Wikipedia:投稿ブロック依頼/China
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議論の結果、ブロックせず に決定しました。
- 投票中につきWikipedia:投稿ブロック依頼 2005年2月からこちらへはリンクに切り替えました。
- ご意見はWikipedia:コメント依頼/Chinaにお願いします。
Chinaさんによる菅原道真、章帝 (漢)などの編集を巡って、Wikipedia:コメント依頼/Chinaで対話が試みられましたが、Chinaさんが頑なに自説を主張し、対話不成立となっているため、永久ブロックを依頼します。 Kzhr 2005年2月6日 (日) 04:59 (UTC)[返信]
- (賛成)他者の意見に耳を傾けずに自説ばかり主張する方なので、永久ブロックは妥当だと思います。Authority 2005年2月6日 (日) 05:33 (UTC)[返信]
- 他者の意見に耳を傾けずに自説ばかり主張するというのは少し違うと思います。私は章帝(漢)と菅原道真については経過を見守らせていただくと書き込みしました。また、私はノートページとコメント依頼の活用は受け入れました。もし、私の主張が変わっていないなら私に受け入れて欲しいことを改めて提示することを願います。--China 2005年2月6日 (日) 05:56 (UTC)[返信]
- Chinaさんの御説は変わったかもしれませんが、自説であることに変わりがないことに気づくべきであると思います。改めて提示してほしい、とのことですが、あれだけ繰り返されてなおわからないのを対話不成立ということを知っていただきたいと思います。 Kzhr 2005年2月6日 (日) 06:04 (UTC)[返信]
- (賛成)あれだけ細分化に反対する声がありながら、今後も行う旨宣言があったことを確認しました。根本的なコミュニケーション能力の欠落があり、対話の可能性が今後みられないとかんがみ、(解除を前提とする無期限ブロックではなく)永久ブロックが妥当だと考えます。--Aphaea* 2005年2月6日 (日) 06:21 (UTC)[返信]
- (賛成)章帝 (漢)、菅原道真の執筆状況や、Wikipedia:コメント依頼/Chinaでの対話状態を拝見させていただきました。Chinaさんは、かかわった方々が再三お願いしているWikipedeaにおける基本的マナーについて同意頂けなかったようですので、ブロックもしかたがないと考えます。Miya.m 2005年2月6日 (日) 10:10 (UTC)[返信]
- 細分化とはいっても保護解除後即行うのではなく、他のユーザーが加筆をしてからです。また、今後しばらくは細分化を含め加筆をする予定はありません。もし、その後加筆する場合は事前にノートページに提示します。--China 2005年2月6日 (日) 10:14 (UTC)[返信]
- (コメント)無期限ブロックならば同意しますが、永久ブロックなら反対します。(絶対に許さないというのはあまりに頑なすぎる。)--Goki 2005年2月6日 (日) 10:18 (UTC)[返信]
- (コメント)解除の可能性を前提とした場合、話し合いが必要だと考えます。私はこの方と対話を続けるのは無理だと判断したので、そのような負担を私としては負担しかねますし、また他の方にも負わせることはできませんので、永久と申し上げました。対話するつもりもないのに「対話のためのブロック」というのは、ブロックされる方にもむなしい期待を抱かせることになりよろしくないと考えます。しかし Goki さんやあるいはほかの方が対話を責任をもって担当してくださるというのでしたら、感謝いたしますし、その場合無期限ブロックに賛成することにやぶさかではありません。--Aphaea* 2005年2月6日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
- (賛成)コメント依頼でも申しましたように、対話する能力に欠け、無意味に争いの火種を大きくしているように見受けられますのでブロックに賛成です。他の執筆者のやる気を削ぐなどのコミュニティに対する損失を鑑みますと、少なくとも無期限のブロックが必要でしょう。加えて、解除等に関して再審請求が出た場合などを考慮しますと、対話の不可能性からして永久ブロックが相応と考えます。--Lem 2005年2月6日 (日) 11:59 (UTC)(一部追加)Lem 2005年2月6日 (日) 15:10 (UTC)[返信]
- もし、私が無意味な混乱を起こしているというならこの騒動が収束してから当分の間、全ての記事の編集を取りやめさせて頂きます。いつ、編集を再開するかは分かりません。皆さんはこれを一番望んでいると思います。一素人が専門家の方々の意欲を損ねてしまった事をお詫びします。--China 2005年2月6日 (日) 12:13 (UTC)[返信]
- (賛成)RfCにて対話が成立していない。--อนันต์ (あなん) 2005年2月6日 (日) 14:39 (UTC)[返信]
- (コメント)某所にて私のコメントが短すぎないかという意見を受けたので補足しておきます。まず、ウィキペディアが読者に出来る限り正しい情報を伝えようとすることを目的とした百科事典であるということを確認しておきます。(もちろん、これは中立性以前の問題です)。China氏はこれに置いて他の編集者からChina氏の作成した見出しの百科辞典的不的確さを指摘されているにもかかわらず考えを改めようとしないことです。確認しておきますが、このChina氏と他の執筆者の争いは全くもって執筆者の編集方針の対立ではありません。さらに、その後のやりとりにも他人の意見に耳を傾けない態度も他者との共同執筆を特徴とするウィキペディアに置いては考え物だと思います。すでにSafkan氏から素人・専門家云々の問題ではないということが確認されているにも関わらず↑では「一素人が・・・・」というとんちんかんな謝罪を行っています。この点でChina氏とコミュニティーは噛み合わないなと判断しました。無期限なり期限を定めるなりはコミュニティーの判断にお任せしますが、個人的にはChina氏が人の意見に耳を傾けるようになるまではブロックすべきと考えています。--อนันต์ (あなん) 2005年2月7日 (月) 12:24 (UTC)[返信]
- (反対)永久ブロックは重すぎるとおもいます。 --Ypacaraí 2005年2月6日 (日) 14:46 (UTC)[返信]
- この案件に関する一連のやり取りを考慮してのご意見なのでしょうか?Authority 2005年2月6日 (日) 15:20 (UTC)[返信]
- 当たり前じゃありませんか。
- この案件に関する一連のやり取りを考慮してのご意見なのでしょうか?Authority 2005年2月6日 (日) 15:20 (UTC)[返信]
- (コメント)対話を試みて来られた方々には大変なご労苦であったとお察しします。ただ、永久ブロックとするのは過重のように思えます。一旦、無期限ブロックとしてChinaさんが「今後どの記事に対しても小見出しの追加はしない」と確約されればブロック解除としても良いように思われます。それでも小見出しを追加すれば、永久でもやむなしかな、と。shimoxx 2005年2月6日 (日) 15:23 (UTC)[返信]
- (コメント)「永久ブロック」とはどのようなブロックなのでしょうか?無期限の投稿ブロックと同じものという理解でいいのでしょうか。U.S.S.Momotaro 2005年2月6日 (日) 15:51 (UTC)[返信]
- 「永久ブロック」はルール上はないものですから、多分に精神的被害を蒙った人たちによる論理的産物です。「無期限ブロック」は対話によって解除の可能性があるわけですが、対話そのものが成立しないchina氏の場合、自ら解除のチャンスを拒絶したようなことになっているわけです。解除のチャンスがないブロックを「永久ブロック」と仮に名づけているわけでしょうが、精神的被害を蒙った人たちにはリーズナブルといえましょう。Authority 2005年2月6日 (日) 16:09 (UTC)[返信]
