Hey! Say! JUMP
Hey! Say! JUMP | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2007年9月24日 - |
レーベル | ジェイ・ストーム |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト |
Johnny's net > Hey! Say! JUMP J Storm > Hey! Say! JUMP |
メンバー |
Hey! Say! 7 山田涼介 知念侑李 中島裕翔 岡本圭人 Hey! Say! BEST 有岡大貴 髙木雄也 伊野尾慧 八乙女光 薮宏太 |
旧メンバー | 森本龍太郎 |
Hey! Say! JUMP(ヘイ セイ ジャンプ)は、日本の男性アイドルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコード会社はジェイ・ストーム。2007年9月24日結成発表[1][2]。2007年11月14日、CDデビューを果たす。
メンバー
イメージカラーはJ storm公式サイトのメンバープロフィールページで表示されている背景色[3]。
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | イメージカラー | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Hey! Say! 7 | 山田涼介 (やまだ りょうすけ) |
1993年5月9日(31歳) | B型 | 東京都 | 赤 | NYCとしても活動していた。 |
知念侑李 (ちねん ゆうり) |
1993年11月30日(31歳) | AB型 | 静岡県 | ピンク | NYCとしても活動していた。 | |
中島裕翔 (なかじま ゆうと) |
1993年8月10日(31歳) | A型 | 東京都 | 水色 | ||
岡本圭人 (おかもと けいと) |
1993年4月1日(31歳) | O型 | 東京都 | 緑 | 2018年9月から2年間の予定で、芸能活動を休止して米国留学中。 | |
Hey! Say! BEST | 有岡大貴 (ありおか だいき) |
1991年4月15日(33歳) | A型 | 千葉県 | オレンジ | |
髙木雄也 (たかき ゆうや) |
1990年3月26日(34歳) | O型 | 大阪府 | 紫 | ||
伊野尾慧 (いのお けい) |
1990年6月22日(34歳) | A型 | 埼玉県 | 青 | ||
八乙女光 (やおとめ ひかる) |
1990年12月2日(34歳) | O型 | 宮城県 | 黄色 | ||
薮宏太 (やぶ こうた) |
1990年1月31日(34歳) | A型 | 神奈川県 | 黄緑 |
元メンバー
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | 備考 |
---|---|---|---|---|
森本龍太郎 (もりもと りゅうたろう) |
1995年4月6日(29歳) | A型 | 神奈川県 | 未成年喫煙で2011年11月脱退、2014年3月退所。 2016年4月からはダンス&ボーカルユニット「ZERO」のメンバー[4]。 弟 慎太郎はSixTONESのメンバー。 |
概要
グループ名の由来
「Hey! Say! Johnny's Ultra Music Power」の略で、「メンバー全員が平成生まれで、平成の時代を高くジャンプしていく」という意味が込められている[2]。
なお、「a」の文字はセンチュリーゴシックという書体を使うことが正式表記とされており[5][6]、歌番組のサイトなどでもその表記に統一されている[注釈 1]。
記録
- 2007年、東京ドームでのグループ史上最年少公演記録(平均15.2歳)を樹立[7]。
- 元男闘呼組の岡本健一を父に持つ岡本圭人がメンバーにおり、日本の音楽史上初めて親子ともにデビュー曲で“1位”を獲得した[8]。
- 2009年、横浜アリーナ史上初の7日間連続コンサートを開催[9]。
- 2012年、横浜アリーナ史上初の7日間連続10公演のコンサートを開催、2009年に達成した連続公演記録を更新[10]。
- 2014年、現役アーティストの横浜アリーナ最多公演・最多観客動員数の記録を更新[11]。
- 2017年1月1日、東京ドームで史上初の1日2回公演を行なった[12]。
- 2020年7月現在、今まで発売したすべてのシングル[13]・アルバム[14]がオリコンの週間ランキングで初登場1位を獲得している。
来歴
2007年:結成、デビュー
2007年9月24日、『JOHNNYS' Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA』を『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にて生中継し、結成を発表[1][2]。10月7日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』が放送開始。山田、中島、森本がレギュラー出演。11月3日、薮と八乙女がメインで出演するレギュラー番組『Hi! Hey! Say!』が放送開始[15][16]。11月14日、「Ultra Music Power」でCDデビュー。オリコンの週間シングルランキングで初登場1位を記録[8]。11月2日 - 12月2日、『ワールドカップバレーボール2007』のスペシャルサポーターを担当[17][18]。12月22日、初の単独コンサート『Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり! in 東京ドーム』を開催。東京ドームでのグループ・ソロ合わせて史上最年少公演記録(当時、平均年齢15歳7か月)を更新[7][18]。
2008年 - 2011年:NYCの活動、森本の脱退
2008年3月20日 - 26日、『第39回春の高校バレー全国大会』のサポーターを担当[19]。4月4日 - 5月6日、コンサート『Hey! Say! JUMP Spring concert 2008』を開催[20]。4月6日、『爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ』の後継番組『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送開始。引き続き山田、中島、森本がレギュラー出演。5月21日、2作目のシングル「Dreams come true」を発売。通算2作目のオリコン初登場1位を記録[21]。5月31日 - 6月8日、『2008北京オリンピック バレーボール世界最終予選』のスペシャルサポーターを担当[22]。7月23日、3作目のシングル「Your Seed/冒険ライダー」を発売。初の両A面シングルであり、通算3作目のオリコン初登場1位を記録[23]。8月2日 - 9月5日、舞台『SUMMARY 2008』に出演[24][25]。9月29日、Hey! Say! 7の冠ラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra Power』が放送開始。10月22日、4作目のシングル「真夜中のシャドーボーイ」を発売。通算4作目のオリコン初登場1位を記録[26]。12月20日 - 2009年1月5日、コンサート『Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09』を開催[27]。
2009年3月20日 - 26日、『第40回春の高校バレー全国大会』のスペシャルサポーターを担当[28]。3月21日 - 25日、Hey! Say! 7が初の単独コンサート『Hey! Say! 7 spring concert 09 MONKEY』を開催[29]。3月31日 - 5月4日、コンサート『Hey! Say! JUMP CONCERT TOUR '09春』を開催[30]。4月5日、『時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!』が放送終了し『スクール革命!』がスタート。出演者が変更され山田、知念、八乙女の3人となった。6月7日、山田、知念が「NYC boys」に参加して活動開始[31]。7月23日 - 8月27日、コンサート『Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国TENGOKU-』を開催[32]。9月13日、コンサート『Hey! Say! JUMP TENGOKU DOME 何が起こるかわからない!? 東京ドーム』を開催[33]。この公演でコンサート観客動員が延べ100万人を突破し、単独のファンクラブの発足が発表された[34]。10月10日、『Hi! Hey! Say!』がリニューアルし『週末YY JUMPing』が放送開始。出演者は引き続き薮と八乙女。12月19日 - 2010年1月6日、コンサート『Hey! Say! JUMP WINTER CONCERT 09-10』を開催[35]。
2010年2月24日、5作目のシングル「瞳のスクリーン」を発売。通算5作目のオリコン初登場1位を記録[36]。3月2日、山田、知念が中山優馬と「NYC」として活動することを発表[37]。3月20日 - 26日、Hey! Say! 7が『第41回春の高校バレー全国大会』のスペシャルサポーターを担当[38]。4月2日 - 5月16日、コンサート『Hey! Say! 2010 TEN JUMP』を開催[39]。初日の4月2日に国立代々木競技場の入り口前に特設ステージを作り公開会見を開いた[40]。4月2日:『ザ少年倶楽部』に年間番組サポーターとしてレギュラー出演開始。7月7日、ファーストアルバム『JUMP NO.1』を発売。オリコン初登場1位を記録[41]。7月19日 - 8月29日、舞台『SUMMARY 2010』に出演[42][43]。12月15日、6作目のシングル「「ありがとう」〜世界のどこにいても〜」を発売。通算6作目のオリコン初登場1位を記録[44]。12月25日 - 2011年1月16日、コンサート『Hey! Say! JUMP「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 WINTER CONCERT 2010-2011』を開催[45]。
2011年3月28日 - 5月29日、コンサート『Hey! Say! JUMP with NYC SPRING CONCERT 2011』を開催予定だったが、東日本大震災の影響で3月の公演を中止する[46][47]。4月、『ザ少年倶楽部』の司会を務める。4月10日 - 5月29日、コンサート『Hey! Say! JUMP&「勇気100%」全国ツアー』を開催[48]。4月16日、『ヤンヤンJUMP』がスタートする。6月27日、森本が過去に喫煙していたことが『週刊女性』の報道で発覚。無期限の活動休止処分をジャニーズ事務所が発表し、当面は9人で活動することになった[49][50][51]。6月29日、7作目のシングル「OVER」を発売。通算7作目のオリコン初登場1位を記録[52]。8月7日 ‐ 9月11日、舞台『SUMMARY 2011』に出演[53]。公演初日の開演前にメンバーが会見を開き、謹慎処分について謝罪した[54]。9月18日・24日・25日、舞台「さよなら夏休み! SUMMARYスペシャル」を開催[55][56]。9月21日、8作目のシングル「Magic Power」を発売。通算8作目のオリコン初登場1位を記録[57]。11月14日時点で、ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」、同公式携帯サイト「Johnny's web」、所属レコード会社「ジェイ・ストーム」公式サイトから、森本のプロフィールが削除されていることが判明する。
2012年 - 2016年:初の海外公演、舞台主演
2012年3月 - 6月、初のアジアツアーを開催。横浜アリーナでのコンサートで発表[58][59]。2月22日、9作目のシングル「SUPER DELICATE」を発売。通算9作目のオリコン初登場1位を記録[60]。5月26日・27日、初の海外公演(計4公演)を香港で行った[61]。6月6日、2作目のアルバム『JUMP WORLD』を発売[62]。7月8日 - 9月23日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP TOUR 2012』を開催[63]。11月10日 - 翌年1月、舞台『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』で座長を務める[64]。
2013年4月13日 - 8月23日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー2013』を開催[65]。6月26日、10作目のシングル「Come On A My House」を発売、通算10作目のオリコン初登場1位を記録[66]。12月25日、11作目のシングル「Ride With Me」を発売[67]、通算11作目のオリコン初登場1位を記録[68]。
2014年2月5日、12作目のシングル「AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ」を発売、通算12作目のオリコン初登場1位を記録[69]。4月1日、八乙女と有岡が日本テレビ系『ヒルナンデス!』の火曜レギュラーに起用。6月18日、3作目のアルバム『smart』発売、オリコン初登場1位を記録[70]。8月2日 - 10月13日、全国コンサートツアー『smart』を開催[71]。同公演で観客動員数が100万人を突破した。通算69公演、動員総数103万5000人は現役アーティストで最多記録。9月3日、13作目のシングル「ウィークエンダー/明日へのYELL」を発売、通算13作目のオリコン初登場1位を記録[72]。
