ミハル通信
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒247-8538 神奈川県鎌倉市岩瀬1285 |
設立 | 1955年8月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 4021001009561 |
事業内容 | CATV及び共聴設備 |
代表者 | 代表取締役社長:中村 俊一 |
資本金 | 9000万円 |
純利益 |
4億4,987万5,000円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
70億3,812万4,000円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 |
単体:226人 (2017年06月) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 古河電気工業 |
外部リンク | https://www.miharu.co.jp/ |
特記事項:古河三水会の会員会社である。 |
ミハル通信株式会社(ミハルつうしん、英文社名:Miharu Communication Inc.)は、古河グループのCATV及び共聴設備及び伝送機器を製造・販売する企業である。
主力製品・事業
[編集]- HFCシステム
- デジタルヘッドエンドシステム
- FTTH
- GE-PONシステム
主要事業所
[編集]- 本社 - 神奈川県鎌倉市岩瀬1285
- 東京支店 - 東京都荒川区西日暮里2-26-10(日暮里ビル8F)
- 大阪支店 - 大阪市淀川区新高2-8-31(イマスSH-2ビルB棟)
- 営業所 - 福岡、広島、仙台
沿革
[編集]- 1955年 - 三春通信機器株式会社として設立。
- 1969年 - 古河電気工業(株)が出資し、現在のミハル通信株式会社に商号変更。
- 2005年 - 「ケーブルテレビ2005」では、HITSサービスに自主放送を追加する為のSI/EPG送出装置、通信関連機器GE-PON装置を発表
脚注
[編集]外部リンク
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