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丸興

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社丸興[1][2]
MARUKO Co., Ltd.[1]
種類 株式会社
市場情報
店頭市場[3] 8153[3]
1961年(昭和36年)8月1日[3][4]上場
本社所在地 日本の旗 日本
東京都江東区亀戸1-40-2[2][5]
設立 1950年昭和25年)9月11日[1][2]
業種 小売業
事業内容 月賦百貨店[2]
資本金 6億円[1][2]
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丸興(まるこう)は、かつて存在した日本の月賦百貨店大手の一つで[6]、業界初の上場企業となった企業である[7]第2次世界大戦後の月賦ブームに乗って成長し、丸井緑屋と共に一時は月賦業界の御三家と並び称された[8]

歴史・概要

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不動産業から月賦販売へ

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1947年(昭和22年)11月15日シベリアから復員した佐藤治郎が多田公人と共に[9]亀戸駅前で「建工社」として不動産業を創業して約18m2の庶民向けの住宅販売を手掛けたのが始まりである[10]

その後、娯楽を欲するようになったものの、お金の無い人々を相手にラジオの月賦で売る形で、月賦販売事業に参入した[10]。 そして、1949年(昭和24年)衣料品の配給切符の廃止を受けて衣料品の販売事業に参入するため[11]、ラジオ店と隣接する形で半年間家具の月賦販売店を行っていた徳生忠常と[10]1950年昭和25年)9月11日[1][2]建工社」が50万円を出資して資本金100万円で「株式会社丸興」を設立し[12]、家具と衣料品を扱う月賦店を開業した[9]

多店化して月賦百貨店初の上場へ

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1951年(昭和26年)6月に[4]千葉支店を初の支店として開設したのを皮切りに[13]、京葉工業地帯の発展に合わせる形で、墨東地区から千葉県内を地盤として出店を進めた[14]

佐藤の甥から当社の株式の約7分の1を取得した[12]オリエンタル証券から上場を進められ[15]1961年(昭和36年)8月1日に株式を店頭公開し[3][4]、月賦百貨店業界初の上場企業となった[7]

1969年(昭和44年)9月に「モバラ丸興」と業務提携して傘下に入れ、同年11月に「正金百貨店」と業務提携して傘下に入れた[16]

1970年(昭和45年)7月に東証一部に指定替えとなった[17]

月賦百貨店の伸び悩みと提携による再建

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百貨店が割賦販売を採用し、大手スーパーがクレジットへ進出したことなどの影響で、1970年(昭和45年)頃には洗濯機などの家電製品の販売における月賦百貨店の優位性が薄れたことから、当社も現金販売の比率を高めて大型小売店舗への脱却を図ることとした[18]。 その1号店として[18]1970年(昭和45年)3月21日に大阪市に大阪十三店を開店した[19]

1970年(昭和45年)12月に高島屋と業務提携をした[20]

1971年(昭和46年)6月に本店内に「丸興旅行センター」を開設して海外旅行の月賦販売を開始した[21]

1972年(昭和47年)にクラレ不動産と資本・業務提携を行い、同社から役員の派遣を受けて再建を目指した[22]

1974年(昭和49年)8月に小型店の家電量販店への業態転換を開始し[23]、デンキランドの店名で出店を開始した[24]

しかし、クラレ不動産との提携による経営再建が上手くいかなかったことから[22]1977年(昭和52年)3月8日ジャスコと資本・業務提携を行い[25]、創業社長の佐藤治郎と当時の筆頭株主だったクラレ不動産から310万株をジャスコが取得して新たな筆頭株主となった[25]

同年10月に提携したジャスコ系の扇屋ジャスコ松戸ホームセンターの店舗跡に出店した[26]

1978年(昭和53年)に[24]眼鏡専門店の[27]「アイクリス」1号店を出店を開始した[24]

ダイエーの傘下に入り、ダイエーファイナンスへ

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1983年(昭和58年)2月にダイエー系の「朝日クレジット」と資本・業務提携を行って再建を目指した[28]

1984年(昭和59年)7月1日ダイエー系の「朝日クレジット」と合併した[29]

1986年(昭和61年)3月に「株式会社彩季」を設立して眼鏡専門店「めがねギャラリー」を分離し、同年9月に呉服専門店「きのはな」を分離独立させた[30]

1987年(昭和62年)9月1日に商号を「ダイエーファイナンス」に変更すると共に本社を品川区に移転し[31]、「丸興」としての歴史に終止符を打った。

過去に存在した店舗

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東京都

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亀戸

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  • めがねギャラリー亀戸店(江東区亀戸[39]1980年(昭和55年)9月開店[39]
    店舗面積63m2[39]
  • きのはな亀戸店(江東区亀戸5-1-1 リブ亀戸店3F[32]1981年(昭和56年)9月開店[39]
    店舗面積99m2[39]