- (コメント)shimoxxさんのご提案は魅力的なものに見えます。ただ、誰が、対話役をつとめ確約をとりつけるのででしょうか(場所は wikija-l でよいとして)。それが明確でない限りはいま申し上げた以上のコメントはいたしかねます。永久ブロックですが、私は英語版の hard ban (永久追放)の意味で申し上げました。フランス語版やドイツ語版にも類似の規定があります。これは一般にメーリングリストを含め一切復帰を前提とした交渉をしないという措置で、細目は各プロジェクトで異なりますが、自動的にメタでの投稿禁止(ということは投票もということですが)措置が発動します。ただしほかの方はどう考えているかは存じません。私はとくに精神的被害をうんぬんするのではなく、むしろ Safkan さんが特定分野から手をひかれたようなことが再発するのを恐れ、また不毛な対話に倦んだだけです。Authority さんのようにルールにないということを指摘される方がいる状態では、今の時点で永久ブロックということをいうのは妥当ではないかもしれません。そこで私としては hard ban が適当であるといまも考えますが、期限付きで1年から無期限(=30年)の間にすることに特に反対はいたしません。--Aphaea* 2005年2月6日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
- (賛成)RfCに於いて再三節の細分化を止めるよう呼びかけられているにもかかわらず「暫くはしない」「加筆されてから」など誠意が感じられない、自己中心的な返答ばかりしています。これでは対話が成立するとはあまり考えられません。よって永久banに賛成します。ただし、どなたかが(WikiJA-Lなどで)調停役をかってくださるというのであれば、それに反対するものではありません。Tietew☎ 2005年2月6日 (日) 17:20 (UTC)[返信]
- (反対) 対話不成立なるものの原因がChinaさんだけにあるとは思えません。コメント依頼ページとこのブロック依頼では、Chinaさんが他の人と異なる孤立意見を述べていることをもって多くの人が対話不成立の証としているようですが、それは意見対立であって対話不成立ではありません。問題は記事の編集であり、ウィキペディアの目的もそこにあるのですから、記事の編集について話がまとまればそれで良いでしょう。コメント依頼によって多くの人の関与を得られたのですから、投票を通じて方針を固めることもできます。方針が固まる前の段階で孤立意見の持ち主をブロックする必要はありませんし、方針が固まった後でも、個々のユーザーが孤立した意見を持ち、たずねられてそれを答えることは、妨げられるべきではありません。もしこの件の延長でブロックがありうるなら、固められた方針をChinaさんが実際の編集で破ったときだと思います。このブロック動議の中には、実力者に厭われるユーザーは排除した方がいいという考えがあるようですが、それは私には厭わしいものです。Kinori 2005年2月6日 (日) 20:22 (UTC)[返信]
- (コメント)編集対立は菅原道真、章帝とも小見出しの付け方の対立から来ていて、Chinaさんが其れを受け入れようとはしないと言うところが原因の様ですね。個人的には、Chinaさんの冷却期間というか、百科辞典的表記を自身で考える時限的なブロックが良いのではと思います。それでも編集方針が変わらなければ恒久的ブロックもやむなしとした方が良いと思います。Chinaさんの小見出しの付け方を見ると、その時代の一方の当事者から見た主観を植え付けてしまう様に見えます。まず、記事を執筆するに当たり、我々は評論家でもなければ歴史家でもない、思想家でもないと言う立場に立たなければなりません。小見出しに於いて、何々だった皇帝とかその様な書き方は、その者を主人公にした小説やその中の意見、思想の方向性を植え付けるコメント等に見られる手法で百科事典では見られない物と思います。小説や、地域の英傑を書く際の手法としては良いのですが、百科事典の場合は主とする人物と対立するものをも公平に書かなければなりません。その意味ではChinaさんの小見出しの付け方は主観を交えた付け方にも見えます。グリム童話の暴露本の解説によく似た書き方だと思います。このままでは記事の執筆が進みませんのでChinaさんが百科事典での書き方を考え、理解する時間としてのブロックは最低限必要だと思います。Miketsukunibito 2005年2月6日 (日) 22:30 (UTC)[返信]
- (反対)対話不成立ではなく、問題が両者の編集方針の極端な差異に起因しているため、片方の立場からはまったく対話が成立していないように見えるだけです。Chinaさんのコメントも、あの見出しをナンセンスとみなしていない立場で読んでみると、それなりの対案を出しています。(私はあの見出しはナンセンスだと思っていますが。)該当記事の編集方針についての簡易投票を行い、その結果を破ることがあるなら即時ブロック、そして無期限ブロックという流れもあると思いますが、方針の差異で無期限ブロックというのは、ルール的になにか間違っています。Ligar 2005年2月7日 (月) 08:48 (UTC)[返信]
- (コメント)方針の差異で無期限ブロック云々はちがいますね。chinaさんが相手の方針ではなく、いっていることに耳を傾けないないからブロック、ということでしょう。Authority 2005年2月7日 (月) 17:50 (UTC)[返信]
- (コメント)「耳を傾けない」が”視点の違い”と指摘したつもりなんですが・・・。もっともHyuugaさんのコメントのほうが当を得てる気がしますのでこれ以上は議論しません。Ligar 2005年2月8日 (火) 15:07 (UTC)[返信]
- (コメント)方針の差異で無期限ブロック云々はちがいますね。chinaさんが相手の方針ではなく、いっていることに耳を傾けないないからブロック、ということでしょう。Authority 2005年2月7日 (月) 17:50 (UTC)[返信]
- (反対)先月から野次馬的に見ていたのですが、Wikipediaにとってやばい展開になりそうなので一言意見表明します。不当排除に対する損害賠償請求のリスクを避けるためにもこういったことは手順をちゃんと踏むべきだと思います。少なくとも、コミュニティーの意思としてChinaさんに要求を提示し、受け入れるか自主的に去るかの二者択一をする機会は与えるべきでしょう。ブロックは提示を無視するという選択がなされた時でよろしいかと。Hyuuga 2005年2月7日 (月) 12:31 (UTC)[返信]
- (コメント)
Wikipedia:コメント依頼/China#投票を準備してみました。これではいかがでしょうか? 投票管理をしてくださる方をあわせて募集します。--Aphaea* 2005年2月7日 (月) 16:06 (UTC)[返信]- (コメント)ここでの(賛成)/(反対)自体が投票なのではありませんか? 屋上屋を重ねるが如き別口の投票は不要でしょう。結果、(反対)が多くてブロックしないならそれもよし。Hyuugaさん式の最後通牒でchinaさんに処分を選んでもらうのもよし。はたまた、一般論として文脈を無視した分断や不適切な見出し付けを抑制する新しいルールを追加するのもいいでしょう。Authority 2005年2月7日 (月) 17:34 (UTC)[返信]
- (コメント)どうも私が議論の趨勢を読み違えていたようですね。投票を口にされる方はいても、実際の準備や運営をしてくださるという方は今のところおられません。投票をしたいと積極的に考える方がいない状態で提案だけしていても審議の妨げになると感じました。ですので上の提案と募集は取り下げたいと思います。--Aphaea* 2005年2月9日 (水) 18:19 (UTC)[返信]
