利用者‐会話:Aphaia

この利用者は現実世界で忙しいので、すぐにはお返事できません。

避妊の再選考について

こんにちは、ZEROと申します。2007年7月26日 (木) 05:46 (UTC)にWikipedia:秀逸な記事の再選考/避妊において記入・投票なさっておられますが、現在の再選考はWikipedia:秀逸な記事の再選考/避妊 200706で行われていますので、新たな投票はWikipedia:秀逸な記事の再選考/避妊 200706にてお願い致します。--ZERO 2007年8月2日 (木) 09:56 (UTC)[返信]

古代核戦争説

古代核戦争説において古代核戦争の議論を無視する編集が行われています--194.104.99.10 2007年8月31日 (金) 03:46 (UTC)。[返信]

ソックパペットテンプレートについて

ブロックされる前には、貼らないようにお願いいたします。なにかと物議をかもしたり、編集合戦の原因になったりしてしまいます。正確に言うと、貼ったとはいえなかったわけですけれども。--Calvero 2007年8月31日 (金) 17:00 (UTC)[返信]

Miya様の会話ページに関して

お怒りなのは判りますが、いくらなんでも本名（と思われる姓）の公開[1]はまずいんじゃないでしょうか。

以前、大谷まことなるユーザがあなたおよびTietew様の本名を公開し、無期限ブロックを受けたかと思いますが、あなたが上記編集で行ったことは大谷まことの行為と全く同様のものです。Wikipediaの根本理念の1つである平等の原則に従えば、私は、あなたの上記の行動に対し、大谷まこと同様に無期限のブロックが妥当であると考えます。

何か釈明等はございますでしょうか。もし何も無いのであれば、個人情報の公開を理由に、あなたに対するブロック依頼を提出させていただきます。Yassie 2007年9月1日 (土) 11:09 (UTC)[返信]

Miya様の会話ページに謝罪らしきものを書き込んでいるようですが、ここでの釈明は何も無いのですね。まぁそれは置いておくとしても、表面上除去しただけでは、あなたが書き込んだ個人情報は過去版にバッチリ残っていますよ。初心者ならともかく、そのようなことも判らないあなたではないでしょう。利用者ページの削除依頼は私が出しておきました。何ら適切な行動を取らなかったあなたに対しては、やはり投稿ブロック依頼を提出すべきであると判断しました。他の方はどうか判りませんが、私は口先だけで行動の伴わない、およそ「謝罪」としての体をなしていない「謝罪」は信用しません。あなたが問題を起こすのは、今年だけでもDeadaphaia事件（2度目のほう）、GcGブロック依頼事件、選挙管理文書関連対話拒否事件に次いで、もう4度目であるということもお忘れなく。Yassie 2007年9月2日 (日) 01:19 (UTC)[返信]

こんにちわ。PIN's Zeichen です。

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、Aphaia様におかれましては、少なくともご自身の顔貌写真を（積極的に?）自らご紹介されていることは私も既に存じており、また当初のハンドルもご自身の姓にされていたため、Aphaia様の感覚では自身の詳しい素性を知られてもかまわないとお思いかもしれません（各種の掲示板やチャットなどでも、私見ではなかなかの容貌だと思われる東洋人の写真とともに一部出回っていたようですし）。だからといって気心の知れた他者もそうでしょうか？　以前、Aphaia様をはじめ、何人かのユーザーの氏名・住所等の詳細につき、他でのネット仲間が私にメールをよこしたことがあります。しかし、私が把握しているといっても当然ながら当人の許可なく公開してはいけないのと同じく、miya様に対しても本当によろしかったのでしょうか？　　miya様が仮にご自身の素性を積極的に触れ回っていたとしても許可がなければ駄目だと思いますが・・・（仮にメール等で事前の合意があったとしてもどうかな？と思うのですが）。　私といたしましても、その辺りを確認したいと思って参上した次第。　

Yassie様もおっしゃいますように、やはりAphaia様の過去からの経緯も鑑みて、「真っ当な投稿ブロック」を依頼して差し上げる時期に達しているようです。　（Aphaia様にとっては、私めなどがそのブロック依頼をサポートして不利にならなくて済むかもしれないが）平素は多忙でWikipediaにはなかなか参上できませんが、ではまた。--disable 2007年9月2日 (日) 02:06 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼のお知らせ

はじめまして。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aphaia 09022007が提出され、現在審議されておりますのでご連絡いたします。もしもう既にご存知でしたらごめんなさい。--パンチョ後藤 2007年9月5日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

