ノート:シティバンク、エヌ・エイ/過去ログ1
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改名提案
本頁「シティバンク、エヌ・エイ」を「シティバンク」へ改名する旨を提案致します。金融庁への外国銀行登録や統一金融機関コード付与が「エヌ・エイ」を含んでいることを承知の上で、提案する理由は以下です。
- N.A. は銀行業を営む企業商号の末尾につけられるが、いわば(株)やLtd.を記事名にしているようなものであること。
- en:Citibankによると、カナダや香港のように(将来的には日本でも)「エヌ・エイ」の名称によらず「シティバンク」の名で業務を行う銀行が世界中にあること(本頁でもこれに触れていること)。
- 2.と類似するものとして、CitigroupのWebサイトによると、同社の中でシティバンクは銀行部門の「ブランド名」に過ぎず、N.A.という法人的要素を意識することは無意味であること。--以上の署名のないコメントは、122.30.36.184(会話/Whois)さんが 2007年4月2日 (日) 5:59 (UTC) に投稿したものです(ののっくによる付記)。
シティバンク銀行への一部分割提案
2007年7月1日付で、在日支店の業務がシティバンク準備(同日付で、シティバンク銀行に改称)に譲渡されます。それに伴い、在日支店で行っている業務などをシティバンク銀行へ分割・移動することを提案します。これまで、シティバンク、エヌ・エイの在日支店として行ってきたこと(歴史的経緯など)は、このまま残すか、さらに、シティバンク、エヌ・エイ (在日支店)(仮称)の項目に移して、現在の記事は、本国の業務やワールドワイドな内容に特化するという形を取ることもありかと思われます。皆様方の忌憚のない意見をお願いします。--61.124.76.144 2007年6月30日 (土) 04:33 (UTC)
- 実は先日この事を知り、資料請求したのですが、後日29日17時以降はシティバンク銀行扱いだと知りました。その日の翌営業日が7月2日扱いになるからでしょうね。実際電話でも資料請求や返送しても、開設業務が29日までに開始しないとシティバンク銀行扱いだと案内されました。手数料が円普通預金はかからないと思ったのですが、マルチマネー口座が必須らしいので、無料で開設する事は出来ず断念しましたが。
- 先ほどサイトを見ましたが未だ変わっていないようですね。今日7月1日が日曜日である事から、最初の営業日である明日にも動きがあるのではないかと思うのですが。サイトなどの表記も銀行の付与が必須なのですよね。法律上は今日付けですが、営業上は明日からという扱いになるのでしょうかね。
- 在日支店の記述は必要でしょうね。これを省くと在日支店がなかった事になりますからね(当該記事だけを参照した場合)。新項目の話は、改名提案が出ていますので、シティバンク、エヌ・エイのままで良いのか、そちらを解決しないと、混乱してしまいます。提案から3ヶ月経っていますが、意見が出ていないので、保留の方向で合意するのがいいかと思いますが。
- 在日支店は、シティバンク、エヌ・エイとして行ってきた物で、シティバンク銀行はグループとはいえ、別会社ですので、前者には譲渡までの経緯、後者には譲渡以後の経緯を記述すればいいと思います。譲渡していないのなら、新項目に分割して経緯を記載していく事が出来ますが、あくまでシティバンク、エヌ・エイとしての業務ですし、移すほど記事がありません。過去の詳細の記述による充実化は期待出来ますが、新情報は追加されない点、シティバンク銀行が編集のメインになる点、この2点からも移すに値しないと思います。現在の項目を過去の支店として編集し、シティバンク銀行では前身が在日支店であり、それについての簡単な説明でいいと思います。
- ただ、他の金融機関ではしばらくは旧名称でも取り扱うようですし、体制が直ちに変わるとも考えにくいとも思います。現実的には作業を焦る必要はないのですが、百科事典としての正確性を考えると編集するべきだと言えるかも知れません。ただ、ウィキペディアの指針にもあるように、ニュース速報ではないので速報性よりも正確性を重視するべきだと考えます。--ののっく 2007年7月1日 (日) 10:33 (UTC)
- 一応ホームページは、7月1日の朝時点で微妙に変わってますよ。Citibank, N. A. がCitibank Japanに変わっていたりとか。少なくとも、現行の日本関連のものは、シティバンク銀行とシティバンク、エヌ・エイ (在日支店)(仮称)に誘導するような内部リンクに変更して、シティバンク、エヌ・エイには、本国である米国と他現地法人を設立していない在外支店の内容にとどめるのが相当と思われます。もちろん、充実化はこれからの話です。過去もこれからのことも。--61.124.76.144 2007年7月1日 (日) 13:29 (UTC)
- そう言えば変わっていたように思います。勧誘方針なども変わっていたのかも知れませんね。日本関連は内部リンクで誘導という事は、6月30日以前の物はシティバンク、エヌ・エイ (在日支店)に、7月1日以降の物はシティバンク銀行に記述していくという事でしょうか?シティバンク、エヌ・エイは、その内容が適切だと思います。充実化はこれからでしょうが、外国銀行についても勉強しなければなりませんね。過去も含めた事柄は今後充実化が計られていくでしょう。ただ規模の割に今まで編集されてこなかったのはなぜでしょうね?
- シティバンク銀行の分類はどうなるのでしょうかね?金融庁ではその他に分類されていました。外国銀行の定義からすると日本法人はその他になるのでしょうけど、Wikipediaでは新たな形態の銀行ではないですよね?新たな形態でもないし、外国銀行とは少し異なるでしょうしね。金融庁はその他などと言う、暫定期な分類ではなく、現実的な分類を行って欲しい物です。統一金融機関コードはどうなるのでしょうかね。以前のコードはシティバンク、エヌ・エイに付けられていた物ですし、日本法人とはいえ別企業で、新たに免許が与えられたので、システム的にどうなるかが気になるのですが。他の金融機関の対応はしばらくは以前の銀行名でいいようですが、今月中にも移行される見通しですので、Wikipedia内の記事の分類も変わる可能性があります。また頭の痛い問題が発生しましたね。ただでさえ既存銀行の分類が曖昧なのに、これ以上は。とりあえずは、編集を優先させていきましょうかね。内部リンクや文章の変更は件数が多いため、日数がかかりますがゆっくり進めていきたいと思います。--ののっく 2007年7月2日 (月) 09:38 (UTC)
- かつての長期信用銀行(すなわち、新生銀行とあおぞら銀行)もなんとなしに宙に浮いた状態になってますね。Wikipedia内では、都市銀行と、かつての長期信用銀行の2つにカテゴリ化されていますが、前者(つまり、都市銀行にカテゴライズされていること)は適切とは思えません(歴史的な経緯やATMのネットワークなど、様々な要因はありますが)。共通するのは、3社とも外資系ということでしょうか。でもそれを言っちゃうと、第二地方銀行の東京スター銀行はどうなるという話にもなりますし、悩ましいところです。
- 閑話休題。シティバンク関連は、日本関連については、6月30日以前の物はシティバンク、エヌ・エイ (在日支店)に、7月1日以降の物はシティバンク銀行に記述ということで、アメリカ本国やその他の国で現地法人を立ち上げていないところは従前からのシティバンク、エヌ・エイという形で分けるのが順当かと思います。--61.124.76.144 2007年7月2日 (月) 13:58 (UTC)
- かつての長期信用銀行も問題ですね。あのカテゴリ自体は問題ないのですが、そもそもかつて~のカテゴリは過去に存在した物を入れる物で、現存している物をそこに入れるのはどうかと思います。意味的にはかつて~(だったが、現存している)というのが省略されていますが、じゃあ今はなんなんだってなりますよね。あそこには前身行を入れて、現行の物は別にカテゴライズする必要があります。新たな形態でもないですからね。外資系でのカテゴライズは包括的な物であり、他にも存在するので、東京スター銀行の様な問題が浮上してきます。外資系のカテゴリを付ける事が出来ますが、それだけしかないので外資系というのでは、あまりにも曖昧な定義になってしまいます。つまり、当該銀行は外資系以外のカテゴリしか付かないと言う事ですね。
- そもそも外資系の定義も曖昧ですね。外国企業の日本法人や日本の企業に外国資本が入るという事なのでしょうか。シティバンク銀行は前者で、新生銀行とあおぞら銀行は後者ですが、会社法の改正もあり、今後ますます外国資本が入ってくると思います。そうなれば国内資本の企業、外国資本の企業の割合はさほど変わらなくなると思います。そして、外資系という言葉自体も大して意味をなさなくなってくるでしょう。それに外資系と分ける事自体もどうかと思いますが、その先にある事業内容を見なければ意味がありません。外資系というのだけをアピールすると虚業などと言われかねません。問題は資本関係ではなく、形態や業務内容なのであって、そこを見ないとその企業がどういう企業かは分かりません。
- 都銀は都市中心、地銀は地方中心が基本ですが、地銀は団体があり明確な基準があるため、外資系を仮に作ったとしてもそこに分類される事はないでしょう。都銀の定義が曖昧で、全銀協もありますが、あれは銀行全体の物ですし、そこをベースに分類するのも適切ではありません。諸処の定義は全国展開した時に問題になるでしょうね。都銀は全国展開していますが、他の銀行などが進出した時は設立時の方針や現在の趣旨が焦点になるでしょう。本店や全国展開の有無では、その企業の本質を見ていませんので、適切ではないと思います。金融庁の分類がやはりベースになるでしょうね。よく考えると、3行とも新たな形態の銀行が適切ではないかと思ってしまいますね。従来の銀行ではないですし、他に属しないわけですし、新たな形態の銀行が暫定的な項目である以上は、その分類が固まるまではそこに分類するのが適切だと思います。団体加入が条件ではないので、埼玉りそなは、地銀未加入の地銀という事ですね。金融機関コードもネックになっていますね。コード順に並ばないと色々不都合が出るでしょうが、証券コードも必ずしも業態毎でないですよね。その点からも、再編が必要ですね。
- 分割についてはやはりその方向で問題ないと思います。分割は実行しても問題ないと思いますが。--ののっく 2007年7月3日 (火) 03:15 (UTC)
- 分割に関しては了解しました。あとは、うまい切り分けの方法がありましたら教えて頂ければ幸いです。
- カテゴリ分けについては、もう少し議論の余地はありますね。かつての長期信用銀行を含め、今後の課題となりそうです。ただし、全国的な営業をしているとはいえ、都市銀行に分類は出来ないでしょう。埼玉りそな銀行は、前身行の関係やBANCS加盟行などを鑑みて都市銀行とするのは、的を射ているかもしれませんが。ちなみに、りそな銀行の埼玉部門、というのがりそなホールディングスのスタンスのようですし。--61.124.76.144 2007年7月3日 (火) 17:28 (UTC)
(インデント戻します)方法は、シティバンク、エヌ・エイとシティバンク銀行、シティバンク、エヌ・エイ (在日支店)が今のところの適切だと思います。方法についてはさらなる適切な方法を探っていきたい思います。
カテゴリ分けは今後ますます銀行が増えてくると、整理がより必須になるでしょう。再編も加速しているようですので、カテゴリを越えた合併などが無いとも言い切れませんので。長期信用銀行は昔の業務ですから、今の業務が重要ですからね。暫定的な分類なまま今日に至っているのでしょうけど、新たな形態の方がまだ適切だと考えます。都銀とも言えないですね、やはり。営業地域だけで都銀に分類しないというは私も同意見ですので、他の明確な分類基準を作らないといけませんね。埼玉りそな銀行単体で見ると、地銀にしかならないでしょう。ただ、りそな銀行の存在やグループである事を鑑みると、りそな銀行の顧客が埼玉りそな銀行には作らないでしょうし、埼玉りそな銀行の顧客もまたりそな銀行には作らないでしょうしね。一概には言えないかも知れませんが。そして、仮に作ろうとしても、りそな側がどちらかに誘導するでしょう。ある一定の条件のみで銀行を分類する事は現状からいっても、現実的ではないですね。本支店の状況、銀行の趣旨・指針、前身行の存在、ネットワークシステムの状況、加盟団体などの状況を複合的に見ないと、様々な矛盾が生じると思います。今後は地方銀行が拡大したらという考えは、それだけでは都銀とはとても見なせないと思います。セブン銀行は都銀ではないでしょう、明らかに。
シティバンク銀行は外国銀行ではなくなってますので、今後どの様な取り扱いがなされるかは、注視していきたいと思います。--ののっく 2007年7月4日 (水) 06:37 (UTC) -一部修正--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 21:29 (UTC)
- カテゴリを超えた合併といえば、「新北海道銀行」が代表格ですね。結局は成立出来なかった銀行だったのですが、旧拓銀を存続会社として、北海道銀行と合併した上で地銀転換という話がありましたね。結局、本州が第二の本拠地と化していた旧拓銀のことがネックで破談となり、ご存じの通り、現在に至るわけですが。--61.124.76.144 2007年7月4日 (水) 17:42 (UTC)
- そう言う話もあったのですね。何か聞いた事があるような気もしますが、拓銀の業態変換ですか。やはり、異業態の合併というのは一筋縄ではいかないようですね。とはいえ、その様な事もなきにしもあらずなので、それを見越した分類を考えなければいけませんね。--ののっく 2007年7月5日 (木) 07:02 (UTC)
銀行の分類方法
まず、埼玉りそな銀行の顧客がりそな銀行を使うか、りそな銀行の顧客が埼玉りそな銀行を使うかという件ですが、まず、前者についてはありと考えています。これは、りそな銀行が直接の前身である大和銀行の業務であった信託・不動産業務を埼玉りそな銀行では行えないという点がまず挙げられます。りそな銀行のシステム統合後は、旧あさひ店(店舗統合に伴わないものもあります)で、信託・不動産業務を行っている支店も見受けられ、そのために埼玉りそなの顧客がりそな銀行と取引するというケースはあります。現に、浦和支店(旧・あさひ)はそのために設置されている支店と考えればわかりやすいでしょう。逆は、埼玉りそな側が断るケースが多いようです。元々、りそなグループ各行は口座開設要件が他の都市銀行よりきついと言うことはりそな銀行の記事内にある通りです。他の銀行の場合は、クレジットカードを作成することがメールオーダの要件とするなど、開設そのものは出来ても別の意味で要件がきついのですが。
シティバンク銀行ですが、統一金融機関コードは従前の在日支店に割り当てられていた0401を当面使うようです。これは、信託銀行というよりも完全に新たな形態の銀行に転換した(信託業務って何をやっているの)といっても不思議でないSGTが、完全に前身の信託銀行時代の0322を引き続いて使ってますし、かつての長期信用銀行2行も0397、0398のまま変更されてません。統一金融機関コードが業態転換等で変更されたのは相互銀行から地方銀行に転換した旧西日本銀行と、信用金庫から第二地方銀行に転換した八千代銀行くらいでしょうか(合併の場合は、通常どちらかのコードを引き継ぐため)。
ただ、埼玉りそなが地銀であれば、地銀時代の統一金融機関コードを再割当されてもおかしくないでしょうし(ただし、SWIFTコードは旧埼銀のものが復活している)、そうではなく、全く新たなコード(都銀時代の埼銀のコードも使われなかった)を割り振られていることからも、地方的な?都銀の類なのかもしれませんね。--61.124.76.144 2007年7月4日 (水) 16:27 (UTC)
- 一部訂正。不動産業務は旧大和の全支店でやっていたわけではありません。ですので、統合であさひ店が不動産業務を行っている場合は、廃止店の大和店が不動産業務を行っていたのを引き継いでいる形になります。信託は埼玉りそな銀行では出来ませんが、基本的にりそな銀行全店(ローン拠点とか両替所のような特殊なところは別にして)で可能です。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 13:21 (UTC)
- (コメント)信託商品は、CAPから統合システムに移行後は旧あさひ店でもATMで利用可能ですね。これは、同時に旧大和の信託系システムを統合システムに取り入れたからです。でいいんですよね、61.124.76.144さん。--130.34.151.20 2007年7月9日 (月) 07:34 (UTC)
- りそな銀行の前身行の業務を埼玉りそな銀行では行えないのであれば、それは考えられますね。旧あさひ店で、信託・不動産業務を行っている支店があるのなら、埼玉りそな銀行の顧客がりそな銀行と取引するという事はあるでしょうね。浦和支店(旧・あさひ)はそのために設置されている支店だったのですか。なぜ、埼玉に支店があるのか疑問でしたので。逆は、やはり埼玉りそな側が断るケースが多いですか。りそなグループ各行は口座開設要件が他の都市銀行よりきついと言うことはりそな銀行の記事内にもそう記述がありますが、他のグループ銀行でもそうなのでしょうか。他の銀行の場合は都市銀行の事ですよね。クレジットカードを作成することがメールオーダの要件ではないですよ、当該銀行は。これ以外の銀行でも要件に何か厳しい物がありましたでしょうか?
