「ドナルド・マクドナルド」の版間の差分
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* 2016年8月から全米で起きている[[道化恐怖症|ピエロ騒動]]のためドナルドの登場機会を減らすとマクドナルド社が2016年10月、CNNに回答した<ref>[https://www.buzzfeed.com/mamikonakano/ronald?utm_term=.xk8rkNV2g#.riq0j28VP 全米を怖がらせるピエロ騒動。あのファストフードチェーンのマスコットも……]- BUZZ Feed(2016年10月13日閲覧)</ref>。 |
* 2016年8月から全米で起きている[[道化恐怖症|ピエロ騒動]]のためドナルドの登場機会を減らすとマクドナルド社が2016年10月、CNNに回答した<ref>[https://www.buzzfeed.com/mamikonakano/ronald?utm_term=.xk8rkNV2g#.riq0j28VP 全米を怖がらせるピエロ騒動。あのファストフードチェーンのマスコットも……]- BUZZ Feed(2016年10月13日閲覧)</ref>。 |
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* [[ドクター秩父山]] - ドナルドそっくりな「コシガヤバーガー店長」というキャラクターが登場する。復刻版の単行本では登場する話は削除されている。 |
* [[ドクター秩父山]] - ドナルドそっくりな「コシガヤバーガー店長」というキャラクターが登場する。復刻版の単行本では登場する話は削除されている。 |
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== RackaRacka版 == |
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オーストラリアのYouTubeチャンネルである『{{仮リンク|RackaRacka|en|RackaRacka}}』に登場キャラクター版する。 |
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=== 概要・容姿 === |
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主人公。オリジナルのドナルドとは異なり、怖いメイクと高音を含む。 |
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=== 性格 === |
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陽気な性格するオリジナルのドナルドとは異なり、残忍かつ凶悪な男。 |
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== 脚注 == |
== 脚注 == |
2022年11月18日 (金) 13:57時点における版
ドナルド・マクドナルドは、ファーストフードチェーン店(ハンバーガー店)マクドナルドのマスコットでありピエロ(正確には涙のマークがついていないためクラウン[要出典])である。
英語での原名はロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)であるが、この項目では日本における正式名称である「ドナルド・マクドナルド」(Donald McDonald)に統一して記述する。モデルは道化師のウィラード・スコットであり、初代ドナルドはウィラード自身が演じた。
概要
人物像
マクドナルドが1963年に生み出した。アメリカ合衆国の児童の96%は彼を知っており、米国一知られたファストフードの宣伝キャラクターである[1]。テレビCMにおいて、このピエロは架空の世界マクドナルドランドに住んでいて、後述の仲間たちと冒険を繰り広げる。近年ではこの「子供じみた」ドナルドは次第に消えていき、日常生活での子供たちとのふれあいが描かれるようになった。途中から等身大のアニメで描かれるようになる。
ドナルドは31の違う言語を使うとされ、日本語、北京官話、オランダ語、タガログ語、ヒンディー語などを話す[2]。
多くの人々が常勤でドナルドの衣装を着て病院の子供たちを訪れる。またドナルド・マクドナルド・ハウスでは近くの長期療養施設に入院する子供に会いに行く親が宿泊することができる。
ファストフードをめぐる論争で、ドナルドはタバコブランドのキャメルの宣伝でかつて使われたマスコットである「ジョー・キャメル」になぞらえて批判された[3]。
2003年(平成15年)8月からドナルドはマクドナルドの「最高幸福責任者 (Chief Happiness Officer) 」に任命された。
2010年(平成22年)5月24日、企業活動の監視を行う非営利団体がマクドナルドに対し、ドナルドの「引退」を含む販促活動の自粛を要求した。同団体は、ドナルドなど子供に人気のキャラクターを使ったマクドナルドの販促活動が、不健康な高カロリー食品の需要をあおったと主張。一方マクドナルドは、「ドナルドはバランスがとれた食生活を提案している。彼の存在は永遠だ」として活動自粛要請を拒否した[4]。
