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Wikipedia:コメント依頼/akane700 20100629

利用者:akane700会話 / 投稿記録 / 記録さんによる、「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」関連の言動と参加姿勢について、コメントをいただきたいと思います。

経緯
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利用者:Tietew会話 / 投稿記録 / 記録さんが3ヶ月間編集を行わなかったことで、自動退任とするか、その間に編集はなかったが管理者としての権限行使があったのでそのまま継続か、という解釈を軸にした議論が前提としてあります。Wikipedia‐ノート:管理者の辞任Wikipedia‐ノート:管理者の解任などのページで非常に長い議論があります。

その中で、Wikipedia:管理者の解任方針手続きに沿って解任投票が行われました(Wikipedia:管理者解任の投票/Tietew 20100602)。この解任投票の結果やその解釈については、本コメント依頼では特に言及しません。ただ投票への進行は方針に沿ったものであるということは重要視されるでしょう。

  • 2010年6月13日 (日) 10:51 (UTC) akane700さんは上記解任投票の投票期間終了後に、Wikipedia‐ノート:管理者の辞任#自動退任#自動退任にしたらどうか#妥協案という提案を提出しました[3]
  • 2010年6月14日 (月) 11:00 (UTC) 提出から約24時間後、賛否の意見が両方ついている中、akane700さんは「このまま数日コメントを集めまして、致命的な欠陥が無いようであれば本妥協案を採用および実行したいと考えます」と発言しています。
  • 2010年6月20日 (日) 04:50 (UTC) 「Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」がakane700さんにより作成されました
  • 2010年6月20日 (日) 04:54 (UTC) akane700さんは「予告通りRfAを開始致しました」と書いています。

Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」は「Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」により削除されました。その後「方針文書の要熟読」という理由でakane700さんが3日間のブロックとなり、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Akane700 解除」が提出されたものの、ブロック期間が満了になりました。現在進行中で主にこのブロック対処を巡り「Wikipedia:コメント依頼/Sergei 1207」で議論中です。

依頼内容
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即時ブロック対象であったかどうかの議論は、別の場所でも議論中ですのでここでは再三取り上げません。この依頼では一連のakane700さんの行動および発言が、コミュニティに対して広く許容され、理解されるものかどうかという点でのコメントをいただきたいと思います。

依頼者が特に重要視したいのが、「Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」を作成するにあたり、「Wikipedia:管理者への立候補」に明記されている手続きを、故意に無視したと思われる言動です。

  1. 自主的な立候補ではない場合「推薦」による立候補になりますが、akane700さんは「推薦ではないです[4]と発言しており、現在まで、なぜ推薦ではないのか、理由は説明されていません。
  2. 標準的な日本語の理解では、他の利用者による立候補ページの作成は(本人の承諾があれば)「推薦」と呼ぶと思われます(承諾がなければ、いたずら行為とみなされても仕方がないでしょう)。「Wikipedia:管理者への立候補」には「推薦は事前に了承を取るのをお忘れなく」と明記されています。承諾の有無を問われ、akane700さんは「本人の承諾が無いとどこで判断されたのでしょうか」[5]となぜか質問で返し、明確な回答を避けています。現在でも承諾があったかどうかの質問には「今更言明したところで何の意味があるのでしょうか」[6]という返答であり、お答えいただけません。

なぜ推薦ではないのか、仮にTietewさんからの承諾があったなら推薦という形でRfAページを作成すれば済む話なのに、なぜ承諾があったかどうかを答えられないのか。承諾がないのならなぜ強行をしたのか、などご本人からの説明が不可欠ですが、現在はご自身の言動を省みるよりもブロック対処に対しての異議を唱えることに熱心なようです。

こういった一連の言動が、果たして他の利用者に対して理解を求めようという方向に向かっているのか、コメントをいただきたいと思います。よろしくお願いします。--海獺 2010年6月29日 (火) 04:46 (UTC)[返信]

追加の依頼

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被依頼者であるakane700さんはご自身の会話ページで「動向を見守る」とおっしゃっていたので期待していなかったのですが、今回コメントを頂くことができました。そこで今回の「Wikipedia:管理者への立候補/Tietew 20100620」をどういうつもりで作成したのかなどの説明をお願いしたいと思います。なぜこれを求めるかといいますと、現在にいたるまで、

  • 何故RfAページが削除にいたったのか
  • 何故ブロックになったのか
  • RfA作成が、何故問題視されたのか

について、akane700さんご自身がご理解いただいていないのではないかという言動が現在までつづいているからです[7]。このままではakane700さんの「別のいわゆる『ルールを守った』方法での方法に切り替え」が実行されたとき、今回のRfA作成と同じような混乱が強く懸念されますので、ご本人からの説明をお願いいたします。--海獺 2010年6月29日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

akane700さんのコメント

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削除や投稿ブロックの前でしたら、推薦とはならない理由、承諾の有無等々お答えすることに意味はあったのですが、RfAが削除審議で即時削除され、突然のブロックにより先述の問いかけに回答する機会も無くなってしまった格好です。現在、海獺さんの勧告により、自身の行動を顧みる意味も込めてWikipedia‐ノート:管理者の辞任#妥協案からは撤退しております。終わったことを突き詰めても議論のための議論にしかなりません。誠実ではない[1]、不誠実な態度[2]とまで言われておりますが、なぜここまで言われないといけないんでしょうか。私は仲良しクラブをやりたくてWikipediaに来ているのではありません。百科事典を作りに来ているのです。--akane700 2010年6月29日 (火) 13:26 (UTC)[返信]

海獺さんへの返信

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既にコメントして下さった方々も大勢いらっしゃり、コメント依頼自体が締まらなくなることを懸念したのですが、海獺さんご本人から議論妨害にはならないとのお墨付きを頂きましたのでコメント致します。

