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ディバインシルバー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ディバインシルバー
欧字表記 Divine Silver[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 1998年3月24日[1]
死没 不明
抹消日 2008年10月21日
Silver Deputy[1]
Be My Baby[1]
母の父 オジジアン[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[1]
生産者 Redwood Partners[1]
馬主 櫻井正
[1]
調教師 和田正道美浦
→村上正和(北海道[1]
競走成績
生涯成績 54戦10勝[1]
獲得賞金 3億5025万1000円[1]
勝ち鞍
GIII クラスターカップ 2003年
GIII 黒船賞 2004年
GIII 北海道スプリントC 2004年
GIII 全日本サラブレッドC 2004年
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ディバインシルバー(欧字名:Divine Silver1998年3月24日 - 不明)は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2003年クラスターカップ2004年黒船賞北海道スプリントカップ全日本サラブレッドカップ

経歴

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3歳(2001年)

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2001年1月13日の新馬戦(中山ダート1200m)でデビュー。デビュー戦は15着に敗れる。2線目の未勝利戦で穂苅寿彦が騎乗、逃げ切って初勝利を挙げる。このレースから17戦連続で穂苅が騎乗した。その後夏の2戦は二桁着順に終わるが、10月の雲雀ケ原特別を12頭立て10番人気ながら5馬身差をつけて圧勝。2勝目を飾った。続く比良山特別も好位から抜け出して1着、連勝を飾った。

4歳(2002年)

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連勝の勢いで挑んだ4歳初戦、橿原ステークスで後のGI馬となるカネツフルーヴショウナンカンプを相手に6馬身差をつけて逃げ切り勝ち。3連勝でオープンに昇級する。昇級戦、コーラルステークスは3着に敗れ連勝は3で止まる。続く京葉ステークスは10着と惨敗したが、栗東ステークスを2着のニホンピロサートに4馬身差をつけて逃げ切りオープン初勝利を飾る。重賞初挑戦となった北海道スプリントカップサウスヴィグラスに2馬身及ばず2着、続くクラスターカップでもサウスヴィグラスに3/4差交わされ2着に敗れた。その後、シリウスステークスは6着、霜月ステークス4着と敗れ、兵庫ゴールドトロフィーは逃げるヤマカツスズランを捕らえたもののノボトゥルーに交わされ2着に終わった。

5歳(2003年)

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5歳初戦、中1週で挑んだガーネットステークスは4着。続く根岸ステークス、すばるステークスと連続5着に敗れた。3か月後、穂苅が降板し、四位洋文に乗り替わった栗東ステークスをマコトセイウンと後続を話して競り合いをクビ差前に出て1着、1年ぶりの勝利を飾る。次走、北海道スプリントカップはやや離された3着に終わった。続くクラスターカップ安藤勝己に乗り替わる。レースは先手を取ると直線で後続を突き放しスターキングマンに7馬身差をつけて圧勝。重賞初制覇を飾った。その後、さきたま杯はノボトゥルーにクビ差交わされ2着、別定58kgを背負ったギャラクシーステークスは7着に沈んだ。

6歳(2004年)

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年が明け、ガーネットステークスは5着に敗れる。オリビエ・ペリエが騎乗した根岸ステークスは最下位の15着と惨敗した。安藤に手綱が戻った黒船賞は先手を好スタートから先手を奪うと後方から内を突いて伸びたノボトゥルーに1馬身差をつけ勝利、重賞2勝目を飾った[2]。次走、かきつばた記念は5着に敗れたが、北海道スプリントカップを1.5倍の断然人気に応えノボトゥルーに2馬身差をつけて逃げ切り重賞3勝目をあげた[3]。連覇を狙ったクラスターカップはゴール前接戦となり、シャドウスケイプにクビ差敗れて2着。次走、東京盃は逃げるも後続に捕まり5着、初のGI挑戦となったJBCスプリントは4着に入った。続く全日本サラブレッドカップは2番手から抜け出しヨシノイチバンボシに1馬身差をつけて1着、重賞4勝目を手にした[4]。中1週で挑んだとちぎマロニエカップは4着、さらに中2週で出走した兵庫ゴールドトロフィーでも4着に敗れた。

なお、この年は11戦に出走し、10競馬場で走った。

7歳(2005年)

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7歳初戦の黒船賞をブービーの11着に敗れてから一時不調に陥る。クラスターカップで逃げるとエンゲルグレーセに交わされたが2着に入り、同レース4年連続連対を果たす。次走、越後ステークスでハンデ57.5㎏を背負いながら2着に張る。しかし、続く東京盃は10着に敗れた。

