アンナ・カッペリーニ
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生誕 |
1987年2月19日(37歳) ロンバルディア州コモ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 165 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | ルカ・ラノッテ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ |
パオラ・メッツァドリ マッシモ・スカリ マウリツィオ・マルガリオ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | Fiamme Azzurre | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アンナ・カッペリーニ(イタリア語: Anna Cappellini, 1987年2月19日 - )は、イタリアロンバルディア州コモ出身の女性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはルカ・ラノッテなど。夫はフィギュアスケート選手のオンドレイ・ホタレック。
2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピックイタリア代表。2014年世界選手権優勝。2014年ヨーロッパ選手権優勝。
人物
[編集]2015年6月20日、地元コモでペアスケーターのオンドレイ・ホタレックと結婚した[1]。
経歴
[編集]ロンバルディア州コモに生まれ、3歳でスケートを始めた。やがてルカ・ランボルディとカップルを結成し、2000-2001シーズンのISUジュニアグランプリに出場したもののJGPバルト杯で14位に終わりカップルは解散。新たにマッテオ・ザンニとカップルを結成し、2002-2003シーズンから再びISUジュニアグランプリに出場を果たした。マッテオ・ザンニとのカップルでは2004-2005シーズンのJGPブダペストおよびJGPベオグラード・スパローで連続優勝し、JGPファイナルでも3位になるなど大きく飛躍したが、同シーズン終了後に解散。2005年よりルカ・ラノッテとカップルを結成した。
2005-2006シーズン、JGPスケートスロバキアとJGPソフィア杯で2位となり、JGPファイナルでは3位、世界ジュニア選手権では4位となる。翌2006-2007シーズンよりシニアクラスに完全移行し、グランプリシリーズに出場を果たした。地元イタリアのトリノで開催された冬季ユニバーシアード競技大会では優勝を飾った。
2007-2008シーズン、グランプリシリーズの初戦となるスケートカナダで2位、2戦目のエリック・ボンパール杯ではフリーダンスで自己最高得点を更新したが、4位となった。2度目の出場となった欧州選手権では自己最高得点をマークして7位となった。
2009-2010シーズン、ロステレコム杯とスケートアメリカで2位。初のグランプリファイナル出場となった。世界選手権ではミスが相次ぎ、コンパルソリーダンスから徐々に順位を落とし、11位となった。
2010-2011シーズン、ネーベルホルン杯では2位。NHK杯では5位となった。その後、コーチを変更し前の拠点であるミラノに戻り、フリーダンスを新しくした。また、ロシアのニコライ・モロゾフが拠点としているノヴォゴルスクも練習拠点とした。ラノッテの怪我の影響でイタリア選手権は欠場したが、モンブラン杯で復帰し優勝。世界選手権では初めて一桁の成績を残した。
2011-2012シーズン、グランプリ2大会ではそれぞれ銅メダルを獲得。イタリア選手権では初優勝。ヨーロッパ選手権、世界選手権ではそれぞれ過去最高の順位だった。国別対抗戦ではそれまでのパーソナルベストを更新する演技を披露し、シーズンを締めくくった。
2012年7月、イーゴリ・シュピリバンドを新たにコーチに迎えた。また、アメリカで練習を行うが、今まで通りイタリアのミラノも練習拠点に据えるとしている[2]。2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは4位。ヨーロッパ選手権では3位で初めてメダルを獲得した。世界選手権では4位。過去最高の成績を残した。
2013-2014シーズンもグランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは6位。ヨーロッパ選手権は2012年大会の優勝者のナタリー・ペシャラ/ファビアン・ブルザ組と2013年大会の優勝者のエカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロビエフ組がオリンピックの準備のために欠場。SDで首位に立つと、FDでも1位を守り優勝。イタリアのカップルではバーバラ・フーザル=ポリ/マウリツィオ・マルガリオ組以来13年ぶり頂点に立った。ソチオリンピックでは6位。世界選手権ではSDで1位に立ち、FDでは4位となるも2位を0.02点上回り、イタリアのアイスダンスでは2組目の世界チャンピオンとなった。7月にはマリナ・ズエワにコーチを変更した[3]。
2014-2015シーズン、中国杯は転倒やスピンでの失敗が響き3位に終わった。出場を予定していたエリック・ボンパール杯は出場を辞退した。欧州選手権では銀メダルを獲得した。世界選手権では自己ベストを更新するもメダルを逃し4位だった。
2015-2016シーズン、中国杯でグランプリシリーズ初優勝を飾る。4度目の出場となったグランプリファイナルでは銅メダルを獲得し、初めて表彰台に乗った。
主な戦績
[編集]- ルカ・ラノッテとのカップル
大会/年 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 |
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冬季オリンピック | 12 | 6 | 6 | ||||||||||
世界選手権 | 13 | 10 | 10 | 11 | 8 | 6 | 4 | 1 | 4 | 4 | 6 | 4 | |
欧州選手権 | 8 | 7 | 5 | 6 | 4 | 3 | 1 | 2 | 2 | 2 | 4 | ||
世界国別対抗戦 | 4 | ||||||||||||
イタリア選手権 | 1 J | 2 | 2 | 2 | 2 | 棄権 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 5 | 4 | 6 | 3 | |||||||||
GP NHK杯 | 5 | 2 | 3 | 3 | |||||||||
GPスケートカナダ | 2 | 3 | 2 | 4 | |||||||||
GPロステレコム杯 | 8 | 4 | 2 | 2 | |||||||||
GP中国杯 | 4 | 3 | 1 | ||||||||||
GPスケートアメリカ | 2 | 2 | |||||||||||
