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利用者‐会話:Eno

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。利用者:Enoは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。執筆の際には中立的な観点および著作権 にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 2005年3月21日 (月) 09:10 (UTC)[返信]

元素のイオン化エネルギーについて

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こんにちはたねです。現在元素の記事のイオン化エネルギーを編集していると思うのですが、第1、第2…と全部イオン化エネルギーにリンクが張られています。全部に張らなくても第1だけで十分だと思うので、作業のついでにお願いできないでしょうか?また、どの記事だかわらかなくなってしまいましたがEnoさんが修正した記事の中に第○の数字の部分が編集でなくなってしまったものがあったと思います…(数字も、英数なり漢数字のどっちかにそろえたほうが見栄えがいいですよね)たね 2005年7月21日 (木) 17:16 (UTC)[返信]

ごめんなさい。よく確認してみたら数字が抜けてしまったのは無かったようです…たね
こんにちは。はじめまして。確かに全部リンクあるのも不必要ですね。これからやる分は第1だけにして、数字は半角数字に統一していこうと思います。いままでの分は、とりあえず一周したらなおします(あと数字抜けたのはマグネシウムですね。あわててすぐ直したのですが見つかってましたか。するどい…)。それでは。Eno 2005年7月21日 (木) 18:21 (UTC)[返信]

オキシドールを煮詰めると…

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いつもお世話になっております。ノート:過酸化アセトンに書くのも気が引けましたので、こちらにお邪魔します。さて、オキシドールを煮詰めると…結果は「新品できれいなビーカーを器に使えば分解せずに濃縮されます」。過酸化水素自体はかなり安定な物質です。過酸化水素の物理定数は融点-0.89℃,沸点151.4℃,比重1.46(0℃)という具合ですから過酸化水素水を100度近辺にしても沸点には達しないので濃縮されてゆくことになります。ただし、ガラスの傷、埃、金属、アルカリなどは分解を加速するので注意して行わないとEnoさんの言われるとおり分解します。あら金 2005年8月12日 (金) 12:27 (UTC)[返信]

こんにちは。件の記述ですけども、確かに物性値上は可能なのですが、ちょっと実際は無理でしょう、ということで書いてみた次第です(やったことはないですけど)。そもそも、触媒するようなゴミを全く除去して実験できるようなウデがある人なら、むしろそんなことはやらないでしょうしね。ちなみに本件で少し検索したら、どこかで「塩酸を煮詰めて濃縮する」っていうのも見ました。なんか世の中には超常的な実験家がいるようです。
今のところ記事自体は保護されているようですね。いろいろあったみたいですが、とにかくご苦労様でした。Eno 2005年8月17日 (水) 09:05 (UTC)[返信]
了解です。編集ロック解除の頃には「ロンドン同時多発テロ」も昔話になって投稿の旨みが無くなって収まっているでしょう。この節はこちらで消しておきましょうか?Enoさんのご健康と、Wikiでのご発展を念じ、締めとさせていただきます。あら金 2005年8月17日 (水) 14:34 (UTC)[返信]
いえ、別に消さなくとも結構です。あまり見る人もいないでしょうから。またどこかでの記事でお会いしましたらよろしくお願いします。Eno 2005年8月18日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

ココナッツミルクのコメントアウト部分について

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Eno様の書かれたココナッツミルクのコメントアウト部分に和訳案を入れておきました。いかがなものでしょうか。--ウミユスリカ 2005年8月25日 (木) 09:38 (UTC)[返信]