- 統一金融機関コードは0401を当面使う事は他の銀行の対応状況からも容易に想像が付きますね。信託銀行を買収したと言うだけですよね。完全に新たな形態の銀行に転換したと私も思います。と言うか転換ではなく新設だと思います。ほんとに信託業務って何をやっているのでしょうかね。SGTが、完全に前身の信託銀行時代の0322を引き続いて使っているのは制度上やシステム上煩雑なだけだと思います。自前で銀行作ったわけではないだろうって話です。かつての長期信用銀行2行も0397、0398のまま変更されていないのも、無用な混乱を招いていると思います。旧西日本銀行は完全に業態が異なっているのでそのままだと混乱するからでしょう。八千代銀行の場合は信金から第二地銀ですから、更にコードが飛ぶので変更せざるを得ないでしょう。どちらか一方を存続させるのは、銀行の場合は免許の問題があるからでしょうかね。銀行以外だと、それは当てはまりませんが。
- 地銀時代の統一金融機関コードを再割当されてもおかしくないというのは、確かにそう言われればそうですね。SWIFTコードは制度的にも継承は問題ないからではないでしょうか?全く新たなコードだったのですね。都銀時代の埼銀のコードも使われなかったのはなぜでしょうね?地方的なと言うより、都銀と地銀の間の新しい銀行の種類になるのでしょうか。--ののっく 2007年7月5日 (木) 06:50 (UTC)
メールオーダ関連
りそなめぐりのための取引、という人もいるでしょうが、それはイレギュラーなケースとしても、旧大和独自の業務がなければ、ほぼ埼玉りそなはりそな銀行の埼玉部門です。
他の銀行は、当然都銀ですが、4大信託銀行も含めてです。
三菱東京UFJ銀行仙台・仙台中央支店や三井住友銀行仙台支店は、東北の住所であれば仙台市内でなくともすんなりメールオーダで口座が作れます。BTMUでクレジット申込と同時の場合はMAIN BANKとのセットが必須(旧UFJは現在クレジット一体型がないので、システム統合後に動きがあるかもしれません)。SMBCは、ワンズプラスの申込書で一般の口座開設が可能です。BTMUの場合は、当然ながら、キャッスルタウン支店、カブドットコム支店(一般向け受付開始後)、ブラデスコ支店、インターネット支店の口座開設はメールオーダ(カブコム支店は未定ですが、カブコムのログイン画面からの開設の可能性もありますね)で可能です(後者2つは、テレビ窓口に出向ければそれもあり)。
みずほ銀行は、現在は、メールオーダでの口座開設の際みずほマイレージクラブカード(またはみずほSuicaカード)申込と同時が必須です。現在、金融債新規発行がなくなったため、新規に口座開設が可能なのは基本的に自県の支店のみです(県庁所在地名支店以外の支店のある場合は、より近隣の支店に絞られるケースもあります)。ただし、インターネット支店は未成年のみ、同じ申込書でクレジット抜きで申込可能です。
りそな銀行・埼玉りそな銀行でメールオーダの場合は、TIMOが必須で、同時にりそなカード+Sの申込も可能です。
りそな並みの条件を付けている中央三井信託銀行以外の信託銀行3行は、三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、住友信託銀行の各仙台支店も、東北の住所であればどこでもメールオーダで口座開設できますよ。なお、住信のユアパートナーの場合は、確か、現住所と本人確認書類の住所が相違する場合でも口座開設できたはずです(この場合は、現住所の入った公共料金の領収書兼用の検針票を補助書類として添付することで対応可能。クレジットカードの場合はこのケースが多いですね)。三菱UFJ信託の仙台駅前支店はブランチインブランチの旧UFJ店のため、原則メールオーダでの新規口座開設は出来ません。他の旧UFJ店も同様ですが、ごく一部でブランチインブランチとなっている旧UFJ店でメールオーダ開設できますので、注意ください(この場合は、旧菱信の口座が開設できる場合とそうでないケースがあります)。--61.124.76.144 2007年7月5日 (木) 09:10 (UTC)
- 当該銀行というのは特に、みずほ銀行のことを言ったのですが。
- 埼玉りそなはりそな銀行の埼玉部門なのですね。
- 他の銀行は、信託銀行も含めてですか。
- 三菱東京UFJ銀行各支店は、道州の住所であれば当該市内でなくともすんなりメールオーダで口座が作れると言うことですか?旧銀行の影響は?BTMUでクレジット申込と同時の場合はMAIN BANKとのセットが必須なのはスーパー普通預金のことですか?確かに、旧UFJは現在クレジット一体型がないので、システム統合後に動きがあるかもしれませんね。SMBCは、ワンズプラスで出来ますね。BTMUの場合は各ネット支店の口座開設はメールオーダ出来ますね。カブコム支店は未定ですが、カブコムのログイン画面からの開設の可能性はありそうですね。テレビ窓口も出来ますね。
- みずほ銀行は、メールオーダでの口座開設の際でも、みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)申込と同時が必須ではないですが、みずほマイレージクラブカード(分離型)しか申し込めません。ただ、クレジットは必須ではないですね。電話だと、キャッシュカードのみで申し込めるようですね。新規に口座開設が可能なのは基本的に自県の支店のみですね。それ以外だと断られるようです。県庁所在地名支店以外の支店のある場合は、より近隣の支店に絞られるでしょうね。ただし、インターネット支店は未成年は、申込不可能ですね。
- 中央三井信託銀行は富裕層向けですよね、どちらかというと。三菱UFJ信託銀行、みずほ信託銀行、住友信託銀行の各支店も、道州の住所であればどこでもメールオーダで口座開設できると言うことですか?住信のユアパートナーの場合は、現住所と本人確認書類の住所が相違する場合は口座開設出来ないようですよ。この場合は、送った書類一式が一旦返却されるようです。クレジットカードの場合はこのケースが多いのですか?三菱UFJ信託のブランチインブランチの場合は、そこそこの支店で異なると言うことでしょうか?開設する場合は、都度確認することになるのですね。--ののっく 2007年7月6日 (金) 06:01 (UTC)
- みずほの場合は、何度かメールオーダの様式が変わってますのでどの時点のことを指しているかは定かでないですが、私が直近で見た限りでは、みずほマイレージクラブカード(しかも一体型のみ)か、みずほSuicaカードの同時申込しかできない形式になっています。クレジットを付けたくない人は窓口で、ということで。インターネット支店は、先にも述べたように、未成年の場合はICキャッシュカードのみの発行とすることが出来る形式になってます(そのため、未成年のメールオーダ開設には親権者承諾の欄を埋める必要があります)。クレジットの審査に落ちた場合のみ、ICキャッシュカードの発行で、クレジットは発行されません。一般の支店で開設できる支店についてはののっくさんのおっしゃる通り。
- BTMUの場合、MAIN BANKイコール「スーパー普通預金」です(旧BTM)。旧UFJではフィナンシャルワンカード一体型のキャッシュカードが廃止になったので、現在はクレジット一体型のキャッシュカードはありませんが、前述の通りシステム統合後に変動があるかもしれません。合併前も合併後も旧行にかかわらず比較的広範囲の地域の住所でも口座開設可能です。
- SMBCはワンズプラス用とSMBCファーストパック用とがありますが、ワンズプラス用は優遇も何もない一般の総合口座も作れるのは先に述べた通り。口座開設についても、メールオーダで広範囲の住所でも開設可能です。
- りそな・埼玉りそな・中央三井の場合は、無理なく来店できる支店でなければ開設できませんので、支店のある市内とかでないとよっぽどでない限りは厳しくなります。たとえ、給与の振り込み指定であってもです。勤務先から無理なく通えるケースは、本来であれば開設書類に記入すれば可能なはずなのですが、蹴られる場合もあります。りそな・埼玉りそなの場合は、現在は、メールオーダではTIMOしか作れません。
- MU信託・みずほTB・住信(ユアパートナーでない場合)の場合は、テレホンバンキングで通帳の記帳を依頼できるなど、遠隔でも対応できるように便宜を図っています。
- ユアパートナーの件ですが、現住所が本人確認書類と異なる場合でもメールオーダでの口座開設が可能だった知人がいます。もし出来ないのであれば、その後制度が変わったのかもしれません。
- クレジットカード作成の場合は一部の例外を除いては、原則、公共料金の領収書を補助書類として申込をすることは大概可能です。
- MU信託のメールオーダ開設の場合、HP上に、出来る支店と出来ない支店の識別がどこかでなされているはずです。請求した書類にも同封されてきます。ただし、旧菱信店で貯蓄預金を作成したい場合は、窓口出頭です。
- 余談ですが、現在、都銀でメールオーダでの貯蓄預金開設に対応しているのはBTMUの旧BTM店(ただし、現在は店頭から入手するかコールセンタに資料請求で、HPからは請求できなくなりました)のみです。みずほは、旧DKB時代は可能でしたが、みずほになってからは旧富士店でのみずほインターナショナルキャッシュカード申込時の同時開設で、当初対応していましたが、現在はありませんし、BTMU旧UFJ店の場合は普通預金のキャッシュカードの利用でATMでの開設も出来ましたが、今は取り止めになっています。SMBCとりそなグループは開設自体をやめてます。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 09:47 (UTC)
- 形式が変わることはよくあることですね。みずほマイレージクラブカード(しかも一体型のみ)か、みずほSuicaカードの同時申込しかできない形式はどの様なケースでしょうか。
- 一般支店で総合口座の申し込み後マイレージ申し込み、あるいは総合口座とマイレージ同時申し込み、ネット支店で総合口座の申し込み後マイレージ申し込み、あるいは総合口座とマイレージ同時申し込みの4つがあると思います(資料請求のページではネット支店のマイレージの個別申し込みがあるが、実際に同時申し込みでないと出来ないので、その辺がよくわからないのですが)。
- クレジットを付けたくない人は窓口というのは、一般支店のマイレージの個別申し込みの場合ですか?
- インターネット支店は、未成年の場合はICキャッシュカードのみの発行とすることが出来る形式になっていないのです。これは本日みずほより資料が届きましたので間違いありませんし、サイトにもその旨書いて有ることは先日申しました。そのため、未成年のメールオーダ開設には親権者承諾の欄その物がないですし、以前はその欄があったのでしょう。
- クレジットの審査に落ちた場合、分離型は良いのですが、一体型の方は、マイレージは利用カードがありますが、キャッシュカードが届かないので、口座開設はどうなるのでしょうか?。一般の支店で開設できる支店は理解しました。
- MAIN BANKイコール「スーパー普通預金」ですか。前者は後者が必須ですが、後者単独は出来ないと言うことですか?後者は旧東京三菱のものなのですね。廃止されたようですが、合併後の動きに注目ですね。口座開設には柔軟なようですね。
- SMBCはOne's plusとSMBCファーストパックと総合口座(一般タイプ)の三つですよね?総合口座はOne's plusに入るのでしょうか?。これはBTMUと同様柔軟なようですね。。
- りそな・埼玉りそな・中央三井の場合は、無理なく来店できる支店と言うのが曖昧且つ主観的ですよね。銀行側がいかに無理があると判断しようがこちらが無理がないと言えば無理がないのですし、そもそも銀行側にそんなことは判断出来ないはずです。支店がある範囲しか分からないでしょうし、個別の交通事情などを銀行側に把握出来るはずもありませんし、その様に判断される筋合いもないですよね。
- 支店のある市内というのは一応の判断でしょうが、地元か同一道州の地銀や金融機関でない限り、市内に支店があることはありません。支店のある県内でさえ厳しい所もあるでしょう商から、原則県内ぐらいでよその銀行並みにしないと新規顧客は来ないですよね。はなから営業圏外の新規顧客は入らないと言う傲慢にも思えますね。
- りそなも富裕層向けなのでしょうかね。
- 給与の振り込み指定なんてのは、定期的に預金が入り、定期の入金も期待出来るし、営業も行うことも出来ますよね。これほど安定的な収入はないですよね。
- 勤務先から無理なく通えるケースで、蹴られる場合もあるというのは驚きですね。いったいどんな理由でしょうね。勤務先の支店なら会社帰りでしょうし、そこまで毎日行くわけですし、わざわざいくわけでもないですよね。そう言えば個人、法人含めてりそな持ってる人って見かけないですね。
- りそな・埼玉りそなの場合は、メールオーダではTIMO、窓口では両方出来るようですね。言い換えれば、TIMOはメールオーダーと窓口両方、総合口座は窓口のみと言うことですね。
- MU信託・みずほTB・住信の場合は、テレホンバンキングで通帳の記帳を依頼できるのですね。遠隔でも対応できるのは嬉しいことですね。住信はネットバンキングもありますね。
- ユアパートナーの件は、周りに経験者がいらっしゃったのですね。サイト上のその旨の記載が同一ページに複数有るため、そう言うケースが増えたため、変更したもののと考えられます。
- クレジットカード作成の場合は、原則、公共料金の領収書を補助書類として申込をすることは大概可能なのですね。その場合はこちら側で一方的に送っても大丈夫なのですか?