  • 追加依頼の箇条書き3項目については現段階では当該管理者のコメントに拠ることしかできないためはっきりとした回答は致しかねます。ただ、「互いに言葉足らずな点」があったと考えています。
  • 別の方法ですが、まだ案自体固まっていませんのでコメントは差し控えます。行うときは前回同様しっかりと議論提起、予告、合意形成を行います。いきなり実行に移すことはありません。と、宣言しておきます。--akane700 2010年7月3日 (土) 03:28 (UTC)[返信]
(akane700さんへ)回答をはぐらかすこと、他の人に責任転嫁することをおやめください。箇条書きにした質問は、あなたがどういうつもりで行い、それをあなたがどう考えているのですか?という質問です。今回の回答では、あなた自身の中でなにも明確な動機がないまま強行したという事になってしまいます。別の方法がどんなものかについて答えてくださいとも書いてありません。まず、質問の内容をよくお読みください。質問の内容が理解出来ないときは、どういう意味なのか聞いてください。ウィキペディアでのキャリアがあるあなたが、どういうつもりでRfA作成関連を強行し、その理由は何故なのかがこのコメント依頼には重要なことですので、あなたが答えを出さない間は「締まらない」と思われます。もし答えたくないということでしたら、今回のその場しのぎのような回答をせず、「答えたくない」とおっしゃってください。--海獺 2010年7月3日 (土) 05:45 (UTC)[返信]
私は自分自身のことをキャリアだとは思っていません。記事作成に重きを置いて活動して参りましたので難しい方針の経緯や精神まで理解はできていません。ずっとあとに活動を開始したOhgiさんに方針について注意を受けるような状況ですから。海獺さんの満足のいく回答ではなかったようなので質問の意図がこちらにうまく伝わらなかったようです。申し訳御座いませんがもう一度だけ咀嚼して質問をお願いしてもよろしいでしょうか。--akane700 2010年7月3日 (土) 06:06 (UTC)[返信]
大前提として、akane700さんは「本人の承諾なしにRfAは実行できないことくらい分かっています[8]」とおっしゃっています。実際にRfAページはakane700さんにより作成されたのですから、本人の承諾があったと考えられます。「本人の承諾が無いとどこで判断されたのでしょうか[9]」と発言されていることもそれを裏打ちしていると思われます。
しかしakane700さんはこれまで一度も「本人からの承諾をもらった」と明言されていません。それを直接伺っても、「今更言明したところで何の意味があるのでしょうか。[10]」という返事です。
  1. 仮にご本人の承諾があるのであれば、「本人の承諾をいただいている」と明言し、RfAの実行が手続きに則ったものであるということになります。
  2. ご本人の承諾がないのであれば、手順を無視した強行であるということになり、いままで承諾について明言されていないことから、多くの利用者には「承諾なしに強行した」とみなされています。
  3. また「推薦ではないです[11]」ともおっしゃっています。
これらがはっきりしていないがゆえの混乱が現在でも継続していると思われます。
akane700さんがどういうつもりでRfAページを作成されたのかは、未だに明らかになっていないままです。但し「ルール違反だということにされてしまっては[12]」という発言がありますので、ルールに則ったものであると認識しているはずです。
akane700さんは、ルール違反と考えていないのですから、その視点から「何故RfAページが削除にいたったのか」「何故ブロックになったのか」「 RfA作成が、何故問題視されたのか」という3つの件を現在どう思っていらっしゃるのか説明してください。
また「Tietewさんご本人の承諾」についても未だに名言がされていませんので、「あったのか」「なかったのか」お答えください。
akane700さんが「承諾をいただいている」と明言をしていただけるならば、他の利用者がこのような質問をすることはないのです。ましてවෙさんは、妥協案には賛意をしてしており、akane700さんと意見を共にする部分も多かった方です(ただRfAの「強行」については批判的な意見です[13])。akane700さんが明言しないことによって多くの混乱を現時点でも招いているということを強く認識していただいた上で、お答えください(長文になりましたので質問部分を強調しました)。--海獺 2010年7月3日 (土) 07:07 (UTC)[返信]
回答します。1,「何故RfAページが削除にいたったのか」 - 承諾に関する情報が無かったためだと考えます。2,「何故ブロックになったのか」 - 分かりません。3,「 RfA作成が、何故問題視されたのか」 - 承諾に関する情報が無かったためだと考えます。4,「注意: 推薦は、事前に被推薦者の承諾を得る必要があります。ある参加者を推薦しようとする際は、その参加者の会話ページなどを利用して、内諾を取り付けてください。その後このページに推薦して、被推薦者には、推薦を受諾する旨をこのページに書き込んでもらうようにしてください。」の「事前」というのは投票のことと考えており、作成から投票開始まで1weekありますのでその間に承諾に関する記述が行われるはずでしたが、お知らせ時から削除時にかけて僅かな時間しかなかったため(かどうかは分かりませんが)その間に当該管理者からのアクションはありませんでした。結果論となりますが、投票開始までの間に当該管理者からのコメントがなされる形になったかどうかは分かりません。なにもアクションが無かった場合無効RfAとしてそのままアーカイブ化され、案賛同者が多く現れた場合そのまま機能すると考えました。私の考えに誤認がございましたらお教え下さい。--akane700 2010年7月3日 (土) 09:14 (UTC)[返信]
本コメント依頼を終了してはどうかという意見はございますが、重ねて質問をさせてください。
今回のakane700さんの回答は「推薦への事前承諾とは、RfA作成時ではなく、投票開始までに承諾を貰えればいいと思っていた」というものですが、それなら新たにほかの疑問が出ます。
  1. 「推薦ではないです[14]」と(ブロック前に)おっしゃったのは、嘘だったのでしょうか?
  2. 投票が開始されるまでに、投票の対象者に一次と二次の質問期間がありますが、対象者以外の誰が答えるのだと思っていたのですか? また質問期間について、事前に確認をしましたか?
  3. 承諾はあったのですか、なかったのですか? ないのであれば(ブロック前の)「利用者‐会話:akane700#RfAのページの編集」でSureturnさんの質問に対し「投票開始時までに承諾をいただくつもりでRfAを先行して作成しました」というような回答をなぜしなかったのですか?
  4. 今回の回答は矛盾だらけです。その場しのぎで、事実でないことをおっしゃっていませんか?
もし、まともに答える気がないのでしたら、回答は結構です。「回答したくない」とだけお返事をください。--海獺 2010年7月3日 (土) 10:14 (UTC)[返信]
1,自動退任を焦点にしたものなので推薦には当たりません。「代用として」というのがしっくり来ると思います。2,対象者が質問に答えるに決まってます。質問期間については一次と二次があるということは知っております。3,承諾を取るつもりですが削除されてしまいました。Sureturnさんに改めて回答を準備していたところブロックとなったのでパニックになりました。私の会話ページをご覧頂ければそのときの動揺がお分かり頂けると思います。4,矛盾はしていませんし、その場凌ぎでもありません。その感想は悪意に取りすぎではないでしょうか。--akane700 2010年7月3日 (土) 10:26 (UTC)[返信]
依頼者より終了提案がだされましたが、そのコメントの意味が分かりません。質問を咀嚼していただき、それに対し、できる限り正確に事実をお答えしたのにもかかわらず、「矛盾している」「その場凌ぎだ」「矛盾点を払拭するつもりがない/できない」というコメントは悪意に取りすぎです。すでに管理者であるのだから推薦には当たりませんし、RfAは推薦のを参考にし熟考の末に作成したまでです。たったそれだけのことなのになぜ「矛盾」になるのか分かりません。--akane700 2010年7月3日 (土) 11:23 (UTC)[返信]