小岩

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  • デンキランド小岩店(江戸川区南小岩6-30-10[43]、1982年(昭和57年)11月[44]
    店舗面積約657m2[44][43]
  • アイクリス小岩店[45] → めがねギャラリー小岩南口店(葛飾区南小岩7-27-2[46]1979年(昭和54年)7月開店[45][39]
    店舗面積96m2[39]

新小岩

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  • デンキランド新小岩店(葛飾区新小岩1-49-10[42]1975年(昭和50年)9月27日開店[49]
    店舗面積約218m2[42]
  • デンキランド新小岩駅前店(葛飾区新小岩2-1-2 リブ新小岩店1F[50]1981年(昭和56年)6月開店[39]
    店舗面積462m2[39]
  • めがねギャラリー新小岩店(葛飾区新小岩1-48-3関ビル[51]1980年(昭和55年)9月開店[39]
    店舗面積63m2[39]
  • めがねギャラリー新小岩銀座店(葛飾区新小岩1-48-3[50]1981年(昭和56年)4月開店[39]
    店舗面積106m2[50]
  • きのはな新小岩店(葛飾区新小岩2-1-2 リブ新小岩店6F[50]1981年(昭和56年)9月開店[39]
    店舗面積122m2[50]

金町

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  • アイクリス金町店[45] → めがねギャラリー金町店(葛飾区金町6-2-10[46]1979年(昭和54年)3月開店[45][39]
    店舗面積142m2[39]
  • きのはな金町店(葛飾区金町6-2-10 リブ金町店3F[32]1981年(昭和56年)9月開店[39]
    店舗面積92m2[39]

立石・葛西

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京島

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山手

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千葉県

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千葉市

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  • デンキランド千葉店(千葉市中央3-3-9[64]、1980年(昭和55年)6月[39]
    店舗面積約1,538m2[39]
  • めがねギャラリー千葉中央店(千葉市中央[65]1980年(昭和55年)6月開店[65]
    店舗面積約119m2[65]

習志野市

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  • デンキランド大久保店(習志野市大久保1-21-10[67]、1980年(昭和55年)5月[44]
    店舗面積約264m2[37]

船橋市

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  • デンキランド津田沼店(習志野市津田沼町1-1928-4[42]、1974年(昭和49年)9月[44]
    店舗面積約284m2[44]
  • 船橋店B館[34] → デンキランド船橋店[68]船橋市本町3-3-4[34][68]
    売場面積約3,003m2[69] → 約1,205m2[37]
    1975年(昭和50年)5月に撤退した松屋から店舗の譲渡を受けて船橋市街地改造公社所有地の[70]本町セントラルビルに出店していた[69][68]
    1979年(昭和54年)3月に家電量販店の「デンキランド」に業態転換した[71]

市川市・浦安市

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  • 本八幡電器センター → デンキランド本八幡店(市川市八幡町2-15-10[41]、1981年(昭和56年)5月[44]
    店舗面積約759m2[44]
  • アイクリス本八幡店[45] → めがねギャラリー本八幡店(市川市八幡2-15-10[46]1979年(昭和54年)8月開店[45][39]
    店舗面積73m2[39]
  • 本八幡呉服店[37] → きのはな本八幡店[39](市川市八幡2-15-10パチオビル3F[72]1980年(昭和55年)9月開店[37]
    店舗面積132m2[37][39]
  • デンキランド浦安店(浦安市猫実1-21-32[73]、1982年(昭和57年)11月開店[44]
    店舗面積約495m2[44]

松戸市

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  • 松戸店 → デンキランド松戸店(松戸市松戸1-1231[74]、1979年(昭和54年)3月[45][44]
    店舗面積約802m2[44]
    1979年(昭和54年)3月に家電量販店の「デンキランド」に業態転換した[71]
  • アイクリス松戸店[45] → めがねギャラリー松戸店(松戸市松戸1-1231[75]1981年(昭和56年)3月開店[39]
    店舗面積79m2[39]
  • きのはな松戸店(松戸市字向山1147-2[76]

市原市

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  • デンキランド五井店(市原市五井2766[67]、1980年(昭和55年)3月[44]
    店舗面積約634m2[44]

木更津市

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  • (2代目)木更津店(木更津市富士見2-8-14[42]
    店舗面積約1,214m2[42]
  • 家具センター木更津店(木更津市[39]1974年(昭和49年)9月開店[39]
    店舗面積1,343m2[39]
  • きのはな木更津店(木更津市木更津3-1-2[76]

