利用者‐会話:HATARA KEI
PIII台車について
[編集]出典まで明記したものをなぜ削除したのかその理由を説明してください。そんなに気にくわない内容でしたか--240F:3:475D:1:230:65FF:FEBF:1C2C 2013年2月25日 (月) 14:54 (UTC)
- 一言で申し上げると、そもそも出典として付記されたのが個人サイトのアドレスで、Wikipediaのルール上これは認められていないためです。詳しくはWikipedia:検証可能性を熟読なさって下さい。
- あと、あの記述は軌間の問題と、インサイドフレームとアウトサイドフレームの問題、それにブレーキ機構の問題の3つが取り扱われているわけですが、3つの問題を混同していて適切な説明ができていないためにコメントアウト→削除いたしました。その後の加筆でも記しましたが、狭軌のPIII台車でもWNドライブかつ145kW級電動機の搭載が2番目の量産形式であるPIII-702(南海モハ6001形用)で実現しているわけで、今更あそこで狭軌における電動機出力の話を加筆をされても困る、というのが正直な感想です。--HATARA KEI(会話) 2013年2月25日 (月) 15:04 (UTC)
- まずはじめに書き込む場所を間違えたことと個人攻撃と見做したことを深くおわびします。過去ログしかなく書き方説明もないのでここで書くものとは思いもしませんでした。
- つぎにPIII台車ですが、インサイドフレームであることはこのWikipediaの東急7000系の項でも触れてあります。それに納得できないにしても削除することはないと思います。最初のコメントアウトでノートでの議論や検証者を募ることができるにも関わらず、なかったことにされてはそれすらできないわけですから。--240F:3:475D:1:230:65FF:FEBF:1C2C 2013年2月25日 (月) 15:21 (UTC)
- インサイドフレームの件ですが、記事中では直接は触れませんでしたがPIII台車に関連する米国特許を縦覧した際に確認しています(記事中でわざわざ特許番号を明記したのはそういうことです)。が、寸法から考えて車輪が台車枠の内に来るか外に来るかだけの話で、台車枠そのものの寸法関係などに大きな影響は無い(そもそもX字状のトランサムを持つPIII台車の場合、主電動機装架に制約があるのは、標準軌も狭軌も大差ありません)と判断し、あえて記しませんでした。グレートウェスタン鉄道の改軌や小坂鉄道の改軌の際にも用いられましたが、軌間の相違を、台車枠のインサイドフレームとアウトサイドフレームの変更で対処するのは常套手段の一つです。なお、このPIII台車の基本特許については[1]で確認できます。宜しければご確認下さい。--HATARA KEI(会話) 2013年2月25日 (月) 15:32 (UTC)
- 一つおたずねしたいのですが、小生が今回の件に直接関係なく加筆した部分まで差し戻された理由は何になりますでしょうか。PIII台車の構造で結構重要な部分や電動機出力問題の否定材料を提供する加筆をしたにも関わらずに差し戻されて、正直当惑しています。よもやまさか、脊髄反射的、あるいは機械的にrvされたとは考えたくないのですが。--HATARA KEI(会話) 2013年2月25日 (月) 15:39 (UTC)
- インサイドフレームの件ですが、記事中では直接は触れませんでしたがPIII台車に関連する米国特許を縦覧した際に確認しています(記事中でわざわざ特許番号を明記したのはそういうことです)。が、寸法から考えて車輪が台車枠の内に来るか外に来るかだけの話で、台車枠そのものの寸法関係などに大きな影響は無い(そもそもX字状のトランサムを持つPIII台車の場合、主電動機装架に制約があるのは、標準軌も狭軌も大差ありません)と判断し、あえて記しませんでした。グレートウェスタン鉄道の改軌や小坂鉄道の改軌の際にも用いられましたが、軌間の相違を、台車枠のインサイドフレームとアウトサイドフレームの変更で対処するのは常套手段の一つです。なお、このPIII台車の基本特許については[1]で確認できます。宜しければご確認下さい。--HATARA KEI(会話) 2013年2月25日 (月) 15:32 (UTC)
