甘味帖 おねだり狐との町屋暮らし”. 宝島社. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “このたび王の守護獣お世話係になりました”. 一迅社. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “女王陛下と呼ばないで”. 角川ビーンズ文庫. KADOKAWA. 2021年3月16日閲覧。
- ^ 「『女王陛下と呼ばないで』のコミカライズ連載が開始 王位争いを全力回避に走るひきこもり令嬢の奮闘記」『ラノベニュースオンライン』Days、2020年2月19日。2024年6月6日閲覧。
- ^ 「ひきこもり姫が次期女王候補に「女王陛下と呼ばないで」コミカライズ版1巻」『コミックナタリー』ナターシャ、2020年8月6日。2021年3月22日閲覧。
- ^ “おとなしく泣き寝入りするとでも思いましたか?”. フェアリーキス. Jパブリッシング. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “勇者の娘と猫かぶり魔王様”. 一迅社. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “京都はんなりカフェ巡り”. 一迅社. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “最凶の人型魔導書に偏愛されているのですが。”. フェアリーキス. Jパブリッシング. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “妹に婚約者を譲れと言われました 最強の竜に気に入られてまさかの王国乗っ取り?”. カドカワBOOKS. KADOKAWA. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “リストラ聖女の異世界旅 青春取り戻してやるから見てなさい!?”. フェアリーキス. Jパブリッシング. 2021年3月16日閲覧。
- ^ “脇役令嬢に転生しましたがシナリオ通りにはいかせません!”. アリアンローズ. フロンティアワークス. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “壁の花令嬢のおかしな結婚 エルフの国に永久就職します”. 一迅社. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “王子様なんて、こっちから願い下げですわ! ~追放された元悪役令嬢、魔法の力で見返します~”. アリアンローズ. フロンティアワークス. 2021年5月11日閲覧。
- ^ “後宮の月は、南天に舞う 臥龍城の奸臣”. PHP研究所. 2024年6月6日閲覧。
- ^ “婚約破棄の十八年後 ~不遇の娘は冷血公爵の心を溶かす~”. 集英社. 2024年6月6日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 柏てん - note
- 柏てん (@kashiwaten_) - X(旧Twitter)
- 柏てん - 小説家になろう