GPエリック杯 | 5 | 4 | 3 | 2 | |||||||||
CSアイススター | 1 | ||||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 2 | 1 | |||||||||||
ババリアンオープン | 1 | ||||||||||||
ロンバルディア杯 | 1 | ||||||||||||
フィンランディア杯 | 2 | ||||||||||||
モンブラン杯 | 1 | ||||||||||||
ユニバーシアード | 1 | ||||||||||||
世界Jr.選手権 | 4 | ||||||||||||
JGPファイナル | 3 | ||||||||||||
JGPソフィア杯 | 2 | ||||||||||||
JGPスケートスロバキア | 2 |
- マッテオ・ザンニとのカップル
大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 |
---|---|---|---|
イタリア選手権 | 1 J | ||
世界Jr.選手権 | 20 | 5 | 棄権 |
JGPファイナル | 3 | ||
JGPベオグラード・スパロー | 1 | ||
JGPブダペスト | 1 | ||
JGPスケートブレッド | 3 | ||
JGPメキシコ杯 | 3 | ||
JGPトラパネーゼ杯 | 11 | ||
JGP B.シュベルター杯 | 6 |
詳細
[編集]2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 4 77.46 |
3 114.62 |
4 192.08 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 5 76.57 |
6 108.34 |
6 184.91 |
2018年2月9日 - 12日 | 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 4 72.51 |
4 107.00 |
4 団体 |
2018年1月17日 - 20日 | 2018年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 3 74.76 |
5 105.89 |
4 180.65 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) | 3 75.87 |
3 110.69 |
3 186.56 |
2017年10月26日 - 29日 | ISUチャレンジャーシリーズアイススター(ミンスク) | 1 74.00 |
1 109.49 |
1 183.49 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 7 73.70 |
5 110.03 |
6 183.73 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) | 1 76.06 |
1 114.08 |
1 190.14 |
2017年1月25日 - 29日 | 2017年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 2 75.65 |
2 110.99 |
2 186.64 |
2016年12月14日 - 17日 | イタリアフィギュアスケート選手権(エーニャ) | 1 78.68 |
1 117.10 |
1 195.78 |
2016年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 3 72.00 |
3 108.42 |
3 180.42 |
2016年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 4 71.08 |
4 109.27 |
4 180.35 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 71.42 |
1 109.08 |
1 180.50 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | - | 3 108.96 |
2 団体 |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 6 70.65 |
4 112.07 |
4 182.72 |
2016年1月25日 - 31日 | 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) | 1 72.31 |
3 105.70 |
2 178.01 |
2015年12月16日 - 19日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) | 1 73.92 |
1 114.24 |
1 188.16 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 3 70.14 |
2 106.23 |
3 176.37 |
2015年11月20日 - 22日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 67.82 |
2 103.79 |
2 171.61 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 1 66.39 |
1 106.91 |
1 173.30 |
2015年9月17日 - 20日 | 2015年ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 1 69.72 |
1 107.50 |
1 177.22 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 3 72.39 |
4 105.11 |
4 177.50 |
2015年1月26日 - 2月1日 | 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ストックホルム) | 3 69.63 |
2 101.89 |
2 171.52 |
2014年12月20日 - 21日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) | 1 76.55 |
1 113.61 |
1 190.16 |
2014年11月7日 - 9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 2 62.70 |
3 86.88 |
3 149.58 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 1 69.70 |
4 105.73 |
