プロジェクト‐ノート:道路/2020
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当PJ関連記事が良質な記事として選考中です (2020年2月期)
[編集]当プロジェクトに (直接・間接的に) 関連する以下の1記事が現在、良質な記事の選考中です。
別府明礬橋(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) ⇒ 選考個別ページ
- 【選考締切】: 2020年2月25日 (火) 00:04 (UTC) (※左記より最大4週間延長される場合があります)
- 【選考エントリータイプ】: 月間強化記事賞からの自動推薦
- 【過去の関連選考 1】: 第一白川橋梁 (2018年10月、通過) - 建築工学、熊本地震による損傷と復旧など解説。
- 【過去の関連選考 2】: 名古屋第二環状自動車道 (2018年8月、通過) - 開通までの歴史、建築工学、建設後の社会発展への影響など多角的に解説。
- 【過去の関連選考 3】: アスファルト混合物 (2020年1月、通過) - 道路建設に使用される材料工学の観点から。
別府明礬橋は、大分県別府市大字鶴見(明礬)にある東九州自動車道のコンクリートアーチ橋。別府八湯のひとつ明礬温泉に近接している。アーチの美しい曲線と、長大な橋梁を支えるにもかかわらず軽やかさを感じさせるデザインは、周辺の景観に調和し、明礬温泉のシンボル的存在となっている。…… — Template:強化記事 (oldid=75824491) より概説抜粋。
- 前月からの選考持ち越し案件も複数残っている状態で、人手不足です。コメントだけでも構いませんので、是非選考にご協力下さい! --ProfessorPine(会話) 2020年2月11日 (火) 05:28 (UTC)
モジュール:高規格幹線道路 等について
[編集]モジュール:高規格幹線道路 について、別の場で問題提起/議論を行っていましたが本ページに議論の場(ポータル)を移します。続きは本ページにてお願いします。
議論始めの内容である、モジュール作成・記事執筆者ノート、および個別記事ノートの記載については、確認期間1か月を経て以下に一括して移転します。大変長文の引用となりますがご了承願います。尚、時系列が重なる部分があります。また、一部紛争を含む部分があり、見苦しい点についてお詫びします。執筆者の対話姿勢については Wikipedia:コメント依頼/Visualual を用意していますので、そちらでお願いします。くだものだいすき(会話) 2020年3月28日 (土) 02:06 (UTC)
モジュール作成・記事執筆者のノート(利用者‐会話:Visualual#各自動車道の_"Module"_埋め込みについて)より
[編集]Visualualさん、こんにちは。山陰の道路中心に編集させていただいている者です。
① いろいろな自動車道のWikiに "Module" 地図が埋め込まれているのを拝見しました。既にInfobox roadに地図のテンプレートは入っています。→Infobox road
これに対して "Module" 地図は何を意味するのでしょうか。
② 色の違いもあるようですが説明がありません。何を意味するのでしょうか。(恐らくは有料/無料とか道路管理者の違い等かと思いますが記述がない)
③ この地図の情報源は何を参照しているのでしょうか。順次開通する道路に対してメンテナンスはある程度、誰でも容易に行えるのでしょうか。
恐れ入りますが当方 "Module" の構文が読めません。これらの疑問に返信にて回答をお願いします。
Infobox road の地図と異なるレイアウトであなたの "Module" を並べる強い必要性を感じません。1週間ほど待ち、必要性が低ければ記事から削除したく思います。--くだものだいすき(会話) 2019年12月23日 (月) 14:57 (UTC)
- お問い合わせの趣旨がよく理解出来ません。
- 何故か一方的に1週間という期限が設定された上、私が掲載した地図を削除すると宣言されていますが、その一方で、この地図について詳細な説明も求められています。これは、私の返答の内容次第であなたが対応を変えることがあり得るということを示されているのでしょうか。もしその解釈で正しければ、1週間という期間は随分と短いものであるし、殊にそれが年末年始と重なるというのも常識的でないことと感じています。
- このようなお問い合わせについて、まじめに返答する必要があるものかとも思いましたが、このやり取りを第三者が閲覧する可能性もありますので、この地図の作成の趣旨についてここで述べておきます。
- 日本においては、「高速道路」と一般に称される道路が、法令上は高速自動車国道のみならず一般国道も含まれていたり、営業路線名とは別に法定路線名があったりと、厳密な理解をしようとする場合、一般人にとってはとても難解なものとなっています。そのあたりの事情は、Wikipediaでは「高規格幹線道路」等において一通り説明がなされていますが、文章のみの説明ではなお難解なものと思われます。そこで、対象となる道路毎に、高規格幹線道路の分類を明示させた地図を伴わせることで、その難解さを軽減させることを目的に、今回の一連の地図の作成を試みました。また、加えて、個別の道路が、独立して存在するのではなくネットワークの一部を構成するものであるということも踏まえて、その他の道路との関係も分かりやすいように、地図の範囲を広域に設定していること、「高速道路」記事が横断的に閲覧されることも踏まえて、各地図が同一フォーマットで作成されていることも付しておきます。
- 現段階では、地図の凡例が未整備であったり、色の選択も改善の余地がある等、不備な点があることも承知していますが、これに相応するものがない以上、これらがWikipediaから排除されるべきものとも思いません。
- なお、私のWikipediaへの関与は年内はこれが最後となりますので、更なるお問い合わせがあっても、対応が遅くなることは予め申しておきます。--Visualual(会話) 2019年12月28日 (土) 13:16 (UTC)
返信 回答ありがとうございます。
1週間の期間設定について、強制的とお感じになられたのであればそのつもりはありません。お詫びします。
困らせたいとかという悪意はなく、何とかうまくお伝えできればいいのですが。。私も同様ですがWikipediaの精神で話をさせてもらえると幸いです。 ⇒WP:MCF ⇒WP:DR
回答ですが、A路線とA'路線の違いを地図上で表示されたいものと理解しました。
図示することで該当道路が直感的にわかるということはありますので、そのお考え自体は理解します。しかし、以下の疑問があります。回答願えないでしょうか。
① 記述の意味
私は回答を伺ったことで真意が理解できましたが、現状の記述だけだと観覧者にはわからないものと思います。
(たとえば山陰自動車道のページを参考にされてください。当初、私は記事中に突然、意味不明な地図が登場するように見えました。)
もし記載されるのなら、記述の意味が通じるよう確保されてから投稿できないでしょうか。
⇒WP:PN
② 記述の判りにくさ
テンプレートである Infobox road の地図とは異なるレイアウトで別の地図を配置されることで、記事が複雑になっており、判りにくさを感じます。
このアプローチ(表現方法)は、該当記事のいずれかのノート等で協議されたものでしょうか。議論されたことはあるでしょうか。