- MU信託のメールオーダ開設の場合、サイト上に、出来る支店と出来ない支店の識別が有りました。資料請求と口座開設の違いはあるのでしょうか?ここの銀行の場合、一般的な場合、併せて回答頂ければと思います。旧菱信店で貯蓄預金を作成したい場合は、窓口出頭なのは何故でしょうか?旧UFJ信託店で貯蓄預金を作成したい場合は、良いのでしょうか?。
- 貯蓄預金については分かりました。対応している所は少なく、していても簡単には出来ないと言うことですね。ところで、貯蓄預金をたびたび見かけるのですが、何かメリットがあるのでしょうか?--ののっく 2007年7月7日 (土) 17:33 (UTC)
- みずほのメールオーダについては、最初からクレジット一体型(みずほマイレージクラブカード用のものとみずほSuicaカード用がある)のキャッシュカード発行申込と同時に口座開設申込を前提としたフォーマットになっているというだけです。従って、クレジットの審査に落ちた場合は単体のICキャッシュカード(現在は、デフォルトとなった生体認証対応型)が発行されますが、そうでない場合はクレジット一体型のものが原則発行されます。
- BTMUのメールオーダの場合、旧B店の場合は、普通預金(総合口座)、メインバンク、メインバンク(スーパーICカード同時申込)の3種類の申込書から選択して口座開設することとなり、旧U店は普通の総合口座とオールワンの兼用の申込書となっています(ICキャッシュカードを希望の場合はオールワンICを申し込むことで可能)。
- SMBCの場合は、ワンズプラス用の申込書で一般の総合口座の申込が可能です。いずれの場合も一緒にクレジットカード一体型・分離型の申込も可能です。SMBCファーストパックの場合は別申込書です。
- りそな・埼玉りそなはシステム統合直後までは共通の申込書(システム統合前は、旧大和店用と旧あさひ店兼埼玉りそな用があり、通帳型とTIMOの選択が可能でした)でしたが、現在はそれぞれ独立しています。ご存じのとおり、現在は開設できるのはTIMOのみです。通帳が必要な方は窓口にて。
- りそなが強硬なのは、振り込め詐欺の口座としてかつてあさひの口座を使われたケースが多かったことが遠因と聞いたことがあります。当然、すべて旧あさひ店である埼玉りそなも同様でしょう。中央三井はちょっと経緯が分かりません。
- 通帳記帳を電話で依頼できるのは信託銀行でなくとも対応している場合がありますが、口座開設支店裁量というケースが多いです。なお、あおぞら銀行もテレバンで通帳記帳の依頼が出来ますよ。債券購入や定期作成は当然ですが。
- ユアパートナーは単にきつくなったんでしょう。
- クレジットカード申込の際にコピーで提示する本人確認書類の補助書類については、大概申込書に明示されていますが、曖昧な場合はコールセンターに問い合わせるのが無難なようです(具体名を挙げるのは気が引けますが、イオンクレジットサービスやクレディセゾンはかなり曖昧だったと記憶しています)。ただし、銀行のキャッシュカード一体型のものやAMEXなどは例外になる場合もあります。
- MU信託の場合、出来る出来ないの線引きがどのようになっているかは明確ではありませんが、実際に口座開設申込用紙(旧行の区別なし)が来て、開設可能な店舗から希望する支店を指定する形となります。そうでない店舗を希望の場合は、直接出頭です。
- 旧U信店は貯蓄預金はありません。信託銀行で貯蓄預金があるのは、MU信託の旧菱信店(なお、吸収合併した旧日本信託銀行にはありませんでした)と中央三井のみです。みずほTBや住信は、旧U信店同様、最初からありません。なお、出頭が必要なのは、メールオーダでの開設を取り扱っていないだけの話です。
- 貯蓄預金は、郵貯にも通常貯蓄貯金として商品があるように、大概10万円(銀行によっては30万や50万のケースもあります。郵貯は現行では10万円)で線引きして、それ以下の場合は普通預金並みの金利が適用され、それ以上の場合は金利が上がる(それ以上の中でも段階金利を採用しているケースもあり)というもので、給振や引落などには利用できないものの、定期のように期間を定めない流動性のある預金としての商品価値があります。しかし、昨年のある時期までのゼロ金利施策のために、金利的にうまみがない銀行が出てきたことや、普通預金で段階金利の預金を出す銀行(BTMUのメインバンクやオールワン、SMBCのワンズプラスなど)が出てきて、条件によってはそちらの方に歩があるケースが出てきたことから、りそなグループやSMBCのように新規開設をやめる銀行が出てきたというわけです。ですが、口座維持手数料などで段階型普通預金にデメリットのある顧客にはこちらの方がお得になっています(給振や引落の指定は無理でも、普通に振込口座としては指定できますから)。銀行によっては毎月利息が入るケースもあるので、これはこれでメリットがあります。決済用途ではないが、いつでも入金でき、いつでも引き出せるという点では普通預金と変わらないため、相応の使い道は見出せるわけです。みずほ、BTMUのB店、旧東海(スーパートリオ口座通帳)、SMBC、りそなの場合は、総合口座に組み込めますので、通帳の数は増えませんし、みずほやSMBC、りそなの場合はキャッシュカードも一体(ダブルストライプのみでICはこれらでは出来ませんが、普通預金のみ磁気付きでICで両方使える岩手銀行やダブルストライプかつICでも両方の科目に対応できる東北銀行のようなケースもあります)に出来るため、カードの数も増えません。かつての旧東海のスーパートリオカードもそうですね(スーパートリオ通帳は旧U店通帳ないしはシステム統合後の通帳に強制切替でも、カードはシステム統合後も利用可能です)。貯蓄預金は、決済用途に利用しないという前提で、ちょっと利息が高い流動性のある預金、と捉えるといいでしょう。--61.124.76.144 2007年7月8日 (日) 11:57 (UTC)
- みずほは、最初からクレジット一体型のキャッシュカード発行申込と同時に口座開設申込を前提としたフォーマットになっているというだけなのですね。みずほマイレージクラブカード用のものとみずほSuicaカード用は資料請求でいずれかを選択するようですね。クレジットの審査に落ちた場合とそうでない場合は発行するものが変わるのですね。当然と言えば当然ですが。これは同時申し込みの場合ですよね?
- BTMUの場合、旧B店の場合は、普通預金(総合口座)、メインバンク、メインバンク(スーパーICカード同時申込)の3種類の申込書から選択するのですか。資料請求では普通預金しかないのですが、これは総合口座も開設出来るのでしょうか。旧U店は普通の総合口座とオールワンの兼用の申込書と言うことは、どちらを選んでも案内は異なるが、申込書は同一のものということですね。オールワンICはクレジット無しでしたよね?
- SMBCは、ワンズプラス用の申込書で一般の総合口座かどうかを選ぶということですか。クレジットカード一体型・分離型の選択欄があるのですね。SMBCファーストパックの場合は別申込書ですか。
- りそな・埼玉りそなはシステム統合直後までは共通の申込書だったのですね。システム統合前は、旧大和店用と旧あさひ店兼埼玉りそな用が有ったようですね。通帳型とTIMOの選択が可能だったとはね。現在はそれぞれ独立していますね。現在は開設できるのはTIMOのみなのは理由があるのでしょうか?。通帳が必要な方は窓口にと言うのと関連しているのでしょうかね。
- りそなが強硬なのは、振り込め詐欺の口座としてかつてあさひの口座を使われたケースが多かったことが遠因、これは知りませんでしたね。埼玉りそなも同様ですか。上記の理由はこの事も関連していますかね。中央三井は不明ということですか。
- 通帳記帳を電話で依頼できるのは信託銀行でなくとも対応している場合があるのですか?支店でまちまちということで臼か。あおぞら銀行はよく知らないのですがサービスいいようですね。債券購入や定期作成は当然ですね。
- ユアパートナーは単にきつくなったんでしょう、そう思います。
- クレジットカード申込の際にコピーで提示する本人確認書類の補助書類については、大概申込書に明示されているのですね。曖昧な場合はコールセンターに問い合わせるのが無難ですね。イオンクレジットサービスやクレディセゾンはかなり曖昧、審査に絡む事柄ですので気になる所ですね。銀行のキャッシュカード一体型のものは機能が一つではないですからね。AMEXも例外ですか。
- MU信託の場合、サイト上にあるようですので最初に確認した方がいいですね。口座開設申込用紙でも、開設可能な店舗から希望する支店が分かるのですね。そうでない店舗を希望の場合は、直接出頭とサイトにもありますね。
- 貯蓄預金は、10万円以下の場合は普通預金並みの金利が適用され、それ以上の場合は金利が上がるというのは、段階金利云々という名称で商品がありますよね。給振や引落などには利用できないというのは定期と同じですね。期間を定めない流動性のある預金というのは普通預金のようですね。ゼロ金利施策で金利的にメリットはなかったですね。普通預金で段階金利の預金を出す銀行、先程述べたやつですね。条件によってはそちらの方が良い場合もありますね。新規開設をやめる銀行が出てきたのは、うなずける気がします。口座維持手数料は私もかなりネックになっていて、富裕層でなければメリットはないですよね。銀行によっては毎月利息が入るケースもあるなら、それは嬉しいですね。決済用途ではないが、いつでも入金でき、いつでも引き出せるという点では普通預金と変わらないため、普通と定期の良さを併せ持った感じですね。総合口座に組み込めるのもありますね。通帳の数は増えないのは良いですね。キャッシュカードも一体も利便性が高いですね。普通預金のみ磁気付きでICで両方使える岩手銀行はかさばらなくて良いですね。ダブルストライプかつICでも両方の科目に対応できる東北銀行は更に使えるかも知れません。カードの数も増えないことは重要です。最近冊子式通帳からネット通帳の流れでキャッシュカード必須な口座が増えていますから。貯蓄預金は、決済用途に利用しないという前提で、ちょっと利息が高い流動性のある預金、その名の通り貯蓄に向いていますね。定期はどちらかというと、投資に近いですからね。--ののっく 2007年7月9日 (月) 06:55 (UTC)
貯蓄預金
どちらも深く理解されていないようなので、横槍入れます。信託銀行で貯蓄預金を導入したのは、日本信託銀行を吸収する前の旧三菱信託銀行、中央三井信託銀行の前身のどっちかのみです。ただし、拓銀を引き受けた関係で旧中央信託銀行でも拓銀利用者については引き継いでます。現在は中央三井については全店で可能です。ただし、当時の長信銀3行と旧安信(現みずほTB)、住信は最初から導入していません。なお、貯蓄預金は、1990年代前半に登場した商品で、個人名義でのみ利用可能です。--130.34.151.20 2007年7月9日 (月) 07:34 (UTC)
- 預金#貯蓄預金で上記内容についてはふれられてますが、内容不足な感じですね。この辺の加筆が出来るといいのですが・・・・・--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 09:16 (UTC)
- なお、富士銀を引き継いだみずほコーポレート銀行には貯蓄預金はありません。これは、個人の利用を想定していない銀行だから。実際に普通預金の口座開設に個人利用が出来ないわけではないですが、メリットがあるか否か、というのは判断が分かれるところでしょう。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 130.34.151.20さん、貯蓄預金の変遷については理解しました。
- 預金の項目は更新も停滞気味ですよね。内容が充実しているわけでもないので、内容不足な感じは否めないですね。この記事の加筆依頼を検討する価値はあると思います。
- 富士銀を引き継いだみずほコーポレート銀行には貯蓄預金はないのですね。個人の利用を想定していない銀行ですが、個人も利用が出来ないわけではないので、その他の理由があるかも知れませんね。実際に普通預金の口座開設に個人利用が出来ないわけではない、この辺の詳細の加筆依頼が出ていますが?メリットがあるか否か、というのはどの銀行においても言えることですね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 07:54 (UTC)
メールオーダフォーマット
項目を分けます。見づらくなったので。下手をすると、裏付けを付ければ記事として独立できるかも。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 明確な出典元になり得るかどうかですが、この辺は体験しないと確認できないですし、変更の度に対応するのは大変だと思いますが。--ののっく 2007年7月12日 (木) 08:25 (UTC)
- 全体を網羅するのはムリでも、メールオーダ形式やネット開設が中心のところはある程度は形になるかと。しょっちゅうフォーマットを変えているところもありますし、地銀ではネット支店を除いてはメールオーダそのものをやめたところもあったりしますので、そこを考慮した形で、ほぼやり方が固定化しているところを中心にというニュアンスで捉えていただければです。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 11:41 (UTC)
- メールオーダ形式やネット開設が中心のところ、これについてはいくつかありますので、記事としても十分成り立ちますね。しょっちゅうフォーマットを変えているところ、これは対応や正確性という観点からも現実的ではないですね。地銀ではネット支店を除いてはメールオーダそのものをやめたところ、なるほど、ネット支店へシフトして誘導したわけですね。全国展開しているかでも変わってくると思いますが。そこを考慮した形で、ほぼやり方が固定化しているところを中心にというニュアンス、そう言う所は取捨選択して、固定的な所から着手ということですね。それでしたら作業もやりやすいですし、まとまってくると思います。今後、メールオーダーを扱う所は増えてくるでしょうから。それに、一口にメールオーダーと言っても、資料請求の類のものからネット上で完結するものまで、幅広いですから、体系化することは有意義といえますね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 17:00 (UTC)
みずほ銀行の場合
再編直後は新規口座開設については共通フォーマット、インターネットバンキングやみずほインターナショナルキャッシュカード関連は別フォーマットでした。みずほダイレクト開始後は、淘汰されたメールオーダサービスがあった一方でほとんどがシステム統合前に共通化されています。みずほマイレージクラブが始まってから、クレジットとセットでないと申込出来ないフォーマットとなり現在に至ります。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 再編直後とみずほダイレクト開始後は理解しました。みずほマイレージクラブが始まってからは、クレジットとセットでないと申込出来ないフォーマット、これについてはネット支店とは別フォーマットでしょうか?ネット支店はクレジット一体型と分離型、ICキャッシュカードのみとなっているのですが。--ののっく 2007年7月12日 (木) 08:36 (UTC)
