Wikipedia:報道/2022年
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このページはウィキペディアについて日本語で報道された記事やページについての2022年のアーカイブです。
ウィキペディアに関する報道 |
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1月
[編集]- “2021年にWikipedia英語版でよく読まれた記事トップ25”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2022年1月7日). 2024年11月21日閲覧。
- 川村路代 (2022年1月13日). “E2465 – 大学図書館とWikipediaの連携がもたらすものは?<文献紹介>”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館. 2024年11月21日閲覧。
- “水島新司さんやドカベンのウィキペディアに荒らし行為、岸田首相にも”. 弁護士ドットコム (2022年1月17日). 2024年11月21日閲覧。
- “The Wikipedia Library、ウェブサイトを改善:検索ツールの統合やデザインの更新等”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2022年1月19日). 2024年11月21日閲覧。
3月
[編集]- “ウィキペディアのロシア語サイトに停止警告、当局が侵攻記事巡り”. ロイター (2022年3月2日). 2024年11月20日閲覧。
- “ロシアのWikipedia編集者はウクライナへの軍事侵攻にどう反応しているのか?”. GIGAZINE (2022年3月3日). 2024年3月5日閲覧。
- 関口雄太 (2022年3月4日). “Wikipedia「ロシア政府から削除要請されたが引き下がらない」 ウクライナ侵攻関連コンテンツの取り下げ要求されたと明かす”. ねとらぼ. アイティメディア. 2024年11月20日閲覧。
- 共同通信 (2022年3月7日). “豪州のパラ選手全員をウィキ掲載 ロンドンから北京まで6大会”. Yahoo!ニュース. ヤフー. 2024年11月20日閲覧。
- darkhorse_log (2022年3月14日). “ロシア語版ウィキペディアのトップ編集者が逮捕される”. GIGAZINE. OSA. 2024年11月20日閲覧。
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- log1h_ik (2022年3月23日). “政府によるWikipedia遮断に備えて「ロシア語版Wikipediaの全コンテンツをダウンロードするロシア人」が急増”. GIGAZINE. OSA. 2024年11月20日閲覧。
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4月
[編集]- Derek Saul (2022年4月1日). 上田裕資: “ロシア政府がウィキペディアに罰金、「誤情報」の削除要求”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2024年11月20日閲覧。
- “ロシア、ウィキペディアに「不正確な情報」の削除要求 罰金も”. ロイター (2022年4月5日). 2024年11月20日閲覧。
- 共同通信 (2022年4月5日). “ウィキペディアに削除要求 ロシア当局、軍事侵攻の記述で”. ノアドット. 2022年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月20日閲覧。
- “ロシア「信頼できない情報を拡散している」ウィキペディアからウクライナ侵攻について削除要求”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2022年4月5日). 2022年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月20日閲覧。
- “ウィキペディアに削除要求 ロシア当局、軍事侵攻の記述で”. 神戸新聞NEXT. 神戸新聞社 (2022年4月5日). 2024年11月20日閲覧。
- “ロシアいわく「Wikipediaが虚偽の情報を掲載している」として500万円超の罰金を科すと警告”. GIGAZINE (2022年4月6日). 2022年4月8日閲覧。
- “ウィキメディアコミュニティ、財団による仮想通貨寄付の停止を支持”. コインテレグラフジャパン (2022年4月14日). 2022年4月14日閲覧。 (参考:Stop accepting cryptocurrency donations)
- “「偽情報を削除せず」グーグルとウィキペディアに罰金、ロシア裁判所”. 朝日新聞 (2022年4月16日). 2022年4月21日閲覧。
- “ロシア裁判所、グーグルとウィキペディアに「偽情報」で罰金”. ロイター (2022年4月17日). 2022年4月21日閲覧。
- “有吉弘行 自身の「ウィキペディア」誤情報を指摘「普通になんか、書いてある」”. スポーツニッポン新聞社 (2022年4月17日). 2024年11月20日閲覧。
- “サイトを丸ごとダウンロード スイス製ソフトが検閲下のロシアで利用爆発”. SWI swissinfo.ch(スイス公共放送協会国際部) (2022年4月19日). 2022年4月19日閲覧。
- “世界中の人間が読む「ウィキペディア」が情報工作の戦場になっている”. クーリエ・ジャポン (2022年4月29日). 2022年4月30日閲覧。
5月
[編集]- “Wikipediaを運営するWikimedia財団が仮想通貨による寄付の受付停止を発表”. GIGAZINE (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。 (参考:Stop accepting cryptocurrency donations)
- “ウィキペディア、暗号資産による寄付受け入れ中止を発表”. Yahoo! JAPANファイナンス【フィスコ・ビットコインニュース】 (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。 (参考:Update from Wikimedia Foundation)
- “ウィキペディアに「侵攻」記述 プーチン氏は独自版の作成促す”. 毎日新聞 (2022年5月6日). 2022年5月7日閲覧。
- “プーチン氏、露版「ウィキ」作成要請 「ウクライナ侵攻=国際法違反」記述にピリピリ”. 毎日新聞デジタル. 毎日新聞社 (2022年5月7日). 2024年11月21日閲覧。