いずれにしても、この点、解消できないでしょうか。
→当方構文に詳しくありませんが、Infobox road の地図に情報を埋め込む等ができる?地図の統合ができれば良いのに、と思います。
なお Infobox road の地図の情報源は一般的に OSM 及び Wikidata です。
Template:Highway system OSM map、Template:Maplink2等、参考にされてください。
⇒WP:SURPLUS
③ 検証可能性、編集のし易さ
この "Module" 地図の情報源は何を参照しているのでしょうか。
水色部がA路線を示しているものと拝察しましたが、山陰自動車道ではA路線である浜田JCT - 浜田IC間が水色で表示されていないのが気にかかりました。
誤りがただちに問題というわけではありません。近年の高速道路、自動車道は順次事業化、整備が行われ、記事の更新の頻度は高い状況でもあります。
この地図がどの編集者でも検証でき、メンテナンスできるものか確認させてください。
⇒WP:V
以上、再度の質問で申し訳ありませんが確認をお願いします。これらがクリアであれば私は賛同できそうです。
あらためて期間ですが、3week(~2020/1/20)程であれば無理はありませんか?よろしくお願いします。--くだものだいすき(会話) 2019年12月29日 (日) 15:31 (UTC)
コメント Visualualさんのコメントを読み返し、問いに回答できていなかったと思いましたので追記します。
- <問い> お問い合わせの趣旨がよく理解出来ません。何故か一方的に1週間という期限が設定された上、私が掲載した地図を削除すると宣言されていますが、その一方で、この地図について詳細な説明も求められています。これは、私の返答の内容次第であなたが対応を変えることがあり得るということを示されているのでしょうか。
- <回答> 記事を客観的に見まして、意味合い、必要性が不明でした。これが明確にならなければ無意味な記述となりますので削除も必要ではと考えました。しかし削除ありきではなく、真意を伺い、どう進めるべきか考えたいと思いましたので、まず質問させて頂いた次第です。1週間程度で削除したいと申したことについては改めてお詫びします。
あらためて現状の私の考えを述べます。
- 現状の記述では、地図の意味合い、必要性が受け手では読み取れません(上記①)。
- また、Visualualさんの「難解さを軽減」させようとする意向に反して、現状の記述では複雑に見える格好となっています(上記②)。
- また、地図の検証可能性、編集のし易さが明らかにならない限り、たとえば他者が編集ができず新規開通等の情勢変化に追従できず陳腐化する等、無価値な内容となる恐れがあります(上記③)。
- 以上より、Visualualさんの「A路線とA'路線の違いを地図上で表示」されたいとのお考えは理解できるのですが、残念ながらこれらの点に方向性が出なければ、現時点では削除か、[要検証 ]、[要出典]等のテンプレート表示を必要とするのではと考えます。
いずれにしましても、恐れ入りますが上記①~③に回答をお願いします。--くだものだいすき(会話) 2019年12月30日 (月) 13:14 (UTC)
コメント 一部改善を図っていただいていること拝見しております。ありがとうございます。時間を要されていますが、申し訳ありませんがそのままにはできないので、山陰自動車道の記事にて問題提起のテンプレート表示とノートページにて議論の呼びかけを行いました。回答・コメント等あれば、こちらに移してお願いできますでしょうか。よろしくお願いします。--くだものだいすき(会話) 2020年1月30日 (木) 10:27 (UTC)
報告 Visualualさんの作成されたモジュール:高規格幹線道路では適切なクレジット表記が出力されないことからWikipedia:著作権問題調査依頼を出しました。著作権違反を回避できるよう適切なコーディングをお願いします。同時にモジュールの改善ができる人を募集したことも合わせてお知らせします。--Licsak(会話) 2020年2月22日 (土) 07:23 (UTC)
個別記事ノート(ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路_地図について)より
[編集]概要部の末端に埋め込まれた"Module"地図に疑義があります。ほかの編集者の皆さんにも意見を伺いたいのですがどうでしょうか。なお、本記事該当部に問題提起のテンプレートを追加しました。解消されるまでは削除されないようにお願いします。
<疑義> (2020年1月末現在)
1. A路線である浜田道区間がA路線として表示されていない(数kmの狭小区間の為かA路線の水色が表示されず目的を果たしていない)
2. 未開通区間が既開通区間と同じように表示され、混同のおそれあり
3. 情報源が不明
4. 編集方法が不明であり、新規開通等の情勢変化、地図に誤りがあった場合の修正等に対応できないおそれがある
5. スマートフォンでの表示に対応していない
<問題認識>
検証可能性、信頼性の確保が必要と考えます。Wikipedia 内の道路地図は OpenStreetMap や Wikidata が用いられることが多いですが、検証可能かつ必要に応じて見直しも可能であり、一定の信頼性があります。またその解説もあり編集の利便性もあります(Highway system OSM map / Maplink2)。"Module"地図についてはこれらが確認できない状況と考えます。解決されない場合、記事の削除も必要と考えますがどうでしょうか。当初、執筆者の方のページで問題提起しましたが、ほかの編集者の皆さんの意見も求めたく、本記事のノートにて再度提起します。--くだものだいすき(会話) 2020年1月30日 (木) 10:15 (UTC)
- 今般の「くだものだいすき」さんの問題提起は、「利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについて」を承けてのものであるので、一応そのリンクを掲示しておきます。
- 今回、「くだものだいすき」さんは、もともと私の利用者ページで行われてきた議論を、「山陰自動車道」のノートページで再開されようとしていますが、ここが議論の場として適切かという点については私は些かの疑問を持ちます。「山陰自動車道」のページだけで適用される取り決めごとであればともかく、おそらくここでの議論の結果は道路関係のページ全てで適用されることとなります。ローカルでない内容の議論をローカルな場所で行うことが妥当なこととは思えませんが、しかし、少なくとも、私の利用者ページで行われるよりはましであると考え、私の利用者ページでのやりとりでは言及しなかった専門的、技術的な話にも触れながら、ここでの議論に参加させて頂こうと思います。
- なお、今回、「くだものだいすき」さんは、件の地図の問題点を多々箇条で列挙されましたが、あえてその順序には倣わず、私の判断より重要と考えるものから順に私の考え方を述べて行こうと思います。
- まず、地図を表示するにあたって、独自に作成されたモジュールを使用することの是非について触れます。
