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利用者‐会話:Lorettibarrend

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Lorettibarrendさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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Hello, Lorettibarrend! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
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Lorettibarrendさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年11月22日 (火) 19:52 (UTC)[返信]

記述を除去する際の作法について(お願い)

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記述を除去する際の作法について。 こんにちは、Lorettibarrendさん。ウィキペディア日本語版の編集にご参加くださいましてありがとうございます。ただ、他の利用者が書かれた記述を、何の説明もなく除去するのは、どうかご遠慮頂けませんでしょうか。もし、あなたが苦労して書かれた説明文を、他の利用者にいきなり除去されたとしたらどう感じるか、どうかご想像ください。

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックが参考になると思います。もしまだなら、是非ご一読ください。
  • 各ページにはノートページが付属しています。ページを編集する前に、そのページのノートページに必ず目を通してください。疑問点があれば、ノートページで質問してください。
  • その記述を本当に除去しなければならないかどうか、中立的な観点から、もう一度お考えください。
  • 少なくとも、除去する理由を「編集内容の要約」欄に必ず記入してください。
  • できれば、不適切な記述を単に除去するのではなく、ノートページに移し、あなたが不適切と考える理由をノートページで説明するようにしてください。

基本的な決まりエチケットを守って参加なさる限り、あなたの投稿・編集は歓迎されます。では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。--Wikiemon - Talk - History 2011年11月28日 (月) 10:04 (UTC)[返信]

報告 貴方様がなさった記事からの大量除去について、理由が書かれたものについても([1][2][3])理由が書かれていないもの([4][5])についても、納得のいくものは一つもありませんでした。特に[6][7][8]については記事を半減もしくはそれ以上に削減するほどのものであり、今後の展開如何によっては記事の破壊行為とすら看做されても仕方ない状況です。原状回復を致しましたので御報告申し上げます(なお私以外にも気付いて原状回復に動かれた方がおいでです)。注意事項につきましてはWikiemonさんに付け加えるものはありません。--Kinno Angel 2011年11月28日 (月) 12:54 (UTC)[返信]
先日は、軽率な行動でみなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。みなさまからのお叱りを受け、少し頭を冷やして再度いくつかの記事を編集しました。(「教会の危機」の記事については、もう触れるつもりはありません。)また不適切な点があったら、修正や差し戻しをしてください。それに従います。 --Lorettibarrend 2011年11月30日 (水) 14:33 (UTC)[返信]

教会の危機記事について

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こんにちは、ぱたごんといいます。教会の危機の白紙化を見てまいりました。

中立的な観点を著しく欠いているとのことですが、出典のない記述のともかく、出典付きの記述をいきなり白紙化はないです。出典の内容や出典の信頼性を検証するか、あるいは現在の記述が好ましいものではないことをきちんとした出典にもとずいて議論を提起、その上で削除してください。尚、私はキリスト教の知識もなければ関心もありません。が、出典付きの記述のいきなり削除などは気が付いた以上見ない振りはできなかったので差し戻しました。私は記事の中立性の議論には参加いたしませんし、議論の結果によって行われた編集には異議を唱えるものではありません。--ぱたごん 2011年11月28日 (月) 10:13 (UTC)[返信]

要約欄に記述してあるからといえど、いきなりな判断で大幅な削減をするのは好ましくありません。無差別にも程がありますので、一度ノートページなどで議論提起して話し合うべきだと思います。特に白紙化は荒らし行為以外に他なりません。--洩矢シンジ 2011年11月28日 (月) 12:46 (UTC)[返信]

お礼とお願い

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個別事例では反論したり再修正したり議論したりということが今後もあるかとは思いますが、まず、苦言諫言を聞き入れて下さり、「除去」から「修正」へ方向転換をされたことを心から歓迎し、かつ感謝申し上げます。今後とも宜しくお願いします。

さて、次にお願いです。本文に対する意見は、コメントアウト形式ではなく、ノートに行って頂けないでしょうか?たとえば「疑問のある記述をコメントアウトする→ノートに問題提起する」という流れです。問題提起の内容について議論が発展出来るようにするためです。

