利用者‐会話:やなぎ0
アイコン使用についてのガイドライン化の提案について
[編集](このメッセージは、Wikipedia:井戸端/subj/アイコン画像としての企業ロゴ等の使用について にコメントを頂いた方にお送りしております)先日は、井戸端にてコメントありがとうございました。つきましては、Wikipedia日本語版における、アイコン使用についてのガイドライン化の提案を行いました。素案をWikipedia:アイコン に示し、議論をWikipedia‐ノート:アイコン にて進めます。もしよろしければ議論にご参加いただけたら幸いです。--茶でもすするか(会話) 2018年2月17日 (土) 12:17 (UTC)
「Infobox プログラミング言語」について
[編集]版番68285280への各記事の対応が「PHP (プログラミング言語)」では漏れていたようなので、対応しました。他に作業漏れはないでしょうか?--iwaim(会話) 2018年4月28日 (土) 06:01 (UTC)
- 大変失礼しました。Rust (プログラミング言語)・Go (プログラミング言語)・Swift (プログラミング言語)・J (プログラミング言語)・PHP (プログラミング言語)を修正していてPHPを漏らしていました。他者修正のものも後程botで確認します。ご迷惑をおかけしました。--やなぎ0(会話) 2018年4月28日 (土) 07:19 (UTC)
新記事の表題について
[編集]初めまして、リヒター・スケール・表面波スケール・モーメント・スケールの記事作成、および地震モーメントの加筆ありがとうございます。 ただ、これらの記事名および定義について若干疑問な点が御座いますのでお伺いに参りました。まず、「リヒター・スケールで計測したマグニチュードはリヒター・マグニチュード」、「モーメント・スケールで計測したマグニチュードはモーメント・マグニチュードと呼ばれる」となっていますが、これらの定義では「スケール」が計測法となっています。その一方で「表面波スケール」は「表面波マグニチュードとも呼ばれる」とあって同義語として扱われています。「スケール」は「尺度」であって、計測自体は最大振幅など地震計で行われるものですから、この場合「スケール」は「マグニチュード」そのものではないでしょうか。
また、マグニチュードは長谷川昭・佐藤春夫・西村太志 『地震学』 共立出版p136に「米国など海外ではしばしばリヒター・スケールとよばれる」と書いてありますので、この定義では「リヒター・スケール」はリヒターが最初に定義した「ローカルマグニチュード」のみ、あるいはその計測法を指しているのではなく、マグニチュード一般を指していることになります。
長谷川その他『地震学』、宇津徳治 『地震学』 共立出版、金森博雄『地震の物理、』、T.レイ・T.C.ウォレス, 柳谷俊訳 『地震学 下巻』 など地震学でよく使われる教科書には「ローカルマグニチュード」、「表面波マグニチュード」、「実体波マグニチュード」、「モーメントマグニチュード」といった語句は登場しますが、「表面波スケール」や「モーメント・スケール」といった語句は見られません。例えば宇津『地震学』p130-139あたりを読むと、「Ms = logA + f(Δ)・・このMsを表面波マグニチュードと呼び・・」といった記述で、「・・スケール」計測したマグニチュードが「・・マグニチュード」であるといった記述は見当たりません。その他の教科書も同様です。T.レイ『地震学 下巻』p535には「マグニチュード・スケール」というタイトルの節があります。その中には「マグニチュード・スケールの一般形は,つぎのようにあたえられる. M = log(A/T) + f(Δ,h) + Cs + Cr ・・」とあって、マグニチュードの計算式が「マグニチュード・スケール」なわけです。
モーメント・スケールの英語版は「Moment scale」ではなくen:Moment magnitude scaleです。「モーメント・スケールで計測したマグニチュードはモーメント・マグニチュードと呼ばれる」の出典元のHanks, T. C.; Kanamori, H. (1979)のタイトルは「A Moment magnitude scale」であり、この本文中には「seismmic moment」「magnitude scale」、「M scale」などの語句は見られますが「moment scale」は見当たりません。
Wikipedia:記事名の付け方を参照して頂きたいのですがWkipediaの記事名は「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」がまず求められます。「モーメント・スケール」も一部の専門家が用いているのでしょうが、J-stage検索では「モーメント・スケール」は何件か検索されますが、一部を除きその多くが地震のことを指しているのではない様です。
せっかく新記事を立項いただいて恐縮ですが、改名が妥当だと考えます。よろしく検討お願い致します。--As6022014(会話) 2018年6月12日 (火) 07:32 (UTC)
- すごく丁寧なご指摘、申し訳ないです。Wikipedia:多数の言語版にあるが日本語版にない記事(過去ログ)に「リヒタースケール」で挙があっていたので、単語区切りの中点だけ見直して「リヒター・スケール」を作成して、後のはそれに併せてました。特に思い入れもないので改名しましょう。「リヒター・マグニチュード」「表面波マグニチュード」「モーメント・マグニチュード」辺りが適当と考えますが、移動先ページが存在するのでノートで合意を取る必要がありますね。モーメント・マグニチュードから着手しておけばと後悔しますが後の祭なので頑張りましょう。リヒター・スケールのノートでまとめて改名提案します。--やなぎ0(会話) 2018年6月12日 (火) 19:06 (UTC)
即時版指定削除の方針をご確認ください
[編集]おそれいりますが、「UNIDOL(ノート / 履歴 / ログ / リンク元)」の記事に対する即時版指定削除依頼は対処できかねます。即時版指定削除の方針にも書かれているとおり、即時版指定で対処できるのは「明らかに長期荒らし」の利用者による「ページの主題とは関係ない(中略)転載」に限られます。これに該当しないものは通常の削除依頼をされますようお願いします。また、この機会に、削除に関する方針やガイドラインを再度ご確認ください。--Bellcricket(会話) 2018年7月8日 (日) 07:02 (UTC)
- 削除提案への切り替え、ありがとうございます。LTAに該当するのか気にはなっていましたが、必要に応じてコミュニティ(他者)が判断するだろうと静観してました。版指定ではなく記事削除で削除依頼に回されたようですが、現記事でも著作権侵害で記事削除なのか、特筆性欠如・広告目的で記事削除なのか、提言されてなくて気になりますが、それもまたコミュニティ(他者)が判断するだろうと引き続き静観してます。--やなぎ0(会話) 2018年7月8日 (日) 10:38 (UTC)
- まず、LTAに該当する、しない以前に、「ページの主題とは関係ない(中略)転載」でなければ、即時版指定削除はできませんが、その点よろしいでしょうか。また、削除依頼は、やなぎ0さんの即時版指定削除依頼に基づき、著作権侵害のおそれがあるものして一部の版の削除が必要ではないか、内容にしましたが、「提言されてなくて」とお感じでしょうか。そうであれば、ぜひやなぎ0さんから改めて削除依頼のページにご意見をお願いします。静観していては、いつまで経っても対処できません。--Bellcricket(会話) 2018年7月9日 (月) 03:53 (UTC)
- 方針文章の解釈自体は了解です。版指定or記事削除、削除理由に強い意見はないので削除依頼のページへのコメントは控えます。削除権限保持者の対処を期待するというより、コミュニティの判断を期待する静観です。対処留保の積み上がりは課題でしょうが、コミュニティ判断・合意なき対処も困りものでしょうしね。--やなぎ0(会話) 2018年7月9日 (月) 06:59 (UTC)