「2016年東京都知事選挙」の版間の差分
m編集の要約なし |
編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
4行目: | 4行目: | ||
== 概要 == |
== 概要 == |
||
第18代東京都知事、[[猪瀬直樹]]の辞任を受けて実施された[[2014年東京都知事選挙]]で当選を果たし、第19代知事に就任していた[[舛添要一]]が、自らの政治資金問題や、複数の不適切な点などで世間の批判を受け、2016年[[6月15日]]に[[東京都議会]]議長に『平成28年[[6月21日]]付を以て東京都知事の職を辞する』とした辞職願を提出し<ref>{{Cite news|title=舛添氏が辞職願=21日付、政治資金流用で引責-都議会の不信任前に|author=時事ドットコム|newspaper=時事通信|date=2016-6-15|url=http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061500301&g=pol|accessdate=2016-6-17}}</ref>、6月21日を以て辞職した為<ref>{{Cite news|title= 舛添都知事きょう辞職 閣僚から苦言も|author=日テレNEWS24|newspaper=日本テレビ放送網|date=2016-6-21|url= http://www.news24.jp/articles/2016/06/21/04333214.html|accessdate=2016-6-227}}</ref>、その後任を決めるための選挙である<ref name="sankei20160617"/>。 |
第18代[[東京都知事]]、[[猪瀬直樹]]の辞任を受けて実施された[[2014年東京都知事選挙]]で当選を果たし、第19代知事に就任していた[[舛添要一]]が、自らの[[政治資金]]問題や、複数の不適切な点などで世間の批判を受け、2016年[[6月15日]]に[[東京都議会]]議長に『平成28年[[6月21日]]付を以て東京都知事の職を辞する』とした辞職願を提出し<ref>{{Cite news|title=舛添氏が辞職願=21日付、政治資金流用で引責-都議会の不信任前に|author=時事ドットコム|newspaper=時事通信|date=2016-6-15|url=http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061500301&g=pol|accessdate=2016-6-17}}</ref>、6月21日を以て辞職した為<ref>{{Cite news|title= 舛添都知事きょう辞職 閣僚から苦言も|author=日テレNEWS24|newspaper=日本テレビ放送網|date=2016-6-21|url= http://www.news24.jp/articles/2016/06/21/04333214.html|accessdate=2016-6-227}}</ref>、その後任を決めるための選挙である<ref name="sankei20160617"/>。 |
||
同年6月17日、[[ |
同年6月17日、[[東京都]][[選挙管理委員会]]は本選挙の日程を協議し、同年[[7月14日]]に選挙を告示し、同年7月31日に投票日を設定することを決定した<ref name="Tokyo Election"/><ref name="sankei20160617"/>。 |
||
都道府県知事選挙では2016年[[7月10日]]([[第24回参議院議員通常選挙]]と同日)の[[鹿児島県]]知事選挙に次いで2番目に[[高校生]]を含む18歳[[選挙権]]が導入される。 |
[[都道府県知事]]選挙では2016年[[7月10日]]([[第24回参議院議員通常選挙]]と同日)の[[鹿児島県]]知事選挙に次いで2番目に[[高校生]]を含む18歳[[選挙権]]が導入される。 |
||
== 選挙データ == |
== 選挙データ == |
2016年7月14日 (木) 13:06時点における版