1980年代までのマクドナルドのCMではドナルドは頭に帽子をかぶっており、今のイメージとはまったく異なるものであった。
人形のポーズに決まりはなく下記の画像のようにタイ王国では合掌(ワイ)していたり(普段から合掌が文化として根付き、2004年時点で同国のドナルドの約9割は合掌している)[5]、顔のメイクなどは国ごとに違いが見受けられるものの、赤いアフロ、赤と白の縞模様の服、赤くて大きい靴などは万国共通である。
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ドナルド・マクドナルド(オブジェ)
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タイ王国のマクドナルド
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ドナルドがワイ(合掌)をしている
本名・正式名称
上記のとおり、このマスコットの本名(正式名称)はロナルド・マクドナルドであるが、日本ではドナルド・マクドナルドとなっている。これは、マクドナルドが初めて日本に進出した際、藤田田が日本人にとって「ロナルド」という単語は発音しにくく「ドナルド」の方が発音しやすいという意見を採用したためである。日本マクドナルドは「『ドナルド』と『ロナルド』、どちらも正しい名称である」と公言している[6]。そのため、日本国内でも容器のデザインに関する版権表記の部分などにはロナルド (Ronald McDonald) の表記が見られる。
中国語圏では、本名はロナルド・マクドナルドを音写した「羅納徳・麦当労」(繁体字: 羅納德·麥當勞、簡体字: 罗纳德·麦当劳)としつつも、一般には「マクドナルドおじさん」を意味する「麦当労叔々」(繁体字: 麥當勞叔叔、簡体字: 麦当劳叔叔)の名称が使用されている。
日本での活動
ドナルドは子供たちに心と体の元気を伝える存在として全国各地で活動している。その活動内容は主に「ドナルドパーティー」「ハロー!ドナルド」「ドナルドエクササイズ」「ドナルドのウワサ」などがある。
また、テレビCM「ドナルドのウワサ」でも「毎日朝ごはんを食べるように」、「外で遊ぶように」、「夜は早く寝るように」などの元気で健康な生活を子供に呼びかける活動を行っていた。
他に日本マクドナルド社が清水エスパルスのマッチデースポンサーをしたホームゲームではスタジアムのイベントに登場し、試合勝利後に選手とサポーターが一緒になって行う勝ちロコにも参加した。
ドナルドの仲間たち
ドナルドには以下のような仲間たちがいる。かつてはドナルドと共にハッピーセットのおまけの玩具になることも多かったが、2005年以降、2017年11月から12月にかけて一度限りの復活を果たした以外、日本国内ではほとんど姿を見かけなくなった。
()内は英名・正式名称。
- ハンバーグラー (the Hamburglar)(日本語版CM声=肝付兼太)
- ハンバーガーをイメージしたキャラクター。ハンバーガーを盗むイタズラ者という設定。当初は初老の男性でいかにも悪役らしい姿であったが、1980年代後半に現在の少年の姿になった(本当は悪い人ではない)。なお、"burglar"とは英語で「夜盗」の意。ハンバーガーが大好物。盗みには毎回失敗するが、CMのラストではいつもハンバーガーをもらって食べている。
- グリマス (Grimace)
- マックシェイクをイメージした紫色のキャラクター。マックシェイクが大好物。
- バーディー (Birdie the Early Bird)
- 英名に含まれるアーリーバード(Early Bird、意訳: 鳥の早起き)が意味する通りブレックファストメニュー(朝マック)をイメージしたキャラクター。鳥の女の子。
- フライキッズ (The Fry Kids)
- マックフライポテトをイメージしたキャラクター。フライガールとフライガイの2つのキャラクターのコンビ名。ポンポンに足が生えたような格好をしている。
- ビッグマックポリス (Big Mac Police)
- ビッグマックをイメージしたキャラクター。ドナルドにお仕置きされたハンバーグラーを連行する役割。現在は全世界で使用が中止されている。これは警官であるビッグマックポリスがドナルドなどを監視する印象を与えるためと公式説明がされている。
ドナルドのウワサ
『ドナルドのウワサ』は2004年(平成16年) - 2007年(平成19年)初頭頃に放送されていたテレビCMのシリーズ。CMではドナルドに関する疑問が提示され、回答はマクドナルドのオフィシャルサイトに掲載されていた。現在は、新CM(ダンスCM)開始で、ドナルドルームがリニューアルしたため、すべて削除されているが、オフィシャルサイトのドナルドのプロフィールページ[7]には現在も質問の一部の回答にあたるような文章が存在する。このCMシリーズで、ドナルドに関する様々な事例が明らかになった。
- ドナルドの髪は、なんで赤いの?
- どこにいても、子供達がドナルドをすぐ見つけ出せるようにするため。なお、初期の髪形は今のアフロヘアーと異なり、帽子をかぶっていた。髪形については、試行錯誤の結果、今のアフロヘアーとなり、「最も気に入っている髪形」という。
- CMはドナルドと子供達が綱引きをしている様子を上から映しており、ドナルドの頭(髪)がクローズアップされるものだった。
- ドナルドの名字って、マクドナルド?