はじめまして。ご加筆いただき光栄です。さて、ご翻訳は原文の意味を忠実に表していると思うのですが、そもそも原文おかしくないですか?これ。私がそんなにココナッツミルクに詳しくないせいかも知れませんが、この文章を書いた人は何がimportantで、何と何がcompeteすると思っているのかが、よくつかめないのですよね。つまり、
  • 新鮮 → フレーバーが強い → 香辛料があってもフレーバーが殺されないので、カレーなどに適する
ということだと、カレースパイスだってフレーバー強いんだから、competeしていると思うのですよね。反対に
  • 新鮮 → フレーバーが強すぎる → 香辛料を使う料理だとクドイので、カレー以外の料理に使うと良い。
だと、competeはしないように思うけれど、こんな言い方はふつうしないかなぁ、と。
ウミユスリカさんの翻訳ですと前者の意味になりますけど、ちょっと「反発」っていう言葉に違和感を感じます。要するに、ここでは「カレーに使うのは、缶入りにすべきか、冷凍物にすべきか」ということが重要なわけであって、原文はちょっと無視してでもこの点を明確にした文になればそれでいいのではないかと思います。(ま、どっちだって良いといってしまえばそれまでなんですけど。)Eno 2005年8月25日 (木) 12:51 (UTC)[返信]
この英語版の原文は、あまり客観的な文章ではなく、投稿者の多少エスノセントリック的な主観がかなり入りまくった文のように感じます。だから、投稿者の背負った文化的背景を共有していない我々日本人にはこの文の論理を掌握するのがちょっと難しいんじゃないかと。
要するに、ココナッツミルクの風味になれていないこの投稿者の(ヨーロッパ系の方かな?)の感覚では、この風味が前面に押し出されているような料理はちょっと食べにくいということなんじゃないでしょうか。で、この方はココナッツミルクを料理に使うとその強い風味で他の素材の味が圧倒されて、料理の味とぶつかってしまうと感じている。ところが、香辛料をふんだんに使った料理だと、ココナッツミルクの風味の個性と香辛料の個性がつりあって、バランスが取れるというのが、この文の真意だと思うんですよ。
ほら、欧米系の、特に北西ヨーロッパ系の方に、米を小麦やジャガイモみたいな食事の中心に置かれる主要澱粉源の食物ではなく、肉料理なんかの付け合せに使う野菜(日本人の感覚だとミックスベジタブルのコーンみたいな扱い)だという感覚が根強いじゃないですか。ココナッツミルク文化圏の人にとっては、ココナッツミルクは日本人にとっての米の感覚にかなり近いもので、料理に使う場合には主素材的な感覚なんだろうと私は理解しています。ところが、この英語版の文を投稿された方にとっては、カレーに入った肉や魚が主素材であり、ココナッツミルクなんかは副素材の分際で個性が強すぎて肉や魚の味と compete してしまうけど、香辛料がたっぷり使ってあれば、その個性が抑えられて、肉などの主素材の味が生きてくる、そういう意味合いで文章を書かれているのだと理解いたしました。--ウミユスリカ 2005年8月25日 (木) 13:47 (UTC)[返信]
!非常にするどい御考察です。たしかにココナッツ(ミルク)の風味が苦手な人もたくさんいますし(スヌーピーもココナッツのクッキーが嫌いだったはず)、カクテルなんかでは生クリームの匂いをナツメグでやわらげる、とかいうことをやりますね。そう考えると原文の表現も納得できるような気がします。となると、当該部分は個人的好みの問題ということであって、特にがんばって訳出することもないのではないでしょうか。とりあえずコメントアウトのままにして、「個人の好みだと思われるのでコメントアウト」とでもしておけばいいように思います。Eno 2005年8月26日 (金) 11:34 (UTC)[返信]
英語版も、日本語版と同様に主観に偏った投稿文はあふれかえっていますし、英語版だからといってありがたがる必要は全然ないと思います。当該文も個人、あるいはココナッツミルクになじんでいないが、持ち込まれてはいる社会の文化嗜好に深く引きずられている文ですから、あえて日本語版に取り込むこともないでしょうね。ココナッツミルク文化圏の内外でのココナッツミルクに対する文化的反応、スタンスの違いみたいな資料が集まったら、そういった文脈で膨らませてもよいかな、という程度の文でしょう。
さて、自分の胸に手を当ててみると、ウィキペディアに書き込みを始めた頃、私自身の専門のニクバエの項目を、その時点での英語版をいろいろおかしなところがたくさんあるな、と思いつつほとんどそのまま翻訳して日本語版を立項し、まだそれにほとんど手をつけていないということを思い出しました。専門だからこそちゃんと資料を集めて綿密に書かなけりゃ、と足踏みしてしまったんですね。そろそろ手を入れなくてはならないでしょうね。--ウミユスリカ 2005年8月26日 (金) 16:27 (UTC)[返信]
どうもここでのんびり話をしているうちに、件の記述は他の方になおされてしまったようです。現在の文章はとても自然にニュアンスが伝わってくるので、もういじくる必要も無いみたいですね(なぜか新着項目に推薦してくれた方も。うーん)。英語版は非常に参考になるのですが、やはり記事によっては「?」な情報や冗長な記述も多いですね。でもまったく新しい記事を書くのも大変なので、つい頼ってしまいますが…。
ニクバエ-現時点でもかなり興味深い内容ですね。私は化学屋なもので生物関係には全く疎いのですが、Wikipediaの生物部門はものすごく充実しているので、とても勉強になり、また羨ましくもあります。化学部もまけずにがんばらないといけませんね。
それでは、今後もご執筆に期待しております。ニクバエは今のうちにウォッチリストに入れておきました(笑)。また何かありましたらよろしくお願いします。Eno 2005年8月27日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

