湯木慧
湯木 慧 | |
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別名 | ゆき あきら / Yuki Akira |
生誕 | 1998年6月5日(26歳) |
出身地 | 日本・大分県 |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 | アコースティック・ギター |
レーベル |
LD&K Records(2017年 - ) VICTOR ENTERTAINMENT / SPEEDSTAR RECORDS(2019年 - 2021年) TANEtoNE RECORDS(2021年 - ) |
事務所 | LD&K |
公式サイト |
アーティスト公式サイト レーベル公式サイト |
湯木慧 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2014年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約4.55万人 |
総再生回数 | 約696万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月1日時点。 |
湯木 慧(ゆき あきら、1998年6月5日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。大分県生まれ、埼玉県育ち。所属レーベルはTANEtoNE RECORDS。所属事務所はLD&K。
経歴
[編集]デビューまで
[編集]小3でトランペットをはじめ、吹奏楽から音楽に出会う。11歳から独学でアコースティックギターを始め、12歳の時に自作曲を作り始める。14歳からニコニコ動画などで活動を始め、16歳からはツイキャスやYouTubeなどでも活動を始め、ツイキャスの総視聴者数は、2年ほどで累計200万ビューを超え、「デジタルネイティブ世代の音楽表現者」として注目を集める。
2015年6月に、Bean's Companyからミニアルバム『Prologue』をリリース。同年12月にシングル『記憶』、2016年8月にミニアルバム『EPILOGUE』をリリース。なお、3枚の自主制作盤は、その後廃盤となっている。
2017年
[編集]2017年1月からLD&K Recordsに所属。2017年2月22日、初の全国流通盤となるミニアルバム『決めるのは“今の僕”、生きるのは“明後日の僕ら”』をリリース[1][2]。収録曲の「一期一会」は、リリースから約3年の時を経て、2020年公開映画『13月の女の子』の主題歌に選出された[3][4]。
3月、初の全国リリース記念となる東名阪ツアー2017「『脈』~繰り返す命の輪廻~」を開催。
6月から3か月連続個展&ワンマンライブ「音色パレットとうたことば」を開催[5]。
9月20日、ミニアルバム『音色パレットとうたことば』をリリース[6]。その後、リリースツアー 「色彩ツアー」を五大都市で開催。
2018年
[編集]2018年2月22日、舞台『人生の最後はきっといつも最悪。』の主題歌を含むデジタルシングル『チャイム / 嘘のあと』をリリース[7]。3月23日、渋谷 duo MUSIC EXCHANGEにて、ワンマンライブ「水中花」を開催[8][9]。
10月17日、自主制作盤に収録されていた楽曲のリメイク音源を中心に収録したアルバム『蘇生』をリリース[10][11][12]。10月20日、21日に四谷アートコンプレックスホール、11月24日に梅田 Bodaiju Caféにて、ワンマン個展ライブ「残骸の呼吸展」を開催[13][14]。ライブ中のMCで、SPEEDSTAR RECORDSから2019年にメジャーデビューすることを発表[15][16][17]。
2019年
[編集]2019年6月5日、自身の21歳の誕生日にビクターエンタテインメント内のレーベル、SPEEDSTAR RECORDSからシングル『誕生〜バースデイ〜』でメジャーデビュー[18][19][20]。同日、まだ自身のみで活動をしていた2015年に初めてライブ出演してからゆかりのある思い出の地・四谷天窓にてリリース記念ワンマンライブ「誕生〜始まりの心実〜」を開催[21][22][23]。メジャーデビュー時には、TBS『COUNT DOWN TV』で“令和イチオシのシンガーソングライター”、音楽サイトなどでも、“気になる新人"、“令和最初のブレイク候補アーティスト”として紹介された[24][25]。
8月7日、メジャーセカンドシングル『一匹狼』をリリース[26][27]。8月18日に梅田 Shangri-La、8月24日に東京キネマ倶楽部にて、東阪ワンマンライブ「繋がりの心実」を開催[28][29]。リリース時には、フジテレビ系『Love music』、TBS『COUNT DOWN TV』、NHK『シブヤノオト』に歌唱出演を果たした。
11月11日から16日までの6日間、Gallery Conceal Shibuyaにて、個展「HAKOBUne-2019-」を開催。“耳”で聴く音楽作品だけではなく、イラストやペイント、インスタレーションなど“目”で観るアート作品も自身の大切な表現手段としてライブとアート作品の展示を融合した個展ライブイベントを開催してきたが、アート作品の展示をメインとした単独個展の開催は初[30]。
2020年
