プロジェクト‐ノート:バレーボール/過去ログ2
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バレーボール関係者の特筆性(基準案)
[編集]バレーボール関係者(選手・スタッフ等)の記事を新規立稿するにあたり、最低限クリアしなければならないものにwikipedia:特筆性 (人物)があると考えます。プロジェクト:バレーボールにおいては、その取り決めがなく私はWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手を準用してきました。ここでプロジェクトとしての特筆性を明確にしておきたいと考えた次第です。Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手(2013/5/16 10:13版)によれば(引用開始)
- オリンピック、世界選手権、ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手。
- 各国のトップレベルのリーグ戦に1試合以上出場した選手。
- シニアレベルの国際大会においてメダルを獲得したり入賞した選手。
- ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手。
- 日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手。
- 世界記録を樹立した選手。
- 殿堂入りした人物。
- その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者。(引用終了)
となっております。これをバレーボール競技にローカライズすると次のようになるでしょうか。
- 第1案
- オリンピックにおけるバレーボール競技、バレーボール世界選手権、バレーボール・ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手、スタッフ等。
- 各国のトップレベルのリーグ戦(日本においては、Vプレミアリーグ)に1セット以上出場した選手、スタッフ等。(バレーボールでは、出場せずともベンチ入りしただけで、出場したとカウントするため、より厳しくしました)
- シニアレベルの国際大会(バレーボールアジア選手権やユニバーシアードバレーボール競技など)においてメダルを獲得したり入賞した選手、スタッフ等。
- ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手、スタッフ等。(バレーボール男子ジュニア世界選手権、バレーボール女子ジュニア世界選手権、バレーボール男子ユース世界選手権、バレーボール女子ユース世界選手権など)
- 日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手、スタッフ等。(日本においては天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会・黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会・国民体育大会バレーボール競技)
- 世界記録を樹立した選手。
- 殿堂入りした人物。
- バレーボール競技において特筆すべき実績のある選手、指導者。
以上が試案です。いくつか問題点を指摘しておきます。
- 2部リーグに相当する所属の選手・スタッフはどうすべきなのか(日本のVチャレンジリーグを念頭においています)。
- この提案が成案したとして、遡及条項を適用すべきか(今回できるであろう特筆性#バレーボール関係者から外れる人物記事は削除すべきなのか)。
以上、ご意見をいただければ幸いです。3か月以内でまとめを行いたいと考えます。--Chiba ryo(会話) 2013年5月18日 (土) 21:01 (UTC)
- (追記)私は、2部リーグであってもタイトルホルダーは特筆性があると考えております。--Chiba ryo(会話) 2013年5月18日 (土) 21:13 (UTC)
- 済 質問 「ノート:日本女子バレーボール代表選手の一覧」での後悔気味の苦い経験があるため、安易に賛成するのは危険と警戒しておりますが…。
- 正直な所、Chiba ryoさんは特筆性の範囲を広げたいのでしょうか。それとも狭めて遡及条項による削除が目標なのでしょうか。そこをお答え頂けると有り難いですのが。具体的な選手記事名を出せないのかもしれませんが。
- Vチャレンジリーグの選手はタイトルホルダーでなくても、立稿してもいいものだと思っております(おりました)。
- 以下、気になった点です。ご検討宜しくお願いいたします。
- ビーチバレーの場合(ビーチバレージャパンの優勝者でも必ず特筆性あるとはいえない?)
- 高校生・大学生の扱い(全日本登録選手は? Vリーグ内定時点での新規立稿は?) --Benzoyl(会話) 2013年5月19日 (日) 08:18 (UTC)
- ご回答に感謝 Chiba ryoさん、丁重なご回答有難うございました。古賀紗理那の例は実に分かりやすかったです。「登録しただけではダメ」のお考えに納得いたしました。
- 「2部リーグ出場セット1以上なら特筆性あり」は個人的にはそう思います。特定チームのファンによる大量立稿もあるかもしれません(VB編集者は現在そんなにいるのか!?)が、規制するほどではないと感じます。日立リヴァーレも前季まで2部だった訳で、垣根を作るのはどうかという考えです。--Benzoyl(会話) 2013年5月19日 (日) 11:22 (UTC)
コメント 私は広げようとも狭めようとも思っておりません。プロジェクトでの明確な基準がないから、明確な基準を作りたいだけです。その中でどう扱うのかだけです。
(質問のお答え)1.ビーチバレージャパン優勝者は、5.日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手に該当するでしょう。2.高校生・大学生の扱いで全日本登録選手は、登録しただけではダメだと私は考えています。最近古賀紗理那が立稿されましたが、これはアジアユースで優勝している選手なのでギリギリセーフかなと思いました。(私であれば、6月のシニア代表デビューまで待ったでしょうが)。それからプレミア内定選手は出場セットが1以上あれば、トップリーグ出場選手の条件をクリアできるでしょう。問題なのは2部リーグでしょう。出場セット1以上なら特筆性ありと皆さんの合意がとれるなれば、それでもいいんです。そのように提案なさってはいかがでしょうか。私は試案がそのまま通るとは思っておりません。だからここで提案し、皆さんの意見をまとめたいと思っているのです。--Chiba ryo(会話) 2013年5月19日 (日) 08:50 (UTC)
- Chiba ryoさんの提案からまず述べさせていただきますと、1でいう、スタッフ等とはどのような人物になるでしょうか。監督はともかく、コーチは代表コーチならわかりますが、コーチとして大きく取り上げられることはあまりないのではないかと思います。2の1セット以上出場したということは、どの程度の精度で確認できるものなのでしょうか。最近の選手であれば、いろいろなスタッツがあると思いますが、昭和の時代の選手などですと、そこまで詳細な記録は見つからないものと思います(ただ、そうした時代で選手登録されただけで、出場記録のない選手記事が濫造される心配はないように思いますが)。トップチームと契約したばかりの選手が新規作成されることはしばしばありますが、これについては速報的な作成を認めないこととするのか、契約したものの、実績を残さず引退した場合などに削除するか、いずれをお考えでしょうか。3は概ね問題ないと思います。6の世界記録はバレーボールですと、ちょっと実感がありません。具体的に想定されるものがなければ、除いていいのではないでしょうか。どんな方の記事がすでにあって、基準を満たさないおそれがあるかわかりませんが、例えば高校指導者などですと、高校バレーで何度も優勝するなど、第三者出典により、些細ではない形で取り上げられる方であれば、一般的な基準で特筆性を満たすと思います。バレーボール協会の中の人でも同様に一般的な人物の特筆性を満たせるかで良いように思います。内紛があった場合などについては、Wikipedia:存命人物の伝記に配慮した上で記事作成や記述をするべきでしょうが。
- Benzoylさんのご意見についてですが、高校生、大学生についてですが、単にVリーグチームと契約を結んだことしか示せない場合、特筆性を満たすとは言えないでしょう(入団したが、実力不足あるいは、故障などにより、すぐに退団することもあるでしょう。)。ただし、期待の新人であることが十分に示せる場合は、特筆性を満たすのではないでしょうか。プロ野球でドラフト指名された選手と似たことですが、十分な内容の記事が作成できるのであれば、削除依頼が提出されたり、審議の結果、削除となる確率も減りますが、内容の空っぽな記事が濫造されるようであれば、削除が妥当と判断されるでしょう。バレーボールについての報道がどの程度詳細にされるかわかりませんが、日本代表候補合宿に呼ばれた高校生、大学生程度ですと特筆性を十分に満たすとは言えないでしょうが、代表に決定すれば特筆性を満たしたこととなるでしょう。
- 最後に、サッカー並に執筆者やプロジェクト議論参加者がいれば、ここで合意できた基準に従い、削除依頼を行っていけば良いと思いますが、フィギュアスケート選手の削除依頼でありましたが、ここで合意したことと、コミュニティの判断が大きく異なる場合もあります。もちろん、ここでの合意を示して、妥当だと判断されれば、今まで判断ができなかった利用者による投票が促進され、審議が短期間で終了することもあるでしょう。削除依頼を多数提出する場合は、最も削除で合意がされるであろう記事から手をつけていただき、グレーっぽい記事を先に依頼することは避けていただくのが良いと思います。団体競技であることから、個人競技に比べると、選手個々の特筆性を満たすことを示すには、出典を明記することで満たす必要があるでしょう。高校バレーの優勝候補のエース級であっても、削除依頼が提出された場合、削除となる可能性が強いように思います。--Tiyoringo(会話) 2013年5月19日 (日) 09:49 (UTC)
- (Tiyoringoさんへのお答え)
- 1. スタッフ等は何を指すのか … 監督・コーチ・トレーナー・アナリストなどのベンチスタッフです。
- 2. 出場セットの確認方法 … 月刊バレーボール誌において、テーブルスコアなる表がかなり以前から存在します。ベンチ入りしたがコートに立たなかった選手は掲載されません。逆にこの表に掲載されていれば出場セット1以上と確認ができます。この表は月刊バレーボール誌には現在はありませんので、Vリーグwebサイトで確認することになります。
- 3. 契約しただけでは特筆性はまだないと考えております。ジュニアやユース世界選手権で上位入賞した選手がVプレミアに契約した場合には、4項適用は可能と考えております。内定選手制度がありますので、出場セットがあればオーケーでしょう。
- 6. バレーボールの世界記録というのは確かに少ないでしょうが皆無ではありません。1試合最高得点なる記録があり、今年2月にニコル・フォーセットが韓国Vリーグで55得点の新記録を達成しております。
- 高校指導者では、やはり全国優勝数回というかたは特筆性ありと考えます。
- なお、バレーボール関係者は特筆性があっても、マスコミ等での取り上げが弱いせいもあり、第三者の有意義な言及が少ないのが難点で困っています。これは特筆性の議論とは無関係でした、申し訳ありません。
中間まとめ