- (コメント)仕事が忙しくてなかなかアクセスできず結果として書き逃げみたいになり申し訳有りませんでした。お詫びと共に、私が問題とした点を誤解されたようなのでそれについて少し書かせていただきます。私が問題にしたのは、「コミュニティーの合意がとれていないこと」ではなく「コミュニティーの合意が外部の第三者(有り体に言うと裁判官)にも判るように提示されていないこと」および「今回のブロック依頼とその合意とに整合性がないこと」です。まず前者についてですが、コメント依頼のページをぱっと見ただけでは結論が出ているのかどうかよく判りません。対話を不可能と判断して打ち切るにしても、打ち切り宣言(そこで二者択一を迫る)はきっちり行うべきでしょう。後者についてですが、私の誤読でなければコミュニティーがChinaさんに要求している内容は詳細を省くと
- (コメント)
- 自分の編集が差し戻されても差し戻し返したりせずまず相手を含めた関係者と編集の是非について相談すること。
- 相談の結果自分の気に入らない結論が出ても受け入れること。
- 以上の項目を無視した編集を強行するならブロックする。
- の3項目だと思います。今回のブロック依頼は(3)をすっ飛ばしてなされたものだと思います。私の合意に対する理解に間違えがなければブロック依頼はChinaさんが要求を無視した編集を行ったときになされるべきであり、それがない現時点のブロック依頼は自らの行った要求を反故にするものです。以上の理由から、私は「第三者にも明確に判る形でのChinaさんへの要求の提示(最後通牒と取っていただいてもかまいません)」と「今回のブロック依頼の否決」を求めます。
- なお、私はKinoriさんがおっしゃるような永久ブロック自体の否定には与しません。Kinoriさんはよくある警句をもじれば「あなたの編集は気に入らないが、それを行う権利は命がけで守る」というお考えなのでしょうが、外部のサイトにおける言動を云々するならともかく、Wikipediaの内部だけなら別の基準があってもよいでしょう。公的な目的を持つとはいえ所詮は私的な狭いコミュニティーですから、コミュニティーの内部においてその多数に対して妥協できない人にお引き取り願うのは(手続きさえ正当なら)当然だと考えます。Hyuuga 2005年2月10日 (木) 15:05 (UTC)[返信]
- 私はブロックに原則的に反対しているわけではありません。決められたルールや合意をわざと破る人は、ブロック対象になりうると考えています。決める前の段階でブロックするのを問題視しているので、Hyuugaさんとほぼ同じ考えです。手順についても賛成ですが、その際には1案への賛成・反対ではなくChina案との2案選択で投票にかけ、Chinaさんへの批判色を薄めた表現を用いれば、Hyuugaさんが求める手堅さは更に増すと思います。Kinori 2005年2月10日 (木) 15:52 (UTC)[返信]
- 了解いたしました。決めるルールの内容については若干齟齬がありそうな気もしますが、この場で話すべき内容でもありませんし、私の意見に賛同を頂いたものと取らせていただきます。懸念した誤解もなくなったようですので、あとは成り行きを見守りたいと思います。Hyuuga 2005年2月12日 (土) 02:30 (UTC)[返信]
- 私はブロックに原則的に反対しているわけではありません。決められたルールや合意をわざと破る人は、ブロック対象になりうると考えています。決める前の段階でブロックするのを問題視しているので、Hyuugaさんとほぼ同じ考えです。手順についても賛成ですが、その際には1案への賛成・反対ではなくChina案との2案選択で投票にかけ、Chinaさんへの批判色を薄めた表現を用いれば、Hyuugaさんが求める手堅さは更に増すと思います。Kinori 2005年2月10日 (木) 15:52 (UTC)[返信]
- (コメント)再度考えてみたのですが、やはり永久banや無期限ブロックは重すぎるのではないかと思いました。例えは不適切かも知れませんが、永久ban乃至無期限ブロックは刑法の死刑・無期懲役に相当する処置のように思えるのです。著作権違反やスタブ未満の連続投稿・大量投稿を指摘されても態度を改めない者に対しては、放置すればwikipedia運営の根幹に関わってきますので、上記の処置が必要な場合もあると思います。しかし今回のように不適切な小見出しをつけないよう指摘されてもやめようとしない行為は、立ち小便みたいな軽犯罪をやめろといわれてもやめないのと同等のような気がするのです。もっとも今回の原因となった行為をChinaさんは軽犯罪ですらないと考えているかも知れませんし、他の方々は軽犯罪より遙かに重いと考えているかも知れません。ただ、今後、wikipediaがより多くの参加者を受け入れる必要性を考えるならば、小見出しの付け方に起因して永久ban・無期限ブロックになった者がいるという前例は、新たに参加しようとする人へ参加しづらい印象を与えてしまうのではないかと懸念するわけです(もちろんやりたい放題の無政府状態であっても参加しづらいでしょうが)。どんな過ちを犯したとしても更生の可能性にかけて一定の処遇を施した後は赦免するというのもまた、一般社会での合意事項でしょうし、自分はwikipediaもそうあってほしいと思っています。今回のChinaさんのご対応については、非常に不十分ながらもChinaさんなりの歩み寄りがあった事実に着目すれば、一概に対話不成立と言えない可能性もあろうかと思いました。また、Chinaさんの投稿履歴を見ますと、不適切な小見出し付け以外にも、精力的な草取りや有用と思われる加筆もなされていますので、決してwikipediaに不必要な人材とは言い切れず、今後も(小見出し付け以外の分野で)ご活躍が期待できる方のようにも思えました。ですので、Miketsukunibitoさんが仰るように一旦期限付きブロックとしておいて、Chinaさんにwikipediaコミュニティでの合意事項を理解していただく時間をとることが適当ではないかと考えます。そうなるともう一度Chinaさんと対話する必要が出てきますが、こんなことを書いてしまった以上、自分がその務めを試みてみたいと思います。とりあえず、Chinaさんの会話ページ及びChinaさんへのメール送信の手段を用いて再度対話を呼びかけた上で、wikija-lなどの場において、
- Chinaさんのこれまでの小見出しの付け方は、到底、コミュニティの合意が得られるものでないこと
- 整理依頼とは、Wikipedia:整理の手順に書かれてある作業の依頼であって、小見出し付け依頼を意味するのではないこと
- 今回の件は、菅原道真・章帝_だけの問題にとどまらず、Chinaさんの小見出し付け行為全般にわたる問題であること
- 今後、小見出し付けは、コミュニティの合意が得られるまで絶対に行わないこと(編集は小見出し付け以外に完全限定すること)
- について説明し、理解・確約を得る努力を行ってみようと思います。そして、Chinaさんが確約してもなお、不適切な小見出しをつけるのであれば、(前言を翻して申し訳ありませんが)やはり再度、対話を試みる努力を続けていくべきだろうと愚考します。以上の提案に異論をお持ちの方も多々おられると思います。自分がChinaさんとの対話役として信頼に足る人物でないかも知れません。ご意見を賜りましたら誠に幸せます。長文になり大変失礼いたしました。shimoxx 2005年2月10日 (木) 10:56 (UTC)[返信]
- 永久ブロックが刑法の死刑または無期懲役に相当する、とは詭弁であり論理のすり替えですね。永久に対話を続けていくという決意はもっともらしく見えますが、その間ページがロックされることを考慮するとWikiの発展にとって極めて不効率なものになってしまいます。民主制を標榜する米国で hard ban (永久追放)をルールとしていることをお考えください。Authority 2005年2月10日 (木) 13:10 (UTC)[返信]
