コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

プロジェクト‐ノート:天体/過去ログ8

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

Template廃止のお知らせ

[編集]

Portalのノートページにも記載しましたが先日Template:Infobox GalaxyTemplate:天体 基本への貼り替えが終了しましたので、Infobox Galaxyを廃止しました。一応こちらでも告知をさせていただきます。--洗糄会話2019年10月5日 (土) 13:01 (UTC)

Infobox Galaxyに次いで以下の8テンプレートが使われなくなったので廃止しました。
また、Infobox galaxyのみでこの節を埋め尽くすのはもったいないので以降、廃止予定Templateの廃止報告の場とさせていただきます。--洗糄会話2020年3月14日 (土) 22:12 (UTC)
使われなくなったTemplate:Planetbox separationを廃止しました。--洗糄会話2020年4月2日 (木) 23:31 (UTC)
使われなくなったTemplate:Planetbox catalogを廃止しました。--Senbei6304会話2020年9月7日 (月) 02:15 (UTC)
使われなくなったTemplate:Planetbox imageを廃止しました。--Senbei6304会話2020年11月7日 (土) 11:43 (UTC)
使われなくなったTemplate:Planetbox referenceを廃止しました。--Senbei6304会話2020年11月12日 (木) 11:09 (UTC)
使われなくなったTemplate:Planetbox starを廃止しました。--Senbei6304会話2020年11月12日 (木) 12:35 (UTC)
使われなくなった以下のテンプレートを廃止しました。

--Senbei6304会話2020年11月12日 (木) 13:33 (UTC)

過去ログ化7

[編集]

文章量が多くなってきたため、この節以外の節の過去ログ化を考えています。反対意見がなければ行いたいと思います。--K2-18会話2020年9月7日 (月) 00:54 (UTC)

  • コメント このページには、このたびの過去ログを分割した以前の履歴がなく、過去ログ7に紐ついてしまっています。過去ログ化のやり方が不味かったのではないでしょうか?--Bay Flam会話2020年12月25日 (金) 18:30 (UTC)
    • これは気付きませんでした。確かに、これは良くないですね。--Kovayashi会話2020年12月30日 (水) 08:59 (UTC)
      • 対象ページの過去ログ化をした者です。そのようなことにはまったく気づいておりませんでした、大変申し訳ございません。この過去ログ化は「移動方式」で行いましたが以前からこのページは「カットアンドペースト方式」で行っていましたね・・・。その対処ですが、対処方法がわからないのでWikipedia:利用案内に質問しました。相応しい対処方法があればその方法で行いたいと思っております。--K2-18会話2020年12月30日 (水) 11:58 (UTC)

当PJ関連記事が良質な記事として選考中です (2020年10月期)

[編集]

当プロジェクトに (直接・間接的に) 関連する以下の2記事が現在、良質な記事 (GA) の選考中です。選考締切日時は、下記より最大4週間延長される場合があります。

HD 189733 bノート / 履歴 / ログ / リンク元選考個別ページ

  • 【選考締切】: 2020年10月25日 (日) 00:04 (UTC)
  • 【選考エントリータイプ】: 月間強化記事賞からの自動推薦
  • 【記事概要】: 偏光観測では初、2005年に発見・公表された太陽系外惑星ホット・ジュピターであり、約公転は2.22日周期。英語版からの翻訳加筆。

熱水噴出孔ノート / 履歴 / ログ / リンク元選考個別ページ

  • 【選考締切】: 2020年10月25日 (日) 00:04 (UTC)
  • 【選考エントリータイプ】: 月間強化記事賞からの自動推薦
  • 【記事概要】: 地熱で熱せられた水が噴出する大地の亀裂。地球外にも存在するとみられる。地球では、深海にもかかわらず熱水噴出孔周辺では多様な生物が生息。

投票や査読コメント、お待ちしています。--ClerkPine (on behalf of ProfessorPine) 2020年10月14日 (水) 13:32 (UTC)

2つの記事を良質な記事に推薦しました

[編集]

これら2つの記事をWikipedia:良質な記事の候補として推薦いたしました。ご意見お待ちしております。--K2-18会話2020年12月23日 (水) 13:36 (UTC)

コメント 結果 TRAPPIST-1のみ良質な記事となりました。--K2-18会話2021年1月7日 (木) 01:35 (UTC)

参加者を分ける

[編集]

英語版のように、参加者を「活動中」と「非活動中」=「休止中」(と「除名」)に分けたらいかがでしょうか? ウィキペディアは単純な多数決は取りませんが、通例会合で議決をとる場合、会員総数ではなく出席者の比率で決定するからです。--Bay Flam会話2020年12月25日 (金) 18:37 (UTC)

賛成 です。付け加える言葉もありません。--Senbei6304会話2020年12月26日 (土) 20:48 (UTC)
賛成 「休止中」は過去一年間程度記事の更新がない場合、などとしましょうか。--Kovayashi会話2020年12月27日 (日) 03:20 (UTC)
賛成 どこで線引きをするのかは別途議論が必要かもしれませんが、活動中/休止中で分けること自体には賛成です。--Ringdownrabbit会話2020年12月27日 (日) 05:07 (UTC)
賛成 賛成します。「休止中」と扱う基準も、個人的にはKovayashi様が提示されている無活動期間が1年程度あるというもので良いと思っております。--GeeKay会話2020年12月27日 (日) 11:28 (UTC)
賛成 賛成いたします。基準は1年でいいかと思います。--K2-18会話2020年12月27日 (日) 12:29 (UTC)