また、コメントアウト以外の手段の検討もお願いしたく…

コメントアウトの多用の問題については、過去にも議論になったことがありますが([9][10])、明確な結論は出されていません。しかも「コメントアウトの方が手段として良いのでは」と思う人も居る事は事実です。

しかし以下に述べますようなデメリットから、私は(別に方針で禁止すべきとか大それたことは思いませんし、私自身も稀には使いますが)基本的にコメントアウト形式は【多用は】控えるべきではと思っています。

なぜなら編集を開始するまで、記事の問題点が指摘されていることに気付かないからです。広く議論提起が出来ず、改善が遅れてしまうといった結果が生まれてしまいますと、これはLorettibarrendさんも望むところではないのではと思いますがいかがでしょうか。代わりにTemplate:要出典範囲Template:誰を使うという方法があります。これの方が多くの編集者や閲覧者に対して問題提起が可能であり、記事の発展可能性にも繋がります。ご検討を宜しくお願いします。--Kinno Angel 2011年11月30日 (水) 14:59 (UTC)すみません、一部訂正しました。--Kinno Angel 2011年11月30日 (水) 15:01 (UTC)[返信]

記事「ミサ」における転記について(継承不備の虞)

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  • これから出かけてしまいますので、今は一言二言のみ…
  • Wikipedia:ページの分割と統合の冒頭部分にこうあります。
  • Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記と、Wikipedia:著作権#日本語版ウィキペディアにおけるコピー・アンド・ペーストを御覧頂けないでしょうか。
  • そして、御自身の編集に生じている著作権問題を御理解頂けましたら、御自身で削除依頼を出して頂けませんでしょうか。御自身の誤りをご自身で訂正されることを通じて、方針理解も深まるものと思います。何卒宜しくお願いします。
  • 繰り返しますが、出典のある記述を大量除去することは、歓迎されることではありません。出典が信用ならないものなのであれば、より信用出来るものに置き換えて記述を改善するしかないのです。熱烈に「『リベラルPOV』を改善しよう!」と意気込んでいる福音派系執筆者達ですら、ここまでの大量除去はしていません。何卒御再考下さい。--Kinno Angel 2011年12月8日 (木) 08:54 (UTC)[返信]
    • またもご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。すみません、よく意味がわからなかったのでノート:ミサの編集は取り消しました。他のいくつかの記事もそうですが、聖ピオ十世会(の支持者と思われる人)によって、聖ピオ十世会のサイトから記事が大量に引用され、第2バチカン公会議以降の現代のカトリック教会を批判・中傷するかのような聖ピオ十世会の主張・演説がなされている(ように見える)目に余る現状をなんとかしたいと思って手を加えていたんですが、もうどうすればいいのかわかりません。残念です。もうWikipediaは見たくありません。--Lorettibarrend 2011年12月8日 (木) 09:40 (UTC)[返信]
コメント どうも、方針を御理解頂けていないようなので、履歴の削除依頼を出しておきます。
「大量除去」といった大幅な記事の改稿には、大きな責任が伴います。反対に、「加筆修正」に対する責任は、相対的に軽くなります。初心者にしては大き過ぎる事をなさっておいでです。まずそれを御自覚頂ければと思います。
加えて、あえて苦言を呈しますが、挫けるのが早過ぎます。
