音力-ONCHIKA-
音楽ノチカラ ↓ 音力-ONCHIKA- | |
---|---|
ジャンル | 音楽番組 |
司会者 | 宇都宮まき(2021年9月24日放送分まで) |
ナレーター | 野村雅夫 |
エンディング | エンディングテーマ曲を参照 |
製作 | |
制作 | 読売テレビ |
放送局 | 読売テレビ |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
音楽ノチカラ | |
放送期間 | 2011年4月7日(4月6日深夜) - 2015年3月26日(3月25日深夜) |
放送時間 | 木曜 1:29 - 1:59(水曜 25:29 - 25:59、2011年4月7日 - 2012年3月) →木曜 1:53 - 2:23(水曜 25:53 - 26:23、2012年4月 - 2012年6月) →木曜 1:59 - 2:29(水曜 25:59 - 26:29、2012年7月 - 2015年3月26日) |
放送分 | 30分 |
回数 | 200回 |
音力-ONCHIKA-(水曜深夜時代) | |
放送期間 | 2015年4月2日(4月1日深夜) - 2017年4月6日(4月5日深夜) |
放送時間 | 木曜 1:59 - 2:29(水曜 25:59 - 26:29) |
放送分 | 30分 |
回数 | 101回 |
音力-ONCHIKA-(木曜深夜時代) | |
放送期間 | 2017年4月13日(4月12日深夜) - 2022年5月27日(5月26日深夜) |
放送時間 | 金曜 1:59 - 2:29(木曜 25:59 - 26:29) |
放送分 | 30分 |
回数 | 264回 |
特記事項: 35分間で放送される場合もある。 |
『音力-ONCHIKA-』(おんちか)は、2015年4月2日(4月1日深夜)から2022年5月27日(5月26日深夜)まで読売テレビで放送されていた関西ローカルの音楽番組である[1]。2011年4月7日(4月6日深夜)から2015年3月26日(3月25日深夜)放送分までの番組タイトルは『音楽ノチカラ」(おんがくノチカラ)。
放送概要
『音楽ノチカラ』時代
音楽が秘めるチカラをアーティスト側とオーディエンス側から、それぞれ深く掘り下げる。アーティスト側は宇都宮まきがアーティストと共に関西の街に出てトークを繰り広げながら、アーティストが秘める音楽のチカラを探る[2]。一方のオーディエンス側は、毎回話題のスポットで働く人や旬な人にスポットを当て、原動力となった一曲を探る「なうな人」を展開していたが、2011年10月19日放送を最後に放送されていない。ナレーションの野村雅夫は、このコーナーのみイタリア語でナレーションを行っている。また、画面に出てくる日本語字幕は関西弁である。
この他の企画として、野村が最新の音楽情報を紹介する「マサオシ!」、最新の映画情報を紹介する「映画ノチカラ」がある。
『音力』への変更後
放送開始201回目に当たる2015年4月2日(4月1日深夜)放送分[1] から、番組タイトルを『音力-ONCHIKA-』(以下、『音力』)に変更するとともに、「音楽好きはもちろん、普段は音楽をあまり聴かない人でも楽しめる音楽エンターテイメント番組」としてリニューアル。ただし、宇都宮・野村とも続投したほか、視聴者プレゼントの応募先を公式サイトに戻した。コーナーは最新の音楽情報を紹介する「力音-POWER TUNE!-」と話題の映画を紹介する「映力-EICHIKA-」に変更された。
2015年度の放送では、宇都宮が担当するロケパートで、「ゲストアーティストが初めて挑戦すること」をテーマに掲げている。ytvの地元(大阪府八尾市)出身の清水翔太をゲストに迎えた4月15日放送分では、番組史上初めて、放送時間帯の視聴率で1位を記録した(ビデオリサーチ・関西地区世帯調査)[3][リンク切れ]。
2017年4月13日(4月12日深夜)放送分より、放送曜日と時間が金曜(木曜深夜)に移動となった。
また、『音楽ノチカラ』時代より、アーティストグッズを毎回1名の視聴者に抽選で進呈する企画も実施(プレゼントを実施しない放送回もあり、その場合は番組の最後でゲストアーティストの映像とともに「音力-ONCHIKA- END」のクレジットが表記される)。当初は公式サイトから応募を受け付けていたが、後に専用の電話番号による受付に変更された。2022年時点では、番組公式Twitterアカウントをフォローした上で、放送日に投稿される対象ツイートに番組の最後で発表されるキーワードとプレゼントのアーティスト名(プレゼントが複数ある場合は希望するアーティスト名)を添えて引用リツイートすることを応募の条件に設けている。