2015年4月29日、14作目のシングル「Chau#/我 I Need You」を発売、通算14作目のオリコン初登場1位を記録[73]。6月24日、4作目のアルバム『JUMPing CAR』を発売、オリコン初登場1位を記録[74]。2014年12月29日に初めて単発バラエティーとして放送された[75]グループ初の単独冠番組[76]『いただきハイジャンプ』が7月8日からレギュラー化[75]。7月25日 - 10月12日、コンサートツアー『JUMPing CARnival』を開催[77]。8月22・23日、『24時間テレビ38』のメインパーソナリティーをV6とともに務める[78]。10月21日、15作目のシングル「キミアトラクション」を発売、通算15作目のオリコン初登場1位を記録[79]。12月9日、Yahoo!検索大賞 2015・アイドル部門賞を受賞[80]。12月30・31日:京セラドーム大阪にて、初の単独カウントダウンコンサートを開催[81]。
2016年5月11日、16作目のシングル「真剣SUNSHINE」を発売、通算16作目のオリコン初登場1位を記録[82]。7月23日・24日、『FNS27時間フェスティバル』で、「全国高校ダンク選手権」のスペシャルサポーターに抜擢。7月27日、5枚目のアルバム『DEAR.』を発売、通算オリジナルアルバム5作目の1位を記録[83]。7月28日 - 11月3日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』を開催[84]。10月26日、17枚目のシングル「Fantastic Time」を発売、通算17作目のオリコン初登場1位を記録[85]。12月14日、18枚目のシングル「Give Me Love」を発売、通算18作目のオリコン初登場1位を記録[86]。12月31日 - 2017年1月1日、東京ドームで単独カウントダウンコンサート[87]。
2017年 - 現在:デビュー10周年
2017年1月1日、東京ドーム史上初の1日2回コンサート公演[12]。2月22日、19枚目のシングル「OVER THE TOP」を発売、通算19作目のオリコン初登場1位を記録[88]。7月5日、20枚目のシングル「Precious Girl/Are You There?」を発売、通算20作目のオリコン初登場1位を記録[89]。7月26日、グループ初となるベストアルバム「Hey!Say!JUMP 2007-2017 I/O」を発売。8月11日 - 10月15日、コンサートツアー『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017』を開催。横浜アリーナ公演のなかで12月から3大ドームツアー(大阪・名古屋・東京)『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』の年末年始公演を開催することを発表。CDデビュー記念日の11月14日に東京渋谷区の東京体育館にてデビュー10周年イベント「ULTRA JUMParty 〜真のHey! Say! JUMPは俺だ!!〜」を開催。12月8日 - 2018年1月1日、3大ドームツアー『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』を開催。12月20日、21枚目のシングル「White Love」を発売、通算21作目のオリコン初登場1位を記録[90]。12月31日、第68回NHK紅白歌合戦に初出場[注釈 2]し、「Come On A My House」を白組トップバッターとして歌唱[92]。
2018年1月17日、村井嘉浩宮城県知事より、2018年度宮城県観光キャンペーンキャラクターに任命され、グループを代表してメンバーの薮宏太と宮城県出身の八乙女光により、仙台市内にて起用の記者会見が行われる[93]。2月14日、22枚目のシングル「マエヲムケ」を発売。通算22作目のオリコン初登場1位を記録[94]。6月23日、岡本圭人がアメリカの2年制演劇学校、THE AMERICAN ACADEMY OF DRAMATIC ARTSニューヨーク校に留学するため、2年間グループ及び芸能活動を一時休止することを発表した。8月1日、23枚目のシングル「COSMIC☆HUMAN」を発売。8月22日、6枚目のアルバム「SENSE or LOVE」を発売。8月31日 - 2019年1月20日、アリーナ・4大ドームツアー『Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』を開催[95]。武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ公演で、追加公演として4大ドームツアーを開催することを発表[96]。12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に2年連続2回目の出場をし[97]、「Ultra Music Power 〜Hey! Say! 紅白スペシャルver.〜」を披露した[98]。
2019年5月19日、一部ファンの公共交通機関の利用マナーに関する問題で再三の訴えにもかかわらず状況が改善されなかったとして、デビュー以来継続してきたアリーナ会場でのコンサートを同年は見送る旨の発表が行われた[99][100]。5月22日、24枚目のシングル「Lucky-Unlucky/Oh! my darling」を発売。5月29日、Hey!Say!JUMP名義としては初のDVDシングル「愛だけがすべて -What do you want?-」を発売。8月21日、25枚目のシングル「ファンファーレ!」発売。10月5日 - 6日『Johnny's presents Hey!Say!JUMP LIVE2019in Taipei』を開催。10月30日、7枚目のアルバム「PARADE」を発売。11月29日-2020年1月13日、大阪、名古屋、東京、福岡の各ドームを周る4大ドームツアー『Hey!Say!JUMP DOME TOUR2019-2020PARADE』を開催。11月19日、「ABUソングフェスティバル in TOKYO」に出演[101]。
12月31日、『第70回NHK紅白歌合戦』に出場し、「上を向いて歩こう 〜令和スペシャルバージョン〜」を披露した[102]。
2020年2月26日、26枚目のシングル『I am/Muah Muah』を発売。同年5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、Hey! Say! JUMPのメンバー[注釈 3]を含む76名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された[103]。7月1日、通算27枚目のシングル「Last Mermaid...」発売。
受賞歴
- Yahoo!検索大賞2015 アイドル部門[80]
- 日本ゴールドディスク大賞
- 第22回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト10・ニューアーティスト」邦楽部門[104] / 「ザ・ベスト10シングル」『Ultra Music Power』[105]
- 第33回日本ゴールドディスク大賞「ベスト・ミュージック・ビデオ」邦楽部門『Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018』[106]
作品
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 7 | |
↙ベスト・アルバム | 1 | |
↙シングル | 27 | |
↙映像作品 | 12 | |
↙DVDシングル | 1 |
シングル
CDシングル
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間 チャート |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2007年11月14日 | Ultra Music Power | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5072/3 | 1位[8] | JUMP NO.1 |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5074 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5075 | |||||
2 | 2008年 | 5月21日Dreams come true | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5096/7 | 1位[21] | |
通常盤 (CD) | JACA-5098 | |||||
3 | 2008年 | 7月23日Your Seed/冒険ライダー | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5106/7 | 1位[23] | JUMP NO.1(Your Seed) Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O(冒険ライダー) |
通常盤 (CD) | JACA-5108 | |||||
4 | 2008年10月22日 | 真夜中のシャドーボーイ | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5119/20 | 1位[26] | JUMP NO.1 |
通常盤 (CD) | JACA-5121 | |||||
5 | 2010年 | 2月24日瞳のスクリーン | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5209/10 | 1位[36] | |
通常盤 (CD) | JACA-5211 | |||||
6 | 2010年12月15日 | 「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5251/2 | 1位[44] | JUMP WORLD |
通常盤 (CD) | JACA-5253 | |||||
7 | 2011年 | 6月29日OVER | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5271/2 | 1位[52] | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5274/5 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5273 | |||||
8 | 2011年 | 9月21日Magic Power | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5280/1 | 1位[57] | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5282/3 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5284 | |||||
9 | 2012年 | 2月22日SUPER DELICATE | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5304/5 | 1位[60] | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5306/7 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5308 | |||||
10 | 2013年 | 6月26日Come On A My House | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5369/70 | 1位[66] | smart |
初回限定盤2 (CD) | JACA-5371 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5372 | |||||
11 | 2013年12月25日 | Ride With Me | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5389/90 | 1位[68] | |
初回限定盤2 (CD) | JACA-5391 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5392 | |||||
12 | 2014年 | 2月 5日AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5393/4 | 1位[69] | smart(AinoArika) Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O(AinoArika , 愛すればもっとハッピーライフ) |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5395/6 | |||||
初回限定盤3 (CD) | JACA-5397 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5398 | |||||
13 | 2014年 | 9月 3日ウィークエンダー/明日へのYELL | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5437/8 | 1位[72] | JUMPing CAR |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5439/40 | |||||
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5441 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5442 | |||||
14 | 2015年 | 4月29日Chau#/我 I Need You | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5459/60 | 1位[73] | JUMPing CAR(Chau#) Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O(Chau# , 我 I Need You) |
通常盤初回プレス仕様 (CD+DVD) | JACA-5461/2 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5463 | |||||
