ボロー・ホール/コート・ストリート駅
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7番街線ホームへの入口 | |||||||||||||||||
駅情報 | |||||||||||||||||
住所 |
Court Street between Joralemon Street & Montague Street Brooklyn, NY 11201 | ||||||||||||||||
区 | ブルックリン区 | ||||||||||||||||
地区 | ダウンタウン、ブルックリン・ハイツ | ||||||||||||||||
座標 | 北緯40度41分37秒 西経73度59分25秒 / 北緯40.693655度 西経73.990216度座標: 北緯40度41分37秒 西経73度59分25秒 / 北緯40.693655度 西経73.990216度 | ||||||||||||||||
ディビジョン | Aディビジョン(IRT)、Bディビジョン(BMT) | ||||||||||||||||
路線 |
BMT4番街線 IRTブロードウェイ-7番街線 IRTイースタン・パークウェイ線 | ||||||||||||||||
運行系統 |
2 (終日) 3 (深夜帯以外) 4 (終日) 5 (平日20:45まで) N (深夜帯) R (終日) W (ラッシュ時) | ||||||||||||||||
接続 |
ニューヨーク市バス: B25, B26, B38, B41, B45, B52 MTAバス: B103 | ||||||||||||||||
駅階数 | 3層 | ||||||||||||||||
その他の情報 | |||||||||||||||||
開業日 | 1948年7月1日[1] | ||||||||||||||||
バリアフリー設備 | (IRTブロードウェイ-7番街線ホームおよびIRTイースタン・パークウェイ線北行ホームのみ) | ||||||||||||||||
利用状況 | |||||||||||||||||
乗客数 (2016) | 11,080,334 (IRT・BMT両駅の合計)[2]人 2.5% | ||||||||||||||||
順位 | 27位(422駅中) | ||||||||||||||||
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ボロー・ホール/コート・ストリート駅 (ボロー・ホール/コート・ストリートえき、英語: Borough Hall/Court Street) はニューヨーク市地下鉄BMT4番街線とIRTブロードウェイ-7番街線、IRTイースタン・パークウェイ線の乗換駅である。ブルックリン区ダウンタウンとブルックリン・ハイツに跨がるコート・ストリートとモンタギュー・ストリートおよびアダムス・ストリートとフルトン・ストリートの交差点に位置し、以下の系統が停車する。
当駅はIRTのボロー・ホール駅と、BMTのコート・ストリート駅からなる乗換駅である。両駅はエスカレーターと階段で接続している。
駅構造
[編集]G | 地上階 | 出入口 (エレベーター、コート・ストリートとモンタギュー・ストリート交差点にあり。ブロードウェイ-7番街線と北行イースタン・パークウェイ線ホーム以外は障害者非対応) |
M | 改札階 | 改札口、駅員詰所、メトロカード自動券売機 |
B2 7番街線北行・イースタン・パークウェイ線ホーム |
7番街線北行 | ← ウェイクフィールド-241丁目駅行き(クラーク・ストリート駅) ← ハーレム-148丁目駅行き(クラーク・ストリート駅) |
単式ホーム、左側の扉が開く。 | ||
相対式ホーム、右側の扉が開く。 | ||
イースタン・ パークウェイ線北行 |
← ウッドローン駅行き(ボウリング・グリーン駅) ← 平日:ダイアー・アベニュー駅行き(ボウリング・グリーン駅) ← 夕ラッシュ時:ネレイド・アベニュー駅行き(ボウリング・グリーン駅) | |
イースタン・ パークウェイ線南行 |
→ 深夜以外:クラウン・ハイツ-ユーティカ・アベニュー駅行き(ネヴィンズ・ストリート駅)→ → 深夜:ニューロッツ・アベニュー駅行き(ネヴィンズ・ストリート駅)→ → 平日:フラットブッシュ・アベニュー駅行き(ネヴィンズ・ストリート駅)→ | |
相対式ホーム、右側の扉が開く。 | ||
B3 7番街線南行ホーム |
7番街線南行 | → フラットブッシュ・アベニュー駅行き(ホイト・ストリート駅)→ → ニューロッツ・アベニュー駅行き(ホイト・ストリート駅)→ |
単式ホーム、右側の扉が開く。 | ||
B4 4番街線ホーム |
北行線 | ← 深夜:アストリア-ディトマース・ブールバード駅行き(ホワイトホール・ストリート駅) ← フォレスト・ヒルズ-71番街駅行き(ホワイトホール・ストリート駅) ← 深夜:ホワイトホール・ストリート駅行き(終点) ← ラッシュ時:アストリア-ディトマース・ブールバード駅行き(ホワイトホール・ストリート駅) ← (定期列車なし:ブロード・ストリート駅) |
島式ホーム、左側の扉が開く。 | ||
南行線 | → 深夜:コニー・アイランド-スティルウェル・アベニュー駅行き(ジェイ・ストリート-メトロテック駅)→ → ベイ・リッジ-95丁目駅行き(ジェイ・ストリート-メトロテック駅)→ → ラッシュ時:86丁目駅行き(ジェイ・ストリート-メトロテック駅)→ |
IRTブロードウェイ-7番街線
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北行3系統が駅に到着する | |||||||||||||
駅情報 | |||||||||||||
ディビジョン | Aディビジョン(IRT) | ||||||||||||
路線 | IRTブロードウェイ-7番街線 | ||||||||||||