- 一時期は一般店のフォーマットでインターネット支店の口座開設が可能な時期もありましたが(専用フォーマットも一方ではありましたが)、現在は別フォーマットです。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 02:51 (UTC)
- 一時期は一般店のフォーマットでインターネット支店の口座開設が可能、そうだったんですね。専用フォーマットとの使い分けはあったのでしょうか?現在は別フォーマット、というのは兼用の一般店のフォーマットが専用になり、ネット支店の専用フォーマットが現在のフォーマット、と言うことでしょうか?--ののっく 2007年7月15日 (日) 16:51 (UTC)
- ただ単に、開設希望支店名の欄にインターネット支店と書くだけだったと思います。インターネット支店専用フォーマットは、既にインターネット支店の文字が埋まっている状態にあるというだけの違いです。--121.92.45.14 2007年7月16日 (月) 20:58 (UTC)
- ただ単に、開設希望支店名の欄にインターネット支店と書くだけだった、今とは違う書式ですね。インターネット支店専用フォーマットは、既にインターネット支店の文字が埋まっている状態にあるというだけの違い、と言うことは大幅に変わったのでしょうかね。通常の支店が不明なので何ともですが。--ののっく 2007年7月19日 (木) 17:59 (UTC)
BTMUの場合
後述するりそな同様、システム統合までは完全に旧行別となってます。共通化しているのは、ICクレジットカード(クレジット単体型)とカリフォルニアアカウント(ただし、パリアカウント開始までは別フォーマット)・パリアカウントぐらいです。
口座開設については、B店については、現状では61.124.76.144さんの言うように、3種類があります。うち一つは普通預金となってますが、総合口座になるはずです。銀行によっては、貸越の関係で未成年に総合口座を開設させないケースもあるからです。B店がそうなのかは分かりませんが。なお、U店は1種類のみです。U店についてはあらかじめ印字した申込用紙での開設も可能ですよ。61.124.76.144さんはそこまでふれていませんでしたが。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- U店のあらかじめ印字した申込書の申込先を提示します。キャッシュカードはノーマルのオールワンカードかオールワンICカードから選べます。
- なお、オールワンのみ申込可能ですので、通常の総合口座を希望の場合は通常の資料請求で申し込む形になります。
- たぶん、ブラデスコ支店はここで申込可能かと思いますが(断言は出来かねますが)、この様式ではインターネット支店は申し込めないと明記されています。インターネット支店の印字された申込書の請求はこちら。
- 通常の資料請求はネット上から出来ませんので、そちらが必要な場合は、オールワンeカスタマーセンターに取り寄せを依頼します。
- なお、ATMでの貯蓄預金開設が停止になったので、いずれにせよ貯蓄預金が必要な方は支店出頭が必要ですが、U店の総合口座通帳は貯蓄が組み込めない状態になっていますので、開設できても別通帳になります。元から出来なかった旧三和に合わせられたためにこうなったのですが(旧東海は、スーパートリオ口座通帳という形で可能でした。ただし、強制切替となるシステム統合までは旧U店窓口・ATMでのみ、現在も使用可能)、システム統合後はB店にあわせられるでしょうから、システム統合後に総合口座通帳を切り換えて、新しい通帳に組み込むことがそのとき以降に可能になると思います。
- なお、インターネット支店の場合は、総合口座の通帳(冊子型通帳)自体がないので、システム統合以降も貯蓄預金専用の通帳を使う形になりますが。これは、旧三和、旧UFJ、U店の通帳いずれもシステム統合後もおそらくしばらく利用可能かと思います(現段階で、旧東海のように強制切替予告がないので)。--58.0.226.101 2007年7月11日 (水) 15:42 (UTC)
- システム統合までは完全に旧行別のようですね。カリフォルニアアカウント・パリアカウント、このような口座があるのですね。
- 口座開設は、普通預金となっているが、総合口座になるのですね。貸越の関係でしたか。未成年に総合口座を開設させない事もあるのですね。印字するかしないかの区別がよくわからないですよね、どの銀行も。
- ATMでも貯蓄預金開設が停止されたので、貯蓄預金が必要な方は支店出頭しかないのですね。U店の総合口座通帳は貯蓄が組み込めない状態になっており、開設できても別通帳になる為、インターネット支店も別通帳が発行されるのですね。インターネット支店はU店のサービスですから。旧銀行時代のシステムのため、色々複雑なのですね。システム統合後はB店にあわせられ、統合後総合口座通帳を切り換えて、新しい通帳に組み込むことが以降可能になるでしょうね。
- インターネット支店は、総合口座の通帳(冊子型通帳)自体がないので、システム統合以降も貯蓄預金専用の通帳を使う形になるでしょうし、ネット通帳化することもないでしょうからね。全くないとも言い切れないですが。貯蓄預金はそのまま使うのでしょうかね。銀行によっては組み合わせが選べたり、別商品だったりしますしね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:03 (UTC)
- カリフォルニアアカウント・パリアカウントは、海外の銀行口座開設の取り次ぎサービスで、開設後はBTMUは一切タッチしません。念のため。
- みずほ銀行インターネット支店の場合は、旧エムタウン支店時点では貯蓄とセットでの開設で、みずほインターナショナルキャッシュカード(早い段階では、エムタウンキャッシュカード)で開設され、いずれも冊子型通帳のない口座ですが、システム統合前の●店は貯蓄が別通帳だったんですがね。キャッシュカード関連の不具合は各キャッシュカードの記事を参照ください。というわけで、みずほで出来るのなら、BTMUでも冊子型通帳を省略する気ならば出来ると思うのですが。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 02:37 (UTC)
- 取次サービスでしたか。理解しました。
- みずほ銀行インターネット支店の場合は、その様な経緯があったのですね。みずほで出来るのなら、BTMUでも冊子式通帳を省略する気でしょうし、何故分けているのかあるいは統一できないのかが分かりませんね。冊子式通帳発行してしまったらネット支店の意味がないのですが。他のネット支店で冊子式通帳発行してる点も不思議ではあるのですが。--ののっく 2007年7月15日 (日) 16:19 (UTC)
- みずほ銀行●店の貯蓄預金通帳の話は、一般店の話です。一般店では、現在のように総合口座に組み込めなかったという意味で用いられているようです。実際、私は、インターネット支店と一般の●店口座(現在は統合されて■店に継承)を開設していますが(地元には■店しかなかったので、自県外の●店に開設していました。統合先の金融債のこともあることから、今も解約せずに所持しています)、エムタウン支店時代から冊子型通帳はありませんでした。希望者のみ有料で紙のステートメントというのはありました(現在は廃止)。現在は、Microsoft Moneyに保存する方法で履歴を確認するのが多分現実的だと思います。
- ずれたので、BTMUの話に戻しましょう。確かに、現状では、キャッスルタウン支店、インターネット支店の貯蓄預金は冊子型通帳で、カブドットコム支店もそうなるようですが、B店のシステムでは無通帳型口座に対応していないシステムを利用しているのが原因かもしれません(断言できかねますが)。インターネット支店の場合は、記事中にもあるように、公式に口座開設を勧めていない(あるいは、オールワンeカスタマーセンターでは、「出来ない」と回答するオペレータも実際にいる)こともあり、かつて可能だったATMなどでの口座開設は想定外だった部分もあるかもしれません。いずれにせよ、改善の余地はありますね。
- カリフォルニアアカウントは、MUFG傘下の金融持株会社・ユニオンバンカル・コーポレーションのさらに傘下にある、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニアのメールオーダ専用支店に口座開設する取り次ぎサービスで、BTMUの普通預金口座(旧東京三菱銀行時代、およびフォーマット統一前のB店の場合、ダイレクトの契約も必須であった)、本人確認書類(パスポート以外)とパスポートないしは三菱UFJニコス(地域ニコス会社は可能だが、DCカード(後述するBTMU本体発行は例外)・UFJカードのフランチャイズ発行は不可)・東京クレジットサービス・スーパーICカード・ICクレジットカードのいずれかのクレジット番号が必要ですが、それを具備することで、現地に出向かなくとも口座開設が可能になるというものです。パリアカウントは、ケスデパーニュ・イル・ド・フランス・パリ貯蓄銀行の本店に隣接する専用支店に口座開設するというもので、開設条件はカリフォルニアアカウントとほぼ同一です。
- シティバンク銀行もそうですが、海外では口座手数料が徴収されることがありますが、これらも例外ではありません。当然、現地通貨での預金(米ドル・ユーロ)となるので、そのあたりのリスクもお忘れなく。--121.92.42.166 2007年7月16日 (月) 05:09 (UTC)
- 一般店の話でしたか。一般店では、現在のように総合口座に組み込めなかったという意味で用いられているようです。エムタウン支店時代から冊子式通帳はなかったのですね。希望者のみ有料で紙のステートメント、ステートメント式通帳にも出来たわけですね、有料ですが。現在は廃止されているのですね。Microsoft Moneyに保存する方法で履歴を確認、でもこのソフト有料ですよね。よく保存できるとあるのですが、実際使えるのでしょうか?
- キャッスルタウン支店は元々通帳有りですよね?インターネット支店の貯蓄預金は冊子式通帳、これはかえってコストがかかる気がするのですが。カブドットコム支店もそうなる、システムが同じならそうなるでしょうね。B店のシステムでは無通帳式口座に対応していないシステムを利用しているのが原因、システム自体がそうなっているなら無理でしょうね。後、ネット支店はどちらの系列になるのでしょうか?インターネット支店の場合は、かつて可能だったATMなどでの口座開設は想定外だった、一般店でしか考えていなかったのでしょうか。改善の余地、記事のことですか?
- カリフォルニアアカウントは、現地に出向かなくとも口座開設が可能になるというもの、詳しい解説有難う御座います。これは確かに便利かも知れませんね。パリアカウントは、ケスデパーニュ・イル・ド・フランス・パリ貯蓄銀行の本店に隣接する専用支店に口座開設するというもの、こちらも利便性が高いですね。
- シティバンク銀行もそうですが、海外では口座手数料が徴収されること、これについてはシティの件でもって、よくわかりました。理由についても読んだことがあります。ただ、何故故手数料が必要なのか、しかも高額なのかがやはり理解できないのですが。--ののっく 2007年7月16日 (月) 16:46 (UTC)
- Microsoft Moneyは、インターネットバンキングを行っている金融機関の中でも対応してるところとそうでないところがありますので注意くださいね。あれはカスタマイズが結構効きますし、バージョンアップの際にパッケージ版で購入した場合は(ネットからのクレジット決済でのバージョンアップも出来るけど、再インストールなどを考えるとこちらが無難)、キャッシュバックがありますので併せてご利用ください。
- 次に、インターネット支店の改善の余地とは、流れからおそらくU店システムの問題でしょう。私が知っているインターネット支店の貯蓄保持者は確か、合併後に開設したはずです。解約してくれとオールワンeカスタマーセンターから泣きの電話が入ったものの、やんわりお断りしたそうです。システム統合後に口座開設を検討しようと思っていますが、その際どんな形になっているか見物ですね。今開設すると、貯蓄を開設するのに面倒くさそうなので。キャッスルタウン支店の方が貯蓄開設の面でも無難かなぁと。
- 海外口座取り次ぎの話になりますが、海外では、口座手数料が当たり前で、無利息のchecking accountが普通だそうです。これは、日本のように何でも引落で決済するのではなく、check、つまり小切手決済するのが主流なためです。先のカリフォルニアアカウントの場合もchecking accountと、有利息だが小切手決済の出来ないsavings accountから選択できます。もちろん、両方開設できますが、口座手数料も2つ分取られますので。なお、前者の場合は、Cirrusのネットワークでデビットカードとして使えるATMカード(日本で言うキャッシュカード)が発行されます。後者の場合は、Cirrusのネットワークで引き出しできるATMカードが発行されます。いずれのATMカードも郵貯ATMやイオンクレジットサービスATM、セブン銀行などを利用して日本円で引き出せますよ。あるいは最寄りの銀行(開設後はBTMUはタッチしない以上、外貨を扱っていればどこの銀行でも問題ないでしょう)の外貨預金口座に振り込んで両替もありでしょう。パリアカウントは、カリフォルニアアカウントで言うところのほぼ後者に当たるものをユーロ建てで扱っています。利用方法はあまり変わりませんので。余剰資産があれば利用してみるのも手です。英語やフランス語がおぼつかなくとも両行ともジャパニーズオペレータ付きですので。--121.92.45.14 2007年7月16日 (月) 20:28 (UTC)
(インデント戻します)Microsoft Moneyは、詳細な情報有難う御座います。pdfやExcelは使いにくいので、どうなのかなと思っていたのですが、検討の価値有りですね。
改善の余地とは、流れからおそらくU店システムの問題、ですか。私が知っているインターネット支店の貯蓄保持者は確か、合併後に開設した、なんとまあ面倒な時に。解約してくれとオールワンeカスタマーセンターから泣きの電話が入った、それはそうでしょうね。やんわりお断りした、かわいそうに。
システム統合後に口座開設を検討しよう、私は統合前に開設して、いかなる処理がなされるのかを体験したいと思います。資料収集が目的なんですけどね。どんな形になっているか見物、これは案外、一元化していたりするかも知れませんね。今開設すると、貯蓄を開設するのに面倒くさそう、私も貯蓄はスルーしますね。通帳いらんっちゅうねん。キャッスルタウン支店の方が貯蓄開設の面でも無難、元々通帳タイプの支店ですからね。
海外では、口座手数料が当たり前で、無利息のchecking accountが普通、これは先日も述べたように、知っていました。お手数掛けて済みません。日本のように何でも引落で決済するのではなく、check、つまり小切手決済するのが主流、これも知っています。重ね重ね済みません。要は後払いではなく即時払いということですよね?種類としては決済用当座預金と言った所でしょうか?でも何故に手数料が必要なのでしょう?