2021年9月24日放送分で、宇都宮が番組をしばらく休演することを発表[注 1]。休演期間に入ってからは、宇都宮の夫である山名文和(アキナ)をはじめ、ytvアナウンサーやゲストアーティストが交替で代演を務めていた。
2022年5月28日生放送の特別番組『カミオト-上方音祭-』内で、同年6月3日(2日深夜)放送分より、『音力』から『カミオト夜』に改題・リニューアルし、同特番の姉妹番組として放送することが発表された。これにより『音力』は前週5月27日(26日深夜)放送分をもって、『音楽ノチカラ』から数えて通算565回・11年2か月の歴史に幕を下ろすことになった。
MC
宇都宮・野村は『音楽ノチカラ』時代から出演。
- 宇都宮休演中の代演MC
- 山名文和(アキナ、2021年10月1日・11月12日・12月17日、2022年1月7日・2月4日・3月25日・4月22日・5月20日)
- 諸國沙代子(ytvアナウンサー、2021年10月22日・12月3日、2022年1月7日・2月4日)
- 佐藤佳奈(ytvアナウンサー、2021年10月29日、2022年2月18日・2月25日)
- 西川貴教(2021年11月5日)
- 中村秀香(ytvアナウンサー、2021年11月26日、2022年1月14日・4月8日・4月15日・5月6日)
- 澤口実歩(ytvアナウンサー、2022年3月4日・5月27日)
- 山本隆弥(ytvアナウンサー、2022年4月29日・5月13日)
放送リスト
スタッフ(2021年4月1日以降)
- ディレクター:村田竜彦(BOYS)、辻澤叶恵(ytv)、堀田真範(ホーリーズエンタープライズ)、孫貴志(一歩本舗)、川澤慎、堀一範(フロッグ)、山﨑卓也(ダイズ)【週替り】/加島あずさ(D-REC)、水谷唯
- CAM:北林和浩・藤原美咲・的場徳実(光学堂)、池田鉄平【週替り】/小塩友英(ytv Nextry)、松本学、兼頭崇広、中喜志治(ピースリー本舗)、土肥俊之
- MIX:小出佳史・妹尾泰佑・宮脇直樹(光学堂)、久保智弘【週替り】/丹野秀樹、城本淳、瀧野真佑、溝端淳司(光学堂)
- 美術:尾前江美(ytv)
- EED:有賀聡、伊豫田文也、石丸淳・山澤忍(アッシュ)、国部泰治、但馬晋二、西村聡【週替り】、井上哲郎(アッシュ)【毎週】
- MA:寺本卓矢、西山直宏【週替り】
- 音効:岡本麟太郎
- メイク:もりえゆうこ
- 協力:読売テレビエンタープライズ、ytv Nextry、ホーリーズエンタープライズ、フロッグ、BOY'S、一歩本舗、Dmark、D-REC、ダイズ
- プロデューサー:浦井章亘(ytv、2021年6月3日 -)、西田優心(YUU、ディレクター兼務の回あり)
- チーフプロデューサー:山口将人(ytv、2021年6月3日 -、2016年7月20日 - 2021年5月27日はプロデューサー)
- 制作協力:YUU
- 制作著作:ytv
過去のスタッフ
- 演出:山口剛正(ytv)
- 構成:渡邊仁、齋藤寿
- ディレクター:砂川義忠(アッシュ)、正垣晶博、岡田良子(フロッグ)、坂谷龍司・遠山正悠・廣瀬拓万(ytv)、佐伯圭右(Dmark)、北田浩平、伊藤佳祐、近藤拓也(一歩本舗)、近森優平、奥村秀人
- AD:湯浅仁志、吉中健(アッシュ)、澤田竜一、清水萌
- SW:野平浩二(ytv、2018年11月8日のみ)
- CAM:井ノ口鉱三・野口忠繁・坂口裕一(ytv、野口→以前はLD、坂口→2018年11月8日のみTD)、西川寿男(ルデ・プラス)、藤原仁巧、山地俊和・松原航・川元正人(光学堂)、加藤裕規、竹島哲也、米倉潤、宮川竜之介、服部篤、横山修、西田慶仁・信田将志(ピースリー本舗)、飯田祥子
- MIX:三村将之・沖田一剛(ytv、沖田→2018年11月8日のみ)、辰野雄、野尻美幸、廉林賢二、今堀晃行(ytv Nextry)、野口正弘、濱田浩平、小泉大輔、石川尭洋、沖田一剛、山崎多佳彦、河喜多正悟、藤本博樹、辰野雄一、今堀晃行、正木良、勝呂信彦、後藤敬介、葛野凌大(ピースリー本舗)
- CA:近藤卓也、川口菜積
- VE:池見憲一(ytv、2018年11月8日のみ)
- LD:梶田拓也、竹下茜、米倉潤、奥嶋駿介(奥嶋→2018年11月8日のみ)、岩佐崇史、齋藤洋介、舩戸和美
- 美術:山本しんぺい(ytv)
- EED:廣田拓・谷口尚志・岡本尚樹(アッシュ)、岳崎勉(ytv)、笹岡真丈、小林祥士
- MA:小西康元(ytv)、中澤哲矢・品川泰宏(ytv Nextry)
- 音効:中谷奈穂子・中谷誠(ytv Nextry)、竹内健司、小林翔子
- 協力:HEART-S、キッスコーポレーション、ルデ・プラス、光学堂、MEGA BACKS、B-FLEX