- Wikipediaにおいて一番重要なことは、一般の閲覧者が見る表示の如何であって、内部のプロセスの良し悪しは、それに準ずるものであると考えます。今回の件に即して言えば、モジュールの内容より、各ページで画像として表示される出力結果が最も重要なのであって、そこに大きな問題が無い以上モジュールの良し悪しについて深く論じる必要はないと考えます。技術的なことを理解する者がモジュールそのものの問題を見つけた場合にはじめて変更なり廃止なりを検討するという状況になりえるのではないでしょうか。
- 次いで、使用するデータについてですが、件の地図については、国土交通省が公表する「国土数値情報」を基本とし、国土交通省の出先機関が個別に公表する新設区間の地理情報を付け加えたものを加工してモジュールとしてWikipedia内部にデータを保持させています。データの更新の方法ですが、モジュールについて技術的に初歩的な理解をされている方であれば容易にできるものとなっています。なお、「くだものだいすき」さんは、「検証可能性」並びに「信頼性」に言及されましたが、「くだものだいすき」さんはこれらの用語の意味を誤解されているのではないでしょうか。これらの用語は、Wikipediaによって引用される情報がいかなるものなのか、あるいはそれを適切に引用しているかということに関する話であって、モジュールのメンテナンスの良し悪しとは関係ない話です。その上で、モジュールのメンテナンスの良し悪しについて言えば、件の地図が「Highway system OSM map」と比べて特段劣ると言ったことはありません。OSMもWikipediaと同様に匿名の不特定多数の者によって内容を変更し得るものであって、OSMの情報更新が特に信頼できるものであるという事情をご存知であるのならともかく、そうでないのなら、OSMが信頼できるというのは思い込みです。
- また、Wikipediaが速報性が求められているものではない以上、データの更新についてあまりに神経質になる必要はないと考えます。そもそも、Wikipediaで表示されている画像は、ほとんどが単体でアップロードされたものであって、件の地図や「Highway system OSM map」のようにWikipedia内部で自動合成されるようなものは例外的なものです。表示される地図が現実と乖離して使用するのが不適切になったら、通常の画像と同様に、記事からそのモジュールへのリンクを外せばいいだけの話です。
- 未開通区間と既開通区間の区別がないとのご指摘がありましたが、小さい画像であまり多くの「種別」を設けると、視認性に関わる問題が生じると考え、暫定的な処置としてそれらについては区別しないことにしました。ただし、現状でも、内部のデータには開通の是非に関する情報が含まれていますので、要望があれば対処したいと思います。
- 山陽自動車道のうち、「浜田自動車道」と重複する区間の表示がおかしいとのことですが、これは当該区間が著しく短いためです。中国地方全域を範囲とする幅200pxの地図で2kmに満たない「線」を表示するのは、そもそも無理なことです。デフォルメをしてその区間を長めに表示するという手段もありますが、それはそれで、当該区間が実際よりも長いものであるという誤解を生じさせることになります。私としては、文章で補足すれば足りるものと考えています。
- スマートフォンでの不具合についてですが、これは対処しました。ご確認下さい。
- --Visualual(会話) 2020年2月1日 (土) 16:06 (UTC)
返信
何と申せばいいのでしょうか..長文に圧倒され言葉を失っております。
要点を絞って頂き、雑多な長文の羅列とならないようご配慮ください。話題を発散されますと全てには回答ができません。内容を絞り簡潔に申します。
- まず申し上げますが、コメントを拝見しますと議論というより、論破しようとされているように感じます。Wikipediaは執筆者に権限があるのではなく、皆で作り上げていくものです。あなたは「合意形成」を考えてコメントされていますか?また何度も執拗に私の個人名を出されていますが、行き過ぎた批判ではないでしょうか。あなたは間違っており論外だというような言い分にも見え大変心外です。明らかに「個人攻撃」です。少なくとも相手を尊重し、対等に議論しようとする姿勢とは思えません。こちら や こちら を含め、これらのリンクを一度確認ください。
- また、反論の中に、当方の説明を踏まえず出されているものがあります。堂々巡りの議論ではなく、議論を積み重ねていきたいので、まずは私のコメント(1/30分)を読み返していただけませんか。不明であればそこは再度ご説明します。
- 検証可能性ですが こちら を参照ください。特にこの章の最後の文を確認願います。正しいか以上に、皆が理解、検証できるかどうかであるということを理解ください。
- 1~4の回答ですが、スペース上、個々の内容はひとまず割愛します。ただ色々と説明頂きましたものの、この場の説明は一般観覧者は預かり知りません。結局提起した問題は解決されていないのではないでしょうか。
今回の提起はいちゃもんではなく、Wikipediaの中で第三者の視点から通常通りの検証がなされ、課題が提起されていると理解頂きたいのです。落ち着いて議論できるよう配慮をお願いしたく思います。ひとまずいったんここまでで返信させていただきます。--くだものだいすき(会話) 2020年2月14日 (金) 14:09 (UTC)
- 昨年末以来の「くだものだいすき」さんの問題提起が多岐に亘ったため、それに対する私の説明も畢竟このような長いものとなりました。「くだものだいすき」さんのされた指摘については、全てこの中で回答していますので、ご面倒でもの文章をご熟読いただき、これ以上の質問はそれに即して具体的にお願い致します。
- なお、個人攻撃とのご指摘がありましたが、そのような意図はありませんので、念の為申し添えておきます。
- --Visualual(会話) 2020年2月14日 (金) 15:43 (UTC)
返信
返信ありがとうございます。しかしここに至っても、反論だけで一言の礼や詫びもないのですね。残念です。
回答を受けて、具体的に返信します。「真実かどうかではなく検証可能かどうか」 を念頭に置きながらお読み頂けますでしょうか。
- 「短距離区間は表示できない」 元々記事の目的は、A路線、A'路線の状況を文字でなく、図に表示することで直感的に理解できるようにしたいとの事でした。記事の理念は良いものだと思います。ただ表示できないものがあるなら、本来の目的が果たせず記事の意味がないという根本的な矛盾に陥ります。既存地図のように拡大縮小ができ該当箇所が確認できるならまだ良いです。
- 「暫定的に未開通区間と既開通区間の区別をしない」 客観的に見て頂けますでしょうか。たいていの観覧者はまず今の道路の状況が見えることが一番だということは直感的に理解頂けると思います。一方、道路の利用上、A路線、A'路線は意識する必要がありません。必要となるのは深入りして理解したい場合です。開通状況の表示を無用と断じることは疑問です。また、記事中にはこの判断の説明がないこともわかってください。この記事は当初、目的も示されず、情報源も示されず、この暫定対応の考えも不明でした。受け手ではこの地図が理解できないわけです。失礼ですが聞いて初めてわかる事ばかりであり、ご自分の思い、考え本位で事を進められているように感じています。受け手が理解できるよう記事中に最大限説明をお願いします。
- 「国土交通省が出典」 信頼できるソースで作成されているということですね?記事中に出典の明記をお願いします。
