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利用者‐会話:Keisotyo/2018

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ご相談

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利用者‐会話:サフィルでお名前を拝見しました。この方、出典のある文章を削除しまくってますので、そういった編集を見かけましたら差し戻しをお手伝いください。

ノート:料理#削除の復活のことでは、この方の広辞苑の出典のことに言及されていますが、近ごろ日本料理でも同じようなことをされていました。--Diamboroid会話2018年1月5日 (金) 17:10 (UTC)[返信]

Web情報利用の際はURLと閲覧日をお願いします

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失礼します。ノート:ウンキニア属でのやりとりを見て、出典論文を調べようとしていた際に、別の疑問点に気づいたのですが、ウンキニア属に限らずKeisotyoさんが書かれた記事全般に関わることなのでこちらで伺います。keisotyoさんは記事を書く際に、いくつかの日本語や外国語の論文を参照されておりますが、これらの論文はどのようなメディアのものを使用されているのでしょうか。手持ちの雑誌とか図書館でコピーしたもの、すなわち紙に印刷された資料を使用しているのであれば以下の話は無視して下さい。

こちらのコメントを拝見すると、他の記事はともかく、少なくともウンキニア属の執筆ではネットからダウンロードした資料を使っているように思えるのですが、どうでしょうか。もし、ネットで検索して見つけたPDFファイルなどの資料を使用しているのであれば、書誌情報節には、著者やタイトルといった一般的な書誌情報だけでなく、資料をダウンロードしたURLと資料にアクセスした閲覧日も必ず記入して下さい。これは脚注の不足とかいうレベルの話ではなく、書誌情報の書き方の問題です。オンライン資料の書誌情報にはURLと閲覧日は必須情報です。Wikipedia:出典を明記する参考文献記載の注意点書誌情報の書き方などをご覧ください。--Loasa会話2018年1月24日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

それはお門違いと思います。私がネットからダウンロードしたのは学術論文であり、その引用の形式はこれでいいはずです。要するに学術的雑誌に掲載された体裁のものであり、それは経年で変化するものではないからです。いわゆるオンラインの情報の場合には閲覧日を書き入れていますので。--Keisotyo会話2018年1月24日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

理由のない差し戻しについて

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ですが、菊のこの編集[1]はなぜ理由もなく差し戻したのですか?とくにウィキペディアの方針に反する問題がなければ戻しておこうと思います。--Igum会話2018年2月11日 (日) 04:51 (UTC)[返信]

出典がないですね。その上に少なくともいくつかは明らかに間違っていましたから、全部差し戻しました。--Keisotyo会話2018年2月11日 (日) 08:00 (UTC)[返信]
出典とか関係ないような編集も全部差し戻されてるようですが、出典がないというのと明らかに間違っているというのは具体的にどの部分のことを言ってるのですか?具体的な問題箇所とその具体的な理由をご提示ください。ないのであれば戻しておきます。--Igum会話2018年2月11日 (日) 08:46 (UTC)[返信]
  • 「日本で観賞用多年草植物として発展した品種群」と「日本では観賞用多年草植物として発展した品種群」
この二つの文、意味が全く違うのが分かりますか?このような改変を出典無しにしてはまずい。それが分かりますか?
  • 「花弁の直径は20センチメートル」
これまた勝手に変えてはいけない部分ですし、それに花弁の直径って何ですか?まさか花弁一枚一枚、それぞれ円形でその直径がこれだけあると?だったら花全体の大きさは少なくとも40センチメートルですか?
  • とにかくこんな風なので、他の改変もまともに考えていないと考えさせて貰いました。
それからどうしても戻したいようですが、他の部分もはっきり言ってそれにこだわるほどの改変ではないです。それよりそんな自信、それも根拠のないそれでこのプロジェクトに関わっては困ります。--Keisotyo会話2018年2月11日 (日) 08:56 (UTC)[返信]
「花弁」の差し戻しについては了解しました。「日本では観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ」については、ウィキペディアは世界的観点で記述するものなので「和菊」「洋菊」という呼称は日本での呼称ということで、「日本では~と呼ぶ」という編集だったのですが、どうやらKeisotyoさんは「日本では観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊」までで区切って理解されていたということのようですね。では、「日本では日本で観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ」に修正しておきます(なおその部分自体、出典がリンク切れか何かで元から出典無し状態になってますね)。その他の部分については具体的理由が挙げられてないので戻しておきます。何か問題があるのでしたらまた具体的にご指摘ください。--Igum会話2018年2月12日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