コメント 皆様、投票ありがとうございました。反対票がないので分離したいと思います。期間については、私は決めあぐねていましたが、複数の方より「一年程度」とありましたので、プロジェクトとしての活動(天体記事への編集もしくはこのノートページでの発言)「1年」ということでよろしいでしょうか? ただ、参加者登録されたにもかかわらず、プロジェクトとしての活動を全くされていない方もいらっしゃいます。この方たちの処遇はいかがいたしましょうか? 私はこの方たちも「休止中」扱いでよいと思うのですが。--Bay Flam会話2021年1月9日 (土) 21:16 (UTC)

  •  「wikipediaの」全活動が有るか無いかで十分と考えます。大量の編集をしているが天文関係はお留守になっている参加者がいたとして、履歴の精査を一年分するのが手間だなと思います。それに、活動はしている訳ですから呼べば議論に参加することもあると思います。この一年間に何かしらの編集を行った利用者は39人中15人。さらに、「天文関連の編集をしなかった人を除外」すると10人くらいになりそうです。無期限(長期)ブロック:4名、5年間音信不通:12名、2年間:5名、1年間:3名、現役:15名。以下にコメントアウトで調査結果を提示--Gahukuro会話2021年1月10日 (日) 06:35 (UTC)
  • チェック 対処済 それだとウィキペディア全体としてのプロジェクトとなってしまいますので、まことに勝手ながら2021年1月1日 0:00 (UTC) 以降に天体(宇宙通開発・暦も含む)に関する編集をしておられない利用者の方は「休止中」とさせていただきました。あと、今まで(そしてこれからも)散発的な参加になると思いますが、1年と期限がついたので、これを機に私も参加登録させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。--Bay Flam会話2021年2月20日 (土) 23:32 (UTC)


国際天文学連合が定めた恒星の固有名の取り扱い

[編集]

皆さまご周知のように、2015年の NameExoWorlds を皮切りとして IAU が恒星の固有名の公認を行ってより早いものでも5年になるのですが、(私のリサーチ不足なのでしょうが)この決定に追従している文献を一つも知りません。それは、IAU の定めた固有名が星系の最も明るい星に限られてしまっていることから、従来からある膨大な用例との間で齟齬を生じているからです。例えば、おおいぬ座α星は連星系で、従来は明るい主系列星を "Sirius A" 、暗い白色矮星を "Sirius B" と表示していましたが、IAU 方式だと Sirius A がただの Sirius になって Sirius B の方はナナシノゴンベエになってしまい、説明するのにたいへん不都合だからです。近著でも:

  • 谷口義明『天文学者が解説する - 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」と宇宙の旅』光文社〈光文社新書〉、2020年(7月)、244頁
  • 鳴沢真也『連星から見た宇宙 - 超新星からブラックホール、重力波まで』講談社〈ブルーバックス〉、2020年(12月)、22-23頁

では IAU によるこの措置を紹介しながらも、それには従わず、従来の表示方式を踏襲しています。その方が断然に、説明するのに統合がいいですから。そこで、ウィキペディアにおいてはどのようにしたらよいかでしょうか? 私は:

  • 他に用例がないこと
  • 従来の用例と齟齬をきたすこと
  • 説明するのに甚だ不都合なこと

から IAU 公認の固有名は(太陽系外惑星に命名されたものも含め)とりあえず「棚のお飾り」にしておいた方がよいのでないかと考えております。各位のご意見をお伺いしたいところです。--Bay Flam会話2020年12月25日 (金) 19:22 (UTC)

返信 (Bay Flamさん宛) 概ね賛成ですが、完全に排除とは断言できません。シリウスのような例をとってみると恒星の特徴を書く場合はもちろんA、Bと分けないと不都合ですが天体観測に関して記述する場合はほとんど見えないシリウスBについては記述する必要性はないので単に「シリウス」とする方が好まれるでしょう。実際、IAU自身も天文学者には英数字での命名法(=カタログ名)の方が使いやすいが明るい星や星を歴史的・文化的に語る場合などにはIAU名の方が覚えやすいから便利と書いています[名 1]。つまりはIAUの目的は天文学者に名前を統一してほしいわけではなく、1つの恒星にいっぱい名前があるのを統一したいというだけです[名 2]。このようにIAUが命名した明るい有名な恒星については使用例によってどちらを使う方がいいか異なり、その線引きは個人の判断に任せるしかないでしょう(定義するとなると非常に難しいので)。もちろん太陽系外惑星を持つ恒星・惑星に関してはそれは適応されないので完全にカタログ名でいいと思います。--Senbei6304会話2020年12月26日 (土) 20:48 (UTC)
否やはないですね。この手の問題とすれば、5年というのはまだたったの5年といった感じがいたします。IAUの命名後に天文を学びだした人達が業界の中核を担うようになるくらいまで、下手すれば数十年がかりで看てゆくような話ではないでしょうか。本文でIAU名について説明した上で、WP:RSでの用例の動向を睨みながら保守的にやってゆく、というところかと思います。--ぷんすけ会話2021年1月1日 (金) 20:49 (UTC)
  • コメント IAU の主張も理解できなくもないのですが、過去の用例を無視したやり方は全く実用的ではありません。結局は谷口氏や鳴沢氏のように、事情を説明しながらも現状維持ということにならざるを得ません。せっかく命名・公認した固有名を「棚のお飾り」にした張本人が IAU 自らだというのが残念でなりません。あれだ、政治家がよく使う「遺憾に思います」ってやつだ。--Bay Flam会話2021年1月9日 (土) 21:16 (UTC)
  1. ^ https://www.iau.org/public/themes/naming_stars/ の#IAU List of Star Names、2段落目参照。
  2. ^ https://www.iau.org/public/themes/naming_stars/ の#IAU List of Star Names、3段落目参照。