記事「~の元素」の+Cat

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いつもお世話になっています、あら金 と申します。

さて、Category:元素群があるのでCategory:元素より妥当では?と考えます。あら金 2005年8月31日 (水) 17:16 (UTC)[返信]

直しておきました。あら金 2005年8月31日 (水) 17:23 (UTC)[返信]
すみません。元素群カテゴリ、見落としてました。お手数をおかけしました。Eno 2005年9月5日 (月) 12:11 (UTC)[返信]
特に指摘する意図があるというよりは、Enoさんが集中的に元素関連の加筆・整理をされているので、黙って直すよりは…とりあえず一言。ということで書かせていただきました。あら金 2005年9月5日 (月) 15:12 (UTC)[返信]

金田一耕助 訂正について

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ご指摘有難う御座いました^^寝ぼけてたようッス。

ご丁寧にどうもです。ATGについて調べていたらたまたま見つけたので。金田一耕助はとても充実していて素晴らしいですね。eno 2006年3月15日 (水) 09:40 (UTC)[返信]


ビンロウ の記事について

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Enoさんが「ビンロウ」の記事を作成なさった時に、参考文献としてご使用になったとされる毒草を食べてみたの項目を立ち上げました(スタブのレッテル貼られちゃいましたけど)ので、もしよろしければ見ていただけるとありがたいです。 また身勝手なことを申し上げますが、加筆・訂正もお願いできますかね?(時間のあるときでよろしいので)やっていただけると助かります。--筆口雄輔 2006年12月29日 (金) 02:56 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。ただ、新書についてひとつの記事を書くのは私には非常に難しいです。いまのところ手を出せていません。--eno 2007年7月19日 (木) 13:09 (UTC)[返信]

防犯ブザー外部リンク

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ご指摘ありがとうございます。確かにベネッセの方はリンク切れてますね。--夜飛/ 2007年7月19日 (木) 12:47 (UTC)[返信]

はじめまして。ご活躍はいつも拝見しております。かばん店は別件で宣伝のような投稿があったのではじめは消してしまいました。--eno 2007年7月19日 (木) 13:09 (UTC)[返信]
こちらこそはじめまして。鞄の方は小生も当初は宣伝を疑ったのですが、メーカーの製品紹介ではあっても、物販サイトなどにはリンクしておらず、単に「そういう製品が有る(記事内の複合型製品があるとした内容を補完する外部リンク)」という域を出る物ではなかったので除去を見送りました。同リンク投稿者のIPユーザーさんはどうやら「宣伝になりかねないかどうか」は考えなしに検索してみて関係しそうなサイトを無暗矢鱈に貼っちゃっただけっぽいです。中にはIP:91.18.198.84会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisみたいなケース(多言語版に展開するspamer)もあって判断が難しいのですが、Wikipedia:外部リンクの選び方なんかが参考になると思います。--夜飛/ 2007年7月19日 (木) 13:34 (UTC)[返信]