- 確かに死刑や無期懲役を例示したのは論理の飛躍だったかも知れません。反省してお詫びいたします。ところで、(米国ではなく)英語版では編集を不可能にさせる措置としてblock(ブロック)とban(追放)の2種類があり、banを適用するには参加者によるquickpollやArbitration Committee(仲裁委員会)での決定等を要するようです(私の英語読解が正しければですが)。現在、日本語版には追放の方針もなければ仲裁委員会も存在しておらず、英語版と基盤が異なるため、日本語版で追放を行うにはより深い議論が必要だと思いました。また私の英語力不足もあるのですが、hard banに関する明文化ルールは見つけられませんでした。permanent banというのはあるようですが、これの適用条件も見つけられませんでした。上記の立論は私の拙い英語力によっていますので、誤りがあれば訂正・撤回いたします。ともあれ、現在の規定にない永久ブロックの適用はやめて、規定の範囲内の24時間・7日間・無期限のいずれかでブロックを行い、対話の努力を続けてはどうか、というのが自分の提案です。今後の対話によって保護を解除してもよい状況が生まれる可能性は十分にあると考えています。shimoxx 2005年2月10日 (木) 16:09 (UTC)[返信]
- 永久ブロックが刑法の死刑または無期懲役に相当する、とは詭弁であり論理のすり替えですね。永久に対話を続けていくという決意はもっともらしく見えますが、その間ページがロックされることを考慮するとWikiの発展にとって極めて不効率なものになってしまいます。民主制を標榜する米国で hard ban (永久追放)をルールとしていることをお考えください。Authority 2005年2月10日 (木) 13:10 (UTC)[返信]
shimoxxさんの提示された条件(ブロックの期限は無期限とする。ただし合意により解除することを前提とする。対話は wikija-l、ないし個別にメールでshimoxxさん(他有志)が行うという案、おおむねよいかと思いました。条件も穏当で状況をよく把握しておられると感じました。ただ、ブロック解除後に合意を破った場合は、ブロックを行なうと明確化したほうがよいように思いました。案にありましたコミュニティの要求を挙げた上で、二者択一を迫るというのも明解でよいと思いますが、対話役をかってでる方がいるなら、その方にお任せしたほうがより穏健でよいかと思います。二者択一を迫ることは後でも出来るわけですから。--Aphaea* 2005年2月10日 (木) 20:04 (UTC)[返信]
- ブロック期間を無期限とすることは、「悪質な妨害や荒らし」と見なしかねないことなので、もう少し慎重になっても良いような気がしました。いずれにせよ対話が完了しない場合、管理者のご判断でブロック解除しないことができる訳ですし。とりあえず、いつからブロックを行うことになるかはともかく、今からChinaさんとの対話を試みてみます。進捗状況は、ここかwikija-lで報告いたします。shimoxx 2005年2月12日 (土) 15:03 (UTC)[返信]
- いつの間に shimoxx さんに対話役をお願いするようになったのでしょうか? ここでの議論に結論が出たわけではないと思いますし、Wikipedia:コメント依頼/Chinaでは、別の展開も見せ始めています。shimoxx さんの早合点かもしれませんが、あくまでも妥当な手続きを踏んでから具体的な行動に移るべきでしょう。Authority 2005年2月12日 (土) 17:44 (UTC)[返信]
- ブロック議論中だったらその対象者と対話を試みてはいけないの?別に対話役をお願いされたつもりもないけど。対話の試みを続けることこそ、むしろ妥当な手続きでしょ。尽くすべき手続き(今回の場合で言えば対話の試み)を最後まで尽くしておくことは、一般社会での交渉ごとの常識ですよ。
- まあ、これまでの議論で(期間は諸説あるものの)chinaさんへのブロック自体に異論は出ていませんし、私がchinaさんへ対話を呼びかけているとしても、chinaさんがコミュニティの意思に同意しない以上、状況は何も変わらない訳ですから、ブロック実施の結論を出すことに特に支障はないのではないかという気がします。自分もchinaさんからリアクションがない限り、これ以上の行動はいたしません。shimoxx 2005年2月13日 (日) 05:05 (UTC)[返信]
- いつの間に shimoxx さんに対話役をお願いするようになったのでしょうか? ここでの議論に結論が出たわけではないと思いますし、Wikipedia:コメント依頼/Chinaでは、別の展開も見せ始めています。shimoxx さんの早合点かもしれませんが、あくまでも妥当な手続きを踏んでから具体的な行動に移るべきでしょう。Authority 2005年2月12日 (土) 17:44 (UTC)[返信]
- (反対)手続き的な問題を感じるので--NKK2005 2005年2月13日 (日) 12:58 (UTC)[返信]
- (コメント)具体的な問題点を示さないでただ問題点を感じるだけでは説得力が乏しいように思われますが如何。Tietew☎ 2005年2月14日 (月) 09:26 (UTC)[返信]
- 私はこのたび以下のような方針を提示させて頂きます。
- ①見出しの編集は論争解決後、6ヶ月間は行わない。
- ②6ヶ月間経過後もすぐに菅原道真及び、章帝(漢)の見出しの編集はしない。
- ③この期間は記事の加筆等に専念する。
--China 2005年2月14日 (月) 11:16 (UTC) [返信]
Chinaさんへの要求の提示
- (miya)上のChinaさんの案では、6ヶ月以降について明確な展望が無いため、今まで(暴君哀帝,即位(ルイ16世),殤帝など)と同様の細分化・文脈に添わない小見出し付与が再燃する虞があります。
- Hyuugaさんの「・・・二者択一をする機会は与えるべきでしょう。ブロックは提示を無視するという選択がなされた時でよろしいかと。(2005年2月7日(月) 12:31 (UTC))」というご意見に同意し、以下に「第三者にも明確に判る形でのChinaさんへの要求の提示」をさせていただきます。
- ただし、Aphaia-Miya 案(Aphaeaさん 2005年1月27日 (木) 06:44 (UTC)提示 2005年1月27日 (木) 12:47 (UTC) 修正) をすでに蹴っておられるので、今さら下の案に簡単に 同意していただけるとは楽観していません。
- Chinaさん、以下の案にご同意いただけますか? miya 2005年2月14日 (月) 14:17 (UTC)
- 「今後どの記事に対しても小見出しの追加はしない」と確約する
- 「自分の編集が差し戻されても差し戻し返したりせずまず相手を含めた関係者と編集の是非について相談すること。」
- 「相談の結果自分の気に入らない結論が出ても受け入れること。」
- 「以上の項目を無視した編集を強行するならブロックする。 」
--styleを整え読みやすくしましたmiya 2005年2月14日 (月) 16:28 (UTC)[返信]
- なお、上記の案は厳しすぎるとお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞ世話人または後見人を買って出て、対案をまとめてあげてください。miya 2005年2月14日 (月) 16
- 28 (UTC)
- (コメント)上の Miya 案は "excellent judge" です。最後通牒で China さんに選択してもらうという手続きを踏むわけですから、手続き上の批判にも応えることになります。China さんがこれをリジェクトすれば無期限ブロックでいいでしょう。私は初期にブロック賛成票を投じていますので再投票はしません。Authority 2005年2月14日 (月) 17:18 (UTC)[返信]
- (コメント)ここで、その議論をするのは適当とは思えません。コメント依頼にでも、議論を移しては如何でしょうか?そこで議論を行い、それで議論が平行線をたどるようでしたら投票にかけるのが筋だと思います。--ちゃんこなべ 2005年2月14日 (月) 18:08 (UTC)[返信]
対話に応じているか?
