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ぱーてぃーちゃん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
すがちゃん最高No.1から転送)
ぱーてぃーちゃん
メンバー
  • すがちゃん最高No.1
  • 信子
  • 金子きょんちぃ
結成年 2021年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2021年4月 -
出身 ワタナベコメディスクール
19期(すがちゃん)
24期(信子・金子きょんちぃ)
旧コンビ名 パーティーズ(すがちゃん)
エンぷレス(信子・金子きょんちぃ)
現在の活動状況 ライブ
テレビ
など
ネタ作成者 すがちゃん最高No.1
同期 すがちゃん
厚切りジェイソン
カニササレアヤコ
小杉まりも
さかともなど
信子・金子きょんちぃ
Gパンパンダ
こたけ正義感
アユチャンネル
リンダカラーなど
公式サイト プロフィール
受賞歴
2021年 にちようチャップリン THE大悟杯 準優勝
2021年 にちようチャップリン THEノブ杯 準優勝
テンプレートを表示
ぱーてぃーちゃんの今夜はなにパ?
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル コメディ
登録者数 11.5万人
総再生回数 17,798,815 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月9日時点。
テンプレートを表示

ぱーてぃーちゃんは、ワタナベエンターテインメントに所属する日本のお笑いトリオ[1]

メンバー

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  • すがちゃん最高No.1(菅野ナオト)(すがちゃんさいこうナンバーワン/すがのナオト、1991年(平成3年)8月21日 - (33歳)[2]
    • ツッコミ(たまにボケ)・ネタ作り担当、立ち位置は中央。
    • 本名は菅野 直人(すがの なおと)。
    • 自称「なんちゃってイケメン」担当[3]
    • 山形県山形市出身(出生地は東京都大田区[4]山形市立第四中学校山形学院高等学校卒業。3歳で実母を亡くし、祖父母と伯母(実父の姉、独身)の世話を受ける状況を経て祖父が死去し、祖母が施設に入り、伯母が別居した(実父は別の女性と新しい家庭を作っていた)ことなどもあって中学1年から1人暮らしをしていた[5][6]
    • ワタナベコメディスクール19期出身[7]
    • 高校生の時に、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに応募したことがある[8]
    • かつてはテレビの制作会社で、ADとして勤務していた[8]。本人自ら「使えないAD」だったと言うほど失敗が多かったが、失敗が面白かったら上司もネタにして許してくれたということで「笑いって最強だな」と実感したという[8]
    • 専門学校時代からの友人だった[9]、石原涼丞[注 1]と共に2014年10月、コンビ「パーティーズ」としてデビュー[2]。しかしパーティーズ時代は本人曰く浮上の気配が全く見えず「肩まで地下に浸かっていた」と話している[10]。そのままパーティーズは2020年10月1日に解散[11]。その後、石原は「石ちゃん最高No.1」と名乗りM-1にも出場している[12]
    • ぺこぱとはパーティーズ時代からの旧知の仲[13]
    • 芸名が長いので通常は「すがちゃん」と呼ばれているが、『マルコポロリ!』(カンテレ2022年12月4日放送分出演時にMCの東野幸治に「最高No.1」の部分を弄られ、「最高No.1」→「No.1」→「ワンさん」と呼び名が変化して行った。これに対してすがちゃんは翌々週の12月18日分の放送で再登場し、「(弄るとしても)先にギャル2人をたっぷり弄ってから行くべき、順序が違う」などと不服を申し立てていた。
    • SixTONESのファン[14]
    • 2024年4月26日、自身の幼少時代からぱーてぃーちゃん結成までを記したエッセイ『中1、一人暮らし、意外とバレない』を発売。
  • 信子(のぶこ、1992年(平成4年)8月1日 -(32歳)[15]