8歳(2006年) - 9歳(2007年)

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8歳になっても現役を続けたが、クラスターカップでアグネスジェダイにクビ差の2着に入り、5年連続連対を達成したのが目立つ成績である。9歳になり、初めて芝に挑戦したがシルクロードステークス7着、高松宮記念11着に敗れた。8月14日のサマーチャンピオン10着を最後にJRAの競走馬登録を抹消[5]、その後はホッカイドウ競馬の村上正和厩舎に移籍したが能力検定を合格できず、翌年の2008年10月21日に引退となった。なお、晩年の11戦は穂苅が鞍上を務めた。

引退後

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2009年11月より、茨城県水戸市のライディングクラブウインズで功労馬繋養展示事業の助成対象馬として繋養されていた[6]。その後2012年12月に同事業の助成対象から外れてからは繋養先などの情報がなく、生存は長らく確認されていない。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[7]およびnetkeiba.com[8]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2001.01.13 中山 3歳新馬 ダ1200m(稍) 16 2 4 027.90(7人) 15着 R1:16.2(40.5) -4.7 0菊沢隆徳 55 ラモンターニャ 500
0000.03.25 中山 3歳未勝利 ダ1200m(良) 16 7 14 023.00(4人) 01着 R1:12.7(38.0) -0.3 0穂苅寿彦 55 (マイネルスクイーズ) 496
0000.07.29 新潟 出雲崎特別 500万下 ダ1200m(良) 14 7 11 075.4(12人) 14着 R1:15.4(41.2) -3.4 0穂苅寿彦 55 タカラテイオー 476
0000.08.18 新潟 3歳上500万下 ダ1200m(良) 14 7 11 035.6(11人) 10着 R1:13.2(38.4) -1.1 0穂苅寿彦 55 ウィスキーカラー 476
0000.10.28 福島 雲雀ケ原特別 500万下 ダ1000m(稍) 12 6 7 037.3(10人) 01着 R0:58.8(35.8) -0.9 0穂苅寿彦 55 (トム) 496
0000.11.17 京都 比良山特別 1000万下 ダ1200m(良) 15 8 15 017.20(6人) 01着 R1:12.2(36.9) -0.2 0穂苅寿彦 55 (マコトセイウン) 492
2002.02.03 京都 橿原S 1600万下 ダ1200m(良) 15 3 5 019.80(8人) 01着 R1:10.6(35.9) -1.0 0穂苅寿彦 55 カネツフルーヴ 512
0000.03.30 阪神 コーラルS OP ダ1400m(重) 15 1 1 003.20(1人) 03着 R1:23.3(37.7) -1.0 0穂苅寿彦 55 スターリングローズ 510
0000.04.13 中山 京葉S OP ダ1200m(稍) 14 4 6 002.90(1人) 10着 R1:12.2(38.4) -1.5 0穂苅寿彦 55 オーシャンアクロス 508
0000.05.12 京都 栗東S OP ダ1200m(稍) 15 5 9 004.30(2人) 01着 R1:09.6(35.9) -0.7 0穂苅寿彦 55 ニホンピロサート 502
0000.06.13 札幌 北海道スプリントC GIII ダ1000m(良) 12 5 5 00 - 00(2人) 02着 R0:57.2 -0.4 0穂苅寿彦 56 サウスヴィグラス 498
0000.08.16 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(稍) 13 3 3 00 - 00(2人) 02着 R1:10.4 -0.2 0穂苅寿彦 56 サウスヴィグラス 498
0000.09.29 阪神 シリウスS GIII ダ1400m(稍) 13 3 3 007.40(2人) 06着 R1:23.1(37.5) -0.7 0穂苅寿彦 56 スターリングローズ 502
0000.11.17 中山 霜月S OP ダ1200m(良) 15 1 2 004.60(2人) 04着 R1:11.0(37.4) -0.5 0穂苅寿彦 56 ニホンピロサート 506
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(良) 9 8 9 00 - 00(3人) 02着 R1:26.9 -0.1 0穂苅寿彦 56 ノボトゥルー 495
2003.01.12 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 16 2 4 008.70(4人) 04着 R1:11.4(37.9) -0.9 0穂苅寿彦 56 ニホンピロサート 504
0000.02.01 中山 根岸S GIII ダ1200m(良) 16 5 9 024.40(6人) 05着 R1:10.8(36.9) -0.4 0穂苅寿彦 56 サウスヴィグラス 504
0000.02.15 京都 すばるS OP ダ1400m(良) 16 1 2 006.10(3人) 05着 R1:25.5(37.9) -1.0 0穂苅寿彦 56 エイシンダンズビル 490
0000.05.18 京都 栗東S OP ダ1200m(良) 16 2 4 002.90(1人) 01着 R1:11.7(36.5) -0.0 0四位洋文 56 (マコトセイウン) 498
0000.06.12 札幌 北海道スプリントC GIII ダ1000m(良) 11 3 3 00 - 00(2人) 03着 R1:00.1 -1.4 0四位洋文 56 サウスヴィグラス 496
0000.08.15 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(良) 14 2 2 002.10(2人) 01着 R1:09.8 -1.2 0安藤勝己 56 スターキングマン 484
0000.09.24 浦和 さきたま杯 GIII ダ1400m(稍) 10 8 9 00 - 00(1人) 02着 R1:25.6(37.7) -0.1 0安藤勝己 57 ノボトゥルー 494
0000.12.13 阪神 ギャラクシーS OP ダ1400m(稍) 16 3 5 004.30(2人) 07着 R1:23.7(38.0) -1.1 0武豊 58 ニホンピロサート 498
2004.01.11 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 16 7 14 009.30(4人) 05着 R1:12.2(39.3) -1.3 0安藤勝己 57 マイネルセレクト 500
0000.01.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 15 8 16 012.90(4人) 15着 R1:27.3(40.2) -3.3 0O.ペリエ 57 シャドウスケイプ 500