現在使われていない星座の改名提案について

[編集]

キルヒが作った、現在使われていない星座Gladii Electorales Saxoniciを「ザクセン選帝侯の剣座」とする改名提案を提出しております。日本語文献の乏しい星座です。ただ、これ以外の訳の付けようもなく、学術用語としての星座名でもないため仮名表記する必要もないと判断してこの名前で提案しております。PJの皆様のご意見を伺いたく、ご協力お願い致します。--Kovayashi会話2020年12月29日 (火) 19:05 (UTC)

暫定記事名として「ザクセン選帝侯の双剣座」と改名しました。ご協力ありがとうございました。また有意な日本語文献が見つかりましたらぜひご紹介ください。--Kovayashi会話2021年2月14日 (日) 09:12 (UTC)

「Template:天体 別名称」の移行

[編集]

2021年3月11日 (木) 12:33 (UTC)の「Template‐ノート:天体 別名称」でのコメントを受けて報告します。Template‐ノート:天体 別名称にて、Template:天体 別名称の廃止・Template:天体 別名への移行の提案を行ったことをお知らせします。--2019jul07会話2021年3月11日 (木) 12:42 (UTC)

天体関連のInfoboxの見直しについて

[編集]

Template‐ノート:天体_基本#提案:各項目名と記載する内容についてにて、Template:天体_基本の項目名や記述する内容、Template:天体_別名称の構成変更についての提案を致しました。プロジェクトの皆様のご意見を伺いたいと存じます。宜しくお願い致します。--Kovayashi会話2021年3月27日 (土) 02:08 (UTC)

改名提案(ヒルズの雲)

[編集]

掲題の件、オールトの雲のリダイレクトとして使用されていたヒルズの雲について、IPユーザーにより英語版のen:Hills cloudの翻訳で大幅加筆がされました。大変誤訳が多く、修正を考えると頭が痛いのですが、そもそも記事名の「ヒルズの雲」自体が日本語で使われいる様子がほとんどありません。つきましては当該記事のノートにて改名提案を出しましたので、各位のご意見をいただければ幸いです。--Kovayashi会話2021年4月7日 (水) 21:34 (UTC)