(インデント戻します)何を身勝手で出鱈目な議論をしているのか。

  • まずあなたが改変する前の文章は「日本で観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ」のはず。なのにどうして自分が改編した文章のみを議論の上に出すのか?その時点で話が間違っている。「日本では観賞用多年草植物として発展した品種群を和菊、西ヨーロッパで育種されて生まれた品種群を洋菊と呼ぶ」では、和菊の定義に『日本で』が無くなっているのが分からないのか?そこを私は問題にしているのに、文全体の話にしてごまかすのか?それとも私の指摘がそもそも分からないのか?
  • それ以外についても全体についても「そんな自信、それも根拠のないそれでこのプロジェクトに関わっては困ります」が何よりの問題だと思う。ここは『みんなで百科事典を作るプロジェクト』であり、そこではここに知っていることを加筆するのはもちろん求められるが、同時に他の書き手を尊重することも求められている。なのにあなたは「自分が書いたものだけが善い」と言っているわけだ。それが間違いだと、私はそう言っている。--Keisotyo会話2018年2月12日 (月) 08:04 (UTC)[返信]
(追加)一応意味が通るようになったので、戻すのは止めておく。ただしあなたの議論が通じたなどとは思わないように。--Keisotyo会話2018年2月12日 (月) 08:15 (UTC)[返信]

ニホンヒキガエルを「ガマガエル」「イボガエル」と呼ぶのは一般的にあるのに、なぜ理由なく即差し戻したのですか?。--霧雪会話2018年5月18日 (金) 11:56 (UTC)[返信]

まず出典がありません。次にイボガエルはもっと多くのカエルにも与えられる名だと思います。ガマガエルはヒキガエル一般に用いられるものだと思います。要するにここに書くようなものではないでしょう。それでも書くならその辺りを明確にした出典をご用意ください。--Keisotyo会話2018年5月18日 (金) 12:07 (UTC)[返信]
なるほど。ナガレヒキガエルの可能性もあるわけですね。--霧雪会話2018年5月18日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

食虫植物

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  • 直前の文章の中で被子植物に属すると記されており、この時点でコケは除外される。カビは植物でさえない。
  • ウィキペディア日本語版における食虫植物各属の記事中の種数を合計すると約600種に達する。
  • 11科21属を10科10属にまとめると書かれても具体的な分類が挙げられない限り誤記としか思えない。
  • 食虫植物の代表となるとハエトリソウははずせない。

以上の理由で削除修正したところ差し戻されました。問題点をご指摘願います。--Butterwort会話2018年2月28日 (水) 11:41 (UTC)[返信]

あちらのノートへ、と書いたのですが。どうぞあちらへ。--Keisotyo会話2018年2月28日 (水) 11:47 (UTC)[返信]

紀州大水害の記事について

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"清水町の二川では高さ240m幅350mに渡って地滑りが起き、"とありますが、これは花園村のことです。 二川では100戸呑まれるような地すべりは発生していません

出典がない書き込みは消されて仕方がないのです。--Keisotyo会話2018年4月12日 (木) 19:26 (UTC)[返信]

なかなかおもしろかったです。

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Portal‐ノート:生物学/執筆依頼ノート:ハエでの対話で思いましたが、もうすこし公衆の見ているルールのある掲示板でのやりとりだという意識を持った方が良いのではないでしょうか?上の会話でも指摘されているみたいですが・・・。とりあえず、後の人がコメント依頼する時用に置いておきます。--Tekeonin会話2018年4月20日 (金) 12:16 (UTC)[返信]

楽しめたならよかったですね。私はこりごりですが。後、もう一度丁寧な説明をしておきましたので、見てください。--Keisotyo会話2018年4月20日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

冷静でしたな

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一休みして考えることが大事とわかりました。

霧雪会話2018年5月18日 (金) 12:23 (UTC)[返信]

動物の編集合戦

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個人的な事情がおありのようですが、編集合戦の参加とはいずれも繋がらぬものです。ぱたごんさんからのこの指摘この表明に関してお忘れではないとは思いますが。実社会のことやKeisotyoさんがおこなわれている調査がどのようなものであるか私には分かりかねますが、それが今回の適切とはいえない行動の理由となってはいけないでしょう。その点、よろしくお願いします。--Aiwokusai会話2018年6月11日 (月) 01:28 (UTC)[返信]