1 175.43 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 6 67.58 |
7 101.92 |
6 169.50 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 5 64.92 |
- | 4 団体 |
2014年1月13日 - 19日 | 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト) | 1 69.58 |
1 102.03 |
1 171.61 |
2013年12月18日 - 21日 | イタリアフィギュアスケート選手権(メラーノ) | 1 74.25 |
1 109.10 |
1 183.35 |
2013年12月5日 - 8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 6 61.57 |
6 95.01 |
6 156.58 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 2 64.58 |
2 95.48 |
2 160.06 |
2013年10月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(デトロイト) | 2 69.88 |
2 98.61 |
2 168.49 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 5 67.93 |
3 100.11 |
4 168.04 |
2013年1月23日 - 27日 | 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 3 66.53 |
3 99.27 |
3 165.80 |
2012年12月19日 - 22日 | イタリアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | 1 72.71 |
1 103.53 |
1 176.24 |
2012年12月6日 - 9日 | 2012/2013 ISUグランプリファイナル(ソチ) | 5 66.11 |
4 99.53 |
4 165.64 |
2012年11月16日 - 18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 66.18 |
4 87.08 |
2 153.26 |
2012年10月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 2 65.08 |
2 94.98 |
2 160.06 |
2012年10月4日 - 7日 | 2012年フィンランディア杯(エスポー) | 2 64.16 |
1 94.58 |
2 158.74 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月19日 - 22日 | 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 4 63.70 |
4 98.30 |
4 162.00 |
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 6 65.11 |
6 95.51 |
6 160.62 |
2012年1月23日 - 29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | 6 59.62 |
4 93.47 |
4 153.09 |
2011年12月15日 - 18日 | イタリアフィギュアスケート選手権(クールマイユール) | 1 71.01 |
1 101.30 |
1 172.31 |
2011年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 64.62 |
3 89.14 |
3 153.76 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 3 61.92 |
2 92.95 |
3 154.87 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 8 64.12 |
9 89.65 |
8 153.77 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年モンブラントロフィー(クールマイユール) | 1 65.89 |
1 96.46 |
1 162.35 |
2010年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) | 4 55.68 |
4 71.75 |
5 127.43 |
2010年9月22日 - 25日 | 2010年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 59.86 |
4 83.42 |
2 143.28 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月22日-28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 7 34.05 |
12 51.40 |
14 79.07 |
11 164.52 |
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 12 33.13 |
12 51.45 |
15 82.74 |
12 167.32 |
2010年1月18日-24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 6 35.93 |
9 52.83 |
6 87.34 |
6 176.10 |
2009年12月18日-20日 | イタリアフィギュアスケート選手権(ブレシア) | 2 37.22 |
2 56.23 |
2 94.17 |
2 187.62 |
2009年12月3日-6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | - | 5 54.91 |
5 84.30 |
5 139.21 |
2009年11月12日-15日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 3 32.04 |
2 54.09 |
3 85.73 |
2 171.86 |
2009年10月22日-25日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 32.73 |
2 52.58 |
2 83.26 |
2 168.57 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 11 33.30 |
9 56.33 |
11 86.07 |