聖ピオ十世会(の支持者と思われる人)によって、聖ピオ十世会のサイトから記事が大量に引用され、第2バチカン公会議以降の現代のカトリック教会を批判・中傷するかのような聖ピオ十世会の主張・演説がなされている(ように見える)目に余る現状」と仰いますが、私はと言えば西方教会一色、もしくは東方教会に対する半可通か偏見に基いた圧倒的な誤れる分量の記述が山をなしていたjawpを前に、少しずつ正教会の視点を加えて切り崩し続けて今日に至って居ます。
ハッキリ言って第二ヴァチカン公会議以降のカトリック教会の姿勢なるものはネット上を含めて、正教会に比べれば圧倒的に世間の認知を得ているのであり、書籍も日本語で豊富なのであって、修正など圧倒的にラクです(私の方はと言えば、英語やロシア語の文献を四苦八苦しながら使用し続けなければならないのですから、ハンデが数倍です)。
何を挫けて居るのですか?貴方の信仰とか知識に対する誠実さはその程度なのですか?(←反語です、そうではないでしょう?)
方針を守って参加する」のがjawpのルールです。特に著作権についてはJAWPは物凄く神経質です。商用サイトにも利用を認めているのですから、僅かでも著作権に疑義を生じさせ得るGFDL違反などがあれば、削除されるのです。あらゆる媒体にルールがあります。
大量除去がjawpのコミュニティから歓迎されないというのはもうお分かり頂けたでしょう(これを言っているのは私一人ではありません)。
どうすればいいのかわかりません。残念です。もうWikipediaは見たくありません。
単純明快で、Lorettibarrendさんに出来ることは、以下二通りです。
  • ルールを理解するのは面倒だから、もう放っておく。
  • ルールを理解してこれを守り、少数派意見の大量除去ではなく、主流派の見解を主流派の出典を耳を揃えて提示しつつ加筆に努める。
私はカトリック教会にはっきり言って暗いのですが、確かにルフェーブル派の見解や保守派の見解に傾きがちな最近のJAWPのカトリック関連記事の傾向には、記事バランスの行き過ぎを感じています。
そこへ貴方の登場です。ルールを守って、大量除去するのではなく、たとえば問題満載の記事を見つけたら、以下のような行動を取られれば宜しいのです。
  • Template:観点Template:告知などを冒頭に貼り付け、各種ノートページに議論を提起する。
  • 加筆修正の場合、その量が中規模(この感覚が難しいですが)なものである場合には、その経緯と理由を編集後にノートに行う。
  • 大量改稿、もしくは大量除去を望むのであれば、プロジェクト‐ノート:キリスト教にも呼びかけて、関係する執筆者達に議論参加を呼びかける(最低でも1週間、出来れば10日間は待たないと、コミュニティに対する不誠実と看做される虞があります)。その後、ノートページでの議論・話し合い・検討によってコミュニティの合意を得て、大量改稿を行う。
JAWPというのは、確かに欠点や不満は色々とありますが、日本の一般世間に比べたら、格段に開かれた議論によって合意形成する文化が定着しています。時間をかけて慣れてくれば、私が正教会を巡ってjawpで観点の複眼化に努める労力よりも、遥かに少ない労力で、Lorettibarrendさんの目的は達成される筈ですよ。
ルールを守った記述をLorettibarrendさんが心がけられれば、保守派、ないしピオ十世会に好意的な記述に対するアンチテーゼを書き得る執筆者として、貴方はコミュニティから大いに歓迎されると思います。
方針文書の大切さを認識して頂くよう、熟慮をお願いする次第です。--Kinno Angel 2011年12月8日 (木) 13:26 (UTC)すみません、リンクを修正させて頂きました。申し訳ない…--Kinno Angel 2011年12月8日 (木) 14:07 (UTC)[返信]

