ウラジーミル・モロゾフ (フィギュアスケート選手)
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生誕 |
1992年11月1日(32歳) ドイツ ポツダム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
居住地 | モスクワ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 190 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ロシア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | エフゲーニヤ・タラソワ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
マリナ・ズエワ ニーナ・モーゼル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Vorobievie Gory | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | フロリダ州 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1998 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
引退 | 2023 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ウラジーミル・エフゲニエヴィチ・モロゾフ(ロシア語: Владимир Евгеньевич Морозов, ロシア語ラテン翻字: Vladimir Evgenyevich Morozov, 1992年11月1日 - )は、ドイツ出身、ロシアの男性フィギュアスケート選手(ペア)。パートナーはエフゲーニヤ・タラソワ。
2017年世界選手権3位、2018年・2019年同選手権 2位。2017年・2018年欧州選手権優勝。2019年同選手権2位。 2023年11月に現役引退が報じられた。
経歴
[編集]ドイツのポツダムに、マリ・エル共和国出身の軍人の家庭に生まれる。両親は共に小柄で、家族で180cmに達する者は自分を除いていなかったという[1]。2007年に身長と体格が大きくなったことを理由に、シングル時代のコーチの勧めでペアに転向した[2]。イリーナ・モイセーワと組んで2009-2010シーズンまで競技を行う。2011-2012シーズンまではスタニスラフ・モロゾフに師事し、エカテリーナ・クルツキフとペアを組んだ。
2012年の春にニーナ・モーゼルの勧めでエフゲーニヤ・タラソワとペアを結成[3]。ロシアジュニア選手権で銀メダルを獲得し、2013年世界ジュニア選手権では5位入賞。
2013-2014シーズン、ジュニアグランプリシリーズでは2戦でメダルを獲得し、ジュニアグランプリファイナルにも出場した。ロシア選手権ではリフト中の落下も影響し3位から8位に順位を落とした。世界ジュニア選手権では銀メダルを獲得した。
2014-2015シーズン、アンドレイ・ヘカロにコーチを変更した。また新たにロビン・ゾルコーヴィをコーチに迎えた[2]。グランプリシリーズでは2戦連続でメダルを獲得。ロシア選手権ではSP2位、FS1位で銀メダルを獲得した。初出場の欧州選手権では銅メダルを獲得。同じく初出場の世界選手権では6位入賞。
2015-2016シーズン、スケートカナダで2位。エリック・ボンパール杯は、SP7位になった後にパリ同時多発テロの影響により大会が中止になった。そのため最終順位が7位で確定し、初のグランプリファイナル進出はならなかった。ロシア選手権では、2位に0.12点差の3位。欧州選手権では2年連続で銅メダルを獲得した。世界選手権では前年より順位を1つ上げ5位に入った。
2016-2017シーズン、スケートアメリカでは、SPで2位に7.95の大差をつけ首位に立った。ところが、FSで4回転ツイストリフトの転倒などミスが相次ぎ、3位に順位を落とした。続くフランス杯では2位となり、自身初の出場となったグランプリファイナルでは、SP、FS共に自己ベストを更新して1位となり初優勝を遂げた。続く欧州選手権でも再びSP、FS共に自己ベストを更新し初優勝を遂げた。SPの得点は史上3組目となる80点台をマークした。世界選手権ではSP前日の公式練習中、タラソワがステップシークエンスで転倒。躓いたモロゾフのブレードでタラソワが左膝を裂傷し、14針を縫う怪我を負った[4]。しかしながら試合には出場し、SP3位・FS4位で総合3位となり、初めて表彰台に立った。タラソワは大会後に半分だけ抜糸し、世界国別対抗戦に出場した[5]。
主な戦績
[編集]- 2009-2010シーズンまではイリーナ・モイセーワとのペア
- 2011-2012シーズンはエカテリーナ・クルツキフとのペア
- 2012-2013シーズンからはエフゲーニヤ・タラソワとのペア
大会/年 | 2007 -08 |
2008 -09 |
2009 -10 |
2011 -12 |
2012 -13 |
2013 -14 |
2014 -15 |
2015 -16 |
2016 -17 |
2017 -18 |
2018 -19 |
2019 -20 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 6 | 5 | 3 | 2 | 2 | |||||||
欧州選手権 | 3 | 3 | 1 | 1 | 2 | |||||||
ロシア選手権 | 5 | 8 | 2 | 3 | 2 | 1 | ||||||
GPファイナル | 1 | 5 | 3 | |||||||||
GPロステレコム杯 | 2 | 1 | 1 | 2 | ||||||||
GPフランス国際 | 7[6] | 2 | 1 | |||||||||
GPスケートカナダ | 3 | 2 | 3 | |||||||||
GPスケートアメリカ | 3 | 1 | ||||||||||
CSゴールデンスピン | 1 | |||||||||||
CSフィンランディア杯 | 1 | |||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 2 | 1 | ||||||||||
CSネペラ記念 | 3 | 1 | ||||||||||
CSUSクラシック | 2 | |||||||||||
ユニバーシアード | 2 | |||||||||||