- AP:野口弥生、長沢祐也
- プロデューサー:山本陽(2011年4月6日 - 2015年7月16日)・上野正樹(2015年7月23日 - 2018年6月7日)・金井啓(2018年6月14日 - 2020年6月)(ytv)
- チーフプロデューサー:田中壽一(2011年4月6日 - 7月6日)・鈴木和成(2011年7月13日 - 2012年7月18日)・谷口良信(2012年7月25日 - 2013年7月6日)・薮亀かおり(2013年7月13日 - 2016年7月13日)・前西和成(2016年7月20日 - 2017年2月1日)・太田匡隆(2017年2月8日 - 2019年6月6日)・中西英行(2019年6月13日 - 2021年5月27日)(ytv)
- 制作協力:アッシュ
テーマ曲
この節の加筆が望まれています。 |
オープニングテーマ曲
- オフスプリング「Hit That」(2011年9月頃まで)
- tofubeats「T.D.M. feat. okadada」(2015年4月 - 7月)
- tofubeats「DANCE&DANCE」(2015年8月 - )
エンディングテーマ曲
- 2011年4月度:Ms.OOJA「Life」
- 2011年5月度:TOTALFAT「World of Glory with JOE INOUE」
- 2011年6月度:back number「花束」
- 2011年7月度:わもとまりも「きょうの透りみち」
- 2011年8月度:JAY'ED×若旦那「Toy box」
- 2011年9月度:mihimaru GT「エボ★レボリューション」
- 2011年10月度:シクラメン「僕の宝物」
- 2011年11月度:iLHWA meets.杉山清貴「さよならのオーシャン」
- 2011年12月度:iLHWA meets.杉山清貴「最後のHoly Night」
- 2012年1月度:AI「ウツクシキモノ」
- 2012年2月度:さくら学院「旅立ちの日に」
- 2012年3月度:IU「Good Day」
- 2012年4月度:ナオト・インティライミ「愛してた」
- 2012年5月度:家入レオ「Shine」
- 2012年6月度:BES「コムギLOVE feat.若旦那 & May J.」
- 2012年7月度:back number「わたがし」
- 2012年8月度:Caos Caos Caos「Let's stand up」
- 2012年9月度:Hilcrhyme「ジグソーパズル」
- 2012年10月度:クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」
- 2012年11月度:なついろ「exotic Love〜君の過去も全部抱きしめたい〜」
- 2012年12月度:YU-A「優しい顔で近づかないで」
- 2013年1月度:小林太郎「答えを消していけ」
- 2013年2月度:倉木麻衣「TRY AGAIN」
- 2013年3月度:Silent Siren「stella☆」
- 2013年4月度:GOLD RUSH「サヨナラスタート」
- 2013年5月度:ケラケラ「スターラブレイション」
- 2013年6月度:AI「After The Storm feat. シェネル」
- 2013年7月度:小林太郎「鼓動」
- 2013年8月度:ハジ→「for YOU。」
- 2013年9月度:
- 2013年10月度:Salley「その先の景色を」
- 2013年11月度:黒沼英之「パラダイス」
- 2013年12月度:BENI「粉雪」
- 2014年1月度:家入レオ「チョコレート」
- 2014年2月度:Suzu「step by step」
- 2014年3月度:E-girls「RYDEEN ~Dance All Night~」
- 2014年4月度:Acid Black Cherry「君がいない、あの日から…」
- 2014年5月度:USAGI「USAGI ~不昧なストーリー~」
- 2014年6月度:シェネル「ずっと」
- 2014年7月度:ソナーポケット「最終電車 ~missing you~」
- 2014年8月度:ハジ→「音楽のチカラ。 feat. TEE」
- 2014年9月度:華原朋美「HOWEVER」
- 2014年10月度:Large House Satisfaction「Stand by you」
- 2014年11月度:クリープハイプ「百八円の恋」
- 2014年12月度:MACO「ありがとう」
- 2015年1月度:Da-iCE「もう一度だけ」
- 2015年2月度:GENERATIONS from EXILE TRIBE「Sing it Loud」
- 2015年3月度:ふぇのたす「今夜がおわらない」