- 「データの更新について神経質になる必要はない」 信頼できるソースで作成されているのであれば一定理解します。ただ更新に何か月もかかる場合は別です。役所でも更新が迅速な場合と時間がかかる場合があります。(更新されてゆく)Infobox roadの地図と長期に相違が起きる可能性があるなら、その説明が予め必要ということです。この情報源はどの程度の時間で更新されるものでしょうか。
- 「スマートフォンでの表示」 対応ありがとうございます。確認しました。
なお、議論の場所について言及があった点ですが、当初執筆者個人に提起し解決を図りたかったのですが、1か月収束しませんでした。一方で記事には問題が残ったまま時間が経過しているので、ほかの編集者の方にも確認してもらいたかったのです。多数の道路に記事が執筆されていましたが、私では全てを抱えられませんので、個別記事にて再提起しました。皆さんに確認、意見してもらえる場所、「合意形成」の場所としては適切だと思っています。より良い場所があれば提起お願いします。
最後に、長文について再度申し上げます。提起項目の多さは申し訳ないのですが、ご認識頂いていると思うのですが、項目の多さと長文の羅列は別です。要点を絞ってコメント頂きたいということですのでよろしくお願いします。--くだものだいすき(会話) 2020年2月14日 (金) 23:53 (UTC)
- 今回、件の地図に関して、折角、私の主張に対する反論を頂けたわけですが、それ以上に、「くだものだいすき」さんの発言中、看過できない箇所がありましたので、そちらについて触れようと思います。反論に対する反論は繰り延べとしますのでご了承下さい。
- 今回の「くだものだいすき」さんの冒頭に於いて、「一言の礼や詫びもない」とのことですが、この「詫び」について、何を以ってそのような発言に至ったのでしょうか。前回の発言のとおり、私の発言が長くなったのは、「くだものだいすき」さんによる問題提起が多岐に亘ったためです。加えて言えば、「くだものだいすき」さんと私との間のWikipediaに対する考え方の齟齬の大きさ、並びに件の地図の比較対象として持ち出される「Highway system OSM map」についての技術的な情報を「くだものだいすき」さんが十分に持ち合わせていない可能性に対する私の憂慮もその長さの要因となっていますが、いずれにしても非難に値するようなものではありません。また、これも前回の発言ですが、私の発言が「個人攻撃」を伴うものであるとの指摘に対して、そのような意図はないと私は否定したわけですが、それにはなお納得されていないのでしょうか。以上、私は謝罪を強要されるような行為をした憶えはありませんので、「くだものだいすき」さんに対する謝罪は明確に拒絶するとともに、当該発言について撤回して頂きたいと思います。
- それ以外にも、私が合意形成に消極的であるかのような発言もされていますが、そもそも、「くだものだいすき」さん自身はそれに向けていかなる努力をしたのでしょうか。このやりとりの発端となる「くだものだいすき」さんの最初の投稿は、私の利用者会話ページに書き込まれた、1週間の弁明の期限が設定された実質的な削除の通告であり、それに不満を呈せば、それは強制的なものではなかったと言い訳をしながら、なおまた、次は3週間の期限で私に回答を迫りました。また、それに付随して、私の諸言動がWikipediaの規範から逸脱していると言わんばかりに、Wikipediaのガイドラインへのリンクが多量に貼り付けられました。「くだものだいすき」さんにとって、合意形成というものは、自分の気に入らない相手の利用者ページに乗り込んで自分の考えを押し付けることも含まれるのでしょうか。私の考えでは、本気で合意形成を模索するのであれば、最初から2者のみならずその他の関係執筆者も関与できる形で、かつ性急な幕引きを当然の前提としない議論の場を設定するのが筋であると考えます。少なくとも、今回の一連のやり取りにおける自身の行為についてどのように考えているのか、「くだものだいすき」さんの説明を聴かせて頂きたいと考えています。
- また、「くだものだいすき」さんは現段階でもなお件の地図の削除について言及されております。「くだものだいすき」さんの指摘に対して私が誠心誠意対応したところで、結局削除しろということになれば、それも私の徒労になってしまいます。したがって、削除と修正とでは私の対応も全く変わって来ますので、その点について、「くだものだいすき」さんの偽りないスタンスを見届けなければ、私もこれ以上「くだものだいすき」さんひとりに対応できないということになります。
- 事ここに至った以上、この件について2者で解決するのは難しいと思いますので、なお「くだものだいすき」さんが現行の主張を継続するのであれば、コメント依頼を活用するなり、プロジェクトで同主張を展開されるなりすることを私からはお勧めします。
- --Visualual(会話) 2020年2月15日 (土) 14:37 (UTC)
返信
コメント全文を拝見しています。私の1行目に対してコメントされていると受け止めていますが、先に申したように要約頂けないでしょうか。話題が多く回答が困難です。くだものだいすき(会話) 2020年2月17日 (月) 12:50 (UTC)
- この程度の文章もまともに読めないようであれば、この手のことはおやめになったほうがいいとだけ申し上げておきます。
- 繰り返しますが、私とのやりとりそのものに不満があるのであれば、コメント依頼を活用するなりすることをお勧めします。
- --Visualual(会話) 2020年2月17日 (月) 15:10 (UTC)
- ガイドラインの引用 ⇒指針を引用し、冷静に議論を進めて頂きたいとお願いしたものです。「自分の考えの押し付け」ではありません。
- 昨年末の個人ページでの呼びかけ ⇒こちら に記載ある、"あまり多くの編集者を一度に勧誘しないようにしてください""合理的な期間〔通常は168時間程度(約7日間=約1週間)が妥当でしょう〕"を踏まえたものです。ただ1週間は対応できないとの申し出を受けて、お詫びして3週間程であれば無理はありませんか?との提案をしました。「回答を迫った」ものではありません。
- 本ノートページの議論 ⇒こちら のガイドラインに沿って呼びかけました。多人数へ呼び掛けるものであり、適切な方法と考えています。この場を2者間協議の場と誤解されています。なお、コメント依頼は行わせていただきました。
- 検証可能性 ⇒「真実かどうかではなく検証可能かどうか」「出典を示す責任は掲載を希望する側に」を踏まえて、執筆者側の説明責任を求めたものです。
- 「礼や詫び」 ⇒ こちらの1行目 を念頭に、不満を表明したものですが、それ以上ではありません。
- 個人攻撃 ⇒「何度も執拗に私の個人名を出されていますが、行き過ぎた批判ではないでしょうか」と申した通り、私は傷つきました。訴えたにも拘らず否定して取り合わず、「謝罪は明確に拒絶」「この程度の文章もまともに読めない」等の大変心ない言葉で切り捨てられ悲しい思いをしています。
これまでコメントされた内容を踏まえて回答に努めてきましたが、それを踏まえない飛躍した解釈をされております。当方に決めつけの意思はないのですが常にそう申され、細部をあげつらい感情的に煽るばかりでいつまでも建設的な議論を行って頂けません。
明確に申し上げます。今後の協議を拒むものではありませんが、私としては現時点では記事には問題があり、個人研究の域を出ず、掲載の意味は無いと考えます。記事中の問題提起のテンプレートは残します。--くだものだいすき(会話) 2020年2月17日 (月) 20:59 (UTC)
報告