このページのノートに、このページに関する議論があります。 議論の要約:「立候補の意向を表明した人物」「立候補が取り沙汰された人物」について |
2016年東京都知事選挙(2016ねんとうきょうとちじせんきょ)は、2016年(平成28年)7月31日に実施予定の東京都知事選挙である[1][2]。
概要
第18代東京都知事、猪瀬直樹の辞任を受けて実施された2014年東京都知事選挙で当選を果たし、第19代知事に就任していた舛添要一が、自らの政治資金問題や、複数の不適切な点などで世間の批判を受け、2016年6月15日に東京都議会議長に『平成28年6月21日付を以て東京都知事の職を辞する』とした辞職願を提出し[3]、6月21日を以て辞職した為[4]、その後任を決めるための選挙である[2]。
同年6月17日、東京都選挙管理委員会は本選挙の日程を協議し、同年7月14日に選挙を告示し、同年7月31日に投票日を設定することを決定した[1][2]。
都道府県知事選挙では2016年7月10日(第24回参議院議員通常選挙と同日)の鹿児島県知事選挙に次いで2番目に高校生を含む18歳選挙権が導入される。
選挙データ
告示日・執行日
同日選挙
主な争点
この節の加筆が望まれています。 |
- 「政治とカネ」の問題[5][6]
- 少子高齢化問題・待機児童解消などの社会保障対策[5][7]
- 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催費用の負担問題[5][6][7]
- 首都直下地震などの災害への対策[5]
- 築地市場の豊洲移転問題
立候補者
候補者名 | 年齢 | 党派 | 肩書き |
---|---|---|---|
高橋尚吾 (たかはし・しょうご) |
32 | 無所属 | 元コールセンター勤務 |
谷山雄二朗 (たにやま・ゆうじろう) |
43 | 無所属 | 国際映像配信会社社長 |
桜井誠 (さくらい・まこと) |
44 | 無所属 | 前在日特権を許さない市民の会会長 |
鳥越俊太郎 (とりごえ・しゅんたろう) |
76 | 無所属 (民進党・日本共産党・社会民主党・生活の党と山本太郎となかまたち・東京生活者ネットワーク 推薦) |
ジャーナリスト |
増田寛也 (ますだ・ひろや) |
64 | 無所属 (自由民主党・公明党・日本のこころを大切にする党 推薦) |
前岩手県知事 |
マック赤坂 (まっく・あかさか) |
67 | 無所属 | セラピスト |
山口敏夫 (やまぐち・としお) |
75 | 国民主権の会 | 元労働大臣 |
山中雅明 (やまなか・まさあき) |
52 | 未来創造経営実践党 | 税理士 |
後藤輝樹 (ごとう・てるき) |
33 | 無所属 | 便利屋業 |
岸本雅吉 (きしもと・まさよし) |
63 | 無所属 | 歯科医師 |
小池百合子 (こいけ・ゆりこ) |
64 | 無所属 (かがやけ Tokyo 支援) |
元防衛大臣 |
上杉隆 (うえすぎ・たかし) |
48 | 無所属 | フリージャーナリスト |
七海ひろこ (ななみ・ひろこ) |
32 | 幸福実現党 | 元通信会社社員 |
中川暢三 (なかがわ・ちょうぞう) |
60 | 無所属 | 前兵庫県加西市長 |
関口安弘 (せきくち・やすひろ) |
64 | 無所属 | 建物管理業 |
立花孝志 (たちばな・たかし) |
48 | NHKから国民を守る党 | 元千葉県船橋市議 |
宮崎正弘 (みやざき・まさひろ) |
61 | 無所属 | 日本大学教授 |
今尾貞夫 (いまお・さだお) |
76 | 無所属 | 泌尿器科医 |
望月義彦 (もちづき・よしひこ) |
51 | 無所属 | ソフトウェア開発会社社長 |
武井直子 (たけい・なおこ) |
51 | 無所属 | 元学習塾講師 |
内藤久遠 (ないとう・ひさお) |
59 | 無所属 | 化学プラント社員 |
立候補者の都政政策関連
※立候補届け出順
- 高橋尚吾…高橋しょうごの政策(高橋しょうご公式ブログ ~私達の都政~)
- 谷山雄二郎…谷山ゆうじろうの8策(谷山ゆうじろう International Tokyo Now!)