- (反対)ここでの議論において、Chinaさんには対話に応じる態度を見せています。投稿ブロックの要件からは外れたものと看做すことができます。それと、Hyuugaさんの見解も妥当なものと思えます。--ちゃんこなべ 2005年2月13日 (日) 19:55 (UTC)[返信]
- (コメント)反対の位置はここでよろしいのでしょうか? また、ここでのChinaさんの発言はコメント依頼と同じことを繰り返すだけで対話に応じているとは思えません。具体的にどの発言が対話に応じていると見なせるのか示していただけないでしょうか。Tietew☎ 2005年2月14日 (月) 09:26 (UTC)[返信]
- (コメント)議論が平行線をたどっているということは、対話に応じていないことになるのでしょうか?私には、ここでも又はコメント依頼でも、共にChinaさんは対話に応じているように見えます(もちろん、一時期、問題のある発言があったことも事実ですが…)。議論が平行線をたどった場合、その場での多数者が少数者に対して「対話に応じていない」というレッテルを貼り、そのことをもって投稿ブロックを提案することはルールに反していると思います。レッテル貼りではないというのでしたら、しっかりとした手順を踏むべきだと思います。それと…位置を間違えたようです、ごめんなさい。--ちゃんこなべ 2005年2月14日 (月) 18:11 (UTC)[返信]
- (コメント)反対の位置はここでよろしいのでしょうか? また、ここでのChinaさんの発言はコメント依頼と同じことを繰り返すだけで対話に応じているとは思えません。具体的にどの発言が対話に応じていると見なせるのか示していただけないでしょうか。Tietew☎ 2005年2月14日 (月) 09:26 (UTC)[返信]
- 先月来、Wikipedia:コメント依頼/Chinaでの議論がずっと平行線をたどったためにこのブロック依頼になった経緯があります。お返事を下さるという意味では「対話に応じ」て下さっていますが、Aphaea-Miya案に不満を示しながらも恒久的編集方針については「対案」といえるものを出していただけません。
- shimoxxさんがChinaさんにメーリングリスト等で呼びかけてくださいましたこと、深く感謝しております。ただ、その後のChinaさんのお答えが[1]のみで、6ヶ月以降の言質が皆無だったことから、「Chinaさんへの要求の提示」に至りました。この点、ご理解ください。
- 上の案はこのページでChinaさん以外の皆さんから出された案を集約したつもりです。具体的には「shimoxxさんの案:2005年2月6日 (日) 15:23 (UTC)」と「Hyuugaさんの案:2005年2月10日 (木) 15:05 (UTC)」を中心にしています。どうか、Wikipedia:コメント依頼/Chinaを議論が長大で読みづらいとは思いますがよくお読みいただいた上でご意見を賜りたくお願いいたします。miya 2005年2月15日 (火) 02:22 (UTC)[返信]
- miyaさんのご提案(Chinaさんへの要求の提示)は妥当なものだろうと思います。1つ目の条件は一見厳しいように思われますが、見出し付けを未来永劫に完全禁止するというよりも、Chinaさんの信頼回復が成り、みんなが納得する見出し付けができる能力があると認められれば、当条件の解除に至る可能性を含むだろうと解されるからです。現時点ではその状況が1週間後に訪れるのか6ヶ月後なのか30年後なのか誰にも判らない訳ですけれども。あとの2条件はウィキペディアンなら多かれ少なかれ心がけていることですから、Chinaさんだけに向けられた条件ということでもなさそうです。Chinaさんも見出し付け以外でいろいろ頑張っておられますので、是非そうした活動を通じてみなさんからの信頼が得られることを願っています。Chinaさんにはmiyaさんのご提案を最後通牒としてではなく事態収拾のチャンスとしてとらえて、yesかnoで(できればyesで)ご返事を頂けると良いなあ、と思いました。shimoxx 2005年2月15日 (火) 15:14 (UTC)[返信]
- (コメント)私が求めているのは、ルールに基づいた手順を踏むことです。Wikipedia:投稿ブロックの方針#通常の投稿ブロック依頼手続きには、こう書かれています。『ユーザー間でトラブルが発生した場合には、いきなり投稿ブロックを依頼するのではなく、まずWikipedia:論争の解決に従い対話と合意での解決を目指してください。対話による解決が不調に終わった場合、Wikipedia:投稿ブロック依頼に指定の書式で投稿ブロック依頼を出してください。』。今回の問題において、この手順を踏んでいるのでしたら問題としませんが、私にはその形跡が見られません。対話が平行線をたどっているのでしたら、この手順に従って問題の解決をはかるべきであり、この場で「最後通牒」を突き付けたり、「YesかNoか2者択一」を迫ったりすることは、ルールに鑑み妥当な行為とは思えません。ルールに無い前例をもって問題を解決するのではなく、ルールに従って問題を解決していただきたいと思っています。--ちゃんこなべ 2005年2月19日 (土) 18:29 (UTC)[返信]
- 投稿ブロックの方針には「8. 記事の編集に際し他の執筆者との協調が図れないなど(以下略)」とあります。すべて読み通していただければ分かりますが「Wikipedia:コメント依頼/China」では議論を提示する側に答えず自分の言い分を繰り返しているのみです。これらの事実からChinaさんのブロック依頼自体はルールに則った物であり異議を挟む余地はありません。それから、コメント依頼を読んでいただければ分かりますがChina氏の編集は数人から「間違った印象を与える」という極めて客観的な指摘がなされており、これを「ユーザー間でのトラブル(=喧嘩)」だと判断するのはどうかと思われます。--อนันต์ (あなん) 2005年2月19日 (土) 20:55 (UTC)[返信]
- (miya)ちゃんこなべさん、介入をありがとうございます。どうぞ他の人たちとChinaさんとの間に立って対案をまとめてあげてください。私が絶対に譲れないのは以下の2点だけです。
- 「自分の編集が差し戻されても差し戻し返したりせずまず相手を含めた関係者と編集の是非について相談すること。」 (つまりChinaさんのつけた見出しが他の人によって消されても差し戻さずにノートで話し合うこと)
- 「相談の結果自分の気に入らない結論が出ても受け入れること。」(つまり話し合って「そこには見出しは不要だろう」という結論が出たらChinaさん自身は不服でも従うこと・・・というか、そういう結論を認めること・・・これまでの経過では、不満な結論は無視しつづけてらっしゃるようですが)
- 「以上の項目を無視した編集を強行するならブロックする。」(1回目、2回目は24時間ブロック、3回目はinfiniteブロック・・・など)
- 以上は「Hyuugaさんの案 (2005年2月10日 (木) 15:05 (UTC))」でした。Chinaさんが「なんで自分だけ厳しいルールを飲まなくてはいけないのか?」とご不満でしたら、私にも同様のルールを適用していただいてかまいません・・・と申し添えておきます。miya 2005年2月20日 (日) 12:46 (UTC)[返信]
