北澤早紀
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きたざわ さき 北澤 早紀 | |
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スモールワールズTOKYOにて(2020年12月) | |
生年月日 | 1997年6月5日(27歳) |
出身地 |
イギリス・ソリハル[1] 日本・千葉県 |
身長 | 151 |
血液型 | A型 |
事務所 | トキエンタテインメント |
備考 | |
元AKB48メンバー(2011年 - 2023年) (元13期研究生→チーム4→チームB) Melisma |
北澤 早紀(きたざわ さき、1997年〈平成9年〉6月5日 - )は、日本のアイドル、女優で、女性アイドルグループ・AKB48の元メンバーである。千葉県出身。トキエンタテインメント所属[2]。愛称は「さっきー」。
来歴
→「AKB48の歴史」も参照
2011年
- 9月24日、AKB48「第13期研究生オーディション」に仮合格する[3]。
- 12月8日、「AKB48劇場6周年特別記念公演」で13期研究生として初お披露目される[4]。
2012年
- 8月4日、第六回セレクション審査に合格する[5]。
2013年
- 6月5日、日本武道館で行われた「AKB48グループ研究生コンサート 〜推しメン早い者勝ち〜」において、サプライズで誕生日を祝われる[6]。
- 8月24日、「AKB48 2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」において、峯岸チーム4への昇格が発表される[7]。
- AKB48劇場での劇場公演の年間出演回数が1位となる[8]。
2014年
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、峯岸チーム4(第2期)への所属が発表される[9]。
2015年
- 3月26日、「AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜」で行われた「春の人事異動」において、高橋朱里チーム4への所属が発表される[10]。
2017年
- 8月16日から20日にかけて上演された舞台「花嫁は雨の旋律」で舞台作品に初出演し、ヒロイン役を務めた[11]。
- 12月8日、「AKB48劇場12周年特別記念公演」において、高橋朱里チームB[注釈 1]への異動が発表される[13]。
2018年
- 3月21日から25日にかけて上演されたミュージカル「旋律テロル」で初主演を務める[14]。
2020年
- 2月25日、「2020 AKB48新ユニット!新体感ライブ祭り♪」において、ユニット「Melisma(メリスマ)」のメンバーとして出演した[15]。
2021年
- 3月18日、自身のSNSにて芸能事務所De-LIGHTへの移籍を発表した。
- 12月1日、De-LIGHTがマネジメント業務をDe-PROに移したことに伴いDe-PROの所属になった[16]。
- 12月8日、AKB48劇場で行われた「AKB48劇場16周年特別記念公演」において、浅井チームBへの所属が発表される[17]。
2023年
- 1月6日、De-LIGHTとトキエンタテインメントの業務提携に伴い、De-PROがトキエンタテインメントに統合されたため、トキエンタテインメントの所属となった[2]。
- 2月10日に行われた「第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で初開催のユニット戦に高岡薫、歌田初夏とともに出場し、予選8位で決勝大会に進出[18][19]。3月2日に日本青年館 大ホールにて開催された同イベントユニット戦の決勝大会では、高岡、歌田とのユニットが中間発表2位タイ[20]、総合成績3位を獲得した[21][22]。
- 7月4日、AKB48劇場で行われた「僕の太陽」公演で、AKB48からの卒業を発表し[23][24]、9月5日の卒業公演をもってAKB48を卒業した[24]。
人物
この節の加筆が望まれています。 |
- 出生地は愛知県[注釈 2]で、1歳から5歳[注釈 3]まではイギリスのソリハルで過ごした帰国子女であり[26]、帰国後は千葉県に住む。
- 家族構成は両親と姉が一人いる。ヨークシャーテリアのココを飼っている[27]。2021年4月13日のTwitterでの投稿でポメラニアンのぷりんが死んだことを報告した[28]。
- 子供のころからミュージカルが好きで、将来の夢はミュージカル女優[29]、舞台女優[30]としていた。
- 幼稚園の年長から9年間バレエを習っており、小中学校では合唱部に所属していた[31][32][33]。
- 親の教育上、高校卒業までテレビの民放チャンネルは見せてもらえなかった[34]が、オリンピックや録画の音楽番組など例外はあったようである[35]。
- 性格はおとなしく[31][36]のんびり屋。一方で同期など親しい相手には毒舌と言われることもあり[37]、また頑固な一面もある[38]。