- 桜井誠…日本を取り戻す七つの約束(桜井誠オフィシャルサイト)
- 鳥越俊太郎…政策が書かれた公式サイトなし
- 増田寛也…増田ひろや3つの実現(増田寛也 オフィシャルウェブサイト)
- マック赤坂…東京をスマイルに(スマイル党 公式ホームページ)
- 山口敏夫…政策が書かれた公式サイトなし
- 山中雅明…選挙公約の抜粋(山中雅明のツイッター)
- 後藤輝樹…政策が書かれた公式サイトなし
- 岸本雅吉…政策が書かれた公式サイトなし
- 小池百合子…「東京大改革宣言」(小池ゆりこ 東京都知事選特設ページ)<PDF形式>
- 上杉隆…東京を、必ず変える(上杉隆 公式ウェブサイト)
- 七海ひろこ…一緒に変えよう。政策はある。(七海ひろこ オフィシャルサイト)
- 中川暢三…プラチナ首都を創造しよう(中川ちょうぞう オフィシャルサイト)
- 関口安弘…政策が書かれた公式サイトなし
- 立花孝志…政見放送予行演習 東京都知事選挙(立花孝志が代表の『NHKから国民を守る党』公式ブログ)
- 宮崎正弘…政策が書かれた公式サイトなし
- 今尾貞夫…政策が書かれた公式サイトなし
- 望月義彦…政策が書かれた公式サイトなし
- 武井直子…政策が書かれた公式サイトなし
- 内藤久遠…政策が書かれた公式サイトなし
その他の立候補に関連した人物
以下は立候補しなかった者のうち、立候補を表明した者、各党が擁立しようとした者、メディアで立候補の可能性が報じられた者の一覧。
立候補を表明したが、実際に立候補しなかった人物
※立候補表明順
- 河野充喜 - 洋画家
- 2016年7月1日の記者会見で立候補を表明した[10]が、届け出ず。
- 河野憲二 - 元居酒屋経営
- 2016年7月5日に記者会見を開き、無所属での立候補を表明した[11]が、届け出ず。
- 山口節生 - 鑑定士
- 2016年7月6日、記者会見で立候補を表明した[12]が、届け出ず。
- 石田純一 - 俳優・タレント
- 宇都宮健児 - 元日本弁護士連合会会長
立候補が取り沙汰された人物
※五十音順
- 安藤優子 - ニュースキャスター
- 一部で出馬が取り沙汰されたが否定している[17]。
- 池上彰 - ジャーナリスト
- 石原伸晃 - 経済再生大臣、自由民主党衆議院議員
- 自身を押す声が上がっていることについて「光栄だ」と述べている[19]。
- 江田憲司 - 民進党衆議院議員、代表代行
- 民進党が擁立を検討していたが、「候補だと勝手に出され不愉快だ。出ることは絶対ない」として出馬を否定した[20]。
- 海江田万里 - 旧民主党元代表、元衆議院議員
- 民進党が擁立を検討していたが、出馬を否定した[20]。
- 柿沢未途 - 民進党衆議院議員
- 民進党が擁立を検討していたが、出馬を否定した[20]。
- 片山善博 - 前鳥取県知事、元総務大臣
- 民進党が擁立を検討していたが、出馬を否定している[21]。
- 北川正恭 - 元三重県知事
- 民進党内から立候補を要請する動きがあったが出馬を否定している[21]。
- 古賀茂明 - 元経産官僚
- 民進党が候補として最終調整を進めていたが、鳥越俊太郎に出馬を譲る形で断念[22]。
- 斎木昭隆 - 前外務事務次官
- 自由民主党内から擁立の動きがあったが、「関心がない」としている[23]。
- 桜井俊 - 前総務事務次官、アイドルグループ「嵐」のメンバー・櫻井翔の実父
- 鈴木大地 - 元水泳選手、スポーツ庁長官
- 長島昭久 -民進党衆議院議員、元防衛副大臣
- 民進党が長島を軸に候補選考を進めてきたが、長島が民進党が模索する野党共闘での都知事選出馬に否定的なことから候補から外れた[27]。
- 長妻昭 - 民進党衆議院議員、民進党代表代行
- 候補として一部で名前が挙がったが、6月15日に行われた参院選公約発表会見の席で出馬を否定した[28]。
- 橋下徹 - 弁護士、元大阪府知事、元大阪市長、元おおさか維新の会共同代表
- 立候補が取り沙汰されたが、出馬を否定した。
- 東国原英夫 - タレント、元宮崎県知事、元衆議院議員
- 立候補が取り沙汰されたが、7月23日から7月31日まで上演される舞台「ペコロスの母に会いに行く」出演のために出馬を否定した[29]。
- 堀江貴文 - タレント、実業家
- 一部で立候補が取り沙汰されたが、出馬の要請はないとしている[30]。
- 丸川珠代 - 自由民主党参議院議員、環境大臣
- 立候補が取り沙汰されたが、大臣の職務を果たすとして出馬を否定した[31]。
- 松沢成文 - 無所属参議院議員、元神奈川県知事