ありがとうございます。注意します。--Keisotyo会話2018年6月11日 (月) 01:39 (UTC)[返信]

ブロック依頼のお知らせ

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Keisotyo 3回目が提出されています。依頼者が通知していなかったので代わりにお知らせします。--MX1800会話2018年6月22日 (金) 01:14 (UTC)[返信]

お久しぶりです。引退を宣言した身ではありますが、生物系でまともな記事を書ける数少ない方の一人で、かつ私が最後に言葉を交わしたウィキペディアンでもある貴方がかかる状況に陥っているところをみて、ちょっとだけメッセージを残してみようかと思いました。こうしたことが問題なく許容されるということは昨年の前例で分かっていますしね。

昨今の状況から思うに、Keisotyoさんにおかれてはここで二者択一の決断をなす時が来ているのではないでしょうか。つまり、(1)ウィキペディアにリソースを割くのは止めにする。ほかに活動の場を求める、あるいはご自身の研究などに一層邁進される。(2)議論や編集にむけてのスタンスを「一般の人」むけに大幅に変更したうえで、ウィキペディア上での活動を継続する。

もし(2)でいく気がおありなら、もうこのままではやっていけないでしょう。はっきりいってあのブロック依頼の依頼者の姿勢はかなりひどいと思いますけど、それでもああいう風に同調者があつまるのが、良くも悪くも今のウィキペディアなのです。もしそのなかで活動を続けるなら、たとえ正当性があったとしても無言リバートの連発や「けんか腰のコメント(私にはそうは見えませんが、問題は相手の解釈ですからね)」などやっている場合ではないはずです。「ネット上では言葉は誤解されるのが当たり前なのです。食い違いが起きるのが当然と考えて向き合うべきです。」これは他ならぬ貴方が最後に私に下さった言葉です。今こそこの言葉をご自身でかみしめてみる必要があるのではないでしょうか。

しかし一方で私には、あなたがもういいかげんウィキペディアの空気に飽き飽きしてきつつあるのではないかという風にも見えるのです。であれば、たとえば自分wikiのようなものを立ち上げてそちらで健筆をふるうというのも大いに結構なことではないかと思えます。ウィキペディアでは参加者の頭数が増えて、昔は通じた話が通じにくくなっているのは確かでしょう。価値観は下流方向に多様化しており、「百科事典を作る」プロジェクトではなく「百科事典編集ごっこを楽しむ」プロジェクトに変貌してしまった、私はそう見ます。世界で唯一無二の最高品質の百科事典を作るなんて、土台無理な話なのではないか。むしろ、製作者の責任においていろんなスタンスの「百科事典」が林立していて互いが緩くリンクしているというのが、それに代わるありかたのではないかとも思っています。私としてはKeisotyoさんが一国一城の主をつとめる生物wikiができたらぜひ拝見したいと思います。

依頼の結論がどうなるかわかりませんが、どちらにせよぜひKeisotyoさんにとって最良の判断をなされることを祈っております。--Kojidoi会話2018年6月30日 (土) 14:45 (UTC)[返信]

ホンにお久しゅう。
ご配慮ありがとうございます。が、私は自身の研究などありません。以前には在野のアマチュア研究家という自称だったのですが、その面では少し前に諦めております。で、ここから引く気はありません。私自身のページなど作っても、誰も読んではくれないと思いますし。少し前、とある研究会に参加しまして。そこに新聞記者が取材に来ていたのに出くわしたのですが、その男(男性でした)、下調べのつもりでしょうか、その類の解説プリントを所有していたのです。で、それが実にウィキペディで、それも私の書いたページでしたよ。多少嬉しかったけど、かなり恥ずかしかった。もちろん「それ私が書いたんですが」とかは口が裂けても言えませんで。まあそんなことがあると、それはなかなか面白い。私自身は、このサイトの質が低下したとか、百科事典作りから外れつつあるとかは思っておりません。質を維持するためにも書いている、そんなつもりもありますので。
ただ、何も無し、というわけには行かないでしょうね。そこは今考えているところです。--Keisotyo会話2018年7月1日 (日) 07:48 (UTC)[返信]