Local Groupの訳語について

[編集]
  • 掲題の件、天の川銀河を含む "Local Group" の訳語について「局部銀河群」を採用してきましたが、天文学辞典では「局所銀河群」が項目名に採用されており、Google検索の結果でも「局所銀河群」のほうが10倍以上多くヒットしてきます。
    局部銀河群:約12,900件
    局所銀河群:約188,000件
私自身は40年来「局部銀河群」の表記に慣れ親しんできたため「局所銀河群」には若干の違和感を覚えていますが、実態として局所銀河群が主流であるならばそちらへの改名も必要でしょう。ついては、皆様のご意見を伺いたいと存じます。改名が妥当ということであれば改名提案致します。--Kovayashi会話2021年5月27日 (木) 00:33 (UTC)
コメント 個人的には「局所銀河群」も「局部銀河群」でも特に違和感はありませんが、「局所銀河群」の方を多く見聞きするな、という感覚です。Google Scholar で完全一致で検索したところ、「局所銀河群」は27件、「局部銀河群」は15件と総数が少ないですが局所の方が優勢でした。また Google 検索で "site:ac.jp" を加えて検索してみたところ、「局所銀河群」は472件、「局部銀河群」は243件と、やはり局所の方が優勢でした。日本天文学会が監修している教科書の「銀河I」[1] と「銀河II」[2] では、どちらも「局所銀河群」が用いられていました。"Local" を局所と訳すか局部と訳すかの表記揺れの問題だと思いますが、天文やそれに関連する分野だと「局所」と訳すほうが多いように思います。例えば Local Standard of Rest の「局所静止基準」、local inertial reference frame の「局所慣性系」、local thermodynamic equilibrium の「局所熱力学平衡」などです。
どちらも間違いではなく、かつどちらも(信頼できそうな情報源で)使用されているが、「局所銀河群」の方が優勢であるように思える、という状態なので、記事名としては「局所銀河群」の方が適しているかな、と考えます。仮にいま自分がこの記事を立項するとすれば局所銀河群を採用すると思います。--Ringdownrabbit会話2021年5月27日 (木) 02:40 (UTC)
賛成 私も「局部銀河群」の方が馴染みがあるのですが、「局所銀河群」の表記が現在において一般的であるのならば、そちらでいいかと思います。--K2-18会話2021年5月27日 (木) 09:26 (UTC)
  • コメント Ringdownrabbitさんが確認されたシリーズ現代の天文学に加えて, 以下のふたつの教科書でも「局所銀河群」が採用されています.
    • 千葉, 新天文学ライブラリー2 銀河考古学, 2015, 第7章「局所銀河群銀河の形成と進化」
    • 松原, 現代宇宙論, 2010, p. 31, 「我々の銀河系も局所銀河群 (Local Group; LG) という銀河群に属している」
--Osanshouo会話2021年5月27日 (木) 16:50 (UTC)
  • 追加です. 宇宙物理学ハンドブック, 高原文郎 家正則 小玉英雄 高橋忠幸【編】, 朝倉書店, 2020 には「局部銀河群」で採録されており, 「局所銀河群」という表記は見当たりません (p. 211). --Osanshouo会話2021年5月29日 (土) 14:29 (UTC)
個人的には「局所銀河群」に馴染みがあり、「局部銀河群」は少なくとも自分から使うことはありませんが、どちらも正しいのですし、学術用語集に「局部銀河群」とあることもあり、改名しようとまでは思っていませんでした。しかし、現に改名が提案されているのであれば、 賛成 いたします。
Ringdownrabbitさんが挙げられたLSRやLTEもですが、数学や物理など理学系分野全体で“local”の和訳として「局所」に親和性がある印象です。(jawiki内では例えばこれこれのような差もあります。)
参考までに、別の検索結果も挙げておきます。事典/辞典類(コトバンク)では、局部銀河群が5に対し、局所銀河群が1と「局部銀河群」が優勢です。J-GLOBALでは、局部銀河群が47、局所銀河群が36、但し和文文献に限れば10対16と「局所銀河群」やや優勢です。CiNiiでは、局部銀河群が0、局所銀河群が3となっています。--ぷんすけ会話2021年5月29日 (土) 20:52 (UTC)
  • コメント 自分もどちらかというと「局部銀河群」という名称で馴染んでいたのですが、考えてみると、Ringdownrabbit様が提示された局所静止基準、局所慣性系、局所熱力学平衡のような物理学寄りの用語だけでなく、天文関連の用語であっても「局所」と訳されることが多いように感じます。天文学辞典で検索してみると、局所泡 (Local bubble、天文学辞典では「局所高温バブル」で掲載) や局所恒星間雲 (Local interstellar cloud) などをはじめ、Localはほとんど「局所」と訳されているようです(逆にLocalを「局部」と訳しているのは局部発振器のみでした)。これらのような他の用語との整合性を重視するなら「局所銀河群」へ改名する方が望ましいかなと思います。--GeeKay会話2021年5月31日 (月) 08:12 (UTC)
  • 皆様、ご意見ありがとうございます。
  1. 天文学においては、local に対する訳語として「局所」を充てることが多い。
  2. local group に対しても「局所銀河群」とするほうがやや優勢である。
以上2点についてPJ内で概ね一致した見解を得られたものと存じますので、改名を提案致します。--Kovayashi会話2021年5月31日 (月) 08:55 (UTC)

JPLのデータベースが一新された件

[編集]

こんにちはSenbei6304です。今日記事の編集をしていて気づいたのですがJPL Small-Body Databaseが一新してSmall-Body Database Lookup及びSmall-Body Database Queryになりました。基本的な機能はLookupの方が昔のものとほぼ同じです。リンクについてはhttp://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=ほにゃらら がhttps://ssd.jpl.nasa.gov/tools/sbdb_lookup.html#/?sstr=ほにゃらら になり、新しい方のサイトには転送してくれるようなのですがClose Approach Data用に付ける;cad=1が完全に機能しなくなりました(Lookupでは&view=OPCでClose Approach Dataが開くようになったらしいです)。なのでClose Approach Dataを出典に使っている一部記事ではリンク先に飛んでもエラーの文が表示されるだけになってしまいました。以後、Close Approach Dataが出典として使われている記事を見つけた際は修正していただけると幸いです。また、これから翻訳する記事に使われていた場合もリンクの変更をお願いします。--Senbei6304会話2021年9月30日 (木) 13:19 (UTC)

とりあえずエンケ彗星の記事で修正しました[3]。また上の説明について誤りがありましたので訂正します。&view=OPCについてですがこれはV=軌道図、O=軌道要素、P=物理的な性質、D=発見、C=接近、A=別の符号という風に指定できるようです。なのでOPC(CPOとか順序入れ替えてもできました)は軌道要素、物理的な性質、接近のデータを表示し、他を非表示にする、という感じらしいです。--Senbei6304会話2021年9月30日 (木) 13:31 (UTC)