[編集]2020年、メジャーファーストEP『スモーク』を6月5日にリリースすること[31][32]、同日より自身最大規模となる東名阪福ワンマンツアー「選択の心実」を開催すること[33][34]をそれぞれ発表したが、その後、新型コロナウイルス感染拡大防止と来場者の安全確保の為、ツアー「選択の心実」の全ての公演の中止と、リリース予定だったEP『スモーク』の発売延期を発表[35][36]。
その後、6月5日「Answer」、6月17日「雑踏」、7月1日「追憶」、7月15日「Careless Grace」、7月29日に「スモーク」をそれぞれ配信リリース。8月19日にはメジャーファーストEP『スモーク』をリリース、9月12日にはワンマンライブ「選択」を開催した。
2021年
[編集]2021年6月5日、自身の23歳の誕生日に行った初のホールワンマンライブ「拍手喝采」において、新レーベル・TANEtoNE RECORDSの設立を発表[37]。8月8日に第一弾シングル「拍手喝采」の配信リリースとMVが公開された。その後、9月29日に成田洋一の初監督映画『光を追いかけて』の書き下ろし主題歌「心解く」を配信リリース。実際にロケ地・秋田を訪れ、映画と共鳴する楽曲を作り上げた[38]。10月24日に植物店・TANEtoNE plantsの展開を発表。アート面では12月11日から19日までの9日間、東急百貨店本店にある「澁谷藝術」にて単独個展としては2度目となる「HAKOBUne-2021-」を開催。そこで新たにアパレルブランド・TANEtoNE closetの展開を発表した。12月22日にはフルアルバム「W」収録曲である「二酸化炭素」をアルバムに先駆け、先行配信リリースした。
2022年
[編集]デビュー5周年の記念日である2月22日に1st Full Album「W」をリリース。リリース時には、フジテレビ系『Love music』に出演。また、TBS『新・情報7daysニュースキャスター』にて特集オンエアされた。その後、アルバムリリース記念全国ツアー「Wは誰だ。」を開催。その他、8月25日に発売した『SDガンダム バトルアライアンス』エンディングテーマソング「Error (feat.湯木慧)」に抜擢された。アート面では9月23日〜10月2日に「澁谷藝術」にて単独個展「HAKOBUne Summer 2022」を開催。その後、11月16日〜29日までの14日間、初の九州個展「-SEN-」を博多阪急にて開催した。12月11日には自身の結婚を発表し、シングル「魚の僕には」を12月21日に配信リリースした。
2023年
[編集]3月8日に配信シングル「春に僕はなくなる」をリリース。3月11日には、LOFT HEAVENにてワンマンライブ「魚の僕に春」を開催。その後、6月4日にClub eXにてスペシャルワンマンライブ「うたうこと」を開催した。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]形態 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録内容 | 備考 |
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シングル | 2015年12月 | 記憶 | BCAY-0002 | 全4曲
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自主制作盤(全国未流通/廃盤) |
メジャー1stシングル | 2019年6月5日 | 誕生〜バースデイ〜 | 初回限定盤/VIZL-1592(CD+DVD+スペシャルパッケージ) 通常盤/VICL-37474(CD) |
SPEEDSTAR RECORDS(全国メジャー流通) | |
メジャー2ndシングル | 2019年8月7日 | 一匹狼 | 初回限定盤/VIZL-1619(CD+DVD+スペシャルパッケージ) 通常盤/VICL-37487(CD) |
デジタルシングル
[編集]発売日 | タイトル | 収録内容 | 備考 |
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2018年2月22日 | チャイム / 嘘のあと | LD&K Records(全国流通) | |
2020年6月5日 | Answer |
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SPEEDSTAR RECORDS(全国メジャー流通) |
2020年6月17日 | 雑踏 |
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2020年7月1日 | 追憶 |
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2020年7月15日 | Careless Grace |
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2020年7月29日 | スモーク |
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2021年8月8日 | 拍手喝采 |
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TANEtoNE RECORDS |
2021年9月29日 | 心解く |
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2021年12月22日 | 二酸化炭素 |
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2022年12月21日 | 魚の僕には |