    • ボケ(思い立ったことをすぐに言う)(たまにツッコミ)担当、立ち位置は向かって右端。
    • 本名、大野 信子(おおの のぶこ)。ワタナベコメディスクール24期出身[16]
    • 大阪府堺市生まれ[15]大分県大分市育ち[17]。実父の信貴久治は、かつて大阪に存在した暴力団・信貴組組長で、大阪府堺市でのキャバレー風俗店経営で富を築いた後、「泉州の角栄」を目指して1976年衆議院選挙に出馬するも、落選している[17]。後には大洋観光代表取締役会長として不動産業を営んだ[18]。信子は父について「土地転がしをしていた」と述べている[19]
    • 大分市立上野ヶ丘中学校卒業。大分県立大分南高等学校中退。3歳まで住んでいた大阪の実家は33億円で建てられた。その家は門を入るとその敷地の広さから車で移動していた。母屋と離れの間に林があり、そこで遊んでいたところ迷子になったため庭師に母屋まで送り届けてもらったことがある[20][21][22]。小学校の時のお年玉は50万円だった[23][24]
    • 徳川家康末裔」を自称し、実家には家紋が入った甲冑があったという[25][26]2024年1月16日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」に出演した際には、「父の祖母まで名字が徳川だった」とも明かした[24]。ただし、信子の“40歳上の兄”にあたる男性は「信貴家が徳川家の末裔という話は聞いたことがない」と述べている[17]
    • 城島高原パークの木製コースターが大好きである[27]
    • Jr.オリンピックに走り幅跳びで出場した経験がある[3][10]。ただし記録などのデータは残っていない。
    • 大分県の中学時代は陸上部に所属して、走り幅跳び(県大会優勝)、砲丸投げ(県大会優勝)、リレー(県大会優勝)の実績が残っていると語る。中学3年時には部活のキャプテンだった(学校全体で当該学年の中心的人物だった上にリーダーシップもあったため、部員の多数決で満場一致で選出されたことが元同級生によって証言されている)。そのため、地方大会当日に出場選手の代表者として選手宣誓を行った経験もあるという。
    • お笑いに興味を持ったきっかけは毎週土曜日の午後に放送されていた『吉本新喜劇』である。学校終わりに配られていたオレンジジュースの紙パックを握りしめながら猛ダッシュで帰宅して、テレビの前にスタンバイしていた[28]
    • 山里亮太南海キャンディーズ)をリスペクトしている[10]。山里のようなツッコミになりたくて芸人を始めたが、現在のトリオ結成後に即ツッコミを辞めさせられたとのこと[8]
    • 最初に誰がリーダーになるか決める時に、ネタを書くすがちゃん、YouTubeなど事務的なことをするきょんちぃに対して特に役割が無いとして信子が選ばれたが、本人曰く「8分ぐらいでクビになった」とのこと[29]
    • 2020年7月に結婚している。しばらく公表していなかったが、2023年3月28日放送の『相席食堂』(朝日放送テレビ)で公表した[30]。夫のことは「ジーザス」と呼んでいる[31]
    • R-1グランプリ女芸人No.1決定戦 THE Wでピンで出場する場合は「アゲみざわ信子」の名前を使っている[32][33]
    • 週刊誌『FRIDAY』2023年10月27日号(講談社)ではグラビアに挑戦した[34]

来歴

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2017年4月、ワタナベコメディスクール(WCS)24期出身同士だった信子と京佳(金子)が同スクール卒業時にコンビ『エンぷレス』を正式に結成しデビュー[15]。この二人はWCSでクラスが同じで毎日一緒に遊びに行っていたという関係でもあった。周りからはこの二人で組んだら面白いとよく言われていたが、きょんちぃは男女ユニット志望、信子は元々ピン芸人志望で、WCS時代はお互い別々のユニットを組んでいたが共に解散し、「とりあえず一緒にやろう」として組んだコンビだった[38]。きょんちぃ曰く、エンぷレス時代は「信子が暴れん坊なので自分では処理出来なかった」ということで、すがちゃんもこのエンぷレスについて「破綻していた」と話している[39]。2023年6月28日配信の『有田ジェネレーション』にはエンぷレスとして出演した[40]

