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エテルナミノル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エテルナミノル[1]
2018年愛知杯表彰式
欧字表記 Eterna Minoru[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2013年5月24日[1]
死没 2021年4月12日(8歳没)[2]
登録日 2015年12月3日
抹消日 2019年2月20日[3]
エンパイアメーカー[1]
ダイワジェラート[1]
母の父 フジキセキ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新ひだか町[1]
生産者 フジワラファーム[1]
馬主 吉岡實[1]
調教師 本田優栗東[1]
競走成績
生涯成績 30戦6勝[1]
獲得賞金 1億4114万2000円[1]
勝ち鞍
GIII 愛知杯 2018年
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エテルナミノル(欧字名:Eterna Minoru2013年5月24日 - 2021年4月12日)は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍は、2018年愛知杯GIII)。

経歴

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出生前の背景、幼駒時代

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母のダイワジェラートは、2004年生まれのフジキセキ産駒で、福島競馬場の未勝利戦勝利など[4]、18戦1勝という成績を残し引退[5]社台ファームにて繁殖牝馬となる。

初年度からチチカステナンゴが2年連続で配合された[6]。初仔ダイワブレイディは中山競馬場で2勝、ラジオNIKKEI賞GIII)への出走を果たす(12着)など、31戦2勝[7]。2番仔ダイワソフィーは、新馬戦勝利を果たしている[8]。2番仔を産んだ後フジワラファームに移り、3年目にはシンボリクリスエスを配合したものの産駒を残せず、4年目の種付けに選ばれたのがエンパイアメーカーであった。フジワラファームの社長は、エンパイアメーカーをアメリカ合衆国で見た際、「素晴らしい馬」であると感じたという[9]。日本に繋養されるようになって以来、エンパイアメーカーと自らの繁殖牝馬の交配に力を入れ、社長が「期待を寄せていた種牡馬」であった[9]

ダイワジェラートはその後毎年出産し、2020年3月18日には、デクラレーションオブウォーと配合された9番目の仔である牡馬を産んだ[10]。しかし、静内軽種馬生産振興会が9月15日に開催した功労馬慰霊祭にて、1987年ラジオたんぱ杯3歳牝馬ステークス(GIII)勝利のプリンセススキーとともに「功労繁殖牝馬之碑」に名が刻まれている[11]

画像外部リンク
功労繁殖雌馬之碑と花束

2013年5月24日北海道新ひだか町のフジワラファームにて、エンパイアメーカーが配合された、後のエテルナミノルが誕生。牧場では、「性格は素直で扱いやすいタイプ」であったという[9]。冠名(ミノル)の前に、イタリア語で「永遠」を意味する「エテルナ」をつけた「エテルナミノル」と命名された[12]。育成をこなしたのち、栗東トレーニングセンター所属の本田優調教師の下に預けられる[9]

競走馬時代

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2016年1月30日中京競馬場新馬戦(芝1600m)に石橋脩を鞍上に出走する予定だった。しかし、出走する前日に治療を受けていることが判明し、「競走馬に対する薬物等の使用の取締りに関する獣医委員の指示事項」の第10条(競走前日以降の治療)に違反したために、出走取消となり[13]、デビューが先送りとなった[14]。業務上の注意義務を怠ったとして、本田に過怠金3万円が課された[15]2月6日京都競馬場新馬戦(ダート1800m)に浜中俊を鞍上に、改めて新馬戦に登録、出走しワンダースペリオルに0.9秒離された2着となった。次戦の小倉競馬場の未勝利戦、蛯名正義を鞍上に後方に0.8秒離して勝ち上がる。続けてフラワーカップ(GIII)で重賞に初めて挑戦し、単勝13番人気ながらエンジェルフェイスに0.2秒差の5着となった[16][17]