日本人由来の名称を持つ小惑星の記事名について

[編集]

昨年Twitter上で作家の奈須きのこ氏の名前が付いた小惑星 (54563) Kinokonasuが存在しているということがバズって、少し話題になったことがあり、その時に記事本文の手直し等を行ったのですが、日本語版での記事名は奈須きのこ (小惑星)となっており、記事名と実際の小惑星名が異なっているという事例がかなり多いことに気づきました。前々から気になってはいたけど、あまりにも対象となる記事が多いので乗り気になれなかったのですが、この状況をこれからも放置するのはまずいのではと思ったのでここで議論提起させていただきました。Category:日本人の発見した小惑星を一通り見てみたところ、他に実際の固有名と記事名に相違が見られる小惑星の記事は以下の通りでした(これ以外にもまだ存在している可能性も全然あり、いくつかの記事にはTemplate:暫定記事名が貼られています)。

ただし、(9649) Junhukue について天文年鑑2018年版には「福江純」という名称で記載されているようです。個人的には、天体に命名されたちゃんとした固有名なので実際の名称に沿ったカタカナ表記にするのが無難だと思っていますが(この場合だとジュンフクエ (小惑星)、前例としてシンスケアベ (小惑星)がすでに存在しています)、皆様からの御意見をお伺いしたいところです。--GeeKay会話) 2021年10月6日 (水) 14:51 (UTC) *最終修正 --GeeKay会話2021年10月12日 (火) 04:53 (UTC)

にするのはどうでしょうか。なお、カタカナ表記のものも(小惑星番号)を冠するか(小惑星)を後ろにつける現在の方式にするかは現在迷っております。(小惑星番号)を冠する場合は一覧記事やCategoryで番号が揃って見やすいという利点もありますが逆に全ての小惑星記事について改名しなければならないということもありますので。--Senbei6304会話2021年10月8日 (金) 09:23 (UTC)

小惑星番号を記事に使うのは天文分野外の大多数にとって不親切な気がしますが、アストロノーティカなどに関してはそもそも小惑星しか無いので()の本質的意義が無いので難しいですね。ただ表記を混ぜるのは一番分かりにくいので無いと思います。多少気持ち悪いですが最後のパターンでもAstronautica (小惑星)が実は一番良いかもしれません。--Hightechodap会話2021年10月8日 (金) 10:44 (UTC)
個人的にはSenbei6304様の改名案は悪くないと思います。人名だけでなく、地名由来の小惑星でも記事名の表記方法が錯綜している以上、明確なカタカナ表記が可能であれば、できる限りカタカナに統一したほうが良いと思っています(例えば東京 (小惑星)は記事名だけでは「トウキョウ」と呼ばれそうですが、実際の発音は「トキオ」なので、トキオ (小惑星)にしたほうが明確になるという事例もあったりします)。ただ、Senbei6304様の改名案をそのまま全て実施すると、固有名があるのに小惑星番号がついた記事とつかない記事に分かれてくるので少し嫌な感じもしますね。個人的には全ての小惑星の記事名に小惑星番号をつけてほとんどの他言語版およびまだ仮符号の名称しかない記事と整合性をとるのも有りと思っておりますし、また、専門サイトや文献などでは小惑星番号をつけて表記することが多いので、天文分野以外の人でも記事にたどり着けるようにするために従来通りの記事名をリダイレクトにするという措置も講じれば大きな支障は出てこないとも思っています。もしくは、ほとんど中身がなく、現状これ以上出典をつけて内容を拡充することができない個々の小惑星の記事は英語版のように小惑星の一覧にリダイレクトするようにして作業量を減らすという手もありますが・・・。--GeeKay会話2021年10月12日 (火) 04:53 (UTC)
例として挙げていただいたシンスケアベを立項した者です。(^o^)
最善策は、Gahukuroさんも仰るように「英語版と全く同じ「小惑星番号+ラテン文字」に全て統一」できればいいなあと常々思っておりました。ただ日本語版でそれをやると、他の利用者から強い反発を受けることも想定されますので、難しかろうなとも思っています。
ついては、次善策として「「小惑星番号+カタカナ表記」を全ての小惑星の記事に適用」を提案します。たとえば61189 Ohsadaharuなら「61189 オーサダハル」、136795 Tatsunokingoなら「136795 タツノキンゴ」、23887 Shinsukeabeなら「23887 シンスケアベ」です。ラテン文字からカタカナ表記への変換が一意に定まりにくいものはラテン文字表記のまま立項も良い(ただし暫定記事名)、くらいの縛りでいかがでしょうか? それでよければ、先ほど立項したエウリュバテスの記事作成に掛かる時間は半分で済みます。(^^ゞ --Kovayashi会話2021年10月12日 (火) 12:46 (UTC)
Kovayashiさんの提案には賛成なのですがCategory:名前のない小惑星にある記事ではすべてに関して小惑星番号が()で括られていますので()は付けるべきだと思います(JPLのデータベースではかっこなし、MPCではかっこありなので正直好みの問題にはなるとは思いますが現状ある記事はかっこがついていますので。)。あとOhsadaharuについては王貞治自身のローマ字がSadaharu Ohがよく使われていますのでオーサダハルではなくオウサダハルでいいのではないかな、と思います。--Senbei6304会話2021年10月14日 (木) 09:01 (UTC)