10 175.70 |
2009年1月20日-25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 7 32.58 |
6 54.38 |
5 85.71 |
5 172.67 |
2008年12月18日-21日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) | 2 36.64 |
2 59.19 |
2 89.50 |
2 185.33 |
2008年11月20日-23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 4 32.57 |
3 54.25 |
4 82.94 |
4 169.76 |
2008年11月6日-9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 4 32.52 |
3 55.22 |
4 85.37 |
4 173.11 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 11 31.52 |
10 57.05 |
9 90.46 |
10 179.03 |
2008年1月21日-27日 | 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 10 30.97 |
7 54.07 |
7 87.60 |
7 172.64 |
2007年12月20日-23日 | イタリアフィギュアスケート選手権(ミラノ) | 2 32.73 |
2 56.06 |
2 90.64 |
2 179.43 |
2007年11月15日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 31.86 |
5 49.11 |
4 87.78 |
4 168.75 |
2007年11月1日-4日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 2 32.23 |
2 53.90 |
3 85.44 |
2 171.57 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年3月19日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 12 28.91 |
16 47.60 |
13 82.32 |
13 158.83 |
2007年1月22日-28日 | 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ワルシャワ) | 9 28.92 |
8 49.78 |
11 76.58 |
8 155.28 |
2007年1月17日-27日 | 第23回冬季ユニバーシアード(トリノ) | 1 30.57 |
1 50.74 |
1 83.93 |
1 165.24 |
2007年1月4日-7日 | イタリアフィギュアスケート選手権(トレント) | 2 30.87 |
2 55.11 |
2 87.89 |
2 173.87 |
2006年11月23日-26日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 7 28.12 |
8 46.44 |
9 74.97 |
8 149.53 |
2006年11月16日-19日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 6 31.18 |
4 49.58 |
5 79.01 |
5 159.77 |
2005-2006 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | 4 32.24 |
3 54.68 |
6 73.80 |
4 160.72 |
2006年1月5日-8日 | イタリアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セスト・サン・ジョヴァンニ) | 1 36.30 |
1 55.12 |
1 83.07 |
1 174.49 |
2005年12月24日-27日 | 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナル(オストラヴァ) | 2 32.55 |
3 50.69 |
3 76.25 |
3 159.49 |
2005年9月29日-10月2日 | ISUジュニアグランプリ ソフィア杯(ソフィア) | 1 35.39 |
2 49.62 |
2 76.56 |
2 161.57 |
2005年9月1日-4日 | ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) | 1 35.11 |
1 52.78 |
2 78.58 |
2 166.47 |
2004-2005 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2005年2月28日-3月6日 | 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(キッチナー) | 4 34.58 |
8 47.09 |
- | 棄権 |
2005年1月7日-9日 | イタリアフィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(メラーノ) | 1 | 1 | 1 | 1 |
2004年12月2日-5日 | 2004/2005 ISUジュニアグランプリファイナル(ヘルシンキ) | 3 34.21 |
4 49.95 |
3 74.80 |
3 158.96 |
2004年9月23日-26日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 1 38.40 |
1 52.77 |
2 78.52 |
1 169.69 |
2004年9月2日-5日 | ISUジュニアグランプリ ブダペスト(ブダペスト) | 1 36.12 |
1 51.64 |
1 79.11 |
1 166.87 |
2003-2004 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年2月29日-3月7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 3 | 2 | 5 | 5 |
2003年10月9日-12日 | ISUジュニアグランプリ スケートブレッド(ブレッド) | 2 | 3 | 3 | 3 |
2003年9月25日-28日 | ISUジュニアグランプリ メキシコ杯(メキシコシティ) | 2 | 2 | 3 | 3 |