今後の方針
決定の方向としては、以下の四つが考えられると思います。
- 対話を続けて全員の合意を求める
- 対話不調を理由に直ちにブロックする
- Miya案(あるいはその修正案)の賛否を投票にかける。China案は取り上げない。
- Miya案(あるいはその修正案)とChina案の二択で投票にかける。
私の判断では、1は無理だろうと思います。2に対して私は強い抵抗を感じます。それゆえ私は3か4のどちらかなら同意できると感じるのですが、Chinaさんの発言を尊重しているという形を作るためには、4の方がより望ましいと思います。もし投票の準備中に互いの案が修正を経て同じになったり、全員が一方の案を支持するようになったりしたら、投票を中止しましょう。4で異議がなければ、Aphaiaさんが引き上げたところを続ける形で投票の用意をしたいのですが、どうでしょうか。Kinori 2005年2月21日 (月) 09:47 (UTC)[返信]
- Kinoriさんが『強い抵抗を感じ』るように、私は2を選択肢から排除する見解に『強い抵抗を感じ』ます。このような、『印象批評』的な理由付けはここでの議論において避けるべきです。選択肢2を排除するための合理的理由をお示しください。そもそも2がここでの議論の源流なのですから、これを排除してしまってはここでの一切の議論が無に帰すことになります。嫌な奴だとお思いでしょうが、議論はあくまでも合理的でなければならないと思います。Authority 2005年2月21日 (月) 18:18 (UTC)[返信]
- 感じるという表現は適切ではありませんでした。2に対する印象批評的でない批判は、別のところに私からも他の方からも書いてあります。Authorityさんもご承知かと思いますので、繰り返しません。
- 2を当面の選択肢から除きたい理由はいくつかあります。三択、四択で投票すると、どれも過半数ではないという結果が出たとき、どうすれば良いのかわからなくなります。ですので、まぜて投票することは避けなければなりません。投稿ブロックは、合意形成の努力をした後に実施することになっています。3、4は合意形成の手段ですので、どちらを先にするかといえば、3、4が先です。
- 実質論として、例えばMiya案が採択されて、Chinaさんが不承不承でも従ってくれれば、それがベストです。また、Miiya案が採択されて、Chinaさんがそれを破れば、ブロックされます。その場合のブロックに反対する人はほとんどいないと思います。China案が採択されてChinaさんがそれを破ったときも同様でしょう。1ステップはさむことで賛否割れたブロックではなく賛成圧倒多数のブロックとして実行できるなら、その方が良いです。そして、1ステップ省いて急がなければならない理由は特に思いつきません。Kinori 2005年2月23日 (水) 03:54 (UTC)[返信]
- 私は下記の選択肢で1週間の投票にかけ、上位2択でもう1週間かけて再投票すればよいと思っています。そうすれば最初の投票が実質的な「選択肢の絞込み」になるからです。
- 対話不調を理由に直ちにブロックする
- Miya案を採用する。
- 修正案(もし投票開始までに出た場合)を採用する。
- China案を採用する。
- 対話を続けて全員の合意を求める
- 特定の選択肢を排除するかどうか、議論するより早いと思いませんか?miya 2005年2月23日 (水) 06:02 (UTC)[返信]
- 上記 Miya さんの投票に対する提案を支持します。Kinori さんの提案は既に何人もの方々が述べられている理由により受け入れられません。Authority 2005年2月23日 (水) 16:59 (UTC)[返信]
- ちょっと気になるのですが、その何人もの方々とは、AuthorityさんとMiyaさんのお二人のことでしょうか。Kinori 2005年2月24日 (木) 02:01 (UTC)[返信]
- ・・・違います。この『Wikipedia:投稿ブロック依頼/China』に到る過程を、初めから追っていただければ明らかです。どうも、此処でのやり取りだけを読んで手続きに問題がある云々仰る方が何人かおられるように感じます。(私が感じるだけです)Authority 2005年2月24日 (木) 17:13 (UTC)[返信]
- お返事ありがとうございました。Kinori 2005年2月25日 (金) 03:57 (UTC)[返信]
- ・・・違います。この『Wikipedia:投稿ブロック依頼/China』に到る過程を、初めから追っていただければ明らかです。どうも、此処でのやり取りだけを読んで手続きに問題がある云々仰る方が何人かおられるように感じます。(私が感じるだけです)Authority 2005年2月24日 (木) 17:13 (UTC)[返信]
- ちょっと気になるのですが、その何人もの方々とは、AuthorityさんとMiyaさんのお二人のことでしょうか。Kinori 2005年2月24日 (木) 02:01 (UTC)[返信]
- Miyaさんの提案に賛成します。Kinori 2005年2月24日 (木) 01:56 (UTC)[返信]
Kinoriさん、私はこれまでずっと、ブロックではなく合意形成を目指してきたつもりですが・・・。 投票の形式を考えてみましたので、ご意見をお願いします。また、上のMiya案では将来の見出し追加について不明確でしたので、ブロックに至らずに6ヶ月以上たった場合は制限解除の方法を明示してみました。miya 2005年2月25日 (金) 10:46 (UTC)[返信]
- Miyaさんとりまとめご苦労様です。内容については何も申し上げることはありません。全面的に賛同いたします。一点だけ、投票の場所はどこになるのでしょうか。ここでも良いとは思いますが、他のブロック依頼もあり判りにくくなるかも知れません。
- 少し愚痴を言わせてもらうと、ブロック依頼がなされた時点で当時中立的な立場の管理者だったはずのKzhrさんにブロック依頼の代わりにこういったとりまとめをしていただいていたら話は早かったと思うのですが。まあ、すぎたことはしょうがないですけど。
- Hyuuga 2005年2月26日 (土) 03:00 (UTC)[返信]
- この案で良いと思います。場所について私には特に考えはありません。なお、Miyaさんがずっと合意による解決を目指してこられたことは十分承知しております。Miyaさんの提案を承諾しないことをもってブロックしようというのも、(私のように)合意できなくていから投票にかけようというのも、もともとのMiyaさんのお考えとは似て非なるものでありましょう。譲っていただいたことに感謝します。Kinori 2005年2月26日 (土) 08:50 (UTC)[返信]
- この件に特にかかわることはしないといいましたが、MiyaさんのA案に修正案を提示したいと思います。修正点は1点、それに伴う追加条項が1点あります。