話がし易い[2]でも討論会が開催されてますので、ぜひお越し下さい。--202.216.55.94 2007年9月6日 (木) 18:04 (UTC)[返信]

投稿ブロックのお知らせ

あなたは無期限ブロックされました。今後ウィキペディアの編集を行うことは一切できなくなります。また、ブロックが自動的に解除されることもありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストで受け付けます。

経緯はWikipedia:投稿ブロック依頼/Aphaia 09022007をご覧ください。ML上で、今後は個人情報の扱いについて慎重を期し、今回のようなことは二度と起こさない保証が頂け、ブロックより3ヶ月が経過していれば、ブロックを解除致します。

3ヶ月間は、今回の件に加え、過去のトラブルや不適切な参加姿勢に対しての方針文書要熟読期間です。

Aphaia氏がまた、jawp上で有意義な活動を行われることを望みます。それでは、失礼致します。--co.kyoto 2007年9月9日 (日) 04:19 (UTC)[返信]

Aphaiaさん

率直に言いますが、今でも「自分にも言い分がある」と思っているのなら、jawpに復帰するのはやめたほうがいいとおもいます。また同じことを繰り返すだけだから。以下、わたしが問題だと考えていた他の点について書きます。ブロック依頼のテーマにはなりそうにないし、ブロックされた利用者についてコメント依頼を立てるのも変なので、この会話ページを使わせていただきます。

まず、合意形成の面で、コミュニティにとって有益でない行動をとること。つまり、JAWPローカルの方針よりも自身が関わるmetaの方針 (と自身が信じるもの) が優先し自明のことである、という意味の主張をしばしば行ってこられました (ただし、その主張の根拠を示せないことも多いです)。たとえば、

[3] - JAWPの文書整備に関する合意よりも、metaなどの自分が関わっているプロジェクトの方針が優先するとの主張 (なおこの主張は、その場で議論されていたこととはあまり関係ないテーマだった)。ところが、方針の細部を問うと説明ができず、「○○さんに問い合わせてくれ」との返答。問い合わせてみると、その人は特に担当などではなく、しかも主張するような方針が実施に移されているわけでもないことが判明。
[4] - JAWPのコミュニティでの議論をしないよう求める発言 (なおそもそもこの時点では、JAWPにはそのような議論の対象になる方針文書が存在しない)。自分が責任者でもないのに、まるでウィキメディアプロジェクトの意向 (そういうものが存在するかどうかも疑問だが) を代弁するかのようなふるまい。たまたま目についたもので言うと、[5]なんかもそうですね。Aphaiaさんはmetaなどのsysopをはじめ、財団の常任/非常任のボランティアをやってはいますが、「お願いします」と言う立場にはないはずです。
[6] - 同様の考えかたがよりはっきり示されている。コミュニティの信任によって選出される管理者がコミュニティではなく財団に対してのみ説明責任を持つという持論。

以上のような姿勢でコミュニティのさまざまな意志決定に関わることは、非難されてしかるべきだとおもいます。「コミュニティ内での合意形成を軽視している」というにとどまらず、「自分は決定権を持つ者を代弁しているのだから、自分に従え」という、きわめて事大的な姿勢であるからです (しかも事実とはいいがたい)。

もうひとつ。いちいち例を挙げると気分が悪くなってくるんで挙げませんが、Aphaiaさんはどうやら「自分がやられて苦痛だったことは、相手にやり返してよい」という思考様式の持ち主であるように見受けます (ですので、今回のブロックのきっかけとなった行為についても、無意識やうっかりだったとは、わたしは信じていません)。他罰的で報復感情を抑えられないかたは、他人と協調していくことがむずかしいでしょう。

ただ、そういうかたですから、ブロックという措置に賛成することには躊躇がありました (結局賛成も反対もしませんでした)。今回のブロックについて (大変難しいことだとおもいますが)「罰せられた」とか「報復を受けた」とは考えないでいただきたいです。あなたの思考形態では、つぎの機会には同じことを他人にやろうとするだろうからです。それはコミュニティにとって非常な害悪です。