- 民進党都連内で擁立を目指すことが決定されたが、公示1週間前というタイミングもあり、松沢は「この状況で受けるのはかなり難しい。物理的に間に合わないんじゃないか」と消極姿勢を示している[32]。
- 村木厚子 - 前厚生労働事務次官
- 自由民主党内から出馬を要請する動きがあったが、出馬を否定している[21]。
- 蓮舫 - 民進党参議院議員、民進党代表代行
- 渡邉美樹 - 自由民主党参議院議員、実業家
- ブログに自らが都知事になった場合には無駄遣いは絶対にしないと投稿し、出馬への意欲かと注目されたが、その後出馬しないことを明らかにした[34]。
各政党・政治団体の動向
民進党・日本共産党・社会民主党・生活の党の野党4党は6月21日、今回の都知事選の対応について、幹事長・書記局長会談を行い、第24回参院選と同様に都知事選にも野党統一候補を擁立することを決定。7月12日、鳥越俊太郎が記者会見で都知事選への出馬を発表。民進が鳥越の擁立を決め、これに、共産・社民・生活が同調。鳥越の記者会見直後、野党4党は幹事長・書記局長会談を開き、鳥越を野党統一候補とすることで決定。なお、民進党東京都連が出馬を要請していた古賀茂明は、鳥越に出馬を譲る形で断念。また前回2014年の都知事選ならびに前々回2012年の都知事選において社民・共産らの推薦を受けて出馬した宇都宮健児は、今回の都知事選に前日まで出馬する意思を示していたが、野党共闘を優先する形で出馬を断念した。
一方、自民党は小池百合子が自民に対し推薦願を提出し、石原伸晃自民都連会長とも面談を行ったが、党内からは小池が党に無断で立候補を表明したことに批判が噴出したことから、自民党東京都連が擁立した増田寛也に推薦を出すこととした。これを受けた小池は、推薦の希望を取り下げた。なお増田には自民のほか、連立与党のパートナーである公明党や自公連立与党を支援する日本のこころを大切にする党も支援を決めている。
幸福実現党は、前々回2012年の都知事選以来2回目となる公認候補を擁立。
選挙のタイムライン
- 2016年6月15日
- 6月17日 - 東京都選挙管理委員会が7月14日告示、7月31日投開票とする選挙日程を決定[1][2]。
- 6月20日 - マック赤坂が記者会見で立候補を表明[37]。
- 6月21日
- 6月24日 - 中川暢三が記者会見で立候補を表明[39]。
- 6月29日
- 7月5日
- 7月6日
- 立花孝志が記者会見で立候補を表明[43]。
- 7月7日 - 高橋尚吾が記者会見で立候補を表明[44]。
- 7月11日
- 7月12日
- 7月13日
- 7月14日
- 選挙告示。
- 谷山雄二朗が立候補を届け出る。
- 岸本雅吉が立候補を届け出る。
- 関口安弘が立候補を届け出る。
- 宮崎正弘が立候補を届け出る。
- 望月義彦が立候補を届け出る。
- 武井直子が立候補を届け出る。
- 内藤久遠が立候補を届け出る。
出典
- ^ a b c d e "東京都知事選挙及び東京都議会議員補欠選挙(新宿区、台東区、大田区及び渋谷区の各選挙区)の選挙期日等の決定について" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会事務局. 17 June 2016. 2016年6月20日閲覧。
- ^ a b c d “【都知事選】日程は7月14日告示、31日投開票”. 産経新聞. (2016年6月17日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ 時事ドットコム (2016年6月15日). “舛添氏が辞職願=21日付、政治資金流用で引責-都議会の不信任前に”. 時事通信 2016年6月17日閲覧。
- ^ 日テレNEWS24 (2016年6月21日). “舛添都知事きょう辞職 閣僚から苦言も”. 日本テレビ放送網 2016-6-227閲覧。
- ^ a b c d 鳥越、増田、小池氏の三つどもえ=最多の21人届け出-31日投開票【都知事選】:時事ドットコム
- ^ a b 【東京都知事選】首都決戦、新人16人届け出 争点見えぬまま論戦へ - 産経ニュース
- ^ a b 都知事選が告示、21人が届け出 信頼回復に臨む姿勢は:朝日新聞デジタル
- ^ 2016東京都知事選 候補者一覧 朝日新聞
- ^ 東京都知事選が告示、21人が届け出(確定) 政治山
- ^ 都知事選:洋画家の河野氏、出馬表明 /東京 毎日新聞 2016年7月2日
- ^ a b 都知事選:今尾氏、河野氏が出馬表明 /東京 毎日新聞 2016年7月6日
- ^ 小池・都知事選出馬表明・勝算どこまで?・幹部は…<文章中の立候補予定者名に、山口節生が記載> 日本テレビ 2016年7月6日
