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松倉海斗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
まつくから転送)
まつくら かいと
松倉 海斗
生年月日 (1997-11-14) 1997年11月14日(26歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県
身長 163 cm[1]
血液型 O型[2]
職業 俳優歌手タレントアイドル
ジャンル J-POPテレビドラマバラエティ番組
活動期間 2010年10月30日[1] -
事務所
公式サイト STARTO ENTERTAINMENT > Travis Japan > Profile
主な作品
舞台
『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』
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松倉 海斗(まつくら かいと、1997年11月14日[2] - )は、日本アイドルタレント俳優歌手男性アイドルグループTravis Japanのメンバー[2]。愛称は、まつく[3]クラ[4]

神奈川県出身[2]STARTO ENTERTAINMENT所属[5]

来歴

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2009年のの10周年ライブを観て[3]二宮和也に憧れてジャニーズ事務所のオーディションを受け[6]、2010年10月30日に入所[1][7]

2014年5月5日、Sexy Zoneの弟分ユニットとして結成されたSexy 松(Show)のメンバーに選ばれ、夏に東京・EXシアター六本木で単独公演を行った[8]

2017年11月19日、Travis Japanに加入[9]。2022年10月28日、Travis Japanのメンバーとしてジャニーズ事務所では初の配信シングル『JUST DANCE!』で全世界メジャーデビュー[1][10]

2024年6月、音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』で初の外部出演を果たし、川島如恵留とダブル主演を務める[11]

出演

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個人での出演のみ。ユニットとしての活動はSexy 松(Show)Travis Japan#出演を参照。

バラエティ番組

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テレビドラマ

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広告

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コンサート

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  • ガムシャラ J's Party !! Vol.1(2014年2月1日 - 2日、EXシアター六本木[26]
  • ガムシャラ J's Party!! Vol.7(2015年1月25日・26日、EXシアター六本木)[27]
  • SUMMER STATION ジャニーズキング(2016年7月30日 - 8月1日・6日・7日・10日・11日・13日・14日、EXシアター六本木)[28]