これはかなりおかしな話です。当該文書の当該部分には、承諾・内諾・受諾の3つの類義語が出てきます。最初の承諾の部分は概略を云い、内諾・受諾の部分は承諾の詳細を説明しています。さらに詳細部に出てくるその後このページに推薦してが内諾と受諾の時間的な違いを表しています。推薦ページができる前に内諾が必要になります。以上の事から「投票開始時までに承諾をいただくつもり」って回答はありえません。投票開始時までにいただく承諾が指すものは後者の受諾の方。内諾・受諾この2つの言葉が別の行動を指している事を未だに気付いていないような返答を繰り返しているのは奇異に思います。読み間違うのは誰にもあるし、それだけのことなら間違えましたということでいいと思います。でもAkane700さんの場合、おかしいと指摘されても精読しなおすという態度を微塵も見せず、強行に即時削除や削除依頼を妨害しようとしたのは悪質と考えます。今でもまだこうしてあまりよく分かってないような返答を繰り返しているのを見るにつけ、方針文書を読解できる力に欠けるのでは?という気さえします。どんどんさんの指摘もありますが「難しい方針の経緯や精神まで理解はできていません。」とのことでせすので運営系の話には一切関与せずに、読解力を身につけてからにされてはどうかと思います。難しい方針を理解できない事を責めるわけではないですがそのままであればAkane700さんは混乱の元凶にしかならないように思います。Akane700さんの勘違いのせいで無駄に長引いてしまいます。--Sureturn 2010年7月6日 (火) 03:54 (UTC)[返信]

