海蔵亮太
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海蔵 亮太 | |
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生誕 | 1990年8月8日(34歳) |
出身地 | 日本・愛知県名古屋市 |
学歴 | 中京大学法学部卒業[1] |
職業 | 歌手 |
活動期間 | 2018年 - 現在 |
レーベル | 日本クラウン/CROWN GOLD(2019年 - ) |
海蔵亮太 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年5月27日 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 2.59万人 |
総再生回数 | 6,400,036 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年11月21日時点。 |
海蔵 亮太(かいぞう りょうた、1990年8月8日 - )は、愛知県名古屋市出身[2]の歌手。中京大学法学部卒業[1]。身長188cm。
TikTokでは「歌ってみた」で並外れた歌唱力を披露し大注目のアーティスト。
さらにはYoutubeでは毎週配信リリース楽曲のMVも毎週公開中!
2024年10月2日には待望のオリジナル曲「晩夏光」を配信リリース!
https://www.youtube.com/watch?v=9kcwBX3lOYs
略歴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
2018年、シングル「愛のカタチ」でデビュー[3]。
2019年、第61回日本レコード大賞の新人賞に選ばれた[4]。
2023年3月よりデビュー5周年プロジェクト「Anniversary Every Week Project 週刊海蔵」がスタート。
63週でギネス世界記録達成!
さらに更新を目指し毎週リリースを継続している。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]# | 発売日 | 作品名 | 規格品番 | 最高順位 | アルバム | |
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オリコン[5] | Japan Hot 100 | |||||
1st | 2018年6月27日 | 愛のカタチ | CRCP-10401 | 42 | – | |
2019年6月5日 | CRCP-10430:プレミアム盤(DVD付) | – | – | |||
CRCP-10431:スペシャル盤 | ||||||
2nd | 2020年6月20日 | 素敵な人よ | CRCP-10447(DVD付) | 20 | – | |
CRCP-10448 | ||||||
2020年11月4日 | ありがとうって気づいていてね(with大竹しのぶ) | CRCP-10452 | 148 | ー | ||
3rd | 2021年8月25日 | 誰そ彼(たそがれ) | CRCP-10466(DVD付) | 47 | – | |
CRCP-10467 |
配信曲
[編集]発売日 | タイトル |
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2021年5月19日 | サイコパスのうた[6] (作詞・作曲:海蔵亮太・織田智朗) |
2022年4月4日 | 羅針盤 (作詞:海蔵亮太、作曲:海蔵亮太・おだともあき) |
2022年11月9日 | 喝采 (original:ちあきなおみ) |
2023年4月12日 | 明日への手紙 (original:手嶌葵) |
2023年4月19日 | 四つ葉のクローバー (original:槇原敬之) |
2023年4月26日 | 旅立つ僕らに Acoustic Ver. |
2023年5月3日 | memento |
2023年5月10日 | 怪物 (original:YOASOBI) |
2023年5月17日 | 眩暈 (original:鬼束ちひろ) |
2023年5月24日 | Forget-me-not (original:尾崎豊) |
2023年5月31日 | Selfish (original:小袋成彬) |
2023年6月7日 | さよなら人類 (original:たま) |
2023年6月14日 | mabataki (original:Vaundy) |
2023年6月21日 | 痛いよ (original:清竜人) |
2023年6月28日 | 楽園 (original:平井堅) |
2023年7月5日 | Rain (original:大江千里) |
2023年7月12日 | ヘアゴムとアイライン (original:河口恭吾) |
2023年7月19日 | Yes, I do. (original:エレファントカシマシ) |
2023年7月26日 | アルデバラン (original:AI) |
2023年8月2日 | 僕が死のうと思ったのは (original:中島美嘉) |
2023年8月9日 | フィナーレ。 (original:eill) |
2023年8月16日 | 時には昔の話を (original:加藤登紀子) |
2023年8月23日 | また逢う日まで (original:尾崎紀世彦) |
2023年8月30日 | 未来のトビラ |
2023年9月6日 | カルアミルク (original:岡村靖幸) |
2023年9月13日 | 傘がない (original:井上陽水) |
2023年9月20日 | 不安の中に手を突っ込んで (original:槇原敬之) |
2023年9月27日 | ベイビー・アイラブユー (original:TEE) |
2023年10月4日 | 浮気されたけどまだ好きって曲。 (original:りりあ。) |