15 | 2015年10月21日 | キミアトラクション | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5475/6 | 1位[79] | DEAR. |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5477/8 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5479 | |||||
16 | 2016年 | 5月11日真剣SUNSHINE | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5598/9 | 1位[82] | Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5600/1 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5602 | |||||
17 | 2016年10月26日 | Fantastic Time | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5628/9 | 1位[85] | |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5630 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5631 | |||||
18 | 2016年12月14日 | Give Me Love | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5640/1 | 1位[86] | |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5642 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5643 | |||||
19 | 2017年 | 2月22日OVER THE TOP | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5649/50 | 1位[88] | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5651/2 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5653 | |||||
20 | 2017年 | 7月 5日Precious Girl/Are You There? | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5670/1 | 1位[89] | SENSE or LOVE(Precious Girl) アルバム未収録(Are You There?) |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5672/3 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5674 | |||||
21 | 2017年12月20日 | White Love | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5708/9 | 1位[90] | SENSE or LOVE |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5710/1 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5712 | |||||
22 | 2018年 | 2月14日マエヲムケ | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5713/4 | 1位[94] | |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5715 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5716 | |||||
23 | 2018年 | 8月 1日COSMIC☆HUMAN | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5744/5 | 1位[107] | PARADE |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5746/7 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5748 | |||||
24 | 2019年 | 5月22日Lucky-Unlucky/Oh! my darling | 初回限定盤1[JUMPremium BOX盤] (CD+DVD+グッズ) | JACA-5777/8 | 1位[108] | PARADE(Lucky-Unlucky) アルバム未収録(Oh! my darling) |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5779/80 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5781 | |||||
25 | 2019年 | 8月21日ファンファーレ! | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5801/2 | 1位 | PARADE |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5803/4 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5805 | |||||
26 | 2020年 | 2月26日I am/Muah Muah | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5822/3 | 1位 | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5824/5 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5826 | |||||
27 | 2020年 | 7月1日Last Mermaid... | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5827/8 | 1位[13] | |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5829/30 | |||||
通常盤 (CD) | JACA-5831 |
DVDシングル
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間 チャート |
収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2019年 | 5月29日愛だけがすべて -What do you want?- | 初回限定盤1[JUMPremium BOX盤] (DVD+グッズ) | JABA-5342 | 1位 | PARADE |
初回限定盤2[ミタゾノ盤] (DVD+CD) | JABA-5343/4 | |||||
通常盤 (DVD+CD) | JABA-5345/6 |
アルバム
オリジナル・アルバム
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間 チャート |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2010年 | 7月 7日JUMP NO.1 | 初回限定盤 (CD) | JACA-5230 | 1位[41] |
通常盤 (CD) | JACA-5231 | ||||
2 | 2012年 | 6月 6日JUMP WORLD | 初回限定盤 (CD+DVD) | JACA-5322/3 | 1位[62] |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5324 | ||||
通常盤 (CD) | |||||
3 | 2014年 | 6月18日smart | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5430/1 | 1位[70] |
初回限定盤2(CD+DVD) | JACA-5432/3 | ||||
通常盤初回プレス仕様 (2CD) | JACA-5434/5 | ||||
通常盤 (CD) | JACA-5436 | ||||
4 | 2015年 | 6月24日JUMPing CAR | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5467/8 | 1位[74] |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5469/70 | ||||
通常盤 (CD) | JACA-5471 | ||||
5 | 2016年 | 7月27日DEAR. | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5614/5 | 1位[83] |
初回限定盤2 (2CD) | JACA-5616/7 | ||||
通常盤 (CD) | JACA-5618 | ||||
6 | 2018年 | 8月22日SENSE or LOVE | 初回限定盤 (2CD+DVD) | JACA-5749〜51 | 1位[109] |
通常盤初回プレス仕様 (CD) | JACA-5752 | ||||
通常盤 (CD) | JACA-5753 | ||||
7 | 2019年10月30日 | PARADE | 初回限定盤1 (CD+DVD) | JACA-5811/2 | 1位[14] |
初回限定盤2 (CD+DVD) | JACA-5813/4 | ||||
通常盤 (CD) | JACA-5815 |
ベスト・アルバム
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間 チャート |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2017年 | 7月26日Hey! Say! JUMP 2007-2017 I/O | 初回限定盤1 (2CD+DVD) | JACA-5700〜2 | 1位 |
初回限定盤2 (3CD) | JACA-5703〜5 | ||||
通常盤 (2CD) | JACA-5706/7 |
映像作品
# | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間 チャート |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2008年 | 4月30日Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり!in 東京ドーム | 2DVD | JABA-5040/1 | 2位[110] |
2 | 2009年 | 4月29日Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09 | DVD | JABA-5049 | 1位[110] |
3 | 2010年 | 9月15日Hey! Say! 2010TEN JUMP | 初回プレス仕様 (2DVD) | JABA-5072/3 | 1位[110] |
通常盤 (2DVD) | |||||
4 | 2011年 | 1月12日SUMMARY2010 | DVD | JABA-5079 | 1位[110] |
5 | 2012年 | 3月 7日SUMMARY 2011 in DOME | 初回プレス仕様 (2DVD) | JABA-5094/5 | 1位[111] |
通常盤 (2DVD) | |||||
6 | 2012年11月 | 7日JUMP WORLD 2012 | 初回プレス仕様 (2DVD) | JABA-5103/4 | 1位[112] |
通常盤 (2DVD) | |||||
7 | 2013年11月13日 | 全国へJUMPツアー2013[113] | 初回プレス仕様 (2DVD) | JABA-5112/3 | 1位[110] |
通常盤 (2DVD) | |||||
8 | 2015年 | 2月18日Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart | 初回限定盤 (3DVD) | JABA-5124〜6 | 1位[114] |
通常盤 (2DVD) | JABA-5127/8 | ||||
9 | 2016年 | 2月10日Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival | 初回限定盤 (2DVD) | JABA-5158/9 | 1位[115] |
通常盤 (DVD) | JABA-5160 | ||||
10 | 2017年 | 4月26日Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. | 初回限定盤 (2DVD) | JABA-5174/5 | 1位[116] |
通常盤 (DVD) | JABA-5176 | ||||
11 | 2018年 | 6月27日Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 | 初回限定盤1 (3DVD) | JABA-5312〜4 | 1位[117] |
初回限定盤2 (3DVD) | JABA-5315〜7 | ||||
通常盤 (3DVD) | JABA-5318〜20 | ||||
12 | 2019年 | 7月24日Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE | 初回限定盤 (3DVD) | JABA-5350〜2 | 1位[118] |