だから推薦ではないと最初から申し上げているでしょう。3ヶ月に一度しか現れない利用者の返事を待つことが得策と思えますか?本来自動退任の対象であり、管理者であり続けたいのであれば信任ラインが75%であるRfAを使うべきであり解任動議を用いるべきではありません。なぜSureturnさんは私が推薦したことにしようとするのでしょうか?それにいつ私が削除依頼を妨害しましたか?存続票を入れることが妨害行為になるのですか?それは詭弁といいます。さらに、私は経緯や精神までは細かく理解できないと申し上げております。方針を理解できないとは一切申し上げておりません。あまりにも誤認が多すぎます。--akane700 2010年7月8日 (木) 10:07 (UTC)[返信]
推薦では無いということであれば、推薦の条文は関係無いはずですから「事前」というのは投票のことと考えておりというのは全く無意味な回答ですね。推薦に関係無いと言っているのに、推薦の条文を解釈して今回のことを説明すること自体がおかしな話です。作成から投票開始まで1weekありますのでその間に承諾に関する記述が行われるはずでしたがというのも規定にない独自ルールの運用による立候補ということになると思います。推薦ではなく本人立候補でもないということであれば規定がありませんので、Wikipedia:管理者への立候補の規定変更から始めないといけません。現時点での立候補の規定には本人立候補と推薦以外にルートは用意されていませんので、今回の削除対象ページでTietewさんがどういう行動を取られたとしても有効なRfAにはなりません。再作成により本人立候補あるいは推薦という形になるでしょう。自動退任の規定では字面最優先の立場を取られているAkane700さんが、管理者への立候補では字面を完全に無視しているというのは不可解です。字面通りを最優先させるためには自らが字面を守って行動するべきと思います。Akane700さんは規定の字面を完全に無視した行動をされていますから、最初の字面通りの履行を求める大儀は自ら捨てたものと思います。曲がったことのお嫌いなように見えるAkane700さんがあっちが字面、こっちが字面無視では到底納得できませんので、そろそろ立候補でも無く推薦でもないあの謎のページは何なのか?どの立候補規定によるものなのか?明言していただけませんでしょうか?--Sureturn 2010年7月8日 (木) 12:40 (UTC)[返信]
だから代用として、参考としてと申し上げたと思うのですが。3ヶ月に一度しか現れないような利用者の返事を待ち続けることは得策とは思えませんし、RfAにコメントいただければRfAがより盤石になるだろうという程度です。その周辺の規定がなかったからこそ妥協案としてできるだけ規定に沿うように、添えない部分はWikipedia:ルールすべてを無視しなさいの「いまあるルールが邪魔になるのなら、(ケースバイケースで)そのルールを無視してください」の精神に則りRfAをやってみようということなのですが。まぁ、この辺の説明を再立候補反対派に当時詳細に行わなかったのは私の落ち度ですが。--akane700 2010年7月8日 (木) 13:04 (UTC)[返信]
何かの代用に使えるという規定自体がありません。立候補規定とは別のページで勝手に作った独自ルールで、立候補ページに載せられるというのはかなり歪んだ独自運用と言えます。そうい理由で代用で使ってみたいということであっても、立候補関連のページで提案され、あらたにそのような代用を許すという規定を作ってから行うことだったと思います。反対派に説明しただけではどうにもならないレベルの話です。また3ヶ月に一度しか現れないような利用者の返事を待ち続けることは得策とは思えませんというのなら、投票期間までに当該人物がそこに書き込むなんてこともまたあまり考えらず得策ではないと考えるのが自然と思いますので、この理由もどことなく変な理由です。また、ルールを全て無視しなさいを適用する以上は、自動退任における字面通りの解釈にこだわる大儀は消えてしまいましたよね。Akane700さんが好きな規定だけ字面を守り、邪魔な規定は字面完全無視という話だったということでよろしいですか?--Sureturn 2010年7月8日 (木) 13:41 (UTC)[返信]
簡単におっしゃいますけどね、規定を作るということはどれだけ大変かご存じですか?改変するだけでもかなりの労力を費やし、よく意味を分かっていない他人が出しゃばってきて滅茶苦茶にぶち壊しに来たりします。先日のWikipedia:ルールすべてを無視しなさいの改変がいい例です。これがSu-no-Gさんという化学分野の第一人者の喪失の一因となってしまいました。そのようなことにならないよう今回限りの規定(妥協案)を作成し、どうしても規定通りに行うことは困難と思われる箇所はWikipedia:ルールすべてを無視しなさいを適用し、できるだけ規定通りにやろうというそういう考えです。決して好き嫌いでやってるわけではないし、規定の完全無視でもありません。規定に沿えない部分のみ無視という考えです。Sureturnさんの文章はかなり攻撃的ですが、もうちょっと善意にとる努力をされてはいかがでしょうか。--akane700 2010年7月8日 (木) 14:15 (UTC)[返信]
簡単ではないことはよく分かっていますよ。ただできないのなら代用でもやるべきではなかったのですよ。今回、Akane700さん自身が立候補規定に対してよく意味を分かっていないで出しゃばってきて滅茶苦茶にぶち壊しに来たわけです。立候補規定の完全無視です。投票したいだけならあのページを使う必要は無かったはずです。規定の変更をやる気がないのなら歪んだ使い方は避けるべきです。他人の事を攻撃的だと述べる文章の中でAkane700さん自身が「よく意味を分かっていない他人が出しゃばってきて滅茶苦茶にぶち壊しに来たりします。」と述べています。Su-no-Gさんが居なくなられた原因となった人を攻撃してるわけですよね。いい加減、自分が規定を無視するのはよくて他人が無視するのは許せないといったような自分にだけ甘い二重判断はやめにしませんか?--Sureturn 2010年7月8日 (木) 14:28 (UTC)[返信]
現行の立候補規定の変更等は今回行っておりませんし、立候補規定の議論をぶち壊した事実もございません。投票したいだけならあのページを使う必要は無かったはずですとのことですが、参考に用いることも許されないということでしょうか?Sureturnさんは何度も完全無視だと主張しておられますが、決して完全無視ではありませんよ。75%の信任率というルールもそのまま適用しようと思っていましたし。繰り返しますが、規定に沿えない部分のみの無視です。--akane700 2010年7月8日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
使いたいルールだけを真似して他の場所(議論していた場所ほか)でやればよかっただけの話でWikipedia:管理者への立候補を使う必要性は全く無いですよね。本人の立候補・本人の内諾を受けた推薦いずれにも属さない、存在自体が認められていないものを載せているわけですよね。存在が認められていないものだからこそ削除されました。それは理解してください。そもそも規定に沿えない部分とはどの部分なのかということもよくわからない。どこの真似だけをしたかったのかということもよく分からない投票ではありましたが。--Sureturn 2010年7月8日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
コメント akane700さんの根本的な問題は、自分のやったことや主張したことは、ルールの文言や他人の発言を字面だけまねて適当に理由づけしておけばいい、と考えている点でしょう。
一例だけ挙げると、上のakane700さんによる「規定を作るということはどれだけ大変かご存じですか」という発言は、とある議論であるひとが別のひとの発言を評して「この種の規則を作るのはとても簡単なのだと〔略〕考えているのかもしれません」[15]と言ったのをまねたのでしょう。が、発言の文脈を見ればわかるとおり、この発言者はakane700さんの主張とは正反対のことを言っています。
今回のRfAページ作成も、他人の行動を表面だけまねた行動にすぎません。それを正当化するためにまたしてもルールの文言を字面だけ持ち出してくるところを見ると、もはやこの利用者とまともな対話は成り立たないのではないかと考えざるを得ません。
……で、ウィキペディアでは上のような発言の後に、きまって「投稿ブロック依頼を提出します」と続くわけですが、わたしはそんなことはしません。こういう意図的な悪意に対してブロックで応じても、治るどころかこじらすだけでしょうから。
被依頼者が自発的に言い逃れをやめ、ひとりで自らを省みる時間をもつことを期待します。それは難しいことではありません……被依頼者は、当コメント依頼での発言を含むこれまでの言動によって、すでにコミュニティの中でじゅうぶん孤立してしまっているのですから。そのことに、一刻も早く気づくべきです。--Hatukanezumi 2010年7月8日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
確かに、コミュニティーの中で孤立しているというのは感じます。ただし、そのコミュニティーはかなり小さいですが。本コメント依頼にコメントをしていない複数の方から激励・肯定メールを頂いていることを最後に書いておきましょう。--akane700 2010年7月8日 (木) 15:08 (UTC)[返信]
まあたしかに、(管理系の作業や議論に関わるユーザーは全ユーザー中のごく一部という意味で)、「小さなコミュニティー」であることは否定しませんが・・・(苦笑)
しかし、この場で「小さなコミュニティー」と切り捨てる発言をするくらいならば、(以下はakane700さんへの今後のアドバイスとして)いっそそんな取るに足らない小さなコミュニティーなど、相手にせずに関わらなければ良いのではないでしょうか?といっても別にウィッキブレークせよというわけではありません。管理系の議論に関わらなければ良いだけです。考えても見てください。Tietew さんは、別にakane700さんと喧嘩していたわけでも無ければ、増してや管理権限を使ってakane700さんのWikipedia活動を邪魔していたわけではありません。そんな方が管理者であろうがなかろうが、akane700さんには一銭の得も損も無いではありませんか。akane700さんの参加目的は、「仲良しクラブを作ること(=小さなコミュニティーの中で活動すること)」ではなく「百科辞典を作ること」[16]だったはずです。であれば、「その他多数のユーザー」と同様、必要に迫られない限り(自分の関係する記事が削除依頼に出されたとか)、管理系には顔を出す必要は、全く無いのではないでしょうか?またその方が、akane700さんにとっても、今後幸せなWikipedia生活を送れることになると思います。・・・にも関わらず、しかも中途半端な理解のまま[17]、「小さなコミュニティー」の議論に自ら足を突っ込んで行ったakane700さんの行動は、とても不思議だ、と申し上げさせて頂きます。--どんどん 2010年7月8日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

Ohgiさんへのコメント

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いつでもどこでもそのルールを適用しているようにみえます」とのことですが、本件以外での問題点を感じたのであれば隠さずに全てご指摘下さい。本件に関しては納得のいきづらい点も御座いますが、他案件につきましてはすぐに姿勢を改めさせて頂きたいと思います。--akane700 2010年7月3日 (土) 03:28 (UTC)[返信]

akane700さんとは、今回の件を含めて今までに何度か喧嘩をしていますが、その中で思った感想を述べております。具体的に言ってしまうと、またしても喧嘩が再燃してしまいそうですのでそれは控えさせてください。私はakane700さんと喧嘩をするためにウィキペディアに来ているわけではありませんから。--Ohgi 2010年7月3日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
意味が分かりません。私はOhgiさんと意見をぶつけ合ったことはあると認識しておりますが、喧嘩をした認識はありません。記事に関することで意見をぶつけ合うことは大いに結構なことだと思っております。しかし、Ohgiさんは私が自分ルールを他でも押しつけていると問題提起をしています。それは重大な問題です。すぐにでも訂正をしたいので今分かるだけでもお教え下さい。--akane700 2010年7月3日 (土) 09:22 (UTC)[返信]
分からないのであれば、akane700さんご自身でお考え下さい。あるいは、私のコメントは無視していただいてもかまいません。私からこれ以上この件についてコメントすることはありません。--Ohgi 2010年7月3日 (土) 09:37 (UTC)[返信]
思い当たる節がありませんし、自分で考えたところで誤解が生まれればまた他者に迷惑がかかり疲弊が起こります。jawpのコミュニティーのためにもどうか教えては頂けませんでしょうか。最も気になること一つだけで結構です。--akane700 2010年7月3日 (土) 09:42 (UTC)[返信]