ワルシャワ杯 | 1 N | 1 N | 2 J | 2 J | 1 | |||||||
NRW杯 | 4 N | 1 J | 4 | |||||||||
世界Jr.選手権 | 5 | 2 | ||||||||||
ロシアJr.選手権 | 10 | 棄権 | 2 | 1 | ||||||||
JPGファイナル | 4 | |||||||||||
JGPタリン杯 | 8 | 3 | ||||||||||
JGPリガ杯 | 2 | |||||||||||
JGPクロアチア杯 | 5 | |||||||||||
JGPボルボ杯 | 6 | |||||||||||
ネスレ杯 | 2 J | 1 J |
詳細
[編集]2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年11月15日 - 17日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 76.81 |
2 139.96 |
2 216.77 |
2019年10月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 3 73.57 |
3 128.72 |
3 202.29 |
2019年9月17日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ USクラシック(ソルトレイクシティ) | 2 74.85 |
2 119.84 |
2 194.69 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 81.21 |
2 147.26 |
2 228.47 |
2019年1月21日 - 27日 | 2019年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ミンスク) | 2 73.90 |
2 144.92 |
2 218.82 |
2018年12月19日 - 23日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 1 80.06 |
1 156.74 |
1 236.80 |
2018年12月5日 - 9日 | 2018/2019 ISUグランプリファイナル(バンクーバー) | 3 74.04 |
3 140.16 |
3 214.20 |
2018年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ 2018年ロステレコム杯(モスクワ) | 1 78.47 |
1 141.78 |
1 220.25 |
2018年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ2018年スケートアメリカ(エバレット) | 1 71.24 |
1 133.61 |
1 204.85 |
2018年10月5日 - 7日 | CSフィンランディア杯(エスポー) | 1 73.27 |
2 125.71 |
1 198.98 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 2 81.29 |
2 144.24 |
2 225.53 |
2018年2月14日 - 15日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 2 81.68 |
4 143.25 |
4 224.93 |
2018年2月9日 - 12日 | 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 1 80.92 |
- | 2 団体 |
2018年1月17日 - 20日 | 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 70.37 1 |
151.23 | 1 221.60 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 2 78.83 |
6 129.90 |
5 208.73 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズフランス国際(グルノーブル) | 1 77.84 |
2 140.36 |
1 218.20 |
2017年10月20日 - 22日 | ISUグランプリシリーズロステレコム杯(モスクワ) | 1 76.88 |
1 147.37 |
1 76.88 |
2017年9月27日 - 30日 | ISUチャレンジャーシリーズネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 77.52 |
1 140.94 |
1 218.46 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 4 66.37 |
2 142.38 |
2 団体 (208.75) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 3 79.37 |
4 139.66 |
3 219.03 |
2017年1月25日 - 29日 | 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 1 80.82 |
2 146.76 |
1 227.58 |
2016年12月20日 - 25日 | ロシアフィギュアスケート選手権(チェリャビンスク) | 1 80.04 |
2 139.15 |
2 219.19 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 1 78.60 |
1 135.25 |
1 213.85 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 2 76.24 |
3 130.70 |
2 206.94 |
2016年10月21日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 1 75.24 |
5 110.70 |
3 185.94 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 69.06 |
1 128.74 |
1 197.80 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 6 72.00 |
5 134.27 |
5 206.27 |