- 修正:3回目無期限ブロックを半年(これはChinaさんの提案にあった数字を使っています)に変更する。ただし別アカウントやIPによる編集(いわゆる sockpuppet からの編集)があった場合は、その時点から改めて半年を起算する。
- 追加:ブロック期限が切れた場合には、以前の条件をブロック期限の終了を起点としてそのまま適応する。
- 私の個人的な見通しは別として、無期限ブロックで合意した人にもう一度チャンスを与えようという Mh35 さんの場合と、はじめてブロック対象になる China さんの場合は同列に扱えないのではと考えます。あるいは Mh35 さんの場合も、3回目を無期限としないということも可能でしょうが、ここではそれは深くは触れません。China さんの場合は明らかに有用な編集があるというのはみなさんも同意するでしょうし、これも Mh35 さんのような厳しい見方をする人が少ないことにもつながっているかと思います。そうした人にいきなり無期限ブロックというのはやや厳しいという見方はありえると思います。
- 半年を一区切りとする、最悪の場合は半年ブロックをに繰り返して実質無期限ブロックとなりますが、うまくいけば短期、さらにはブロックをまったくしないですむ可能性もあります。私自身は明快な解決を好みますが、中道を好まれる方にとっては、無期限ブロックもまた抵抗があるのではないでしょうか。ですので選択肢の一つとして、決裂の場合半年間のブロックというのを提示しておきます。
- なお投票の場所ですが、コメント依頼に場所を移すほうがいいように思います。もうひとついりくった案件があるようなので、今の状態ではそちらの邪魔になるかもしれません。場所を移動するにはサブページの内容を表示させているのをリンクに書き換えるだけでよいので、たいした手間にはならないかと思います。--Aphaea* 2005年2月26日 (土) 10:54 (UTC)[返信]
- この件に特にかかわることはしないといいましたが、MiyaさんのA案に修正案を提示したいと思います。修正点は1点、それに伴う追加条項が1点あります。
- 投票の場所をWikipedia:コメント依頼に移すことに賛成です。反対意見が無ければ、Wikipedia:コメント依頼/Chinaにて3月1日から投票を開始したいと思います。反対意見や修正案のある方はなるべく今日中にお願いします。miya 2005年2月27日 (日) 01:46 (UTC)[返信]
- いま気がつきましたが、Wikipedia:現在行われている投票などの投票系ページにも公示を行い、そこからも投票ページにいけるようにするのがよいかと思います。--Aphaea* 2005年2月27日 (日) 08:51 (UTC)[返信]
- (コメント)スミマセン、ぜんぜん、お返事が遅れました。あなんさんの仰る「議論を提示する側に答えず自分の言い分を繰り返しているのみ」というのは、Wikipedia:論争の解決#ステップ2: 第三者を交えて議論するを履行しているだけにすぎないのでは?これでは、ブロック依頼の要件を満たしていません。また、「China氏の編集は数人から「間違った印象を与える」という極めて客観的な指摘がなされており」ということですが、(もちろん、私も客観的だとは思いますが)数人が指摘するからといって、それが必ずしも「客観的」とは言えません。必要なのは、参加者(有権者間というべきか?)の意思を形成することです。その方法が、Wikipedia:論争の解決に示されているのではないでしょうか?そういう訳で、私は現在、この問題をこの場で議論をするべきではないと考えます。なお、miyaさんの提案は、手続き上、大切なものと思います。ただし、これは、この場で行うべきことではないのでは?と思います。お気づきのようですが。--ちゃんこなべ 2005年2月27日 (日) 14:22 (UTC)[返信]
- ちゃんこなべさんの意見は論旨が明快でないですね。「参加者(有権者間というべきか?)の意思を形成する」ために、あらためて miya さん等の提案を支持します。私のような即時ブロック派も、ブロックを避けようという穏健派も、ちゃんこなべさんのような徹底議論派(?)も、平等かつ公正に意見主張ができるからです。Authority 2005年2月27日 (日) 15:04 (UTC)[返信]
- えーと・・・ちゃんこなべさんのおっしゃる意味がよく分からないのですが、「この場で行うべきことではない」というのは別の場所?あるいは別の段階? 投票に反対ということですか?(理解力が足りなくて申し訳ありません) まぁ、別に急ぐ必要もないので、代わって議論を誘導していただければ幸いです。miya 2005年2月27日 (日) 15:49 (UTC)[返信]
- 私もちゃんこなべさんのいわんとしているところが完全に理解できませんでした。コメントを述べさせていただきますがちゃんこなべさんのいわんとしているところと相違が有ればお許し下さい。「数人が指摘するからといって、それが必ずしも「客観的」とは言えません。」とありますが、Chinaさんが事実に基づかない記載をしていたのは確かです。私は、事実は一人に指摘されても数人に指摘されても変わらず事実だと思います。ともあれ、私はちゃんこなべさんがMiyaさんをはじめとする方々の対話に不満を懐いていると感じました。もしそうなのであれば、ちゃんこなべさん自身で画期的な解決法をお考え下さった方が異論を唱えるよりも遙かに雄弁ではないでしょうか。私は特にMiyaさんをはじめとする方々のやり方は取り立てて不味い物では有ると感じませんが、ちゃんこなべさんがもっと良い解決法を見つけられるので有ればそれに賛同するつもりです。--อนันต์ (あなん) 2005年2月27日 (日) 16:13 (UTC)[返信]
- えーと・・・ちゃんこなべさんのおっしゃる意味がよく分からないのですが、「この場で行うべきことではない」というのは別の場所?あるいは別の段階? 投票に反対ということですか?(理解力が足りなくて申し訳ありません) まぁ、別に急ぐ必要もないので、代わって議論を誘導していただければ幸いです。miya 2005年2月27日 (日) 15:49 (UTC)[返信]
- 大変遅くなりましたが、いろいろ口出ししてきた者としてコメントいたします。Miyaさんの投票案に全面賛同いたします。投票場所にも異論ございません。複雑な議論をスッキリとまとめられたMiyaさんのご労苦に敬意と謝意を表したいと思います。shimoxx 2005年2月28日 (月) 03:10 (UTC)[返信]
- (コメント Authorityさん、miyaさん)私は、miyaさんの投票に反対しているのではありませんよ。そもそも、私が言っていたことは、論争の解決のステップを踏むべきだと主張していました。私は、このページにおいて投票するのは適当ではないと主張しているのです。その理由は、このページの役割が投票のためにあるものではないということです。また、管理人の方が関わっている今回の投票をブロック依頼の場所で行うことは、管理権を前提とした強要にも見られかねません。それでは公平性が保てないと主張される可能性も出てくるでしょう。ですから、場所を移すべきだと主張しているのです。そういうわけですから、私は「徹底議論派」でもありません。特に管理権を持っている方には、公正性を保つように心がけていただきたいのです(偉そうなことを言って申し訳ないのですが…)。--ちゃんこなべ 2005年2月28日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