(編集者の皆さん)私も長文を繰り返し恥を晒しました。反省しております。概ね説明し尽くしましたので、これ以降のコメントは程々に控えます。意見があればぜひお願いします。くだものだいすき(会話) 2020年2月17日 (月) 21:02 (UTC)
- コメント コメント依頼より来ました。さっそくモジュール:高規格幹線道路を読ませていただきましたが、このような使い方はライセンス上大きな問題がはらんでいます。ソースが OpenStreetMap の場合も国土数値情報の場合もクレジット表記が必要です。またModule:地図/高規格幹線道路/dataはエンコード表記のままの状態ですから保守にも支障をきたすでしょう。適切なコメントもなく使用法も示されないままでは他の執筆者(保守担当者)も手を焼く案件でしょう。いずれにせよ適切なクレジット表示がだせない状態のままですと著作権違反状態になり受け入れは難しいでしょう。Visualualさんの対応がない場合は当該モジュールなしの版にせざるを得ないでしょう。--Licsak(会話) 2020年2月19日 (水) 07:50 (UTC)
- できる限りモジュールをそのまま使うのではなくテンプレートを使ってラップするのが使う側にとって喜ばれるものとなりましょう。元プログラマより。--Licsak(会話) 2020年2月19日 (水) 07:50 (UTC)
- コメント コメント依頼より。モジュールを作成するのは自由ですが、Wikipedia:テンプレート・モジュール作成の目安をご覧になれば分かりますように、テンプレートだけではできない高度な技術が要求されるものに対して用いられます。その判断を一人で行うことは難しいため、事前にプロジェクトページなどで提案して作成の合意を得て、仕様を煮詰めて完成させてから導入すべきであったように思います。Visualualさんはモジュールを作るスキルをお持ちなのですから(そのような編集者は貴重です!)、焦らず丁寧に作り込んでいくのが得策ではありませんか。私はプログラミングには疎いのですが、一編集者・一閲覧者としてサポートできることもあります。--メリース(会話) 2020年2月20日 (木) 13:21 (UTC)
- 報告 クレジット表記の改善がないためWikipedia:著作権問題調査依頼を出しました。通常は削除依頼にするのですがモジュールの問題ですので、モジュールの改善により著作権違反状態は解消できる見通しがありますので調査依頼としています。報告・コメントはこのノートへとお願いしていますので、その観点からもコメントが寄せられるものと期待します。--Licsak(会話) 2020年2月22日 (土) 07:32 (UTC)
- コメント依頼が提出されたので、発言を控えておりますが、Licsakさんに出典表記について早急な対処を求められているようなので、これについて他に先んじて発言させて頂きます。
- 通常の画像については、出典表記のための仕組みがあり、またそれはその画像を使用する記事から容易に辿り着くようになっていますが、モジュールを用いた画像の自動作成の場合はそれに相応するものがありません。そこでLicsakさんに智慧を拝借したいのですが、どのような形がよいとお考えでしょうか。ひとつご教授お願いします。
- 加えてもうひとつお願いがあります。Licsakさんは、Wikipedia:著作権問題調査依頼等において、件の地図の作成にOpenStreetMapが利用されているかのような発言をされていますが、実際の使用データは上で説明する通りであって事実とは異なり、不必要な混乱を招くおそれもありますので、当該箇所について訂正頂けるようお願い致します。
- --Visualual(会話) 2020年2月22日 (土) 14:00 (UTC)
- Visualualさん 上で説明する通りとありますが、もし国土数値情報によるものであれば更に面倒です。NHKブラタモリですら地形模型にクレジット表記をつけているのですから、あなたもよくある質問(FAQ)にある通りクレジット表記が必要です。まずはWikipediaの各コンテンツのライセンス方法を再度理解しなければなりません。WikipediaでCC BY-SA-3.0なのは本文のみであり、図表などメディアファイルは別のライセンス形態を取っていることに留意しなければなりません。Wikipediaは図表のライセンスが互換性のあるライセンスであるとして表示(複製)しますから、著作権状態が不明な画像はそもそもWikipediaに貼ることができません(削除対象になります)。
- ちなみにWikipediaでOpenStreetMapのマップを表示させるテンプレートに{{Maplink2}}を使い、なかでLuaモジュール:Mapframe (ノート · · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))を呼び出しています。私はモジュール内部を読むことができても動作を理解するに及びませんので動作詳細は控えますが、きっと Visualual さんならば理解できるはずです。また{{Attached KML}}のような策もあったでしょう。英語版ウィキペディアにはテンプレートもモジュールも日本語版以上に充実しています。--Licsak(会話) 2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)
- プログラマ的にはモジュール:地図/data (ノート · · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))的なデータの持たせ方は駄目でしょう。モジュール:地図/00 (ノート · · 履歴 · リンク元 · ドキュメント · サブページ · テストケース (結果))もそうですがエンコード文字列ばかりで全く可読性がありません。むしろWikidataを使うべきです。メリースさんも指摘していますが、こうしたモジュールを作成できるウィキペディアンは少なく、スキルは貴重なもので、私も拝借したいくらいです。ですからなおのこと、sandbox内でよく熟成させた上で完成させることを期待したいです。--Licsak(会話) 2020年2月23日 (日) 12:33 (UTC)
- 私がLicsakさんにお尋ねしたのは、出典表記、著作権表記をどこでどう行えばいいのか、例えばモジュールにコメントアウトの形で記述すればいいのか、あるいはもっと別のやり方があるのかということだったのですが、それについては全くお答えいただけず、残念です。
- それと、上記後段のお願いについて、Licsakさんは何もなされないのはなぜでしょう。繰り返しますが、件の地図の作成にあたってOpenStreetMapは全く使用していないので、Licsakさんの憶測で記述している箇所を訂正して頂けるよう再度お願いします。
- --Visualual(会話) 2020年2月23日 (日) 14:55 (UTC)