イベント

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舞台

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脚注

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  1. ^ a b c d ジャニーズ初全世界デビュー・Travis Japanって? これまでの軌跡とプロフィール”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月29日). 2023年1月8日閲覧。
  2. ^ a b c d STARTO ENTERTAINMENT > Travis Japan > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
  3. ^ a b 松倉海斗(インタビュー)「【推すべきNextブレイクジャニーズJr.】 #TravisJapan #松倉海斗 インタビュー」『@BAILA』、2021年1月21日https://baila.hpplus.jp/lifestyle/entertainment/402902021年2月5日閲覧 
  4. ^ Travis Japan [@travis_japan_official] (2022年11月14日). "クラ!誕生日おめでとう!". Instagramより2022年11月27日閲覧
  5. ^ STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月14日閲覧。
  6. ^ a b 松倉海斗(インタビュー)「気になるジャニーズJr.インタビュー 松倉海斗編」『女性自身』、2015年7月2日。オリジナルの2015年11月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20151127082546/https://jisin.jp/serial/johnnys/johnnysinfo/124592015年11月27日閲覧 
  7. ^ 『Johnnys'Jr. DATE-BOOK』集英社、2016.4-2017.3Johnnys'Jr.カレンダー付属
  8. ^ “Sexy Zoneに弟分 Sexy松とSexy Boyz”. 中日スポーツ. (2014年5月6日). オリジナルの2014年5月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140506085320/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2014050602000175.html 2015年11月27日閲覧。 
  9. ^ Travis Japanのキャラクター誕生!』ISLAND TV、2019年3月1日、該当時間: 02:32https://j-island.net/movie/play/id/112021年2月5日閲覧 
  10. ^ “Travis Japan:10月28日全世界デビュー 当日に「JUST DANCE!」MV公開、SNS生配信リレーも”. MANTANWEB. (2022年10月28日). https://mantan-web.jp/article/20221028dog00m200031000c.html 2023年1月8日閲覧。 
  11. ^ Travis Japan松倉海斗「事務所の舞台以外の作品が初めて」川島如恵留とダブル主演」『日刊スポーツ』2024年6月24日。2024年7月22日閲覧。
  12. ^ ジャニーズJr.ランドのなかまたち”. ジャニーズJr.ランド. BSスカパー!. 2013年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月26日閲覧。
  13. ^ 「4月12日スタート!『ガムシャラ!』」『POTATO』2014年5月号、学研、2014年4月7日、104頁。 
  14. ^ Travis Japan松倉海斗・櫻坂46遠藤理子ら「ラヴィット!」新シーズンレギュラー5人発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年10月4日). 2024年10月7日閲覧。
  15. ^ Travis Japan 松田元太&松倉海斗、『今夜はナゾトレ』10月期レギュラーに 日本を守る仕事の難問に挑む”. Real Sound. blueprint (2024年10月7日). 2024年10月7日閲覧。
  16. ^ キャスト/スタッフ|SHARK〜2nd Season〜”. 日本テレビ. 2014年5月10日閲覧。
  17. ^ キャスト/スタッフ|お兄ちゃん、ガチャ”. 日本テレビ. 2015年1月4日閲覧。
  18. ^ Travis Japan松倉海斗、Sexy Zone佐藤勝利ら主演ドラマ「世にも奇妙な君物語」に出演 14名の追加キャスト発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年1月28日). 2021年2月5日閲覧。
  19. ^ 高橋梓 (2021年2月12日). “俳優としても活躍 七五三掛龍也&松倉海斗”. Real Sound. 2021年3月20日閲覧。
  20. ^ 福士蒼汰主演『神様のカルテ』第三夜ゲスト発表! 松倉海斗「すぐに家族に報告」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年2月13日). 2021年2月13日閲覧。
  21. ^ 『刑事7人』第8話にTravis Japan松倉海斗がゲスト出演「突然のサプライズに飛び跳ねて喜びました」”. TV LIFE Web. 学研プラス (2021年8月31日). 2021年8月31日閲覧。
  22. ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 
  23. ^ 松倉海斗『家政夫のミタゾノ』初出演「念願で久々の大好きなお芝居!」 クランクアップ後には松岡昌宏と食事へ”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月31日). 2023年10月31日閲覧。
  24. ^ シソンヌ長谷川忍・Travis Japan松倉海斗・熊田曜子の“ドタバタSFドラマ”誕生”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
  25. ^ Travis Japan松田元太&松倉海斗「朝からフルーツ」のレシピを紹介”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年5月9日). 2022年5月9日閲覧。
  26. ^ 「ガムシャラ J's Party!!」『月刊TVnavi』2014年4月号、産経新聞出版、181頁。 
  27. ^ 2015年1月スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI公式サイト. テレビ朝日 (2015年1月). 2017年8月3日閲覧。
  28. ^ SCHEDULE”. サマステ ジャニーズキング. テレビ朝日 (2016年). 2016年12月17日閲覧。
  29. ^ 「ジャニーズ大運動会 2017」『POTATO』2017年6月号、学研パブリッシング、2017年5月7日、107頁。 
  30. ^ 「Johnny's Dome Theatre 〜SUMMARY〜 ジュニアマンション100人一覧!!」『WiNK UP』2012年10月号、ワニブックス、2012年9月7日、132頁。 
  31. ^ 「JOHNNYS' 2020 WORLD -ジャニーズ トニトニ ワールド-」『POTATO』2014年2月号、学研マーケティング、2014年1月7日、117頁。 
  32. ^ 「2015 新春 JOHHNYS' World」『POTATO』2015年3月号、学研パブリッシング、2015年2月7日、93頁。 
  33. ^ ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!”. ザテレビジョン (2015年4月26日). 2017年8月3日閲覧。
  34. ^ 帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2016年). 2016年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月17日閲覧。
  35. ^ 堂本光一主演「SHOCK」がまもなく1500公演、17年間の軌跡追った記事展も”. ステージナタリー (2017年2月1日). 2017年2月2日閲覧。
  36. ^ 公演概要”. Endless SHOCK. 梅田芸術劇場 (2017年). 2017年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  37. ^ 公演案内”. Endelss SHOCK. 博多座 (2017年). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  38. ^ 帝国劇場『Endless SHOCK』”. Endless SHOCK. 東宝 (2017年). 2017年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月2日閲覧。
  39. ^ 堂本光一、80歳になってもEndless SHOCK!?”. TV LIFE web. 学研プラス (2018年11月22日). 2019年2月2日閲覧。
  40. ^ Endless SHOCK”. 梅田芸術劇場 (2019年). 2019年6月22日閲覧。
  41. ^ Travis Japan松倉海斗&川島如恵留、音楽劇でW主演 香港映画の傑作『男たちの挽歌』を舞台化【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月16日). 2024年3月16日閲覧。
  42. ^ 松倉海斗&川島如恵留W主演の音楽劇『A BETTER TOMORROW -男たちの挽歌-』開幕レポート”. SPICE. イープラス (2024年6月26日). 2024年7月22日閲覧。

外部リンク

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