Wikipedia:報道
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ウィキペディアに関する報道 |
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ここでは、日本語でのウィキペディアに関する報道記事を紹介します(掲示板や個人のウェブ日記〈Weblog〉類は、リンクしないで下さい)。なにか新しい報道を見つけたら、リンクしてください。そのときは記事のタイトルとその情報源を明記することをお忘れなく。
受賞の記録はWikipedia:受賞にあります。
2023年
[編集]1月
[編集]- “2022年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年1月4日). 2024年11月21日閲覧。
- “サウジ政府がWikipediaにスパイを送り込み編集者2人を拘束、Wikipediaはサウジアラビアの管理者を全員追放”. GIGAZINE (2023年1月6日). 2024年3月5日閲覧。
- “米国デジタル公共図書館(DPLA)、今後複数年にわたり米国の文化遺産機関とWikipediaとの連携を図ることを発表”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年1月6日). 2024年11月21日閲覧。
- “英語版Wikipediaの2022年閲覧数トップは「ワールドカップ」や「ウクライナ侵攻」を差し置いて「クレオパトラ」”. GIGAZINE (2023年1月13日). 2024年3月5日閲覧。
- “Wikipediaが10年以上ぶりにインターフェースを更新”. GIGAZINE (2023年1月19日). 2024年3月5日閲覧。
- “Wikipedia、Web版で10年以上ぶりのデザイン更新 検索も便利に”. ITmedia NEWS. アイティメディア (2023年1月20日). 2024年11月20日閲覧。
2月
[編集]- “Wikipediaが「罰当たりなコンテンツ」を削除しなかったとしたパキスタン政府がアクセス制限を実施”. GIGAZINE (2023年2月2日). 2024年3月5日閲覧。
- “最多受賞者は...ガガ!? グラミー賞の裏でウィキペディアで闘いが起きていた”. FRONTROW. フィッチ (2023年2月6日). 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキペディアで「北方領土」表記がある言語は…岡部芳彦・神戸学院大教授が大阪で講演”. 産経ニュース. 産経デジタル (2023年2月7日). 2024年11月20日閲覧。
- テイト・ライアン・モズリー (2023年2月22日). “ネット企業が恐れる米注目裁判でウィキペディアが窮地に?”. MITテクノロジーレビュー. 角川アスキー総合研究所. 2024年11月20日閲覧。
3月
[編集]- “「政府見解と異なる情報を記した」としてロシアがWikipediaに罰金を科す”. GIGAZINE (2023年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
- 大黒達也 (2023年3月3日). “タダ働きなのにWikipediaを更新する人がいるのはなぜか…お金よりも強力な「脳の報酬」を解説する”. プレジデントオンライン. 2024年11月20日閲覧。
- * “Wikimedia財団、新たなキャンペーン“#EveryBookItsReader”を4月に実施”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年3月10日). 2024年11月21日閲覧。
- 和才雄一郎 (2023年3月20日). “【怖い】Wikipediaへの寄付を5年で打ち切ったら…運営から「必死すぎる連続メール」が来た”. ロケットニュース24. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaの抱える構造的欠陥 松井玲奈本人の削除要望めぐる議論を振り返る”. KAI-YOU (2023年3月26日). 2024年3月5日閲覧。
- 劉尭 (2023年3月29日). “Wikipediaの新しいサウンドロゴが決定”. PC Watch. インプレス. 2024年11月20日閲覧。
4月
[編集]- “日本語版Wikipediaの編集者で節足動物のイラストを描きまくっている人物「Junnn11」が海外サイトで注目を集める”. GIGAZINE (2023年4月21日). 2024年3月5日閲覧。
5月
[編集]- “Wikipedia公式の「不毛なWikipedia編集合戦」事例集”. GIGAZINE (2023年5月8日). 2024年3月5日閲覧。
- 清水亮 (2023年5月11日). “GPT以後「知識の集積地」としてのネット空間は汚染されていく。私たちはいつまでWikipediaを信用できるのか”. 中央公論.jp. 中央公論新社. 2024年11月20日閲覧。
6月
[編集]- “【イベント】「ウィキペディアタウン in 茨城」(7/22・水戸)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年6月9日). 2024年11月21日閲覧。
7月
[編集]- “Wikimedia財団、Wikipediaをはじめとする各プロジェクトのライセンスをCC-BY-SA 4.0版に移行すると発表”. Current Awareness Portal (2023年7月3日). 2024年3月5日閲覧。