カリフォルニアアカウントの場合もchecking accountと、有利息だが小切手決済の出来ないsavings accountから選択、決済用当座預金と普通預金の違いでしょうか?日本でも決済用普通預金(無利息)と普通預金(有利息)が、よくありますよね。両方開設できますが、口座手数料も2つ分、いずれも手数料が必要なのですね。手数料文化の浅い日本では理解できないですね。
前者の場合は、Cirrusのネットワークでデビットカードとして使えるATMカード、マスターデビットと言った所でしょうか?後者の場合は、Cirrusのネットワークで引き出しできるATMカード、こちらは通常のキャッシュカードですね。いずれのATMカードも郵貯ATMやイオンクレジットサービスATM、セブン銀行などを利用して日本円で引き出せる、以外と便利なのですね。最寄りの銀行の外貨預金口座に振り込んで両替もあり、新生あたりでしょうかね。
パリアカウントは、カリフォルニアアカウントで言うところのほぼ後者に当たるものをユーロ建て、ユーロ預金(有利息)ということですね。余剰資産があれば利用してみるのも手、余裕が出来たら試してみようかと思います。英語やフランス語がおぼつかなくとも両行ともジャパニーズオペレータ付き、英語はともかくフランス語はリスニングもだめですね。日本語対応な所は多いですよね、金融関係は。--ののっく 2007年7月19日 (木) 17:24 (UTC)
SMBCの場合
61.124.76.144さんがおっしゃっている通り、ワンズプラス用とSMBCファーストパックが現行のフォーマットです。SMBCファーストパックの前はワンズスタイル用がありましたが。システム統合前後については分かりかねますので、詳しい方に来てもらった方が早いかも。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- SMBCファーストパックはワンズスタイルの発展商品ですよね。書式についてはそれほど変わってもいないと思いますが。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:05 (UTC)
りそな・埼玉りそなの場合
りそなの場合は、61.124.76.144さんがおっしゃっている通り、システム統合前は、旧大和用、旧あさひ用兼埼玉りそな用となっていましたが、システム統合直後までは旧あさひ用兼埼玉りそな用のフォーマットを踏襲した、通帳口座かTIMOかを選択できるようになりましたが、その後TIMOのみしかメールオーダで開設できなくなり、現在では銀行別になっています。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- フォーマットの変遷や現状についてはよくわかりました。TIMOのみになったのは効率化や、TIMOに集約するためでしょうかね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:08 (UTC)
- その一方で、オンワード樫山と共同開発で通帳ケースを開発して売り出す、というちぐはぐしたこともやっています。なお、この通帳ケースは、フェリシモのサイトで購入可能です。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 02:46 (UTC)
- オンワード樫山というのはアパレルメーカーのようですね。通帳ケースを開発して売り出す、REENALと言うプロジェクトの一環のようですよ。プロジェクトの趣旨はよくわかりませんが、冊子式通帳がそれなりにニーズがあるので、冊子式通帳と平行してやることが逆行しているとも言えないと思います。集約することと切り捨てることは別ですからね。フェリシモは販売元のようですね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 16:38 (UTC)
- フェリシモのサイトとはこれのことですね(REENAL×RESTORYコラボ!思い出を包み込む通帳&パスポートケースにぴったり牛革ケース(ブラウンバージョン))。TIMOを推奨している割には、りそなグループが逆行しているというのは分かる気がしますが、一方で冊子型通帳を希望する顧客がいるというのも確かですね。ちなみに、私は冊子型通帳があった方がいいと思う派ですが、一方で現実的に記帳にいける場所にATMがあるかどうかという観点では、判断が難しいところですので、適宜対応してますが。SMBCのように、ワンズプラスでネット通帳にしても貯蓄預金まではネット通帳にはなりませんので、そういう兼ね合いもあります。
- りそな銀行の場合は、りそなめぐりというものも存在しますので、冊子型通帳の需要も意外と高かったりします。ただ、Wikipedia内外で言われているように、口座そのものを作るまでものすごく苦労するかと思いますが。--121.92.42.166 2007年7月16日 (月) 07:08 (UTC)
- フェリシモのサイト、私も見ましたが、地銀等は通帳があるので、保管をどうするか悩んでいたので、こんなものがあるのだと思いました。携帯するにもバックじゃスマートじゃないですし。TIMOを推奨している割には、りそなグループが逆行しているというのは分かる気がする、更に、ネット通帳は全国向けではなく、既存顧客あるいは店舗存在県の顧客向けのようですし。そもそも、銀行自体が全国展開する気がない時点で、都銀としても後れを取っていると思います。一方で冊子式通帳を希望する顧客がいるというのも確か、他の金融機関の対応を見ても分かりますね。ちなみに、私は冊子式通帳があった方がいいと思う派、と言うことは諸処のリスクよりも冊子式通帳の利便性を取るということですか?一方で現実的に記帳にいける場所にATMがあるかどうかという観点では、判断が難しいところ、これは私も同様で、ATMに行くぐらいなら、窓口に行った方がマシな場合があります。SMBCのように、ワンズプラスでネット通帳にしても貯蓄預金まではネット通帳にはなりません、こういう所は多いですね。総合口座にどこまで組み込むかは金融機関の営業方針でしょうから。
- りそな銀行の場合は、りそなめぐりというものも存在しますので、冊子型通帳の需要も意外と高かったりする、りそなめぐりは確かにやる人も多いみたいですね。ただ、Wikipedia内外で言われているように、口座そのものを作るまでものすごく苦労する、私の場合は自県にないので、一蹴されるかも知れません。距離的にはそう遠くないので、開設可能かと思いますが。--ののっく 2007年7月16日 (月) 17:03 (UTC)
- かつて、りそな銀行があった都市とそうでない都市ではかなり差が出ると思います。かつてあったケースであれば、ATMが残っていれば望みはありそうです。ですが、そうであっても支店裁量には変わりないでしょうね。事前に電話で問い合わせるのが無難でしょう。コミュニケーションダイヤルではなく、支店に直接。りそなの場合は、実際、支店近隣の顧客しか相手にしませんから、そのあたりは難しいところです。私の場合は、理由に金銭信託の取引をしたいでオトしました。ですが、開設してから、利率のより高い定期預金にしては?と勧められました。まだゼロ金利の時代でしたので、りそなダイレクトでレートアップを利用すればそちらの方が金利が高い状況でしたので(当時の対象は満期フリーでした)。
- 私の場合は、地元と都銀のそろっている都市の往復生活があったから出来た芸当ではあったんですが、この都市に居住拠点がなければ完全に蹴られていたケースでしょうね。
- りそなめぐりは、時間が出来ればやってみたいなとは思いますが、いかんせん、少なくとも東京に来ないと全く支店のない地域にいますので、なかなか出来ていません。--121.92.45.14 2007年7月16日 (月) 20:03 (UTC)
(インデント戻します)りそな銀行があった都市とそうでない都市ではかなり差が出る、これから行くと…、ですね。ATMが残っていれば望み、ATMも支店のある県が最寄です。そうであっても支店裁量には変わりない、これは行動するしかないと言うことですね。事前に電話で問い合わせるのが無難、確かに、入らぬ手間がかかりますからね。コミュニケーションダイヤルではなく、支店に直接、支店に掛けないと意味ないですね。りそなの場合は、実際、支店近隣の顧客しか相手、その様ですね。対面営業ということでしょうか、このご時世に。難しいところ、ネット通帳出すなら、窓口でのコストを減らせばいいのにと思いますが。私の場合は、理由に金銭信託の取引をしたい、りそな側に利点があると良いみたいですね。こちらの利点を述べても、一蹴でしょうね。 私の場合は、地元と都銀のそろっている都市の往復生活があったから出来た芸当、生活スタイルによっては可能ですね。この都市に居住拠点がなければ完全に蹴られていたケース、私がそうなる可能性があるかも知れませんね。 りそなめぐりは、収集癖がある人ならば、興味の湧く話ですよね。私はゆうちょの新旧通帳や局印などの方が興味がありますが。--ののっく 2007年7月19日 (木) 16:58 (UTC)
- 三井住友銀行のように、支店番号すら表示されないケースはそういう意味では減退しちゃいますよね。みずほMMKだと、後日の記帳でMMKを使ったことが分かるので問題ありませんが、三菱東京UFJ銀行の場合は、旧行にかかわらず記帳した店舗のコードが記載されますので、地元支店以外での入出金時にも必ず通帳を保持していないとめぐった証拠にはなりません。地銀でも、システム共同化で、移行後の記帳では支店コードが記載されないケースが出てきていますので、これまた減退してしまうケースも出てきています。そういう意味では、りそなめぐりは意欲をそそるものかもしれません。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 16:25 (UTC)
- 三井住友銀行のように、支店番号すら表示されないケースはそういう意味では減退、支店番号は収集以外でも必要ですよね。みずほMMKだと、後日の記帳でMMKを使ったことが分かる、これが普通ですよね。三菱東京UFJ銀行の場合は、旧行にかかわらず記帳した店舗のコードが記載、なんと、取引店ではなく、記帳店ですか。地元に帰ってまとめて記帳して、がっくりとかなりそうですね。カードではなく通帳必須ですね。地元支店以外での入出金時にも必ず通帳を保持していないとめぐった証拠、通帳を持ち歩くのはちょっと不便ですし、リスクもありますね。地銀でも、システム共同化で、移行後の記帳では支店コードが記載されないケースが出てきていますので、これまた減退してしまうケース、支店コードはどこで取引を行った確認するためにも、重要なのですがね。そういう意味では、りそなめぐりは意欲をそそる、意欲だけでなく、確実に後から確認できるのは重要ですし、証拠にもなりますからね。--ののっく 2007年8月9日 (木) 06:56 (UTC)
- この辺で悪名高いのはNTTデータ地銀共同センターに移行した銀行でしょうか。私の知っている2行のうち、1行では従来、支店コード(自店も同様に表示)、ATM機番、利用時刻が印刷されていたのがATM入金、ATM出金に変更されたケースと、もう一行では、自店ではATM、他店では支店コードが表示され、それぞれ利用時刻が記載されていましたが、移行後は、どの支店を利用してもATMという表示にされてしまってます。地元地銀も近く移行が決まっているので、時刻と支店コードが抹殺される可能性もあります。--121.92.45.14 2007年8月9日 (木) 11:31 (UTC)
- この辺で悪名高いのはNTTデータ地銀共同センターに移行した銀行、私は存じ上げませんね。私の知っている2行のうち、1行では従来、支店コード(自店も同様に表示)、ATM機番、利用時刻が印刷されていた、これが一般的で、セブン銀行などもそうですよね。ATM入金、ATM出金に変更されたケース、これはひどいですね、お金を出し入れできればいいんでしょと言うことですかね。もう一行では、自店ではATM、他店では支店コードが表示され、それぞれ利用時刻が記載されていました、これはなんと分かり易いですね。自店と他店の区別があり、これなら通帳の開設店のATM、他店ATMでの取引と分かりますから。移行後は、どの支店を利用してもATMという表示、こちらは最良な表示から最悪な表示になりましたね。利用者なめんとんのか、ってかんじですよね。ATMってなんやねん、取引内容分からんやんかってなりますし。地元地銀も近く移行が決まっているので、時刻と支店コードが抹殺される可能性、それはお気の毒に。まだ決まったわけではないですが、可能性は高いですね。顧客の利便性よりも事項の利益と言うことでしょうか。決してお客様とは考えていないですね。そのうち自行ATMを廃止して、コンビニATMに移行しそうですね。続々と提携を発表したり、手数料無料化を進めていますから。地銀だけでなく、都銀や他の金融機関も分からないですしね。農協もセブンに対応しましたしね。--ののっく 2007年9月2日 (日) 11:14 (UTC)
- 九州では、旧西銀が予定(発表は合併前の2000年で、一番最初に移行を発表していました)していましたが、合併の影響のためか、西日本シティ銀行の移行が遅れています。
- 東北4行(移行済み2行)、関東甲信越2行(移行済み1行)、北陸1行(移行済みなし)、東海1行(移行済み1行)、関西2行(移行済み2行)、中国なし、四国1行(移行済みなし)、九州1行(移行済みなし)の12行が移行済みないし移行予定としています。当初は、道銀も予定していましたが、ほくほくFGと横浜銀行の共同システムをNTTデータ地銀共同センターのベースシステムであるBeSTAをベースにした別システム(MEJAR)の構築・移行を決めましたので、今のところは別の意味で悪名高いPROBANKのような移行解消に至っている銀行はありません。--61.124.73.63 2007年9月12日 (水) 01:34 (UTC)
冊子型通帳の必要性
預金通帳の項目にもあるのですが、アルバイトの給料や大学の研究補助などの賃金(いわゆる謝金)や業務のための旅費の立替払の振込の手続きの際、通帳の見開きページのコピーをバイト先や大学の事務から要求されることがあるので、冊子型通帳がどうしても必要な場合があります(他では、書類に口座番号等を記入するだけで済むケースもありますが)。企業や機関によってはキャッシュカードのコピーで代用できるケースもあるらしいですが、私の経験ではキャッシュカードのコピーではダメ、ということもありました。これは、クレジットカード一体型を利用している場合に生ずる別のリスクや、店舗統合で口座番号が変更になった場合でもキャッシュカード自体は強制交換にならず、実際の口座番号と相違するために全く使い物にならないケース(銀行の合併を含めた支店番号の変更のみでも同様ですが)もあるため、キャッシュカードのコピーでは使い物にならないため、その辺の情報がある程度はっきり記載されている通帳見開きページのコピーの提示の方が、確認しやすいというのもあるようです。提示の際に、合併前の行名・支店名のものを使い続けている場合には、窓口で無償で交換してもらえるでしょうから、その方が精神衛生上よい場合もあると思います。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 16:25 (UTC)