0000.03.22 高知 黒船賞 GIII ダ1400m(不) 12 5 6 003.40(2人) 01着 R1:26.4(37.8) -0.2 0安藤勝己 57 (ノボトゥルー) 494
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 GIII ダ1400m(稍) 12 6 8 00 - 00(2人) 05着 R1:26.0 -1.0 0安藤勝己 57 マルカセンリョウ 494
0000.06.17 札幌 北海道スプリントC GIII ダ1000m(良) 10 6 6 001.50(1人) 01着 R0:58.8 -0.4 0安藤勝己 57 (ノボトゥルー) 494
0000.08.13 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(良) 14 7 12 00 - 00(1人) 02着 R1:11.4 -0.1 0安藤勝己 57 シャドウスケイプ 493
0000.09.29 大井 東京盃 GII ダ1200m(不) 14 1 1 00 - 00(2人) 06着 R1:11.9(37.9) -1.0 0安藤勝己 56 マイネルセレクト 506
0000.11.03 大井 JBCスプリント GI ダ1200m(稍) 12 5 5 00 - 00(5人) 04着 R1:11.2(36.9) -0.6 0安藤勝己 57 マイネルセレクト 502
0000.11.23 笠松 全日本サラブレッドC GIII ダ1400m(良) 10 3 3 002.90(2人) 01着 R1:26.6 -0.2 0安藤勝己 57 ヨシノイチバンボシ 490
0000.12.07 宇都宮 とちぎマロニエC GIII ダ1400m(重) 12 5 5 00 - 00(2人) 04着 R1:27.3 -0.3 0安藤勝己 57 ノボトゥルー 496
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(良) 12 6 7 00 - 00(2人) 04着 R1:27.4 -0.1 0安藤勝己 57 シーキングザダイヤ 494
2005.03.21 高知 黒船賞 GIII ダ1400m(良) 12 1 1 00 - 00(3人) 11着 R1:31.7(42.4) -3.3 0安藤勝己 57 マイネルセレクト 497
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 GIII ダ1400m(良) 12 2 2 00 - 00(3人) 06着 R1:27.9(39.2) -0.7 0松永幹夫 57 ヨシノイチバンボシ 494
0000.05.18 浦和 さきたま杯 GIII ダ1400m(良) 11 5 5 00 - 00(6人) 09着 R1:27.6(39.3) -2.1 0松永幹夫 57 ニホンピロサート 504
0000.06.15 札幌 北海道スプリントC GIII ダ1000m(良) 11 3 3 00 - 00(2人) 06着 R1:00.6 -1.1 0五十嵐冬樹 57 ハリーズコメット 490
0000.08.15 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(重) 13 8 13 00 - 00(3人) 02着 R1:10.9 -0.3 0後藤浩輝 57 エンゲルグレーセ 493
0000.09.03 新潟 越後S OP ダ1200m(良) 9 7 7 007.60(3人) 02着 R1:11.5(36.5) -1.0 0後藤浩輝 57.5 トウショウギア 492
0000.10.05 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 16 5 10 00 - 00(5人) 10着 R1:12.3(37.5) -1.1 0後藤浩輝 56 アグネスジェダイ 507
2006.01.08 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 15 7 13 040.00(9人) 07着 R1:11.5(38.1) -1.0 0後藤浩輝 57 リミットレスビッド 510
0000.03.20 高知 黒船賞 GIII ダ1400m(重) 12 1 1 015.60(4人) 07着 R1:30.7(40.4) -2.3 0蛯名正義 57 ブルーコンコルド 500
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 GIII ダ1400m(良) 11 7 9 060.50(9人) 06着 R1:27.6(36.3) -0.4 0穂苅寿彦 57 ロッキーアピール 501
0000.06.15 札幌 北海道スプリントC GIII ダ1000m(稍) 12 5 5 005.80(3人) 05着 R1:00.5(37.0) -1.1 0穂苅寿彦 57 アグネスジェダイ 498
0000.08.14 盛岡 クラスターC GIII ダ1200m(良) 14 3 4 027.20(5人) 02着 R1:09.9 -0.1 0穂苅寿彦 57 アグネスジェダイ 487
0000.09.02 新潟 BSN賞 OP ダ1200m(良) 15 5 8 027.10(7人) 05着 R1:11.1(37.0) -1.0 0穂苅寿彦 57 ジョイフルハート 492
0000.10.04 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 16 1 1 046.20(7人) 10着 R1:13.1(38.7) -2.0 0穂苅寿彦 56 リミットレスビッド 500
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(重) 12 7 9 050.10(5人) 09着 R1:29.3 -2.1 0穂苅寿彦 57 リミットレスビッド 485
2007.02.04 京都 シルクロードS GIII 芝1200m(良) 16 2 3 179.2(16人) 07着 R1:08.2(34.7) -0.4 0穂苅寿彦 55 エムオーウイナー 494
0000.03.25 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(重) 18 3 5 113.9(14人) 11着 R1:09.9(36.1) -1.0 0穂苅寿彦 57 スズカフェニックス 504
0000.05.13 京都 栗東S OP ダ1200m(良) 15 8 15 030.7(11人) 11着 R1:12.6(38.3) -1.3 0穂苅寿彦 57 バンブーエール 502
0000.06.12 旭川 北海道スプリントC JpnIII ダ1000m(良) 14 6 9 046.60(7人) 05着 R1:00.7(38.0) -0.7 0穂苅寿彦 57 アグネスジェダイ 498
0000.08.14 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII ダ1400m(良) 12 8 12 020.90(7人) 10着 R1:28.8 -1.4 0穂苅寿彦 57 キングスゾーン 482