- 2015年4月度:MACO「LOVE」
- 2015年5月度:ハジ→「君と。」
- 2015年6月度:クリス・ハート「道」
- 2015年7月度:Aimer「Believe Be:leave」
- 2015年8月度:アルスマグナ「ひみつをちょーだい」
- 2015年9月度:ザ・チャレンジ「すっぽんぽん」
- 2015年10月度:SiM「CROWS」
- 2015年11月度:Da-iCE「HELLO」
- 2015年12月度:福山雅治「家族になろうよ」
- 2016年1月度:加治ひとみ「ルール違反」
- 2016年2月度:クリス・ハート「僕はここで生きていく」
- 2016年3月度:夜の本気ダンス「Crazy Dancer」
- 2016年4月度:柊木りお「BANZAI! BANZAI!」
- 2016年5月度:Shiggy Jr.「恋したらベイベー」
- 2016年6月度:BORO「どっちやねん」
- 2016年7月度:杏里「Grooving Life」
- 2016年8月度:Joy Opposites「In My Bones」
- 2016年9月度:JUN SKY WALKER(S)「ファンファーレ」
- 2016年10月度:aki a.k.a 出口陽「絶対的晴天青空」
- 2016年11月度:THE BEAT GARDEN「Promise you」
- 2016年12月度:back number「クリスマスソング」
- 2017年1月度:KUNI「忘れてはいけないこと」
- 2017年2月度:焚吐「オールカテゴライズ」
- 2017年3月度:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「HAPPY」
- 2017年4月度:半﨑美子「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」
- 2017年5月度:弘Jr.「月」
- 2017年6月度:SING LIKE TALKING「6月の青い空」
- 2017年7月度:佐藤広大「MONEY IN THE BANK」
- 2017年8月度:Awich「Remember ft. YOUNG JUJU」
- 2017年9月度:佐藤広大「Baby Baby Baby feat. SWAY」
- 2017年10月度:Hilcrhyme「恋の炎」
- 2017年11月度:SING LIKE TALKING feat. サラ・オレイン「闇に咲く花 ~The Catastrophe~」
- 2017年12月度:煌めき☆アンフォレント「=虹色=サンシャイン」
- 2018年1月度:TJ「Don't you say ~いまはもう…。~」
- 2018年2月度:佐藤広大「とにかく君が好き」
- 2018年3月度:Cellchrome「Everything OK!!」
- 2018年4月度:kZm「Emotion」
- 2018年5月度:EVEN「アイノウタ」
- 2018年6月度:MIKI「Livin' ma life ft. Raz Fresco & Chelsea REJECT」
- 2018年7月度:Hilcrhyme「アタリマエ」
- 2018年8月度:Chuning Candy「S.T.L.」
- 2018年9月度:LUV K RAFT「炭酸水」
- 2018年10月度:SUPERNOVA「Chapter II」
- 2018年11月度:dps「タイムライン」
- 2018年12月度:佐藤広大「涙雪」
- 2019年1月度:GOBLIN LAND「KANSAI SEKAI」
- 2019年2月度:Hilcrhyme「Hill Climb」
- 2019年3月度:前田紘利TJ「出会えてよかった」
- 2019年4月度:
- 2019年5月度:Bleecker Chrome「14」
- 2019年6月度:恵比寿マスカッツ「EBISU ANIMAL ANTHEM」
- 2019年7月度:IO「Shawty.」
- 2019年8月度:Hilcrhyme「事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)」
- 2019年9月度:GOBLIN LAND「OSK NIGHT feat. Cz TIGER」
- 2019年10月度:PETZ「CHROME HEARTS feat. Gab3 & kZm」
- 2019年11月度:アンダーグラフ「自由論」
- 2019年12月度:JP THE WAVY「CHOTANOSHI feat. Nasty C」
- 2020年1月度:Awich「紙飛行機」
- 2020年2月度:the engy「Driver」
