ノート:ローカル・マグニチュード

改名提案

以下3つの記事の改名を提案します。

• リヒター・スケール → リヒター・マグニチュード
• 表面波スケール → 表面波マグニチュード
• モーメント・スケール → モーメント・マグニチュード

改名の理由は利用者‐会話:やなぎ0#新記事の表題について（特別:差分/68872470）のAs6022014さんのコメントの通りです。リヒターマグニチュードというリダイレクト記事も既に存在しますが、Wikipedia:表記ガイド#中黒に従って単語の区切りに中黒を入れるリヒター・マグニチュードを正規記事として、リヒターマグニチュードはリダイレクトのまま残す考えです。 移動先に移動元記事へのリダイレクトではないリダイレクト記事が存在し、且つ、移動先記事に編集履歴があるので、移動先記事の削除と移動元記事の改名の合意の確認です。移動先記事のリダイレクト先を移動元記事に書き換えて、即時削除依頼・移動でも良いかもしれませんが、故意的に独断で処置するできるよう編集するのも良くないと思うので、一週間ほど待って異論がなければWikipedia:移動依頼に回します。--やなぎ0（会話） 2018年6月12日 (火) 23:12 (UTC)

賛成 基本的には賛成ですが、「リヒター・マグニチュード」は英語版では「Richter magnitude scale」であるものの、長谷川『地震学』、宇津『地震学』はローカルマグニチュード、T.レイ『地震学 下巻』はローカル・マグニチュードとしていますので、ローカル・マグニチュードの方が良いと思います。--As6022014（会話） 2018年6月13日 (水) 03:16 (UTC)

コメント 初版執筆者、兼、話題提起者ですが、この分野を専攻してなく論じる知識も十分でないので、上記As6022014のコメント含め、（よほど突飛でなければ）挙げられた提案は私の草案に上書きして移動依頼に回します。意見が対立してたら静観してます。依頼を出す前に総括して確認取りますが、逐次更新はしないのでご了承下さい。--やなぎ0（会話） 2018年6月14日 (木) 12:17 (UTC)

コメント 反対意見が出ていないので、最後のコメントから加えて3日ほど待って以下の内容で移動依頼を出します。ご意見があればお願いします。--やなぎ0（会話） 2018年6月20日 (水) 13:54 (UTC)

• リヒター・スケール → ローカル・マグニチュード
• 表面波スケール → 表面波マグニチュード
• モーメント・スケール → モーメント・マグニチュード

賛成 - 随分前に移動依頼が出されているのに未だ移動されていないのは、管理者さんが合意が得られているのかどうか判断に迷われているからかもしれないので、今更ではありますけれども、ここに上記3件の改名について賛成票を投じておきます。--G-Sounds（会話） 2018年7月9日 (月) 21:41 (UTC)

• 返信 (やなぎ0さん宛) 「リヒター・スケール」→「ローカル・マグニチュード」については移動依頼にて管理者より却下されておりますので、ご自身で移動機能を使用して改名願います。--Challemoni（会話） 2018年7月10日 (火) 15:08 (UTC)
• 報告 移動機能による「ローカル・マグニチュード」への改名を代わりに実施しました。--Thirteen-fri（会話） 2018年7月11日 (水) 15:49 (UTC)