- アルバイトの給料や大学の研究補助などの賃金(いわゆる謝金)や業務のための旅費の立替払の振込の手続きの際、通帳の見開きページのコピーをバイト先や大学の事務から要求されることがある、謝金というものがあるのですね、初めて耳にする言葉ですがどういうものでしょうか?これは、通帳が分かり易いからでしょうか?冊子型通帳がどうしても必要な場合、これ以外でもありそうですね。他では、書類に口座番号等を記入するだけで済むケースもあります、それで十分なのでは?通帳ではなく情報が欲しいのですよね。企業や機関によってはキャッシュカードのコピーで代用できるケースもあるらしい、確かに情報がそろっていますものね。私の経験ではキャッシュカードのコピーではダメ、一般的なキャッシュカードがと言うことではないですよね。クレジットカード一体型を利用している場合に生ずる別のリスクや、店舗統合で口座番号が変更になった場合でもキャッシュカード自体は強制交換にならず、実際の口座番号と相違するために全く使い物にならないケース、こういうケースを想定しているのでしょうね。銀行の合併を含めた支店番号の変更のみでも同様、これもありますね。キャッシュカードのコピーでは使い物にならない、そう言う場合はだめでしょうね。その辺の情報がある程度はっきり記載されている通帳見開きページのコピーの提示の方が、確認しやすい、逆に通帳やカードがない場合はアウト、と言うことですか。どうも納得行かないのですが。そんなに信用していないのでしょうかね。虚偽申告なんかしないと思いますが。提示の際に、合併前の行名・支店名のものを使い続けている場合には、窓口で無償で交換してもらえるでしょうから、その方が精神衛生上よい場合もある、これ以外にもオンラインシステムの変更もありますね。全般的にアナログならではの利点もあるでしょうけどね。--ののっく 2007年8月9日 (木) 06:56 (UTC)
- 大学院生が大学内で研究関連の業務に従事した対価として支払われるものを、給料や賃金といわずに、「謝金」といいます。一般の給料同様、源泉徴収の対象になりますし、大学内で1年間で103万円以上の所得を得た場合には、所得税が加算されます。ただし、本来の研究や講義出席に支障のない範囲内でしか勤務できませんので、年間103万円以上を大学内で稼ぎ出すことはまずあり得ません。何故、「謝金」と特別な言い方をするかは私も理解していませんので、現在、執筆依頼に出しています。
- 私が地元で、他県の大学の学籍(正規学生ではないですが)を持ちながら帰省していた時期に、某大手ステーキ店系列のレストランでバイトをしていたときには、地元地銀口座の通帳見開きのコピーを求められました。原則は通帳のコピーなのでそれを出したので問題なかったのですが、このときは、キャッシュカードに貯蓄預金のエンボスがあったので、キャッシュカードのコピー提出は断られました。当時、地元地銀で副印鑑が廃止されていた時期だったので、除去する手続きに行ったのを覚えています。
- 余談ですが、登録制アルバイトで有名なモバイトでは、記入が必要な書類に口座番号は書かずに、住所氏名を署名・捺印のみで、別途指定都銀の口座の通帳を提示し、その場でコピーするというシステムを取っているようです。ここの場合は、指定されている銀行と支店が恐ろしく厳密に決められているので(モバイト#欠点を参照)、現金で受け取れる時間に登録支店に来社できない登録者には給与がなかなか来ないという恐ろしい状況になっているようです。なお、モバイトにも書かれていますが、ワンズプラスのWeb通帳やTIMOでは、指定の支店であっても通帳の見開きコピーが提示できないために受け付けてもらえない(キャッシュカードでの代用は不可)ため、さらに冊子型通帳を当該支店に開設する必要があるそうです。
- なお、通帳見開きコピーが提示できない場合で、キャッシュカードのコピーで代用可能なのは、その会社の裁量にもよりますが、現在の支店番号・口座番号とカタカナの氏名がきちんとエンボスされている、普通預金のみ利用可能なカードを受け付けるケースが多いようです。銀行によっては、「フツウヨキン」とカタカナでエンボスされているケースがありますので、それであれば間違いないです。--121.92.45.14 2007年8月9日 (木) 11:31 (UTC) -一部訂正--121.92.45.14 2007年8月9日 (木) 11:48 (UTC)
- 大学院生が大学内で研究関連の業務に従事した対価として支払われるものを、給料や賃金といわずに、「謝金」、なるほど、了解です。一般の給料同様、源泉徴収の対象になりますし、大学内で1年間で103万円以上の所得を得た場合には、所得税が加算、源泉徴収や所得税の対象なのですね。ただし、本来の研究や講義出席に支障のない範囲内でしか勤務できませんので、年間103万円以上を大学内で稼ぎ出すことはまずあり得ません、それはそうですね、そうなったら職員にでもなった方が早いですしね。何故、「謝金」と特別な言い方をするかは私も理解していません、そうなのですね。調べても有力な情報は得られませんでした。現在、執筆依頼に出しています、確認しました、有用な投稿を期待します。
- 私が地元で、他県の大学の学籍(正規学生ではないですが)を持ちながら帰省していた時期に、某大手ステーキ店系列のレストランでバイトをしていたときには、地元地銀口座の通帳見開きのコピーを求められました、バイトの裏側にそんなことがあるのですね。原則は通帳のコピーなのでそれを出したので問題なかったのですが、このときは、キャッシュカードに貯蓄預金のエンボスがあったので、キャッシュカードのコピー提出は断られました、必要以上の情報があるからでしょうかね。拒否されると言うことは不必要ではなく、あったらだめなんですね。当時、地元地銀で副印鑑が廃止されていた時期だったので、除去する手続きに行ったのを覚えています、私は郵貯しか持っていなかったので、それは廃止されました(例の上から貼るやつです)。ちなみに、縦型のリスが描かれている、かなり古い通帳ですので、窓口でも知らない人がいるようです。
- 余談ですが、登録制アルバイトで有名なモバイトでは、記入が必要な書類に口座番号は書かずに、住所氏名を署名・捺印のみで、別途指定都銀の口座の通帳を提示し、その場でコピーするというシステムを取っている、都銀限定ですか。丸で、本人確認書類のコピーですね。ここの場合は、指定されている銀行と支店が恐ろしく厳密に決められているので(モバイト#欠点を参照)確認しましたが、これはひどいですね。要するに田舎もんは地元で探せと言うことですか。モバイトとは名ばかりですね。都市でも地方でも形態から出来るからメリットがあると思っていましたが違うようですね。流石Goodwillですね。現金で受け取れる時間に登録支店に来社できない登録者には給与がなかなか来ないという恐ろしい状況になっている、都銀でも厳しいのに支店も限定とは、登録者にしか見えない闇の部分ですね。なお、モバイトにも書かれていますが、ワンズプラスのWeb通帳やTIMOでは、指定の支店であっても通帳の見開きコピーが提示できないために受け付けてもらえない、今後増えるであろうネット通帳に対応できないのは致命傷ですね。キャッシュカードでの代用は不可、カードはクレジット一体型やIC化、エンボスレスも進むでしょうし、それらが全て1つになっているものも珍しくはないですしね。さらに冊子型通帳を当該支店に開設する必要がある、ワンズプラスは冊子式通帳もありましたよね。
- なお、通帳見開きコピーが提示できない場合で、キャッシュカードのコピーで代用可能なのは、その会社の裁量にもよりますが、現在の支店番号・口座番号とカタカナの氏名がきちんとエンボスされている、これはエンボスれす化が急速に進む中ではネックになるでしょうね。普通預金のみ利用可能なカードを受け付けるケースが多い、クレカ一体のものの方はエンボスレスより進んでいるので、こちらの方が深刻かも知れませんね。銀行によっては、「フツウヨキン」とカタカナでエンボスされているケースがありますので、それであれば間違いない、私はキャッシュカードに色々機能が付きそうで(ICの存在)コピーが全面禁止になることを懸念しますね。ペーパーレスで通常支店でも通帳を携行しないでキャッシュカードを携行したり、プラスαのネット通帳に全面移行(新生銀行など)、既存の通帳口座をネット通帳化(労金など)、様々な所でペーパーレスかが急速に進んでいるので、このままだとエンボスレスのクレジットカード一体型ICキャッシュカードとネット通帳が多数を占めることになるでしょうしね。そうなればバイトの人数減少→閉店が続出する、と言う事もあり得ますね。--ののっく 2007年9月2日 (日) 11:14 (UTC)
- クレジットカード一体型の場合、そのままコピーしたのでは、クレジットの番号を教えてしまうようなものなので、黒塗り処理したものを自分で作って渡すとかしないと、別の意味でリスクを負いますよね。提出先に悪用される可能性も否定できませんので。本来あってはいけないことですが、あり得ないわけではありませんので。それは、正社員であっても、学校の謝金であっても、バイト先でも一緒です。
- 郵便局は、シールが貼られるようになりましたが、副印鑑が未だに残っていますよね。そのおかげで、郵便振替口座では、指定した郵便局と貯金事務センター以外では印鑑照合が出来ないようになっています。ゆうちょ銀行の勘定系システムが一般の銀行並みになった折りには、それを廃止することを祈りたいです。
- 話は変わりますが、モバイトにしても、フルキャストにしても問題がないとは言いません。しかし、グッドウィルの方は、内勤社員の質が著しく低いようですね。支店によっては携帯の番号を知らせないと言うだけで罵倒されるらしいと伺っていますので、少し閉口しています。フルキャストはその辺、おとなしいようですが(先の業務停止命令を引き起こした問題を擁護するしないは別)、グッドウィルの支店によって業務内容が細分化されるらしく、いろいろな仕事をさせてもらえないというのが実情みたいです(ガテン系の仕事しか来ない支店とか、単発の仕事がほとんど来ない支店とか、男性向けはあるが女性向けがない、あるいは逆とか)。給料の振込については、グレーさが残りますが、フルキャストの方が柔軟な感じがしますよね。--61.124.73.63 2007年9月12日 (水) 01:34 (UTC)
- クレジットカード一体型の場合、そのままコピーしたのでは、クレジットの番号を教えてしまうようなもの、やはりこの点が懸念されるのですよね。黒塗り処理したものを自分で作って渡すとかしないと、別の意味でリスクを負います、この事をと訳言う所はないでしょうね。提出先に悪用される可能性も否定できません、まぁ、それはないと思いますが念のためですよね。本来あってはいけないことですが、あり得ないわけではない、可能性としては低いけども、あるので対策しなければならないでしょうね。それは、いずれのケースでも一緒で、リスクはあるわけですよね。
- 郵便局は、シールが貼られるようになりましたが、副印鑑が未だに残っています、未だにあれが解せないです。土シールを貼った所で読みとられてしますでしょう、副印鑑がある限り。そのおかげで、郵便振替口座では、指定した郵便局と貯金事務センター以外では印鑑照合が出来ない、農協も取引店以外では通帳が使えません(副印鑑はない)。ゆうちょ銀行の勘定系システムが一般の銀行並みになった折りには、それを廃止する、これは民営化の流れでなくなっていくでしょうね。
- 話は変わりますが、モバイトにしても、フルキャストにしても問題がないとは言いません、やはり派遣する側も大変なのでしょうね(それと不祥事は別問題ですが)。しかし、グッドウィルの方は、内勤社員の質が著しく低い、社員自体が問題ならどうしようもないですね。支店によっては携帯の番号を知らせないと言うだけで罵倒されるらしい、なんと、恐ろしい、何で携帯でないとだめなのでしょうかね(固定の方が信頼性が高く、聞かれることも多いですよね)。グッドウィルの支店によって業務内容が細分化されるらしく、いろいろな仕事をさせてもらえないというのが実情、CMみたいな変な幻想は抱かない方がいいと言うことですね(と言うか、あのCMJALOに電話しなくてはいけないですね。CMはやってないようですけど)。ガテン系の仕事しか来ない支店とか、単発の仕事がほとんど来ない支店とか、男性向けはあるが女性向けがない、あるいは逆とか、ワーキングプアというのもうなずけますね。給料の振込については、グレーさが残りますが、フルキャストの方が柔軟な感じ、手数料の件はともかく(要出典ですので)、銀行や信金対応なら問題ないでしょうね。--ののっく 2007年9月12日 (水) 10:28 (UTC)
みずほTBの場合
信託総合口座という形で開設可能です。もちろん、遠隔地でも。この際、投資信託口座を開設するかどうかをはっきりしないと出頭を求められるケースもあると聞いています。信託商品や預金については特に問題視する点はありません。ICキャッシュカード(生体認証デフォルト)も無料発行できます。同時にテレバンの申込をするのが無難でしょう。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 現在は停止しているようですね。投資信託は銀行側の判断で非開設扱いには出来ないのでしょうね。信託総合口座ですからね。いずれにしても、出頭しないとだめなようですね、現在は。ICキャッシュカード対応なのですね。信託銀行はテレフォンバンキングが一般的なようですね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:15 (UTC)
- みずほグループは割と柔軟な方なので、支店判断で出来るケースもありますので、開設希望の場合は希望の支店に問い合わせてみるのも手です。開設できれば、ある程度までは何とでも出来ますので。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 02:48 (UTC)
- みずほグループは割と柔軟なようですね。支店判断で出来るケース、支店によっては出来ない可能性もあると言うことですか?開設希望の場合は希望の支店に問い合わせてみる、その方が確実ですね。開設できれば問題ないですからね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 16:43 (UTC)
- 既にみずほ銀行を利用されているのであれば、ATMの共同利用(といってもキャッシュカードのみですが)など、親和性は非常に高いので、開設後の利用にはさほど困らないと思いますが、共同店舗でのみずほTB宛振込手数料が・・・・--121.92.45.14 2007年7月16日 (月) 20:31 (UTC)
- 開設はまだですが、予定ですので、その後検討してみようと思います。手数料は確か口座店以外の本支店宛と同じでしたよね?--ののっく 2007年7月19日 (木) 17:31 (UTC)
- 他行扱いです。みずほCBKのみ自行他支店扱いです。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 18:07 (UTC)
(インデント戻します)他行扱いでしたね。みずほコーポレートが本支店扱いでしたね。混同していました。--ののっく 2007年8月9日 (木) 07:00 (UTC)
MU信託の場合
61.124.76.144さんやののっくさんがおっしゃる通り、現在は、指定された店舗でなければメールオーダでの開設は出来ません。旧菱信店で貯蓄預金が必要な方は店頭へどうぞ、ということです。なお、菱信店口座ではイーネットが使えるので、遠隔でも入金にはさほど困らないでしょう。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 指定された店舗は、旧U信店だけが一部無いようですね。旧U信店はメールオーダーで貯蓄預金は使えるのでしょうか?--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:27 (UTC)
- 貯蓄預金自体が旧菱信店のみの扱いです。旧U信店はシステム統合まではおそらく取扱はありません。--58.0.226.101 2007年7月13日 (金) 02:41 (UTC)
