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リミットレスビッド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リミットレスビッド
第25回フェブラリーステークス出走時
(2008年2月24日)
欧字表記 Limitless Bid[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1999年6月5日[1]
死没 2018年????日(19歳没)[2]
抹消日 2010年4月9日[3]
サンデーサイレンス[1]
エリザベスローズ[1]
母の父 ノーザンテースト[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (有)社台レースホース [1]
調教師 加用正栗東[1]
競走成績
生涯成績 63戦14勝[1]
獲得賞金 5億6862万9000円[1]
勝ち鞍
JpnII 東京盃 2006、2007年
JpnIII 兵庫ゴールドトロフィー 2006、2007年
GIII ガーネットステークス 2006年
GIII 根岸ステークス 2006年
JpnIII 黒船賞 2007年
JpnIII さきたま杯 2008年
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リミットレスビッド[1]日本生産の競走馬種牡馬。主な勝ち鞍に2006年2007年東京盃兵庫ゴールドトロフィー、2006年のガーネットステークスおよび根岸ステークス、2007年の黒船賞2008年さきたま杯

戦績

[編集]
  • 特記事項なき場合、本節の出典はJBISサーチ[4]

2001年12月9日、阪神競馬場での2歳新馬戦でデビューし、2着。折り返しの新馬戦も2着ののち休養に入り、3歳初戦の阪神競馬場での未勝利戦を勝って、3戦目で初勝利を挙げる。500万下条件戦で2戦した後再び休養に入り、4歳時の5月に復帰。復帰初戦は11着に終わったものの、短距離路線にシフト[5]した復帰2戦目以降は上位争いに加わって5戦3勝の成績を残す。2003年10月の壬生特別を勝ったのち1年近い休養に入り、翌2004年9月に復帰。復帰初戦を8着ののち続く仲秋特別で5勝目を挙げて1600万下クラスに上がり、2戦ののち11月京都競馬場のオープン特別アンドロメダステークスに格上挑戦で出走し、ギャラントアローを下してオープンクラス入りを果たす。重賞初出走となったCBC賞でもプレシャスカフェの3着に入ったが、2005年の初戦となったシルクロードステークス4着のあと骨折し、休養を余儀なくされる[5]

秋に復帰して短距離のオープン特別を2走ののち、7歳初戦かつ久しぶりのダート戦となるガーネットステークスでは外からシルヴァーゼットを差し切って重賞を初めて制した[6]。次走の根岸ステークスでも外から先行馬を差しつつ追い込んできたタイキエニグマを2馬身差押さえて重賞を連勝[7]。その後しばらくは芝・ダート問わず短距離重賞を走り、CBC賞でシーイズトウショウの3着などの成績を残す。秋に入り、セントウルステークス4着を経て出走の東京盃シーキングザベストを半馬身差おさえて重賞3勝目[8]JBCマイル3着、芝の京阪杯でも4着としたのち、12月の兵庫ゴールドトロフィーでは先行して押し切り、重賞4勝目を挙げた[9]。8歳となった2007年は、ハンデキャップ重量発表後の兵庫ゴールドトロフィーの勝利で負担斤量が加算されたガーネットステークスで2着となったのち[10][11]、2戦挟んで3月の黒船賞でニホンピロサートに3馬身差をつけて重賞5勝目を挙げる[12]。続く6戦もダート重賞、ダートグレード競走に使われて東京盃と兵庫ゴールドトロフィーを連覇し、JRAの競走でもプロキオンステークスで2着に入った。

9歳となった2008年は初めの3戦は3着以内に入らなかったものの、5月のかきつばた記念で2着と盛り返し、続くさきたま杯を勝って重賞8勝目[13]。9歳での勝利は、さきたま杯優勝馬の中でも最高齢記録であった[2]。その後は兵庫ゴールドトロフィーで2008年に3着、2009年に2着の成績を挙げたほか、2009年のかきつばた記念、サマーチャンピオンおよびJBCスプリントで3着の成績を残すも新たな勝ち星を挙げるには至らず、2010年東京スプリント7着が最後の競馬となって4月9日付で競走馬登録を抹消された[3]