通常盤 (2DVD) | JABA-5353/4 | ||||
初回限定盤 (2Blu-ray) | JAXA-5092/3 | ||||
通常盤 (Blu-ray) | JAXA-5094 | ||||
13 | 2020年 | 8月5日Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE | 初回限定盤 (3DVD) | JABA-5379〜81 | 1位 |
通常盤 (2DVD) | JABA-5382〜83 | ||||
初回限定盤 (2Blu-ray) | JAXA-5118〜19 | ||||
通常盤 (Blu-ray) | JAXA-5120 |
出演
バラエティ番組
- 爆笑100分テレビ!平成ファミリーズ(2007年10月 - 2008年3月、日本テレビ) - 山田、中島、森本
- がんばれニッポン!W杯バレーでJUMP - 百識課外授業 -(2007年10月22日 - 25日・10月29日 - 11月1日、フジテレビ)
- Hi! Hey! Say!(2007年11月3日 - 2009年9月26日、テレビ東京)- 薮、八乙女[15]
- 時空間☆世代バトル 昭和×平成 SHOWはHey! Say!(2008年4月6日 - 2009年3月29日、 日本テレビ)- 中島、山田、森本
- がんばれニッポン!北京へJUMP・百識王特別集中講義(2008年5月12日 - 15日、フジテレビ)
- スクール革命!(2009年4月5日 - 、日本テレビ) - 山田、知念、八乙女
- 週末YY JUMPing(2009年10月10日[16] - 2011年3月26日、テレビ東京) - 薮、八乙女
- ザ少年倶楽部(2010年4月2日 - 2014年3月、NHK) - 2011年4月から司会。
- ヤンヤンJUMP(2011年4月16日 - 2013年6月30日、テレビ東京)
- リトルトーキョーライフ(2014年10月8日 -2019年9月25日 、テレビ東京) - ジャニーズWESTと週替わりで出演
- いただきハイジャンプ(2015年7月8日 - 、フジテレビ)[75]
単発番組
特別番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2015年8月22日 - 23日、日本テレビ)- メインパーソナリティ
- FNS27時間テレビフェスティバル!(2016年7月23日 - 24日、フジテレビ)- FNS全国高校生スーパーダンク選手権 スペシャルサポーター
音楽番組
- ミュージックステーションスーパーライブ(2007年 - 、テレビ朝日)
- FNS歌謡祭(2007年・2008年 ・2012年 - 、フジテレビ)
- 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト(2010年 - 、日本テレビ)
- THE MUSIC DAY(2013年 - 、日本テレビ)
- ミュージックステーションウルトラFES(2015年、テレビ朝日)
- FNSうたの夏まつり(2015年 - 、フジテレビ)
- FNSうたの春まつり(2016年、フジテレビ)
- 音楽の日(2017年、TBS)
- NHK紅白歌合戦(2017年 - 、NHK)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|
2017年(平成29年)/第68回 | 初 | Come On A My House[92] | トップバッター[92] |
2018年(平成30年)/第69回 | 2 | Ultra Music Power 〜Hey! Say! 紅白スペシャルver.〜[98] | |
2019年(令和元年)/第70回 | 3 | 上を向いて歩こう 〜令和スペシャルバージョン〜[102] |
FNS歌謡祭
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2007年 | 第36回 | 初 | Ultra Music Power | 3/34 | |
2008年 | 第37回 | 2 | 真夜中のシャドーボーイ | 5/39 | |
2012年 | 第41回 | 3 | SUPER DELICATE | 47/79 | |
2013年 | 第42回 | 4 | Come On A My House | 72/76 | |
2014年 | 第43回 | 5 | Ultra Music Power | 38/105 | |
明日へのYELL | 39/105 | ||||
ケジメなさい | 55/105 | 近藤真彦×NEWS×Hey! Say! JUMP | |||
2015年 | 第44回 (第1夜) |
6 | Ultra Music Power | 31/79 | |
キミアトラクション | 32/79 | ||||
サンタが街にやってくる | 57/79 | ||||
2016年 | 第45回 (第2夜) |
7 | シンデレラ・クリスマス | 1/90 | KinKi Kids×Hey! Say! JUMP×Sexy Zone×A.B.C-Z×ジャニーズWEST |
サンタが街にやってくる | 2/90 | ||||
Give Me Love | 46/90 | ||||
ウィークエンダー | 47/90 | ||||
2017年 | 第46回 (第2夜) |
8 | White Love | 46/77 | |
勇気100% | 54/77 | ||||
2018年 | 第47回 (第1夜) |
9 | COSMIC☆HUMAN | 14/73 | |
ジン ジン ジングルベル | 49/73 | 森高千里×Hey! Say! JUMP | |||
2019年 | 第48回 (第1夜) |
10 | 上を向いて歩こう | ||
ファンファーレ! | |||||
赤鼻のトナカイ |
FNSうたの夏まつり
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 第4回 | 初 | Chau# | 50/69 | |
2016年 | 第5回 | 2 | 真剣SUNSHINE | 47/172 | |
Come On A My House | 136/172 | ||||
2017年 | 第6回 | 3 | Ultra Music Power | 54/59 | |
ウィークエンダー | 55/59 | ||||
Precious Girl | 57/59 | ||||
2018年 | 第7回 | 4 | 真剣SUNSHINE | 9/67 | |
COSMIC☆HUMAN | 10/67 | ||||
2019年 | 第8回 | 5 | 小さな世界 | 32/67 | ディズニーの仲間たち×Hey! Say! JUMP |
Lucky-Unlucky | 60/67 |
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2010年 | 第10回 | 初 | Ultra Music Power | ||
「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 | |||||
2011年 | 第11回 | 2 | Ultra Music Power | ||
OVER | |||||
2012年 | 第12回 | 3 | Ultra Music Power | ||
Magic Power | |||||
真夜中のシャドーボーイ | |||||
SUPER DELICATE | |||||
2013年 | 第13回 | 4 | Ride With Me | ||
DAY BREAK | 櫻井翔(嵐) | ||||
2014年 | 第14回 | 5 | AinoArika | ||
夢物語 | 滝沢秀明(タッキー&翼)、相葉雅紀(嵐)、 増田貴久(NEWS)、横山裕(関ジャニ∞)、 亀梨和也(KAT-TUN)、Hey! Say! JUMP | ||||
ウィークエンダー | |||||
2015年 | 第15回 | 6 | キミアトラクション | ||
AinoArika | |||||
2016年 | 第16回 | 7 | Fantastic Time | ||
SUPER DELICATE | |||||
2017年 | 第17回 | 8 | White Love | ||
青春アミーゴ | 修二と彰×Hey! Say! JUMP | ||||
2018年 | 第18回 | 9 | COSMIC☆HUMAN | ||
2019年 | 第19回 | 10 | White Love 、ファンファーレ! |
THE MUSIC DAY
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2013年 | 第1回 | 初 | Come On A My House | ||
Ultra Music Power | |||||
2014年 | 第2回 | 2 | Ride With Me | ||
ウィークエンダー | |||||
2015年 | 第3回 | 3 | Ride With Me | ||
キラキラ光れ | |||||
2016年 | 第4回 | 4 | ウィークエンダー | ||
真剣SUNSHINE | |||||
2017年 | 第5回 | 5 | Come On A My House | ||
Ride With Me | |||||
Precious Girl | |||||
2018年 | 第6回 | 6 | マエヲムケ | 香港から出演 | |
ウィークエンダー | |||||
瞳のスクリーン | |||||
Come On A My House | |||||
2019年 | 第7回 | 7 | Come On A My House | ||
Lucky-Unlucky | |||||
ウィークエンダー |
ミュージックステーションスーパーライブ
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2007年 | 第16回 | 初 | Ultra Music Power | ||
2008年 | 第17回 | 2 | Dreams come true | ||
真夜中のシャドーボーイ | |||||
2009年 | 第18回 | 3 | クリスマスメドレー | ||
2010年 | 第19回 | 4 | 瞳のスクリーン | ||
よく遊びよく学べ | |||||
「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 | Hey! Say! JUMP&NYC | ||||
2011年 | 第20回 | 5 | OVER | ||
2012年 | 第21回 | 6 | Beat Line | ||
SUPER DELICATE | |||||
2013年 | 第22回 | 7 | Come On A My House | ||
Ride With Me | |||||
2014年 | 第23回 | 8 | ウィークエンダー | ||
2015年 | 第24回 | 9 | キミアトラクション | ||
2016年 | 第25回 | 10 | Give Me Love | ||
2017年 | 第26回 | 11 | White Love | ||
2018年 | 第27回 | 12 | マエヲムケ |
ミュージックステーションウルトラFES
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 第1回 | 初 | Come On A My House | ||
2016年 | 第2回 | 2 | Ultra Music Power | ||
Ride With Me -2016- | |||||
2017年 | 第3回 | 3 | キミアトラクション | ||
2018年 | 第4回 | 4 | Come On A My House |
音楽の日
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2017年 | 第7回 | 初 | Ultra Music Power | ||
明日へのYELL | |||||
Precious Girl | |||||
2019年 | 第9回 | 明日へのYELL |
テレ東音楽祭
年度 | 放送回 | 回 | 曲目 | 曲順 | コラボレーション・ソロ |
---|---|---|---|---|---|
2015年 | 第2回 | 初 | Ultra Music Power | ||
仮面舞踏会 | |||||
ガラスの十代 | |||||
Ultra Music Power | |||||
キラキラ光れ | |||||
2016年 | 第3回 | 2 | 真剣SUNSHINE | ||
2017年 | 第4回 | 3 | Precious Girl | ||
2018年 | 第5回 | 4 | マエヲムケ |
バレーボール大会
イメージキャラクターやスペシャルサポーターに就任し、イメージソングを担当した大会を挙げる。
- ワールドカップバレーボール2007(2007年11月)[120]
- 第39回春の高校バレー全国大会(2008年3月)[120]
- 2008北京オリンピック バレーボール世界最終予選
- 第40回春の高校バレー全国大会(2009年3月)
- 第41回春の高校バレー全国大会(2010年3月)
- 第63回全日本バレーボール高等学校選手権大会(2011年1月)
その他のテレビ番組
- 体操の時間。「JUMP体操」(2007年10月22日 - 11月2日、フジテレビ)
- ワールドカップバレー2007Wの伝説(2007年10月22日 - 11月1日、フジテレビ)
- ワールドカップバレーボール2007(2007年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
- ワールドカップバレー2007ハイライト(2007年11月2日 - 12月2日、フジテレビ)
CM・キャンペーンキャラクター
- Wii「DECA SPORTA Wiiでスポーツ"10"種目!」(2008年3月 - )[121]
- ハウス食品「バーモントカレー」
- ブルボン「アーモンドキャラメルポップコーン」
- コーセーコスメポート
- 「ソフティモ」
- 「サンカット」
- 「クリアターン」
- 「ラチェスカ」
- 「フォーチュン」