パーティーズを解散した後は色々な人と試しでユニットを組んでネタ見せするライブをやっていたWCSで5期先輩のすがちゃんが、本人曰く「本気で売れたくなった」として2021年1月頃から合流[10][9]。その時からすでに見た目が派手なこともあって、周りからの評判も良かったという[9]。お試しでトリオとして活動しはじめ、『知らなくて委員会』(北海道放送)のショートネタ選手権でMVPに選ばれたことをきっかけに、2021年4月より正式に結成[41]。周りからも「絶対に組んだほうがいい」と後押しもあったという[38]。すがちゃんは、売れるためには「何かやっていることをやめないと」として、ぱーてぃーちゃん結成時から2022年元日に『ぐるナイおもしろ荘』(日本テレビ)に出るまでの1年間、全く遊ばなかったと話している。遊ぶことをやめたから、トリオが少し世に出れたとしている[38]

トリオ”を自称している[3]。きょんちぃは「俺に付いて来れば大丈夫だ」とすがちゃんが言うから付いて行っていると話している[29]

2021年4月2日放送のフジテレビ深夜枠『フジバラナイト SAT』の『映画「地獄の花園」公開記念スペシャルナイト 公開記念スペシャルナイト 女の揉めごとお笑いバトル いざこざの花園』で地上波テレビ初出演[42]

芸風

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主に「ギャル(信子・金子きょんちぃ)とチャラ男(すがちゃん)のパリピ漫才」[43][44]。信子と金子の自由奔放なボケに対し、すがちゃんが「ダメなんだぜ」などとキザなツッコミを入れるという流れが主で[10][45]、手でイヴ・サンローランのロゴを模したサインを作るのが決めポーズ[10]。右手の親指、人差し指、中指と左手の親指、人差し指を立て、左手の人差し指を右手の親指に重ねることでイヴ・サンローランのロゴを模している。そして結成当時から「売れるまではアニメキャラみたいになれば一番(売れるためには)早い」と思って、「みんなの記憶に残りやすい」として3人に信号機の色を取り入れ、すがちゃんが赤、信子が青、きょんちぃが黄色とそれぞれイメージカラーが決まっている[9]。すがちゃんは「昔からかっこいいものへの憧れがあった」ということでこのトリオでチャラいキャラのネタがやりたかったと話しているが、チャラいキャラでは先にEXITが売れてそれなら音ネタをと思ったが、こちらでもきつねが先に売れたことで模索の最中にコウテイのネタの構成を参考するに至ったという。イヴ・サンローランの決めポーズなどは、バラエティ番組でのブレイクを狙って作ったと話している[8]

2022年1月1日放送『ぐるナイおもしろ荘』では、同番組に出演した有吉弘行から「令和の安田大サーカス」と[10]矢部浩之ナインティナイン)からはすがちゃんがその“団長”とそれぞれ評された[9]。そして、すがちゃん曰く芸風は「弾け」。信子と金子はエンぷレス時代から同様にギャル漫才を行っていた[46]

一方で出演する番組用の新ネタを作って披露することもあり、「チャラいように見えて、実はちゃんとしている」「生真面目」というギャップが評される場合もある[10]

賞レースでの戦績

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M-1グランプリ

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年度 結果 エントリー
No.
会場 日程
2021年 1回戦敗退[47] 2713 シダックスカルチャーホールA 8月22日
2022年 3回戦進出[47] 2009 よしもと有楽町シアター 10月30日
2023年 3回戦進出[47] 420 KANDA SQUARE HALL 11月7日
2024年 4625 11月6日

キングオブコント

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年度 結果 会場 日程
2021年 2回戦進出[48] 南大塚ホール 7月23日
2022年 準々決勝進出[49] なかのZERO 小ホール 8月16日
2023年 準々決勝進出[50] 渋谷区文化総合センター 大和田 さくらホール

R-1グランプリ

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すがちゃん最高No.1
年度 結果 会場 日程
2022年 1回戦敗退[51] シダックスカルチャーホールA 1月12日
2023年 2回戦進出[52] よしもと有楽町シアター 1月19日
2024年 不参加
アゲみざわ信子[注 2]
年度 結果 会場 日程
2022年 2回戦進出[54] シダックスカルチャーホールA 1月22日
2023年 準々決勝進出[55] ルミネtheよしもと 2月3日
2024年 準決勝進出[56] 有楽町朝日ホール 2月11日

その他

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  • 2023年 女芸人No.1決定戦 THE W 準決勝進出(アゲみざわ信子)[57]