- “ユーチューブじゃなくてルーチューブ ロシア、サイトの国産化に躍起”. 朝日新聞 (2022年5月13日). 2022年5月18日閲覧。
- “侵攻批判、ロシア版サイトで対抗 政権の主張に沿う内容・宣伝 ウィキペディアやユーチューブ”. 朝日新聞 (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
- Derek Saul (2022年5月18日). “グーグルのロシア法人が破産申請、検索エンジンやYouTubeは継続”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2024年11月20日閲覧。
- 植木裕香子 (2022年5月25日). “プーチン氏、露版ウィキペディア作成促す 情報戦で”. 産経新聞. 2024年11月20日閲覧。
- 山本ぽてと (2022年5月27日). “イギリス文学者・北村紗衣に聞く、Wikipediaは勉強になる?”. BRUTUS. マガジンハウス. 2024年11月21日閲覧。
6月
[編集]- Emma Woollacott (2022年6月16日). “ウィキペディアがロシアの裁判所で控訴、「知る権利」主張”. Forbes JAPAN. リンクタイズ. 2024年11月20日閲覧。
- CLANE (2022年6月22日). “中国語版Wikipediaで精巧な偽記事が大量発見され、ネット「こっわ」”. マイナビニュース. 2024年11月20日閲覧。
- “ウィキメディア財団が有料APIサービス「Wikimedia Enterprise」を正式リリース、最初の顧客はGoogleとInternet Archive”. Gigazine (2022年6月22日). 2022年6月23日閲覧。
- “Wiki fights Russian order to remove war info ウィキペディア、ロシア裁判所に控訴”. ジャパンタイムズ (2022年6月24日). 2022年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月20日閲覧。
- “Wikipediaに「架空のロシアの歴史」を10年にわたり1人の女性が書き込み続けていたことが判明、「小説家になるべき」との声も”. Gigazine (2022年6月30日). 2022年7月3日閲覧。
7月
[編集]- 滝川直広 (2022年7月1日). “超高齢化の集落で進む「ウィキペディア作戦」 住民25人の毛原”. 朝日新聞. 2024年11月20日閲覧。
- ニコライ・シェフチェンコ (2022年7月2日). “中国の専業主婦が10年かけてつくった「もう一つのロシア史」”. RUSSIA BEYOND. 2024年11月20日閲覧。
- “埼玉県立大宮高でウィキペディアタウン 編集通して地域学習深める”. 大宮経済新聞 (2022年7月7日). 2022年7月13日閲覧。
- Stephanie Condon (2022年7月7日). “Meta、200言語を翻訳するAI「NLLB-200」をオープンソース化”. ZDNet Japan. 2024年11月20日閲覧。
- “《記者コラム》安倍元首相の死を巡る情報戦=外国語Wikiにみる日帝戦争犯罪記述の惨状”. ブラジル日報 (2022年7月12日). 2022年7月21日閲覧。
- “主婦が10年がかりで捏造! ウィキペディア中国語版「偽ロシア中世史」仰天の出来栄え”. 日刊ゲンダイ (2022年7月13日). 2022年7月13日閲覧。
- “ロシア、ウィキペディア運営母体を処罰へ ウクライナ紛争巡り”. ロイター (2022年7月20日). 2022年7月20日閲覧。
- “Wikipediaの記事をより正確にしたい、AIができることは?”. ITmedia (2022年7月22日). 2024年3月5日閲覧。
8月
[編集]- “Wikipediaの記事が司法判断に影響を与えていることが判明、Wikipedia内の語句がまるごと含まれる例も”. GIGAZINE (2022年8月1日). 2024年3月5日閲覧。
- “裁判官の判決はウィキペディア頼り?”. axion (2022年8月5日). 2022年8月7日閲覧。
- “EXITがWikipediaに公開修正依頼、兼近「『文春』の記事だけこんな細かく書く?」りんたろー。「『ネイルクイーン』に選ばれたこと書いて」”. Smart FLASH (2022年8月7日). 2022年8月7日閲覧。
- Will Knight (2022年8月10日). “Wikipediaの記事が「司法判断に影響」、研究結果が示した“集合知”への依存の問題点”. WIRED.jp. コンデナスト・ジャパン. 2024年11月21日閲覧。
- “情報処理学会、Wikipedia libraryプロジェクトに参画”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2022年8月17日). 2024年11月21日閲覧。
9月
[編集]- “【イベント】愛知川図書館(滋賀県)「地域の魅力を世界に発信! ウィキペディアタウン@愛荘町」(9/10-11・愛荘)”. カレントアウェアネス・ポータル. 国立国会図書館 (2022年9月9日). 2024年11月21日閲覧。
10月
[編集]- “Wikipediaの記事をすべてダウンロードしていつでもオフラインで閲覧&検索する方法”. GIGAZINE (2022年10月7日). 2024年3月5日閲覧。
- CLANE (2022年10月14日). “竹取物語の英語版Wiki曰く、かぐや姫が地球にきた理由は「月面戦争」からの避難”. マイナビニュース. マイナビ. 2024年11月21日閲覧。
11月
[編集]- “W杯で敗北→日本代表選手や監督のWikipediaが荒らされる事態に ネットでは「ファンでもなんでもない」「恥ずかしい」と批判の声”. ねとらぼ. アイティメディア (2022年11月28日). 2024年11月21日閲覧。
12月
[編集]- 乗京真知 (2022年12月1日). “ウィキペディアで町おこし、ご当地ネタをネット発信 各地で取り組み”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2024年11月21日閲覧。
- 咲村珠樹 (2022年12月14日). “「WikipediaをWikiって略すな!」って言われる件 あれってなんで?”. おたくま経済新聞. シー・エス・ティー・エンターテインメント. 2024年11月21日閲覧。
- “前線のロシア兵、ウィキペディアで銃の扱い学ぶ? 米紙特集「侵攻、歴史的失敗」”. 産経ニュース. 産経デジタル (2022年12月21日). 2024年11月21日閲覧。