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*体育教師であった両親そして弟妹ともにスポーツが得意な家系なのに、本人だけ運動神経が鈍いので、父の「こいつは文科系だ」との判断で書物を与えられて読書好きになり、「[[名探偵ホームズ]]」が愛読書だった<ref>NHKの2011年12月出演「[[あさイチ]]」</ref>。 |
*体育教師であった両親そして弟妹ともにスポーツが得意な家系なのに、本人だけ運動神経が鈍いので、父の「こいつは文科系だ」との判断で書物を与えられて読書好きになり、「[[名探偵ホームズ]]」が愛読書だった<ref>NHKの2011年12月出演「[[あさイチ]]」</ref>。 |
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*「徹子の部屋」出演時、当時出演していた「おひさま」の最終回で筒井(須藤)育子の晩年役の出演を黒柳に「私の未来を演じるのはあなたしかいない」として出演を依頼したことがある。<ref>[http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201109260022.html 朝日新聞2011年9月26日(日刊スポーツ提供記事)より]</ref> |
*「徹子の部屋」出演時、当時出演していた「おひさま」の最終回で筒井(須藤)育子の晩年役の出演を黒柳に「私の未来を演じるのはあなたしかいない」として出演を依頼したことがある。<ref>[http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201109260022.html 朝日新聞2011年9月26日(日刊スポーツ提供記事)より]</ref> |
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*好きな音楽は[[ヤプーズ]]。『[[モテキ]]』の撮影打ち上げでは『[[レーダーマン]]』を歌い<ref> |
*好きな音楽は[[ヤプーズ]]。『[[モテキ]]』の撮影打ち上げでは『[[レーダーマン]]』を歌い<ref>[http://twitter.com/kubo_3260/statuses/18993517146 「モテキ」原作者久保ミツロウのtwitter]</ref>、[[坂本美雨]]のラジオ番組でもヤプーズの曲「バーバラ・セクサロイド」をリクエストした<ref>[http://d.hatena.ne.jp/popholic/20120117]</ref>。 |
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== 出演 == |
== 出演 == |
2012年5月20日 (日) 05:57時点における版
みつしま ひかり 満島 ひかり | |||||||||||
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本名 | 石井 ひかり(旧姓:満島) | ||||||||||
生年月日 | 1985年11月30日(39歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・沖縄県 | ||||||||||
身長 | 162cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||||||||
活動期間 | 1997年 - | ||||||||||
活動内容 |
1997年:Folder時代 2000年:Folder5時代 2003年:ソロ時代 2004年:ぱれっと移籍 2009年:ユマニテ移籍 | ||||||||||
配偶者 | 石井裕也(2010年 - ) | ||||||||||
著名な家族 | 満島真之介(弟) | ||||||||||
公式サイト | ユマニテ公式プロフィール | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『ウルトラマンマックス』 『モテキ』 『おひさま』 『それでも、生きてゆく』 映画 『プライド』 『愛のむきだし』 『カケラ』 『川の底からこんにちは』 『悪人』 | |||||||||||
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満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年11月30日 - )は、日本の女優、タレント。本名、石井 ひかり(いしい ひかり)。
沖縄県沖縄市出身。ユマニテ所属。八雲学園高等学校卒[1]。夫は映画監督の石井裕也。4人きょうだいの長女で弟2人と妹1人がおり、上の弟は俳優の満島真之介。フランス系アメリカ人の祖父をもつクォーターである。スリーサイズはB75 W60.5 H89、足は25[2]。