2016年1月25日 - 31日 | 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) | 3 70.17 |
2 127.38 |
3 197.55 |
2015年12月23日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(エカテリンブルク) | 3 77.21 |
3 140.31 |
3 217.52 |
2015年12月2日 - 5日 | ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピン(ザグレブ) | 1 73.06 |
2 119.16 |
1 192.22 |
2015年11月13日 - 15日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(ボルドー) | 7 62.32 |
中止 | 7 |
2015年10月30日 - 11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 2 64.00 |
2 127.19 |
2 191.19 |
2015年9月30日 - 10月4日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 1 66.94 |
3 117.34 |
3 184.28 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 6 67.71 |
5 130.75 |
6 198.46 |
2015年1月26日 - 2月1日 | 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ストックホルム) | 5 57.13 |
3 125.89 |
3 183.02 |
2014年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 3 70.29 |
1 137.94 |
2 208.23 |
2014年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 67.28 |
5 106.50 |
2 173.78 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 3 64.14 |
3 111.31 |
3 175.45 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 65.74 |
2 113.24 |
2 178.98 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月10日 - 16日 | 2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 2 59.46 |
2 108.74 |
2 168.20 |
2014年1月22日 - 25日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 1 66.06 |
1 120.25 |
1 186.31 |
2013年12月22日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 3 69.72 |
10 99.34 |
8 169.06 |
2013年12月9日 - 15日 | ユニバーシアード冬季競技大会(トレンティーノ) | 2 64.87 |
2 112.05 |
2 176.92 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUジュニアグランプリファイナル(福岡) | 4 54.91 |
4 97.10 |
4 152.01 |
2013年10月9日 - 13日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 3 57.99 |
3 98.70 |
3 156.69 |
2013年8月27日 - 9月1日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 2 52.96 |
1 104.86 |
2 157.82 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年2月25日 - 3月3日 | 2013年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | 4 52.25 |
6 96.49 |
5 148.74 |
2013年2月1日 - 3日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 1 60.23 |
3 111.24 |
2 171.47 |
2012年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 8 52.93 |
5 111.36 |
5 164.29 |
2012年12月4日 - 9日 | 2012年NRW杯(ドルトムント) | 4 55.81 |
4 94.60 |
4 150.41 |
2012年11月15日 - 18日 | 2012年ワルシャワ杯(ワルシャワ) | 1 56.42 |
1 104.91 |
1 161.33 |
2012年10月3日 - 6日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 1 51.89 |
5 85.40 |
5 137.29 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年2月5日 - 7日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(ヒムキ) | 9 44.34 |
- | 棄権 |
2011年11月17日 - 20日 | 2011年ワルシャワ杯 ジュニアクラス(ワルシャワ) | 1 44.53 |
2 81.98 |
2 126.51 |
2011年10月12日 - 16日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 6 44.56 |
10 67.81 |
8 112.37 |
2011年8月31日 - 9月4日 | ISUジュニアグランプリ ボルボ杯(リガ) | 6 40.55 |
6 81.40 |