記事「ミサ」の版の復帰について

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どうでもいいですけど、ミサの履歴表示を見ると、特定版削除依頼を出されて存続ということになったようですが、それならせめて 2011年12月8日 (木) 09:30 の版に戻していただくことはできないんでしょうか?(もう自分で編集したくはないので。)ルールを守らなかった私に非があるので、ダメとおっしゃられるなら別にかまいませんけど。 --Lorettibarrend 2011年12月15日 (木) 09:03 (UTC)[返信]

そういじけないで頂けませんか。
さて、仰る版についてチェックしてみましたが、一点だけ気になる点があります。「会衆」を「信徒」に全て置き換えていらっしゃるのですが、私はローマカトリックに全く暗いので教えて頂きたいのですが、これは簡単に置き換えられるものなのでしょうか?
ローマカトリックにおいては【信徒=聖職者+平信徒】なのでは?何だか「会衆」じゃなくて「信徒が応えて唱える」だと、「聖職者は『信徒』では無い」かのような術語に対する誤解が生まれそうで…。
それとも、第二バチカン公会議以降、日本のローマカトリックでは「会衆→信徒」の言いかえが公式の祈祷書などで行われたのでしょうか?だとしたら単なる私の知見不足です。
これ以外に気になる点はありませんので、この点についてのみ、納得出来る御説明を頂戴出来ましたら、私自身もルールに暗かった削除版依頼について生じている事象ですし、責任をとってその版まで戻させて頂きます。--Kinno Angel 2011年12月15日 (木) 11:58 (UTC)[返信]
御返事ありがとうございます。
御指摘の「会衆→信徒」の言い換えについてですが、これは私も編集時に少し迷ったんですけど、本文の「ミサの式次第」の節の中には「信徒」という言葉もすでにあったことから、どちらかに揃えるなら「信徒」の方が適切ではないか、と思ったところです。確かに手元にあるカトリックの祈祷書(最新版ではないかもしれませんが)を見ると、ミサの式次第の中では
司祭 「主イエス・キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わりがみなさんとともに」
会衆 「また司祭とともに」
などというように書かれているんですが、ここで言う「会衆」とは(カトリック教会では、これ以外で「会衆」という言葉はあまり使われないようなので、厳密な用語の定義については私も確かなことは言えないんですが)、おそらく司祭以外でミサの時に教会の聖堂の中にいる人たちのことで、つまり必ずしも洗礼を受けた信者(信徒)のことだけではなくて信者以外の人がいる場合も含まれるのでは?と思われ、だとすると本文中では「会衆がいる場合」「福音朗読の時、会衆は起立する」「会衆とともに唱える」の箇所はいいとしても、「交わりの儀」の節においては、聖体拝領ができるのは洗礼を受けた信者(「信徒」)だけですから、ここで「会衆」(「会衆も聖体拝領を行う」など)はおかしいのではないか、と考えました。
なお、「信徒」の定義については『教会憲章』で明文化されていて、「31(信徒の定義)…聖なる叙階を受けた者ならびに教会の中に認可された修道身分に属する者以外の、すべてのキリスト信者のこと…(カトリック中央協議会発行「カトリック教会の教え」P251より) となっています(よかったらこちらも参照してください→カトリック六甲教会(《「神の民」としての教会》 2.信徒、修道者、聖職者)。実際、「信徒会」「信徒会長」「信徒代表」のような言い方が普通に使われていて、いずれも司祭・修道者以外の信者のことを意味します。ですから現代のカトリック教会では、【信徒=聖職者+平信徒】ではありません。そもそも「平信徒」という言葉自体、いまどきカトリック教会では用いられません(話し言葉の中で口にする人はたまにいますけど)。カトリック中央協議会の「カトリック教会現勢」(PDF)の中でも、1ページの表では【「信徒数」+「聖職者・修道者・神学生数」=「信者数」】のように定義されています。つまりローマカトリックにおいては、「聖職者は『信徒』では無い」ということで正しいのではないかと思います。
・・・ここまで書いていまごろ自分でも気付いたんですが、「信徒」だとミサに参加している修道者や助祭が含まれないことになるので、本文(特に「交わりの儀」の部分)では「信者」と書く方が適切だったかもしれませんね。 --Lorettibarrend 2011年12月16日 (金) 12:13 (UTC)[返信]
いやー大変勉強になりました。m(_ _)m特にリンク資料の紹介をありがとうございます。日本のカトリック教会における術語では「信者」≠「信徒」であるとは、初めて知りました(やはり私は西方に暗いです、無知申し訳ないです)。納得しましたので仰る版まで戻しました。色々と御教示ありがとうございます。また機会がありましたら色々教えて下さい。--Kinno Angel 2011年12月16日 (金) 12:42 (UTC)[返信]

教派別のキリスト教用語一覧でのお礼と質問

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教派別のキリスト教用語一覧での編集、ありがとうございました。さて、ノート:教派別のキリスト教用語一覧に質問をさせて頂きました。恐縮ですが御教示を頂ければ幸甚です。今後とも宜しくお願いします(アクティブなカトリック系記事編集者が少なく、門外漢としては難儀していたところでした)。--Kinno Angel会話2012年3月11日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

ご意見、ご指摘ありがとうございました。自分なりに分かる範囲でノートページに書き込んでおきました。 --Lorettibarrend会話2012年3月14日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

お詫び

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こちらの会話ページと、ノート:教派別のキリスト教用語一覧に折角大変興味深いお返事を頂戴していましたのに、完全にお返事を見落としてしまっておりました。深くお詫び申し上げます…。時間が今あまりありませんので、簡単にしか今はお返事出来ません事、おゆるしください。--Kinno Angel会話2012年4月15日 (日) 11:59 (UTC)[返信]