トレオニンとスレオニン

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「スレオニン」と「トレオニン」という表記がありますが、日本語の正式名として正しいのはトレオニンではないのでしょうか? 学術用語辞典を検索すると下記の結果です。--Dkch 2007年8月12日 (日) 13:23 (UTC)[返信]

  • 「トレオニン」で検索
検索結果

参考ヒット数:

    * 遺伝学編(増訂版): [ トレオニン: 1 ]
    * 動物学編(増訂版): [ トレオニン: 1 ] 
検索語「トレオニン」にマッチする 2 個の文書が見つかりました。

1. トレオニン threonine

    動物学編(増訂版)   0165030 Copyright 1988 文部科学省,日本動物学会 

2. トレオニン threonine(Thr)

    遺伝学編(増訂版)   0090720 Copyright 1993 文部科学省,日本遺伝学会 
  • 「スレオニン」で検索
検索結果

参考ヒット数:

    * 遺伝学編(増訂版): [ スレオニン: 0 ]
    * 動物学編(増訂版): [ スレオニン: 0 ] 

検索式にマッチする文書はありませんでした。
トレオニン」が正確のようですね。ただ、現在の記事名が「スレオニン」になってしまっているので、改名(移動)する必要があります。以降はノート:スレオニンで。--eno 2007年8月12日 (日) 18:39 (UTC)[返信]

DNA

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  • 2007年8月12日 (日) 03:50 Eno (会話 | 投稿記録) (11,298 バイト) (rv ディーアキスィライボニューキリック アスィッドゥ という感じでしょう。絶対「リボヌクレイック」にはならない。)

お気に召すようにスペルアウトすれば良いのでしょうか? あるいは、英語の読みは一切つけないという方針でしょうか。トレオニンはスレオニンでもOKですか? 初版を書いたひとがどういう意図を持っていたのかわかりませんが、削除するからには基準を示すべきと思います。--Dkch 2007年8月12日 (日) 13:23 (UTC)[返信]

英語のカタカナ読みは正確とはいえないので、つけるべきではないと思います。英和辞典等でカタカナ読みが(一部初学者向けを除いて)書かれていないのと同じです。この件に関してはPortal:生物学/ロビー/酵素名の表記で議論が行われていましたのでご参考にどうぞ。--eno 2007年8月12日 (日) 18:39 (UTC)[返信]
ネイティブに英語を習っていた頃、つい"the standard English"と言ったら、どんな英語が標準なんだ?と問いつめられたのを思い出します。「正確な英語」を主張するのなら、まずそれを定義する必要があるのでは?--Dkch 2007年8月14日 (火) 03:57 (UTC)[返信]
Tosendoさんとよく似たエピソードをお持ちですね。ひょっとして同じ方なのでしょうか。
さて、「正確な英語」とおっしゃる意味がよくわかりかねるのですが、私は単に英語の発音をカタカナで表記するのは正確とはいえないのでやめるべきだ、と思うだけです。発音記号をつけるならまだ理解できますが、ウィキペディアは事典であって辞書ではないので、それでも積極的な賛成はしかねます。
各記事に英語のカタカナ表記をお付けになりたいのでしたら、ノート:スレオニンでなさったように、具体的な出典をご提示いただくのが最も迅速で確実だと思いますよ。--eno 2007年8月14日 (火) 12:21 (UTC)[返信]

Bernard Vonnegutについて

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今日は。初めまして。私、現在en:Bernard Vonnegutを翻訳中の者なのですが、その記事名について相談があります。