コメント ここが目に入ってしまったので。ブロック依頼や、各記事のノートにも書きましたが、ノート:ハエノート:動物ノート:ニョホウチドリについて、記事の編集方針についてはKeisotyoさんの主張のほうが正当だと私は考えます。でも、どの案件でも、相手方がKeisotyoさんの言わんとしていることとは違った風に受けとめてしまっていて、そこを修正しないまま話をすすめてこじれているようにみえます。(ノート:リュウキュウガネブについては異論がありますがそれはまた別のお話。)

私はKeisotyoさんの主張のほうが正当だと思う、といいましたが、それは後になって時間をかけて読んでみてそういうのであって、コトが起きている真っ最中はKeisotyoさんと相手方の二人しかいない場面で相手方が納得していないのにKeisotyoさんが声を荒げて押し通る、という状況になってしまっています。もしも仮に第三者がはいる時間的余裕があれば、ふつうに穏当に納得して合意できていたかもしれない、と思うのです。

短時間のうちに一人でラリーをするのは、どんなに当事者が自分は冷静だと言っても、第三者にはヒートアップにしか見えません。少なく見積もっても、相手方を納得させるよりもヒートアップさせる効果しかないでしょう。デメリットが大きすぎます。そして相手方が納得していないのに、「うでづく」で記事を編集したりリバートをかけるのは、これもまたヒートアップの燃料にしかなりません。

たとえば・・・

  • 無言リバートをしない。リバート合戦をしない。
  • 説明を端折らず、じっくり丁寧に説明する(相手が理解できるように、めんどうでも、相手のレベルにあわせて)
  • 意見が分かれたなら、その場でKeisotyoさん一人で対応するのではなく、コメント依頼やPJによる第三者意見を募る
  • やりとりにゆっくり時間をかける(結果として、問題のある版が2週間ぐらい表示されるのはやむを得ない。なんなら、当座はWikipedia:Template メッセージの一覧/問題のある記事あたりをつけておけば、読者に対して「この記事は現在問題がありますよ」と発信できるので、それでよい。)

あなたは私よりもずっとベテランで、数少ない、とてもしっかりした記事を書く方だと尊敬しています。逆に言えばほとんどの利用者は貴方の域に達していないのです。そういう多数を相手にするのですから、相手にあわせた対応をしていくべきで、それを怠るとトラブルになって、追い込まれてしまいます。--柒月例祭会話2018年7月6日 (金) 04:00 (UTC)[返信]

困りますね、こんなことを書いていただくと。
実のところ、あそこに『今後あらゆる議論から手を引く』という宣言を投下しようかと思っていたのですが、これでは私が議論しないことが困ったことのように見えてしまいます。
まあ。やり合う捕方は他には知らないので、その方がいいかとは思ってるんですが。--Keisotyo会話2018年7月6日 (金) 06:52 (UTC)[返信]
議論したり主張をするのが問題じゃあなくて、要は貴方から見て知識がない人やとんでも無い事を言う人と対話する時に、そういう方がウヨウヨいるんで説明するのにイラついて相手の尊厳を傷つけたり、バカにしたり、おちょくるような真似が問題になってるように見えます。ikedatさんとか何人もそれでダメになりましたよね。議論をするという事=その時節において問題となるような表現や論理を駆使する事でもないと思いますし、イラつく事=その時節において問題となるような表現や論理を駆使する事でも無いと思います。また自分が知識を得るのに多大な労力を払っている事=その分野で知識のない、調べていない相手を馬鹿にする事でも無いと思いますし。いい加減な主張をする相手、要は貴方から見て変な事をいっている相手、姿勢が悪い相手に対して、目には目をみたいな考え方を行わない、あくまで冷静に丁寧にキレない。といった今の時節のやり方を学べば良いのでは?それが自分を守りwikipediaで本当に必要とされる古参執筆者を守る行動としてお考え頂くのが良いのでは?老害だけが老い方では無いと思うし、自分が老害かもと自省される知性をお持ちなら、私が申し上げている事は御理解頂けそうな気はしますが。対話で精神まで持ってかれたりするのは、老いてるかとか古参かどうかではない気はします。相手が間違っている、相手が酷い=自分がキレる、相手を馬鹿にするという自分の中にあるリンクを外せば良いとは思いますがね〜。実るほど頭を垂れる稲穂は古今東西変わらないので、それを実践されるまでが老いのプロセスでは無いですかね。時代を問わず正しい古参のあり方であれば、議論相手、攻撃相手は最終的に貴方に敬意を持つと思いますよ。上の方は多分そう言っておられる。--2001:268:C140:72B7:340A:4ACE:1457:AF79 2018年7月6日 (金) 20:03 (UTC)[返信]