- セブン-イレブン「セブン-イレブンフェア」
- エムティーアイ「music.jp」(2017年2月 - )[122][123]
- 2018年度宮城県観光キャンペーンキャラクター(2018年5月下旬 - 2019年3月)[93]
舞台
- JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-(2012年11月10日 ‐ 2013年1月27日、帝国劇場)[124] - 主演[64]
イベント
- 10年目だよ!見なきゃソンSONG ジャニーズカウントダウン歌合戦(2007年12月31日 ‐ 2008年1月1日、東京ドーム)
- ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結!!年越しジャニーズ生歌合戦(2008年12月31日 ‐ 2009年1月1日、東京ドーム)
- 東京ドームシティ点灯式(握手会)(2009年11月11日)- 山田、知念、有岡
- ジャニーズ選抜大運動会(2009年12月13日)- 白組:山田・知念、赤組:中島・森本・岡本・有岡・高木・伊野尾・八乙女(欠席:薮)
- 吠えろ!ジャニーズ虎の巻 東西ドーム10万人集結!!超豪華年越し生歌合戦(2009年12月31日 ‐ 2010年1月1日)
- 跳べ!ジャニーズ 嵐を呼ぶ年越し生歌合戦だピョン!!(2010年12月31日 ‐ 2011年1月1日、東京ドーム)
- Marching J(2011年4月1日 ‐ 3日、代々木体育館)
- リュウ達来ちゃいなよ!ジャニーズ東西ドーム年越し生歌合戦!!(2011年12月31日 ‐ 2012年1月1日、東京ドーム)
- ジャニーズJr.選抜野球大会2012春(2012年3月18日、東京ドーム)欠席:伊野尾[125]
- 平成25!!15年目だよ!見なきゃソンSONGジャニーズ年越し生放送(2012年12月31日 ‐ 2013年1月1日、東京ドーム)
- ウマれる新たな伝説 ジャニーズ年越し生放送(2013年12月31日 ‐ 2014年1月1日、東京ドーム)
- Johnnys' countdown 2014-2015(2014年12月31日 ‐ 2015年1月1日、東京ドーム)
- 嵐のワクワク学校2015 〜日本がもっと楽しくなる四季の授業〜(2015年6月6日 - 7日、 京セラドーム大阪 / 6月27日 - 28日、東京ドーム)
- “東京ドームに全員集合” みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会(2016年4月13日、東京ドーム)- 参加:知念、中島、岡本、高木、八乙女、薮[126]
- ジャニーズカウントダウン 2016-2017(2016年12月31日 ‐ 2017年1月1日、東京ドーム)
- ジャニーズ大運動会2017(2017年4月16日、東京ドーム)
- ULTRA JUMParty 〜真のHey! Say! JUMPは俺だ!!〜(2017年11月14日(CDデビュー日)、東京体育館)
- ジャニーズカウントダウン 2017-2018(2017年12月31日 ‐ 2018年1月1日、東京ドーム)
- ジャニーズカウントダウン 2018-2019(2018年12月31日 ‐ 2019年1月1日、東京ドーム)
- 嵐のワクワク学校2019 〜時空をJUMP!すべてが愛おしくなる修学旅行〜(2019年6月22日 - 23日、京セラドーム大阪 / 6月29日 - 30日、東京ドーム)
- ジャニーズカウントダウン 2019-2020(2019年12月31日 - 2020年1月1日、東京ドーム)
コンサート
年 | タイトル | 日程・会場 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
2007年 | JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA | ジャニーズJr.の一員として出演。初お披露目[2]。 | ||
2007年 | Hey! Say! JUMP デビュー&ファーストコンサート いきなり! in 東京ドーム | 初の単独公演。 アリーナ席を設けずステージを設置し、360度観客を入れたスタジアム公演の形となった。 後に同公演をDVDとして発売 | ||
2008年 | Hey! Say! JUMP Spring concert 2008 | 髙木はスケジュールの都合により欠席したが[20]、VTRで歌う姿が流された[127]。 ステージの構成は八乙女が担当した[127]。 | ||
2008年 | SUMMARY 2008 | 過去にNEWS・KAT-TUN・Ya-Ya-yahなどが行なった総合エンターテイメントショー。 髙木はスケジュールの都合により、9月1日 - 2日は欠席。 | ||
2008年- 2009年 |
Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09 | ステージの演出、構成、プロデュース等は薮と八乙女が行なった。 横浜の最終公演の映像がDVDとして発売[128]。 | ||
2009年 | Hey! Say! JUMP CONCERT TOUR '09春 | Hey! Say! 7 | Hey! Say! 7(中島、山田、知念、森本、岡本)のみの出演 名古屋公演のみ八乙女、有岡も参加(高木はインフルエンザのため欠席) | |
Hey! Say! JUMP | ||||
2009年 | Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国TENGOKU- | 横浜アリーナでは、同会場初の7日間連続公演を行った。 | ||
2009年 | Hey! Say! JUMP TENGOKU DOME 何が起こるかわからない!? 東京ドーム |
当初予定されていた公演タイトルは、「Hey! Say! JUMP in 東京ドーム なにが起こるかわからない!? お楽しみ公演!」であった。先に行なわれたアリーナツアーとは演出・セットリスト等が全く異なる。 | ||
2009年- 2010年 |
Hey! Say! JUMP WINTER CONCERT 09-10 | 薮は自身が主演する舞台「シーラブズ・ミー」に出演するため、大阪公演、名古屋公演および、1月6日の横浜公演を欠席。 | ||
2010年 | Hey! Say! 2010 TEN JUMP | グループ初となる国立代々木競技場でも公演が行われたが、初コンサートの記念として競技場前に設置された屋外特設ステージで、開演約2時間前に約20分、メンバーによる公開記者会見が行われ、観客1万2000人とチケットがとれなかったファン3000人が集まった[129]。会見では『SUMMARY』を2年ぶりに開催することが発表され[130]、コンサートでは大きなクマをかたどった遊園地のようなステージで約22曲が披露された[129]。4か所14公演で約21万3000人を動員[129]。 最終公演の大阪公演がDVDとして発売された[131]。 | ||
2010年 | SUMMARY 2010 | グループ主演としては2度目の公演。 8月25日の公演を収録したDVDが発売された[132]。 | ||
2010年- 2011年 |
Hey! Say! JUMP「ありがとう」〜世界のどこにいても〜 WINTER CONCERT 2010-2011 |
宇宙旅行をテーマとしたツアー。新曲「「ありがとう」〜世界のどこにいても〜」ではフィリピン語など各メンバーが18か国語でメッセージを披露した。[133] | ||
2011年 | Hey! Say! JUMP &「勇気100%」全国ツアー | 東日本大震災のため大阪・仙台公演は中止[46]、福岡公演は会場を福岡国際センターに変更して5月8日に開催[48]。 岡本圭人は学校の試験のため、横浜公演については17時開始公演(3公演)のみ参加。 中山優馬は関西ジャニーズJr. with 中山優馬の公演に出演のため、3月31日・5月3日 - 5月5日は欠席。その模様はシングル「Magic Power」初回限定2に収録。 | ||
2011年 | SUMMARY 2011 | |||
2011年 | Hey! Say! JUMP さよなら夏休み! SUMMARYスペシャル | 『SUMMARY 2011』の追加公演として開催。 | ||
2012年 | Hey! Say! JUMP New Year Concert 2012 | 1月2日の公演で、新シングル曲「SUPER DELICATE」とアジアツアー開催を発表[58][59]。 | ||
2012年 | Hey! Say! JUMP 東北スペシャルイベント[135] | Hey! Say! JUMP &「勇気100%」全国ツアー・仙台公演が行われなかったため | ||
2012年 | Hey! Say! JUMP ASIA FIRST TOUR 2012 | 初の海外公演を開催。 当初ではタイ・韓国での公演も予定されていた[136]が中止。 カイテック・スターホール(香港)での公演は、3月24日 - 25日から5月26日 - 27日へと変更になった[136]。 | ||
2012年 | Hey! Say! JUMP TOUR 2012 | |||
2013年 | JOHNNYS' Worldの感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA | 共演:A.B.C-Z、Sexy Zone、ジャニーズJr. | ||
2013年 | Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー2013 | |||
2014年 | Hey! Say! JUMP LiVE with me in TOKYO DOME | |||
2014年 | Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart | グループ初のアルバムをもとにしたツアー。 | ||
2015年 | Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival | |||
2015年 | Hey! Say! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down | グループ初の単独カウントダウンコンサート | ||
2016年 | Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR. | 曲順・演出・衣装・グッズを山田が担当。増田貴久がデザインしたコスチュームも使用された。[139] | ||
2016年- 2017年 |
Hey! Say! JUMP LIVE 2016-2017 DEAR. | |||
2017年 | Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017 | |||
2017年- 2018年 |
Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018 | グループ初の3大ドームツアー。 | ||
2018年- 2019年 |
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE | 岡本が米国留学で活動休止したため、8人体制初披露となった公演[96]。初日公演にて、グループ初の4大ドームツアーを追加公演として開催することを発表した[96]。台風24号の影響により9月30日の和歌山ビッグホエール公演は中止[142]。 | ||
2019年 | Johnny's presents Hey! Say! JUMP LIVE 2019 in Taipei | 7年ぶりとなる台湾公演。 | ||
2019年- 2020年 |
Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE | アルバム『PARADE』の収録曲を中心に全27曲を披露[145]。和風ブロックではスーパーバイザーとして堂本光一が演出に参加してフライングなどを指導[146]。山田と知念が布フライングを見せたり[145]、終盤には縦方向に360度回転するムービングステージ「JUMP やぐら回転ステージ〜You回っちゃいなよ〜」[145]を日本人アーティストで初めて使用し[146]、客席に向けてメンバーが逆さまになって歌う演出などが見られた[145]。 |
書籍
写真集
- Hey! Say! JUMP ファースト写真集(2009年11月21日、集英社)
- 付録として写真集のメイキングと涙のコンサートの時の心境を収めたDVDが付いている
漫画
- わいわいっ☆Hey! Say! JUMP(2010年6月1日、小学館)
- わいわいっ☆Hey! Say! JUMP 2巻(2011年4月28日、小学館)
- わいわいっ☆Hey! Say! JUMP 3巻(2012年12月27日、小学館)
- わいわいっ☆Hey! Say! JUMP 4巻(2014年7月25日、小学館)
- わいわいっ☆Hey! Say! JUMP 5巻(2015年11月28日、小学館)
関連ユニット
Hey! Say! 7(期間限定ユニット)
Hey! Say! 7 | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2007年4月3日 - 9月29日[147] |
レーベル | ジェイ・ストーム |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
メンバー |
山田涼介 知念侑李 中島裕翔 有岡大貴 髙木雄也 |
Hey! Say! JUMPの内部ユニットである「Hey! Say! 7」(ヘイセイセブン)の前身に当たる、期間限定のユニットである。TBS系アニメ『ラブ★コン』7月 - 9月期(オンエアは7月7日 - 9月29日)のテーマ曲を歌う、番組と連動したユニットとして結成された[147]。ユニット名の由来は2007年に結成されたことから[148]。
2007年4月3日、名古屋で行われたKAT-TUNの全国ツアーの初日[147]、Jr.コーナーで初お披露目され[149]、同年8月1日にデビューシングル「Hey! Say!」を発売[150]。ジャニーズとして、メンバー全員が平成生まれのユニットがCDをリリースすることは初めてであった[151]。8月4日に東京ドーム周辺、8月5日にインテックス大阪1号館にてシングル発売記念の握手会を行った。