[編集]一応ご意見がそろったようですので、中間のまとめをしておきます。試案そのものに反対項目はないものとして、原案通りとします(以下再掲)
- オリンピックにおけるバレーボール競技、バレーボール世界選手権、バレーボール・ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手、スタッフ等。
- 各国のトップレベルのリーグ戦(日本においては、Vプレミアリーグ)に1セット以上出場した選手、スタッフ等。(バレーボールでは、出場せずともベンチ入りしただけで、出場したとカウントするため、より厳しくしました)
- シニアレベルの国際大会(バレーボールアジア選手権やユニバーシアードバレーボール競技など)においてメダルを獲得したり入賞した選手、スタッフ等。
- ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手、スタッフ等。(バレーボール男子ジュニア世界選手権、バレーボール女子ジュニア世界選手権、バレーボール男子ユース世界選手権、バレーボール女子ユース世界選手権など)
- 日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手、スタッフ等。(日本においては天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会・黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会・国民体育大会バレーボール競技)
- 世界記録を樹立した選手。
- 殿堂入りした人物。
- バレーボール競技において特筆すべき実績のある選手、指導者。
ただし2番目の項目に抵触するものとして、2部リーグの選手をどうするかという問題が残りました。どうすべきなのか次の4案が考えられます。
- (1) 2部リーグの選手は特筆性を認めず。
- (2) 2部リーグのタイトル獲得選手は認める。(Chiba案)
- (3) 2部リーグのレギュラークラスに特筆性を認める((2)案と(4)案の折衷案)…レギュラークラスという抽象的な表現で申し訳ありません。
- (4) 2部リーグの選手全員(出場セット1以上)に特筆性を認める。(Benzoylさんの案)
以上、これらについて、再度ご意見をお願いしたと思います。--Chiba ryo(会話) 2013年6月8日 (土) 21:55 (UTC)
- 「等」、「など」を使わない表現がいいと思います。
- 第2案
バレーボール選手の特筆性については#Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手を以下のとおり読み替えるものとする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第1項の最高レベルの大会とは、オリンピックにおけるバレーボール競技、バレーボール世界選手権、バレーボール・ワールドカップ、バレーボール・ワールドグランドチャンピオンズカップ、バレーボール・ワールドリーグ及びバレーボール・ワールドグランプリとする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第2項の1試合は1セットと読み替え、トップレベルのリーグ戦とは日本についてはVプレミアリーグ、Vチャレンジリーグとする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第3項のシニアレベルの国際大会とは、モントルーバレーマスターズ、大陸選手権及びユニバーシアードバレーボール競技とする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第4項のジュニアレベルでの世界選手会とはバレーボール男子ジュニア世界選手権、バレーボール女子ジュニア世界選手権、バレーボール男子ユース世界選手権及びバレーボール女子ユース世界選手権とする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第5項の国別の選手権とは日本については天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会、黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会及び国民体育大会バレーボール競技とする。
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第7項の殿堂とはバレーボール殿堂とする。
こんなのでどうでしょう、Chiba ryoさんの案に含まれる「スタッフ等」はいらないかと思います。#Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手でスタッフ等については触れていません。これは、スタッフ等をいっさい書いてはいけないということを意味するのではなく、ここでは特にルールを定めないということです。スタッフ等が医師、栄養士や通訳も入るのか分からないし、記事ができたときに個別に判断したほうがよいと思います。--Nozomikobi(会話) 2013年6月9日 (日) 04:08 (UTC)
- ちょっと修正しました。--Nozomikobi(会話) 2013年6月9日 (日) 04:33 (UTC)
- 細かい日本語の表現の問題なのですが、1試合出場したと言った場合は、コートに立ってない場合も含んでしまうが、1セット出場したと言った場合はコートに立ってない場合は含んでないという解釈でいいのですよね。--Nozomikobi(会話) 2013年6月9日 (日) 04:39 (UTC)
2部リーグについてですが、強豪国の2部とそうでない国の2部とそうではない国の2部とに同じ基準を当てはめるのは難しいと思います。サッカー選手の特筆性での基準のまとめ方が1つの参考になると思います。他言語の状況を見てみましたが、en:Wikipedia:Notability (sports)にはバレーボールの基準はなく、fr:Projet:Volley-ballなど2言語、ポータルがde:Portal:Volleyballなど6言語はありますが、英語版はそれぞれないことから、類似の議論がされているのかわかりません。こういった検索をすると、英語版で特筆性タグが貼られたバレーボール記事がヒットしますが、UCLAのヘッドコーチとしてNCAA選手権で3度優勝しているJohn Sperawや、日本のen:Yukiko Ebataにもタグが貼られています(貼っている理由としては、実績による判断ではなく、専門外の人により、第三者出典が複数ないことからかもしれません。)。--Tiyoringo(会話) 2013年6月9日 (日) 06:52 (UTC)
- (Tiyoringoさんへ)2部リーグという曖昧な表現をしたことを反省しております。ここは日本のV・チャレンジリーグ(旧実業団リーグ、V1リーグ)の所属選手をどうするかという提案と読み替えて下さい。--Chiba ryo(会話) 2013年6月9日 (日) 08:21 (UTC)
- (Nozomikobiさんへ)
- きれいに作成いただきありがとうございました。しかし…、チャレンジリーグ(前述の通り、原案の2部リーグから読み替えて下さい)の選手をどうするか意見が分かれている状態でそれを加えるのはいかがなものでしょうか。Nozomikobiさんのご意見が上記4であるというのなら、そのように意見表明していただきたいです。大会の具体名を例示していただいたのは、分かりやすいとは思いますが、たとえばCEVリーグが抜けているし、現在は廃止されている過去の大会はどうするかとか問題がありすぎると思います。それから7番の世界最高記録を樹立した選手を外された理由はなんでしょうか。勿論こういう記録を樹立した選手はそれ以外の項目にかかるとは思いますが、あえて外した理由を伺いたいと思います。--Chiba ryo(会話) 2013年6月9日 (日) 08:21 (UTC)
- 今度は質問のお答えになりますが、バレーボールではコートに立たなくてもベンチ入りすれば1試合出場とカウントしていますので、そういう選手は除外しようということです。コートに立てば、出場セット1となります。--Chiba ryo(会話) 2013年6月9日 (日) 08:21 (UTC)
- コメント 特筆性の基準は「Vプレミアリーグ、Vチャレンジリーグのどちらかの試合で1度でもコートに立った選手」とするのでしょうか。だとしたら、その案で宜しいかと個人的には思います。--Benzoyl(会話) 2013年6月15日 (土) 07:03 (UTC)
- コメント それを問題提起しているのですけど…。私はチャレンジリーグの1セット出場しただけの選手に特筆性があるとは考えておりません。--Chiba ryo(会話) 2013年6月21日 (金) 19:57 (UTC)
- ウォッチしておらず、御返事遅れて議論進行を遅延させてしまい、申し訳ございませんでした。
- 案(4) 推しは撤回し、案(2) チャレンジリーグのタイトル獲得選手は認める。(Chibaさん案)でも良いのかもと、ここに意見表明しておきます。できれば甘めの案(3)がいいのですが、確かに定義は難しい(かつてレギュラーだった選手)ですね。
- 少なくとも、プレミアからチャレンジに移籍した選手は認めるべきと思います。--Benzoyl(会話) 2013年7月19日 (金) 21:33 (UTC)
原提案に第1案表示を、Nozomikobさんの提案に第2案表示を付加させていただきましたので、ご了承下さい。--Chiba ryo(会話) 2013年6月21日 (金) 19:57 (UTC)
Benzoylさんと、私の意見が食い違っているようですので、再度、チャレンジリーグの選手に関する提案を再掲しておきます。
- 案(1) チャレンジリーグの選手は特筆性を認めず。
- 案(2) チャレンジリーグのタイトル獲得選手は認める。(Chiba案)
- 案(3) チャレンジリーグのレギュラークラスに特筆性を認める((2)案と(4)案の折衷案)…レギュラークラスという抽象的な表現で申し訳ありません。
- 案(4) チャレンジリーグの選手全員(出場セット1以上)に特筆性を認める。(Benzoylさんの案)
原提案(第1案)によれば、上記案(1)になりますし、第2案によれば、案(4)になります。特筆性 (人物)#スポーツ選手をそのまま読めば案(1)になります。--Chiba ryo(会話) 2013年6月21日 (金) 19:57 (UTC)
- よくある質問と自分なりの解釈です。
- V・チャレンジリーグの選手は含めますか?
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手を素直に解釈すると、含めなさそうですが、現在すでに書かれている記事の質を見ると含めても大丈夫な気がします。
- セリエA (バレーボール)の2部であるA2の選手は含めますか?
- 含めない方が良いと思います。どうしても書きたいなら止めはしないですが。
- 明治神宮体育大会で優勝した選手は含めますか?
- 含めない方が良いと思います。戦前の大会は情報が少ないし判断が難しいと思います。ただしWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第8項その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者に該当することが明確に分かれば良いでしょう。つまり名前と出場した大会しか書いていないような記事なら執筆しても削除されると思います。
- ワールドトップ4バレーに出場した選手は含めますか?