AKB48
- キャッチフレーズは「夢は大きく!志は高~く!」[39]。
- 10期生の加藤玲奈は小学校1年生から4年生までクラスメイトであり、小中学校の同級生(同期生)である。そして、加藤のAKB48加入をきっかけにAKB48のオーディションを受けている[31]。
- 同期の岩立沙穂とはのんびりしている共通点から、非公式ユニット「のろりんず」を組んでいた[40]。
- 同期の村山彩希、15期生の向井地美音、湯本亜美、元NGT48の西村菜那子は高校のクラスメイトである[41]。村山は「早紀ちゃんがいなかったら卒業できてないくらい」高校では北澤が課題などを手伝っていたと述べており[38]、最も仲の良いメンバーの一人である。2020年には2人のユニットで「北山さきりんごソーシャルディスタンス公演」を行った[42][43][44]。
- AKB48での推しメンは髙橋彩音[45](および卒業した蔵本美結[46])である。
- 2019年に研究生公演へ助っ人として出演してからAKB48ドラフト3期生を応援しており、メンバーやファンから「ドラ3のママ」と呼ばれていた[47]。
AKB48での参加楽曲
シングル選抜楽曲
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 大人への道 - 「AKB48研究生」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 強い花 - 「研究生」名義
- 「さよならクロール」に収録
- LOVE修行 - 「研究生」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 清純フィロソフィー - 「Team 4」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- なんか、ちょっと、急に… - 「Team 4」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 考える人 - 「Team 4」名義
- 「Teacher Teacher」に収録
- 新しいチャイム - 「Team B」名義
- 「失恋、ありがとう」に収録
- また会える日まで
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
- 「元カレです」に収録
- ヤラカソウ - 「Team B」名義
- 「久しぶりのリップグロス」に収録
- 運命の歌 - 「1st Generation」名義
- 「どうしても君が好きだ」に収録
- Da Re Da - 「Universe Girls」名義
アルバム選抜楽曲
- 「1830m」に収録
- さくらんぼと孤独 - 「研究生」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 「次の足跡」に収録
- チーム坂 - 「Team 4」名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
- 「0と1の間」に収録
- 泣き言タイム - 「Team 4」名義
劇場公演ユニット曲
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを
- 制服レジスタンス
- ミニスカートの妖精(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを
- 制服レジスタンス
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- ロマンスかくれんぼ(前座ガール)
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- 向日葵
- ヒグラシノコイ
- パジャマドライブ
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク
- 純情主義
- ウィンブルドンへ連れて行って
- 片想いの対角線
- 残念少女
- 愛しきナターシャ
- 天国野郎
- 明日のためにキスを
- 奇跡は間に合わない
- 逆転王子様
春風亭小朝「イブはアダムの肋骨」公演
- 禁じられた2人
- Bye Bye Bye
- 記憶のジレンマ
田原総一朗「ド~なる?!ド~する?!AKB48」公演
- Bye Bye Bye
高橋みなみプロデュース「ザ・アイドル」公演
- 天使のしっぽ
- ごめんね ジュエル
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- ロッカールームボーイ
- パジャマドライブ
- 純情主義
- パジャマドライブ
- ロッカールームボーイ
- 初恋よ こんにちは
- キャンディー
柏木由紀「僕の夏が始まる」公演
- 女神はどこで微笑む?
- さっきまではアイスティー
- 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?
- Oh! Baby!