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2023年3月8日 | 春に僕はなくなる |
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アルバム
[編集]形態 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録内容 | 備考 |
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1st mini | 2015年6月 | Prologue | BCYA-0001 | 全7曲
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自主制作盤(全国未流通/廃盤) |
2nd mini | 2016年8月 | EPILOGUE | BCAY-0003 | 全6曲
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1stミニアルバム | 2017年2月22日 | 決めるのは“今の僕”、生きるのは“明後日の僕ら” | 274-LDKCD | 全5曲
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LD&K Records(全国流通) |
2ndミニアルバム | 2017年9月20日 | 音色パレットとうたことば | 280-LDKCD | ||
アルバム | 2018年10月17日 | 蘇生 | 291-LDKCD | 全11曲
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1stEP | 2020年8月19日 | スモーク | 初回限定盤/VIZL-1768: (CD+DVD+スペシャルパッケージ) 通常盤/VICL-65379: (CD) |
全6曲
CD
DVD
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ビクターエンタテインメント |
1stフルアルバム | 2022年2月22日 | W | 初回限定盤/LDTN-1002: (CD+DVD) 通常盤/LDTN-1003: (CD) |
全17曲
CD
DVD
+ワンマンライブ『拍手喝采』メイキング映像 |
TANEtoNE RECORDS |
タイアップ
[編集]起用年 | 曲名 | タイアップ |
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2020年 | 一期一会 | 映画『13月の女の子』主題歌 |
2021年 | 心解く | 映画『光を追いかけて』主題歌[49] |
2022年 | Error (作詞・作曲:ヒゲドライバー) | ゲームソフト『SDガンダム バトルアライアンス』主題歌 |
ライブ ・イベント
[編集]ワンマンライブ
[編集]日程 | タイトル | 各日程・会場 |
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2017年3月21日 - 26日 | 初の全国リリース記念 東名阪ワンマンツアー2017「『脈』~繰り返す命の輪廻~」 | 3月21日 大阪 cafe Room 3月22日 愛知 鑪ら場 3月26日 東京 Star Lounge |
2017年6月24日 - 8月27日 | 3ヶ月連続個展&ワンマンライブ企画
「音色パレットとうたことば」 |
6月24&25日 第1弾「碧に染めてゆくだけ」編 @清澄白河 7月29&30日 第2弾「万華鏡」編 @渋谷ES Gallery 8月26&27日 第3弾「アルストメリア」編 @恵比寿 GALLELY ZAVA |
2017年9月30日 - 11月3日 | 『音色パレットとうたことば』リリースツアー 「色彩ツアー」 |
9月30日 福岡 ハナウタザッカテン 10月14日 大阪 CROSS BEAT Hamachi 10月21日 北海道 musica hall café 10月29日 愛知 パラダイスカフェ21 11月3日 東京 BUSHBASH |
2018年3月23日 | ワンマンライブ「水中花」[8][9] | 3月23日 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE |
2018年10月20日 - 11月24日 | ワンマン個展ライブ「残骸の呼吸」[13][14] | 10月20&21日 四谷 アートコンプレックスホール 11月24日 梅田 Bodaiju Café |
2019年6月5日 | メジャーファーストシングルリリース記念ワンマンライブ「[誕生〜始まりの心実〜]」[21][22][23] | 6月5日 四谷天窓 |
2019年8月18日 - 24日 | 東阪ワンマンライブ「[繋がりの心実]」[28][29] | 8月18日 大阪 Shangri-La 8月24日 東京 キネマ倶楽部 |
開催中止 | 東名阪福ワンマンツアー2020「選択の心実」 | 6月5日(開催中止) 名古屋 BL cafe 6月12日(開催中止) 大阪 MUSE 6月14日(開催中止) 福岡 SQUARE GARDEN 6月21日(開催中止) 東京 日本橋三井ホール |
2020年9月12日 | ワンマンライブ「選択」 | 9月12日 横浜 1000 CLUB |