- よく知らない大会ですが、4チームしか出場しない大会なら、優勝することが条件だと思います。ただ運用上は優勝の条件を満たしていなくても、明確に最高レベルの国際大会と判断できる大会に出場していたり、国内のトップレベルのリーグ戦に出場しているケースが多いと思われるのであいまいな状態にしたままでも大丈夫な気がします。
- 全国ママさんバレーボール大会で優勝した選手は含めますか?
- 含めません。最高レベルの国内大会に該当しません。
- 9人制バレーボールの大会で優勝した選手は含めますか?
- 含めません。ただし6人制が導入される以前の大会なら、それが国内最高レベルとみなせるので大丈夫かもしれませんが、それが具体的に何年以前か確認が面倒なのでとりあえず保留。
- ユニバーシアードバレーボール競技に出場した選手は含めますか?
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手第3項のシニアレベルの国際大会に該当すると考えられるので、出場ではなくメダルを獲得したり入賞することが条件となります。
- 世界記録を樹立した選手、特筆すべき実績のある選手、指導者の扱いはどうなりますか?
- Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手に書いてある通りで、特にこれ以上深く掘り下げて検討する必要はないと思います。
- 東レに入団が決まった選手はどうなりますか?
- 特筆性の条件を満たすには、国内トップレベルのリーグ戦に1セット以上出場する必要があると考えられるので、内定が決まった段階で記事を作成すると削除される恐れがあります。
- ビーチバレーの選手はどうなりますか?
- ここではルールを決めません。別のところで決めてください。
- とりあえずこんな所です。Chiba ryo氏の質問にすべて明確に回答できているのか自信はないです。Chiba ryo氏に欠けている視点としては、2部リーグの取り扱い。V・チャレンジリーグしか議論の対象としないのは、日本以外の選手でナショナルチームまたはVプレミアリーグではない選手が執筆されているケースがないからでしょうか?まあトルコ人が知らないようなマイナーなトルコ2部リーグの選手を日本語版でどんどん記事が作成される気がしないので、問題が起きた時に再度議論をすればよいのかも知れません。あまり議論の対象を拡大しすぎると、バレーボール選手の特筆性に関するルールを定めるのに非常に時間がかかってしまうので、とりあえず問題が起きそうな、V・チャレンジリーグの選手の取り扱いだけを決めたいというのならそれでもいいのかもしれません。--Nozomikobi(会話) 2013年6月22日 (土) 06:17 (UTC)
ご意見ありがとうございます。外国人の2部所属選手については、2部どころかオリンピックメダリストでさえ記事が未作成の現状を踏まえると、あまり考慮しなくてもいいのかなと考えております。従って意見が分かれていると思われたチャレンジリーグの選手に関して議論を先行させた次第です。Benzoylさんも案(2)(特筆性はタイトル獲得者までとする)に一定の理解を示していただいたものと考えますので、この案でいきたいと考えます。
9人制バレーについては、過去にも現在もトップレベルのリーグは存在しておりません。国体やら全日本総合(9人制)やらがトップの大会であった時期がありますが、これも資料不足で書きたくてもどなたも書けないのが現実だと思います。なお本件には無関係ですが、日本の9人制バレー、全日本総合(9人制)、実業団選手権(9人制)については記事化の準備をしております。--Chiba ryo(会話) 2013年7月27日 (土) 22:48 (UTC)
- チャレンジリーグをプレミアリーグと同等に扱い、ユニバーシアード、ジュニア選手権の選手の取り扱いにまで明確に決めているNozomikobi氏の案がいいかなあと思います。--㍊(会話) 2013年8月10日 (土) 01:43 (UTC)
- なぜ㍊さんは、2部の選手に特筆性があるとお考えなのでしょうか。どう拡大解釈しても、チャレンジリーグは1部リーグではありません。現状通りとすればチャレンジリーグの選手はアウトですよ。--Chiba ryo(会話) 2013年8月26日 (月) 06:48 (UTC)
まとめ
[編集]プロジェクト:バレーボール/バレーボール選手記事の作成基準にまとめました。V・チャレンジリーグ選手の特筆性は合意が得られたとはいい難く、今回は見送ることにしました。現在慣例上、プレミアリーグもチャレンジリーグも同等に扱っているので、実質上の現行どおりとなりますがそれを文章にまとめたものとなっています。記事作成基準については今後も定期的に(1年ごと?)見直して行きたいと思います。みなさんご協力ありがとうございました。--Nozomikobi(会話) 2013年8月24日 (土) 01:51 (UTC)
- 勝手にクローズしないで下さい。提案者は私です。勝手な行動に怒りを禁じ得ません。--Chiba ryo(会話) 2013年8月24日 (土) 10:50 (UTC)
報告
[編集]本議論に参加されていた、利用者:Nozomikobi(会話 / 投稿記録 / 記録)さんと利用者:㍊(会話 / 投稿記録 / 記録)さんはWP:ILLEGITとして無期限ブロックされました。従って当該ユーザーの発言はすべて無効であることをご報告致します。--Chiba ryo(会話) 2013年9月3日 (火) 11:57 (UTC)
まとめ
[編集]新たな意見が出ませんでしたので、これまででの結論として、ほぼ原案通りとさせていただきます。
- オリンピックにおけるバレーボール競技、バレーボール世界選手権、バレーボール・ワールドカップなどの最高レベルの大会に出場した選手、スタッフ等。
- 各国のトップレベルのリーグ戦(日本においては、Vプレミアリーグ)に1セット以上出場した選手、スタッフ等。2部リーグ(日本のVチャレンジリーグ等)ではタイトルホルダーまで。
- シニアレベルの国際大会(バレーボールアジア選手権やユニバーシアードバレーボール競技など)においてメダルを獲得したり入賞した選手、スタッフ等。
- ジュニアレベルでの世界選手権などで優勝した選手、スタッフ等。(バレーボール男子ジュニア世界選手権、バレーボール女子ジュニア世界選手権、バレーボール男子ユース世界選手権、バレーボール女子ユース世界選手権など)
- 日本選手権大会など国別の選手権(年齢別大会を除く)で優勝した選手、スタッフ等。(日本においては天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会・黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会・国民体育大会バレーボール競技)
- 世界記録を樹立した選手。
- 殿堂入りした人物。
- バレーボール競技において特筆すべき実績のある選手、指導者。
まずはこれで運用させていただきます。その後新たな作成基準を設ける必要が出た場合は、本ノートでご提案をいただければと思います。--Chiba ryo(会話) 2013年10月4日 (金) 23:23 (UTC)
- 質問 お疲れ様です。すみません、もう運用しちゃったのでしょうか。
- 日本女子バレーボール代表選手の一覧を見ても、2.のバレーボールアジア選手権に関しては、出場しただけでも特筆性あるような気がするのですが。ユニバーシアードと一緒にみなすのは、若干疑問です。
- Chiba ryoさんをはじめ、皆様のご意見・ご検討を希望いたします。--Benzoyl(会話) 2013年10月26日 (土) 02:24 (UTC)
年度別成績の改定(案)
[編集]現在、日本のバレーボールチーム記事-年度別成績節を改定する提案です。 現状は1部・2部リーグ別で成績表が作成されておりますが、これを年度順に並び替える提案です。小田急ジュノーの例として 現状は、
大会名 | 順位 | 参加チーム数 | 試合数 | 勝 | 敗 | |
---|---|---|---|---|---|---|
実業団リーグ | 第20回 (1988/89) | 3位 | 8チーム | 14 | 7 | 7 |
第21回 (1989/90) | 優勝 | 8チーム | 14 | 13 | 1 | |
第28回 (1996/97) | 準優勝 | 8チーム | 14 | 12 | 2 |
大会名 | 順位 | 参加チーム数 | 試合数 | 勝 | 敗 | 勝率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日本リーグ | 第24回 (1990/91) | 5位 | 8チーム | 14 | 6 | 8 | 0.429 |
第25回 (1991/92) | 5位 | 8チーム | 14 | 5 | 9 | 0.357 | |
第26回 (1992/93) | 6位 | 8チーム | 14 | 6 | 8 | 0.429 | |
第27回 (1993/94) | 5位 | 8チーム | 14 | 7 | 7 | 0.500 | |
日本リーグ通算(4年) | 56 | 24 | 32 | 0.429 | |||
Vリーグ | 第1回 (1994/95) | 6位 | 8チーム | 21 | 10 | 11 | 0.476 |
第2回 (1995/96) | 7位 | 8チーム | 21 | 5 | 16 | 0.238 | |
第4回 (1997/98) | 8位 | 8チーム | 21 | 2 | 19 | 0.095 | |
第5回 (1998/99) | 10位 | 10チーム | 18 | 0 | 18 | 0.000 | |
Vリーグ通算(4年) | 81 | 17 | 64 | 0.210 |
となっているものを、年度順に並び替えて
大会名 | 順位 | 参加チーム数 | 試合数 | 勝 | 敗 | 勝率 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
実業団リーグ | 第20回 (1988/89) | 3位 | 8チーム | 14 | 7 | 7 | 0.500 |
第21回 (1989/90) | 優勝 | 8チーム | 14 | 13 | 1 | 0.929 | |
日本リーグ | 第24回 (1990/91) | 5位 | 8チーム | 14 | 6 | 8 | 0.429 |
第25回 (1991/92) | 5位 | 8チーム | 14 | 5 | 9 | 0.357 | |
第26回 (1992/93) | 6位 | 8チーム | 14 | 6 | 8 | 0.429 | |