苗字(芸名および旧姓)の満島は、2011年の『徹子の部屋』出演時の話によると、先祖は奄美大島で「満(みつ)」というその地に多いタイプである一文字の苗字を名乗っていたが、「みつ」という名の女性が一族にいた時期に「みつ・みつ」と姓名が同じになっていまうのを避けるために「満島」と改姓したという。
来歴
Folder 〜 Folder5
沖縄アクターズスクールのオーディション大会で優勝。無料で一年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[3]。その後、7人組ユニット「Folder」(名義「HIKARI」として)結成。1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』に子役で出演、この時の経験が俳優を志すきっかけになった。2000年、5人組ユニット「Folder5」結成。3rdシングル「Believe」はアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに起用され大ヒットした。
ソロ活動 〜 女優活動
Folder5の活動休止後、本名(当時)の「満島ひかり」の名義で高等学校在学中に2003年9月30日から東京MXテレビの夕方の公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして芸能活動を再開。2004年4月からヴィジョンファクトリーの子会社「ぱれっと」に在籍。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。ドラマ『ウルトラマンマックス』で金子修介に抜擢された他、主演舞台が用意されるなど、一部では注目されるが長らく芽が出なかった。2009年にユマニテへ移籍。
転機となったのは、園子温監督の映画『愛のむきだし』の出演。当時全くの無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居にすべてが圧倒された」[4]と園監督に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇した。同作品で報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド』、『カケラ』[5]、『悪人』、ドラマ『モテキ』などの話題作に出演。悪役から脇役、感情を爆発させる不良少女から平凡なOLまで幅広くこなす個性派女優として一気に頭角を現すようになる。
2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督、石井裕也と結婚。同作品でヨコハマ映画祭主演女優賞を獲得し、エランドール賞新人賞を受賞した。
2011年7月期のフジテレビ系ドラマ『それでも、生きてゆく』で連続ドラマ初ヒロインを務めた。 2011年末には、ドキュメンタリーのナレーターを二編も務めた。2011年は二本の3D映画に出演。
2012年より放送予定のNHK BSプレミアムドラマ「開拓者たち」で主演を務める。
交友関係・エピソード
- 『月刊 満島ひかり』のインタビューでは同じFolder→Folder5のメンバーだったAKINAについて触れ、「アクターズスクールで一番仲良かったのは宮里明那ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている。同ユニットの活動休止後、二人の共演は一度もないため現在の仲は不明。しかし、AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「元メンバー」ではなく、「メンバーの満島」と書いて祝福した。ちなみに、第83回キネマ旬報賞にて、満島は助演女優賞受賞、AKINAは新人女優賞にノミネートしている。
- AKINAと同じく、Folder5活動休止後は共演が一度もないため現在の仲は不明だが、石原萌もブログで満島の結婚を祝福している。
- 事務所が同じである安藤サクラとは『愛のむきだし』で初共演して以来、親交がある。後に『クヒオ大佐』やテレビドラマ『それでも、生きてゆく』でも共演。学年・身長・足のサイズが同じらしい[6]。
- 同じく女優の宮崎あおいとは同じ日に生まれた(生年月日が同一)。二人は2012年の映画「北のカナリアたち」で共演。
- 体育教師であった両親そして弟妹ともにスポーツが得意な家系なのに、本人だけ運動神経が鈍いので、父の「こいつは文科系だ」との判断で書物を与えられて読書好きになり、「名探偵ホームズ」が愛読書だった[7]。
- 「徹子の部屋」出演時、当時出演していた「おひさま」の最終回で筒井(須藤)育子の晩年役の出演を黒柳に「私の未来を演じるのはあなたしかいない」として出演を依頼したことがある。[8]
- 好きな音楽はヤプーズ。『モテキ』の撮影打ち上げでは『レーダーマン』を歌い[9]、坂本美雨のラジオ番組でもヤプーズの曲「バーバラ・セクサロイド」をリクエストした[10]。
出演
テレビドラマ