2020年12月19日 | 福岡ライブハウス秘密オープン記念「湯木慧ワンマン at 秘密」 | 12月19日 福岡 ライブハウス「秘密」 |
2021年6月5日 | ワンマンライブ2021「拍手喝采」 | 6月5日 東京 日本橋三井ホール |
2022年2月12日 | 道玄坂教会こけら落とし公演「告白」 | 2月12日 東京 道玄坂教会 |
2022年5月7日 - 6月4日 | 「W」リリース記念全国ツアー 「Wは誰だ。」ツアー | 5月7日 東京 渋谷Star lounge 5月14日 大阪 Cafe Bohemia 心斎橋 5月15日 愛知 BL cafe 5月22日 福岡 LiveHouse 秘密 5月28日 北海道 PROVO 6月4日 神奈川 1000 CLUB |
2023年3月11日 | 湯木慧ワンマンライブ「魚の僕に春」 | 3月11日 東京 LOFT HEAVEN |
2023年6月4日 | 湯木慧スペシャルワンマンライブ「うたうこと」 | 6月4日 東京 品川 Club eX |
個展
[編集]日程 | タイトル | 各日程・会場 |
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2019年11月11日 - 16日 | 初単独アート個展「HAKOBUne-2019-」[30] | 11月11日〜16日 Gallery Conceal Shibuya |
2020年11月2日 - 15日 | 宇田川カフェコラボ企画「HAKOBUne個展-番外編」 | 11月2日〜15日 宇田川カフェsuite / 桜丘カフェ / FLAMINGO |
2021年12月11日 - 19日 | 単独個展「HAKOBUne-2021-」 | 12月11日〜19日 東急百貨店 本店2階 「澁谷藝術」 |
2022年1月7日 - 31日 | 成田雄智×湯木慧 二人展 「ま」 | 1月7日〜31日 LIVING ROOM CAFE & DINING |
2022年9月23日 - 10月2日 | 単独個展「HAKOBUne Summer 2022」 | 9月23日 - 10月2日 澁谷藝術 |
2022年11月16日 - 29日 | 九州初個展「「線」-SEN- 」 | 11月16日 - 29日 博多阪急 7階ステージ7-1 |
その他
[編集]日程 | タイトル | 各日程・会場 |
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2020年6月5日 - 6月21日 | LINE LIVE 生配信特番 | 6月5日 「LIVE PAINTING ♯1 -Others. Human.-」 6月12日 「LIVE PAINTING ♯2 -Decay. Grace.-」 6月14日 「LIVE PAINTING ♯3 -Ambiguous. Me and me.-」 6月21日 「EPILOGUE TALK -Sentaku no Shinjitsu.-」 |
2021年10月2日 | 映画『光を追いかけて』 公開記念舞台挨拶[53] | 10月2日 グランドシネマサンシャイン池袋 |
出演イベント
[編集]2015年
- 2月02日 - ジージでラララ♪ vol.68
- 2月27日 - 鉄ロックフェスティバル!!! vol.182
- 10月18日 - Prelude
- 11月03日 - HUG ROCK FESTIVAL 2015 秋頃
2016年
- 1月27日 - Foiバースデーレコ発ライブー18周回った私の地球。
- 2月22日 - 第3回天窓アワード 5Days 2015年度~U22 (22歳以下)部門賞~
- 3月16日 - 思い互い違い
- 4月29日 - HUG ROCK FESTIVAL 2016 春うらら
- 8月09日 - HUG ROCK FESTIVAL 2016 ハグの日
- 12月25日 - HUG ROCK FESTIVAL 2016 クリスマス
2017年
- 4月29日 - HUG ROCK FESTIVAL 2017 ハグ誕
- 5月14日 - ATF&CHELSEA HOTEL PRESENTS ガールズトークフェスティバル 2017
- 5月27日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2017
- 6月03日 - SAKAE SP-RING 2017
- 10月09日 - HUG ROCK FESTIVAL 2017 体育の日
- 10月13日 - SPICE×SPACE SHOWER TV presents エスカミ Vol.0
- 12月24日 - にゃんぞぬデシ『師匠降臨 vol.3』
2018年
- 7月01日 - wefan records×三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON共同企画 [The Lodestar "acoustic" # 3]
2019年
- 12月24日 - 【天窓タイキ バースデー企画】タイキのホンキ ~行く年来る歳本気の34祭②~
2020年
- 9月22日 - NIPPON CALLING 2020
2021年
- 9月04日 - 空白ごっこ「全下北沢ツアー」
- 11月22日 - LD&K NIGHT 2021~憂晴福反応~
2022年
- 7月31日 - 下北沢フェスごっこ2022
- 8月09日 - HUG ROCK FESTIVAL 2022 ハグの日
- 8月22日 - Slow Sound