第27回 (1993/94) | 5位 | 8チーム | 14 | 7 | 7 | 0.500 | |
Vリーグ | 第1回 (1994/95) | 6位 | 8チーム | 21 | 10 | 11 | 0.476 |
第2回 (1995/96) | 7位 | 8チーム | 21 | 5 | 16 | 0.238 | |
実業団リーグ | 第28回 (1996/97) | 準優勝 | 8チーム | 14 | 12 | 2 | 0.857 |
Vリーグ | 第4回 (1997/98) | 8位 | 8チーム | 21 | 2 | 19 | 0.095 |
第5回 (1998/99) | 10位 | 10チーム | 18 | 0 | 18 | 0.000 |
とするものです。2部落ちしたことのないチーム(男子:JT、女子:ユニチカ・東レ)及び1部昇格実績のないチームは現状通りですが、1部・2部を昇降したチームは変更することになります。年度別にソート順を変えることにより、年度ごとの所属リーグ・順位をはっきるさせることを目的としています。なお通算成績については取り外します。以上、ご意見をお願い致します。--Chiba ryo(会話) 2013年6月1日 (土) 23:20 (UTC)
- 提案より1週間経過しましたがご意見が出ないようですので、該当するチーム記事に提案を公知致します。--Chiba ryo(会話) 2013年6月8日 (土) 20:42 (UTC)
- 1か月が経過しましたが、異論が出ておりませんので、変更に着手させていただきます。チーム記事に加筆する際に順次変更してまいりますので、時間がかかりますことをご了解下さい。--Chiba ryo(会話) 2013年7月10日 (水) 11:53 (UTC)
- 済 作業が完了致しましたのでご報告させていただきます。--Chiba ryo(会話) 2013年7月27日 (土) 22:24 (UTC)
第9回分野別活動状況案内
[編集]毎年、Me2heroさんが提起して行われていたスポーツ分野のWikipedia:分野別活動状況案内です。氏がブレーク中のようですので、僭越ですが私のほうから開催案内をさせていただきます。場所は、Wikipedia:分野別案内 スポーツ 2013年8月にて、8月1日 0:00(JST)より8月31日 23:59(JST)となります。スポーツ分野の執筆者さんは奮ってご参加下さい。--Chiba ryo(会話) 2013年8月20日 (火) 21:54 (UTC)
オリンピック関連記事の改名提案について
[編集]プロジェクト‐ノート:オリンピック#オリンピック関連記事の記事名についてにおいて、オリンピック各大会の関連記事の記事名に、実施年を加える改名提案が提出されています。各大会の競技別記事、種目別記事も対象となっておりますのでお知らせします。よろしくお願いします。--Me2hero(会話) 2013年9月7日 (土) 15:18 (UTC)
曖昧さ回避の統一
[編集]現在、バレーボール関係人物記事において現役、OBOGを問わず、2種類の曖昧さ回避の用語が混在しております。すなわち、木村久美 (バレーボール)のように単に「バレーボール」としたものと、鈴木裕子 (バレーボール選手)のように「バレーボール選手」としたものです。これを「バレーボール」に統一する提案をさせていただきます。現役アスリートはいつか引退する時期が来て、(現役)選手ではなくなりますし、指導者等で曖昧さ回避が生じた場合に「バレーボール選手」とするのは違和感があるでしょう。他競技では野球が「(野球)」で統一されており、サッカーは混在しているようです。
私の作成した記事は「バレーボール選手」で作成しており責任の一端はあるかと思いますが、忌憚のないご意見をお願い致します。なお意見がまとまれば、改名提案を行う心づもりでございます。参考までに現況を示しておきます。--Chiba ryo(会話) 2014年1月31日 (金) 23:20 (UTC)
- 賛成 です。--Benzoyl(会話) 2014年2月13日 (木) 03:36 (UTC)
- 賛成 同姓同名で選手と指導者が存在するなどのケースを除き、より簡便でかつ他のジャンルの人物との区別も十分できるので、賛成いたします。サッカー記事についてはサッカー選手とするよう過去に合意がなされています。--Tiyoringo(会話) 2014年2月13日 (木) 13:40 (UTC)
約一ヶ月が経過し、賛成意見をいただきましたので、プロジェクトにおける合意事項として、「記事名に曖昧さ回避を用いる場合は、(バレーボール)を使用すること」とさせていただきます。意見をお寄せいただいた皆さんに感謝申し上げます。引き続き上記記事への改名提案を別セクションを立てて行わせていただきます。--Chiba ryo(会話) 2014年2月27日 (木) 21:39 (UTC)
全日本代表としての主な国際大会出場セクション
[編集]たくさん国際大会に出ていない選手に関しても、三大大会(三冠#バレーボール)以外は書かない方がいいのでしょうか。
つまり、ワールドリーグやワールドグランプリについて。また、グラチャンバレーも。御意見宜しくお願いいたします。--Benzoyl(会話) 2014年2月13日 (木) 03:36 (UTC)
- コメント 全日本選手に限らずどの国のプレーヤでも、三大大会以外の例えばWL、WGP、大陸選手権、世界クラブ選手権クラスまでの国際大会ならがよいのではないでしょうか。あまりぐちゃぐちゃにならないよう、三大大会とその他大会は分けておく必要はあるかもしれません。--Chiba ryo(会話) 2014年2月21日 (金) 20:35 (UTC)
- コメント それから、ユニバーシアードや地域別総合競技大会(アジア大会など)、年代別の国際大会についてもメダル獲得など特筆性のある成績を残しているのであれば、わかりやすいように書いておいてもいいのではないでしょうか。--Championship2006(会話) 2015年4月11日 (土) 06:03 (UTC)
曖昧さ回避統一に関する改名提案
[編集]#曖昧さ回避の統一での合意を受けて、下記選手記事を改名することを提案致します。(ひとつ増えてしまいました、申し訳ありません)
- キム・ミンジ (バレーボール選手) → キム・ミンジ (バレーボール)
- アレクセイ・スピリドノフ (バレーボール選手) → アレクセイ・スピリドノフ (バレーボール)
- 鈴木裕子 (バレーボール選手) → 鈴木裕子 (バレーボール)
- 竹内実 (バレーボール選手) → 竹内実 (バレーボール)
- 田中直樹 (バレーボール選手) → 田中直樹 (バレーボール)
- 高橋幸子 (バレーボール選手) → 高橋幸子 (バレーボール)
- 田中涼子 (バレーボール選手) → 田中涼子 (バレーボール)
- 張磊 (バレーボール選手) → 張磊 (バレーボール)
- 中野照子 (バレーボール選手) → 中野照子 (バレーボール)
- 中村かおり (バレーボール選手) → 中村かおり (バレーボール)
- アレクサンドル・ボルコフ (バレーボール選手) → アレクサンドル・ボルコフ (バレーボール)
- 丸山裕子 (バレーボール選手) → 丸山裕子 (バレーボール)
- マキシム・ミハイロフ (バレーボール選手) → マキシム・ミハイロフ (バレーボール)
- 渡辺真由美 (バレーボール選手) → 渡辺真由美 (バレーボール)
- 田中浩二 (バレーボール選手) → 田中浩二 (バレーボール)
合わせて次の提案を行っておきます。
- リンク先の修正はbot作業を依頼すること。
- 旧記事名は、wikipedia:即時削除の方針#リダイレクト3-1を用いて即時削除すること。
- 改名によるノートの残骸はリダイレクト5を用いて即時削除すること。(#2の項目を実行することで、ノートページが消えるか否か不明のため、一応掲載しておきます。)
以上となります。--Chiba ryo(会話) 2014年2月27日 (木) 22:11 (UTC)
- 一週間が経過し、異論が出ませんでしたので、改名およびbot作業を依頼致しました。--Chiba ryo(会話) 2014年3月7日 (金) 23:54 (UTC)
日本のビーチバレーボール記事に関して
[編集]2014年度(平成26年度)より日本のビーチバレーボール界において大きな変更が発表されております[1][2][3]。
- 日本ビーチバレー連盟の名称を「日本ビーチバレーボール連盟」に改称する。
- ビーチバレージャパン及び全日本ビーチバレー女子選手権大会を発展的に解消し、最高峰の年間ツアーである「JVAビーチバレーボールシリーズA」を創設する。
これにより、wikipedia日本語版における下記記事群の取扱変更が必要と思われます。
- 日本ビーチバレー連盟 → 日本ビーチバレーボール連盟に改名する。
- ビーチバレーJBVツアー、ビーチバレージャパン及び全日本ビーチバレー女子選手権大会においては、2013年度までの記述とする。
- 代替の新記事としてJVAビーチバレーボールシリーズAを立稿し、2014年度からの記述を行う。
これにつきましてご意見をいただければ幸いです。--Chiba ryo(会話) 2014年3月19日 (水) 03:50 (UTC)
- 提案より1か月が経過致しましたが、異論が出ませんでしたので、それぞれステップを踏んでまいります。--Chiba ryo(会話) 2014年4月21日 (月) 08:17 (UTC)
個人記録の加筆について
[編集]選手記事において、各シーズンごとの成績(記録)を加筆することを提案させていただきます。日本のV・プレミアリーグ所属選手を念頭においたものです。他国リーグで成績一覧があるのかどうかは存じませんが、あればそれも宜しいかと思います。出典としてVリーグHPの個人記録サイト(木村沙織選手の場合は[4])をアレンジした下表を考えております。(HP上では第6回Vリーグ(1999/2000)からのものがあります。V・チャレンジリーグの記録はありません。)
木村沙織選手の例です。(レギュラーラウンド・ファイナルラウンドを合計したものとなっています。)
シーズン 所属 出場 アタック ブロック サーブ レセプション 総得点 備考 試合 セット 打数 得点 決定率 効果率 決定 /set 打数 エース 得点率 効果率 受数 成功率 12回Vリーグ 東レ 28 103 662 290 43.8% 38.5% 19 0.18 414 26 6.28% 12.7% 603 62.9% 335 最優秀新人賞 2006/07 東レ 27 111 1089 411 37.8% 30.6% 25 0.23 446 21 4.71% 11.1% 784 75.0% 457