運行系統 |
2 (終日) 3 (深夜帯以外) | ||||||||||||
構造 | 地下駅 | ||||||||||||
駅階数 | 2層 | ||||||||||||
ホーム数 | 単式ホーム 2面(各層 1面) | ||||||||||||
線路数 | 2線(各層 1線) | ||||||||||||
その他の情報 | |||||||||||||
開業日 | 1919年4月15日 | ||||||||||||
バリアフリー設備 | (イースタン・パークウェイ線北行を除く他線は非対応) | ||||||||||||
次の停車駅 | |||||||||||||
北側の隣駅 | クラーク・ストリート駅: 2 3 | ||||||||||||
南側の隣駅 | ホイト・ストリート駅: 2 3 | ||||||||||||
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北側の隣駅 | フルトン・ストリート駅: 2 3 | ||||||||||||
南側の隣駅 | アトランティック・アベニュー-バークレイズ・センター駅: 2 3 | ||||||||||||
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配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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上層階
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下層階
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IRTブロードウェイ-7番街線 ボロー・ホール駅 (英語: Borough Hall) は2層式の構造で上層階に北行線と単式ホーム1面、下層階に南行線と単式ホーム1面がある[3]。
両ホーム壁面はタイル張りで、モザイクを使用した"Borough Hall"と書かれている駅名標があるほか[4]、ブルックリン区庁舎の方向を示す標識も等間隔で設置されている[5]。また、ホーム上には暗い青色の柱が等間隔で立っており、ニューヨーク市地下鉄標準の黒地に白の駅名標が掲げられている[6]。
ホーム東端には階段があり、南行ホームと北行ホーム間および北行ホームとIRTイースタン・パークウェイ線北行ホーム間の行き来が可能である[7]。南行線はイースタン・パークウェイ線の下を横切った後上層階へ上がり緩行線となる[3]。
歴史
[編集]駅は1919年4月15日にウォール・ストリート駅からクラーク・ストリート・トンネルを通りアトランティック・アベニュー駅まで延伸された際に途中駅として開業した[8]。
1976年、エクソンモービル社からの資金提供を受け、当駅は"巧みでユーモラスな落書き" (artfully humorous graffiti) の壁画とアートワークが設置された[9]。また、地元のデザイナーサミュエル・レボビッツが構内に透明なプラスチックスクリーンの下に多色のアニメーションネオンサインを設置した[9]。
出口
[編集]改札口は駅の西端にあり、改札階に上層ホームからの階段が接続している。また、下層ホームから上層ホームをスルーして改札階に直接接続するエスカレーターも設置されている。また、エレベーターが改札階、上層ホーム、下層ホーム全てに停止するため当駅で唯一ADAに完全に準拠している路線である。改札階にはBMTホームへの連絡通路と2つのトイレ、改札外にはきっぷ売り場とモンタギュー・ストリートとコート・ストリートの交差点南東への2つの階段とコロンバス・パーク内へのエレベーター1機がある[10]。
IRTイースタン・パークウェイ線
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駅情報 | |||||||||||
ディビジョン | Aディビジョン(IRT) | ||||||||||
路線 | IRTイースタン・パークウェイ線 | ||||||||||
運行系統 |
4 (終日) 5 (平日20:45まで) | ||||||||||
構造 | 地下駅 | ||||||||||
ホーム数 | 相対式ホーム 2面 | ||||||||||
線路数 | 2線 | ||||||||||
その他の情報 | |||||||||||
開業日 | 1908年1月9日 | ||||||||||
バリアフリー設備 | (北行のみ) | ||||||||||
次の停車駅 | |||||||||||
北側の隣駅 | ボウリング・グリーン駅: 4 5 | ||||||||||
南側の隣駅 | ネヴィンズ・ストリート駅: 4 5 | ||||||||||
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北側の隣駅 | ボウリング・グリーン駅: 4 5 | ||||||||||
南側の隣駅 | アトランティック・アベニュー-バークレイズ・センター駅: 4 5 | ||||||||||
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ボロー・ホール地下鉄駅 (IRT) Borough Hall Subway Station (IRT) | |||||||||||
座標 | 北緯40度41分37秒 西経73度59分25秒 / 北緯40.6936111度 西経73.9902778度 | ||||||||||
複合資産 | New York City Subway System MPS | ||||||||||
NRHP登録番号 | 04001022[11] | ||||||||||
NRHP指定日 | 2004年9月17日 |