衛星群の改名提案について

[編集]

以下の土星の衛星の「群」の記事において、改名提案が出されているようです。

ノート:北欧群 (衛星)にあるように、群ではなく「グループ」への改名提案がされています。文面や編集の特徴から、提案者は以前無期限ブロックとなった利用者と同一ではないかと見ておりますが、それはそれとして念の為ここにもお知らせしておきます。改名提案の内容自体に関しては、これらの衛星の集団を「○○グループ」と呼称している例はほとんど見られず、研究機関からのプレスリリースでも「群」が多く用いられているため ()、個人的には改名には反対寄りです。--Ringdownrabbit会話2021年11月28日 (日) 12:34 (UTC)

改名提案について

[編集]

Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/天体名プロジェクトが成立したので連絡させて頂きます。皆様の情報提供などお待ちしております。--遡雨祈胡会話2021年12月19日 (日) 03:40 (UTC)

小惑星/彗星の番号付与に伴う即時改名についての提案

[編集]

こんにちは。Senbei6304です。周期彗星の一覧を見ていて気付いたのですが、パンスターズ彗星 (P/2013 P5)SOHO彗星 (P/1999 R1)LINEAR彗星 (P/2010 A2)が番号が付与されているにもかかわらず改名されていませんでした。改名提案をしようかとも思いましたが当たり前のことに改名提案をして1週間待つ、というのをこれからも続けるのはいやなのでプロジェクトのほうで小惑星と彗星について番号が付与された場合は即時改名してよいというローカルルールを作れればいいなと思っております。以上です、よろしくお願いします。--Senbei6304会話2022年3月16日 (水) 13:56 (UTC)

すみません、皆様大変ご多忙な中でこれを申し上げるのは恐縮なのですが、LTA:JANNETがどさくさに紛れて何かやりそうな気がするので、この提案を通される場合前述のLTAではないと明確に分かるような何かがあるととても助かります。ご一考頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話2022年3月16日 (水) 15:47 (UTC)
返信 (遡雨祈胡さん宛) LTA:JANNETについては考えておりませんでした。ただ、LTA:JANNETの中身が本人の場合(最近模倣も増えているので)、○○彗星や○○ (小惑星)などの○○の部分を発音が異なるから、という理由で議論を経ずに改名しますので、今回の場合は番号であるか名称であるかと大まかに分けられると思います。上にあげた番号が付与されているにもかかわらず改名されていないものの例では以下のように()の中身が変わるだけです。
また、小惑星の番号付与についてもCategory:まだ小惑星番号のない小惑星に挙がっているような小惑星の冒頭に()で番号が付くだけです。現在改名すべきものがないので過去にされた例を出しますと2012 DA14(367943) 2012 DA14になりました。--Senbei6304会話2022年3月16日 (水) 22:02 (UTC)
コメントありがとうございます。だいたい大丈夫そうかなという風に認識しました。それからもう二点なのですが、「1週間待てない理由」と「適用した場合の出典についてどうするか」を伺いたいです。--遡雨祈胡会話2022年3月17日 (木) 19:55 (UTC)
一週間待てない、というよりも一週間も待つ必要がない、という感じです。仮の符号から正式な番号になっただけなので何度も同じような改名提案を繰り返すのは非効率的と思い提案したので待てない理由、となると答えるのは厳しいです。どうやら過去にも(471143) 2010 EK139(524522) 2002 VE68などは過去に議論を経ずに改名されたらしく、私と同様に待つ必要がないと思っている方は多いと思います。2つ目の出典についてですがこれはJPLのSmall-Body Database Lookupで確認できるので大丈夫です。例えば上のパンスターズ彗星 (311P)については[5]で天体名が311P/PANSTARRS、仮符号に311P/2013 P5とあり確認できます。それか適切なMPCを持ってくるかで対応できます。311Pの場合はMPC 89397で番号登録が行われましたのでそれを出典にできます。--Senbei6304会話2022年3月17日 (木) 21:46 (UTC)
すみません、天体については詳しくないので余り状況把握ができていなかったので情報提供感謝します。ざっくりまとめると、以下のような認識でよろしいでしょうか。
  • ローカルルールの大枠:小惑星と彗星について番号が付与された場合は即時改名してよい
  • 目的:暫定として設定されていたものを名前に正式設定するものであることから、わざわざ改名提案で投票する必要性が見られない→効率化のため。
  • 懸念事項:
    • ①出典はJPLのSmall-Body Database Lookupとする。
    • ②LTA:JANNETについては発音関係なので気にしなくて大丈夫。
何か相違点や追加事項などあればご連絡ください。--遡雨祈胡会話2022年3月18日 (金) 07:10 (UTC)
それで合ってます。訂正することでもないですが①についてはJPLを使わないといけないというわけではないので、~とする。→~などが使える。 とした方がいいくらいですね。--Senbei6304会話2022年3月18日 (金) 09:12 (UTC)
素人目には良さそうに見えますが、いったん他の方のご意見を待ちたいです(気にしておかなくてはならないことがあるなら出しておいて損はないと思うので)。--遡雨祈胡会話2022年3月18日 (金) 10:45 (UTC)
仮符号→番号の場合、私なら特に断りなく改名します。JPLなりMPCなり適切に出典となる文献を出せますし、日本語表記で揉める要素もありませんし、即時改名で全く問題ありません。ルー・ルカの必要すらないと思います。--Kovayashi会話2022年3月31日 (木) 11:18 (UTC)
コメント 固有名のカタカナ表記への改名の場合は日本語出典の有無などを精査する必要がありますが、番号付与に際しての改名であればほとんど機械的な手続きなので、改名提案を経ずに即時改名で問題ないと思います。ローカルルール化の要不要については特にこだわりはありませんが、後の参加者などのために「こういう場合は即時改名して良いという合意がコミュニティで得られている」というのがあったほうがわかりやすく便利だとは思います。--Ringdownrabbit会話2022年4月1日 (金) 03:13 (UTC)
すみません。最近忙しかったので返答遅くなりました。ローカルルールにまでする必要はないというコメントもありましたのでローカルルールの方は作らず、改名は予告なしにしてもよいという合意はとれたと認識します。ご意見ありがとうございました。--Senbei6304会話2022年4月6日 (水) 07:18 (UTC)