- 投稿後はそのモジュールへのリンクをたどることで著作者・改変者の名前一覧が出せますが、初版だけは如何様に作成されたかを投稿者自身が示さなければなりません。そしてそれらを最終利用者まで一覧を提供する義務があります。ですからやはり、モジュール自身にデータのソースを記述して帰属を明らかにしなければなりませんし、成果物もまた最終利用者である読者が見えるかたちで表記しなければならない、と私は解釈します。これ以上の論議はWP:DELになることなのでその方面の方にも参加してもらわなければなりません。m:Maps_Terms_of_Use/ja(m:Maps_Terms_of_Useの日本語訳)を読めば地図の利用規約が示されていてCC BY-SA 4.0で提供する、としていますのでモジュール・最終成果物ともにそれぞれ帰属表示とライセンス条件を示さなければならない、と私は理解しました。ただこのケースをどう解釈すべきかは専門家を呼んでくる必要がありますのでこれ以上の言及は避けます。また私の発言を訂正せよとのことですが、あなた自身が再び出典と処理手法を言及すればいいのであって、私にはその義務はありません。他者に改善をお願いするにしてもそれは必須です!--Licsak(会話) 2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)
- なぜ私がモジュールを改良しようとしないのか? という質問への回答ですが、モジュールに限らず人の書いたプログラムを手入れするのは一般記事の編集よりも気軽に行えるものではなく、むしろ骨の折れるものですし邪魔くさいものです。そして変更の影響はモジュールを使用しているすべてのページに及びます。ですから文法エラーを頻発させる私のような編集者にはとても手が出せる代物ではありません。もともとMediaWikiは誰でも編集できる環境を提供しようとして出来上がったものであるのに、あなたの取ったアプローチは全く逆であり、GFDLでありながら事実上、他の人の手が出せない状態にソース・コンテンツともに置いてしまっています。そして元データの帰属表示がないものを別の人が手を加える行為は著作権侵害回避につながらないとしたら、極端な言い方をすればその手を加えた人も初版作成者ともども著作権侵害の片棒担ぎに巻き込んでしまうとも言えます。そんな爆弾状態のソースを編集しようとするのは、疑似環境でテストできるような恵まれた方かエキスパートしか居ません。--Licsak(会話) 2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)
- 私ならモジュールではなく作画したものを図表としてアップしたものを使います・それならばモジュールの変更よりも簡単です。この方法をとっているのは日本の市町村の図に例があります。--Licsak(会話) 2020年2月24日 (月) 15:39 (UTC)
- Licsakさんへ、余談ですが「むしろWikidataを使うべきです。」とのことですが、どう使うのでしょう?。wikidataではこういったデータは扱えないと思います。データの保管はwikidataではなく、コモンズだと思います。wikidataはコモンズの地理データ (P3896)が指定できるくらいです(例:ツールドフランスのコースマップはcommons:Data:2021 Tour de France, Stage 1.map)。ちなみにコモンズの場合、編集を押せばgeojsonのソースが閲覧できます(mw:Help:Map Data)--Camillu87(会話) 2020年2月27日 (木) 15:42 (UTC)
- Camillu87さん宛 ご指摘ありがとうございます。mw:Help:Extension:Kartographer#External dataの説明を読んでいますと<mapframe>の外部パラメーターの例にはWikidataを指定していたものですから間違えてしまいました。不勉強お詫びします。
- 情報 Wikipedia:コメント依頼/Visualualが立てられておりモジュールの議論はそちらにて行っています。よろしくお願いします。
- --Licsak(会話) 2020年2月28日 (金) 03:22 (UTC)
(ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について と Wikipedia:コメント依頼/Visualual に同じ文章を投稿します。)
各位のコメント拝見しております。まだ私が咀嚼しきれていないこと、また私の時間の都合から、コメントは追ってとさせて頂きたく思います。ただ、皆さんに異なる観点からコメント頂けることが何と有りがたいことか、大変感謝しております。
ひとまず取り急ぎですが、議論の場につきまして相談したく。
この点は私ももう少し進行がうまくできれば良かったな、と振り返っております。当初私としては議論は個人ページないし当該記事のノート欄で行うものであること、 Wikipedia:コメント依頼 という呼びかけ手段があること、この程度しか認識できておりませんでした。また2/17にコメント依頼した時点の私の考えについて、説明不足、表明不足であったかもしれませんので再度説明しますと、
- 記事自体の議論は ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について にて
- Visualualさんの対話姿勢については Wikipedia:コメント依頼/Visualual にて
議論できればと考えておりました。一方、アドバイスを拝見しますと、 プロジェクト‐ノート:道路 、 Wikipedia:井戸端 などがあることを知りました(読み込めていないのでこれらの用い方はまだ理解できておりません、悪しからず)。また私も1月、2月の議論を行いながら モジュール:高規格幹線道路 のノートで呼びかけていれば、より良かったのでは、とも少々感じ始めておりました。
さて相談ですが、記事自体の議論の場については、2/27 片割れ靴下さんが Wikipedia:コメント依頼/Visualual に記載されるなど分散しつつあり、一度整理するのが良いと考えますが如何でしょうか。候補としまして
これらのいずれかに議論の場を移してはと考えますが意見頂けませんでしょうか。また合わせて、これまでの議論の内容( 利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについて と ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について )は、各位ご了承いただけるのであれば、新しい議論の場に一括して移動してはと考えます。2week(~3/13)までにご意見頂き、その時点で私のほうで纏めを記載させて頂きまして、再度1weekで意見を頂き、その後対応としたく思います。(→この設定は問題ないですよね?問題あればアドバイス願います)
なお、ひとまず意見集約までの間は ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図について が良いと考えます。Visualualさんの対話姿勢については引き続き Wikipedia:コメント依頼/Visualual が良いと考えています。--くだものだいすき(会話) 2020年2月29日 (土) 03:15 (UTC)
- 提案
- 議論の場の提起について、2week(~3/13)が経過しましたが、意見がありませんでしたので私の考える案を記載します。
- プロジェクト‐ノート:道路 に節("== ==")を作り、本件の(記事自体について)議論の場を移します。移転先を議論の場のポータル(窓口)とします。
- 現在、当地図モジュールは各位より著作権やモジュール自体の削除について提起され、それぞれ適切なリンク先で議論されていると承知しています。プロジェクト‐ノート:道路 への移行後は、それらへのリンクを入れて頂くことをお願いします。