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[4]、netkeiba.com[14]地方競馬全国協会[15]に基づく。

年月日 競馬場 競走名 距離(馬場) 頭数 枠番 馬番 オッズ(人気) 着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
勝ち馬/(2着馬)
2001.12.09 阪神 2歳新馬 芝1600m(良) 11 6 6 001.40(1人) 02着 01:37.7 (34.7) -0.2 武豊 54 マイドリームビギン
0000.12.22 阪神 2歳新馬 芝2000m(良) 16 1 1 001.20(1人) 02着 02:02.9 (35.6) -0.0 武豊 54 フィールドラッキー
2002.06.23 阪神 3歳未勝利 ダ1800m(良) 9 5 5 001.20(1人) 01着 01:55.1 (37.3) -0.3 池添謙一 55 (ダイワアプローズ)
0000.07.13 小倉 日田特別 500 芝1800m(良) 15 7 14 001.80(1人) 08着 01:46.9 (36.4) -0.7 池添謙一 54 マヤノグレイシー
0000.08.18 札幌 3歳上500万下 ダ1700m(良) 13 2 2 010.80(4人) 05着 01:47.7 (39.5) -1.5 幸英明 54 サンエムノヴァ
2003.05.31 中京 4歳上500万下 芝1800m(稍) 16 1 2 003.70(2人) 11着 01:50.7 (36.5) -1.1 武豊 57 スパルタクス
0000.06.29 阪神 舞子特別 500 芝1400m(良) 17 6 12 002.00(1人) 02着 01:22.6 (36.8) -0.3 武豊 57 キョウワウィット
0000.07.20 小倉 筑紫特別 500 芝1200m(稍) 18 8 18 002.90(2人) 01着 01:09.6 (36.1) -1.1 武豊 57 (メイショウイッテキ)
0000.08.23 小倉 別府特別 1000 芝1200m(良) 16 2 3 002.30(1人) 01着 01:08.7 (35.1) -0.2 安藤勝己 56 (ケイエスストロング)
0000.09.28 中山 袖ケ浦特別 1000 芝1200m(良) 16 3 6 002.80(2人) 03着 01:08.8 (35.6) -0.2 後藤浩輝 57 ナイキアヘッド
0000.10.11 京都 壬生特別 1000 芝1200m(良) 17 2 3 001.50(1人) 01着 01:08.0 (34.5) -0.1 武豊 57 (マヤノトリンケット)
2004.09.04 小倉 大濠特別 1000 芝1200m(良) 16 1 2 009.60(4人) 08着 01:08.6 (35.6) -0.4 渡辺薫彦 57 ローランジェネルー
0000.09.20 阪神 仲秋特別 1000 芝1200m(良) 16 4 8 005.00(2人) 01着 01:09.1 (34.2) -0.1 武幸四郎 57 (エイシンヘーベ)
0000.10.17 京都 桂川S 1600 芝1400m(良) 11 8 11 005.60(3人) 03着 01:20.8 (33.8) -0.1 後藤浩輝 57 ナムラスピリット
0000.11.06 京都 京洛S 1600 芝1200m(良) 13 7 10 003.80(1人) 02着 01:08.6 (33.8) -0.0 武幸四郎 57 スウィートエルフ
0000.11.28 京都 アンドロメダS OP 芝1200m(良) 18 7 13 006.00(2人) 01着 01:08.6 (33.8) -0.1 武幸四郎 54 ギャラントアロー
0000.12.19 中京 CBC賞 GII 芝1200m(良) 16 7 14 016.80(9人) 03着 01:08.3 (34.2) -0.1 秋山真一郎 57 プレシャスカフェ
2005.02.06 京都 シルクロードS GIII 芝1200m(良) 16 5 10 004.50(2人) 04着 01:08.4 (34.3) -0.3 武幸四郎 56 プレシャスカフェ
0000.10.23 福島 福島民友C OP 芝1200m(重) 16 6 11 005.60(2人) 11着 01:12.2 (37.8) -1.6 武幸四郎 55 エイシンヘーベ
0000.11.27 京都 アンドロメダS OP 芝1200m(良) 18 1 2 013.90(7人) 04着 01:08.7 (33.6) -0.2 武幸四郎 56 マルカキセキ
2006.01.08 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(良) 15 6 10 010.40(6人) 01着 01:10.5 (36.5) -0.0 田中勝春 56 (シルヴァーゼット)
0000.01.29 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 4 7 011.00(6人) 01着 01:23.7 (36.4) -0.3 内田博幸 57 (タイキエニグマ)