- ウルトラマンマックス (2005年7月 - 2006年4月、中部日本放送) - エリー 役
- ダンドリ娘 (2006年6月 - 8月、フジテレビ) - 青木麗 役
- 紅の紋章 (2006年10月 - 12月、東海テレビ) - 辻綾子 役
- ブロッコリー (2007年1月20日、フジテレビ) - 橘香織 役
- 帰ってきた時効警察 第3話 (2007年4月27日、テレビ朝日) - 清原みつよ 役
- 仮面ライダー電王 第17・18・33話 (2007年5月20日・27日・9月16日、テレビ朝日) - 沢田由香 役[11]
- 女刑事みずき〜京都洛西署物語〜 第3話 (2007年7月19日、テレビ朝日) - 江藤泉 役
- 足りない生活 (2007年7月30日、VISION CAST:携帯ドラマ) - エキストラ
- 結婚詐欺師 (2007年11月18日、WOWOW) - 藤本ゆか 役
- 借金カノジョ (2008年1月、VISION CAST:携帯ドラマ) - 松下久恵 役
- 瞳[12] (2008年3月 - 9月、NHK) - 橋本純子 役
- MAKE THE LAST WISH (2008年9月、MAKE 5 WISHES 製作委員会:WEBドラマ) - 小池ミナミ・ハナ 役
- ネオコラ!東京環境会議 ビール瓶篇 (2008年10月13日、フジテレビ)
- 252 生存者あり episode.ZERO (2008年12月5日、日本テレビ) - 長峰ゆき 役
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜 第10話 (2008年12月18日、テレビ東京) - ハッタイ 役
- 怨み屋本舗REBOOT 第5話(#9・#10) (2009年9月5日・12日、テレビ東京) - 青山ちはる 役
- BLOODY MONDAY (2010年1月23日 - 3月20日、TBS) - 敷村理沙 / 倉野理沙 / スパイダー役
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月10日 - 7月5日、フジテレビ) - 安斎リナ 役
- モテキ(2010年7月16日 - 10月1日、テレビ東京) - 中柴いつか 役
- さよならぼくたちのようちえん(2011年3月30日、日本テレビ) - 吉木万里 役[13]
- おひさま(2011年4月4日 - 10月1日、NHK) - 筒井(須藤)育子 役
- それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 9月15日、フジテレビ) - 遠山双葉 役
- 日中国交正常化40年記念ドキュメンタリードラマ 開拓者たち(2012年1月1日 - 1月22日、NHK BSプレミアム) - 阿部ハツ 役[14]
映画
- モスラ2 海底の大決戦(1997年12月13日公開、監督:三好邦夫、東宝) - 浦内汐里 役(DVDの特典映像に新撮によるコメント)
- デスノート / デスノート the Last name(2006年6月17日 / 11月3日公開、監督:金子修介) - 夜神粧裕 役
- エクステ(2007年2月17日公開、監督:園子温) - 椎名百合子 役
- 僕の彼女とその彼氏(ゆうれい) Drop in Ghost(2007年2月24日公開、監督:森敦司)- 初主演・佐伯小夜 役
- 少林少女(2008年4月26日公開、監督:本広克行) - 高橋ひかり 役
- プライド(2009年1月17日公開、監督:金子修介) - 緑川萌 役
- 愛のむきだし(2009年1月31日公開、監督:園子温) - ヨーコ(沖島洋子) 役
- ちゃんと伝える(2009年8月22日公開、監督:園子温 )- 女子高生 役
- クヒオ大佐(2009年10月10日公開、監督:吉田大八) - 浅岡春 役
- 食堂かたつむり(2010年2月6日公開、監督:富永まい) - ミドリ 役
- カケラ(2010年4月3日公開、監督:安藤モモ子) - 主演・北川はる 役
- 川の底からこんにちは(2010年5月1日公開、監督:石井裕也)- 主演・佐和子 役
- 悪人(2010年9月11日公開、監督:李相日)- 石橋佳乃 役
- ラビット・ホラー3D(2011年9月17日公開、監督:清水崇)- 主演・今里キリコ 役
- 一命(2011年10月15日公開、監督:三池崇史)- 美穂 役
- スマグラー -おまえの未来を運べ-(2011年10月22日公開、監督:石井克人)- 田沼ちはる 役
- 北のカナリアたち(2012年秋公開予定、監督:阪本順治)
- ハロー!純一(監督:石井克人)
短編映画
- ラスト・エクスタシー(2010年札幌国際映画祭において上映、監督:大山千賀子) - 主演・あかね 役
舞台
- 偽伝、樋口一葉(2006年12月6日 - 10日、シアターモリエール) - 主演・樋口一葉 役
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2007年2月8日 - 12日、俳優座) - 北川操 役