血統表

[編集]
ディバインシルバー血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヴァイスリージェント系
[§ 2]

Silver Deputy
1985 鹿毛
父の父
Deputy Minister
1979 黒鹿毛
Vice Regent Northern Dancer
Victoria Regina
Mint Copy Bunty's Flight
Shakney
父の母
Silver Valley
1979 鹿毛
Mr. Prospector Raise a Native
Gold Digger
Seven Valleys Road at Sea
Proud Pied

Be My Baby
1995 黒鹿毛
*オジジアン
Ogygian
1983 鹿毛
Damascus Sword Dancer
Kerala
Gonfalon Francis S.
Grand Splendor
母の母
Pudical
1982 黒鹿毛
Sassafras Sheshoon
Ruta
Pritanical Never Bend
Cindabelle
母系(F-No.) (FN:2-n) [§ 3]
5代内の近親交配 なし [§ 4]
出典
  1. ^ [9]
  2. ^ [10]
  3. ^ [9]
  4. ^ [9]


脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ディバインシルバー(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年11月30日閲覧。
  2. ^ “黒船賞、ディバインシルバー逃げ切り”. netkeiba.com. https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=5499 2021年11月29日閲覧。 
  3. ^ “【北海道SC(GIII)】(札幌)〜ディバインシルバー逃げ切る”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/entry-124967.html 2021年11月29日閲覧。 
  4. ^ “【全日本サラブレッドC】(笠松)〜ディバインシルバーが優勝”. 競馬実況web (ラジオNIKKEI). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/entry-127400.html 2021年11月29日閲覧。 
  5. ^ ディバインシルバーが北海道へ移籍”. 競馬ブック. 2022年3月12日閲覧。
  6. ^ ディバインシルバー - 引退名馬、2022/2/4閲覧。
  7. ^ 競走成績:全競走成績|ディバインシルバー(USA)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年11月30日閲覧。
  8. ^ ディバインシルバーの競走成績”. netkeiba.com. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年11月30日閲覧。
  9. ^ a b c ディバインシルバー(USA) 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年12月1日閲覧。
  10. ^ ディバインシルバーの血統データ”. 競馬ラボ. 2021年12月1日閲覧。

外部リンク

[編集]