- ウインクの銃弾
「北山さきりんご ソーシャルディスタンス」公演
- 君のC/W
- サボテンとゴールドラッシュ
- 黒い天使
リバイバル公演「僕の太陽(8人バージョン)」
- アイドルなんて呼ばないで
- ヒグラシノコイ
- 向日葵
- 口移しのチョコレート
- 天国野郎
ライブ
- Saki Kitazawa 25th Birthday Live~Change My Mind~(2022年6月4日、表参道GROUND)[49]
出演
AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48メンバーとしてのその他の出演については「AKB48の出演一覧」を参照
舞台
- ILLUMINUS「花嫁は雨の旋律」(2017年8月16日 - 20日、中野ザ・ポケット) - ヒロイン・片山雨 役[11]
- LIPS*S 2018 Spring Musical「旋律テロル」(2018年3月21日 - 25日、新宿村LIVE) - 主演・エイミ 役[14]
- 劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」(2018年5月9日 - 13日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - ジュリエット母 役(黒組)[50][51]
- 劇団シアターザロケッツ 第七回舞台公演「シャンパンタワーが立てられない」(2018年10月3日 - 14日、中野ザ・ポケット) - ヒロイン・楠みどり 役[52]
- ILLUMINUS「花嫁は雨の旋律」(再演)(2018年10月31日 - 11月4日、新宿シアターモリエール) - ヒロイン・片山雨 役[53]
- ZERO BEAT. 第4回本公演「スナップ・アウェイ」(2018年12月11日 - 16日、テアトルBONBON) - W主演・熊佳代 役[54]
- 劇団シアターザロケッツプロデュース公演 vol.4「雨のち晴れ」(2019年5月21日 - 26日、テアトルBONBON) - ヒロイン・大塚晴美 役[55]
- 株式会社ピープス「レッドスネーク、カモン!!【青春版】」(2019年9月12日 - 15日、築地本願寺ブディストホール) - W主演・猪狩千重子 役[56]
- ILLUMINUS「純血の女王」(2019年12月18日 - 22日、六行会ホール) - 主演・カタリーナ 役(西村菜那子とのW主演)[57][58]
- ILLUMINUS「酔狂落語」(2020年11月21日、武蔵野芸能劇場 小劇場)[59]
- ILLUMINUS「酔狂落語~二〇二一春の陣~」(武蔵野芸能劇場 小劇場)
- AD×STAGE 舞台「Another lenz」(2021年5月15日 - 23日、新宿FACE) - ヒロイン・須田愛菜 / 中田マミ 役[61][62]
- 劇団シアターザロケッツ 第十二回舞台公演「山田家は引っ越さない」(2021年7月14日 - 25日、中野ザ・ポケット) - ヒロイン・山田樹里 役[63]
- 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」(2021年8月20日 - 29日、品川プリンスホテル ステラボール) - リヒト 役[64]
- ミュージカル「THE SHOW TIME」(2021年10月23日 - 26日、池袋Mixalive Hallmixa) - 主演・藤本日葵 役[65][66]
- Kiss Me You ~がんばったシンプー達へ(2021年11月17日 - 21日、シアターサンモール) - 須藤宮子 役[67]
- ILLUMINUS「麗和落語」(2021年12月18日・19日、六行会ホール)[68]
- 舞台「ぼくらの七日間戦争 2022」(2022年2月4日 - 6日、東京建物 Brillia HALL) - ヒロイン・中山ひとみ 役[69][70][71][注釈 4]
- 舞台「アサルトリリィ・御台場女学校 -The Empathy Phenomenon-」(2022年2月17日 - 28日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 尾竹廉 役[72]
- ミュージカル「ロミオの青い空」(2022年3月31日 - 4月3日、東京建物 Brillia HALL) - アンジェレッタ 役[73][注釈 4]
- 舞台「トレーディングライフ」(2022年5月13日 - 22日、シアターアルファ東京) - 主演・浅野ひかる 役(佐々木優佳里とのW主演)[74]
- ミュージカル「THE SHOW TIME 2nd STAGE」(2022年7月1日 - 10日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)- 主演・藤本日葵 役[75][76]
- DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜2022(2022年9月15日 - 20日、シアター1010) - パルビナ・ルイ 役[77]
- 舞台「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(2022年10月21日 - 24日、シアター1010 / 11月10日 - 13日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - シスベル・ルゥ・ネビュリス9世 役[78][79]
- 舞台「ノラネコシティ」(2022年12月3日 - 11日、新宿FACE) - ヘレン・ワイヤー 役[80][81]
- 蓮×歌「しんみゅ 幕末歌劇 新選組 〜土方・藤堂の篇〜」(2023年1月14日 - 15日、三重・四日市市民文化会館 第2ホール / 2月6日 - 12日、東京・草月ホール) - ヒロイン・菊姫 役[82][83]
- 舞台「アサルトリリィ・イルマ女子美術高校編 -The Gleam of Dawn-」(2023年4月13日 - 19日、かめありリリオホール) - 主演・上田伊万里 役(佐々木優佳里とのダブル主演)[84]
- 舞台「宇宙よりも遠い場所」(2023年5月17日 - 21日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 白石結月 役[85][86]
- オトメイトステージvol.1 メロメロ活劇「忍び、恋うつつ〜猿飛咲助ノ巻〜」(2023年7月13日 - 18日、中野ザ・ポケット) - 主人公・片桐かえで 役[87]
- 超次元ミュージカル「ネプテューヌ」(2023年9月28日 - 10月1日[注釈 5]、CBGKシブゲキ!!) - アイエフ 役[89]
- 舞台「回路」(2023年10月17日 - 21日、シアターサンモール)- ヒロイン・源理香 役[90]
- 舞台「アサルトリリィ・新章」大島近海ネスト調查隊編『金瘡小草の咲く時』(2023年12月19日 - 25日、シアター1010) - 上田伊万里 役[91]
- 舞台「スパイ教室」(2024年1月20日 - 28日、博品館劇場) - アネット 役[92]
- 舞台「それぞれの為」(2024年2月21日 - 27日、シアターKASSAI) - さっちゃん 役[93]
朗読劇
- リーディングライブ「UBUGOE -voice of comedy- vol.12」(2016年7月20日、かめありリリオホール)[94]
- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月23日、ベルサール渋谷ガーデン Cホール)[95]
- リーディングライブ「UBUGOE -voice of comedy- vol.15」(2017年4月3日 - 4日、めぐろパーシモンホール 小ホール)[96]
- リーディングドラマ「幽霊ハウス ~あなたは死んでも彼女を守れますか?~」(2021年9月11日 - 12日、ヒューリックホール東京)- ヒロイン・鈴川莉奈 役[97]
テレビドラマ
配信ドラマ
- THE SHOW TIME(2021年10月14日 - 27日、「THE SHOW TIME」公式Twitter) - 主演・藤本日葵 役[99]
映画
- 嘘の起源「ホワイト ライ」(2023年5月13日公開) - 香 役[100]
客演ライブ・イベント
- WORLD ORDER 2016 SUMMER LIVE!「WORKING WORLD」(2016年8月20日 - 21日、東京グローブ座) - 田野優花、岡田彩花、湯本亜美、市川愛美、横山結衣とスペシャルゲストとして出演[101]
- TOY BOX vol.4(2019年4月11日、吉祥寺CLUB SEATA) - 中西智代梨、市川愛美、湯本亜美らとゲストダンサーとして出演[102]
- 井上ヨシマサ「真夏の夜会 ’2017/生ライブおねげぇーされちゃったっす」(2017年8月26日、六本木クラップス) - 後藤萌咲とサプライズゲストとして出演[103][104]
- 井上ヨシマサ「444山岳部決起集会よすす生誕もやるよね」(2018年7月18日、六本木クラップス) - 神志那結衣とゲスト出演[105]
- 井上ヨシマサ「よすす独り紅白歌合戦Vol.2 集まれ!散らばった星達よ」(2018年12月29日、表参道WALL&WALL)- 大森美優、佐々木優佳里らとゲスト出演[106]
- 井上ヨシマサ「2019ヨシマサ聖誕祭!BigYearをみんなで祝おう‼️」(2019年7月17日、TheGLEE)- 大森美優、藤田奈那とゲスト出演[107]
- 井上ヨシマサ「令和初!よすす独り紅白歌合戦 レコ大の儀 前夜祭」(2019年12月23日、SHIBUYA TAKE OFF 7)- 小田えりな、黒木ひかり、十味らとゲスト出演[108]