- 2020年3月度:
- 2020年4月度:coba「Campana」
- 2020年5月度:
- 2020年6月度:
- 2020年7月度:恵比寿マスカッツ「DIGITAL NOISE」、SixTONES「NAVIGATOR」(7月24日のみ)
- 2020年8月度:Awich「Shook Shook」
- 2020年9月度:banvox「Stay The Night」
- 2020年10月度:アンダーグラフ「グリーフを越えて」
- 2020年11月度:Awich「Bad Bad」
- 2020年12月度:Awich「Happy X-mas (War Is Over)」
- 2021年1月度:YOSHIKI EZAKI「sweet home」
- 2021年2月度:ATM(恵比寿マスカッツ)「徒花」
- 2021年3月度:JP THE WAVY「Lucky Star feat. Lancey Foux」
- 2021年4月度:DFT「YELLOW – Hovering feat. Chevy Legato」
- 2021年5月度:YOSHIKI EZAKI「LORD feat. 百足」
- 2021年6月度:LINDY「虹の橋からの手紙」
- 2021年7月度:JP THE WAVY & TWOPEE「DRIP」
- 2021年8月度:GOOD GAS & JP THE WAVY「BUSHIDO」
- 2021年9月度:Awich「GILA GILA feat. JP THE WAVY, YZERR」
- 2021年10月度:星屑ラビリンス「二度目の恋」
- 2021年11月度:RAMENGVRL「I'm Ugly」
- 2021年12月度:こみかるみっちゃん「スパイシー劇情」
- 2022年1月度:showmore「marble」
- 2022年2月度:星屑ラビリンス「ミチシルベ」
- 2022年3月度:showmore「cookie monster」
- 2022年4月度:Awich「Queendom」
- 2022年5月度:BE:FIRST「Betrayal Game」
主催イベント
ライブタイトル | 開催日 | 会場 | 出演アーティスト |
---|---|---|---|
音楽ノチカラ 1st LIVE 〜ZeppがNambaにやってきたSP〜 |
2012年4月29日 | Zepp Namba | Sonar Pocket BENI moumoon Ms.OOJA(シューティングアクト) 家入レオ(オープニングアクト) 5uppers(サプライズゲスト)[注 2] |
Billboard Live OSAKA 5th Anniversary 音楽ノチカラ SPECIAL LIVE[注 3] |
2012年6月15日 | ビルボードライブ大阪 | さかいゆう 元ちとせ スキマスイッチ |
Billboard Live OSAKA 5th Anniversary 音楽ノチカラ SPECIAL LIVE Vol.2 KREVAプレミアムライブ |
2012年9月6日 | ビルボードライブ大阪 | KREVA |
Billboard Live OSAKA 5th Anniversary 音楽ノチカラ SPECIAL LIVE Vol.3 |
2013年1月24日 | ビルボードライブ大阪 | 鈴木雅之 |
Billboard Live OSAKA 音楽ノチカラ SPECIAL LIVE Vol.4 吉田兄弟 feat.DAISHI DANCE |
2013年4月18日 | ビルボードライブ大阪 | 吉田兄弟 DAISHI DANCE |
音楽ノチカラ 2nd LIVE 〜Zepp Nambaで夏宣言!2013〜 |
2013年6月3日 | Zepp Namba | スキマスイッチ back number UNISON SQUARE GARDEN 越野祥子(オープニングアクト) アキドリ(オープニングアクト) |
Billboard Live OSAKA 音楽ノチカラ SPECIAL LIVE Vol.5 lecca プレミアムライブ |
2014年1月20日 | ビルボードライブ大阪 | lecca |
音楽ノチカラ 3rd LIVE -ITSUZAI2014- |
2014年6月24日 | Zepp Namba | Czecho No Republic KNOCK OUT MONKEY LEGO BIG MORL MY FIRST STORY |
音楽ノチカラ SPECIAL LIVE ONE☆DRAFT×シクラメン |
2014年11月21日 | 大坂の陣400年天下一祭 特設会場・西の丸ドーム (大阪城公園 西の丸庭園内) |
ONE☆DRAFT シクラメン |