投稿ブロックのお知らせ

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あなたはブロックされました。
あなたはブロックされました。

あなたは投稿ブロック依頼に基づいてブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロック解除依頼作成の手引き参照)--MaximusM4会話2018年7月7日 (土) 14:24 (UTC)[返信]

分かりました。とりあえずですが。
  • と言うことで、ブロック依頼における私の表明は取り下げます。
  • 理由は以下の通り。
    • まず、ブロック賛成の方にとっては無意味であったらしいので。
    • 次に、ブロック反対の方からは、議論から手を引く必要は無い、との言葉をいただいたので。
  • もちろん、だから今後は無茶をするよ、と言う意図ではありません。それなりの反省はしたつもりです。言葉にはその上で気をつけていくつもりはあります。
  • それでは1ヶ月後にはまとめて新記事を投下することにしましょうか。--Keisotyo会話2018年7月7日 (土) 14:39 (UTC)[返信]
と。
  • 「またこの場におけるご自身の発言には責任を持っていただき」
これにはあの宣言が含まれていましたか。
仕方ないですね。まあその方が私にはいいとも思っていましたので、撤回を取り下げねばなりませんね。
すみませんね。何しろブロックは初めてで少々とっちらかっております。あらためて1ヶ月後によろしくお願いしますことです。--Keisotyo会話2018年7月7日 (土) 15:07 (UTC)[返信]
  • コメント いろいろと申し上げたいことはありますが、ひとまず 2018年7月7日 (土) 14:39 (UTC) の宣言を撤回していただいたことを心より歓迎します(撤回宣言がなければクローズを撤回し審議を再開することも検討しなければならなかったでしょう)。ただし、一度出した言葉を完全になかったことにはできません。上記の宣言によって、復帰後のKeisotyoさんに向けられる目が一層厳しいものとなってしまうことは避けられないでしょう。そのことをよくよく自覚していただいた上で、復帰後の方向性をお考えください。審議でも触れましたが、執筆者としてのKeisotyoさんを評価する利用者の方々の期待を裏切ることだけは絶対にしてはなりません。--MaximusM4会話2018年7月7日 (土) 15:30 (UTC)[返信]
何とも申し訳ありませんです。ただ、あの宣言そのものは考えた上のことではありますので、そこまでは私自身、なんとかそんな方針でやっていきたいと思っております。--Keisotyo会話2018年7月7日 (土) 15:41 (UTC)[返信]

上記の「仕方ないですね。」といった書かなくてもいい余計な一言や意味不明な「そこまでは私自身、なんとかそんな方針でやっていきたいと思っております。」の文言は不要です。管理者の方からの重要なアドバイスを参考にして、真摯に反省していただきたいと思います。--133.14.57.74 2018年7月7日 (土) 22:06 (UTC)[返信]

あなたの言葉も多分に余計ですね。--Keisotyo会話2018年7月7日 (土) 23:17 (UTC)[返信]
コメント すべてのコメントに反応する必要はありません。そのようなコメントはスルーすることも大事です。--切干大根Note2018年7月7日 (土) 23:24 (UTC)[返信]

そうそう、自重された方が良いです。今回の短期ブロックも元々はご自分の舌禍が招いたものですから。過剰反応は禁物です。次は無期限ブロックですよ。--118.8.149.193 2018年7月7日 (土) 23:39 (UTC)[返信]

郊外生活と申します。Keisotyoさんに対して、第三者によりブロック延長依頼(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Keisotyo 3回目 延長)が提出されていることをお伝えします(依頼者が会話ページで通知していないようなので代わりに私がお知らせします)。--郊外生活会話2018年7月15日 (日) 11:22 (UTC)[返信]

ご丁寧にありがとうございます。--Keisotyo会話2018年7月15日 (日) 11:29 (UTC)[返信]
上記延長依頼は即時終了されました。--240F:80:B4CD:1:69CF:86E:963A:7E72 2018年7月15日 (日) 21:39 (UTC)[返信]

カンパニュラをどうぞ!