太字 はタイトル獲得
この個人記録は(私が記憶している限りでは)平井香菜子選手の記事にあったのですが、他選手記事にも作成されるでなく、プロジェクトでの提案合意等がなかったため、コメントアウトした経緯があります。野球選手記事やサッカー選手記事と同じくどれくらい出場し活躍したのかをデータでも分かるようにするための提案です。ご意見をお願い致します。--Chiba ryo(会話) 2015年1月2日 (金) 01:43 (UTC)
- 個人成績を書いてはいけないというルールがどこにあるのですか?平井香菜子で個人成績を消したあなたの編集は間違っていると考えられます。--Sekisei2(会話) 2015年1月31日 (土) 13:34 (UTC)
- 反対意見が出ませんでしたので、今後順次加筆してまいります。--Chiba ryo(会話) 2015年2月2日 (月) 22:33 (UTC)
オリンピック出場選手のカテゴリ作成提案
[編集]オリンピック出場選手のカテゴリの作成を提案します。プロジェクト‐ノート:オリンピック/オリンピック関連記事命名方針の最終決定 (続き)でのオリンピック関連記事の議論によりCategory:2016年リオデジャネイロオリンピックバレーボール出場選手(en:Category:Volleyball players at the 2016 Summer Olympics)のように全ての大会(en:Category:Olympic volleyball players by year)で作成します。カテゴリの追加作業はbot作業依頼にお願いしたいと考えています。ご意見があればお願いします。--Rain night 2017年2月10日 (金) 05:33 (UTC)
- カテゴリ作成は誰にでも自由に、提案なくとも作成できますが、Rain nightさんがこのページにご提案いただいたことについては、敬意を表するとともに感謝申し上げます。本プロジェクトのその他関係者さんの意見もおありでしょうが、その上で私個人の意見を申し上げておきます。
- なぜオリンピック関連カテゴリ作成が改名議論の中でなされているのか全く理解できませんが、現段階においてはカテゴリ作成に反対します。選手記事をカテゴライズすることは、コンプリートする必要がないとはいえ、読者にとっては何ら資するものはないと考えます。そんなカテゴリ作成をし、カテゴライズする時間があるのであれば、一本の記事を作成することのほうがどれだけ読者に有益でしょう。最近のオリンピックではバレーボール選手記事も多数作成されるようになっているようですが、昔の大会では、日本人選手を除き作成されている選手記事は多いとは申せません。まずはバレーボール選手記事を充実させましょうよ。
- 読者観点でいうとtemplate:2012年オリンピックバレーボール全日本女子とか日本語版ではないですが、en:Volleyball at the 2012 Summer Olympics – Women's team rosters(出場選手一覧)のほうがどれだけ有益であるか計り知れません。これらtemplateや一覧記事は赤リンクも含めることができ、赤リンクを含めることが不可能なカテゴリとは段違いの差があります。今回のその提案自身がどなたの発案かは存じませんが、失礼を承知で申し上げれば、その方はカテゴリ弄りに興じたいだけではないかと私には思われます。まずはオリンピック出場選手記事を充実させましょう。Rain nightさんが、どれだけバレーボール選手記事を作成していただけるか、今後に注目しておきます。
- またCategory:各国のオリンピックバレーボール代表選手というカテゴリがあるわけでして、細分化の何ものでもないように思われますが、どうお考えなのでしょうか。--Chiba ryo(会話) 2017年2月10日 (金) 22:42 (UTC)
ご提案後約3か月が経過しましたが、賛成意見が出ておりませんので、議論はいったんクローズさせていただきますのでご了承下さい。--Chiba ryo(会話) 2017年5月17日 (水) 06:50 (UTC)
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ の改名または分割の提案にかかるお願い
[編集]ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの改名または分割の提案について、現在ノート:ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグにて行われていますが、「改名を行うが、分割をしない」という意見と「分割を行うが、改名をしない」と言う意見で平行線をたどっています。単なる平行線であれば、わざわざこのプロジェクトにおじゃまする必要がないかもしれないわけですが、当該意見の対立が深まり、コメント依頼やブロック依頼が出されてしまう事態となったことから、その打開策として、後述いたします理由から、お邪魔させていただきました。そのブロック依頼において、当方が、当該議論をリードする「中立の第三者」によって議論進行をお願いしてみてはどうか、と提案いたしました。それに対し、当該意見の対立者両名の承認を得ました。以上の経緯から、議論進行を行う役割を担う「中立の第三者」をスポーツ関係のプロジェクト(第1段階として、まずは球技関係等に限定します。)である、本プロジェクトの参加者のどなたかにお願いできないでしょうか。もし、そうしていただける方がおられるならば、ノート:ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ#提案 (2018年1月)までお越しいただけますよう、お願い申し上げます。--Don-hide(会話) 2018年1月17日 (水) 11:15 (UTC)
プレミアリーグ選手記事におけるBot作業申請
[編集]本年7月より日本バレーボールリーグ機構がプレミアリーグ (バレーボール)→V.LEAGUEにリーグ再編することに関連し、現役選手記事の導入文でプレミアリーグやVプレミアリーグが使用されている個所をV.LEAGUEDivision1(V1リーグ)に変更することが求められますが、これをbot作業に委ねたいと思いますので、こちらで意見をまとめておきたいと思います。合意が得られましたら、7月1日以降に作業申請を行います。チャレンジリーグ選手記事はそれほど多くないので、手動で行います。--Chiba ryo(会話) 2018年6月22日 (金) 21:24 (UTC)
- 特に異論が出ませんでしたのでbot作業を申請します。--Chiba ryo(会話) 2018年7月8日 (日) 22:27 (UTC)
プロジェクト:バレーボール/バレーボール選手記事の作成基準にかかる変更
[編集]プロジェクト:バレーボール/バレーボール選手記事の作成基準において、2番目の項目(各国のトップレベルのリーグ戦(日本においては、Vプレミアリーグ)を「各国のトップレベルのリーグ戦(日本においては、V.LEAGUEDivision1」に変更すること、「2部リーグ(日本のVチャレンジリーグ等)ではタイトルホルダー」では「2部リーグ(日本のV.LEAGUE Divison2等)ではタイトルホルダー」に変更することを提案します。--Chiba ryo(会話) 2018年6月22日 (金) 21:24 (UTC)
- 特に異論が出ませんでしたので、作成基準を改定します。--Chiba ryo(会話) 2018年7月16日 (月) 00:13 (UTC)
Vリーグのリンク切れ修正
[編集]Vリーグの選手IDが変更されて500以上のリンクが全て切れています[5]。ウイキデータやテンプレートを使って新しいリンクに修正してほしいと思ってます。もしご意見があればお願いします。--Rain night 2019年3月22日 (金) 02:46 (UTC)
- とくに異議はないようですのでTemplate:V.LEAGUEを試作してみました。現役の選手はこの新しいサイトのプロフィールリンクを入れたいと思うのですが、どうでしょうか?--Rain night 2019年4月3日 (水) 01:13 (UTC)
改名提案の告知(リボー)
[編集]ノート:リボーにて、競走馬のリボーをリボー (競走馬)とし、リボーを曖昧さ回避とする提案が行われています。
曖昧さ回避対象として、国際バレーボール連盟初代会長ポール・リボーがいますのでこちらに告知します。--柒月例祭(会話) 2020年5月8日 (金) 00:23 (UTC)
V.LEAGUE所属チームの選手・スタッフ一覧の項目について
[編集]V.LEAGUE所属チームの選手・スタッフ一覧について、項目数増加・整理をしてより見やすくすることを提案します。
選手一覧については、以下の項目を増やすことを提案します。
- 生年月日(年齢)
- 身長
- 在籍年 - 現チームに所属した年を記載
- V.LEAGUE登録 - V.LEAGUE公式サイトの選手プロフィールより記載。V.LEAGUE未登録選手は「(未登録)」と記載。(V.LEAGUE登録情報を明確にします。)
- 前所属 - 前所属チームを記載。他チームから移籍した選手は前所属チーム、高校・大学バレーボール部以外所属経験がない選手はバレーボール部に所属していた最後の出身校を記載。(移籍加入や新人などの場合、備考欄に「移籍加入」「新人」「内定選手」などと書くだけで移籍元や出身校をシンプルに示せます。)
スタッフについては、項目を増やすのではなく、逆に、「国籍」を削除することを提案します。理由は、根拠が不明確な場合が多いからです。出身国と国籍が一致しているとは限りません。場合によっては、間違った情報を記載することとなり、該当者への中傷にもなりかねません。それに加え、選手と違い、国籍はそこまで必要な情報ではないと思います。
前回男子覇者のサントリーサンバーズの一部を例を出すと、以下のようになります。
選手
[編集]
バレーボールの ポジション |
---|
|
背番号 | 名前 | シャツネーム | 生年月日(年齢) | 身長 | 国籍 | Pos | 在籍年 | 前所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 鶴田大樹 | TSURUDA | 1991年7月13日(33歳) | 177 | 日本 | L | 2014年- | 東海大学 | |
3 | 小野遥輝 | ONO | 1995年10月27日(29歳) | 187 | 日本 | MB | 2018年- | 東京学芸大学 | |
8 | 柳田将洋 | YANAGIDA | 1992年7月6日(32歳) | 186 | 日本 | OH | 2014-2016年 2020年- |