プロジェクト・キリスト教への参加のお願い

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いつもお世話になっております。キリスト教に関してまとまった加筆をして下さっている編集者様がたにお願いをしてまわっております。プロジェクト‐ノート:キリスト教#プロジェクト再活性化の呼びかけ・どうか御参加下さいに書きましたが、ぜひプロジェクト:キリスト教に御参加頂けませんでしょうか。御参加頂ける場合、プロジェクト:キリスト教#参加者に署名をお願いします。よろしくお願い申し上げます。--Kinno Angel会話2013年1月31日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

こちらこそ、いつもご指導ありがとうございます。遅くなりましたが、呼び掛けにこたえて参加者として署名させていただきました。たいしたことはできませんが、これからもよろしくおねがいします。 --Lorettibarrend会話2013年2月12日 (火) 07:57 (UTC)[返信]
ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。--Kinno Angel会話2013年2月12日 (火) 08:41 (UTC)[返信]

記事「ゆるしの秘跡」への注意喚起

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カトリック系記事に携わっている皆様にお願いしております。ゆるしの秘跡にて、です・ます調の内容で事典的では無い記述を繰り返している方がいらっしゃいます。私だけが対処しますと編集合戦と判断されかねませんため、共同での荒らし対処のお手伝いを頂きたく存じます。よろしくお願いします。--Kinno Angel会話2013年2月26日 (火) 13:54 (UTC)[返信]

了解しました。気付いた時には対処するようにします。 --Lorettibarrend会話2013年3月1日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

上掲の項目に、削除の賛成票を投じました。この記事は、少数に過ぎない伝統派から見た極端で、偏った意見だと思います。最近、ベルナデッタ・スビルーを立項したのですが、どうも Wikipedia を伝統派が宣伝に利用している疑義が払拭できず、時間を見てカトリック関係の穏当な記事を書いて行きたいと存じます。また、いろいろとご教示下さいませ。Tizizano会話2013年3月1日 (金) 11:31 (UTC)[返信]

こちらこそ、ご協力ありがとうございます。問題点をより的確に示していただき、助かりました。削除についての議論の行方はまだどうなるかわかりませんが、これからもよろしくおねがいします。 --Lorettibarrend会話2013年3月1日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

花束をどうぞ

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ノート:主教では難しい状況にも関わらず、個人攻撃に対して強力な擁護を頂きありがとうございました。心から感謝申し上げます、ありがとうございました。花束をどうぞ。--Kinno Angel会話2013年3月18日 (月) 12:31 (UTC)[返信]

いえいえ、こちらこそ身にあまるようなお礼の言葉、ありがとうございます。今後ともご指導のほど、よろしくおねがいいたします。 --Lorettibarrend会話2013年3月18日 (月) 14:08 (UTC)[返信]

プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名ガイドライン案への議論参加のお願い

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プロジェクト:キリスト教に参加されておいでの2013年に活動されていた方々に、プロジェクトにおける大変重要な提案につき、個別にお知らせをさせて頂いております。

プロジェクト‐ノート:キリスト教に予告しておりました通り、プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名ガイドライン案を作成しました。議論場所はプロジェクト‐ノート:キリスト教/キリスト教の記事名ガイドライン案です。

ガイドライン策定に御参加頂ければ幸甚です。今年も宜しくお願いします。--Kinno Angel会話2014年1月2日 (木) 11:29 (UTC)[返信]

呼びかけいただき、ありがとうございます。ガイドライン策定の準備等、いろいろおつかれさまです。案の内容については、まだ熟読していませんが、方向性としては賛成です。微力でも協力していきたいと思います。こちらこそよろしくお願いします。 --Lorettibarrend会話2014年1月4日 (土) 13:56 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。御多忙の折恐縮ですが、どうか宜しくお願いします。--Kinno Angel会話2014年1月4日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

管理者権限を乱用している不適格な人ですね。

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ミサの記事に平日のミサを追記したのは私が最初なのですが、