- 10月10日 - Eggs presents FM802 MINAMI WHEEL 2022
- 10月20日 - 大阪城夢祭 ~LIVE GUMBO PARK~ 「LD&K NIGHT extra」
2023年
- 2月24日 - tone tone
- 5月4日 - 日本国花苑さくらまつり「いかわさんといっしょフェス」
- 7月29日 - Acoustic Lover TOKYO2023
脚注
[編集]- ^ “【SPICE】スペシャル対談新連載「勝手に新人を語りました」第一弾~湯木慧~”. 2017年2月27日閲覧。
- ^ “【EMTG】18歳の表現者・湯木慧、感性の全てを注ぎ込んだ初の全国流通盤ミニアルバムをリリース”. 2017年2月22日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧「一期一会」がAqours小宮有紗の初主演映画「13月の女の子」主題歌に決定(動画あり / コメントあり)”. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧、2017年発表楽曲「一期一会」が小宮有紗初主演映画『13月の女の子』主題歌に抜擢 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. 2020年7月11日閲覧。
- ^ “【EMTG】湯木慧 “音”と“色”と“うたことば”で表現した3ヶ月連続新作個展&ワンマンライブ開催”. 2017年5月26日閲覧。
- ^ “【EMTG】多くの創作活動との繋がりの中で制作された『音色パレットとうたことば』は、湯木慧の“生き様”を表現する大きな作品としての一部に。”. 2017年9月20日閲覧。
- ^ “【SPICE】SPICEが最注目する女性シンガーソングライター湯木慧に満を持して初インタビューを敢行。遂に世の中がこの才能に出会う”. 2018年3月6日閲覧。
- ^ a b “【ナタリー】湯木慧、初のバンド編成ワンマン「水中花」に込めた思いとは”. 2018年3月30日閲覧。
- ^ a b “【Billboard JAPAN 】湯木慧ワンマン・ライブ<水中花>スペシャル・バンドセット”. 2018年5月15日閲覧。
- ^ “【Real Sound】湯木慧が表現した“音楽の蘇生” 気鋭のクリエイターとリアレンジした最新作より5曲を聞く”. 2018年11月6日閲覧。
- ^ “【SPICE】稀代のシンガーソングライターになりつつある湯木慧に区切りとなるアルバム「蘇生」リリースに伴って彼女の「今」を聞き出す”. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “【EMTG】来年メジャーデビューを控えた湯木慧が語る、ニューアルバム『蘇生』”. 2018年10月22日閲覧。
- ^ a b “【Billboard JAPAN】また大きな一歩を踏み出した湯木慧 個展ライブ【残骸の呼吸】を振り返って”. 2018年11月3日閲覧。
- ^ a b “【EMTG】湯木慧、感性と息づかいが感じられるワンマン個展ライブで来年メジャーデビューを発表”. 2018年11月3日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、来年スピードスターレコーズよりメジャーデビュー”. 2019年10月21日閲覧。
- ^ “【EMTG】20歳のシンガーソングライター “湯木慧” メジャーデビューを発表”. 2019年10月21日閲覧。
- ^ “【Billboard JAPAN】湯木慧、2019年にビクターからメジャー・デビュー 意味深な手書きのメモ公開”. 2018年10月22日閲覧。
- ^ “【ナタリー】命を歌うアーティスト「蘇生」からの「誕生」”. 2019年6月4日閲覧。
- ^ “【EMTG】湯木慧 メジャーファーストシングル「誕生~バースデイ~」”. 2019年6月4日閲覧。
- ^ “【Real Sound】湯木慧が語る、『誕生~バースデイ~』に込めた想い「何度朽ちてもまた何度でも生まれたい」”. 2019年6月11日閲覧。
- ^ a b “【ナタリー】湯木慧、四谷天窓でメジャーデビューの始まりを歌った夜”. 2019年6月6日閲覧。
- ^ a b “【EMTG】湯木慧 記念すべき日に行われたワンマンライブ「誕生~始まりの心実~」”. 2019年6月14日閲覧。
- ^ a b “【ミーティア】湯木慧1stワンマン『誕生〜始まりの心実〜』少女は二度うまれる”. 2019年7月12日閲覧。
- ^ “【ミーティア】湯木慧(ゆき・あきら)、令和最初のブレイク候補アーティスト”. 2019年4月15日閲覧。
- ^ “【YAHOO!ニュース】<気になる新人>次世代の注目の“表現者”・湯木慧「命に向き合ってない人になんか響かなくていい」”. 2019年6月30日閲覧。
- ^ “【EMTG】湯木慧 メジャーセカンドシングル「一匹狼」”. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “【ORICON NEWS】湯木慧、深化する21歳のクリエイティビティ「いつも何かにときめいている人間でいたい」”. 2019年8月20日閲覧。
- ^ a b “【EMTG】湯木慧 バンドセットで行われた、ワンマンライブ『繋がりの心実』”. 2019年9月6日閲覧。
- ^ a b “【Real Sound】湯木慧、ワンマンライブ『繋がりの心実』を通して伝えた“歌の世界”を他者と共有するということ”. 2019年9月10日閲覧。