配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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IRTイースタン・パークウェイ線 ボロー・ホール駅 (英語: Borough Hall) は相対式ホーム2面と2線を有した2面2線の構造となっている[3]。
どちらのホームの壁面にもサンセリフ体で"BOROUGH HALL"と書かれた駅名標があるほか、"BH"と書かれたオリジナルカルトゥーシュが等間隔に設置されている[12]。1950年代にAディビジョンの列車の長さに合わせるために延長された東側の部分には白のサンセリフ体で"BOROUGH HALL"と書かれた駅名標がある[13]。また、ホーム上には暗い緑色の柱が等間隔に立っている[14]。
北行ホーム東側にはIRTブロードウェイ-7番街線北行ホームとの連絡通路があり北行ホームにはエレベーターが接続している。このため北行ホームに限りADAに準拠している[15][16]。
この駅の東側では当駅を経由する2線がイースタン・パークウェイ線急行線となりIRTブロードウェイ-7番街線ボロー・ホール駅を経由してきた2線がイースタン・パークウェイ線緩行線となる[3]。
歴史
[編集]駅は1908年1月9日にロウアー・マンハッタンから延伸されてきたIRTレキシントン・アベニュー線の終点駅として開業、ブルックリン区で初めての地下鉄駅となった[17][18]。また、別途料金が必要であったがBRTフルトン・ストリート高架線とBMTマートル・アベニュー線に乗換を行うことが可能であった。
ホームは1911年と1964年に東側に延長され10両編成の列車が停車できるようになった[19]。
2004年9月17日にイースタン・パークウェイ線ボロー・ホール駅はアメリカ合衆国国家歴史登録財に指定されている[20]。
出口
[編集]メインの改札口は駅の中央にある。北行ホーム側には回転式改札機がありブルックリン区庁舎近くへ2つの階段が出ている。南行ホーム側には小規模な回転式改札機があり改札外にはきっぷ売り場とブルックリン区庁舎の南側、フントン・ストリートの南側へと出ている。これらの階段はブルックリン・ミュニシパル・ビルディング外にあり石造りとなっている。また、改札階には同ビルへの入口となっていた大きなドアがある。なお、このドアはセキュリティ上の問題から1996年2月に閉鎖されている。改札階には他にもブルックリン区への地下鉄の延伸を記念した刻板や銀行窓口がある。また、南北ホーム間には跨線橋があり改札内で行き来することが可能である[10]。
駅の西端には無人改札口がある。南北両ホームからの階段が改札階へ接続しており、回転式改札機と2つの出場専用回転式改札機がある。改札外にはフルトン・ストリートとコート・ストリートの交差点北西と南東への階段が1つずつ、計2つある[10]。
画像
[編集]-
ブルックリン区庁舎とコロンバスパーク内の入口階段を見る。M系統の経路変更前に撮影。
-
コート・ストリートとモンタギュー・ストリートの交差点にあるエレベーター。IRTブロードウェイ-7番街線ホームとIRTイースタン・パークウェイ線北行ホームに接続。
BMT4番街線
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ホーム西側を見る | |||||||||||||
駅情報 | |||||||||||||
ディビジョン | Bディビジョン(BMT) | ||||||||||||
路線 | BMT4番街線 | ||||||||||||
運行系統 |
N (深夜帯) R (終日) W (ラッシュ時) | ||||||||||||
構造 | 地下駅 | ||||||||||||
ホーム数 | 島式ホーム 1面 | ||||||||||||
線路数 | 2線 | ||||||||||||
その他の情報 | |||||||||||||
開業日 | 1920年8月1日 | ||||||||||||
バリアフリー設備 | (改札階 - 中間階のみ) | ||||||||||||
次の停車駅 | |||||||||||||
北側の隣駅 |
ブロード・ストリート駅 (ナッソー・ストリート線): 定期運行なし ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅 (ブロードウェイ線): N R W | ||||||||||||
南側の隣駅 | ジェイ・ストリート-メトロテック駅: N R W | ||||||||||||
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配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BMT4番街線 コート・ストリート駅 (英語: Court Street) は島式ホーム1面と2線を有した1面2線の構造となっており[3]、西側でイースト川を潜るため非常に深い位置にトンネルが掘られており、駅の両端で線路がカーブを描いている[21]。壁にはオリジナルカルトゥーシュと"COURT ST."と書かれた駅名標がある。また、ブルックリン区庁舎の方向を示す看板も等間隔に設置されている[22]。ホーム壁面は白のタイル張りであるが駅の西端に限りタイル張りではなく白塗りの壁となっている[23]。
ホーム上には等間隔で黄色の柱が立っており、ニューヨーク市地下鉄標準の黒地に白の駅名標が掲げられている[24]。
当駅には改札階から中間階へのエレベーターが設置されているものの改札階から地上および中間階からホームへのエレベーターが設置されていないためADAに準拠していない。また、このエレベーターはIRT側の改札にも接続していない。