- (コメント あなんさん)前回書かれた文章によると『China氏の編集は数人から「間違った印象を与える」という極めて客観的な指摘がなされており』ということでしたので、『Chinaさんが事実に基づかない記載』とは別の問題ではないでしょうか?ただし、いずれにせよ両論併記を旨とするウィキペディアであれば、「客観」を根拠とするのは論点が違うといえるでしょうね。既に述べているとおり、私が不満に思っていることは、明文化されているルールを守ろうとしていないことです。既定のルールを守るべきであると主張することは画期的なことでしょうか?私が最も「不味い」と思うのは、世論を背景としてルールを曲げることです。特に、ウィキペディアは、ユーザーが多い割に管理に携わる人が特定化されている場合は、反映される「世論」が偏ったものに成りがちですから、危険なことだと思っています。なお、私はmiyaさんの提案なさっている投票に関しては賛成です(ただし、ここで投票を行うことは不適当だと思いますが…)。私がここまで書いたのも、2005年2月19日のあなんさんの仰り様が、投票を必要としないと読み取れるからです。--ちゃんこなべ 2005年2月28日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
- 丁寧なご説明ありがとうございます。私が間違って解釈していたようです。どうぞお許し下さい。ちなみに、ちゃんこなべさんのおっしゃるように私は今回のブロック依頼については妥当な物であると考えており、あらたな投票自体必要ないと考えております。しかし、私はそれに就いて異議を唱えることを当然ながら否定するものではありませんし、そのような権限があるわけありません。2005年2月19日の発言はそのようなものであるとご理解下さい。--อนันต์ (あなん) 2005年2月28日 (月) 16:45 (UTC)[返信]
- (コメント あなんさん)残念ながら、私は、あなんさんの主張に関して賛成できません。ルールが決められているのでしたら、その手順を踏むことが、ウィキペディアをトラブルから守る最大の方法だと思っているからです。ルールに基づかない判断は、いくら多数の判断であっても正当性を疑われると思います。--ちゃんこなべ 2005年3月2日 (水) 15:03 (UTC)[返信]
- >ちゃんこなべさん;『明文化されているルール』というのは読みすぎです。ガイドとして提示されているだけです。しかも、ここまでの議論は大筋でこのガイドに沿った運営になっており、公正さは保たれていたと思います。管理者の皆さんも、ひたすら議論誘導を避けるようにされていましたし、決して偏っていたというようなことはありません。また、投票の場は隔離されるわけでなく、結局ハイパーリンクで繫がるわけですから、どこであっても同じことでしょう。Authority 2005年2月28日 (月) 18:10 (UTC)[返信]
- (コメント Authorityさん)ちょっと分らない部分があるのですが、おそらく「ガイドとして提示されているだけです」というのは、明文化されたルールの拘束力のことを仰っているのだと思います。それが「ガイド」程度の拘束力であったしても、トラブルが起きた上では重要視されるルールであるわけですから、無視するのはコミュニティの意思に反すると思います。また、このページはリンクされているということですが、私が言っているのは、文脈から外れているということではなく、ページの主旨から外れていること、投票の公平性の問題、という2点を問題視しているのです。コメント依頼にページがあるのですから、そちらで投票するのが妥当では?--ちゃんこなべ 2005年3月2日 (水) 15:03 (UTC)[返信]
- >ちゃんこなべさん;『明文化されているルール』というのは読みすぎです。ガイドとして提示されているだけです。しかも、ここまでの議論は大筋でこのガイドに沿った運営になっており、公正さは保たれていたと思います。管理者の皆さんも、ひたすら議論誘導を避けるようにされていましたし、決して偏っていたというようなことはありません。また、投票の場は隔離されるわけでなく、結局ハイパーリンクで繫がるわけですから、どこであっても同じことでしょう。Authority 2005年2月28日 (月) 18:10 (UTC)[返信]
- ちゃんこなべさん、「管理権を前提とした強要」という観点提示をありがとうございます。気が付きませんでした。「強要」にならぬよう「公平性を保つ」よう重々注意いたします。miya 2005年3月1日 (火) 02:50 (UTC)[返信]
投票にあたって
それではWikipedia:コメント依頼/Chinaで今後の方針を決める投票を行います。投票に当たっては、他に手を挙げる方がいらっしゃらなければmiyaが進行役を務めさせていただきます(その場合私は中立性を保つため投票いたしません)。異議がなければ下記期間とします。
- 第1段階投票期間(1週間):2005年3月2日0時UTC(午前9時JST)から2005年3月9日0時UTC(午前9時JST)まで
- 第2段階投票期間(1週間):2005年3月10日0時UTC(午前9時JST)から2005年3月17日0時UTC(午前9時JST)まで(予定)
ただし、第1段階の投票結果が微妙な場合、選択肢について合意ができるまで、第2段階には進みません。2位と3位が僅差などの場合は、第2段階投票を「3択・どの選択肢も過半数を取らなければ再々投票」という形にしたほうがよいという意見が出るかもしれません。一日待って、異議が出なかったら第2段階に進みます。
- なお、投票が始まったら、こちらのブロック依頼のページについては「ブロック依頼を保留中」ということで、サブページを表示せず見出しとリンクのみに切り替えるほうがよいと思います。miya 2005年3月1日 (火) 02
- 50 (UTC)
- 投票中につきWikipedia:投稿ブロック依頼 2005年2月からこちらへはリンクに切り替えました。
- ご意見はWikipedia:コメント依頼/Chinaにお願いします。
投票(案)
Wikipedia:コメント依頼/Chinaをご覧ください
コミュニティの性格について
Kinori さんによるTomosさん関連のコメントとそれへの応答については、議論の本筋から離れているので、Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Chinaに転記させていただきました。皆様、ご了承ください。
問題になっている編集例
関連ページ
- (終了)遅くなりましたが、コメント依頼にてChina氏の編集活動に対する行動指針が、投票によって示されたため、本依頼は一旦終了とさせていただきます。Tekune 2005年7月15日 (金) 19:35 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを作って行ってください。