UVフランクフルト | |
9 | 大宅真樹 | OYA | 1995年4月23日(29歳) | 177 | 日本 | S | 2018年- | 東亜大学 | キャプテン |
出典:チーム新体制リリース チーム公式サイト Vリーグ公式サイト(※それぞれReflistを使用して出典を取り付けます) 更新:2021年6月28日 |
スタッフ
[編集]役職 | 名前 | 備考 |
---|---|---|
エグゼクティブディレクター | 水谷徹 | |
ゼネラルマネージャー | 山本和史 | |
アンバサダー | 荻野正二 | |
チームディレクター | 栗原圭介 | |
監督 | 山村宏太 | |
コーチ | レオナルド・カルバリョ | |
コーチ | 米山達也 | 新任 |
出典:チーム新体制リリース チーム公式サイト Vリーグ公式サイト 更新:2021年6月28日 |
提案について、以上となります。ご意見等ございましたら、お知らせください。特に異論がなければ、1週間後に選手・スタッフ一覧のレイアウト変更に取り掛かりたいと思います。--Small fan(会話) 2021年6月28日 (月) 05:17 (UTC)
追記 ご提案を参考にさせていただき、レイアウトを2点変更しました。ご了承ください。(1. 「V.LEAGUE登録」の削除、2. 「生年月日(年齢)」の書式変更)--Small fan(会話) 2021年7月2日 (金) 03:05 (UTC)
- 拝見しました。他のスポーツの選手一覧テンプレートと比較して気になる点を2つほど。
- 「V.LEAGUE登録」の項目は必要でしょうか?他のスポーツ(具体的にはサッカーを想定しています)ではリーグ登録年月日は確認できない(選手登録の公示日は確認できるが、選手登録日は確認できない)のもあって記載していません。代わりに、シーズン途中の登録や登録解除となった場合は「在籍年」の項目で月表示を行っています。
- 生年月日の表記ですが{{生年月日と年齢}}テンプレートを使うと表示が容易になると思います。
- あと、これはテンプレートそのものではないのですが、見出しの背景色そのものを変更すると、配色によっては可読性が大きく落ちることがあります。例えば、表示例のサントリーサンバーズで言えば、チームカラーが赤(と青)なのかも知れませんが、公式サイトのように文字色を白抜きにするなど、配色に配慮された方がよろしいかと思います(同じ青赤をチームカラーにしているFC東京の選手一覧のように、枠色を変化させるという方法もあります。参考までに)。--Bsx(会話) 2021年7月1日 (木) 13:55 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。おっしゃる通り、「V.LEAGUE登録」は「在籍年」の項目でも役目を果たせそうですね。「V.LEAGUE登録」は項目から外そうと思います。生年月日につきましても、{{生年月日と年齢}}テンプレートを使えば、編集の手間が省けて効率的に思います。早速、それらの2点を反映させていただきたく思います。
- テンプレートにつきまして、確かに文字が見えづらいものもありますね。そちらについても、後で検討してみたいと思います。--Small fan(会話) 2021年7月2日 (金) 03:05 (UTC)
- 賛成 全体的によくまとまっていて素晴らしい表だと感じました。V1はもちろんですが、V2・V3やVリーグ未参入のチームのように、所属選手の独立記事が作成できないケースの場合は特に良い効果がありそうですね。今後「歴代選手・スタッフ一覧」ページにまとめていく際にも、人の出入りなどの理解の助けになり、とても便利だと思います。
- 提案 取り下げこの提案のほとんどすべての部分に賛成ですが「生年月日」と「年齢」に関しては、より普遍的な「生年月日」のみの表記にした方が良いのではないかと思いました。リアルタイムな情報としては双方を併記した方がイメージしやすくて良いと思いますが、現在この表の年齢表示に使われている記法では「生年月日から自動計算された"閲覧時の年齢"」が表示されてしまいますので、仮に10年後に同じ表を見た場合、全員の年齢が当時より10歳ほど加齢した状態で表示されてしまうのではないでしょうか? もしそうだとすれば、ある時点で表を「歴代選手・スタッフ一覧」にコピーし、情報をアーカイブすることを考えると、この記法では後々問題が生じてしまうことは避けられないと思います。この上でもし年齢も併記するとすれば、その時点の年齢を個別に記入する必要に迫られますが、その基準をどのタイミングにするかも考えなくてはなりません(チームの新体制発表時か、シーズン開幕時か、それともその年の選手名鑑の情報を基準にすべきか…)。またどの基準を選ぶにしても、編集者の作業負担は確実に増えますし、それを人間が頭や手を動かして行う以上、一定の割合でヒューマンエラーが起こることは避けられませんから、表の正確性という観点から見た場合にもいささか不安が残ります。一編集者としての視点で気づいたことは以上ですが、閲覧者の視点でみればやはり「年齢」も記載されていた方が分かりやすいでしょうし、悩ましい問題ですね…。変更に関しては基本的にSmall fanさんが担当してくださるとのことですので(当方も守備範囲内の記事であれば協力させていただくつもりですが)、当方といたしましてはどのような形になるとしても、Small fanさんの判断を支持させていただくつもりです。--N1LR3MR3DAM(会話) 2021年7月2日 (金) 12:07 (UTC)
- 返信 他のスポーツの選手一覧でもだいたいそうなのですが、基本的にこの表は「(閲覧時における)最新のチーム選手一覧」を表記させることを前提としているため、特定の時期のそれを表記させることを念頭に置いていないはずです。そのうちバレーボールでも年次成績一覧の記事が出来るのかも知れませんが、その場合には年齢表記を割愛することも考えられるでしょう(ちなみに、{{生年月日と年齢}}テンプレートには年齢を表記させないスイッチがついているので、年齢非表示時の対応も容易です。また特定のタイミングでの年齢を表示させるテンプレートとして{{生年月日と年齢2}}というものもあります)。--Bsx(会話) 2021年7月2日 (金) 22:37 (UTC)
- 返信 お恥ずかしながら「{{生年月日と年齢2}}」については存じあげておりませんでした。アーカイブする際はまとめて置換すればほとんど手間なく編集できそうですね。アーカイブする際に年齢表記を割愛するか、いずれかの時点での年齢を表記するかはまだわかりませんが、Bsxさんにご教示いただいた方法で後からいくらでも対応できることが分かりましたので、この提案については取り下げさせていただきます。ありがとうございました。--N1LR3MR3DAM(会話) 2021年7月2日 (金) 23:25 (UTC)
- 返信 他のスポーツの選手一覧でもだいたいそうなのですが、基本的にこの表は「(閲覧時における)最新のチーム選手一覧」を表記させることを前提としているため、特定の時期のそれを表記させることを念頭に置いていないはずです。そのうちバレーボールでも年次成績一覧の記事が出来るのかも知れませんが、その場合には年齢表記を割愛することも考えられるでしょう(ちなみに、{{生年月日と年齢}}テンプレートには年齢を表記させないスイッチがついているので、年齢非表示時の対応も容易です。また特定のタイミングでの年齢を表示させるテンプレートとして{{生年月日と年齢2}}というものもあります)。--Bsx(会話) 2021年7月2日 (金) 22:37 (UTC)
- コメントご提案・ご賛同ありがとうございました。1週間経ちましたので、順次、選手・スタッフ一覧の修正対応をしていきたいと思います。時間がかかるかもしれませんが、男女全チーム分行っていきます。よろしくお願い致します。--Small fan(会話) 2021年7月9日 (金) 16:16 (UTC)
チーム・選手・指導者ページの外部リンクについて提案
[編集]チーム・選手・指導者ページの「外部リンク」セクションについて、最近多様化してきていて、気になってWikipedia:外部リンクを確認しました。それを踏まえ、以下のように提案します。説明が長くなるため、まず、提案を先に述べて、その後に提案理由について述べ、最後に対応手段について述べます。
- 選手・指導者ページの外部リンクの提案
- チーム公式サイトによるプロフィールのリンクを取り付ける。(公式サイトプロフィールがある場合)
- V.LEAGUE公式サイトによるプロフィールのリンクを取り付ける。(V.LEAGUE選手の場合)
- 記事補完に有用なものがあれば、FIVBなどの公式サイトによるプロフィールのリンクを取り付けても良い。
- SNS、YouTube、ブログなどのリンクがあれば削除する。
- 外部リンクセクションが脚注セクションの上にあるページも存在するが、そのページは、最終セクションにカット&ペーストする。
- チームやV.LEAGUE公式のページをCite webなどで引用している場合は、外部リンクが出典になってるため削除。
- チームページの外部リンクの提案
- チーム公式サイトのリンクを取り付ける。(公式サイトがある場合)
- V.LEAGUE公式サイトによるチーム紹介のリンクを取り付ける。
- SNS、YouTube、ブログなどのリンクがあれば削除する。
- 提案理由
Wikipedia:外部リンクにおいて、外部リンクについて以下のように書かれています。
記事の内容を補完し、読者の理解を深めることを目的として、最小限に掲載されます。
通常は、記事の末尾の外部リンクの節に挙げられます。
外部リンクは、選手のリンク集ではなく、あくまでも記事の内容を補完するためのものとのことです。選手・指導者やチームについての詳細が書かれているものだけを外部リンクにした方が良さそうです。外部リンクを少なくすれば、外部リンクを記事の出典としても見やすくなるので、外部リンクと同リンクのものをCite webなどで出典を示す必要もなくなると思います。引用出典が多くなると記事が読みづらくなる副作用もありますので、外部リンクが出典になる内容は引用出典がなくて良いと思います。
また、選手のページによっては、優先順位をつけて「外部リンク」セクションを「脚注」セクションの上にしてるものもあります。意図は分かりますが、記事スタイルの基本で外部リンクは一番最後と定められてますし、外部リンクが記事を補完させるためのものという見方からも、ここは一番最後にした方が良いと思います。
また、「Wikipedia:外部リンク#公式サイトへのリンク」において、以下のようにも書かれています。