駅の西側ではイースト川をモンタギュー・ストリート・トンネルで潜った後、BMTブロードウェイ線とBMTナッソー・ストリート線へと分岐する。ただし、ナッソー・ストリート線へ向かう列車は2010年6月までのM系統以降運転されていない[3]。
歴史
[編集]モンタギュー・ストリート・トンネルを通りBMTブロードウェイ線ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅から延長する形でBMT4番街線が開通した1920年8月1日に当駅は開業した[25][26]。
2013年8月2日から2014年9月15日までの平日[27][28]、当駅は分断されたR系統のブルックリン側の北端駅となった。これは2012年10月29日にアメリカ東海岸を襲ったハリケーン・サンディによりモンタギュー・ストリート・トンネルが浸水などの被害を受けており、それらにより損傷した全てのシステムの復旧のためにMTAがモンタギュー・ストリート・トンネルを閉鎖したためである。この期間中R系統はフォレスト・ヒルズ-71番街駅 - ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅間と当駅 - ベイ・リッジ-95丁目駅間の運転となっていた[29][30][31]。当期間の週末はマンハッタン橋経由となり、当駅には停車しなかった。
出口
[編集]ホーム東側に2つの階段があり、その階段を上った先に更に2つの階段と2機のエスカレーターがありIRTブロードウェイ-7番街線のホームの改札口へ接続している。反対のホーム西側には中間階への1つの階段があり、中間階には改札階への2機のエレベーターと1つの階段、そして一般の利用客用に開放されている非常階段1つがある。改札口には一部時間帯のみ稼働している回転式改札機と終日稼働している回転式改札機、旅客案内窓口、モンタギュー・ストリートとクリントン・ストリートの交差点北西と南西への階段がある。北西の階段はセント・アン&聖トリニティ教会の前庭にあるため階段の柱の先端に"SUBWAY"と書かれた白と緑の球体があるほか、改札階には同教会の名前をデザインしたモザイクがある[32]。なお、南西の階段はキディ・コーナー保育園地下入口の隣にある[10][33]。
画像
[編集]出典
[編集]- ^ ニューヨーク・タイムズ, Transfer Points Under Higher Fare, 1948年6月30日, P.19
- ^ “Facts and Figures: Annual Subway Ridership 2011–2016”. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (May 31, 2017). June 1, 2017閲覧。
- ^ a b c d e f “Tracks of the New York City Subway”. Tracks of the New York City Subway. 2015年10月9日閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 18, 2009). “A Borough Hall name tablet, it has a fairly colorful border.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 28, 2008). “A close-up of an intricate Vickers dual-contracts era representation of a Brooklyn Building that is the trimline for the platform trim line at Borough Hall.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 18, 2009). “Looking down the Manhattan-bound platform at Borough Hall, by a name tablet.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 18, 2009). “The back of the Manhattan-bound platform at Borough Hall, the passageway to the East Side 4,5 Line is visible up-ahead, one of the two staircases down to the Flatbush & New Lots 2,3 platform is down below.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ “Open Clark Street Line — New Route Doubles Subway Service Between the Two Boroughs”. ニューヨーク・タイムズ: p. 18. (April 16, 1919) November 6, 2016閲覧。
- ^ a b Burks, Edward C. (November 18, 1976). “A Subway Elongatomus? Why, It's Preposterous!”. ニューヨーク・タイムズ. September 21, 2016閲覧。
- ^ a b c d “MTA Neighborhood Maps: Downtown Brooklyn and Borough Hall”. mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (2015年). August 2, 2015閲覧。