0000.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 1 1 013.10(7人) 11着 01:36.5 (37.1) -1.6 D. バルジュー 57 カネヒキリ
0000.03.26 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 18 4 7 014.10(5人) 07着 01:08.4 (34.0) -0.4 田中勝春 57 オレハマッテルゼ
0000.06.11 中京 CBC賞 GIII 芝1200m(稍) 17 6 12 008.80(5人) 03着 01:09.2 (35.3) -0.2 武豊 58 シーイズトウショウ
0000.07.19 京都 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 6 11 003.50(2人) 06着 01:22.8 (35.8) -0.8 川田将雅 57 メイショウバトラー
0000.08.13 小倉 北九州記念 GIII 芝1200m(良) 14 4 5 008.80(5人) 05着 01:08.4 (34.9) -0.4 川田将雅 58 コスモフォーチュン
0000.09.10 中京 セントウルS GIII 芝1200m(稍) 18 4 8 014.20(7人) 04着 01:09.3 (35.6) -0.7 岩田康誠 57 シーイズトウショウ
0000.10.04 大井 東京盃 GII ダ1200m(重) 15 2 3 004.70(3人) 01着 01:11.1 (36.3) -0.1 岩田康誠 56 シーキングザベスト
0000.11.02 川崎 JBCマイル GI ダ1600m(良) 14 1 1 007.40(4人) 03着 01:40.4 (39.2) -0.8 岩田康誠 57 ブルーコンコルド
0000.11.25 京都 京阪杯 GIII 芝1200m(良) 16 3 5 007.20(5人) 04着 01:08.8 (34.4) -0.5 和田竜二 57 アンバージャック
0000.12.28 園田 兵庫ゴールドT GIII ダ1400m(重) 12 3 3 003.20(2人) 01着 01:27.2 (00.0) -0.5 岩田康誠 58 ニホンピロサート
2007.01.07 中山 ガーネットS GIII ダ1200m(不) 16 4 7 007.40(4人) 02着 01:10.1 (36.7) -0.1 蛯名正義 59 スリーアベニュー
0000.01.28 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 5 9 005.20(2人) 04着 01:23.7 (36.4) -0.2 蛯名正義 58 ビッググラス
0000.02.18 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(不) 16 5 9 043.3(11人) 08着 01:35.6 (36.2) -0.8 蛯名正義 57 サンライズバッカス
0000.03.21 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(良) 12 7 9 002.10(2人) 01着 01:28.9 (37.9) -0.6 岩田康誠 58 (ニホンピロサート)
0000.05.03 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 11 5 5 001.40(1人) 03着 01:28.1 (39.3) -0.3 岩田康誠 58 メイショウバトラー
0000.05.30 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(稍) 12 6 7 003.40(2人) 05着 01:26.6 (38.2) -0.5 岩田康誠 58 メイショウバトラー
0000.07.08 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 8 15 006.80(2人) 02着 01:22.9 (36.8) -0.2 武豊 58 ワイルドワンダー
0000.10.03 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(重) 16 2 3 004.20(2人) 01着 01:11.3 (36.7) -0.1 内田博幸 57 (メイショウバトラー)
0000.10.31 大井 JBCスプリント JpnI ダ1200m(良) 16 6 11 002.50(2人) 04着 01:11.3 (36.4) -0.3 内田博幸 57 フジノウェーブ
0000.12.26 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 11 6 6 004.90(3人) 01着 01:26.3 (37.5) -0.1 岩田康誠 59.5 プリサイスマシーン
2008.02.04 東京 根岸S GIII ダ1400m(不) 16 1 1 020.9(10人) 13着 01:24.2 (37.3) -1.5 蛯名正義 58 ワイルドワンダー