自己条件の500万円以下は2戦で勝ち上がり[18]、1000万円以下は3戦目の堀川特別でアドマイヤリードを退けて勝利し[19]、続く昇級してのユートピアSでも勝利し連勝を果たし[20]、3歳秋にしてオープンクラスに昇格することとなった。昇格後、牝馬限定重賞に参戦するものの下位入線が続き降級、再び1600万円以下となる。そこから2戦を要して、4歳の秋、八坂ステークス(1600万円以下)で勝利し、再びオープンクラスに昇格[21]。中1週でエリザベス女王杯に進み[22]GI初出走を果たした(11着)[23]

5歳となり、初戦にはハンデキャップ競走愛知杯(GIII)を選択。エリザベス女王杯でコンビを組んだ四位洋文とともに負担重量54kg、単勝6番人気の支持で出走した[24]。先行集団を前に置く好位から最後の直線に入ると、馬場の真ん中から逃げ馬を捉えて先頭に立ち、その先頭目掛けて外から追い上げてきたレイホーロマンス、連覇を狙うマキシマムドパリを退けて勝利[25]、重賞9度目の挑戦での制覇となった[26]。四位は「ゲート練習を入念に(行った)。その効果で(中略)好位をとって流れに乗れたのは大きい」と振り返っている[27]

以降牝馬限定重賞を中心に、月1回のペースで出走するも[28]函館記念GIII)で勝利したエアアンセムに0.2秒差の3着が目立つのみで[29]、それ以外では下位での入線が続いた。5歳末、12月のベテルギウスステークス(OP)では、未勝利戦以来のダート競走に出走するも下位で敗退した[30]

6歳、2019年2月17日小倉大賞典(GIII)12着を最後に、同じ本田優厩舎所属で吉岡實所有の桜花賞優勝馬、レーヌミノルとともに2月20日付でJRAの競走馬登録を抹消された[31]

引退後

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引退後はレーヌミノルとともに北海道新ひだか町フジワラファームにて繁殖牝馬となった[32]。初年度は、ドゥラメンテと交配した後、結局ルーラーシップが種付けられた。2020年4月3日、父ルーラーシップの初仔の牝馬を出産した[33]。2021年は4月11日にカリフォルニアクロームとの牡馬を出産した[34]が、翌日の12日に死亡した[2]。9月15日に静内軽種馬生産振興会が行った功労馬慰霊祭にてテスコガビーの母であるキタノリュウとともに「功労繁殖牝馬之碑」に名が刻まれた[35]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.comの情報に基づく[36]