- 店舗自体が取り扱ってないのですね。システム統合までと言うことですが、これ以外にも変更がありそうですね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 16:22 (UTC)
中央三井の場合
メールオーダの資料請求は出来ますが、このノートで何度も述べられているように遠隔の方の口座開設は不可能です。遠隔でないにしても、貯蓄の開設は店舗に出頭です。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- メールオーダーの場合、支店開設県、あるいは開設市町村、ならば出来るのでしょうか?いずれにしても、地銀でも遠隔地の開設が厳しい所がありますので、それと同様に不正取引の防止を強化しているのでしょうね。貯蓄は信託系では出頭が多いようですね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:34 (UTC)
住信・新生銀行の場合
住信は、通帳口座、ユアパートナーいずれも遠隔で可能です。ユアパートナーの場合は、自分でパソコンに入力したものをプリントアウトして投函するのもありです。前者は住友信託ダイレクトの契約が推奨され、後者はネット口座みたいなものなので必須です。インターネットバンキングが出来てイーネットが使えて、ユアパートナーは無条件(回数制限はある)、通帳口座は条件付きで振込無料、ATM手数料キャッシュバックなので、ある意味最強でしょう。ユアパートナーと新生銀行パワーフレックスはその辺から比較されることがありますよ。新生銀行の場合は、メールオーダでは口座店が本店に固定されるのでそこが欠点ですが(それ以外のフィナンシャルセンターを希望の場合は、そのフィナンシャルセンターに出頭ですから。メールオーダ用に印字された申込書は流用できますが)。住信の場合は、セブン銀行が使えないのと、土日入金が出来ない、キャッシュバック対象ATMは自社、イーネット、郵貯ATMのみだが、MICSで引出は手数料要だが可能。逆に新生銀行では、都銀、信託、郵貯ATMでなければ引き出しもできませんから(あおぞら銀行・商工中金も可能ですが、事実上土日や夜間が使えない以上、有名無実化)。--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:31 (UTC)
- 住信は、選択肢を複数設けているのでしょうね。冊子式通帳でも、ダイレクトは必要性が高いでしょうし、ユアパートナーはネット通帳ですから、必須になるでしょうね。手数料の条件などはかなり優遇しているようですね。切替が店頭のみであり、新規開設のみメールオーダーにしている点は、既存顧客へは来店の際に誘導して、新規顧客へはユアパートナーを勧めているようですね。ユアパートナーとパワーフレックスが比較されていたのですね。手数料優遇は新生と思っていたので、検討の価値大ですね。新生はメールオーダーが本店のみであるのは引っかかりますが、ステートメント式通帳にして、窓口対応を減らしテレフォンやネットに対応を集約する、この事によってコスト削減となり、手数料優遇につなげているのでしょう。ATMの対応状況はどちらもやはり、改善の余地がありますよね。セブンと提携すればかなり顧客は広がるでしょうに。続々と提携していますし、JAバンクも提携しましたね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 15:52 (UTC)
- あとの判断基準は、扱っている商品ではないかと。ワイドの購入を希望(ただし、普銀転換後に開設された口座店の柏支店では扱っていません)するならば、新生銀行でしょうし、ビッグやヒットといった信託商品であれば住信でしょうし。--58.0.226.101 2007年7月14日 (土) 03:34 (UTC)
- 取扱商品の違いは、重要なポイントですね。種類の違いでも色々検討できそうですね。--ののっく 2007年7月15日 (日) 17:03 (UTC)
- ユアパートナーはネット通帳ではなく、ステートメントだった気がするけど、まあいいか。住信の住友信託ダイレクトで重要なのは、相互送金がネット・テレバンで出来ること、という点が重要です。いずれも窓口で可能ですが他行宛振込並の(一般の銀行の)手数料額になりますし、新生銀行では一般の銀行窓口営業時間に自社ATMの利用(自社キャッシュカードが必要)が出来るだけで、それ以上は何も出来ません(ただし、住信は自社ATMからの送金は出来ません)。これも判断材料になるでしょうね。
- 住信の場合は、東京スター銀行・ゼロバンク(ゼロバンクは東京スター管理機の話ですが、土曜の9:00~14:00の引出は利用者負担が最初からない)も使えますので、その部分には歩がありますが、手数料のかかる時間帯は郵貯に逃げるしかありません。イーネットも含め、平日しか入金できないのもネックだなぁ。--121.92.42.166 2007年7月16日 (月) 11:40 (UTC)
- ユアパートナーはネット通帳ではなく、ステートメントだった気がする、ご指摘の通りステートメントです。当方の勘違いでした。住信の住友信託ダイレクトで重要なのは、相互送金がネット・テレバンで出来ること、という点が重要、これは重要ですね。ゆうちょはメインバンクですので、入金や出金にかかる手数料は少ないにこしたことはありません。他行宛振込並の(一般の銀行の)手数料額、これはネットバンキングの話ですね。冊子式通帳だと、他行と同額、ステートメント式通帳だと、別々になりますね。いずれにしても安いですね。新生銀行では一般の銀行窓口営業時間に自社ATMの利用が出来るだけ、時間帯もさることながら、地方には新生のATMなぞありませんので。しかも、料金も高いですし。ただし、住信は自社ATMからの送金は出来ません、ATMからだと高いでしょうから必要ないと思います。これも判断材料になる、と思いますね。
- 住信の場合は、東京スター銀行・ゼロバンクも使える、これも地方には縁のない話ですね。その部分には歩がある、設置地域の場合ですね。手数料のかかる時間帯は郵貯に逃げる、そうですね。イーネット、置いてある店舗を見たこと無い(知らないだけですが)です。平日しか入金できないのもネック、土日の方が使いますよね。--ののっく 2007年7月16日 (月) 17:35 (UTC)
- CGCグループ系列のスーパーのある地域であれば、片田舎でもTSBは使えたりします(すべてではないですが)。あとは、オリコCD・ATMから入れ替えた長崎屋とかOMCカードCD・ATMから入れ替えたダイエーとかがある地域とか。私の地元の市ではそれでも2箇所あるかなぁ。それでもなければ、郵貯しかないです。住信の場合、いずれにせよ、入金は郵貯になっちゃうし。無料で振り込みできる銀行宛に入金するために別の無料で振り込みできる銀行口座を開設するのは本末転倒でしょ。もちろん、別の使い分けをするのであれば問題ないわけですが。逆に、新生銀行は、郵貯で土日も入金できる分、地銀などが使えないというアドバンテージもあり、セブン銀行がない地域ではかなり制約されます。イーネットやローソンATMも、都銀幹事でなければ使い物にならないし。あとは、振り込み無料で使えるところはSGTくらいかな?ATMはもっと制約されますが、郵貯はほぼ無手数料で使えますし、セブン銀行やビューアルッテも19時をすぎなければ土日関係なく手数料かかりませんし。
- ちなみに、住信、新生銀行、SGTとも、5回までの振り込み制限が付いています。制限を超えた場合は、自行・自社宛の場合は無料か他行宛より安くなるかですね。--121.92.45.14 2007年7月16日 (月) 20:52 (UTC)
(インデント戻します)CGCグループ系列のスーパーのある地域、県内ですが、遠いので現実的でないですね。一度も行ったことないですし。片田舎でもTSBは使えたり、少なくとも私の地域はだめですね。オリコCD・ATMから入れ替えた長崎屋、これは隣県どころではないですね。OMCカードCD・ATMから入れ替えたダイエー、県内ですがやはり遠いですね。私の地元の市ではそれでも2箇所ある、私はATMにわざわざ行かなければなりません。それでもなければ、郵貯しかない、私はそれしかありませんね。住信の場合、いずれにせよ、入金は郵貯になっちゃう、だから別に問題なしですよね。無料で振り込みできる銀行宛に入金するために別の無料で振り込みできる銀行口座を開設するのは本末転倒、住信のために新生を作るということでしょうか?別の使い分けをするのであれば問題ない、そちらの方があり得るでしょうね。新生銀行は、郵貯で土日も入金できる分、地銀などが使えないというアドバンテージ、これは痛い人もいるでしょうね。セブン銀行がない地域ではかなり制約、これについては急速に店舗が増えてきたので助かっています。以前は県内でも遠方でしたので。イーネットやローソンATMも、都銀幹事でなければ使い物にならない、手数料等の問題ですよね。振り込み無料で使えるところはSGTくらい、ここもそうだったのですね。ATMはもっと制約、他行は有料ですね。郵貯はほぼ無手数料、ゆうちょは数が多いので重宝しますね。セブン銀行やビューアルッテも19時をすぎなければ土日関係なく手数料かかりません、セブンはやはり一番使えるATMですかね。ビューアルッテはありませんね。 ちなみに、住信、新生銀行、SGTとも、5回までの振り込み制限、これについては要注意ですね。制限を超えた場合は、自行・自社宛の場合は無料か他行宛より安くなる、この辺ももっと安くなって欲しいですね。--ののっく 2007年7月20日 (木) 17:57 (UTC)
- > イーネットやローソンATMも、都銀幹事でなければ使い物にならない、手数料等の問題ですよね。
- でなくて、都市銀行管理機か信託銀行管理機のイーネット、ローソンATMでなければネットワークが接続されていないので使えないという意味です。これは、LONGS加盟金融機関である、あおぞら銀行や商工中金でも同様のことが云えます。イーネットでJNBを利用する場合、管理行にかかわらずSMBC経由扱いで利用可能ですが(余談ながら熊本ファミリー銀行も福岡銀行経由扱いのため、ファミ銀管理機のイーネットはありません)、この方式で、地銀・第二地銀管理機でも、たとえばみずほ銀行経由扱いにするとかすると、使えるようになるんでしょうけどね。ちなみに、第二地銀管理機の場合は、シティバンク銀行のキャッシュカードの利用も出来ません(やっと本題に戻れた)。
- なお、郵貯のキャッシュカードをイーネットやローソンATMで利用する場合、管理行によって、管理行扱いではなく、別の銀行経由扱いとなるケースがあり、全時間帯入金が出来ないとか、24時間の利用が出来ないとか、管理行扱いでも管理行が郵貯と入金の提携をしていないとかで使えないケースなどもあります。
- セブン銀行の場合は、BANCSと接続されている関係上、都市銀行とは直接提携していなくても使えますが(現在はすべての都銀と直接提携していますが、セブン銀行のキャッシュカードは都銀のATMであれば引出に利用可能です。手数料かかりますが)、そうでない場合は直接提携がないと利用できません。ACSなど、他のネットワークとは接続されていないので、地銀などのATMでセブン銀行のカードの利用は出来ません。
- 信託銀行で、現在セブン銀行と提携しているのがSGTだけというのが何ともいただけないです。
- 余談ながら、新生銀行の振込手数料キャッシュバックは今度月3回までとなります。振込む機会が多い場合は、住信やSGTとの併用を本気で考えた方がよろしいかと思います。--121.92.45.14 2007年8月8日 (水) 18:37 (UTC)
- 都市銀行管理機か信託銀行管理機のイーネット、ローソンATMでなければネットワークが接続されていないので使えないという意味、物理的に使えないのですね。ちなみに、使い物にならないというのは役に立たないと言う意味ですので。これは、LONGS加盟金融機関である、あおぞら銀行や商工中金でも同様、その様ですね。イーネットでJNBを利用する場合、管理行にかかわらずSMBC経由扱いで利用可能、これは複雑ですよね。私は、ATMはあまり使わないし、使っても自前のものだけです。熊本ファミリー銀行も福岡銀行経由扱いのため、ファミ銀管理機のイーネットはありません、イーネットって使えるのでしょうか?この方式で、地銀・第二地銀管理機でも、たとえばみずほ銀行経由扱いにするとかすると、使えるようになる、それだと使えるでしょう。ちなみに、第二地銀管理機の場合は、シティバンク銀行のキャッシュカードの利用も出来ません、シティバンク銀行は使える所が限られていますよね。
- 郵貯のキャッシュカードをイーネットやローソンATMで利用する場合、管理行によって、管理行扱いではなく、別の銀行経由扱いとなるケースがあり、全時間帯入金が出来ないとか、24時間の利用が出来ないとか、管理行扱いでも管理行が郵貯と入金の提携をしていないとかで使えないケース、色々複雑ですね。ゆうちょが一番分かりにくい気がします。機会があれば調査してみようと思います。
- セブン銀行の場合は、BANCSと接続されている関係上、都市銀行とは直接提携していなくても使えた、と言うことですよね。現在はすべての都銀と直接提携していますので、セブン銀行のキャッシュカードは都銀のATMであれば引出に利用可能、相互利用可能と言うことですね。手数料かかりますが、有料なんですね。そうでない場合は直接提携がないと利用できない、どういう場合でしょうか?ACSなど、他のネットワークとは接続されていないので、地銀などのATMでセブン銀行のカードの利用は出来ない、地銀が近い場合は不便ですね。。
- 信託銀行で、現在セブン銀行と提携しているのがSGTだけというのが何ともいただけない、確かに信託銀行も徐々に契約数や知名度を伸ばしていますからね。
- 新生銀行の振込手数料キャッシュバックは今度月3回まで、先程発表になったやつですね。これにはがっくりきました。一律無料だったのに、ついにここまできたかという感じですね。新生は振込用からは除外ですね。イーバンクを振込に使っていましたが、手数料から新生を使ってみました。手数料は残高不足でもキャッシュバックされるようです。一瞬だけマイナスになっていました。振込む機会が多い場合は、住信やSGTとの併用を本気で考えた方がよろしい、無料回数や利便性からも、両行を検討してみようかと思います。--ののっく 2007年8月9日 (木) 08:48 (UTC)
- > ちなみに、使い物にならないというのは役に立たないと言う意味ですので。
- 了解しました。
- 言い忘れましたが、みずほ銀行管理店のイーネット、ローソンATMであれば、SGTが使えます。これは、みずほ銀行とSGTの個別提携によるもので、MICS扱いの手数料となります。他行管理店では、「みずほ銀行経由での利用」は出来ませんので、ご注意あれ。
- 都銀以外の金融機関は、セブン銀行と個別提携した場合のみ提携した金融機関(信金の一部・信組の一部・労金すべて・JAすべてなどを含む)のカードをセブン銀行ATMで利用可能です。BANCS以外のネットワークとは接続されておりませんので、非提携行のキャッシュカードの利用は出来ません。一応念のため。セブン銀行のカードは、自行以外では都銀と郵貯以外は利用不可です。--121.92.45.14 2007年8月9日 (木) 11:43 (UTC)
- 言い忘れましたが、みずほ銀行管理店のイーネット、ローソンATMであれば、SGTが使えます、新銀行は検討中ですので、利便性が高ければ使うかも知れませんね。これは、みずほ銀行とSGTの個別提携によるもので、MICS扱いの手数料、この辺の違いはイマイチつかめていませんが、そのうち理解できると思います。他行管理店では、「みずほ銀行経由での利用」は出来ませんので、ご注意あれ、上記の理由ならそうでしょうね。A銀行の提携銀行Bが未提携のC銀行のATMで使えないと言うことですよね。少し違いますかね?