- 苦情の手紙(2007年8月21日、シアターサンモール) - 朗読劇。
- 農業少女(2007年8月30日・31日・9月1日、渋谷ギャラリールデコ) - 百子 役
- ルドンの黙示(2008年8月20日 - 24日、全7回公演、新国立劇場小劇場) - マリア 役(2008年11月・5日・10日・17日・20日・25日、CS)
- ネジと紙幣 based on 女殺油地獄(2009年9月17日 - 27日、天王洲銀河劇場 他)
- 太宰治の御伽草子カチカチ山(2010年9月):NHKの企画で出演。共演に皆川猿時と菅原永二
- 鎌塚氏、すくい上げる (2012年8月9日 - 8月26日、本多劇場 他)
コマーシャル
- MEGA EGG(2005年11月1日 - 2007年5月31日、エネルギア・コミュニケーションズ(中国電力系ネットサービス))
- ニベア花王「ウォータリングリップ ディープモイスチャー」(2010年9月 - )
- 三井住友カード「三井住友VISAプライムゴールドカード」(2010年10月 - )
- LIXIL(トステム)「インプラス」看護師役(2010年10月 - )
- LIXIL「リクシルって知っテル?」(2011年6月18日 - )
- サントリー「ナチュライ」(2011年7月19日 - )
- LIXIL(INAX)「「SATIS ECO4」CM/節水トイレ(嫁養子の葛藤)篇」妻役(2011年11月5日 - )
テレビ番組
ナレーション
- ザ・ノンフィクション 「せとうち発 潜水家族」(2011年12月11日)
- ヒューマンドキュメンタリー「車輪の一歩 激闘 車いすバスケット」(2011年12月30日)
イメージキャラクター
バラエティ
- ゼベック・オンライン(2003年9月30日 - 2005年3月30日、東京MXテレビ) - 初日は卒業アシスタントへ労いの花束贈呈&自己紹介。番組はストリーミング放送もしていた。
他多数
ラジオ
- ハイパーナイト ペナルティのゴックンでございます(2005年12月20日、CBCラジオ)
- 東海ラジオミッドナイトスペシャル arieのネガイロケット(2007年4月13日、東海ラジオ)
- キャロットタワー(2007年7月14日、FM世田谷) - 公開生放送。
- 敏と直樹と丈二のガッツリナイト(2007年8月17日、ラジオ日本)
- 田村邦子のマジカルミステリーツアー(2009年2月6日、タイフーンfm)
インターネット
- ハイパーオンライン GIRLS ON THE WEB FILE No.119(2005年7月30日) - 参考
- 飯田浩司のブロードバンド!ニッポン(2006年7月5日・11月29日)
DVD
- キラリラ・ティーン(2005年5年20日)
- ゆっくり、お茶でもしませんか(2005年8月27日)
- 満島ひかり Perfect Collection(2005年12月22日 ライブドア)
- クラリズム(2006年5月25日 GPミュージアムソフト)
- 月刊 満島ひかり(2010年3月26日 イーネット・フロンティア)
イベント
- 写真集「HIAKRI photographs」リリースイベント(2002年6月30日、福家書店新宿サブナード店) - 母親と妹が来ていた。
- DVD「キラリラ・ティーン」リリースイベント(2005年5月22日、LaOXアソビックシティー1番館、石丸電気SOFT2)
- ウルトラマンフェスティバル2005(2005年8月13日、池袋サンシャインシティ)
- 写真集「あそびましょ。」リリースイベント(2005年8月27日、福家書店新宿店)
- DVD「ゆっくり、お茶でもしませんか」リリースイベント(2005年8月27日、秋葉原アソビックシティー)
- ウルトラマンマックススペシャルショー(2005年11月13日、東武動物公園) - 客として仲間愛里紗が来ていた。
- 宝島コレクションマーケット(2006年1月8日、東京国際展示場)
- 映画「デスノート the Last name」試写会舞台挨拶(2006年10月22日、大阪御堂会館 / 10月24日、東京国際フォーラムA)
- DVD「ダンドリ娘」リリースイベント(2006年12月23日、石丸電気SOFT1) - 浅木一華、小松彩夏と参加。
- 映画「僕の彼女とその
彼氏 Drop in Ghost」舞台挨拶(2007年1月19日、東京ウィメンズプラザ) - ジャンプフェスタ 2008 「L change the WorLd」 デスノート スピンオフ公開直前スペシャル(2007年12月22日、幕張メッセ国際展示場)
- NHK WONDER STREET(2008年8月16日、代々木公園ケヤキ並木通り特設会場) - 香子、田野アサミ、電撃チョモランマ隊と参加。客として鈴木聖奈が来ていた。
出版
写真集
- 少女たちのオキナワ(1997年6月20日) ISBN 9784103262084
- アクターズスクールの不思議(1997年8月10日) ISBN 9784594601164