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2016.01.30 中京 3歳新馬 芝1600m(不) 15 8 16 取消 0石橋脩 54 カネトシブレス 計不
0000.02.06 京都 3歳新馬 ダ1800m(良) 16 3 5 006.90(3人) 02着 R1:55.3(38.8) -0.9 0浜中俊 54 ワンダースペリオル 436
0000.02.21 小倉 3歳未勝利 ダ1700m(不) 16 5 9 001.70(1人) 01着 R1:46.5(38.4) -0.8 0蛯名正義 54 (ヌンダーウ) 434
0000.03.21 中山 フラワーC GIII 芝1800m(良) 16 6 11 058.1(13人) 05着 R1:49.5(35.7) -0.2 0蛯名正義 54 エンジェルフェイス 434
0000.05.07 京都 矢車賞 500万下 芝1800m(良) 12 1 1 010.90(4人) 02着 R1:48.5(34.0) -0.1 0菱田裕二 54 ペプチドサプル 440
0000.05.21 京都 3歳500万下 芝1600m(良) 16 3 6 004.30(2人) 01着 R1:33.9(34.5) -0.2 0浜中俊 54 (ミッキーグッドネス) 442
0000.07.10 函館 かもめ島特別 1000万下 芝1800m(良) 13 4 5 007.20(3人) 06着 R1:48.1(35.8) -0.7 0松岡正海 52 マキシマムドパリ 444
0000.09.25 阪神 甲東特別 1000万下 芝1600m(良) 15 7 13 008.00(5人) 06着 R1:34.3(33.8) -0.6 0浜中俊 52 ナガラフラワー 440
0000.10.15 京都 堀川特別 1000万下 芝1800m(良) 8 5 5 005.00(4人) 01着 R1:46.2(33.5) -0.0 0浜中俊 53 アドマイヤリード 438
0000.11.19 東京 ユートピアS 1600万下 芝1600m(稍) 18 7 15 032.60(9人) 01着 R1:34.7(34.5) -0.2 0松岡正海 54 (マローブルー) 438
0000.12.17 中山 ターコイズS 新設重賞 芝1600m(良) 16 8 15 014.60(7人) 07着 R1:34.1(35.5) -0.5 0蛯名正義 53 マジックタイム 442
2017.02.18 京都 京都牝馬S GIII 芝1400m(稍) 18 3 5 025.60(8人) 15着 R1:23.5(34.9) 1.0 0池添謙一 54 レッツゴードンキ 440
0000.04.08 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(重) 16 7 13 229.0(13人) 05着 R1:35.3(35.8) -1.0 0池添謙一 54 ミッキークイーン 444
0000.04.22 福島 福島牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 5 10 014.90(7人) 09着 R1:47.6(36.5) -0.8 0菱田裕二 54 ウキヨノカゼ 440
0000.06.24 阪神 垂水S 1600万下 芝1800m(良) 9 8 9 013.60(4人) 02着 R1:44.7(33.3) -0.2 0C.ルメール 55 シルバーステート 448
0000.07.30 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 13 8 13 049.8(10人) 05着 R1:46.6(34.9) -0.9 0蛯名正義 55 アエロリット 448
0000.10.28 京都 八坂S 1600万下 芝1800m(重) 8 2 2 003.50(3人) 01着 R1:49.8(34.4) -0.8 0和田竜二 55 (アクート) 456
0000.11.12 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 18 8 18 208.1(16人) 11着 R2:15.0(34.7) -0.7 0四位洋文 56 モズカッチャン 458
0000.12.16 中山 ターコイズS GIII 芝1600m(良) 16 6 11 006.60(4人) 05着 R1:34.3(34.1) -0.1 0和田竜二 54 ミスパンテール 450
2018.01.13 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 18 5 10 011.60(6人) 01着 R2:00.1(34.7) -0.1 0四位洋文 54 (レイホーロマンス) 458
0000.03.10 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(稍) 14 1 1 007.30(5人) 10着 R1:49.6(34.9) -0.6 0四位洋文 56 カワキタエンカ 454
0000.04.07 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 13 5 7 068.7(12人) 08着 R1:35.3(33.5) -0.5 0四位洋文 54 ミスパンテール 458
0000.05.13 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(稍) 18 6 12 123.9(16人) 17着 R1:33.7(34.2) -1.4 0四位洋文 55 ジュールポレール 458
0000.06.10 阪神 マーメイドS GIII 芝2000m(良) 15 4 7 011.10(6人) 11着 R2:00.1(35.6) -1.0 0和田竜二 55 アンドリエッテ 466
0000.07.15 函館 函館記念 GIII 芝2000m(良) 15 8 14 065.1(13人) 03着 R2:00.0(35.0) -0.2 0四位洋文 54 エアアンセム 462
0000.07.29 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 11 8 11 017.10(8人) 06着 R1:47.0(34.9) -0.8 0四位洋文 55 ディアドラ 460
0000.11.11 京都 エリザベス女王杯 GI 芝2200m(良) 17 8 15 306.2(15人) 15着 R2:14.3(34.8) -1.2 0四位洋文 56 リスグラシュー 464
0000.12.08 中京 中日新聞杯 GIII 芝2000m(良) 14 3 4 045.6(11人) 12着 R2:00.6(37.3) -1.3 0四位洋文 54 ギベオン 468
0000.12.28 阪神 ベテルギウスS OP ダ1800m(良) 16 3 5 015.60(9人) 09着 R1:53.2(37.9) -0.7 0四位洋文 55 ロードアルペジオ 464
2019.01.26 中京 愛知杯 GIII 芝2000m(良) 14 7 12 054.6(11人) 12着 R2:01.2(34.7) -1.2 0四位洋文 55 ワンブレスアウェイ 468
0000.02.17 小倉 小倉大賞典 GIII 芝1800m(良) 14 8 13 124.1(13人) 12着 R1:47.6(34.6) -0.9 0松田大作 54 スティッフェリオ 454