メンバー
シングル
オリジナル曲
- CD未収録曲
-
- FATALISM(作詞・作曲:宮崎歩) - JASRAC作品コード:140-7679-9
出演
バラエティ
コンサート
いずれもジャニーズ事務所所属の先輩グループが行っていたコンサートのゲスト出演、及びジャニーズJr.の一員としての出演であり、単独公演は行われていない。
- TOUR2007 cartoon KAT-TUN II You(2007年4月3日 - 6月17日、日本ガイシホール・東京ドーム 他)[147]
- 関西ジャニーズJr. 大阪城ホール FIRST CONCERT(2007年5月6日、大阪城ホール)[152]
- 関ジャニ∞ えっ!ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007(2007年8月4日・5日、東京ドーム)[153]
- ジャニーズJr.の大冒険! @メリディアン(2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン)[147]
- JOHNNYS'Jr. Hey Say 07 in YOKOHAMA ARENA(2007年9月23日 - 24日第1部、横浜アリーナ)
イベント
- CDシングル「Hey! Say!」 発売記念握手会(2007年8月4日・東京、8月5日・大阪)
NYC boys・NYC
2009年6月、メンバーの山田涼介と知念侑李が中山優馬 w/B.I.Shadowとともに「NYC boys」を結成[31]。当初は期間限定とされていたが、同年末の第60回NHK紅白歌合戦にも出場し、活動継続が決まった[154]。2010年3月、中山・山田・知念の3人組ユニット「NYC」を結成し、新曲の発売を発表[37]。以降、山田と知念は2015年10月までHey! Say! JUMPとNYCを兼任し活動していた。
せんせーションズ
2015年公開の映画『暗殺教室』に登場するキャラクター“殺せんせー”プロデュースの9人組ボーカル&ダンスグループ[155][156]。外見は酷似しているものの、設定としてはHey! Say! JUMPとは別物という扱いになっている[155]。
メンバー
- コマンダー - 山田涼介[156]
- ドクター - 知念侑李[155]
- バレット - 中島裕翔
- SHINOBI - 岡本圭人
- ファルコンJr. - 有岡大貴[156]
- ラピッドファイヤー - 髙木雄也
- ギーク - 伊野尾慧
- ソニックハンター - 八乙女光[155]
- スコープ - 薮宏太
作品
すべてDVDシングル
- 殺せんせーションズ(2015年3月18日)
- さよならセンセーション(2016年3月23日)
A.Y.T.
2017年6月より日本テレビ系列で放送されるドラマ『孤食ロボット』の主題歌を担当するグループとして、出演するHey! Say! JUMPのメンバー3人によって結成されたユニット。
メンバー
- 有岡大貴(A)
- 八乙女光(Y)
- 髙木雄也(T)
楽曲
- 「Are You There?」
- Hey! Say! JUMPとの両A面シングル「Precious Girl/Are You There?」収録(2017年7月5日)
脚注
注釈
- ^ 例えば、第69回NHK紅白歌合戦など。
- ^ 山田と知念は2009年 - 2012年にNYCboys及びNYCとして4度の出場経験があるがメンバー9人が揃って出場するのは初となる[91]。
- ^ 留学中の岡本を除く。
出典
- ^ a b “ジャニーズ平成生まれ10人組デビュー”. nikkansports.com. (2007年9月25日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c d “「Hey! Say! JUMP」メンバー全員平成生まれ!…ジャニーズ最多10人グループ誕生!”. スポーツ報知. (2007年9月25日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ “PROFILE/プロフィール | Hey! Say! JUMP オフィシャルサイト”. J storm. 2017年4月13日閲覧。(各メンバーのページを参照)
- ^ “Hey!Say!脱退の森本龍太郎が新ユニットで芸能活動再開「本当にごめんなさい」”. スポーツ報知. (2016年4月21日). オリジナルの2016年4月23日時点におけるアーカイブ。 2016年4月21日閲覧。
- ^ “ジャニー社長のネーミング力 広告のプロが「天才」と語る理由”. NEWSポストセブン. 小学館 (2018年8月5日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP・有岡&高木の命がけの挑戦に、山田「ジャニーズがOKを出す幅が広がっている(笑)」”. music.jpニュース. エムティーアイ (2016年12月26日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “Hey! Say! 最年少東京ドーム公演”. nikkansports.com. (2007年12月23日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c “Hey! Say! JUMP、初登場1位デビュー! 史上初の親子でデビュー作1位に”. ORICON STYLE. (2007年11月20日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ “山田涼介セクシーさで魅了、熱狂の横アリ”. nikkansports.com. (2009年7月29日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP 世界へ舞い上がる 初のアジアツアー初日”. 中日スポーツ. (2012年5月4日). オリジナルの2012年5月7日時点におけるアーカイブ。 2012年5月5日閲覧。
- ^ “横アリにHey!Say!JUMPあり、最多公演&動員記録更新”. SANSPO.COM. (2014年10月14日) 2019年12月12日閲覧。
- ^ a b “10年目のHey! Say! JUMP、東京ドーム史上初の1日2公演”. オリコン (2017年1月1日). 2017年4月1日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、最新シングルが27作連続1位「デビューからのシングル連続1位獲得作品数」記録は歴代2位タイに【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2020年7月7日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、1stアルバムから8作連続1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2019年11月15日). 2020年8月13日閲覧。
- ^ a b “八乙女VS薮“ライバル心メラメラ””. スポーツ報知. (2007年10月21日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2016年7月7日閲覧。
- ^ a b “Hi! Hey! Say!”. Hi! Hey! Say!. テレビ東京 (2009年). 2018年5月25日閲覧。
- ^ “W杯バレーはHey! Say! JUMP”. nikkansports.com. (2007年10月12日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c “Hey! Say! JUMP、華々しいデビュー!”. ORICON STYLE. (2007年12月26日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMPが春高バレーに”. nikkansports.com. (2008年3月20日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP Spring Concert 2008 - ウェブアーカイブ(Internet Archive、2008年5月6日)
- ^ a b “バレー女子北京行きを後押し! Hey! Say! JUMPが1位獲得”. ORICON STYLE. (2008年5月27日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMPがバレー五輪応援”. nikkansports.com. (2008年5月18日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、デビュー以来3作連続首位!”. ORICON STYLE. (2008年7月29日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ “ジャニーズ総出のサマリーは水24トン使用”. nikkansports.com. (2008年8月4日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > SUMMARY 2008”. Johnny's net. 2008年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、デビューから4作連続シングル首位”. ORICON STYLE. (2008年10月28日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09”. Johnny's net. 2009年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “今年もJUMPが春高バレーサポーター役”. nikkansports.com. (2009年3月20日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! 7が横浜で単独3公演”. nikkansports.com. (2009年3月22日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP CONCERT TOUR '09春”. Johnny's net. 2009年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “ジャニー社長が新ユニット命名! その名は「NYC」”. Sponichi Annex. (2009年6月8日). オリジナルの2015年12月22日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国”. Johnny's net. 2009年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP in TOKYO DOME”. Johnny's net. 2009年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMPに5万5000人”. nikkansports.com. (2009年9月14日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP CONCERT TOUR 2009-2010”. Johnny's net. 2010年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMPがデビューから5作連続首位、KAT-TUN以来2年3ヶ月ぶりの記録”. ORICON STYLE. (2010年3月2日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b “限定ユニット「NYC」が活動継続の新曲”. Sponichi Annex. (2010年3月2日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! 春高バレー開会式で熱演”. nikkansports.com. (2010年3月20日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! 2010 TEN JUMP”. Johnny's net. 2010年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “今度は本物Hey! Say! JUMP原宿現る! 広場で異例の公開記者会見”. スポーツ報知. (2010年4月3日). オリジナルの2010年4月6日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、1stアルバムが首位獲得”. ORICON STYLE. (2010年7月13日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP飛んだ! 舞った!”. デイリースポーツオンライン. (2010年7月22日). オリジナルの2012年1月16日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > SUMMARY 2010”. Johnny's net. 2010年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、デビューから6作連続シングル首位”. ORICON STYLE. (2010年12月21日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP 「ありがとう」 〜世界のどこにいても〜 WINTER CONCERT 2010〜2011”. Johnny's net. 2011年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズ3月のコンサートすべて中止”. nikkansports.com. (2011年3月16日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “ジャニーズ、トラックを無償で貸し出しへ”. SANSPO.COM. (2011年3月16日). オリジナルの2011年8月30日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP&「勇気100%」 全国ツアー”. Johnny's net. 2011年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “16歳森本龍太郎、喫煙発覚「無期限謹慎」”. デイリースポーツオンライン. (2011年6月28日). オリジナルの2011年6月29日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! 