出演

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テレビ

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現在のレギュラー出演

過去の主な出演番組

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ドラマ

ラジオ

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現在のレギュラー出演
  • ぱーてぃーちゃんの絆Nightふぃーばー(GERA放送局、2022年5月13日 - 、毎週金曜日20時)
  • すがちゃん大ちゃんのノボリギミ( 文化放送 PODCASTQR、2023年4月6日 - 、毎週木曜日18時)- すがちゃんのみ
過去の主な出演
  • CultureZ+ すがちゃん大ちゃんのカカリギミ(文化放送、2021年4月7日 - 2023年3月18日)- すがちゃんのみ

テレビドラマ

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雑誌

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ウェブメディア

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ミュージックビデオ

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インターネットテレビ

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  • あゆこばぱーてぃーず(2021年5月 - 2022年4月 ニコニコ生放送) - すがちゃんのみ
  • あゆこばダービー(2022年5月 - 2024年4月、ニコニコ生放送) - すがちゃんのみ

舞台

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書籍

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  • すがちゃん最高No.1『中1、一人暮らし、意外とバレない』(2024年4月26日、ワニブックスISBN 978-4-8470-7435-6[75]

作品

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デジタル写真集

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  • ぱーてぃーちゃん写真集「忘れられない Party Night」 週プレPHOTO BOOK(2024年4月1日、集英社
  • すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)「No.1」 週プレPHOTO BOOK(2024年4月1日、集英社
  • 信子(ぱーてぃーちゃん)写真集「抱いて・・・」 週プレPHOTO BOOK(2024年4月1日、集英社
  • 金子きょんちぃ写真集「かわいすぎてご・め・ん」 週プレPHOTO BOOK(2024年4月1日、集英社

脚注

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注釈

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  1. ^ 石原は解散後、元「ほどよし」の木田とコンビ「木田と石原」(後に「うに桜」と改名)を結成、吉本興業へ移籍している。
  2. ^ 本人曰く、R-1に出場する際にイキってつけた名前と発言している。2023年以降のR-1及びTHE Wもこの名前を使用している[53]
  3. ^ 第8回から初出演していたが、金子が全体の最下位となり、女性初・トリオ芸人初・20代初の永久追放となっただけでなく、エリック・ワイナイナからの罰ゲームも執行された。次回第9回以降からはすがちゃんと信子の2人のみが出演。
  4. ^ すがちゃんが優勝した。
  5. ^ 当初は金子も出演予定だったが、体調不良のため休演した。