あなたが2005年5月30日に投稿なさったイグノーベル賞受賞者の一覧(及びそれを参照したと思われる曖昧さ回避ページヴォネガット)では当該人物がベルナルド・ヴォネガットとなっていますが、これは正しい発音なのですか? 弟のKurt Vonnegutがクルトではなくカートと表記されていることからすると、兄のBernrdの方も独語読みより英語読みする(バーナードと読む)のが妥当だと思えるのですが。

ご意見(または同人物について知識)がおありなら投稿前にそれを聞ききたく思い、筆を取りました。--Five-toed-sloth 2007年9月4日 (火) 15:55 (UTC)[返信]

こんにちは。ご丁寧にありがとうございます。私もこの Bernard は「バーナード」とするのが相応しいと思います。確認したところ、福嶋俊造訳の本 (ISBN 448404109X ) でも「バーナード」になっていました。
件の翻訳は、特に固有名詞の読みは十分に確認していない箇所も多いので、他に不適切なところにお気づきでしたら訂正していただけると嬉しく思います。--eno 2007年9月4日 (火) 16:28 (UTC)[返信]
恐縮です。わざわざ調べていただき、まことに有難うございます。では、「バーナード」とします。
私の方こそ、(化学には暗いので)バーナード・ヴォネガット中の用語の不備など、よろしければ直して欲しいなあと思います。--Five-toed-sloth 2007年9月5日 (水) 08:08 (UTC)[返信]

DEFAULTSORT の読み仮名

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ご指摘されたところは元に戻しておきました。読み仮名が共通であると知らずについやってしまいました。硝酸塩のほうを優先し、ほかのカテゴリのことを忘れていました。以後はカテゴリごとに読み仮名を付けます。ご指摘ありがとうございました。--がんてこ 2007年12月12日 (水) 17:10 (UTC)[返信]

ノート:栄養素の投票の件

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投票の選択肢を募集しております。提案がありそうなので選択肢としてとりまとめて掲示いただけませんでしょうか?詳細はノート:栄養素まで。--あら金 2008年2月11日 (月) 08:44 (UTC)[返信]

CI

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カラーインデックスの下の方に化学式を掲げていますが、C.I.掲載の物質を網羅する必要はないし不適切かと思います。また、煩雑で意味不明です。それ故、削除したいのですがいいですか?--Onyx 2008年11月11日 (火) 11:51 (UTC)[返信]

ノート:カラーインデックスにコメントしましたが、必要な情報なので削除しないでください。--eno 2008年11月12日 (水) 11:04 (UTC)[返信]
それを羅列したいなら別の場所に書くべきで、CIの記事を穢すべきでないと考えます。依然として掲載には反対です。選択が恣意的に見えるのが理由のひとつで、煩雑で醜い。そういうことは別の記事に書いて頂く訳にいきませんか?Enoさんの意図が良くわかりませんが、Enoさんのそれに倣い、コメントを分けさせて頂きました。--Onyx 2008年11月16日 (日) 14:40 (UTC)[返信]
記事に関する議論は記事のノートでやるべき、と思ったのです。ノート:カラーインデックスはウォッチリストに入れてあるので、編集されればすぐに分かります。以後はあちらで。--eno 2008年11月16日 (日) 15:31 (UTC)[返信]

プラズマ

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こんにちはお世話になります。細かい説明は省きますが、かつてダストプラズマにこだわった IPさんがやらかしてしまったようで、2年分のプラズマが吹っ飛びそうです。Wikipedia‐ノート:削除依頼/プラズマ にて記事の再構築の工程を提案しました。eno さん著の語源に関するご投稿部分について再投稿に備えてはいただけませんでしょうか。よろしくお願いします。--Su-no-G 2009年2月14日 (土) 08:37 (UTC)[返信]

毎度おつかれさまです。件の記事について、もし削除されても、私の書いた部分は再投稿できるように保存しておきます。Wikipedia:削除依頼/プラズマはウォッチリストに入れて成り行きを見守ります。よろしくお願いいたします。--eno 2009年2月15日 (日) 15:18 (UTC)[返信]