0000.02.24 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 6 12 128.6(14人) 05着 01:36.2 (36.6) -0.9 蛯名正義 57 ヴァーミリアン
0000.03.26 中京 高松宮記念 GI 芝1200m(良) 18 4 8 084.0(14人) 11着 01:07.7 (33.2) -0.6 内田博幸 57 ファイングレイン
0000.05.06 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 6 8 003.10(2人) 02着 01:27.3 (37.2) -0.2 岩田康誠 58 コンゴウリキシオー
0000.05.28 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(良) 12 2 2 003.40(2人) 01着 01:25.9 (36.8) -0.3 岩田康誠 58 (メイショウバトラー)
0000.07.08 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 13 8 13 018.90(6人) 06着 01:22.5 (35.5) -0.5 内田博幸 58 ヴァンクルタテヤマ
0000.10.08 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(不) 15 4 7 004.30(2人) 06着 01:12.7 (38.1) -1.1 内田博幸 57 フジノウェーブ
0000.11.03 園田 JBCスプリント JpnI ダ1400m(良) 12 8 11 021.70(6人) 06着 01:26.8 (37.3) -1.2 内田博幸 57 バンブーエール
0000.12.14 中山 カペラS JpnIII ダ1200m(重) 15 1 1 027.5(11人) 04着 01:09.2 (35.5) -0.5 蛯名正義 57 ビクトリーテツニー
0000.12.25 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 12 8 12 015.60(3人) 03着 01:27.2 (38.5) -0.7 蛯名正義 59 スマートファルコン
2009.02.01 東京 根岸S GIII ダ1400m(重) 16 7 14 079.5(15人) 14着 01:24.1 (37.4) -2.0 蛯名正義 57 フェラーリピサ
0000.03.20 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(不) 12 7 10 022.30(4人) 07着 01:29.4 (00.0) -2.0 蛯名正義 58 トーセンブライト
0000.05.04 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 8 11 024.30(3人) 03着 01:27.5 (38.0) -2.0 福永祐一 58 スマートファルコン
0000.05.27 浦和 さきたま杯 JpnIII ダ1400m(良) 12 8 11 047.30(5人) 05着 01:27.0 (36.9) -0.6 福永祐一 58 スマートファルコン
0000.07.12 阪神 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 4 7 046.0(10人) 08着 01:23.8 (36.7) -1.1 福永祐一 57 ランザローテ
0000.08.17 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII ダ1400m(良) 10 3 3 014.80(3人) 03着 01:26.5 (00.0) -1.3 岩田康誠 58 ヴァンクルタテヤマ
0000.09.30 大井 東京盃 JpnII ダ1200m(不) 16 2 3 028.40(7人) 10着 01:14.2 (39.5) -2.9 岩田康誠 57 バンブーエール
0000.11.03 名古屋 JBCスプリント JpnI ダ1400m(良) 11 2 2 051.30(6人) 03着 01:26.9 (37.5) -1.0 福永祐一 57 スーニ
0000.12.24 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(良) 12 7 9 012.30(4人) 02着 01:28.0 (37.9) -0.4 木村健 57.5 トーセンブライト
2010.03.22 高知 黒船賞 JpnIII ダ1400m(不) 12 6 7 021.10(5人) 07着 01:29.9 (00.0) -2.2 福永祐一 58 スーニ
0000.04.07 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(重) 16 4 8 070.50(7人) 07着 01:13.1 (38.1) -0.9 福永祐一 57 スーニ