由紀さおり スペシャルフリーライブ ※女性限定・招待制 |
2015年9月8日 | 心斎橋Live&Bar11 | 由紀さおり |
Billboard Live OSAKA 音力-ONCHIKA- スペシャルライブ Vol.6 MONKEY MAJIK |
2015年10月6日 | ビルボードライブ大阪 | MONKEY MAJIK |
Billboard Live OSAKA 音力-ONCHIKA- スペシャルライブ Vol.7 さかいゆう〜RESPECT〜 |
2016年9月27日 | ビルボードライブ大阪 | さかいゆう Salyu(スペシャルゲスト) |
Billboard Live OSAKA 音力-ONCHIKA- スペシャルライブ Vol.8 山崎育三郎 Premium Night |
2018年3月19日 | ビルボードライブ大阪 | 山崎育三郎 |
Billboard Live OSAKA 音力-ONCHIKA- スペシャルライブ Vol.9 May J. |
2018年10月9日 | ビルボードライブ大阪 | May J. MONKEY MAJIK(スペシャルゲスト) 近藤利樹(スペシャルゲスト、1stステージのみ) |
音力-ONCHIKA- presents 「歌伝 2019」 at 南座 |
2019年9月27日 | 南座 | 山崎まさよし(String Quartet) |
2019年9月28日 | Hilcrhyme(Band Set) | ||
2019年9月29日 | 三浦祐太朗 | ||
Billboard Live OSAKA 音力-ONCHIKA- スペシャルライブ Vol.10 ビッケブランカ meets LAMP IN TERREN ※新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い中止 |
2020年3月9日 | ビルボードライブ大阪 | ビッケブランカ LAMP IN TERREN |
脚注
注釈
- ^ 休演の理由として、結婚後は仕事を一定期間セーブし、専業主婦として家でゆっくりしたいと思っていたことを挙げ、8年間レギュラー出演していた『せやねん!』(毎日放送)も2021年10月30日をもって卒業。その後、2022年4月に第1子出産を発表している(“アキナ山名&宇都宮まき夫妻、第1子男児誕生「3700グラムの大きな男の子です」”. ORICON NEWS (2022年4月11日). 2022年4月26日閲覧。)。
- ^ オーディションバラエティ番組『ミリオンの扉』で開催されたオーディションで合格した5upよしもと所属芸人によるユニット。
- ^ 出演アーティストが所属するオフィスオーガスタの創業20周年記念も兼ねたライブ。
出典
- ^ a b Twitter上の番組公式アカウントから2015年3月31日に発信された告知ツイート を参照
- ^ お笑いナタリー (2011年4月5日). “目指すは「マキソニック」宇都宮まきの音楽番組明日から”. 2011年4月6日閲覧。
- ^ ytvマーケティングのtwitter公式アカウントから放送の翌日(2015年4月16日)に発信されたツイート を参照
関連項目
- Music&Entertainment ガチカメ(ytv関西ローカルの音楽番組で当番組の前身)
- カミオト夜(ytv関西ローカルの音楽番組で当番組の後身)
外部リンク
- 音力-ONCHIKA-|読売テレビ ※番組終了後もバックナンバーをアーカイブ公開中。
読売テレビ 木曜 1:29 - 1:59(水曜深夜 25:29 - 25:59)枠(2011年4月 - 2012年3月) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
レコ☆Hits!
【火曜25時台後半枠に枠移動】 |
音楽ノチカラ
|
|
読売テレビ 木曜 1:53 - 2:23(水曜深夜 25:53 - 26:23)枠(2012年4月 - 6月) | ||
音楽ノチカラ
※1:29 - 1:59 水曜ナイトパーク ※1:59 - 不定 |
音楽ノチカラ
|
芸人報道
※1:29 - 1:59 音楽ノチカラ ※1:59 - 2:29 |
読売テレビ 木曜 1:59 - 2:29(水曜深夜 25:59 - 26:29)枠(2012年7月 - 2017年3月) | ||
音楽ノチカラ
↓ 音力-ONCHIKA- |
水曜スターナイト
※1:59 - 2:59 |
|
読売テレビ 金曜 1:59 - 2:29(木曜深夜 25:59 - 26:29)枠(2017年4月 - 2022年5月) | ||
木曜ナイトパーク
※1:29 - 2:29 |
音力-ONCHIKA-
|