- 後藤遼太 (2023年7月11日). “百科事典はスマホに取って代わられる? ウィキペディア編集者の警鐘”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaで「1記事14万円」稼ぐプロ編集者とは?”. AppBank.net. AppBank (2023年7月14日). 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキメディアスイス協会、スイス国立図書館がスイスに関連するウィキペディアの記事のアーカイブを開始したことを発表”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2023年7月26日). 2024年11月21日閲覧。
- “ウィキペディアに「女性の偉人」記載少なく 福岡市民らが調査・編集”. 毎日新聞. 毎日新聞社 (2023年7月29日). 2024年11月20日閲覧。
8月
[編集]- “2023年のウィキペディア!”. TBSラジオ (2023年8月15日). 2024年11月20日閲覧。
9月
[編集]- “英語版Wikipedia「VTuber」記事に伏見ガクがいる理由 熟考すべき“ライセンス””. KAI-YOU (2023年9月19日). 2024年3月5日閲覧。
- “霧雨魔理沙、Wikipediaからの削除を回避 驚異の加筆量でメインページにも掲載”. KAI-YOU (2023年9月24日). 2024年3月5日閲覧。
10月
[編集]- “みちょぱ、Wikipedia掲載の写真に疑問「何でずっとこれなんだろう?(笑)」”. ニッポン放送 NEWS ONLINE (2023年10月29日). 2024年3月5日閲覧。
- “「Wikipediaの信頼性を向上させる」新手のAIシステムが話題に”. TABI-LABO (2023年10月30日). 2024年3月5日閲覧。
11月
[編集]- 田中森士 (2023年11月20日). “ウィキペディア創業者、ChatGPTに「信頼できる情報源には遠い道のり」”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2024年11月20日閲覧。
- “《その画像使って大丈夫?》熊本市がウィキペディアから写真を “無断で使用” し、約14万の『損害賠償』を求められる”. RKK熊本放送. TBS・JNN NEWS DIG (2023年11月23日). 2024年11月20日閲覧。
- “【その画像使って大丈夫?専門家は…】熊本市がウィキペディアの写真を「無断で使用」約14万円の『損害賠償』を求められる 「無断使用」場合によっては「刑事罰」の可能性も”. RKK熊本放送. TBS・JNN NEWS DIG (2023年11月25日). 2024年11月20日閲覧。
12月
[編集]- “2023年にWikipediaで最も人気だった記事は「ChatGPT」、人気トップ25はこんな感じ”. GIGAZINE (2023年12月6日). 2024年3月5日閲覧。
- “ウィキペディアで最も閲覧されたページ、2023年は「ChatGPT」”. CNN.co.jp. ワーナーメディア (2023年12月6日). 2024年11月20日閲覧。
- 原修一郎 (2023年12月7日). “Wikipediaが2023年の英語版アクセスランキングを発表 - 1位は「ChatGPT」、2位は「2023年に死んだ人」”. マイナビニュース. マイナビ. 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaでの有害コメントはWikipedia編集者の活動頻度減少を招くことが5700万件のコメントを分析した研究で判明”. GIGAZINE. OSA (2023年12月7日). 2024年11月20日閲覧。
- “Wikipediaの全記事をSDカードやUSBメモリに詰め込んで持ち運べる「Kiwix」の使い方まとめ”. GIGAZINE (2023年12月9日). 2024年3月5日閲覧。
- Prashant Jha (2023年12月14日). “ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズ氏がビットコイン批判 仮想通貨コミュニティは反論”. コインテレグラフ ジャパン. ウララインターナショナル. 2024年11月20日閲覧。
2024年
[編集]1月
[編集]- “<今日は何の日>1月15日『ウィキペディアの日』”. 週刊BCN+. BCN (2024年1月15日). 2024年11月20日閲覧。
- “ロシア版ウィキペディア15日運用開始、本家現地語版より内容豊富”. ロイター (2024年1月15日). 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキペディアでまちおこし 伊達深雪氏 地域の価値見いだし伝える”. 日本経済新聞 (2024年1月20日). 2024年3月15日閲覧。
- “2023年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25:1位は”ChatGPT”(記事紹介)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2024年1月22日). 2024年11月10日閲覧。
- “ウィキペディアでまちおこしを 学校司書が体験もとに出版”. 朝日新聞デジタル (2024年1月24日). 2024年3月15日閲覧。
2月
[編集]- “PaleduskのWikipediaをあのちゃんが編集”. 音楽ナタリー (2024年2月13日). 2024年3月5日閲覧。
- “ウィキペディアに情報を記録”. タウンニュース (2024年2月21日). 2024年3月15日閲覧。