引退後

[編集]

引退後は種牡馬となることが発表され[3]、2011年1月に韓国に輸出された[16]。韓国ではシンジケートが結成され安定した種付け頭数を確保していたが2016年に体調を崩し、2017年2018年は種付け頭数を制限しつつ供用されていたが、2018年に19歳で死亡した[2]。他界した2018年のコリアンオークスで産駒のスペシャルストーンが優勝して同じく産駒のソウリビョルが3着に入り[17]、9月の京畿道知事杯ではソウリビョルとスペシャルストーンがワンツーフィニッシュを記録した[18]

主な産駒

[編集]

血統表

[編集]
リミットレスビッド血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ヘイロー系
[§ 2]

* サンデーサイレンス
Sunday Silence
1986 青鹿毛
父の父
Halo
1969 黒鹿毛
Hail to Reason
1958 黒鹿毛
Turn-to
Nothirdchance
Cosmah
1953 鹿毛
Cosmic Bomb
Almahmoud
父の母
Wishing Well
1975 鹿毛
Understanding
1963 栗毛
Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower
1964 鹿毛
Montparnasse
Edelweiss

エリザベスローズ
1989 栗毛
* ノーザンテースト
Northen Taste
1971 栗毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Lady Victoria Victoria Park
Lady Angela
母の母
* ノーベンバーローズ
November Rose
1982 黒鹿毛
Caro * フォルティノ
Chambord
Jedina What a Pleasure
Killaloe
母系(F-No.) ノーベンバーローズ(USA)系(FN:16-a) [§ 3]
5代内の近親交配 Almahmoud 4 × 5 = 9.38%、Lady Angela 5 × 4 = 9.38% [§ 4]
出典
  1. ^ [19]
  2. ^ [20]
  3. ^ [19]
  4. ^ [19][20]

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o リミットレスビッド”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年6月24日閲覧。
  2. ^ a b c 韓国で血統残したさきたま杯王者リミットレスビッド”. 日刊スポーツ (2019年5月29日). 2021年6月24日閲覧。
  3. ^ a b c 重賞8勝馬リミットレスビッドが引退、種牡馬に”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2010年4月9日). 2021年6月24日閲覧。
  4. ^ a b リミットレスビッド 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年6月24日閲覧。
  5. ^ a b リミットレスビッド、骨折”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2005年2月11日). 2021年6月24日閲覧。
  6. ^ ガーネットS、7歳馬リミットレスビッド初重賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年1月8日). 2021年6月24日閲覧。
  7. ^ 根岸S、リミットレスビッドが重賞連勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年1月29日). 2021年6月24日閲覧。
  8. ^ 東京盃、リミットレスビッド重賞3勝目”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年10月4日). 2021年6月24日閲覧。
  9. ^ 兵庫ゴールドT、リミットレスビッドが快勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年12月28日). 2021年6月24日閲覧。
  10. ^ リミットレスビッドのハンデを増量”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2006年12月29日). 2021年6月24日閲覧。
  11. ^ ガーネットS、スリーアベニュー鮮やかに差し切る”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年1月7日). 2021年6月24日閲覧。
  12. ^ 黒船賞、リミットレスビッドが重賞5勝目”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2007年3月21日). 2021年6月24日閲覧。
  13. ^ さきたま杯、リミットレスビッドVで重賞8勝目”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2008年5月28日). 2021年6月24日閲覧。
  14. ^ リミットレスビッドの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年6月24日閲覧。
  15. ^ リミッドレスビッド 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2021年6月24日閲覧。
  16. ^ 検索結果|輸出馬検索|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ. 2013年1月9日閲覧。
  17. ^ a b 韓国のオークスでリミットレスビッド産駒が圧勝”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2018年7月17日). 2021年6月24日閲覧。
  18. ^ a b 元JRAのリミットレスビッド産駒が韓国の牝馬重賞でワンツー!/海外競馬レース結果”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2018年9月18日). 2021年6月24日閲覧。
  19. ^ a b c リミットレスビッド 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年6月24日閲覧。
  20. ^ a b c リミットレスビッドの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年6月24日閲覧。

外部リンク

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