Wikipedia:投稿ブロック依頼/Live1029
利用者:Live1029(会話 / 投稿記録 / 記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、無期限ブロック に決定しました。
経緯
被依頼者は、2017年6月10日にアカウントを作成後、2018年4月初旬までは無難な編集をされていました。しかし2018年4月9日のロシアにおける「封建的共産主義国」なる文言以降、おもにロシア関連での攻撃的かつ出典なき非中立的な編集がはじまりました。今日までに確認されたものの例として以下差分を提示します。
- ロシア - 指導者独裁国家、事実上独裁体制、事実上の終身執政官その他多数、また要出典テンプレートの理由なき除去(差分1・差分2)など
- ウラジミール・プーチン - 終身執政官
- 北方領土問題 - 「国際法上不法に」なる語をコメントアウトから引っ張り出す、出典付き記述の強制除去(これについてはいくつか議論がありました。北方領土問題の履歴、およびロシア側の出典をご提示くださった方のノートもご覧ください。)
- 大韓民国 - 領土拡張主義国家
- 合意なき「アメリカ海軍作戦総長」への書き換え
こうした行為が始まった気配があったことから、4月17日に「編集に関して」というタイトルで、ノートに中立的な観点の要求、および要約欄での編集意図の明示を要求しました。しかしながらご返信はなく、一時的に落ち着いたものの4月26日に先ほども提示した要出典テンプレートの除去が行われ、以後も出典と要約のない編集が続きました。
私は2回目の警告ということもあり、被依頼者に6月9日、「荒らし行為はおやめください」とのタイトルで警告を行いました。しかし被依頼者は私のコメントを削除されました(当該編集は取り消しました)。
単にルールを理解していなかったわけではなく、複数回の警告を読みつつそれを無視し、かつコメント削除という対話拒否が行われたことをもって、主に政治的主張の展開を試みる目的外利用者であると判断しました。特にコメント削除を重く受け止め、対話の意思なしと判断しましたので、コメント依頼による様子見ではなくブロック依頼での皆様の判断を仰ぐに至りました。
依頼提出後の動向
- 6月10日 被依頼者の会話ページにブロック依頼提出を通知(差分)
- 被依頼者、上記通知を削除、さらにもともと出していた警告も削除(差分1、差分2)。アルトクールさんの差し戻しとほぼ並行し、私の最初の連絡も削除(差分3)。
- アルトクールさんによる暫定ブロック。
被依頼者コメント
投票およびコメント
- 賛成 依頼者票。期間については管理者の皆様に委ねます。--蚯蚓(会話) 2018年6月10日 (日) 05:25 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 合意なき「アメリカ海軍作戦総長」への書き換えの件で被依頼者と関りがありました。被依頼者に対話の意思がないことは明白であり、期間を定めずにお引き取り頂くより他ないと思料します。--Pooh456(会話) 2018年6月10日 (日) 05:44 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 対話に応じようとしない(ルールを守る気がない、警告を無視して問題編集を強行する)、いわゆる「目的外利用者」または「対話拒否」として、無期限ブロックとした上でウィキペディアの編集からお引き取り頂くべきでしょう。--Sakurapop7(会話) 2018年6月11日 (月) 12:43 (UTC)
- コメント 対話拒否を継続したため、方針確認期間として会話ページロックを含む1週間のブロック。審議は継続してください。--アルトクール(会話) 2018年6月11日 (月) 13:31 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 「ロシア」で関わった者です。ロシアの件のみでもブロック提案したほうがよかったかもしれません。対応で消耗してしまい、経験不足もあって提案まで至りませんでした。結果、不愉快な思いをされた方が増えてしまったようでお詫びします。被依頼者はウィキペディアがどういうものかについては考えず、自分の思うとおりに編集しているように見えます。自分は内容に問題があれば改良を試みることにしていますが、それができない編集ばかりでしたので、取り消すしかありません。最初のうちは要約欄やノートを使って議論への参加や出典の提示を促したりしました。しかし、結局のところ回答と言えるものはなく、無言で自分の記述の復活を繰り返します。そのため、いたずら編集と同様に対応することにしました。それでも言葉による反論はありませんでした。この先、被依頼者に対する対応で無駄に精神を消耗してしまう新たな編集者が出ることを強く懸念します。また、出典や議論の重要性を理解してもらえないのでは、被依頼者のウィキペディアに対する考え方が、将来変化するとはとうてい思えません。--Thomaslogos(会話) 2018年6月12日 (火) 14:46 (UTC)
- 対処 無期限ブロック。ぱたごん(会話) 2018年6月24日 (日) 12:03 (UTC)
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。