繁殖成績

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馬名 誕生年 毛色 厩舎 馬主 戦績 出典
1 オリビアミノル 2020年 鹿毛 ルーラーシップ 栗東・本田優 吉岡實 6戦0勝(中央抹消) [37]
2 サンドオブエテル 2021年 鹿毛 カリフォルニアクローム 美浦宮田敬介
北海道・田中淳司
嶋田賢 7戦1勝(現役) [34]
  • 2024年9月27日現在[38]

血統表

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エテルナミノル血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ミスタープロスペクター系
[§ 2]

*エンパイアメーカー
2000 黒鹿毛
父の父
Unbridled
1987 黒鹿毛
Fappiano Mr. Prospector
Killaloe
Gana Facil Le Fabuleux
Charedi
父の母
Toussaud
1989 黒鹿毛
El Gran Senor Northern Dancer
Sex Appeal
Image of Reality In Reality
Edee's Image

ダイワジェラート
2004 青鹿毛
フジキセキ
1992 青鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*ミルレーサー Le Fabuleux
Marston's Mill
母の母
ビューティーメイク
1989 鹿毛
*リアルシャダイ Roberto
Desert Vixen
*セイリングビューティ Lyphard
Sweetdric
母系(F-No.) (FN:14-c) [§ 3]
5代内の近親交配 Le Fabuleux 12.50% 4x4、Northern Dancer 9.38% 4x5、In Reality 15.63% 5・4x5・5、Hail to Reason 6.25% 5・5(母内) [§ 4]
出典
  1. ^ [39]
  2. ^ [40]
  3. ^ [39]
  4. ^ [39]