- 「ドナルド」が名前で「マクドナルド」が苗字。ただし、前述の通り日本以外での正式名称は「ロナルド・マクドナルド」である。
- CMは日本プロ野球風にウグイス嬢がドナルドの名前をコールし、それにあわせてオーロラビジョンにドナルドが現れ、最後に投球するものだった。撮影は東京ドームで行われていた。
- ドナルドは、スポーツにはまってる?
- ドナルドは様々なスポーツをこなす。過去にはアーティスティックスイミングや、スキージャンプに挑戦しているCMもあった。
- CMはドナルドがサッカー、バスケットボール、野球、スケートボードをしているものだった。
- ドナルドって、しゃべるの?
- ドナルドの回答「もちろんさ!ドナルドはおしゃべりが大好きなんだ。今度一緒に、お話しようよ。」
- 日本では1990年代前半までは、ドナルドが喋っているCMが多かったが、1990年代末期からドナルドは喋らなくなり、「ドナルド=喋らないキャラクター」という印象が一般的となった。よってこのCMは、喋らないキャラクターという印象を持っている世代には不思議な感覚を与えるCMとなった。
- CMは唯一2種類あった。いずれも野外でベンチに座って本を読んでいるもので、読書中に携帯電話に着信が来てそのまま通話を始め、(着メロはi'm lovin' itの曲)最後に「ハッハッハッハッハ」と笑っているものと、表紙を見て「この本、前に読んだな…」と独り言をつぶやき、最後に延びをした拍子に「アラー!」と叫びながらベンチごと転倒するもの。 またこの質問も含め、これ以降に掲載している質問に対しては映像でドナルド本人が回答しているほか、冒頭の「ドナルドのウワサ」という部分の赤が明るくなっている。「アラー!」という発言は1996年のCMで既に発している。その際の声は山寺宏一であり、声変わりした格好となった。
- ドナルドは、ダンスにはまってる?
- ドナルドの回答「ドナルドは今、ダンスに夢中なんだ。ほらね。自然に体が動いちゃうんだ。」
- なお、マクドナルドのオフィシャルサイト内には「ドナルドエクササイズ」なるダンスが存在[8][9]するほか、子供と踊るCMが放送されていた。
- CMはドナルドが踊りながら鏡の前でポーズを考えているものだった。
- ドナルドのくつって、なんセンチ?
- ドナルドの回答「ドナルドのくつはね。うーん、これくらい。ハンバーガーが、4個分ぐらいかな」
- 「何センチ」と質問しているのに対し、ドナルドは上記のように全く異なる単位で回答しており、結局靴の長さが「何センチ」なのかは未だに不明である。しかし、単純計算でハンバーガー1個分の直径が9cmだとすると9×4=36。つまり推定36cmだと考えている。
- CMはドナルドと子供達がフォークダンスをしている様子を足元のみ映しており、ドナルドの足(靴)がクローズアップされるものだった。
- 「ランランルー」って、なんなんだー?
- ドナルドの回答「ランランルー。ドナルドはうれしくなると、ついやっちゃうんだ。みんなも一緒にやってみようよ。いくよ? ランランルー!」
- 「ランランルー」とは、ドナルドが日本国内の宣伝活動で発している言葉である。なぜ「ランランルー」なのかは不明だが、恐らくは彼が嬉しい気分になった際に発する、掛け声に近い口癖的な言葉であると思われる。「この言葉を大きな声で叫ぶと、嬉しい気持ちが2〜3倍にもなる」という[10]。
- 上記の「ドナルドエクササイズ」の中にもこの動きが取り込まれている。また、2008年10月24日から11月6日まで、ハッピーセットに「ポケモンランランルーラー」(「ランランルー」と「ルーラー(定規)」をかけている)という玩具が付属していた。過去には似たようなものとして「ドナルドマジック」という言葉もあった。
- CMはドナルドと子供達がひたすら「ランランルー!」の掛け声にあわせ、腕を挙げる動作が繰り返されているものだった。
ドナルドに手紙を書こう!!
『ドナルドに手紙を書こう!!』は、マクドナルドのオフィシャルサイトの中の「ドナルドルーム」に掲載されていた、ドナルドに手紙を書くコーナー(現在は削除)。自分の名前は書くことができるが、質問内容については好きな文章を書くことは出来ない(メッセージ内容などを選ぶ方式)。 画面上の指示に沿ってドナルドへのメッセージ内容を選択すると、ドナルドが音声で返答してくれる。
- 挨拶
- おはよう
- 「やぁ! おはよう! お手紙ありがとう! ドナルドは今日、早起きしたよ。きみはいつも、何時に起きるの?」
- こんにちは
- 「やぁ! こんにちは! お手紙ありがとう! ドナルドは今日、公園でサッカーをしてあそんだよ。きみはサッカーやるのかな?」
- こんばんは
- 「やぁ! こんばんは! お手紙ありがとう! ドナルドは今日、お花の絵をかいたよ。絵をかくのがとくいなんだ! きみはどんな絵をかくのかな?」
- おはよう
- メッセージ
- ドナルド元気?