脚注

[編集]
  1. ^ [1]
  2. ^ [2]

コメント

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コメント まず自分の立ち位置を表明します。Tietewさんの権限の有無については、解任投票のノートに書いたとおりです。ルールの解釈についてはKs aka 98さんのお考えが妥当かと思いますが「ルールに複数解釈があるならどちらでもよい」との思いです。結論が出る前に解任投票があったから解任反対票を入れたに過ぎません。ですので今後の判断についてはコミュニティの見解に従います。解任投票にすべきか再立候補にすべきかについても、コミュニティの合意に従います。

さて、akane700さんの行為についてですが(以下の引用は全てWikipedia‐ノート:管理者の辞任#妥協案から)、akane700さんは2010年6月14日 (月) 11:00 (UTC)に「このまま数日コメントを集めまして、致命的な欠陥が無いようであれば本妥協案を採用および実行したいと考えます。」と発言された直後、2010年6月14日 (月) 11:39 (UTC)に海獺さんに対して「本人の承諾なしにRfAは実行できないことくらい分かっています。」とも発言しております。この時点で「致命的な欠陥」があることが明確になったと思います。これ以降に当事者の了解を得ていることを示すことなく実行したRfAは、ルール違反を承知で実行したものと判断できます(要は過失なり不知ではないということ)。

なお、akane700さんは2010年6月20日 (日) 05:05 (UTC)に「Triglavさんも合意形成を無視して動議をだされましたが、私にだけそう仰るのはなぜでしょう?」とおっしゃられておりますが、そもそもルール上特段の合意や対象者の承諾を必要としない解任動議と、ルール上対象者の承諾を必要とする(もし特例にするならば別途コミュニティの合意が必要かと)RfAとでは比較になりません。今回の行動は、ルールを故意に無視した「腕ずくの解決」だと思います。--ろう(Law soma) D C 2010年6月29日 (火) 06:35 (UTC)[返信]

(付記)被依頼者のコメントがありましたので一言二言付け加えるならば、複数の利用者の方々が言及されておられる所謂「仲良しクラブ」「互助会」の類のグループは、疑心暗鬼に陥っておられる一部の利用者の方々の意識の内にしか存在しません。私自身管理者ではありますが、他の管理者の方々と身元を明らかにして親しく交わったことは皆無であり、ネット上の付き合いに何ら義理人情を絡める必要を見いだしておりません。おそらく同種の権限を行使した経験上、比較的各種問題への危機意識や対処方策の効率・効果などに類似の思いを巡らす機会が多いか少ないかの差が、見かけ上管理者内で同種意見が多いように見えるのでしょう。とは言え、広く利用者間で百科事典をつくるという共通の目的を持って行動するうえで、何らかのコミュニケーションは必要になります。その際は、人間社会全般に言えることですが、信用や誠実さといったものが重要視されます。不誠実な方と記事編集を巡って合意などできないでしょう?--ろう(Law soma) D C 2010年6月30日 (水) 04:01 (UTC)[返信]

コメント被依頼者であるakane700さんが「終わったことを突き詰めても議論のための議論にしかなりません」とおっしゃり、また「自身の行動を顧みる」と気づいていながら、他方でWikipedia:コメント依頼/Sergei 1207Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Akane700 解除にて、なぜ他人に対しては終わったことを突き詰めているのか理解に苦しみます。このように他の人には説明を求めていながら、ご自身は説明しないという部分が、不誠実であるという根拠です。「仲良しクラブ」や「百科事典をつくりに来ている」云々は、非常に大きなテーマではあると思いますし基本的な理念ではありますが、この依頼の本筋とは直接関連がないことなので、ここで声高に主張されても意味が無いと思われます。むしろそういった要素を持ち出して、ご自分に向けられている指摘を曖昧なものにしているように見えますので、控えていただくことをお願いします。--海獺 2010年6月29日 (火) 13:58 (UTC)[返信]

コメントRfAでの議論と管理者権限の行使とは同列には扱えません。RfAの件は削除と撤退で終わりますが、あちらの件はSergei 1207さんが管理者であり続ける限り終わらないでしょう。--akane700 2010年6月29日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

コメント直近の例だと、Wikipedia:コメント依頼/uaaを思い出します。こちらは(大雑把に要約すると)、Wikipedia:管理者への立候補/Hosiryuhosi 20100429でのuaaさんの投票時コメントに対し疑問を抱いたAkane700さんがuaaさんの会話ページに赴き(本人曰く)「最敬礼で質問」したが、uaaさんはそれを「自分の意に沿わない投票をした者に対する嫌がらせ」と解釈したために話がこじれ、Akane700さんはコメント依頼に持ち込んだものの、「(少なくとも)Akane700さんの言動に問題がある」と複数のユーザーから指摘が寄せられた、という案件でした。 両案件で共通することは、自分がこれから行う言動がどういう事態を招くのか?他人にどういう印象を与えうるのか?またそれが現在許される状況下なのか?についての想像力に欠ける点です。またその認識はWikipedia:コメント依頼/Sergei 1207にて、問題を主した帳本人であるAkane700さんが自身の行動への反省も詫びも無しでSergei 1207さんを非難するコメントを発したことでも(率直に言いまして唖然とさせられました)、深くなりました(補足追記:少なくとも、あちらのコメント依頼のメインテーマはSergei 1207さんの行動に関してなのだから、Akane700さんは黙っていれば、不当ブロックされた被害者(?)として扱われたかもしれないところ、余計なコメントを投下したために、却ってAkane700さんの望まぬ方向(本コメント依頼の開始) へと事態が進んでしました。)。 今回のRfA案件についても、恐らく本人は「良かれ」と思ってしたことなのでしょうが、結果としては、もつれた糸を手先の不器用な子供がいじって却ってぐじゃぐじゃにしてしまうがごとく、却って事態をどうしようもないくらい、ややこしくこじらせてしまいました。またその結果について、(いまのところ)本人は何の反省も無いようです。ご本人は終わったことを突き詰めても議論のための議論にしかなりません。と収束を図られておられるようですが、恐らくこのままだと、別案件で同種の暴走を引き起こすのではないか?と危惧しています。--どんどん 2010年6月29日 (火) 16:28 (UTC)(途中の「補足追記」部分は、2010年6月30日 (水) 12:15 (UTC)に加筆)[返信]