(225088) 2007 OR10の名称

[編集]

(225088) 2007 OR10について、2020年にGonggongという名称が与えられています。しかし、日本語名については現在でもよくわかっていません。ノート:(225088) 2007 OR10の改名提案では、「Gonggong」、「ゴンゴン」、「共工」の名称のうちどれを使用すべきか議論され、より広く意見を求めてはどうかという案があったためこのページにて意見を求めたいと思います。よろしくお願いいたします。--K2-18会話2022年4月11日 (月) 12:57 (UTC)

火星の近日点距離と遠日点距離について

[編集]

火星の近日点距離と遠日点距離の値に誤りを発見しました。現在のページには1.405 au、1.639 auと書かれています。しかし、出典の「Mars Fact Sheet」(NASA) によると、正しい値は で、天文単位の定義「1 au = 149597870700 m」より、1.381 au、1.666 auになります。

以上より1.381 au、1.666 auに修正すべきだと思うのですが、ここで出典について問題があります。出典に掲載されている数値は単位がkmで、「1.381 au、1.666 au」という値は載っていないのです。だから、ただ「1.381 au、1.666 au」に修正するだけでは、出典に記載されていない内容を書くことになってしまうという恐れがあるのです。

とはいえ、単位の違いなど些細なものなので、上記の問題は気にせず1.381 au、1.666 auに変更すべきだと私は思います。みなさんはどう思いますか?

(出典の問題を指摘してくださったPreto(m)さんとの会話を貼っておきます:

利用者‐会話:Preto(m)

)--KaruG187会話2022年8月17日 (水) 03:43 (UTC)

先日「火星の近日点距離と遠日点距離について」を追加したKaruG187です。au表記の値が出典に書かれていないと申しましたが、これは問題にならないと思われます。というのも、先ほど、出典「Mars Fact Sheet」のページ下部に「Notes on the factsheets」というリンクを発見しました。これにはauとkmの変換公式が載っています:
1 au = 149,597,900 km
よって、au表記で書かれていても出典による検証が可能だと言えます。--KaruG187会話2022年8月18日 (木) 12:34 (UTC)
コメント 個人的には、KaruG187さんを支持します。天文単位SI併用単位で、国際天文学連合が定義し数値も固定しているので単純計算であり、WP:NORの入り込む余地はないでしょう。(単位の換算は私も結構やってしまっていますし。)本件は、本命の数字が明記されていない代わりに、誤解されやすい違う数字が明記されていることで、話がややこしくなっているような感もあります。どうしても問題視されるなら、注釈を付けておけばよいのではと思いますが、この手の数字は別の出典を探すにもそう苦労はないと思いますので、別の出典に付け替えてしまってもよいでしょう(例えば[6][7][8]など)。また、auにこだわらずkm単位で表記するのは構わないと思います。要は、どちらの方がわかりやすいのか、でしょうね。併記もありではないかと。--ぷんすけ会話) 2022年8月20日 (土) 21:57 (UTC) インデント修正。--ぷんすけ会話2022年8月20日 (土) 21:59 (UTC)
返信 (KaruG187様宛) 火星のTemplate内において近日点距離を 1.405 au、遠日点距離を 1.639 au と書いていた張本人です。先にぷんすけ様が仰った通り、天文単位はキロメートルにおける定義が明確となっている単位なので、それぞれ 1.381 au、1.666 au にしてよいと思います。なぜ当時の自分がそのような数値にしてしまったのかと思ってみたら、おそらく隣にある「地球と火星の値の比率」をそのまま入れてしまっていてやや不適切な値となっていました。当時の認識不足をお詫び申し上げると共に、ぷんすけ様の意見と同様に「天文単位の定義 1 au = 149597870700 m に基いて換算」といった注釈をつけて天文単位表記とキロメートル表記を併記するのが最も相応しいと考えます。事実、多くの天体の記事のTemplate内において天文単位表記とキロメートル表記を併記している事例はかなりありますし、英語版もそのような形式となっていますので、併記という形で対応するのが最も適していると思います。--GeeKay会話2022年8月22日 (月) 07:55 (UTC)