- お訊ねの件については、大変申しあげにくいのですが、手間でした。出典などを記してrvした後、最初のrvは要約欄へrv理由を記入してそのまま戻すだけの予定のところ、外部リンクを含んでいて認証が必要といわれ、ひとつ余分に手間をかけてrvしたと思った所に編集バッティングがあり、そのページで下の編集欄から全文をコピーしてペーストした後は、ページ全文から当該箇所を探し出さなければならなず、反映させる気力がなくなりつつありました。それ以降苛立ちはあり、また絶対戻してくるなと確信していましたが(申し訳ありません)、実際のところは会話ページも使いはじめて対応に追われ、ますます思考能力が低下していて、肉体的な疲労も出はじめて、やはり反映させることが限界だったことが真相です。追記などを反映できなかったこと、頭が回っていないのにムキになって引っかき回してしまったことを反省します。
- ノートでの議論などを誘導といった処置も他人任せにし(こちらも申し訳ありません)、会話への書き込みが短くなっていたのも、同じく会話ページへの対応がめちゃめちゃになったのも同様です。ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。このコメントは弁明とお詫びのため必死で書きました。--240F:3:475D:1:230:65FF:FEBF:1C2C 2013年2月25日 (月) 17:26 (UTC)
PIII台車についてですが、電動機の大小、出力だけでなく走り装置全般(電動機、継ぎ手、ギアボックス)が、原形のままでは収まらないから枠構造を変えたのではないかと記事に書いたつもりだったので、構造を変えた後の話については、注釈以外はノータッチの内容であったということをご了承ください。注釈については、一部は不適当と判断した部分を削除した後は主に東急電鉄向けで、他社を考慮していない内容であった旨を明記しておけば良かったと今は思います。それだけの問題ではないでしょうか。--240F:3:475D:1:230:65FF:FEBF:1C2C 2013年2月25日 (月) 17:26 (UTC)
過去ログ
[編集]/過去ログ(ご連絡・ご案内)
/過去ログ(質疑応答)
/過去ログ(その他)
電停記事の一斉改名提案について
[編集]ご存知でしたら申し訳ありませんが、念のためお知らせさせていただきます。
プロジェクト:鉄道のノートで出されていた「電停記事の一斉改名提案」ですが、サブページへ分割のうえ、具体的に対象記事をリストアップするなど実施に向けて進めているところです。もしご存知でなければ今一度ご確認いただきますようお願い致します。--氷鷺(会話) 2013年5月11日 (土) 16:57 (UTC)
活動の早期再開のお願い
[編集]ほぼ、「はじめまして」に近い状況であったと思います。ろうです。
利用者ページの編集を拝見しましたが、鉄道に通り一遍の興味しかない私から見て、HATARA KEIさんの記事は特に読みづらい日本語とは思いませんでした。おそらく氷鷺さんも、文脈を追う限りでは、この題材をよくここまで仕上げたと感じているように思えます。良質な記事を執筆される利用者は貴重ですし、今後も鉄道記事のあるべき姿を他の利用者に提示し続けて頂ければプロジェクト全体の発展に繋がるものと思います。
一時の感情でお互いの損失に繋がる判断をされないよう、お願いします。--ろう(Law soma) 話 歴 2013年5月23日 (木) 01:23 (UTC)
- はじめまして。わざわざご連絡ありがとうございます。活動早期再開を、とのことですが、残念ながら今回の一件でWikipediaの記事で何かを書きたい、何かを編集したい、というモチベーションが本当に綺麗さっぱり吹き飛んでしまいました。自分でも驚いているのですが、これまで次の記事のために準備していた文献資料や下書きなどを見ても全く何かをしたい、という気分にならない有様で、登録していたウォッチリストも全部消してしまいましたし、この状況では仮に活動再開してもろくなことにならないでしょう。付け加えて申し上げておくと、「鉄道記事のあるべき姿」など(個々の記事レベルで「こうあった方が良い」というのは当然あったにせよ)そもそもこれまで全く考えたこともなかったですし、「そもそも日本語の文章として読みづらい」と罵倒されるような記事など手本にするものでもありますまい。それと、ご助言の「お互いの損失」という点ですが、そもそもWikipediaに参加し編集すること自体がコスト的にあらゆる意味で損失にしかなっていなかった(ボランティアである、という意識がなかったら、そもそもこんな活動には参加していません)ことを考えると、活動を停止することで私が被る損失は何も無いわけで、仮に、百歩譲って私が活動停止したことでWIkipediaに何かの損失が生じるのだとしても、それに対してしがない善意の1ボランティアでしかなかった私が負うべき責任などありはしないでしょう。いずれにせよ、どこを振っても記事を書く気分に全くなれない以上、活動再開はないものとお考えいただけると幸甚です。ああそうそう、「鉄道記事のあるべき姿」とやらはあれだけ高邁かつ峻厳な理想をお持ちなんですから、氷鷺氏にでもお求め下さい。電7の記事をあれだけ厳しく批判出来る方ですから、きっと素晴らしいお手本を示して下さるもの(よもや、他人の書いた記事にケチをつけるだけ、とかそういうことはないでしょう)と思います。--HATARA KEI(会話) 2013年5月23日 (木) 11:27 (UTC)