その他の千葉県

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  • 館山店 → リブ館山店(館山市北条浜通1821[41]、1963年(昭和38年)6月開店[48]
    店舗面積約337m2[42] → 約508m2[44]
  • 茂原店 → リブ茂原店(茂原市千代田町1-5[79]、1963年(昭和38年)11月開店[66]
    店舗面積約858m2[42] → 約997m2[44]
  • 佐倉サービスステーション(佐倉市新町167[1] - 1966年(昭和41年)閉鎖[78]
    第2銀映跡[80]

神奈川県

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茨城県

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大阪府

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過去に存在した事業所

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脚注

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出典

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 『会社年鑑 1966年版』 日本経済新聞社、1965年11月10日 pp1403
  2. ^ a b c d e f g h i 『産経会社年鑑 第8版』 産業経済新聞社、1969年5月31日 pp223
  3. ^ a b c d “新規店頭売買承認会社紹介 株式会社丸興”. 証券業報 1961年8月号 (日本証券業協会) (1961年8月).pp97
  4. ^ a b c d e f g h i j “京葉地帯で伸びる 丸興”. 経済展望 1962年8月号 (経済展望社) (1962年8月1日).pp82
  5. ^ a b c d 『茨城年鑑 1972年版』 茨城新聞社、1971年1月1日。 pp546
  6. ^ 川井敬 『クレジット社会心得帖 あなたの「信用」は大丈夫か』 ビジネス社、1987年6月15日。 pp25
  7. ^ a b 『商魂の記録 アイデアと根性の20人』 日本経済新聞社、1967年10月30日。 pp191
  8. ^ “クレジットの丸井は堅実な成長で流通業界の注目を集めている”. 経済ライフ 1979年6月15日号 (国連経済社) (1979年6月15日).pp48
  9. ^ a b 小湊健一 『あすを創る人 青雲編』 曽田経済研究所、1963年8月5日。 pp208-209
  10. ^ a b c 『商魂の記録 アイデアと根性の20人』 徳間書店、1967年10月30日。 pp188-189
  11. ^ “回収と売上げのバランスをとる 丸興社長 佐藤治郎氏”. 野田経済 1962年5月28日号 (野田経済研究所) (1962年5月28日).pp26
  12. ^ a b 『商魂の記録 アイデアと根性の20人』 日本経済新聞社、1967年10月30日。 pp190
  13. ^ 本郷貫一郎 『小売王奮戦記 アイデアと信念の勝利』 徳間書店、1962年12月20日。 pp177
  14. ^ 本郷貫一郎 『小売王奮戦記 アイデアと信念の勝利』 徳間書店、1962年12月20日。 pp178
  15. ^ 本郷貫一郎 『小売王奮戦記 アイデアと信念の勝利』 徳間書店、1962年12月20日。 pp180
  16. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻(別冊) (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1990年3月)。pp45
  17. ^ 『会社年鑑 1981年版』 日本経済新聞社、1980年10月27日。 pp1930
  18. ^ a b 玉木正光 “曲り角に立つ月賦百貨店”. RIRI流通産業 1970年9月号 (流通産業研究所) (1970年9月25日).pp19
  19. ^ a b c d e “新製品&企業ニュース”. 産業と経済 1970年6月号 (産業と経済) (1970年6月1日).pp66
  20. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻(別冊) (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1990年3月)。pp54
  21. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻(別冊) (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1990年3月)。pp57
  22. ^ a b “クレジットの丸井は堅実な成長で流通業界の注目を集めている”. 経済ライフ 1979年6月15日号 (国連経済社) (1979年6月15日).pp49
  23. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表-4-』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻(別冊) (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1990年3月)。pp76
  24. ^ a b c 『流通会社年鑑 1981年版』 日本経済新聞社、1980年11月17日。 pp58
  25. ^ a b “ジャスコー丸興業務提携のタテ前とホンネ”. 実業往来 1977年6月号 (実業往来社) (1977年6月1日).pp21
  26. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻(別冊) (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1987年3月)。pp84
  27. ^ 鳥羽欽一郎 富士ケ根靖雄 『小売業とクレジット革新』 東洋経済新報社、1981年4月2日。 pp44
  28. ^ 建野堅誠 『日本スーパー発達史年表』 長崎県立国際経済大学論集 第23巻 第3・4合併号 (長崎県立国際経済大学学術研究会) (1990年3月)。pp158
  29. ^ “(1)丸輿(合併報告)”. 資料版商事法務 1984年9月号 (商事法務) (1984年9月).pp168-169
  30. ^ 徳生勇二 “総合ファイナンス会社化歩む丸興戦略”. 月刊消費者信用 1986年12月号 (金融財政事情研究会) (1986年12月).pp14