- HIAKRI photographs(2002年7月15) ISBN 9784847027185
- あそびましょ。(2005年8月18日) ISBN 9784054028159
- aURA(2005年12月24日) ISBN 9784775601044
- ルドンの黙示 PHOTOBOOK(2008年8月20日)
- 月刊 満島ひかり(2010年2月10日) ISBN 978-4-10-790213-9
雑誌連載
受賞歴
2009年度
- 2009年モントリオール・ファンタジア国際映画祭 最優秀女優賞(『愛のむきだし』)
- 第1回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『愛のむきだし』『プライド』)
- 第31回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第34回報知映画賞 新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第83回キネマ旬報賞 助演女優賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第64回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『愛のむきだし』)
- 第19回日本映画プロフェッショナル大賞 新人奨励賞(『プライド』)
- 第19回日本映画批評家大賞 新人賞(小森和子賞)(『愛のむきだし』)
- 第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第64回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀助演女優賞 (『愛のむきだし』)
2010年度
- 2010年モントリオール・ファンタジア国際映画祭 最優秀女優賞(『川の底からこんにちは(Sawako Decides)』)
- 第32回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『カケラ』『川の底からこんにちは』)
- 第34回山路ふみ子映画賞 山路ふみ子新人女優賞(『悪人』)
- 第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『悪人』)
- 第15回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『悪人』他)
- 第65回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞(『川の底からこんにちは』)
2011年度
- 2011年エランドール賞 新人賞
- 2011年国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2011 東京ドラマアウォード 助演女優賞(『モテキ』)
- 第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『一命』)
- 第6回アジアン・フィルム・アワード 助演女優賞ノミネート(『一命』)
- 第66回日本放送映画藝術大賞 放送部門 最優秀主演女優賞(『それでも、生きてゆく』)
2012年度
- 第20回橋田賞 新人賞
脚注
- ^ ちなみに「愛のむきだし」で引用された「さそり」を演じた梶芽衣子と同じ高校
- ^ 公式プロフィール
- ^ 2011年「徹子の部屋」
- ^ QuickJapan vol.81
- ^ 『カケラ』では監督の意向から体毛を剃ることを禁止され、腋毛を生やした。
- ^ 「GINZA」2010年9月号
- ^ NHKの2011年12月出演「あさイチ」
- ^ 朝日新聞2011年9月26日(日刊スポーツ提供記事)より
- ^ 「モテキ」原作者久保ミツロウのtwitter
- ^ [1]
- ^ DVDでは「仮面ライダー電王 VOL.5」DSTD-7605に第17・18話が、「仮面ライダー電王 VOL.9」DSTD-7609に第33話が収録されている。
- ^ 瞳の出演回詳細:第7・24 - 28・31・32・35 - 41・43〜47・50・51・53 - 56・58・65・67・71・73〜78・83・88・95・97 - 107・109・111 - 115・119・138・155・156回(156回中60回出演)
- ^ “満島ひかり&芦田愛菜、19歳差の“アカデミー賞女優”の共演決定”. ORICON STYLE. (2011年2月22日) 2011年11月16日閲覧。
- ^ “満島ひかり:日中国交正常化記念ドラマに“大陸の花嫁”役で主演 NHK「開拓者たち」”. 毎日新聞デジタル. (2011年6月20日)
関連項目
外部リンク
- ユマニテ公式プロフィール
- ブログ「きょうのひかり」(2009年1月22日 -2011年12月末 )1年近くのブランクを経て突如終了。