- ^ 石田純一氏「野党統一候補なら出馬」 都知事選朝日新聞 2016年7月8日
- ^ 都知事選:石田純一さん、立候補を断念…都内で会見毎日新聞 2016年7月11日
- ^ a b c 増田氏、宇都宮氏が出馬会見=民進は古賀氏に要請―都知事選 時事通信 2016年7月11日
- ^ a b 宇都宮氏、立候補取りやめ表明「苦渋の決断」 毎日新聞 2016年7月13日
- ^ 安藤優子キャスター“都知事選候補”を否定…舛添都知事のボーナスにチクリスポーツ報知 2016年5月24日
- ^ “池上彰氏、立候補を否定「テレ東の選挙特番に出ます」”. 産経新聞. (2016年6月16日) 2016年6月19日閲覧。
- ^ 石原伸晃経済再生相、都知事選推す声に「光栄だ」産経新聞 2016年6月21日
- ^ a b c 民進・江田氏ら出馬否定=都知事選時事通信 2016年7月2日
- ^ a b c 小池氏初名乗りで混沌、「有力候補」次々否定読売新聞 2016年6月30日
- ^ 民進、鳥越氏擁立で最終調整 自民は分裂選挙 都知事選日本経済新聞 2016年7月12日
- ^ 斎木前外務次官が急浮上テレビ東京 2016年7月1日
- ^ “外務事務次官に杉山晋輔氏”. NHK ONLINE. (2016年6月14日) 2016年6月19日閲覧。
- ^ “桜井パパ、都知事選「出るつもりない」 要請あっても「受けない」 キッパリ否定”. 産経新聞. (2016年6月15日) 2016年6月19日閲覧。
- ^ “鈴木大地長官「5505%ない」都知事選出馬否定”. 日刊スポーツ. (2016年6月16日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ 民進都連は松沢、古賀氏も選択肢=小池氏は視察でアピール時事通信 2016年7月8日
- ^ “民進党・長妻氏「100%ない」都知事選出馬を否定”. 日刊スポーツ. (2016年6月15日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ “東国原英夫氏、都知事選出馬を否定 理由は舞台出演”. 日刊スポーツ. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ 堀江氏「誰がするんだよ」都知事選への出馬要請なし日刊スポーツ 2016年6月17日
- ^ “丸川珠代環境相が都知事選出馬を完全否定「大臣としての職務を果たす」”. スポーツ報知. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ いよいよ…最終段階の候補者擁立 次は誰の名が毎日新聞 2016年7月8日
- ^ “民進党 蓮舫氏「国政で」 都知事選候補練り直し”. 毎日新聞. (2016年6月18日) 2016年6月19日閲覧。
- ^ 渡辺美樹氏、都知事選「出馬はない」 11年に立候補朝日新聞 2016年6月18日
- ^ “舛添氏「自らの不徳」 都知事21日付辞職 政治資金問題「都政停滞」”. 朝日新聞. (2016年6月16日) 2016年6月19日閲覧。
- ^ もう都知事選“出馬宣言”! 第1号はあのインテリ有名人 東京スポーツ新聞 2016年6月15日
- ^ マック赤坂氏が出馬表明=都知事選 時事通信 2016年6月20日
- ^ 野党4党、都知事選でも共闘 TBS 2016年6月21日
- ^ 前兵庫県加西市長が都知事選に出馬表明 産経ニュース 2016年6月25日
- ^ 小池元防衛相が出馬表明=都知事選 時事通信 2016年6月29日
- ^ 在特会の桜井誠前会長が出馬表明「トランプに負けぬナショナリズムを」 パチンコ規制も主張 産経ニュース 2016年6月29日
- ^ 元労相の山口敏夫氏が出馬表明 毎日新聞 2016年7月5日
- ^ 都知事選:政治団体代表の立花氏が出馬表明 /東京 毎日新聞 2016年7月7日
- ^ 都知事選:高橋氏出馬表明 /東京 毎日新聞 2016年7月8日
- ^ 鳥越氏が出馬表明=4野党統一候補に-都知事選、14日告示 時事通信 2016年7月12日
- ^ 【記者会見速報】<文章中に、『候補予定者が記者会見』~『山中雅明氏』と記載> 選挙ドットコム 2016年7月12日
- ^ 上杉隆氏が都知事選出馬正式表明 古賀茂明氏も政策を絶賛 東京スポーツ 2016年7月12日
- ^ 与党も野党も“分裂” 都知事選ドタバタで告示へ<文章中に、『七海ひろこ氏が立候補を表明』と記載> テレビ朝日 2016年7月13日