- “Taylor & Francis社、Wikipedia編集者が同社の全ジャーナルにアクセスできるようにすると発表:“The Wikipedia Library”を通じて”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2024年2月27日). 2024年11月10日閲覧。
3月
[編集]- “ニュースサイトのCNETが生成AIで記事を作成したことでWikipediaコミュニティから「信頼できる情報源ではない」と評価される”. GIGAZINE (2024年3月1日). 2024年3月5日閲覧。
- “「ウィキペディアがなかったら、ChatGPTは存在していなかった」NYタイムズの記者がチャットAIを信用していない“決定的理由””. 文春オンライン (2024年3月7日). 2024年3月15日閲覧。
- “CTOが語る、生成AI時代のウィキペディアの変わらぬ価値”. MIT Tech Review (2024年3月8日). 2024年3月15日閲覧。
- 中将タカノリ (2024年3月17日). “【なにこれ】Wikipedia「珍項目」を知ってますか? 笑える香ばしいネタが山盛り…ヒマつぶしにもってこい”. まいどなニュース. 神戸新聞社. 2024年11月20日閲覧。
- Ellis (2024年3月15日). “Wikipediaに女性のページをもっと。米・歴史博物館が記事執筆イベントを開催”. IDEAS FOR GOOD. ハーチ. 2024年11月10日閲覧。
- “ウィキペディアをウソ情報「毒」で汚染すると…生成AIはウソを学習、偽情報をアウトプット”. 読売新聞オンライン. 読売新聞東京本社 (2024年3月26日). 2024年11月10日閲覧。
- “ウィキペディアに書き込む作法 湖西で10人が学ぶ”. 中日新聞Web. 中日新聞社 (2024年3月29日). 2024年11月10日閲覧。
5月
[編集]- デイリー新潮編集部 (2024年5月6日). “ここにきて「Wikipedia 3大文学」に脚光…絶版の「原典」復刊、文庫フェア開催を実現させた“書店員の熱意””. デイリー新潮. 新潮社. 2024年11月10日閲覧。
- “九州の偉人女性をネットに刻む ウィキペディアの人物記事、8割は男性 海獺【随筆喫茶】”. 西日本新聞me. 西日本新聞社 (2024年5月12日). 2024年11月10日閲覧。
- 和才雄一郎 (2024年5月13日). “【見逃すと損失倍増】Wikipediaからの寄付催促メールを8年間受け取って感じる「寄付する際の注意点」について”. ロケットニュース24. ソシオコーポレーション. 2024年11月10日閲覧。
6月
[編集]- 山下裕毅 (2024年6月5日). “ChatGPT vs. Wikipedia──生成AIの登場でウィキペディアはどう変わったか? 英国の研究者らが調査”. ITmedia. アイティメディア. 2024年11月10日閲覧。
- “ウクライナでクリミア・タタール語ウィキペディアの記事執筆マラソン開催”. ウクルインフォルム通信. ウクルインフォルム (2024年6月19日). 2024年11月10日閲覧。
- 浦川通 (2024年6月20日). “ウィキペディアから集めた「擬似的な短歌」の学習データで、AIは短歌をどう詠むのか?”. 現代ビジネス. 講談社. 2024年11月10日閲覧。
7月
[編集]- オトナライフ編集部 (2024年7月7日). “意外と知らない「Wikipedia」を編集している「ウィキペディアン」ってどんな人たち?”. オトナライフ. メディアソフト. 2024年11月10日閲覧。
- 森雅貴 (2024年7月11日). “稲沢を「ウィキペディアタウン」に 知られざる名所発信へ、市民が調査・執筆”. 中日新聞Web. 中日新聞社. 2024年11月20日閲覧。
8月
[編集]- 山田一晶 (2024年8月26日). “田原でウィキペディアに記事アップの実践”. 東愛知新聞. 東愛知新聞社. 2024年11月20日閲覧。
9月
[編集]- 和才雄一郎 (2024年9月8日). “Wikipediaからの寄付催促を無視し続けたら…「怖っ!」となるメールが来た / タイトルは『このメールを送ることになるとは思いませんでした』”. ロケットニュース24. ソシオコーポレーション. 2024年11月10日閲覧。
10月
[編集]- “リメイク版『SILENT HILL 2』Wikipedia、深刻な荒らし行為により半保護モードへ”. Game*Spark. イード (2024年10月7日). 2024年11月10日閲覧。
- “ウィキメディア財団が訴えられた裁判に関するWikipediaの記事が裁判所の命令によって公開停止に”. GIGAZINE. OSA (2024年10月28日). 2024年11月10日閲覧。
- “Wikipediaユーザーは「詮索好き」「ハンター」「ダンサー」の3種類に分かれることが研究で判明”. GIGAZINE. OSA (2024年10月29日). 2024年11月10日閲覧。
11月
[編集]- “インド政府がWikipediaに偏見と不正確さを指摘する通知を発行、「少数の編集者が特定のトピックに悪影響を与えている」との指摘”. GIGAZINE. OSA (2024年11月6日). 2024年11月10日閲覧。
- 大石航樹 (2024年11月12日). “あなたはどれ? Wikipediaユーザーに見られる「3つの好奇心タイプ」”. ナゾロジー. kusuguru. 2024年11月20日閲覧。
- 北川壱暉 (2024年11月14日). “豊橋でWIKIGAP 豊橋カレーうどんの生みの親鈴木恵子さんの業績調べる”. 東愛知新聞. 東愛知新聞社. 2024年11月20日閲覧。
- 山下裕毅 (2024年11月15日). “英語版Wikipedia、新規記事の5%がAI生成 米国の研究者らが調査 AIが生成した記事の特徴とは?”. ITmedia AI+. アイティメディア. 2024年11月20日閲覧。