- ^ “NPS Focus”. National Register of Historic Places. アメリカ合衆国国立公園局. December 12, 2011閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (May 12, 2007). “A mosaic Borough Hall name tablet, there is a decorative terra-cotta wall reliefs above it.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 9, 2008). “Painted on Borough Hall text in the 1950s tiled portion of the extreme eastern (southern) end of the station at Borough Hall.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (June 18, 2009). “Another view down the Manhattan-bound side platform at Borough Hall with its green columns and a Woodlawn-bound R142 4 train stopped in the station.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (May 12, 2007). “Looking down the passageway between the Manhattan-bound 2,3 and 4,5 platforms at Borough Hall.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ “Accessibility” (英語). web.mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ. August 6, 2017閲覧。
- ^ “SUBWAY TO BROOKLYN OPENED FOR TRAFFIC; First Regular Passenger Train Went Under the East River Early This Morning. NOT A HITCH IN THE SERVICE Gov. Hughes and Brooklyn Officials to Join in a Formal Celebration of Event To-day. SUBWAY TO BROOKLYN OPENED TO TRAFFIC”. ニューヨーク・タイムズ (January 9, 1908). September 1, 2016閲覧。
- ^ “Brooklyn Joyful Over Its Tunnel”. ニューヨーク・タイムズ. (January 10, 1908) March 6, 2010閲覧。
- ^ Brennan, Joseph (January 1996). “www.nycsubway.org: Brooklyn IRT Map - Contract 2 Construction” (英語). www.nycsubway.org. August 6, 2017閲覧。
- ^ “Borough Hall Subway Station (IRT)” (英語). npgallery.nps.gov. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (January 15, 2005). “Looking out along one of the tracks at Court Street, at a name tablet on the track walls, there is also a sign on a platform column saying that special J trains stop at this platform that are replacing 4 train service between Brooklyn Bridge and Brooklyn.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (July 6, 2009). “The tiling of the platform walls at Court Street are extremely decorative and colorful, with rainbow colored borders around the name tablets and trim-lines.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (July 6, 2009). “Approaching the northern (western) end of the platform at Court Street, the walls become single white tiles with simple station name signs.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (April 2, 2006). “Looking down the single island platform at Court Street towards a staircase up to the small lower-mezzanine landing that leads up to the escalators and the IRT transfer.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ “Two River Tunnels Opened 90 Years Ago”. The Bulletin (New York Division, Electric Railroaders' Association) 53 (8). (August 2010) August 26, 2016閲覧。.