- 都銀以外の金融機関は、セブン銀行と個別提携した場合のみ提携した金融機関(信金の一部・信組の一部・労金すべて・JAすべてなどを含む)のカードをセブン銀行ATMで利用可能、これは提携が広がっているのそのうち全機関対応になるでしょうね。BANCS以外のネットワークとは接続されておりませんので、非提携行のキャッシュカードの利用は出来ません。一応念のため。要するに業務的なつながりとシステム的なつながりの違いと言うことですよね?セブン銀行のカードは、自行以外では都銀と郵貯以外は利用不可、これは逆に広げる必要は少ないでしょうね。都市部はセブンか都銀があるでしょうし、地方なら郵貯があるので、地銀とか他の金融機関は利用しないでしょうね。--ののっく 2007年9月2日 (日) 11:35 (UTC)
統一金融機関コード関連
都銀の場合は、当初は本店所在地が東京(第一、三井、富士、三菱、協和、勧銀)・大阪(三和、住友、大和)・名古屋(東海)・北海道(拓銀)・神戸(神戸)・外為銀(東銀)の順に付けられたはずです(0004と0013は当初から欠番)。その後、相互銀行から昇格した太陽銀行に新たに0021、地銀から昇格した埼銀が0132から100を取って0032になった経緯があります。2000年代の都銀の再編で、0015以降は元から利用されていなかったため、みずほコーポに0016、埼玉りそなに0017が割り当てられています。みずほコーポの場合は、存続会社の富士銀行の番号だった0003でもよかったのでしょうが、旧富士店でシステム統合までの間はシステム上0003を使っていたなどの問題があったため、新たな番号が符番されています。システムは旧興銀のものを引き継いだとはいえ、業態の違う0396は使えなかったんでしょう。
統一金融機関コードで判断する場合、0001から0032までの間で今後新規符番されるであろう0018~0020、0022~0031は、都銀と見ていいでしょうね。
ちなみに、地銀のコードが0116(道銀)から始まっているのは、当初の都銀の最後の0015の次という意味合いがあったようです。地銀も都道府県のある一定の規則順に並んでいますが、業態転換した旧西銀は、0189まで使われていた次の番号である0190が当たっているため、ここだけ規則性がありません。第二地銀の八千代銀行も同様です。
整理回収機構は信用組合の番号帯が利用されていますし(破綻した信用組合の番号を継承)、SGTの例もありますし、規則性が当初のもくろみよりかなり崩れてきているのは確かですね。
かつての長期信用銀行のコードが変わらなかったのは、ちょっと解せませんが、LONGSが残っているせいでしょうか。
ついでに、信託銀行の場合は、三井、三菱、安田、東洋、中央、日本の順に東京に本店のあるの信託銀行に続いて、0293が欠番で、次に大阪に本店のある住友の順番になっています。0295以降は、外銀系の信託銀行(日本法人)や都銀・長信銀・証券子会社の信託銀行、マスタートラスト系などが混在しています。その中に、日興シティ信託銀行やSGTが入っているわけです。この辺の事情もややこしくしている要因だったりしますが。--61.124.76.144 2007年7月5日 (木) 09:10 (UTC)
- 都銀・信託銀のコード順で太字になっているのが現在存続している番号を元々利用していた銀行のコードという意味で、存続会社という意味ではありません。0001は、旧第一の番号ですが、旧DKBの存続会社は0007を利用していた勧銀ですし、現在の三井住友銀行の存続会社は言わずもがな、わかしお銀行です。念のため。--61.124.76.144 2007年7月5日 (木) 19:55 (UTC)
- 都銀の場合は、そう言う経緯だったのですね。最近付けられたのですね。みずほコーポは、システム統合の問題があったため、新たな番号が符番されたのですね。システムは旧興銀のものでも、業態が違うので0396は使えないでしょう。システムなどの資産よりも業態が重視される傾向にあるようですしね。
- 統一金融機関コードは、0001から0032までの間の空きは0018~0020、0022~0031で、13個ありますね。新規都銀はそれ以上増えないと言うことでしょうかね。そこまで数が増えることもないでしょうけどね。
- 整理回収機構は破綻した信用組合の番号を継承したのは、経緯から言ってもそうなるのでしょう。SGTは理解に苦しみますね。カテゴリも信託銀行は外してもいいと思います。統一金融機関コードの一覧はツリー形式ですので、この記事が一番厄介ですね。規則性がなくなってくると、再付番と言うことにはならないのでしょうかね。付番処理がどの様に行われているかにもよりますが。
- かつての長期信用銀行のコードは、LONGSが残っているせいかも知れませんね。
- 信託銀行は、0294以前については分かり易いですね。0295以降は、連続付番だから混在しているのでしょう。連続付番の限界を感じますね。その中の日興シティ信託銀行やSGTも連番でしょうね。ある程度間隔をあけて付与すればすむ話ですよね。--ののっく 2007年7月6日 (金) 07:15 (UTC)
- 0033以降は新たな形態の銀行に符番されていますので、今の法則であれば、0031までは理論的には都銀ということになります。
- 地銀は、北海道、青森、秋田、山形、岩手、宮城、福島、群馬、・・・、鹿児島、沖縄、旧西銀の順番だったかな?
- 第二地銀も、ほぼ同順で、最後が八千代銀行です。
- 信託銀行の0295以降と外銀は原則開設・開業順ですね。なお、SGTは信託協会加盟会社ですので、体としてはれっきとした信託銀行です(ただし信託協会に加盟している中には、旧大和を前身とするりそなをはじめとした信託兼営の普通銀行が加盟しているケースもあります)。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 10:01 (UTC)
- 地銀・第二地銀は、都道府県コードの順ではないです。提示したところでは、岩手より先に秋田・山形が来ているでしょ。
- 信託協会は信託銀行ないしは信託業務を行っている企業が加盟している社団法人ですので、信託兼営の普通銀行での全然問題ありません。ただし、元から信託兼営として発足しているのは、旧大和と琉銀・沖銀(1970年代の米国からの沖縄返還に伴うもの)くらいで、SMBCのようについ最近、信託兼営認可が下りたところも少なからずあります。--61.124.76.144 2007年7月8日 (日) 10:46 (UTC)
- 都道府県コード順ではないですね。北から南なので、単純に都道府県コードかと思ったのですが、それでは規則性はあっても、明確な基準があるわけではないと言うことですか?
- 信託業務を専業あるいは兼業で行う企業の任意加盟団体ということですね。それでしたら、普通銀行も入りますね。信託銀行は兼業になるようですね。元からなのは少ないですね。そう言えば最近になって信託という言葉を聞くようになりましたね。郵便局も盛んにCMしてますしね。認可制なのですか?それとも金融庁の免許を受けて加入するのですか?--ののっく 2007年7月9日 (月) 04:10 (UTC)
信託兼営と信託代理店・投資信託取扱店
(コメント)飛び入りで失礼。信託兼営と信託代理店・投資信託取扱店を混同なさらないよう。--130.34.151.20 2007年7月9日 (月) 07:22 (UTC)
- 郵便局→ゆうちょ銀行は、投資信託取扱店ですね。信託代理店の場合は、指定金融機関の掲示のようにのように、店舗入り口にその旨記載しなければいけないことになってますね。ここは迷うところですね。
- たぶん、信託兼営は免許制、代理店や投資信託の取扱は認可制だったと思います。その辺に明るい方の意見がほしいところですが--58.0.226.101 2007年7月9日 (月) 10:37 (UTC)
- 投資信託口座は、同一銀行の複数の支店に普通預金の口座がある場合は、いずれか一つの支店にしないといけません。たとえば、ダイレクトなどで複数の支店を登録している場合は、大概代表口座店扱いで口座開設するのが普通です。みずほ銀行の場合は、一般の支店とインターネット支店のダイレクトは別契約にしなければいけないようになっていますが、その場合でも投資信託口座は一方にしなければいけないと明記されています。--58.0.226.101 2007年7月11日 (水) 05:36 (UTC)
- 信託兼営は通常業務と信託業務を合わせて行うこと、信託代理店は信託業務を行う金融機関の取次店、投資信託取扱店は様々な金融機関の商品を取り扱う、と言うことですね。それぞれ、信託兼営金融機関、信託契約代理店、信託受益権販売業者と、定義されていますね。
- 郵便局→ゆうちょ銀行は、日本郵政公社は根拠法による特例業務、民営化後のゆうちょ銀行では信託業法に基づく信託受益権販売業者となり、投資信託取扱店のになりますね。信託代理店の場合は、根拠法やその制度に基づき特定の金融機関と契約するようですので、サイトや店舗での記載の表記が義務のようですね。
- 信託兼営は免許制、代理店や投資信託の取扱は登録制のようです。信託銀行が免許制ですね。代理店や取扱店は根拠法や制度がありますが、代理店は自らの名称以外に、所属信託会社の商号も必要ですね。前者は信託契約代理店、後者は信託受益権販売業者、と定義されていますね。
- 投資信託口座は、同一銀行の複数の支店に普通預金の口座がある場合は、いずれか一つの支店にしないといけないのですか?。ダイレクトなどで複数の支店を登録している場合は、大概代表口座店扱いで口座開設するのが普通なのですね。みずほ銀行は、一般支店とインターネット支店のダイレクトは別契約にしなければいけない、これはどういう理由でしょうかね。その場合でも投資信託口座は一方にしなければいけない、これは投資信託をする上では注意しなければなりませんね。--ののっく 2007年7月12日 (木) 07:33 (UTC)
分割方法
さて、本格的に分割候補を提示します。出来るだけ早期に片づけたいので。
- シティバンク、エヌ・エイに残すもの
- 冒頭の文章とデータ表中のNYのSWIFTコード
- 概説のうち、最後の一文を除くすべて
- その他すべて
- 重要人物すべて
- 関連企業は、現在中身はないが、すべてに反映し分割後に適切なものを充てる
- 経営指標すべて
- 外部リンクは米国アドレスのみ残す
- シティバンク、エヌ・エイ (在日支店)へ分割するもの
- 冒頭のデータ表(ただし、分割後に2007年6月30日現在のものに修正し、SWIFTコードはNYのものは削除)
- 概説のうち、最後の一文
- 在日支店の金融商品・サービスは、歴史として分割
- 外部リンクは、現シティバンク銀行のリンクのみ分割
- シティバンク銀行へ分割するもの
これらが、現在のシティバンク、エヌ・エイの内容から分割することになるかと思いますが、このままでは分割元・先ともすべてサブスタブになる可能性が高いので、分割後に大幅な加筆が必要と思われます。今ここで現在のシティバンク、エヌ・エイの加筆を大きくやってしまうと混乱するので、まず分割を行ってから再度各記事において加筆依頼という形がよいのではないでしょうか。ご意見よろしくお願いいたします。--61.124.76.144 2007年7月5日 (木) 18:39 (UTC)
- 分割候補については、概ねそれでいいと思います。
- 分割元・先ともすべてサブスタブになる可能性が高いでしょうから、分割後に大幅な加筆が必要ですね。今ここで現在のシティバンク、エヌ・エイの加筆を大きくやってしまうことは、分割を前提としている記事に対しては適切ではありません。まず分割を行ってから再度各記事において加筆依頼という形は、記事の分割と統合でも推奨されていますので、その方法がいいですね。--ののっく 2007年7月6日 (金) 07:27 (UTC)
- 分割は終わりました。あとは形を整えた上で、カテゴリや加筆依頼を出す形になります。--61.124.76.144 2007年7月6日 (金) 11:02 (UTC)
- (確認)確認しました。内容については問題有りません。スタイルを編集することも必要ですね。加筆依頼はもう出されていますね。カテゴリについては具体的にどの様なものでしょうか?--ののっく 2007年7月7日 (土) 18:01 (UTC)