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p エテルナミノル”. JBISサーチ. 2020年6月30日閲覧。
  2. ^ a b エテルナミノル | 馬・牧場・施設検索”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会. 2022年5月10日閲覧。
  3. ^ エテルナミノルが引退、繁殖馬に”. 競馬ブック. 2020年8月15日閲覧。
  4. ^ 3歳未勝利|2007年06月23日”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  5. ^ ダイワジェラート”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  6. ^ 繁殖牝馬情報:牝系情報|ダイワジェラート”. JBISサーチ. 2020年10月5日閲覧。
  7. ^ ダイワブレイディ”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  8. ^ ダイワソフィー”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  9. ^ a b c d 2018年01月13日 愛知杯 G3”. 競走馬のふるさと案内所. 2020年10月5日閲覧。
  10. ^ ダイワジェラートの2020”. JBISサーチ. 2020年10月5日閲覧。
  11. ^ 静内軽種馬生産振興会が功労馬慰霊祭”. 競走馬のふるさと案内所 (2020年9月17日). 2020年10月5日閲覧。
  12. ^ 【愛知杯】大ベテランの仕掛けが冴えたエテルナミノルが重賞初制覇!」『競馬ラボ』2018年1月13日。2020年10月5日閲覧。
  13. ^ “エテルナミノルの出走取消理由について”. ラジオNIKKEI. (2016年1月30日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_7967.html 2020年10月5日閲覧。 
  14. ^ “【メイクデビュー】(中京6R)~カネトシブレスが勝利”. ラジオNIKKEI. (2016年1月30日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_7952.html 2020年10月5日閲覧。 
  15. ^ 制裁情報 レースデータ”. 馬三郎タイムズ (2016年1月31日). 2020年10月5日閲覧。
  16. ^ エンジェルフェイスが優勝 競馬のフラワーカップ」『日本経済新聞』2016年3月21日。2020年10月5日閲覧。
  17. ^ フラワーカップ|2016年03月21日 | 競馬データベース”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  18. ^ “【矢車賞】(京都)~ペプチドサプルが人気に応えてV”. ラジオNIKKEI. (2016年5月7日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_8762.html 2020年10月5日閲覧。 
  19. ^ “【堀川特別】(京都)~エテルナミノルが激しい追い比べを制し勝利”. ラジオNIKKEI. (2016年10月15日). http://www.radionikkei.jp/keiba/post_10030.html 2020年10月5日閲覧。 
  20. ^ “【ユートピアS】(東京)~エテルナミノルが連勝を決める”. ラジオNIKKEI. (2016年11月19日). http://www.radionikkei.jp/keiba/post_10322.html 2020年10月5日閲覧。 
  21. ^ “【八坂S】(京都)~エテルナミノルが勝利”. ラジオNIKKEI. (2017年10月28日). http://www.radionikkei.jp/keiba/post_13082.html 2020年10月5日閲覧。 
  22. ^ エテルナミノル中1週でも元気/エリザベス女王杯」『日刊スポーツ』2017年11月6日。2020年10月5日閲覧。
  23. ^ エリザベス女王杯|2017年11月12日 | 競馬データベース”. netkeiba.com. 2020年10月5日閲覧。
  24. ^ 【愛知杯】6番人気のエテルナミノルが重賞初制覇」『サンケイスポーツ』2018年1月13日。2020年10月5日閲覧。
  25. ^ 連覇狙うマキシマムドパリは馬なりも順調/愛知杯」『日刊スポーツ』2018年1月10日。2020年10月6日閲覧。
  26. ^ 愛知杯はエテルナミノルが9回目の挑戦で重賞初制覇!|ニュース”. サラブレモバイル. 2020年10月5日閲覧。
  27. ^ 【愛知杯】エテルナ 8度目挑戦で重賞初V ゲート練習実った」『スポーツニッポン』2018年1月14日。2020年10月5日閲覧。
  28. ^ エテルナミノル月イチ出走で出来良好/マーメイドS」『日刊スポーツ』2018年6月6日。2020年10月5日閲覧。
  29. ^ 【函館記念】13番人気エテルナミノルが3着 四位「このぐらい走って当然の馬」」『サンケイスポーツ』2018年7月15日。2020年10月5日閲覧。
  30. ^ 【万哲の乱 特別編】28日阪神11R GI馬カゼノコが高速阪神ダートで復活」『スポーツニッポン』。2020年10月5日閲覧。
  31. ^ 17年桜花賞馬レーヌミノルが引退 繁殖入り 昨年愛知杯Vエテルナミノルも」『スポーツ報知』2019年2月20日。2020年10月5日閲覧。
  32. ^ “エテルナミノル引退、繁殖入り”. ラジオNIKKEI. (2019年2月20日). https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_17117.html 2020年10月5日閲覧。 
  33. ^ エテルナミノルノ2020”. JBISサーチ. 2020年10月5日閲覧。
  34. ^ a b _________”. JBISサーチ. 日本軽種馬協会. 2022年5月11日閲覧。
  35. ^ 静内軽種馬生産振興会が功労馬慰霊祭 | 馬産地ニュース”. 競走馬のふるさと案内所. 日本軽種馬協会 (2021年9月16日). 2022年5月10日閲覧。
  36. ^ エテルナミノルの競走成績”. netkeiba.com. 2020年8月19日閲覧。
  37. ^ オリビアミノル”. JBISサーチ. 2023年3月18日閲覧。
  38. ^ 繁殖牝馬情報:牝系情報|エテルナミノル”. JBISサーチ. 2023年3月18日閲覧。
  39. ^ a b c 血統情報:5代血統表|エテルナミノル”. JBISサーチ. 2020年10月8日閲覧。
  40. ^ エテルナミノルの繁殖牝馬情報”. 競馬ラボ. 2021年12月2日閲覧。

外部リンク

[編集]