コメントくだらないくらい説明不足でコミュニケーションに失敗しているのは、どっちもどっちだと思います。Akane700氏の行動が拙速だったと思ったにしても(私はおそらくAkane700氏と同じ理由付けで、Akane700氏の行動がルールの理念を大きく逸脱してはいないと考えていますが)、説明を求めるより先にブロックし、議論提起するでもなく、立候補ページを削除した管理者がいたのは事実でしょう。また、「テストページとして」即時削除タグを貼るという行為や、「無意味なページ」と断定して即時削除タグを貼るという行為も議論喚起の手段としては言うまでもなく無益な方法であり、その見事な連携プレーには目を見張りました。有能な執筆者や管理者がそのような子供じみた行動をとったあとで何かを言ってももはや正論には聞こえません。

ブロックと立候補ページの削除を撤回し元の議論ベースに復帰させるということを当事者同士が合意した上でならともかく、相手の手足を縛っておいて、どんなつもりだったんだ?と問えば返答があって当然だとする態度も、どうかと思う。それぞれの行動が客観的に整理される前の段階で、当事者が謝罪すべきだとか、態度が悪いとか言いあっても、言い争いの範囲を超えることはないでしょう。議論の途中でここぞとばかりにコメント依頼を提出した依頼者の行動は政治ごっこに過ぎると思います。Akane700氏に謝罪を求めるのも結構ですが、その他の当事者の皆さんも自分に問題はいっさいないなんて妄信せずに、反省すべき点は反省するべきでしょう。--වෙ 2010年7月1日 (木) 10:05 (UTC)[返信]

コメント わたし自身は、以前から依頼者に敵意のこもった発言を投げられることが一度ならずありましたので、敵意を持たれているのかなあとおもっています (そのまんまやないか)。以降はそういう立場でのコメントとご了解ください。

どうも今回の被依頼者による一連の言動は、理解しがたいです。被依頼者自身は、過日の某コメント依頼でのこのコメントなんかに見られるように、筋が通っていてある種的確な指摘もなさることがあるかただけに、とても不思議です。

依頼趣旨に示された言動には、理がないと考えます。他人には「ルールを守れ」と言いながら、自身はルールを逸脱しつづけているからです。

  • 例の解任投票に「棄権」というかたちで参加しておきながら「自分は投票していない」(だから解任投票に参加していない) とうそぶく[18]のは、ルールやそれの基盤となる合意形成の努力を嘲笑する行為といえます。
  • 当依頼の主題となっている「立候補」ページ作成については、繰り返しになるので述べませんが、はっきりルールに反しています。
  • さらにブロック期間終了後の「別のいわゆる『ルールを守った』方法での方法に切り替えさせて頂きます」[19]という発言には、ルールに抵触しない (と自身が考える) のなら、目的を遂げるためにどんな手段をとってもかまわないという居直りが感じられます。

かつて、違反ではないものの性急なルール適用を行った上で、そのことを「ルールを意図的に誤用した」と述べた利用者が、月単位のブロックを受けたことをご存知ありませんか。

なお、今回の一連の議論に関わったひとびとに総じて言えることですが、他人に対して「ルールを守れ」と要求するひとは、しばしばルールを逸脱すれすれで運用したり、今回のようにはっきり逸脱したりしています。逆に「ルールは絶対ではない」というひとのほうが、むしろルールの運用についてはていねいに見えます (この点は、現在中断している別の利用者に対するコメント依頼で、もう少し詳しく述べるかもしれません)

不遜ながら忠告しますが、被依頼者は、自身が (すぐに撤回したものの) 一時表明されたように、管理者やその信任システムについての議論からは離れ、ご自身が真に求めていることは何なのかを、ご自身で内省するべきではないかと考えます。ウィキペディアは、あなた自身の問題を解決できません。

  • 余談。「互助会の存在」ですが、そんなものがあって活発に活動してるんだったらこんな意見を言うひとはいないはずです (わたしが言ったのだが)。管理者は裁判官じゃないんだから、「お互い独立している」とばかり言っていずに、なにかしたらどうなんでしょうかねえ。もうやってるのならごめん。

--Hatukanezumi 2010年7月1日 (木) 14:08 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者は自らの行動をもう少し省みたほうがよろしいと思います。率直にいって、利己的、自己中心的に見えてしまいます。被依頼者の行為が道理にかなっていたとしても説明を放棄してしまったのでは皆さんの理解を得ることはできません。--Arstriker 2010年7月2日 (金) 16:24 (UTC)[返信]

コメント 一般化して申し上げます。被依頼者は、自分で決めたルールをウィキペディア日本語版で認められるルールだと履き違えて、いつでもどこでもそのルールを適用しているようにみえます。そして、自分の意見に反する意見が寄せられた場合、自分の意見が絶対だとでも言うかのように、その意見を批判します。被依頼者の意見は、きちんと説明すれば納得してもらえるものも多くありますが、その説明を抜かしてすぐに行動に移るため、Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないに反して腕ずくで解決しようとしているように見えることがあります。その後他の利用者から説明を求められた際の返答が適切でなかった場合、無用な議論を引き起こし、結果的に対話相手を疲弊させてしまっているのではないかと思います。個人的に、被依頼者には、対話姿勢を改めてほしいと思っています。ときには、相手の意見を理解することも必要です。--Ohgi 2010年7月3日 (土) 00:15 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者の「記事作成に重きを置いて活動して参りましたので難しい方針の経緯や精神まで理解はできていません。」[20]、って、これってあんまりな話じゃないでしょうか?今回のTietewさんの管理者権限の話は、まさにその「難しい方針の経緯や精神」が問われ、その解釈判断が参加者により是々非々分かれたからこそ、解任・留任で大論争になった案件でした。被依頼者はその論争に積極的に参加し、Wikipedia:コメント依頼/Triglavを起こしたり、解任投票に異議を唱えたり、Rfaを起たりと行動を起こしてきました。・・・にも関わらず、その行動が問題になってから「理解できてない」と言い訳するのでは、じゃ、いままでの言動はいったいなんだったの?ってことになりかねません。こんな回答をされるようでしゃ、これまで被依頼者がWikipedia空間で行った言動全てが「本当に方針を理解した上での言動だったの?」と疑わざるを得ません。--どんどん 2010年7月3日 (土) 06:24 (UTC)[返信]