- 利用者‐会話:Visualual#各自動車道の "Module" 埋め込みについて と ノート:山陰自動車道#"Module"高規格幹線道路 地図についての2か所の記述については、議論始めの内容であること、また議論の場として適切でないとの指摘もありましたのでこれらを一括して移転先に移動します。移動は記述を変更せず、見出し("=== ===")の配下に一括して移動する方針です。元の場所については移動した記述を削除、移転先のリンクを入れ、議論の場を誘導します。
- 以上について2weekの間、意見を受け付け、3/28以降、移転作業を行います。
- スケジュールですが、これまで2weekの間、意見がありませんでした。白紙委任という結果になることはできる限り避けたく、再意見を募集する1weekを2weekに延長し、2/29から計1か月となる3/28で一区切りとしたく思います。もし3/28までの検討が困難な場合は、延長等も考えますので理由を含めて表明をお願いします。なお、1点相談させて頂きたいのですが、記述の移動はWikipediaの各種規約に抵触しますでしょうか。当方規約を拝見しましたが、それらしい記述は無いように思いましたが、お詳しい方、何かあれば対処法を含めアドバイスを頂けますと幸いです。必要があれば転記(コピー)にとどめる等、善処に努めます。--くだものだいすき(会話) 2020年3月13日 (金) 23:39 (UTC)
- (コメント)プロジェクト‐ノート:道路でいいと思います。--6144(会話) 2020年3月14日 (土) 01:33 (UTC)
- コメント 記述の一部移動の対処法については、移動先と移動元それぞれの編集要約欄に、移動先には記述元のリンクと「○○時点の版 (UTC) から△△の議論の一部を転記」のように、また記述元のほうには移動先リンクおよび版を書き残しておけば、履歴継承は保存できるかと思います。--小石川人晃(会話) 2020年3月14日 (土) 02:09 (UTC)
- 報告 他に意見がなさそうなので週末まで待ち、方針通り移転予定です。6144さん、小石川人晃さん、ありがとうございます。--くだものだいすき(会話) 2020年3月23日 (月) 10:58 (UTC)
続き
[編集]議論始めの内容の移動は以上です。2020年3月28日現在で出ている論点を整理すると、大きく2点です。
- 論点A 法的、著作権的問題について
- モジュール:高規格幹線道路 以外のモジュールも含め、以下にて議論されています。
- 論点B モジュールで生成された結果(地図)について
- A路線、A'路線の図示、区別を目的としているのに、狭小区間が表示されず目的を成していない。つまり当該地図の意味がないという根本的な矛盾。
- 記載の目的や地図の見方が読み取れない(受け手が理解できない)。
- 未開通区間と既開通区間が区別されていない。又、その説明がない(受け手に誤解を与える)。 等
- これらに言及があった関連ページを記載します。
続きは、以下にてお願いします。別ページで議論している内容がある場合、適宜ここにリンクを記載するようお願いします。くだものだいすき(会話) 2020年3月28日 (土) 02:14 (UTC)
- 報告 本件、昨年末の問題指摘より3か月が経過します。山陰自動車道 においては、上記の論点A、論点Bの結論が出ていない為、不適切な地図が掲載されている状況であり解決されるまで記事より取り除きます。--くだものだいすき(会話) 2020年3月28日 (土) 02:55 (UTC)
- モジュール:高規格幹線道路で本図の日本地図を共用する、座標点に赤い点とマウスオーバーで表示する文字列とを与えると描画するモジュール:日本地図があります。Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?/図にサンプルを載せておきます。この図の法的問題はさておき、良い出来だと思います。さてモジュール:高規格幹線道路で作図した結果が、 ポン と適切なキャプションもなしに放り込まれていたことについては、私は違和感を覚えたものです。主観的な問題はさておき、図には色分けだけに頼らないことというのがガイドラインとしてルール付けされており、あの図は図として目的を果たしていないと思います。むしろ区間種別を表す目的としては表として書くか、山手線#沿線概況のようにトポロジーだけ記した路線図のほうがずっと有用だと思います。--Licsak(会話) 2020年3月28日 (土) 06:53 (UTC)
- 私は専門家ではないのでテクニカルなことは申せませんが、皆さん、折に触れて言及されている通り、モジュールの出来、またそれを実現された技術力は素晴らしいと、素人でもそう思います。一方、その成果物が技術の引けらかし、押し付けになってはならないと、受け手視点(また道路記事の保守視点)で思うところです。論点Bについては、残念ながら現状では客観的に見てまだまだ理解できない/誤解を与えうる状況です。また論点Bの1行目のA路線、A'路線の別については、山陰自動車道や紀勢自動車道、高知自動車道 等々の例のように、そもそも事業化区間ごとに違いが生じ、入り組むことがありえます。A路線、A'路線を区別して図示、表現したいという目的なのであれば、この区間は表示できない、されないという例外を設けるべきでないと、私は考えます。Licsakさんの指摘を含め、提起されている課題の問題性や対処策等、ご意見、ご議論賜れば幸いです。--くだものだいすき(会話) 2020年3月28日 (土) 11:20 (UTC)
- モジュール:高規格幹線道路で本図の日本地図を共用する、座標点に赤い点とマウスオーバーで表示する文字列とを与えると描画するモジュール:日本地図があります。Wikipedia:井戸端/subj/モジュールにて作図された図表の著作権状態は?/図にサンプルを載せておきます。この図の法的問題はさておき、良い出来だと思います。さてモジュール:高規格幹線道路で作図した結果が、 ポン と適切なキャプションもなしに放り込まれていたことについては、私は違和感を覚えたものです。主観的な問題はさておき、図には色分けだけに頼らないことというのがガイドラインとしてルール付けされており、あの図は図として目的を果たしていないと思います。むしろ区間種別を表す目的としては表として書くか、山手線#沿線概況のようにトポロジーだけ記した路線図のほうがずっと有用だと思います。--Licsak(会話) 2020年3月28日 (土) 06:53 (UTC)
- 狭小区間を含む正確な表示 → 比較的大きい(こちらのような)地図を掲載すればすべて表示が可能ではないでしょうか。弊害として記事のレイアウトをかなり占有してしまうので、各道路記事中に記載せず、リンクで飛ばし、専用ページもしくは 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路 等の関係性の強いページの内にレイアウトすれば良いと思います。
- 読み取れない → これは注釈等で説明を入れるしかないでしょう。ただ、まずもって執筆者にすべて明瞭に記載頂く必要があります。
- 未開通区間と既開通区間 → 未開通区間を点線等で表示する。執筆者も検討できる旨コメントされていたので、何らかの形で実現頂けると思います。
- 色分けだけに頼らない → 同上。 --くだものだいすき(会話) 2020年3月28日 (土) 12:12 (UTC)