通常、公式サイトへのリンクはひとつで十分です。
ただ、Vリーガーの場合は、基本的にチーム公式サイトとV.LEAGUE公式サイトのプロフィールの2つがあり、一方にしか載せられてない情報もあったりするので、2つのリンクがあっても良いように思います。ただ、多くのVリーガーはこの2つだけで十分だと思います。
そして、「Wikipedia:外部リンク#掲載すべきでない外部リンク」において、以下のように書かれています。
9. SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)およびそれに類するもの。これらのサイトでは、記事に関係のある記述やその他の情報が将来失われてしまう可能性があるからです。
SNSのリンクについては、書かれている通りだと思います。基本的にSNSは選手・指導者・チームの詳細が書かれているものではないですし、記事を補完させるものとしては、不適格です。私も付け加えたことがありますので反省事項です。
- 対応について
2週間ほど経って異論が出ませんでしたら、作業に取り掛かりたいと思いますが、いきなり全選手・チームについて対応すると時間がかかりますので、何か別の部分を編集する選手・指導者・チームを優先し、編集のついでに対応したいと思います。その際、編集内容の要約欄にここの議論のリンクをつければ、編集を確認した方も納得行くのではないかと思います。
以上、ご意見がありましたら、よろしくお願い致します。--Small fan(会話) 2022年7月1日 (金) 16:07 (UTC)
- コメント 話の腰を折るようで恐縮ですが、多くのスポーツ選手の場合 {{Sports links}} というテンプレートが用意されており、これで外部リンクを一括管理しています。具体的には、各選手のWikidata項目から外部リンクを引用するというもので、その引用元は概ね各国の協会・オリンピック委員会のデータベースや、データベースサイトが基準となっている模様です(なので、日本人選手だけではなく外国籍選手にも対応可能です)。バレーボール関係ではまだ項目が整備されていないようですので、こちらの整備を検討されてはいかがでしょうか。--Bsx(会話) 2022年7月1日 (金) 19:43 (UTC)
- コメント ご意見をいただき、ありがとうございます。Wikidataと {{Sports links}} についてはそれほど詳しくなく、これで外部リンクを一括管理するにはどうすれば良いかもあまり浮かばず恐縮ですが、現状では {{Sports links}} を使うと、V.LEAGUEプロフィール、オリンピックのプロフィール、欧州バレーボール連盟(CEV)のプロフィールが、それぞれ識別子がある場合に表示される模様で、SNSなどのリンクはWikidataに登録されていても表示されない模様です。選手のページに関しては、{{Sports links}} を使う場合、チーム公式サイトのプロフィールのリンクと {{Sports links}} のみにすれば私の提案通りに出来ると思いますが、いかがでしょうか。--Small fan(会話) 2022年7月2日 (土) 07:05 (UTC)
- コメント サッカー選手の場合、{{Sports links}}を使うことで、逆に「クラブの公式プロフィール」を外部リンクとして使うということが減ったと認識しています。一つの考え方として、リーグのデータベースサイトは基本情報のみを集める(チーム公式サイトで掲載されがちな、趣味とかのプライベートに関する「挿話」的な情報を排除している)ということが前提となっており、そういったあたりの情報を外部リンクで得る情報として「必要」と考えるか否かというのも整理がいるのかな(そこが整理できれば、個人のSNSアカウントを含めるかどうかも判断できる)、と思っていますが、いかがでしょう。--Bsx(会話) 2022年7月3日 (日) 06:22 (UTC)
- コメント お話を聞いて日本のサッカー選手のページもさらに確認してみたところ、確かにおっしゃる通り、外部リンクにクラブ公式プロフィールがないページもいくらかありました。外部リンクを{{Sports links}} だけにしてチーム公式プロフィールを外部リンクからなくす場合、懸念事項として細かいことですが、V.LEAGUE公式の選手プロフィールには送り仮名の項目がなく、導入部の送り仮名に {{Cite web}} でのチーム公式の出典が必要になるケースが多くなります。ただ、Wikipediaでも、外部リンクはなるべく1つが良いように言われてますし、それを踏まえても、外部リンクを {{Sports links}} のみにして良いように思えてきました。その方向で考えてみたいと思います。--Small fan(会話) 2022年7月3日 (日) 08:38 (UTC)
- コメント サッカー選手の場合、{{Sports links}}を使うことで、逆に「クラブの公式プロフィール」を外部リンクとして使うということが減ったと認識しています。一つの考え方として、リーグのデータベースサイトは基本情報のみを集める(チーム公式サイトで掲載されがちな、趣味とかのプライベートに関する「挿話」的な情報を排除している)ということが前提となっており、そういったあたりの情報を外部リンクで得る情報として「必要」と考えるか否かというのも整理がいるのかな(そこが整理できれば、個人のSNSアカウントを含めるかどうかも判断できる)、と思っていますが、いかがでしょう。--Bsx(会話) 2022年7月3日 (日) 06:22 (UTC)
- コメント ご意見をいただき、ありがとうございます。Wikidataと {{Sports links}} についてはそれほど詳しくなく、これで外部リンクを一括管理するにはどうすれば良いかもあまり浮かばず恐縮ですが、現状では {{Sports links}} を使うと、V.LEAGUEプロフィール、オリンピックのプロフィール、欧州バレーボール連盟(CEV)のプロフィールが、それぞれ識別子がある場合に表示される模様で、SNSなどのリンクはWikidataに登録されていても表示されない模様です。選手のページに関しては、{{Sports links}} を使う場合、チーム公式サイトのプロフィールのリンクと {{Sports links}} のみにすれば私の提案通りに出来ると思いますが、いかがでしょうか。--Small fan(会話) 2022年7月2日 (土) 07:05 (UTC)
コメント ここで、選手・指導者・チームの外部リンクの編集方針について一度まとめさせていただきたく思います。議論とWikipedia:外部リンクに肖り、外部リンクを基本的に1つとする方向にさせていただきました(例外あり)。
- 外部リンクの共通事項
- 脚注の節がページの末尾になっているページなど、外部リンクの節がページの末尾でない位置にあるページは、ページの末尾(通常末尾に設置されるナビゲーションテンプレート・カテゴリよりは上)に移動させる。
- SNS・YouTube・ブログのリンクは、ある場合は削除する。
- 選手の外部リンク
- テンプレート {{Sports links}} を設置する(V.LEAGUE公式プロフィールのリンクが自動で表示される。五輪プロフィールなどがあればそのリンクも表示される場合があり、複数リンクになる場合もある。)。ただし、外部リンクが表示されない場合は、Wikidataで表示されるように設定するか、同テンプレートを使わずにV.LEAGUE公式プロフィールリンクを直接設定して対応する。
- 引退・退団・海外移籍などでV.LEAGUE登録外となっている選手は、{{Sports links}} で表示されるV.LEAGUE公式プロフィールのリンクが機能しない場合があるので、そのリンクを表示させないように対応し、V.LEAGUE公式プロフィールのアーカイブか所属している海外リーグの公式サイトによるプロフィールのリンクを(設定可能なら)設定する。
チーム公式サイトプロフィールのリンクは、ある場合は削除する。ただし、外部リンクがほかにどれも設定できない場合は、そのままにしても良い。チーム公式サイトプロフィールのリンクがあれば追加しても良い。編集合戦にならないよう、既にプロフィールリンクがある場合は削除しないようにお願い致します。(2022年8月21日更新)
- 指導者の外部リンク
- 公式プロフィール、選手時代のV.LEAGUE公式プロフィールのアーカイブなど、対象指導者について書かれているページがあれば、そのリンクを1つ設定しても良い。
- チームの外部リンク
- チーム公式サイトのリンクを設定。
- チーム公式サイトがないチームはV.LEAGUE公式サイトのチーム紹介ページのリンクを設定。
もしこれで新たなご意見が出なければ、1週間ほど後より、上記の通りに作業を進めて行きたいと思います。--Small fan(会話) 2022年7月9日 (土) 14:36 (UTC)
- コメント 1週間経ってもご意見が出なかったため、順次作業に入らせていただきたく思います。いきなり多くのページで対応を行うと、ウォッチリストでご不便をかけることもあると思いますので、少しずつ進めて行きたいと思います。--Small fan(会話) 2022年7月16日 (土) 16:45 (UTC)
- 新ルールの整備お疲れさまです。{Sports links}を使う件ですが、V.LEAGUE公式プロフィールリンクになると、成績などウィキペディアに載っている内容と何ら変わらなくなり、「読者の理解を深める」という点ではチーム公式へのリンクの方がよいのではないでしょうか。チームによっては来歴やプロフィールだけでなくアンケート形式での詳細なプロフィールや、SNSの掲載などもありますし。「記事の内容を補完」の記事とは選手そのものともいえますし、選手を補完し理解を深めるという点でもチーム公式の方がよいと思います。いかがでしょうか。--VVVVRRR(会話) 2022年8月7日 (日) 16:54 (UTC)
- ご意見をいただきましてありがとうございます。V.LEAGUE公式プロフィールは、Vリーガーとしての基本情報を載せていますし、{{Sports links}}で容易に設定できるようになっています。また、V.LEAGUE公式プロフィールを引用してWikipediaの選手ページに反映している情報が多いですので、外部リンクから外せば、それら全てに引用出典をつけないとならなくなります。V.LEAGUEの成績については、おかげさまで、Wikipediaのページにも書かれている選手が増えていますが、書かれてない選手も多くいますので、そのためにも、V.LEAGUE公式プロフィールは外部リンクセクションに設定する方向で徹底したいのですが、如何でしょうか?