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1か月ブロックと知って(というかブロック依頼が出ていたことも知らなかったので)驚きましたが、「被依頼者コメント」の宣言はとても良いことを書いておられると感服しました。特に

>「納得の出来ない編集に対するには、単純な差し戻しではなく、有意な出典のある加筆で対応します。」

ベテランの貫禄!しばらくは不自由をお感じになるかもしれませんが、急がば回れ、です。どうぞご自愛下さい。

miya会話2018年7月10日 (火) 02:50 (UTC)[返信]

ありがとうございます。しかし、知りませんでしたか。かれこれ二週間以上開いてたんですけどね。まあさほど人の出入りは多くなかったかもですが。--Keisotyo会話2018年7月10日 (火) 06:17 (UTC)[返信]
なんだかごめんなさい>かれこれ二週間以上。ウィキペディアも大きくなって、もうどこでどんな議論が進行してるか把握しきれず、このごろは結論が出てからTwitterの#jawpタグで知って驚くのがいつものことでして。--miya会話2018年7月10日 (火) 13:26 (UTC)[返信]


こんな所でみっともない争いをするのは、もうやめて下さい。 --野鳥の森会話2018年7月11日 (水) 12:41 (UTC)[返信]

得意技

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「得意技:論理のすり替え、詭弁」とプロフィールにでも書いたらどうだ。およそ科学に携わる人間に必要な論理的思考力が備わっているとは思えない。--以上の署名のないコメントは、Kintama2会話投稿記録)さんが 2018年7月26日 (木) 06:57 (UTC) に投稿したものです(W7401898会話)による付記)。[返信]

不自然な書き込み

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2018年7月26日 (木) 07:26 (UTC)に利用者:Keisotyo会話 / 投稿記録によって書き込みが行われました(既に他利用者により差し戻されています)。しかし、これは本当にKeisotyoさん本人による書き込みなのでしょうか?履歴を見ればわかると思いますが、Keisotyoさんを煽るような内容なので、何か不正行為があったのではと思うのですが。--210.132.175.140 2018年7月26日 (木) 09:19 (UTC)[返信]

私は私への批判の文章を消して欲しくなかった。それだけです。もし書いた人が目的外利用者であるとの判断があるなら、その人への批判的行動を取ってくださればいい。それと私のノートを私に変わって管理する行為とはまた違うものだと思います。--Keisotyo会話2018年7月26日 (木) 09:24 (UTC)[返信]
すみません、私が履歴を見誤っておりました。元々Keisotyoさんとは別のアカウントにより書き込まれたものだったんですね。--210.132.175.140 2018年7月26日 (木) 09:31 (UTC)[返信]

ミドリカミキリについて

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ミドリカミキリについてなのですが、「特徴」項の最後の一文の冒頭が「中脚では?節の第1節は~」となっており、おそらく文字化けか何かで?になってしまっております.私は何の誤変換かも推測できないので、お手数ですが修正をお願いできないでしょうか.--Preto(m)会話2018年8月17日 (金) 07:44 (UTC)[返信]

すみません。修正しました。お手数かけてしまって申し訳ない。--Keisotyo会話2018年8月17日 (金) 08:19 (UTC)[返信]

削除依頼/Category:頭足類

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2017年10月にKeisotyoさんによって使用が停止されたCategory:頭足類につきまして、Wikipedia:削除依頼/Category:頭足類を提出いたしましたのでご案内いたします。--ぬまえびす会話2018年9月18日 (火) 14:49 (UTC)[返信]

出典の書き方について

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はじめまして。ハタガヤの記事を拝見して気になったことがありましたので参りました。出典が明示されているのは大変良いことなのですが、「以下、主として牧野原著(2017),p.381.」といった書き方はウィキペディアでは推奨されません。後から別の人が、別の出典を用いて、あるいは出典を記載せずに、その部分を編集する可能性があるためです。同じ理由でibidの使用も推奨されません。同じ出典を複数回記載することは問題ありませんので、どの部分にその参考文献からの情報を用いたのかが分かるように記載して下さいますよう、宜しくお願い致します。--MK0210会話2018年9月19日 (水) 23:59 (UTC)[返信]