6 121.95 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年2月3日 - 6日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 9 46.60 |
10 75.16 |
10 121.76 |
2009年12月3日 - 6日 | 2009年NRW杯 ジュニアクラス(ドルトムント) | 1 41.60 |
1 77.92 |
1 119.52 |
2009年11月19日 - 22日 | 2009年ワルシャワ杯 ジュニアクラス(ワルシャワ) | 1 42.65 |
2 67.89 |
2 110.54 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年1月8日 - 11日 | 2009年ギャムネスレネスクイック杯 ジュニアクラス(トルン) | 1 34.75 |
1 68.35 |
1 103.10 |
2008年12月4日 - 7日 | 2008年NRW杯 ノービスクラス(ドルトムント) | 4 31.70 |
2 52.29 |
4 83.99 |
2008年11月14日 - 16日 | 2008年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ) | 1 29.13 |
1 55.99 |
1 85.12 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年1月10日 - 12日 | 2008年ネスレカンガス杯 ジュニアクラス(トルン) | 2 32.79 |
2 55.10 |
2 87.89 |
2007年11月16日 - 18日 | 2007年ワルシャワ杯 ノービスクラス(ワルシャワ) | 1 30.79 |
1 51.52 |
1 82.31 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2019-2020 | ボレロ 作曲:モーリス・ラヴェル |
Ti Amo (カバー) 作曲:ジャンカルロ・ビガッツィ ウンベルト・トッツィ |
S.O.S d'un terrien en détresse
歌:ディマシュ (Dimash Kudaibergen) |
2018-2019 | ピアノ協奏曲第2番 曲:セルゲイ・ラフマニノフ I Got You 曲:ジェームス・ブラウン |
The Winter 曲:バルモレイ |
Nobody Home 演奏:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ピーター・スコールズ Why Don't You Do Right? ボーカル:チャイナ・モーゼス |
2017-2018 | ピアノ協奏曲第2番 曲:セルゲイ・ラフマニノフ |
キャンディマン Nasty Naughty Boy 曲:クリスティーナ・アギレラ レディ・テディ ボーカル:エルヴィス・プレスリー |
ハウ・ロング 曲:ライオネル・リッチー Ordinary People 曲:ジョン・レジェンド |
2016-2017 | Glam (Electro Swing Remix) 曲:ディミー・キャット 振付:ピーター・チェルニシェフ |
Music 曲:ジョン・マイルズ 振付:アレクサンダー・ガージ |
Ordinary People 曲:ジョン・レジェンド |
2015-2016 | Michael Flatley's Lord of the Dance 作曲:ローナン・ハーディマン 振付:アッラ・カパラノワ |
夜想曲第2番 前奏曲第4番 革命のエチュード 作曲:フレデリック・ショパン 振付:アッラ・カパラノワ |
I Guess I Loved You ボーカル:ララ・ファビアン |
2014-2015 | サラバンド組曲 by Globus 振付:マキシム・トランコフ |
Hello 作曲:ライオネル・リッチー 振付:マキシム・トランコフ | |
2013-2014 | ロクサーヌのタンゴ 映画『ムーラン・ルージュ』より 作曲:スティング |
G線上のアリア 作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 四季 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ |
How Invigorating Are The Evening in Russia 曲:Belyi Orel |
2012-2013 | 映画『Liquidation』サウンドトラックより | The Phantom of the Opera On Ice 作曲:ロベルト・ダノヴァ |
脚注
[編集]- ^ Владимир Морозов: если случится Армагеддон, Шолковы скажет "don't worry"
- ^ a b Tarasova and Morozov looking to make impact
- ^ Евгения Тарасова и Владимир Морозов: мы даже попытаемся вмешаться в борьбу за олимпийские путёвки на Игры в Сочи
- ^ Фигурист Морозов назвал несчастным случаем травму Тарасовой на тренировке
- ^ Тарасова тренируется без ограничений после травмы, половина швов снята – Мозер
- ^ パリ同時多発テロ事件によるフリー種目の中止でSPの順位が最終結果となった。
- ^ “Biography”. web.archive.org (2018年5月29日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ Евгения Тарасова – Владимир Путин - самый подлый и жестокий убийца в мире, у которого нет человеческого сердца
- ^ Фигуристы группы Нины Мозер показали новые программы
参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウラジーミル・モロゾフ (@morozov_v92) - Instagram