- そして、チーム公式プロフィールですが、自分も最初はあっても良いように思っていました。しかし、チームによって様々ですが、アンケートでは選手のプライベートの情報が多いため、チーム公式の方は選手としての情報がV.LEAGUE公式ほど充実していないように思います。それと、SNSについてですが、公式サイトではないですし、選手自身により日々更新され、流動的で固定されないページですので、選手の公式情報として適してなく、SNSの情報自体がWikipediaページには不要ではないかと思います。実際に、海外Wikipediaの選手ページでは、外部リンクセクションにチーム公式プロフィールやSNSのリンクを設定しているページはほとんど見掛けません。そのような理由でチーム公式プロフィールは外部リンクに不要ではないかと思いました。ただ、まだ検討があって良いものだと思いますので、もしそれでもチーム公式プロフィールの必要性を感じられましたら、具体的にどういう理由で必要かお知らせ頂ければ再検討したく思います。--Small fan(会話) 2022年8月8日 (月) 03:46 (UTC)
- 返信ありがとうございます。では、Sports linksに加え、チーム公式へのリンクも認める、というのはいかがでしょうか。外部リンクは「記事の内容を補完し、読者の理解を深めること」であり、記事の内容=選手に関する情報、とすれば、リーグ公式に掲載されている情報以外のことも載っているチーム公式にもリンクすることは「読者の理解を深めること」につながると思います。選手である以上、趣味などが載っているチーム公式にリンクする必要はないというお考えかと推察しますが、チームによっては得意なプレーの記載もあります。それは「読者の理解を深めること」につながると思います。いかがでしょうか。また誤解されているようなので一点。SNSのリンクを載せろとは言っておりません。チーム公式からリンクしているケースがあると申しているだけです。「公式サイトへのリンク」にも「作家が持つ公式サイトのメインページに、その作家のブログやTwitterのリンクがある場合、それら3つをすべて追加するのは適切ではありません。この場合は、公式サイトだけを追加してください。」とありますので、リンクする必要はありません。ただ、SNSへのリンクは掲載すべきではないとウィキペディアは規程してますが、それは個々のツイートへのリンクのことを指しているのではないでしょうか。私としてはSNSをアルファベット表記にしていたり、検索してもたどり着かない可能性があり、アカウントくらいは載せてよいのではと思いますが、上述の通りチーム公式にリンクがあれば載せる必要はないです。期限が過ぎた中ですみませんが、「記事の内容を補完」「読者の理解を深める」という点で考えの相違があると思いますので、よりよいページにするために議論を深められればと思います。--VVVVRRR(会話) 2022年8月8日 (月) 14:54 (UTC)
- コメントありがとうございます。分かりました。確かにおっしゃる通り、チーム公式の方も「読者の理解を深めること」につながるところはあるように思います。外部リンクは最小限にとは言っても、チーム公式プロフィールくらいなら加えても良いかなと思います。私はこれまでの編集で数人の選手のページからチーム公式プロフィールを外してましたが、今後は私も外さないようにします。この件は、上記の取り決めにも追記しておきます。
- そして、Wikipedia:外部リンクで言われているSNSの件ですが、私も、ひょっとしたら出典引用として使うべきではないと話してるのかなと思いました。しかし、そのページのノートページの議論を見る限りでは、外部リンクセクションについても指しているようです。英語版ではSNSリンクを外部リンクセクションから削除するBOTもあるようです。「公式サイトのメインページに、その作家のブログやTwitterのリンクがある場合、それら3つをすべて追加するのは適切ではありません。」という記述もあり、矛盾しているようにも感じますが。確かに、選手のアカウントを検索してもなかなか見つからないときがあるのはおっしゃる通りだと思います。ただ、V.LEAGUE公式、チーム公式に加えSNSリンクも加えると、流石に外部リンクが最小限とは言えなくなってしまうのではないでしょうか。それと、私の考えですが、チーム公式プロフィールにSNSリンクがない場合、選手がSNSアカウントを保持していれば、それは公式的に公表されていないSNSアカウントであり、そのような情報はWikipediaに載せない方が良いように思います。それと、もしSNSリンクを掲載して良い決まりにすると、Wikipedia編集者が知らずに偽アカウントのSNSリンクを外部リンクセクションに載せてしまった場合、それにより被害を受ける人も出かねません。SNSリンクについては、そのようなリスクが公式サイトなどより高いと考えているので、慎重になった方が良いように考えています。文章が長くなってしまって申し訳ありませんが、SNSについては、外部リンクセクションには設定しない(チーム公式サイトプロフィールにSNSリンクが掲載されている場合のみ、チーム公式プロフィールのリンクを設定することで紹介できる。)ことで如何でしょうか?--Small fan(会話) 2022年8月8日 (月) 16:39 (UTC)
- お互いの意見が妥結しましたので、本件はこれにて終了いたします。--VVVVRRR(会話) 2022年8月9日 (火) 14:25 (UTC)
- 返信ありがとうございます。では、Sports linksに加え、チーム公式へのリンクも認める、というのはいかがでしょうか。外部リンクは「記事の内容を補完し、読者の理解を深めること」であり、記事の内容=選手に関する情報、とすれば、リーグ公式に掲載されている情報以外のことも載っているチーム公式にもリンクすることは「読者の理解を深めること」につながると思います。選手である以上、趣味などが載っているチーム公式にリンクする必要はないというお考えかと推察しますが、チームによっては得意なプレーの記載もあります。それは「読者の理解を深めること」につながると思います。いかがでしょうか。また誤解されているようなので一点。SNSのリンクを載せろとは言っておりません。チーム公式からリンクしているケースがあると申しているだけです。「公式サイトへのリンク」にも「作家が持つ公式サイトのメインページに、その作家のブログやTwitterのリンクがある場合、それら3つをすべて追加するのは適切ではありません。この場合は、公式サイトだけを追加してください。」とありますので、リンクする必要はありません。ただ、SNSへのリンクは掲載すべきではないとウィキペディアは規程してますが、それは個々のツイートへのリンクのことを指しているのではないでしょうか。私としてはSNSをアルファベット表記にしていたり、検索してもたどり着かない可能性があり、アカウントくらいは載せてよいのではと思いますが、上述の通りチーム公式にリンクがあれば載せる必要はないです。期限が過ぎた中ですみませんが、「記事の内容を補完」「読者の理解を深める」という点で考えの相違があると思いますので、よりよいページにするために議論を深められればと思います。--VVVVRRR(会話) 2022年8月8日 (月) 14:54 (UTC)
- 新ルールの整備お疲れさまです。{Sports links}を使う件ですが、V.LEAGUE公式プロフィールリンクになると、成績などウィキペディアに載っている内容と何ら変わらなくなり、「読者の理解を深める」という点ではチーム公式へのリンクの方がよいのではないでしょうか。チームによっては来歴やプロフィールだけでなくアンケート形式での詳細なプロフィールや、SNSの掲載などもありますし。「記事の内容を補完」の記事とは選手そのものともいえますし、選手を補完し理解を深めるという点でもチーム公式の方がよいと思います。いかがでしょうか。--VVVVRRR(会話) 2022年8月7日 (日) 16:54 (UTC)
- コメント すみません、先ほど、上記の、選手・指導者・チームの外部リンクの編集方針を一部編集してしまいましたが、それはいけないですので、一度取り止めます。1週間ほど意見を募りたいと思います。議論により、その編集方針について下記のような変更案が出ています。
- 「選手・指導者・チームの外部リンクの編集方針」の変更案
- 変更部分:チーム公式サイトプロフィールのリンクは、ある場合は削除する。ただし、外部リンクがほかにどれも設定できない場合は、そのままにしても良い。
- 変更後:チーム公式サイトプロフィールのリンクがあれば追加しても良い。編集合戦にならないよう、既にプロフィールリンクがある場合は削除しないようにお願い致します。
- 反対意見が出なければ、1週間ほど後に、この変更案を「選手・指導者・チームの外部リンクの編集方針について」の部分に反映させたいと思います。よろしくお願いいたします。--Small fan(会話) 2022年8月8日 (月) 17:02 (UTC)
- 反対意見が出なかったため、更新させていただきました。--Small fan(会話) 2022年8月21日 (日) 03:37 (UTC)