その出典からの記述でないものは、それぞれ個々に出典をつけている以上、問題ないと思いますが。--Keisotyo会話2018年9月20日 (木) 00:04 (UTC)[返信]
ほかの編集者が必ず出典を明記する保証がない以上、問題があると思います。無出典の記述が間に差し込まれた場合、その無出典の記述までもが「主として」と提示された出典に拠ると誤解される可能性があるためです。--MK0210会話2018年9月20日 (木) 00:25 (UTC)[返信]
そんな場合、どんな風に出典をつけていても分からなくなりますね。1文ごとに出典をつけても、無出典の加筆がそこに入ると、確認するのは難しいですよ。--Keisotyo会話2018年9月20日 (木) 00:39 (UTC)[返信]
1文ごとに出典を入れれば、その1つの文章の中に無出典の加筆が入る可能性は、1段落の間に入る可能性よりも低くなり、情報の検証可能性は上がりますので、少なくとも無駄なことではないと思います。それを怠ったがゆえに、せっかくのまともな記事の信用性を今後損なう可能性を高めるのは勿体ないことです。ぜひご協力頂ければ幸いです。ウィキペディアは強制ではありませんので、以上の事を強制することはできませんが、私は生物学に関しては門外漢ですので修正のお願いをする程度の事しかできないことを申し添えます。--MK0210会話2018年9月20日 (木) 00:51 (UTC)[返信]
こちらからも失礼します。Keisotyoさんが作成された記事においてある表記ガイド違反が無いかご覧になったところ、同一の出典を提示する際に、出典をまとめずに同じ出典を1つずつ記載してました。この場合、記事の脚注欄が長くなり、それ以外の出典を探しにくくなってしまいますので、Help:脚注#複数箇所に同じ脚注を付けるにあるように、以下のようにref nameを使用して同一の出典をまとめていただきますようお願いします。--ディークエステン会話2018年11月9日 (金) 18:33 (UTC)[返信]
記述1<ref name=":0">出典1</ref>。

記述2<ref name=":1">出典2</ref>。

記述3<ref name=":0"/>。記述4<ref name=":1"/>。
その形の出典記述は編集に弱いことは知っていますか?段落を前後に差し替えたりしますととっちらかってしまうことがままあるのですよ。--Keisotyo会話2018年12月17日 (月) 07:32 (UTC)[返信]

感謝賞より

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2018年7-9月期の感謝賞において、Keisotyoさんへ感謝の言葉が寄せられましたのでお知らせいたします(Wikipedia:感謝賞/2018年7-9月期)。これからのますますのご活躍を祈念いたします。--Yapparina会話2018年10月1日 (月) 00:14 (UTC)[返信]

誠に有難いことです。--Keisotyo会話2018年10月2日 (火) 07:48 (UTC)[返信]

編集取り消しについて

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こんにちは。 当方の「ラン科」「腐生植物」の記事からリンクされる記事で容易に文章化できる範囲と思いましたが「思い込み」でしょうか。せめて出典を示した部分については戻していただきますようお願いします。取り消し理由が「ほぼ思い込みと思われる」ではあんまりでしょう。--Nova replet laetitia会話2018年12月17日 (月) 06:44 (UTC)[返信]