コメント被依頼者の行動は不適当だと判断します。どんどん氏が指摘されているように、「記事作成に重きを置いて活動して参りましたので難しい方針の経緯や精神まで理解はできていません。」[21]とのことですから、理解できるまで、ブロック依頼だとか削除依頼のような管理系空間には出入りしないでもらいたい。被依頼者に忠言するとすれば、過ちを認めることもまたその人の力量のうち、ということでしょうか。--Centaurus 2010年7月3日 (土) 08:40 (UTC)[返信]

コメントこのコメント依頼はそろそろ終了させてはどうだろう。こんなコメントは他にするところがあるかもしれないが、コメント依頼終了のプロシージャというのを見つけることが出来なかったのでご容赦いただきたい。「記事作成に重きを置いて活動して参りましたので.....」とこの被依頼者が書くのは今回が初めてというわけでもないし、そのことは多くの人が承知しているのではないだろうか。海獺さんのご質問が残ってはいるものの、被依頼者が回答を書く代わりにもう一度問い直しているものだ。個別の利用者のページでまでいさかいが起きている(いた)ようだし、あろうことかこのコメント依頼がきっかけでブロックされたものまで出てしまった。そろそろ、コメントも出尽くしたようにも思えるし、依頼者の海獺さんにおかれても、個別に答えて欲しいことはあるだろうが、コメント依頼自体の目的は概ね達せされたのではないだろうか。一人の利用者に対して、それぞれ実績のあるウィキペディアンの方々がこれ以上かかわりを持つのは時間の浪費に思える。--Bo-ci-an 2010年7月3日 (土) 09:26 (UTC)[返信]

個人的な印象ですが、現状では先のRfA作成にまつわる混乱が、再び被依頼者によって引き起こされる可能性が高いと思っております。Bo-ci-anさんのご意見を承った上で、次回、被依頼者よりの回答のあとに、本コメント依頼終了の呼び掛けをしたいと思っておりますので、ご理解いただければ幸いです。--海獺 2010年7月3日 (土) 10:20 (UTC)[返信]

コメントAkane700さんとは、以前 GcGさんの会話ページで接触したことがあります。このとき、私の考えを述べて「そう考える人間もいる」としたことに対し、「いないと思います」と答えておられます。目の前にあることも「見えない」方だろうか、という感想を持ちました。このときの対応と、管理者立候補の前提条件である本人同意について、徹底して言及を避けておられ、かつ同意を取ろうとした形跡もない点について、よく似た印象があります。とくに今回はルール適用の是非をめぐる問題であり、一方ではルールの厳格な適用を求めながら、他方ではご自分にとって不都合な意見やルールは無視(より正確には拒絶というべきでしょう)、というのでは説得力も信用性もありません。ブロック後もご自分の手落ちを一切認めることなく、「互助会の存在が公になりましたな」などと、根拠のない中傷を繰り出しておられることからは、被依頼者は、ルールを守ることよりも管理者を辞めさせることの方が重要だったのではないかという疑問も出てきます。いずれにせよ、このような姿勢では、議論して合意形成を図るなど無理でしょう。したがって、遅きに失したとはいえ、自ら議論から撤退されたことはよい判断だと思います。

ところで、すでに述べたように、Akane700さんはご自身がブロックされたときにご自分の会話ページに「互助会の存在が公になりましたな」と抗議されています。その後、このブロックの解除依頼とブロックした管理者であるSergei 1207さんに対するコメント依頼が出されましたが、この2件の依頼者は利用者:はまくん会話 / 投稿記録 / 記録さんで、この方はTietewさんの解任投票で棄権票を投じ、「利用者:Akane700さんと同意見です」とコメントされた方です。また、その後වෙ さんがブロックされると、今度はみや1229さんがブロック解除依頼を出されました。ブロックされた利用者:වෙ 会話 / 投稿記録 / 記録さんは、Wikipedia‐ノート:管理者の辞任において、「自動退任にしたらどうか」で賛成された方であり、同じく依頼者の利用者:みや1229会話 / 投稿記録 / 記録さんは、Akane700さん提案の「妥協案」に賛成され、「解任投票の動議提案者と反対24票中11票は現役管理者ですね。これでは強引に身内を守ろうとしているように見えます」とコメントされた方です。こうしたご自身と近い考えの方同士がかばい合うことは「互助会」的といわないのでしょうか。また現在、වෙ さんのブロック解除依頼でAkane700さんはවෙ さんを擁護しておられますが、ご自身の抗議はご自身には向けられないのですか?--みっち 2010年7月5日 (月) 09:35 (UTC)[返信]