2002-2003 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2003年2月24日-3月2日 | 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オストラヴァ) | 11 | 12 | 19 | 20 |
2002年10月30日-11月3日 | ISUジュニアグランプリ トラパネーゼ杯(ミラノ) | 10 | 11 | 11 | 11 |
2002年10月10日-13日 | ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 6 | 7 | 5 | 6 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2017-2018 | チャチャ:Kaboom 演奏:Ursula 1000 サンバ:Skip to the Bip 演奏:クラブ・ド・ベルーガ サンバ:1008 Samba |
映画『ライフ・イズ・ビューティフル』サウンドトラックより Buon Giorno Principessa Life Is Beautiful La Vita e Bella 作曲:ニコラ・ピオヴァーニ |
映画『キッド』より 映画『モダン・タイムス』より 映画『街の灯』より 作曲:チャーリー・チャップリン |
2016-2017 | ブルース:Cry For Me ブギウギ:Choo Choo Boogie |
映画『ライムライト』より 序曲 映画『街の灯』より 作曲:チャーリー・チャップリン |
ラ・クンパルシータ 作曲:ヘラルド・マトス・ロドリゲス |
2015-2016[4] | オペレッタ『メリー・ウィドウ』より 作曲:フランツ・レハール |
映画『甘い生活』より 映画『カビリアの夜』より 映画『フェリーニのアマルコルド』より 映画『8 1/2』より 作曲:ニーノ・ロータ |
時の踊り 歌劇『ラ・ジョコンダ』より 作曲:アミルカレ・ポンキエッリ |
2014-2015[5] | ファンダンゴ、パソドブレ:スペイン奇想曲 作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ 編曲:Hugo Chouinard |
死の舞踏 作曲:カミーユ・サン=サーンス 編曲:Hugo Chouinard |
Fireflies ボーカル:レオナ・ルイス |
2013-2014 | 映画『四十二番街』より クイックステップ:42nd Street フォックストロット:Lullaby of Broadway 作曲:ハリー・ウォーレン |
序曲 歌劇『セビリアの理髪師』より 作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ |
Pata Pata ボーカル:ミリアム・マケバ El Chupacabra 演奏:El Cubano A Thousand Years ボーカル:クリスティーナ・ペリー |
2012-2013 | 映画『掠奪された七人の花嫁』サウンドトラックより ポルカ:納屋の踊り ワルツ: この美しき肌に幸あれ ワルツ:素晴らしきこの日 作曲:ジーン・デ・ポール、アドルフ・ドイチュ |
歌劇『カルメン組曲』より 序曲 ハバネラ 間奏曲 フィナーレ 編曲:ロディオン・シチェドリン |
オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ 演奏:ギドン・クレーメル I Was Here 曲:ビヨンセ |
2011-2012 | ルンバ:Volveras ボーカル:グロリア・エステファン サンバ:El Chupacabra |
映画『道』より 作曲:ニーノ・ロータ |
That's Amore ボーカル:ディーン・マーティン |
2010-2011 | ワルツ:ケセラセラ ボーカル:ドリス・デイ クイックステップ:Girls, Girls, Girls ボーカル:Sailor |
Our Love is Easy Goodnite by Melody Gardot 編曲:Karl Hugo 映画『シェルブールの雨傘』より 作曲:ミシェル・ルグラン |
It's Oh So Quiet ボーカル:ビョーク |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | イタリア民謡:帰れソレントへ 作曲:エルネスト・デ・クルティス タランテラ:ラ・ダンツァ 作曲:ジョアキーノ・ロッシーニ |
テーマ:嗜癖 映画『レクイエム・フォー・ドリーム』サウンドトラックより 作曲:クリント・マンセル |
Eres Todo En Mi ボーカル:アナ・ガブリエル |
2008-2009 | リンディホップ、スローフォックストロット:素敵なあなた 作曲:ショーロム・セクンダ |
映画『ある愛の詩』サウンドトラックより 作曲:フランシス・レイ ボーカル:ナナ・ムスクーリ |
星は光りぬ 歌劇『トスカ』より 作曲:ジャコモ・プッチーニ ボーカル:ルチアーノ・パヴァロッティ |
2007-2008 | バルカンのジプシーダンス:ブバマラ 作曲:ゴラン・ブレゴヴィッチ |
歌劇『椿姫』より 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ |
Still Loving You 作曲:スコーピオンズ 星は光りぬ 歌劇『トスカ』より 作曲:ジャコモ・プッチーニ ボーカル:ルチアーノ・パヴァロッティ |
2006-2007 | オブリビオン ヴィオレンタンゴ 作曲:アストル・ピアソラ |
アイ・ガット・リズム 作曲:ジョージ・ガーシュウィン |
|
2005-2006 | Historia de un Amour Chupacapra |
This is a Man's World 曲:ジェームス・ブラウン Wring That Neck 曲:ディープ・パープル |
Still Loving You 作曲:スコーピオンズ |
脚注
[編集]- ^ Campionessa del mondo e principessa: Anna Cappellini si è sposata a Breccia
- ^ Cappellini and Lanotte ready to challenge
- ^ Чемпионы мира фигуристы Каппеллини/Ланотте работают под руководством Зуевой
- ^ Cappellini, Lanotte hope to return to world title form
- ^ Ghiaccio, Cappellini-Lanotte, i programmi per la nuova stagione
参考文献
[編集]- 国際スケート連盟によるアンナ・カッペリーニ & ルカ・ラノッテのバイオグラフィー
- 国際スケート連盟によるアンナ・カッペリーニ & マッテオ・ザンニのバイオグラフィー
- アンナ・カッペリーニ - Olympedia
外部リンク
[編集]- カッペリーニ & ラノッテ公式サイト
- アンナ・カッペリーニ (@kapanna87) - Instagram