出典がない書き込みは消されて仕方ないのです。それは基本的にご理解ください。
しかし、あらためて見直しますと、どうも私の方で即断しすぎた嫌いがあるようです。申し訳ありませんでした。差し戻しは無しにしておきます。--Keisotyo会話2018年12月17日 (月) 07:30 (UTC)[返信]
 ご理解いただき、また誤解のある書き方を当方もしていたようで申し訳ありません。
 蛇足ながら、 利用者:Keisotyo会話 / 投稿記録 / 記録さんが、編集ご経験が豊富とお見受けしましたので、ご相談を兼ねて書かせていただきます。少々長いですし、あちこちで議論されている内容ですし、もう「いまさらおまえごときに」とお思いになるかもしれません、申し訳ありません。
 「記事は出典を附ける」これは記事執筆の大原則とは理解しております。利用者:Keisotyo会話 / 投稿記録 / 記録さんのご指摘は至極まっとう、正論です。実際、記事中に示されていた出典の内容を、執筆者が都合よく曲解して書かれていた記事がありました。こういうこともあるので読者が記事の正確さを判断するためにも出典が必要である(または記事を読むときは出典先も閲覧する)ことに、異を唱えるつもりは毛頭ございません。
 しかし、それを逆手に「要出典」を貼り付けるだけのある種の「無意味」――「無意味」とは、ここでは百科事典の用をなさない、記事内容をふくらませることのない内容であること――な編集もあります。大原則に則ればこれも正当な行為ですよね。ですが、この大原則は、「百科事典を作る」という大目的のためにあるのですよね。。出典は、その内容が信頼できるものであるかをどうかを示すためのものです。ですから、いくら出典を示しても、それが信頼できる筋のものでなければ、その記事は正確性はあるものの、信頼性を欠きます。世間には正確性だけで成り立つ事典もあるようですし、それさえも否定はできないのでしょうけど、少なくとも Wiki はそういう百科事典ではないです。
 それから、記事の単語には同名Wiki項目へのWikiリンクがあります。記事の内容の理解には必要なWikiリンクです。Wiki は専門家から素人まであらゆるレベルの方が読むのですから、当方は記事内容が門外漢の方にもわかる必要があると考え、欠けている記事には単語へWikiリンクを張ります。その記事の記載から理解できるからです。記事自体がなくてWikiリンクも張れない場合はその単語の説明を補完しています。出典も必要ですが、出典がないのに悪い記事というわけではありません(それは不備のある記事です)。また、出典があるからといって良い記事にはなりません。理解できてこその記事、百科事典だと思っています。単語の理解はWikiリンク記事を読めば理解できるのであれば、内容は容易に文章化できるのでそれを記述しあえて出典を書いていません。Wikiリンク記事の内容と相違があったりしたときは、整合性をとるための加筆をしています。
 なお、自然科学系の記事はどうしても欧米版の内容が先行・充実しており日本版はその翻訳を追加するだけの後追いになっています。その場合もできるだけ欧米版の記事中の単語のWikiリンクの項も目を通しています。ですが、それでも出典を出している研究者目線で偏った内容であることが多く、日本版を読む者にとってはあってほしい内容が書けないことが多いです。(系統分類学はまだ発展途上で難しいですね。。)また、数学関係では、執筆者の「当たり前であることは書かない」「書いてないことは自分で調べるのが当たり前でわざわざ執筆はしない」という慣例?イデオロギー?、あるいは、それに準じたおそらくその業界での常識がまかり通っていて、執筆よりも議論が多くなってしまうので遠慮がちになります。説明を加えたい記事が山ほどあるのですが。。
 当方が「要出典」を貼るだけの編集を苦々しく思っているのは、編集者が思った疑問を解決することを他人任せにしている起来を感じるからです。ですから利用者:Keisotyo会話 / 投稿記録 / 記録さんのように、出典がないことのみに疑問を持たれるのではなく、記事の充実のために出典に疑問を持っていただけるのは非常に助かります。それも、専門性があるように思える疑問だからです。そしてWikiは専門書ではないのでそれを噛み砕くいくつかの方法も必要です。専門性が高くなるほど説明のための記事は長くなり、すると可読性が悪くなるので一層の文章力や記事分割などが必要となります。しかし、執筆者も多様ですし、逐次それを諌めて回るのは本意ではありません。それを意図も伝えず簡単にできてしまうのが「編集削除」です。出典がないことに不満があるなら出典を追加、記事が気に入らないなら添削すればよく、出典が見つからないときに削除、これが本来あるべきで、ただ削除では、どのような意図での削除かわからないのです。「出典がない」のと「出典が見つからない」のとでは目的が全く違います。
 要出典なのは図版も同様です。ですからあやしげな図版は削除しています。例えば最近の例でいうと、フィトンチッドの項に見出しとして写真が掲載されていました。この写真を掲載したおそらく海外の編集者は、この写真のみをコモンズにアップし、コモンズの画像をあちこちの言語版に載せていました。もとの写真に説明があればその内容を加筆しようとしましたが、コモンズには全く説明がありませんでしたのでこれについては日本版記事から削除しております。
 当方の能力が追いつかず、みなさんの期待に添えるほどに細かく正確に編集できていないことがご指摘の一因でもあるのでしょうが、そこはご面倒ではありましょうがご指導を期待するしかないところです。ご意見よろしくお願いいたします。--Nova replet laetitia会話2018年12月20日 (木) 07:23 (UTC)[返信]
申し訳ないが、あなたが何を言いたくて、何を聞きたいのかがさっぱり分かりません。直接の質問でなくても、意見を求めるのであれば『○○についてどう思うか』と言った問題提起があるべきですが、この文にはそれが見当たりません。単なる愚痴であれば他人のノートに来ないでください。--Keisotyo会話2018年12月20日 (木) 22:57 (UTC)[返信]