ところで、Aphaiaさんは、meta等では以上のような言動をしたという批判を受けているようには見えないため、これはjawpでの活動において表面化する問題なのでしょう。これで思い起こされるのは利用者ページにある「日本語版ウィキペディアは、(略)気楽に好きなこといってりゃいい(略)」という言葉です。これが、jawpでは以上のような放恣な言動が許されるという意識の表明であるのだとすれば、あまりに遺憾なことです。ほとんどが母語話者であるコミュニティであれば、言葉の端々までより気を遣わなければならないはずなのに、あなたは「いいかげんなことを言っても許してもらえる」と考えていることになります。

そういうわけで、ブロックされた現時点でのAphaiaさんは、jawpでの活動に向いていないとおもいます (「プロジェクトに必要ない人物」でさえあるかもしれません)。最初に書いたとおり、「自分にも言い分がある」という考えをもっているかぎり、jawpには戻ってこないでください。Aphaiaさんがjawp外で有意義な活動を行われることを望みます。 --Hatukanezumi 2007年9月9日 (日) 06:04 (UTC)[返信]

名前の掲載はさすがにまずいだろうと思いつつ、賛成も反対もしませんでした。ウィキニュースではいろいろとご縁がありますし特に迷惑してもいないので積極的賛成できる立場じゃない（ここで賛成したら私はただの便乗犯に成り下がると思った）という理由で。他プロジェクトでの活動を考慮するとjawpで他の方とコンタクトを取れたほうがいいでしょうから私は・・・戻ってくるなとは言いませんが、他のユーザーの方々との衝突というかAphaiaさんの介入で他のユーザーの方が機嫌を損ねるのは見ていてあまり気持ちのいいものではありませんので・・・Aphaiaさん含めた皆さんがこの3ヵ月後以降円満にやっていくことを祈るばかりです・・・。--Marine-Blue [ 会話履歴 ] 2007年9月9日 (日) 08:35 (UTC)[返信]

今更言っても詮無い事だが、結局功績者である事はWikiにとって関係ないんだなぁと思って正直残念。確かに問題のある行為もあったが、功績のある人間に対してこういう措置をするってのは腑に落ちない。何が日本語版Wikipediaにはもう来ないで下さいだよ・・・かわいそうに。規則を杓子定規に適用していた今回のこの一連の騒動は見ていて非常に不愉快で日本語版Wikiの参加者の人間性を疑わざるを得ない。どうかしてるぞアンタら。--122.19.65.234 2007年9月9日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

以前別アカウントがあなたによって投稿ブロック依頼された者です。ぼくはあなたの投稿ブロック依頼に対して、最後まで票を投じることはしませんでした。それはぼくが報復としてまた投稿ブロック依頼をされるのではないかと思ったことも理由のひとつですが、根本的な理由は、あなたに投稿ブロック依頼されたぼく自身が、あなたの投稿ブロック依頼に対して公正中立な投票ができないと思ったからです。今回条件付きの無期限投稿ブロックとなったわけですが、復帰の道は完全に閉ざされたわけではありません。少なくとも3ヶ月間は投稿ブロックが解除されないとのことですので、この機会に（Aphaiaさんはキリスト者でいらっしゃるようですから）聖書全巻の朗読をされてはいかがでしょうか。特に「ヨハネによる福音書」の冒頭あたりを何度も繰り返してお読みになることをお勧めします。--JiSeKa 2007年9月12日 (水) 13:25 (UTC)[返信]

以前にあなたの極々個人的な事情で投稿を控えてくれだのブロックだの言われた者です。やはり投稿ブロックされたんですね。驕れるものは久しからずというのはよく言ったものです。ウィキペディア日本語版はようやく運営の正常化に向けて一歩を踏み出したということでしょうか。あなたが社会的にどういう立場にいるのかは存じませんが、社会勉強をロクにしていない精神的に子供の状態にある人物だということは、投稿ブロック依頼のページや投稿履歴を見て痛烈に感じました。一応3ヶ月後にはブロック解除される可能性もあるのでしょうが、それまでに精神的に大人になってくださいね（実年齢は知るところではありません）。世の中はあなたの都合のいいように動いているわけではありません。--ロン毛おじさん 2007年9月12日 (水) 13:41 (UTC)[返信]

無期限ブロックのお知らせ

Aphaiaさま、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aphaia 11262007 期間延長により、あなたへの投稿ブロックを通常の無期限ブロックに変更させていただきました。ご存知のことと思いますが、今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストが窓口となります。今回は残念な結果となりましたが、ふたたびAphaiaさまがウィキペディアの記事に投稿していただけるようになることをお待ちしております。--Makotoy 2007年12月2日 (日) 01:07 (UTC)[返信]