森本、喫煙で芸能活動停止”. SANSPO.COM. (2011年6月28日). オリジナルの2011年9月2日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! メンバー喫煙余波…9人でドーム”. デイリースポーツオンライン. (2011年6月29日). オリジナルの2011年7月2日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、自己最高初週売上で7作連続首位”. ORICON STYLE. (2011年7月5日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > SUMMARY 2011”. Johnny's net. 2011年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、メンバーの喫煙問題を謝罪し、夏恒例舞台開幕”. ORICON STYLE. (2011年8月8日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP 祝4歳 東京ドームで“誕生日”ライブ”. 中日スポーツ. (2011年9月25日). オリジナルの2011年9月27日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP さよなら夏休み! SUMMARYスペシャル”. Johnny's net. 2011年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、新曲がデビューから8作連続首位”. ORICON STYLE. (2011年9月27日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! 初アジアツアー決定”. デイリースポーツオンライン. (2012年1月3日). オリジナルの2012年1月3日時点におけるアーカイブ。 2012年1月3日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! 初アジアツアーが決定!”. SANSPO.COM. (2012年1月3日). オリジナルの2012年1月3日時点におけるアーカイブ。 2012年1月3日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビューから9作連続首位 脚本家・野島伸司氏作詞曲”. ORICON STYLE. (2012年2月28日) 2012年6月10日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP ASIA FIRST TOUR 2012”. Johnny's net. 2012年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】嵐、新曲で35作目首位 アルバムはHey! Say! JUMPが2作連続首位”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年6月12日) 2013年5月17日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP TOUR 2012”. Johnny's net. 2012年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “「ジャニーズ・ワールド」早くも再演決定 Hey! Say! JUMP主演舞台”. 中日スポーツ. (2013年1月28日). オリジナルの2013年1月30日時点におけるアーカイブ。 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー2013”. Johnny's net. 2013年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、史上4組目のデビューから10作連続1位”. ORICON STYLE. (2013年7月2日) 2013年9月20日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、新シングル“Ride With Me”は新春ドラマ〈金田一少年の事件簿〉主題歌”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年11月15日) 2013年12月26日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビューから11作連続首位”. ORICON STYLE. (2014年1月7日) 2014年1月8日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、新シングル『AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ』発売”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年12月20日) 2013年12月26日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey!Say!JUMP、3作連続アルバム1位 『アナ雪』は80万枚突破”. ORICON STYLE. (2014年6月24日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart”. Johnny's net. 2014年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey!Say!JUMP、デビューから13作連続首位”. ORICON STYLE. (2014年9月9日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、14作連続首位”. ORICON STYLE. (2015年5月5日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey!Say!JUMPが4作連続1位 アルバム自己最高初動”. ORICON STYLE. (2015年6月30日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b c “Hey! Say! JUMPの冠番組がレギュラー化”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2015年6月8日). 2018年5月25日閲覧。
- ^ “視聴者の声に応えて、土曜昼に大ジャンプ!”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2017年10月4日). 2018年5月25日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival”. Johnny's net. 2015年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ “「24時間テレビ」平均視聴率15・4%、歴代18位タイ”. スポニチアネックス (2015年8月25日). 2017年4月15日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビュー曲から15作連続1位”. ORICON STYLE. (2015年10月27日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “Yahoo!検索大賞:“今年の顔”に三代目JSB 大賞受賞に「全ての方に感謝」”. MANTAN WEB (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP COUNTDOWN LIVE 2015-2016 JUMPing CARnival Count Down”. Johnny's net. 2015年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、自己最高初週売上で1位 デビューから16作連続”. ORICON STYLE. (2016年5月17日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、アルバム自己最高売上で首位 1stから5作連続”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年8月2日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.”. Johnny's net. 2016年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビュー曲から17作連続1位”. ORICON STYLE. (2016年11月1日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビューから18作連続シングル首位 歴代単独4位に”. ORICON STYLE. (2016年12月20日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b 公演情報は以下より:“Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.”. Johnny's net. 2016年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、シングル19作連続首位 自己最高の初週売上”. ORICON STYLE. (2017年2月28日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、20作連続シングル首位 ユニット「A.Y.T.」曲と両A面”. ORICON STYLE. (2017年7月11日) 2017年7月15日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、シングル21作連続1位 歴代3位タイに”. ORICON STYLE. (2017年12月26日) 2017年12月26日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP紅白初出場!山田涼介「支えてくれたファンに素敵なプレゼントができた」”. TVLIFE Web. 学研プラス (2017年11月16日). 2018年9月30日閲覧。
- ^ a b c “Hey!Say!JUMP、紅白初出場でトップバッターに!”. SANSPO.COM. (2017年12月24日) 2020年1月26日閲覧。
- ^ a b “宮城県×Hey!Say!JUMP 18年度観光キャンペーン 八乙女さんと薮さん、復興を後押し”. 河北新報. (2018年1月18日) 2018年5月12日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビュー曲から22作連続1位 歴代3位タイ”. ORICON STYLE. (2018年2月20日) 2018年2月20日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE”. Johnny's net. 2018年9月1日閲覧。
- ^ a b c “8人JUMP“平成”最後の夏、新時代へ挑戦発表!4大ドームツアー決まった/デイリースポーツ online” (日本語). デイリースポーツ online 2018年9月1日閲覧。
- ^ “ヘイセイ華麗「平成を跳び越えて活躍を」/紅白リハ”. nikkansports.com. (2018年12月29日) 2019年11月28日閲覧。
- ^ a b “【紅白】Hey! Say! JUMP、平成最後“大ジャンプ”成功”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月31日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP「苦渋の決断」全国公演の開催見送り 一部ファンのマナー改善見られず”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月19日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “「Hey! Say! JUMP」に関するお知らせ”. Johnny's net (2019年5月19日). 2019年5月19日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、Jr.バックに“日本代表”パフォーマンス「ジャニーズの素晴らしさを伝えたい」〈ABUテレビソングフェスティバル〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年11月18日). 2019年11月28日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、艶やか和柄スーツで「上を向いて歩こう」手話で届ける〈紅白本番〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年12月31日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ “ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿”. 音楽ナタリー. 2020年5月15日閲覧。