- ^ a b “【ミーティア】湯木慧、初の単独個展をレポート。タイトル不明の絵の意図は?” (2020年3月15日). 2020年3月15日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧「煙のような感情を作品に」6月に新作CD「スモーク」(コメントあり)”. 2020年3月29日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧、新作EP『スモーク』の発売が決定 初回限定盤にはワンマンライブ『繋がりの心実』約30分のパフォーマンス映像を収録”. 2020年3月29日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、6月に4都市巡る単独ツアー「選択の心実」(動画あり)”. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧、東名阪福ツアー『選択の心実』の開催が決定 ティザームービーでは『繋がりの心実』公演の様子も一部公開に”. 2020年3月22日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧ツアー中止&新作発売延期、収録曲を先行配信「少しでも早く新曲を」”. 2020年4月28日閲覧。
- ^ “【Real Sound】湯木慧、ツアーの中止&新作EPの発売延期を発表。新曲「Answer」配信リリース”. 2020年4月28日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧、新レーベル『TANEtoNE RECORDS』設立 第一弾シングル「拍手喝采」のリリースが決定”. 2021年6月7日閲覧。
- ^ “【YAHOO!ニュース】湯木慧×成田洋一監督 映画『光を追いかけて』の主題歌「心解く」の“役割”とは?”. 2021年10月5日閲覧。
- ^ “【Real Sound】湯木慧が紡ぐ“生きる”ことへの切実なメッセージ 「バースデイ」を聴いて”. 2019年5月24日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧 メジャーデビュー曲「バースデイ」MV公開、8月には東京&大阪でワンマンライブ決定”. 2019年5月1日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、孤独の中を“音”に向かって歩き出す「一匹狼」MV”. 2019年7月24日閲覧。
- ^ “【Real Sound】湯木慧が“自らの生”を経て“他者との共存”を目指した楽曲ーー「一匹狼」MVを観て”. 2019年8月7日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、「チャイム」MVで初のアニメーション作品に挑戦”. 2018年2月14日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧×日野祥太、舞台に続き「嘘のあと」MVでもコラボ”. 2018年3月23日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、“過去”をペインティングする「一期一会」MV”. 2017年1月27日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、現実世界と心象風景を描く「碧に染めてゆくだけ」MV”. 2017年8月29日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧「存在証明」MV、バンタンの学生とアート&音楽の世界を描く”. 2017年10月15日閲覧。
- ^ “【ナタリー】「どうか感情を絶やさずに」湯木慧が路上で歌う「ハートレス」MV”. 2018年11月10日閲覧。
- ^ "中川翼、長澤樹、生駒里奈ら出演の映画『光を追いかけて』主題歌に湯木慧「心解く」". Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 24 May 2021. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “【ナタリー】湯木慧、ライブペイントで「選択の心実ツアー」”. 2020年5月27日閲覧。
- ^ “【SPICE】湯木慧 ライブペイントを生配信するLINE LIVE特番『ライブペイントで選択の心実ツアー』を4夜開催 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. 2020年5月27日閲覧。
- ^ “【Fanplus Music】湯木慧、中止となったツアー公演日の4日間に渡り、LINE LIVE生配信特番「ライブペイントで選択の心実ツアー」の配信を発表!”. 2020年5月27日閲覧。
- ^ “Report 中川翼、長澤樹、生駒里奈、柳葉敏郎らが登壇 『光を追いかけて』公開記念舞台挨拶”. 2021年10月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 湯木慧 オフィシャルサイト
- 湯木慧 (@Yuki_Akirart) - X(旧Twitter)
- 湯木慧 (@yukiakira_art) - Instagram
- 湯木慧 - YouTubeチャンネル
- 湯木慧MV集「動き出した音たち」 - YouTubeプレイリスト