  31. ^ 山崎謙 “西武セソングループとそのカード戦略”. カード・ウェーブ 1988年1月創刊号 (日本カード出版) (1987年12月10日).pp12
  32. ^ a b c d e f g h i j 『全国繊維小売総覧 東日本篇 1986』 東京信用交換所、1985年11月30日。pp396
  33. ^ 『食品工業総合名鑑 1964年版』 光琳書院、1964年4月28日。pp12-140
  34. ^ a b c d e f g h i 『流通会社年鑑 1976年版』 日本経済新聞社、1975年11月13日。 pp57
  35. ^ a b c d e f 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。 pp81
  36. ^ 『東京都事業所名鑑 昭和57年 産業別編』 東京都統計協会、1982年8月25日。pp309
  37. ^ a b c d e f g 『流通会社年鑑 1982年版』 日本経済新聞社、1981年9月30日。 pp56
  38. ^ 『ダイヤモンド会社職員録 全上場会社版 1964年4月版』 ダイヤモンド社、1964年4月15日。pp367
  39. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 『流通会社年鑑 1983年版』 日本経済新聞社、1982年10月30日。 pp52
  40. ^ a b c d e f g h i j 『会社年鑑 1970年版』 日本経済新聞社、1969年11月15日 pp1441
  41. ^ a b c d e f g h i 『ダイヤモンド会社職員録 全上場会社版 1968年版 下巻』 ダイヤモンド社、1968年3月31日。pp1975
  42. ^ a b c d e f g h i 『流通会社年鑑 1979年版』 日本経済新聞社、1978年10月20日。 pp91
  43. ^ a b 『首都圏ビッグストアマップ・ストア名鑑 1984年版』 日本マーケティング教育センター、1983年8月20日。pp36
  44. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 『流通会社年鑑 1986年版』 日本経済新聞社、1985年11月11日。pp88
  45. ^ a b c d e f g h i j k l 『流通会社年鑑 1981年版』 日本経済新聞社、1980年11月17日。 pp59
  46. ^ a b c d e 『会社年鑑 1981年版』 日本経済新聞社、1980年10月27日。 pp1929
  47. ^ a b c 『繊維小売年鑑 1965年版』 繊維小売年鑑刊行会、1964年。pp674
  48. ^ a b c “丸興”. 週刊日本経済 1963年8月8日号 (日本経済新報社) (1963年8月8日).pp64
  49. ^ a b c 『流通会社年鑑 1976年版』 日本経済新聞社、1975年11月13日。 pp56
  50. ^ a b c d e 『首都圏ビッグストアマップ・ストア名鑑 1984年版』 日本マーケティング教育センター、1983年8月20日。pp35
  51. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本 2』 通商産業調査会、1985年3月。pp2006
  52. ^ “丸興・金町店華々しく開店”. 投資経済 1967年5月号 (投資経済社) (1967年5月).pp70
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  54. ^ “企業批判”. 商工経済 1964年9月15日号 (経済通信社) (1964年9月15日).pp73
  55. ^ a b “日本のSC 葛西ショッピングセンター”. ショッピングセンター 1983年3月協会創立10周年特別紀念号 (日本ショッピングセンター協会) (1983年3月1日).pp9
  56. ^ a b c “今週狙える株 丸興”. 野田経済 1962年11月5日号 (野田経済研究所) (1962年11月5日).pp17
  57. ^ 『首都圏ビッグストアマップ・ストア名鑑 1984年版』 日本マーケティング教育センター、1983年8月20日。pp15
  58. ^ a b 『首都圏ビッグストアマップ・ストア名鑑 1984年版』 日本マーケティング教育センター、1983年8月20日。pp25
  59. ^ 『ショッピングセンター名鑑 1985年版』 日本ショッピングセンター協会、1985年12月27日。pp425
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  65. ^ a b c 『流通会社年鑑 1982年版』 日本経済新聞社、1981年9月30日。 pp57
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  67. ^ a b 『全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp1240
  68. ^ a b c 『全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp1238
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  71. ^ a b “(3)資産倍増を狙う大穴11銘柄”. 投資経済 1980年新年特大号 (投資経済社) (1980年1月).pp123-150
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  73. ^ 『首都圏ビッグストアマップ・ストア名鑑 1984年版』 日本マーケティング教育センター、1983年8月20日。pp125
  74. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp1239
  75. ^ 『全国商業通覧 第3回 1985年版 東日本 1』 通商産業調査会、1985年3月。pp1274
  76. ^ a b 『全国繊維小売総覧 東日本篇 1986』 東京信用交換所、1985年11月30日。pp1121
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  80. ^ 『ダイヤモンド会社職員録 全上場会社版 1965年版』 ダイヤモンド社、1965年3月1日。pp537
  81. ^ a b 『ショッピングセンター名鑑 1985年版』 日本ショッピングセンター協会、1985年12月27日。pp543
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  83. ^ “年商一〇〇億円目指す丸興の系列企業”. 実業界 1969年8月号 (実業界) (1969年8月).pp83-93

関連項目

[編集]