衛星などの天体のシンボルについて

[編集]

ノート:ガニメデ (衛星)にて提起されています。--Gahukuro会話2022年8月31日 (水) 02:18 (UTC)

(190721) 2001 OK23の記事について

[編集]
  • 掲題の(190721) 2001 OK23の記事、意味のない周辺情報や図を多数貼り付けることで一見一丁前の記事に見えてしまいそうですが、特に変哲もない小惑星です。将来的に宇宙機による観測が提案された訳でもなく、NEOの中でも特に危険なものでもありません。削除したほうが良いように思います。--Kovayashi会話2022年9月15日 (木) 14:12 (UTC)
    • 削除の議論とは外れますが、立項者は「音読みするとエロ系統の言葉になる小惑星番号」で遊びたいのでしょうね。しばらく前にも同趣旨の記事をソックパペットが書いてましたよね。--Kovayashi会話2022年9月15日 (木) 14:12 (UTC)
    • 記事中の出典を見てみると天体そのものについて言及した出典ではない(観測装置の解説の出典)か、多数の小天体が記載されたリストの一行として含まれているに過ぎないので、2001OK23が個別の天体として注目されたことを示す出典が皆無です。よって「特筆性を示す出典が存在しないので削除」という基本原則の範囲内での削除対応になると思います。作成の動機を削除理由に含めるとややこしいことになるので、 動機は内心の問題なので本人が語らない限り推測に頼るしかなく、記事の削除という重要な管理行為の裏付けにそのような不確実かつバイアスのかかった推測を使うのはトラブルの原因となります。純粋に特筆性を担保する出典が存在しないことを理由にした削除の方が良いでしょう。--Punu会話2022年9月16日 (金) 10:32 (UTC)
    • Kovayashiさんの仰るように、ざっと目を通した感じでは、天体としての特筆性はなさそうです。ただ、ガイドラインにWP:FAILNというのもありますし、en:WP:DWMPに倣えば、現在は赤リンクですが小惑星の一覧 (190001-191000)を立項し、そちらへのリダイレクトにする方が有効なのではないかと、個人的には思います。--ぷんすけ会話2022年9月18日 (日) 21:36 (UTC)
      • 返信遅くなり失礼しました。コメントありがとうございます。114514と190721は其方の対応で良さそうな気がします。ちょっと検討してみます。--Kovayashi会話2022年9月20日 (火) 06:06 (UTC)
  • 類例として(334334) 2001 XH137も挙げておきます。「334」という数字は阪神タイガースを揶揄した数字としてネットのおもちゃになっていますが、この数字をつなげた番号がついた小惑星が阪神タイガース (小惑星)と名付けられた小惑星と元は一緒の天体だったのが分裂したなどの与太話が論文をひっ付けてもっともらしく書いていますが、おそらくうそでしょう(論文の内容を一々読んでやるほど暇でもない)。単発でこのネタ記事だけ書いてどっか逝ってる時点でLTA:HGTCHDPでしょう。--Gahukuro会話2022年9月20日 (火) 02:46 (UTC)

太陽系小天体の記事立項のルールまたはガイドラインについて

[編集]

※上の節では議論のテーマにならないので節を変えます

  • 既に100万を超える太陽系小天体が発見され、仮符号が付けられています。今後とも上記のような特筆性のない小天体の記事立項が面白半分に行われるケースが増えることも考えられますので、ルールあるいはガイドラインのようなものを制定する必要を感じております。 彗星小惑星(メインベルトだけでなく太陽系外縁天体トロヤ群ヒルダ群なども含む)を対象に、ある程度グレーゾーンを設けつつも何を以て特筆性とするか、2022年時点での考えをまとめておきたいのですが、如何でしょうか?--Kovayashi会話2022年9月15日 (木) 21:53 (UTC)
  • WP:Nをみると、2013年以来ずっと天体の特筆性は英語版(en:WP:NASTRO)に依存する形がずっと続いています。日本語版でもガイドラインを整備するか、そこまでの労はとらずとも、英語版に準拠することをプロジェクトで合意しPJ:AOBに明記する(Criteriaくらいは翻訳移入しても良いかもしれません)程度のことはしておいた方が良いように思います。私としては、現状この英語版のCriteriaに対し特別異論はない、といったところです。--ぷんすけ会話2022年9月18日 (日) 21:44 (UTC)

木星の衛星「Valetudo」の改名提案

[編集]

4年以上前に固有名が付くも、和名不明により未だ改名されていないS/2016 J 2の記事名改名を1週間以上前にノート:S/2016 J 2にて提起したのですが、いまだ意見が来ないのでこちらでお知らせしておきます。--GeeKay会話2023年1月15日 (日) 13:29 (UTC)