- 「ドナルドはいつも元気いっぱい! 外であそぶのが大好きなんだ。でもね、本をよむのも好きなんだよ。きみはどっちが好き?」
- ドナルドは何が好きなの?
- 「ドナルドは音楽やスポーツが大好き! ダンスもおどるし、スケボーにものれるんだよ。きみはどんなことが好きなのかな?」
- ドナルドが大好きだよ!
- 「ドナルドのことが大好きだなんて、うれしいな!! ドナルドはきみのことも知ってるよ! おどろいた? もちろんドナルドも、きみのことが大好きだよ!!」
- ドナルドは今何をしているの?
- 「ドナルドは今ね〜、歌を作っているんだ! はやくみんなといっしょに歌いたいな!」
- ドナルドといっしょに遊びたいな!
- 「ドナルドも、きみといっしょにあそびたいな!! なにをしてあそぼうか? たのしみだな!」
- ドナルド元気?
登場するマクドナルド公式ゲーム作品
- ドナルドランド(ファミリーコンピュータ)
- 悪魔たちによって洗脳されたり捕まったりしたドナルドランドの住民たちを助けるべく、ドナルドがリンゴ爆弾を武器に悪魔たちを倒していくアクションゲーム。
- 開発・発売はデータイーストが担当。
- マクドナルド トレジャーランド アドベンチャー[1](メガドライブ、en:McDonald's Treasure Land Adventure)
- 散歩をしていたドナルドが宝の地図の紙切れを見つけ、ドナルドが宝探しに向うアクションゲーム。
- 発売はセガ、開発は『ガンスターヒーローズ』を手掛けたトレジャーが担当。
- M.C. Kids (Nintendo Entertainment Systemなど)
- マクドナルドランド (McDonaldland、Nintendo Entertainment System)
- 共に日本では未発売のジャンプアクションゲーム。
- Global Gladiators(メガドライブなど)
テレビCMのドナルドの声優
- 富山敬(初代、1970年代後半から1995年まで)
- 山寺宏一(二代目、1996年から2001年まで「マクドナルドハッピーセット」)
- 加門良(三代目、2002年(平成14年))[11]
- 宍戸勝(四代目、2003年(平成15年)より2007年(平成19年)まで)[12]
その他
- ドラゴンクエストIX 星空の守り人 - マックでDSにおけるコラボレーションの一環として[13]、ゲーム中にドナルドのヘアスタイルを模した装備品「赤いアフロ」が登場する。
- 2016年8月から全米で起きているピエロ騒動のためドナルドの登場機会を減らすとマクドナルド社が2016年10月、CNNに回答した[14]。
- ドクター秩父山 - ドナルドそっくりな「コシガヤバーガー店長」というキャラクターが登場する。復刻版の単行本では登場する話は削除されている。
脚注
出典
- ^ エリック・シュローサー『ファストフードが世界を食いつくす』草思社、2001年8月9日刊
- ^ McDonald's India: Fun Zone Archived 2008年1月17日, at the Wayback Machine.
- ^ Ronald McDonald - Meet Joe Camel in Advertising Jail
- ^ “McDonald's defends its favorite clown”, Nation's Restaurant News 44 (11): 6, (31 May 2010)
- ^ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 8』講談社、2004年。
- ^ よくあるご質問 | McDonald's Japan
- ^ プロフィール | ドナルド | McDonald's Japan(日本マクドナルド、2021年1月閲覧)
- ^ ハロードナルド!「ドナルドエクササイズ」編 - YouTube(2020.8,日本マクドナルド,youtube)
- ^ ハロードナルド!(日本マクドナルド、2021年1月閲覧)
- ^ ドナルド | よくあるご質問 | McDonald's Japan(2021年1月(より前)閲覧)
- ^ 劇団青年座のプロフィールより。
- ^ ドナルドマクドナルド=隊長!?|特撮バー・クリスタルスカイのブログ
- ^ 『ドラクエIX』にドナルド登場! マックとドラクエのコラボに賛否両論 – ロケットニュース24
- ^ 全米を怖がらせるピエロ騒動。あのファストフードチェーンのマスコットも……- BUZZ Feed(2016年10月13日閲覧)