2023年10月11日 | 浅草キッド (original:ビートたけし) |
2023年10月18日 | 僕が一番欲しかったもの (original:槇原敬之) |
2023年10月25日 | たとえばぼくが死んだら (original:森田童子) |
2023年11月1日 | WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント (original:H Jungle with t) |
2023年11月8日 | あなたのやさしさをオレは何に例えよう (original:エレファントカシマシ) |
2023年11月15日 | 案山子 (original:さだまさし) |
2023年11月22日 | 家族の風景 (original:ハナレグミ) |
2023年11月29日 | メトロポリタン美術館 (original:大貫妙子) |
2023年12月6日 | 汚れた手 (Piano Ver.) |
2023年12月13日 | すみれ September Love (original:一風堂) |
2023年12月20日 | ホワイトキス (original:鈴木鈴木) |
2023年12月27日 | 行かないで (original:玉置浩二) |
2024年1月3日 | 青空 (original:THE BLUE HEARTS) |
2024年1月10日 | 虎 (original:ハンバート ハンバート) |
2024年1月17日 | 夢の途中(セーラー服と機関銃) (original:来生たかお) |
2024年1月24日 | 情熱 (original:UA) |
2024年1月31日 | 越冬つばめ (original:森昌子) |
2024年2月7日 | サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic Ver.) |
2024年2月14日 | ひとり (original:ゴスペラーズ) |
2024年2月21日 | アンバランスなKissをして (original:高橋ひろ) |
2024年2月28日 | 初恋 |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2019年1月23日 | Communication | CRCP-40571 | 全13曲 | |
2nd | 2021年2月17日 | 僕が歌う理由 | CRCP-40622:TYPE-A CRCP-40623:TYPE-B |
全14曲 | |
Live | 2022年1月12日 | 海蔵亮太 LIVE 2021「僕が歌う理由(わけ)」 大手町三井ホール 2021.06.12 |
配信[7] | 全14曲 | |
3rd | 2022年2月23日 | コトダマ | CRCP-40635:TYPE-A CRCP-40636:TYPE-B |
全11曲 | |
カバー | 2023年2月22日 | Communication 2 ~ Covers | CRCP-40651 | 全6曲 |
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2019年6月12日 | ギュリ duet with 海蔵亮太『everlasting love』 | everlasting love | |
2020年7月21日 | 「シナぷしゅ」のうた | マンマのうた | |
2021年6月1日 | シナぷしゅのうた 2 | マンマのうた |
タイアップ一覧
[編集]楽曲 | タイアップ | 時期 |
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愛のカタチ | ニコニコ生放送『オーイシ×加藤のニコ生☆音楽王』2018年6月度エンディングテーマ | 2018年 |
マンマのうた | テレビ東京『シナぷしゅ』挿入歌 | 2020年 |
羅針盤 | BSテレ東『日経ニュース プラス9』月~木曜日エンディングテーマ | 2022年 |
晩夏光 | 日本テレビ『DayDay.』10月度エンディングテーマ | 2024年 |
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b 長谷川まさ子 (2022年5月10日). “海蔵亮太、法学部卒で「レコ大」新人賞!“サイコパス”でバズり…目指すは「美白の羅針盤」”. Yahoo!ニュース. Yahoo!. 2024年9月17日閲覧。
- ^ MUSIC GUIDE
- ^ “カラオケ世界王者の海蔵亮太、介護施設などでの“交流”からロングセールス” (2019年10月20日). 2019年12月9日閲覧。
- ^ 「日本レコード大賞:大賞候補に「日向坂46」の「ドレミソラシド」 「欅坂46」「乃木坂46」も選出 企画賞に「GUNDAM SONG COVERS」森口博子」『まんたんウェブ』2019年11月16日。2019年12月9日閲覧。
- ^ “海蔵亮太のシングル売上ランキング”. オリコン
- ^ “海蔵亮太が「勝手にどうぞ」と連呼、YouTubeコメントに向けた「サイコパスのうた」配信”. 音楽ナタリー. (2021年5月17日)
- ^ Inc, Natasha. “海蔵亮太「僕が歌う理由(わけ)」ライブアルバム配信”. 音楽ナタリー. 2023年12月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- 海蔵亮太 オフィシャルサイト
- 海蔵亮太 Official FunClub - Fanicon
- 公式SNS
- 本人アカウント
- 海蔵亮太 Ryota Kaizo (@uuuumin_88) - X(旧Twitter)
- 海蔵亮太 (@kaizoryota) - Instagram
- 海蔵亮太 (@ryotakaizo_official) - TikTok
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