Lorettibarrendという人物は管理者権限で痕跡を消したうえに

あたかも自分が最初に加筆したかのように記事を書き換えています。


管理者権限を特権だと勘違いしている身勝手な人物に権限を与えるべきではないでしょう。

--Aj aidepikiW会話2015年3月21日 (土) 10:53 (UTC)[返信]

横からすみませんが、利用者‐会話:Aj aidepikiW#事実に沿わない非難を二箇所でなさっておいでですがお止めになられた方が良いでしょうに指摘をしておきました。--Kinno Angel会話2015年3月23日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
何か誤解しておられるようですが、私は管理者ではないので管理者権限など持っておりません。ミサの記事の編集は、Aj aidepikiWさんが加筆した平日のミサについての記述をその前の部分に組み込むなどの編集を行ったもので、Aj aidepikiWさんの痕跡を消してなどいません。(そんなこと管理者でない私にはできませんから。)変更履歴を見れば確認できます。誤解のないよう、お願いします。それから、Kinno Angelさん、フォローありがとうございます。--Lorettibarrend会話2015年3月27日 (金) 10:06 (UTC)[返信]


あなたは嘘つきです。偽証は大罪ですよ。

ミサの履歴表示を見れば判然としています。

私が平日のミサを加筆した痕跡が全て消えています。

あなたと私の投稿を前後で比較すれば一目瞭然なのですが。

--Aj aidepikiW会話2015年4月18日 (土) 21:40 (UTC)[返信]

前回説明したとおりです。わけのわからない言いがかりはおやめください。迷惑行為です。今後、私の会話ページへの書き込みは無用です。--Lorettibarrend会話2015年4月25日 (土) 05:29 (UTC)[返信]

「ミサ」と「聖餐式」は同義ではない。

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あなたはミサの記事で聖餐式をミサと同義のように編集していますが、

聖餐式はカトリック教会の用語ではございません。

私が記したとおりに「類義語」が正しい表現なのです。

--Aj aidepikiW会話2015年4月18日 (土) 21:46 (UTC)[返信]

この部分については、ノート:ミサでの過去の議論をごらんください。「聖餐式」という用語がカトリック教会で使われないことは百も承知ですが、この部分は私が勝手に考えて書いたものではなく、ミサの記事本文で引用されていた『カトリック教会の教え』(日本カトリック司教協議会/監修(2003年)、カトリック中央協議会発行、ISBN 9784877501068 )p197に『ミサは日本のカトリック教会において、「感謝の祭儀」「主の晩餐」「聖餐式」「ミサ聖祭」とも呼ばれる。』と書かれているものを、そのまま引用したら誤解を招くと考えて記述内容を変更したものです。内容的におかしい、または本文に書くべきでないとお考えなら、あらためてノート:ミサで修正の提案をしてください。わざわざこんなところで私個人に対してクレームをつけられても、迷惑行為です。今後、私の会話ページへの書き込みは無用です。--Lorettibarrend会話2015年4月25日 (土) 05:29 (UTC)[返信]

「今村教会堂」→「今村天主堂」改名提案のおしらせ

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Lorettibarrendさん、こんにちは。以前(2014年)、Lorettibarrendさんが「今村教会」→「今村教会堂」への改名を提案なさった際に、現地の看板や、教会の記事名についてのガイドライン(プロジェクト:キリスト教/キリスト教の記事名と用語表記のガイドライン#聖堂・教会堂)についてのご教示をいただきました者です。

このほど気が向いて「今村教会堂」の記事に手を入れていたのですが、2015年に国の重要文化財に指定がなされた際に「今村天主堂」で登録されたようです。さきのガイドラインに従えば「今村天主堂」が項目名として妥当であろうと思い、改名を提案いたしましたのでお知らせいたします。ノート:今村教会堂でご意見いただけましたら幸いです。--桂鷺淵会話2017年4月18日 (火) 12:57 (UTC)[返信]

ご丁寧にお知らせいただいたのに、気付くのが遅れて申し訳ありません。今村天主堂の記事の改名提案の件、拝見しました。既に改名は実行されましたが、私としては改名に異議はなく、もし気付いていれば賛成したいところでした。改名提案や前後の編集など、おつかれさまでした。ありがとうございました。--Lorettibarrend会話2017年5月13日 (土) 03:32 (UTC)[返信]