- ^ “第22回日本ゴールドディスク大賞”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “第22回日本ゴールドディスク大賞 | ザ・ベスト10シングル”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “第33回日本ゴールドディスク大賞 | ベスト・ミュージック・ビデオ”. 日本ゴールドディスク大賞. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、23作連続シングル首位”. ORICON NEWS. オリコン (2018年8月7日). 2018年8月8日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、デビューから24作連続シングル1位 山田涼介のソロ曲も収録【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2019年5月28日). 2019年5月28日閲覧。
- ^ “【オリコン】Hey!Say!JUMP、7作連続アルバム首位” (日本語). ORICON NEWS 2018年9月2日閲覧。
- ^ a b c d e “Hey!Say!JUMPのDVD売上ランキング”. ORICON NEWS. 2017年4月15日閲覧。
- ^ 【オリコン】Hey!Say!JUMP、4作連続DVD総合首位ORICON STYLE 2012年3月14日
- ^ “【オリコン】Hey! Say! JUMP、5作連続DVD総合首位”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月14日) 2013年5月17日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、〈全国へJUMPツアー2013〉がDVD化! 東京ドーム公演ダイジェストも”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2013年10月2日) 2013年10月2日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP、7作連続7作目のオリコンDVD総合首位”. MUSICMAN-NET (MUSICMAN). (2015年2月25日) 2015年2月25日閲覧。
- ^ “【オリコン】Hey!Say!JUMP、8作連続DVD総合1位 自己最高の週間売上”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年2月17日) 2017年4月14日閲覧。
- ^ “【オリコン】Hey! Say! JUMP、全国ツアーDVDが総合1位 初週自己最高を記録”. ORICON STYLE (オリコン). (2017年5月3日) 2017年5月5日閲覧。
- ^ “【オリコン】Hey! Say! JUMP、12作連続DVD首位&自己最高売上”. ORICON NEWS. オリコン (2018年7月5日). 2018年8月17日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP、自身初の映像3部門同時1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2019年8月12日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMPが昭和のすごさを体感!『Hey!Say!JUMPの昭和にジャンプ!』4・29放送”. TVLIFE Web. 学研プラス (2017年4月28日). 2019年2月24日閲覧。
- ^ a b “Hey!Say!JUMPが同世代“春高”プレーヤーを応援”. SANSPO.COM. (2008年3月21日). オリジナルの2008年4月28日時点におけるアーカイブ。 2018年5月19日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP初CMオンエア”. デイリースポーツonline. (2008年3月8日). オリジナルの2008年3月13日時点におけるアーカイブ。 2018年5月19日閲覧。
- ^ "『music.jp』の新CMキャラクターに"Hey! Say! JUMP"が就任! 〜TVCM配信期間中は、お得なポイントプレゼントキャンペーンを実施〜" (Press release). エムティーアイ. 30 January 2017. 2019年2月24日閲覧。
- ^ ""Hey! Say! JUMP"が映画を語る!『music.jp』の新TVCMが1月18日放映開始〜映画が月に4本観られる「2018年、もっと映画を観よう」キャンペーンを実施〜" (Press release). エムティーアイ. 17 January 2018. 2018年5月12日閲覧。
- ^ “帝国劇場『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』”. 東宝. 2013年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月12日閲覧。
- ^ “知念侑李がMVP!ジャニーズJr.野球大会”. スポーツ報知. (2012年3月19日). オリジナルの2012年12月15日時点におけるアーカイブ。 2018年10月14日閲覧。
- ^ “Biography(Hey!Say!JUMP)2016”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2020年6月27日閲覧。
- ^ a b 「Hey!Say!JUMP Spring Concert 2008 大阪大好き!また絶対に戻ってくるからね!」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、87-90頁。
- ^ “Hey! Say! JUMP、DVDランキングで男性アーティスト史上最年少1位”. ORICON STYLE. (2009年5月6日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c “今度は本物Hey!Say!JUMP原宿現る!広場で異例の公開記者会見”. スポーツ報知. (2010年4月3日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2018年11月22日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP夏祭り”. デイリースポーツonline. (2010年4月3日). オリジナルの2010年4月23日時点におけるアーカイブ。 2018年11月22日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、自己最高初週売上で2作連続DVD総合首位”. ORICON STYLE. (2010年9月22日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMPのDVDが3作連続首位”. ORICON STYLE. (2011年1月9日) 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b “「Hey!Say!JUMP」18か国語であいさつ…全国ツアースタート”. スポーツ報知. (2011年1月3日). オリジナルの2011年1月19日時点におけるアーカイブ。 2019年4月8日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP New Year Concert 2012”. Johnny's net. 2012年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ サイゾーウーマン (2012年5月2日). “「みなさんが笑顔でいてくれるから」Hey!Say!JUMPが仙台イベントで涙”. excite ニュース 2017年5月21日閲覧。
- ^ a b “Hey!Say!JUMP、5月に香港公演”. デイリースポーツonline. (2012年3月26日). オリジナルの2012年4月13日時点におけるアーカイブ。 2018年5月25日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > JOHNNYS' Worldの感謝祭 in DOME TOKYO・OSAKA”. Johnny's net. 2013年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LiVE with me in TOKYO DOME”. Johnny's net. 2014年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月21日閲覧。
- ^ 洲崎美佳子 (2016年10月15日). “勢いに乗るHey! Say! JUMP、山田涼介演出ライブで見せた成長とは?”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年9月30日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2017”. Johnny's net. 2017年5月21日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Srage > Hey! Say! JUMP I/Oth Anniversary Tour 2017-2018”. Johnny's net. 2017年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月2日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP、AAA、Perfume…台風24号影響でライブ中止相次ぐ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年9月29日). 2018年9月30日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Stage > Johnny's presents Hey! Say! JUMP LIVE 2019 in Taipei”. Johnny's net.. 2019年8月12日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP > Concert/Stage > Hey! Say! JUMP DOME TOUR 2019-2020”. Johnny's net.. 2019年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月12日閲覧。
- ^ a b c d “Hey! Say! JUMP、令和初元日に東京D公演 360度回転ステージに5万5000人熱狂”. ORICON NEWS. オリコン (2020年1月2日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ a b “Hey! Say! JUMP、堂本光一直伝“布フライング”&日本人初の演出でも魅了”. ORICON NEWS. オリコン (2020年1月18日). 2020年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e “ジャニーズ初!平成生まれユニット”. デイリースポーツonline. (2007年6月16日). オリジナルの2007年6月19日時点におけるアーカイブ。 2018年5月12日閲覧。
- ^ a b “Hey!Say!7ナマ歌披露 ジャニーズジュニア・ユニット”. 中日スポーツ. (2007年6月17日). オリジナルの2007年6月20日時点におけるアーカイブ。 2018年5月12日閲覧。
- ^ “時はHey!Say!7”. スポーツ報知. (2007年6月17日). オリジナルの2007年10月15日時点におけるアーカイブ。 2018年5月2日閲覧。
- ^ a b “Hey!Say!7が男性グループ史上最年少1位!”. ORICON STYLE (oricon ME). (2007年8月7日) 2014年9月30日閲覧。
- ^ a b c d e f “ジャニ初!オール平成生まれユニット”. Sponichi Annex. (2007年6月17日). オリジナルの2007年6月20日時点におけるアーカイブ。 2018年5月12日閲覧。
- ^ 「ジャニーズJr.もかけつけた、大阪城ホールのアツい夜!「家に帰るまでがコンサートです!」」『ポポロ』2007年7月号、麻布台出版社、2007年5月23日、104-106頁。
- ^ 「えっ!ホンマ!?ビックリ!! TOUR 2007 関ジャニ∞」『POTATO』2007年10月号、学研、2007年9月7日、83-85頁。
- ^ “NYC boys、活動継続 ジャニー喜多川社長「正式ユニット」…紅白歌合戦”. スポーツ報知. (2010年1月1日). オリジナルの2010年1月3日時点におけるアーカイブ。 2011年9月29日閲覧。
- ^ a b c d 松下博夫 (2015年3月13日). “ジャニーズ、脈々と続く覆面ユニットの系譜 「せんせーションズ」は何を目指す?”. Real Sound. 2018年8月8日閲覧。
- ^ a b c “山田涼介「余裕で君達のハートを鷲掴み」 “せんせーションズ”六本木野外ライブにファン絶叫”. モデルプレス (2016年3月22日). 2018年8月8日閲覧。
外部リンク
- Johnny's net > Hey! Say! JUMP - ジャニーズ事務所による公式サイト
- Hey! Say! JUMP オフィシャルサイト / J Storm 公式 - Jstormによる公式サイト
- ヤフー検索:アルベール チャールズ 東京オリンピック 共和制 大阪万博 - 天皇制は平成で終わっていればよかったのに。