こんにちは。今はモチベーションが吹き飛んでいるのだとはお察しします。また気が向いたら、で、構いません。再度の参加を心待ちにしていることを、お伝えしておきます。--Ks aka 98(会話) 2013年5月23日 (木) 14:21 (UTC)
鉄道事故一覧の掲載基準の議論について、議論参加のお願い
[編集]お世話になっております。最近、「鉄道事故」関連で投稿されたり、意見を表明されたりした方へのお願いです。
ご存知の通り、「鉄道事故」の項目は、あまりに日常的な事故が追加されては除去されるなど、編集合戦に近いような無駄な編集が行われています。そのため、掲載基準作りの議論を立ち上げました(ノート:日本の鉄道事故 (2000年以降)#掲載の基準について(2013/2の踏み切り事故なども含め))が、最終的に案がまとまらないどころか、議論がおかしな方向に行って紛糾しています。
私へのコメント依頼での馬鹿馬鹿しい議論は、私の不徳が招いていることなので、お付き合いくださいとは当然申しませんが、とりあえず、掲載基準についての議論にはご参加いただけませんか?いつも問題提起はされ、基準案らしきものを作る所まで行くのですが、議論の〆が行われないとこの状況は続くのではないでしょうか。
お手数ですが、ご検討ください。
P.S ウィキペディアに関わっていると、モチベーションが吹き飛ぶ事態にはしばしば遭遇しますね…。何のために百科事典を作るのか考えていない人、どういう百科事典ならみんなに有用になるのか考えていない人、自己顕示欲・自己の知識の自慢のために編集する人、方針を無視する人、逆に教条主義的に方針を振りかざすばかりで「役に立つ百科事典を作るために」という視点を忘れている人、ほんといろいろです。お察し申し上げます。--はま(会話) 2013年6月22日 (土) 02:15 (UTC)
「ブレーキ」編集しました。ご確認ください。
[編集]HATARA KEIさん、「ブレーキ」記事の「機構」節(概要の部分、自動車、鉄道)を編集しました。編集後に履歴を確認したところ、鉄道の部分はHATARA KEIさんが追記された構成を大幅にいじってしまっていることに気づきました。鉄道に造詣の深いHATARA KEIさんと、鉄道にも手を出してしまった程度の自動車系の自分とでは、最良と思える記事構成が異なると思います。
編集後の記事をご確認いただき、問題があればお手数ですが再修正をお願いします。(順序としては、一般的なもの、一般的となってきたもの、特定分野のもの3例、と並べたつもりです。) また、渦電流レールブレーキは、車体傾斜車両の関係で各種鉄道車両の記事を見ていた際にICEで見かけ、「ブレーキ」に追記しました。不要である、あるいはICE3以外に適切な例示車両がある、という場合にはこれもご自由に編集いただいて結構です。以上、用件のみにて失礼いたします。--210.230.126.82 2013年7月21日 (日) 14:45 (UTC)
- 横からコメントしますが、HATARA KEIさんはずっと編集をされておられず、もう参加する意思はないようなコメントを残されているので、返答も編集も期待できないものかと思います。--Tam0031(会話) 2013年7月21日 (日) 15:40 (UTC)
- Tam0031さん、ありがとうございます。一応それは感じたうえでの「用件のみにて失礼いたします」です。見ず知らずのIPユーザから「行かないで」と涙を流されたりしても、HATARA KEIさんが戻られた際に不気味に思うだけでしょうから、あえて何も触れないでおきました。
上記の件はHATARA KEIさんが戻られた際の軽いリハビリ?用としておいても良いと思いますし、戻られなければこちらのノートを見に来られた他の方が編集されてもかまわないと思っています。--210.230.126.82 2013年8月9日 (金) 00:13 (UTC)
- Tam0031さん、ありがとうございます。一応それは感じたうえでの「用件のみにて失礼いたします」です。見ず知らずのIPユーザから「行かないで」と涙を流されたりしても、HATARA KEIさんが戻られた際に不気味に思うだけでしょうから、あえて何も触れないでおきました。