- ^ District, New York (State) Public Service Commission First (January 1, 1921) (英語). Annual Report for the Year Ended .... The Commission
- ^ McGeehan, Patrick (September 12, 2014). “Subway Tunnel to Open, Storm Repairs Finished”. ニューヨーク・タイムズ. September 13, 2014閲覧。
- ^ Newman, Andy; Goodman, J. David (September 15, 2014). “The R Roars Back”. ニューヨーク・タイムズ October 30, 2016閲覧。
- ^ “R Montague Tunnel Closure Map”. mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (June 2013). June 16, 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。October 30, 2016閲覧。
- ^ “mta.info - R Service affected by 14 month closure of Montague Under River Tube”. mta.info. メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティ (July 2013). June 9, 2013時点のオリジナルよりアーカイブ。October 30, 2016閲覧。
- ^ Flegenheimer, Matt (August 4, 2013). “On R Train, Unwelcome Reminder of Storm’s Impact” (英語). ニューヨーク・タイムズ. ISSN 0362-4331 July 26, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (July 6, 2009). “One of the entrance staircases to Court Street, it is extremely unusual, in front of St. Ann's and the Holy Trinity Church.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
- ^ Cox, Jeremiah (July 6, 2009). “Another unusual entrance staircase to the Clinton Street exit at Court Street.”. subwaynut.com. August 6, 2017閲覧。
参考文献
[編集]- Lee Stokey. Subway Ceramics : A History and Iconography. 1994. ISBN 978-0-9635486-1-0
外部リンク
[編集]NYC Subway.org:
- nycsubway.org – Brooklyn IRT: Borough Hall (West Side Branch)
- nycsubway.org – Brooklyn IRT: Borough Hall (East Side Branch)
- nycsubway.org – BMT Broadway Subway: Court Street
- nycsubway.org – Brooklyn IRT Contract 2 map: Map 1 (includes current and former track configurations, and provisions for future connections)
Googleマップ ストリートビュー
- Court Street/Cadman Plaza West and Montague Street entrance to the Broadway–Seventh Avenue Line from Google Maps Street View
- Entrance and elevator in Columbus Park from Google Maps Street View
- Clinton Street and Montague Street entrance to Fourth Avenue Line from Google Maps Street View
- Joralemon Street and Court Street entrance to Eastern Parkway Line from Google Maps Street View
- IRT Eastern Parkway Line platforms from Google Maps Street View
- IRT Broadway - Seventh Avenue Line platforms from Google Maps Street View
- BMT platform from Google Maps Street View