- 報告 執筆者が投稿ブロックされました(Wikipedia:投稿ブロック依頼/Visualual)。当該モジュール及び記事の議論(特に論点B)はペンディングとせざるを得ませんが、その他議論すべき点があればお願いします。--くだものだいすき(会話) 2020年4月4日 (土) 02:56 (UTC)
高速道路記事のInfoboxのテンプレートの色味について
[編集]以前当該ノートにて「高速道路記事のInfoboxのテンプレートについて」の議論を立ち上げ、従来のアイコンを「どんぐり型」アイコンに変更した張本人です。その後、このどんぐり型につきまして色が明るすぎるとのご指摘を受けました[1]。実は作成時点で私も色が明るすぎるとは思っていました。しかし、ウィキペディアに使われている各高速道路標識のアイコンが作成したユーザーによって色がまちまちであることから、これ以上色を乱造したくはなかったこと、および統一的基準を作れば以後の標識作成でも色の乱造を防ぐことが出来ると考えたために、明るすぎるとは思っていても勢いJIS安全色「緑」を選択したのでした。ですが、当方が高速道路利用の際に取り付けられている表示板を見ましても、明確にJIS安全色「緑」ではないことが理解できました。これだけ明るいと時速100 km/hで走行する際の視認性に大いに問題があることは明らかです。
なお「設計要領 第五集 交通管理施設(平成29年7月)」の5-10頁から5-17頁にかけて標示板の色についての規定があるのですが、特に注意を要するのは標示板に貼り付けられているシートの内容です。夜間でもヘッドライトの光により判読を容易にするために全面反射方式のシートが採用されておりまして、このシートにはガラスビーズを封入しているとのことです(5-13頁)。つまり、光(太陽光やヘッドライトの区別なく)の入射角により色味が異なって見えるということであり、各ユーザーによって色味がバラバラに表現される背景にはこうしたことが要因として挙げられると考えられます。よって、統一的な基準をつくることははなはだ困難であろうと思われます。まして、人間の感覚があいまいであてにならないことは皆さんも重々承知しておられると思います。色の見え方も十人十色で、放っておけば将来必ず争いごとが勃発します。
しかし、高速道路の標識の緑色を「これこそ本当の色」と断言することは容易ではありません。また、先述通り私はこれ以上色を乱造したくはありません。よって、「高速道路記事のInfoboxのテンプレートについて」で挙げられた色味の中から比較的高速道路の緑に近いと思われる色を2つ選択し、これを皆さんに選んで頂こうと思います。投票には私も参加します。タイプAは明るめの緑で私はこれを強く推奨します。タイプBは暗めの緑です。タイプAはテンプレート「Ja Exp Route Sign」の緑、タイプBはどんぐり型に置き換える前のテンプレートの緑です。私は個人的事情でそれほどウィキペディアには長く参加できないため、投票期間は一週間、今月11日午前零時(日本時間)とします。また、併せて標示板の表示サイズを150pxから130pxに再度サイズダウンすることも提案します。以前、180から150に縮小しましたが、それでもまだ大きいと感じられました。120pxは流石に小さいですが130pxであれば問題ないと思います--Oka21000(会話) 2020年5月3日 (日) 16:08 (UTC)。
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タイプA
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タイプB
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参考(現行タイプ)
- Oka21000 タイプA
- 先の議論で紹介したJIS安全色の件が誤りだったとの事で失礼いたしました。
- その代わりとなる色の選択について完全に好みで選んでよいのなら、私は日本の道路標識#道路標識の種類に使われていることと、どんぐり型に置き換えられていない(もしくは置き換えられない)記事との整合性からタイプBを推します。私の閲覧環境あるいは私自身の色覚のせいかもしれませんが、同じ色指定のはずなのにTemplate:Ja Exp Route SignとTemplate:Ja Expwy Signでは後者が明るい印象があるんですよね…。これが面積効果というやつでしょうか。--ButuCC+Mtp 2020年5月3日 (日) 17:37 (UTC)
- 高速道路の標識の色味が昔より今のほうが明るい色を使っていると思います。現実の色に合わせたタイプAのほうが好感が持てます。--Licsak(会話) 2020年5月4日 (月) 00:11 (UTC)
- コメント 現行の標識を元にすればタイプAが自然かと思います(タイプB=従来だと黒っぽく見えますし、現行タイプでは首都高グリーンよりも明るいです)。--Y-route(会話) 2020年5月7日 (木) 09:45 (UTC)
大変申し訳ありませんが、上記で表示しましたタイプAは全く違う色(#008000ff)でした。本来の#00702Cは下記のタイプAとなります。上記のタイプAとタイプBを足したような色で、若干濃くなります。投票に参加された方には申し訳ありませんが、公平を期するために再度投票を実施します。期限は18日午前零時(日本時間)とします。私はタイプAに投じます。宜しくお願いします。--Oka21000(会話) 2020年5月10日 (日) 15:31 (UTC)
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タイプA
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タイプB
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参考(現行タイプ)
- 改めてタイプAを推します。Bは実際に見る色より少し黒いかと。--Licsak(会話) 2020年5月11日 (月) 01:33 (UTC)
- こちらもタイプAを推します。反射により実際より明るく見えるかと思いますが、Bは濃過ぎると思います。--Y-route(会話) 2020年5月11日 (月) 01:51 (UTC)
- コメント - これでしたら私はどちらでも構いません(好みはBですがAでもさほど違和感を感じなくなりました)。--ButuCC+Mtp 2020年5月11日 (月) 09:45 (UTC)
- 投票期限を過ぎまして、概ね全会一致ということでタイプAを採用し、これで変更を推し進めます。投票に参加して頂きましたButuCCさん、Licsakさん、Y-routeさん、有り難うございました。また、当方の色味における手違いでお手を煩わせてしまい申し訳ございませんでした。Template:Infobox roadの改訂を行ないましてから例によって名神から変更します。あわせてどんぐり型を150 pxから130 pxへサイズダウンします。名神は選考で使用したタイプAのマークをそのままInfo boxに組み込みますが、それ以外はJIS安全色「緑」のマークに上書きします。よってJIS安全色「緑」から#00702cへ変更されるタイミングが最大1週間程度遅れることとなりますが、その点はご了承願います。まず130 px化が先行し、あとからコモンズの上書き内容がInfo boxに反映されてくると思います。--Oka21000(会話) 2020年5月17日 (日) 15:28 (UTC)