- 井上ヨシマサ「よすす生誕祭 聖火で灯すケーキのキャンドル」(2021年8月14日、六本木クラップス) - 浅井七海とゲスト出演[109]
書籍
雑誌連載
カレンダー
- (卓上)AKB48 北澤早紀 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- クリアファイル付(卓上)AKB48 北澤早紀 カレンダー 2014年(2014年12月13日、ハゴロモ)
- 佐々木優佳里(AKB48)北澤早紀(AKB48)365 NFTカレンダー(2022年5月1日、helo)[112]
脚注
注釈
出典
- ^ 北澤早紀(AKB48) [@Saki_iKitazawa] (2021年2月6日). "@mionnn_48 これはちょっとだけイギリス育ちの私の出番🙋🏻♀️🇬🇧…". X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧。
- ^ a b “業務提携および事業統合のお知らせ”. トキエンタテインメント. 2023年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月5日閲覧。
- ^ “AKB48のスター候補33人誕生へ…第13期研究生オーディション”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2011年9月24日) 2021年1月13日閲覧。
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- ^ “AKB48、4年ぶり組閣 新キャプテンは向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2021年12月9日) 2022年5月28日閲覧。
- ^ AKB48グループ歌唱力No.1決定戦<公式> [@AKB48G_singer] (2023年2月10日). "審査の結果、ユニット戦の決勝大会に進出する8組はこのようになりました。…". X(旧Twitter)より2023年3月3日閲覧。
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- ^ AKB48グループ歌唱力No.1決定戦<公式> [@AKB48G_singer] (2023年3月2日). "ユニット戦の決勝大会、1曲目の審査結果はこのようになりました!…". X(旧Twitter)より2023年3月3日閲覧。
- ^ “【レポ】AKB48グループ歌唱力No.1決定戦決勝大会、初のユニット戦も”. 東京デートナビ (2023年3月5日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ “NGT48清司麗菜らが初代ユニット王者に/第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2023年3月2日) 2023年3月25日閲覧。
- ^ “AKB48北澤早紀、グループ卒業発表 約12年間在籍「1人の役者として勝負する勇気をいただいた」<コメント全文>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年7月4日) 2023年7月5日閲覧。
- ^ a b “北澤早紀 卒業に関してのご報告”. AKB48オフィシャルブログ (2023年7月4日). 2023年7月4日閲覧。
- ^ 北澤早紀(AKB48) [@Sakii_Kitazawa] (2019年4月1日). "⚠️ご報告⚠️ AKB48に加入してから7年以上、 公式プロフィールの出身地に誤りがありましたことを、お詫びして訂正いたします。…". X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧。
- ^ 北澤早紀 (2014年12月6日). “2014年12月6日の投稿”. AKB48 Google+ アーカイブブログ. 2021年1月14日閲覧。
- ^ 北澤早紀(AKB48) [@Sakii_Kitazawa] (2020年5月23日). "#OUC48 🌸 #セルフプロデュース した 「net shop限定個別生写真」が 10時に発売開始されました!🏠…". X(旧Twitter)より2023年7月5日閲覧。
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外部リンク
- トキエンタテインメント プロフィール
- 北澤早紀 オフィシャルサイト
- 北澤早紀 (@Sakii_Kitazawa) - X(旧Twitter)
- 北澤早紀 (@saki_kitazawa) - Instagram
- 北澤早紀の記事 - AKB48 Google+ アーカイブブログ
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