出典

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  1. ^ a b "#3 : 2021.4.19 ONAIR 2021年ブレーク必至!芸人ショートネタ選手権". 知らなくて委員会. 北海道放送. 2021年7月31日閲覧
  2. ^ a b "パーティーズ - コンビ情報". M-1グランプリ 公式サイト. 2021年7月31日閲覧
  3. ^ a b c ぱーてぃーちゃんの今夜はなにパ? (2021年10月14日). 【お願い】沢山テレビ出たいからぱーてぃーちゃんの全てをさらけ出したんだぜ!#19 (YouTube配信). 2023年10月19日閲覧
  4. ^ 小川尭洋「中1から一人暮らしした人気芸人 オヤジに教わった「最高No.1」 [山形県]」『朝日新聞デジタル』2024年4月24日。2024年8月31日閲覧。
  5. ^ "ブレイク芸人が「中1から独り暮らし」と告白 小6から一気に家族バラバラ 家事は盗み見て学習". デイリースポーツ online. デイリースポーツ. 2023年7月25日. 2023年7月25日閲覧
  6. ^ 母は3歳で死別、父は自宅に寄り付かず…「中1で1人暮らしになったけど、同級生には秘密」売れっ子若手芸人が明かす“衝撃の生い立ち”(現代ビジネス編集部) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2023年11月14日). 2023年12月19日閲覧。
  7. ^ "パーティーズ:石原&菅野が得意のNew Age Styleの漫才で、8連覇という驚異の実績で勝ち進むカタチで19期生". ワタナベコメディスクール 公式Facebook. 2014年7月28日. 2023年10月19日閲覧(要:Facebookログイン)
  8. ^ a b c d e f 『FRIDAY』2022年2月11日号.
  9. ^ a b c d e f g 『日経エンタテインメント!』2022年12月号.
  10. ^ a b c d e f g h i 田辺ユウキ (2022年1月8日). "お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんが快進撃、「チャラ芸」が求められる理由とは?". エキスパート - Yahoo!ニュース. Yahoo Japan. 2022年1月8日閲覧
  11. ^ ぱーてぃーちゃん すがちゃん最高No.1 菅野ナオト [@patyssugano] (2020年10月1日). "芸歴7年目に本日なったところで、パーティーズ解散する事になりました! 友達時代から入れて11年間楽しい日々でした! 解散理由は、ネクストステージに登るためです!". X(旧Twitter)より2021年7月31日閲覧
  12. ^ 三茶抹茶 | コンビ情報 | M-1グランプリ 公式サイト
  13. ^ "ぺこぱ・松陰寺、キャラ付けに必死な後輩芸人に助言 「キャラは早めに降ろせ」". Sirabee. 2022年3月6日. 2022年3月24日閲覧
  14. ^ "ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1、"推し"SixTONES松村北斗との初対面での後悔告白「声かけてもらったのに…」". モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年10月11日. 2023年12月19日閲覧
  15. ^ a b c d e "エンぷレス - コンビ情報". M-1グランプリ 公式サイト. 2021年7月31日閲覧
  16. ^ ぱーてぃーちゃん信子. "自己紹介(Bio欄)". X(旧Twitter). 2023年10月19日閲覧
  17. ^ a b c ぱーてぃーちゃん信子「33億円御殿」自慢の父親は伝説のヤクザ!「徳川家康の末裔」説、実家の“兄”は初耳だった”. Smart FLASH (2024年6月4日). 2024年6月4日閲覧。
  18. ^ 『帝国銀行会社年鑑 第70版(1990)別冊』426頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2024年6月6日閲覧。
  19. ^ ぱーてぃーちゃん・信子 徳川家末裔のお父さんの“33億円”勘当からの大復活人生語る”. スポニチ Sponichi Annex (2024年5月5日). 2024年6月6日閲覧。
  20. ^ 「ぱーてぃーちゃん」信子、「徳川家康の末裔」と仰天告白!33億円の実家「広すぎて車で移動してた」”. 2023年12月5日閲覧。
  21. ^ ぱーてぃーちゃん信子、実家は名家「家は33億、お年玉は50万」 ミシュラン星付きのレストラン勤務の過去も”. 2023年12月5日閲覧。
  22. ^ ぱーてぃちゃん信子”. 2023年12月5日閲覧。
  23. ^ ぱーてぃーちゃん信子、実家は名家「家は33億、お年玉は50万」 ミシュラン星付きのレストラン勤務の過去も”. 2023年12月5日閲覧。
  24. ^ a b 「ぱーてぃーちゃん」信子は歴史的人物の末裔で小学生時代のお年玉は50万円 スタジオ騒然”. スポニチ Sponichi Annex (2024年1月17日). 2024年6月4日閲覧。
  25. ^ 「徳川家康の末裔」31歳ギャル芸人、33億円豪邸建てた父の意外な仕事にさんまも驚愕”. 日刊スポーツ. 2024年5月9日閲覧。
  26. ^ 「ぱーてぃーちゃん」信子は超有名戦国武将の末裔だった「実家は33億円で建てたっぽい」”. 日刊スポーツ (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  27. ^ いつかは“大分観光ギャル大使”に! お笑いトリオ〈ぱーてぃーちゃん〉信子”. 2024年3月14日閲覧。
  28. ^ いつかは“大分観光ギャル大使”に! お笑いトリオ〈ぱーてぃーちゃん〉信子”. 2024年3月14日閲覧。
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  31. ^ “ぱーてぃーちゃん信子が結婚告白 夫の「ジーザス」はロン毛&ヒゲの超イケメン 千鳥絶賛「夏から4人組に」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年3月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/03/29/0016191546.shtml 2024年2月28日閲覧。 
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参考文献

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外部リンク

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