GcGさんの件を今持ち出す意味が分かりません。疑問に感じたのならなぜそのときに対応されなかったのでしょうか?黙認したというのであればそれは問題は無かったということです。同意を取ろうとした形跡も無いということですが、満場一致の同意をとるというのは不可能です。相手さんが理解のある方であれば時間をかければ妥協したり譲歩したりと議論が建設的に進むのですが、相当な信念を持っておられる方が相手ですとそうもいきません。少数の反対意見が出たとしてもそれが無視されてしまうのが現在のWikipediaの現状です。例えばブロック依頼においても少数人がブロック反対票を入れたとしても賛成票が多くあればブロックの結果となります。今のところ、ブロック依頼に限らずなにかしらの論争ですべての反対意見に対して同意を取りに行き、完全一致できているような件はほとんど無いように見えます。
後半についてはどのような思慮でそのような文章を書かれたのかよく分かりませんが、妥協案に賛成して頂いたからといってその方々が身内だと思ったことはありません。たまたま今回の件で意見を同じくしたのみで他の件では何の繋がりもなかったり、他の案件で過去に意見が対立した方もいらっしゃいます。同じ意見を持つもの同士の庇い合いに見えたのは誤認でしょう。一方、管理者の方々は全員ではありませんが、様々な場で意見を同じくしているのをよく見かけます。互助会は無いと申されても「あるのではないか」という疑念を持たれても仕方のない状態であることは否めません。--akane700 2010年7月5日 (月) 11:58 (UTC)[返信]
わかりづらいところがあったようなので、私の目から見た補足をしてみたいと思います。
  1. GcGさんの件 - 今ここで触れたのは、当時感じた問題点と、今回提起されている問題点に共通するところがあると思われたからではないでしょうか(そのように述べられています)。そして、今回の問題を論ずるにあたり、前例との比較を行いながらコメントすることによって、注目すべき性質が理解がしやすくなると考えられたためであろうと思います。また「同意を取ろうとした」というのは、立候補者であるTietewさんご本人の、推薦への同意、ということではないでしょうか。あとに続くコメントで解説されているように、行動姿勢に問題を孕んでいるのであるから、合意形成のための議論を行うことも難しいのではないか、と(みっちさんが)考えている、という論理構成であると思います。
  2. 互助会の件 - 「意見がたまたま一致しているからといって、互助会なるものが存在するわけではないだろう」ということをご理解いただくために、Akane700さんご自身が関わっており、ゆえに互助会的なものの存在があるかどうかよくご存知であるような案件を例示した、ということであると思います。揶揄のようにとられるのは、ご自身の関わっておられた案件ですから無理からぬところであるかもしれませんが、いささか早計であるように思います。別に上で名前の挙げられている方々が悪いことをしているという類の指摘ではないのですから、それに対抗する必要はないでしょう。過去に意見が相違したことがあるから(たとえば反管理者で団結する)互助会ではない、一部の管理者同士は意見が相違したことも無いから互助会である、というご主張に見受けられますが、そのような根拠では「一方ではルールの厳格な適用を求めながら、他方ではご自分にとって不都合な意見やルールは無視」とのコメントを裏付けるような形になりはしませんでしょうか。すなわち、限定的な条件下においては、他所で意見が一致しているもの同士が、他の箇所でもまた意見が一致するのは不自然ではない、という主張の根本部分に対応されていないのではないかと思われます。
--Calvero 2010年7月5日 (月) 14:00 (UTC)[返信]
Calveroさんのおっしゃる意味がよく理解できませんのでみっちさんのコメントを待ちます。--akane700 2010年7月5日 (月) 20:17 (UTC)[返信]
Calveroさん、補足をありがとうございます。私から付け加えることはほとんどありません。GcGさんの会話ページの件は、被依頼者の姿勢を端的に示していると思ったから例に出しました。ご覧のとおり、Calveroさんには理解いただけるものが、被依頼者には理解されない、という結果になりました。被依頼者のコメントは、これまでも指摘されたことを裏付けるばかりでしたので、これ以上は無駄でしょう。依頼者が閉じようとされていたところを引き延ばして申し訳ありませんでした。以上で終わります。--みっち 2010年7月6日 (火) 10:13 (UTC)[返信]
依頼者が依頼を閉じようとしているとみっちさん自身が判断なさっているのにも関わらずコメントを行い、自分の言いたいことを散々述べて最終的には「これ以上は無駄」といって一方的に議論を打ち切るとはどういう了見でしょうか。全く以て行動が理解できません。Calveroさんとみっちさんは同一人物ではないのですからご自分の言葉で補足説明されたらどうなんですか。私はみっちさんではなく他人のCalveroさんが補足をしたのが理解できないという意味で先のコメントをしました。それを私の理解が足りていないという理解に無理矢理こじつけたみっちさんのコメントはかなり不誠実ではありませんか?。--akane700 2010年7月7日 (水) 05:05 (UTC)[返信]
そういえば私が提出したコメント依頼で、私の意見に賛同していただいた方も何人もいらっしゃいましたが、みっちさんはコメント依頼自体を嫌がらせのたぐいと仰いました。これこそ根拠の無い中傷の典型であり、賛否に関わらずコメント頂いた他の皆様にも失礼だと思いますが。--はまくん 2010年7月5日 (月) 12:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)妥協案について言うと、あれは何も妥協してないんですよね。自動退任を成立させるというAkane700さんの目的を押し通すために言葉を変えた強行案です。内容的には、Akane700さんがどうすることもできない他人の立候補判断を勝手に奪って宣伝に用いてしまった案。自分の店のモノを売るために隣の店のモノを強奪して無料でオマケとしてつけるというような案でした。目的からして駄目すぎますよね。反対意見が根強いと自覚している自動退任を上手く通すための案で他のモノとの交換によって通そうとしている。それは自動退任の是非から目を逸らさせようという狡賢い悪質な案なわけです。根本的な問題解決とは異なる方法です。そしてまとめ役として何か権限が与えられているわけでもないのに数日間という曖昧な期限で自分がやれると思ったときに合意形成が成立したことにして強行してしまおうという姑息に姑息を重ねた方法を取られているのは、この手の議論には向いていない人ということを表していると思います。--Sureturn 2010年7月8日 (木) 02:56 (UTC)[返信]
    • 既存の制度を履行するか否かという観点からすれば、妥協案でしょうね。Tietew氏のbotを停止させずに、自動退任の場合に生じる再度の信任確認過程を通過させるのですから。もとのルールを字面どおり解釈すれば、5月にTietew氏は管理者権限を停止され、botは機能しない状態におかれ、Tietew氏が再任の意思を表明して、再度立候補してコミュニティの信任を得るまで彼の権限は停止していたわけでしょう。Tietew氏に信任確認過程を通過させたくない、Tietew氏の意思確認も要求したくない、ただ自動退任規定そのものをなかったかのように突破したい、という立場からすれば救いのない妥協案かもしれないけれど、それはやはり妥協案には違いない。
    • 立候補ページを作成したことは拙速だとは思うが、仮にTietew氏が意思を表明すれば、機能し、あるいは結果的にTietew氏が無視すれば有効性が問われるという結果を得たでしょう。また、既に管理者権限を保持している臨時の管理者が管理者に復帰する場合を既存のルールが想定しているわけでもありません。積極的にアピールしない人を自動退任を回避させ、解任動議で代替し、結果的に継続して管理者の任に就かせるという選択も同様に、既存のルールの想定しないケースを例外処理しているという点で同様です。質問期間に回答が得られなければ投票が成立し得ないという主張もなされているようですが、回答しない管理者をコミュニティが評価して信任するかしないかを決定することも可能ですから、投票が成立するかしないかも検討の余地があります。
    • akane700氏の行為を、もとのルールを少数意見で停止させ、合意に至る以前に(目的と性質の異なる)解任動議で機能を代替させ、それを根拠にルール変更の実地テストに変えるという行為と対比してどちらがマシかを議論しても無意味だと思います。どちらも拙速な行為であり、どちらも意義があると考える者からはWikipedia:ルールすべてを無視しなさいという立場から肯定され、意義がないとみなす者からはWikipedia‐ノート:腕ずくで解決しようとしないという立場から批判されるものです。
    • akane700氏が妥協案と呼ぶものを提出してから、行動に移るまでの間に、Tietew氏の権限を停止すべきか否かの対立はあったものの、再度信任を確認することを拒否する積極的な理由を述べたものはありませんでした。akane700氏の行動は、Tietew氏の権限を停止させるような行動ではありません。既定のルールにない行動であったことは否めませんが、議論において否定されていた行動でもありませんでした。コミュニティの支持は解任動議で十分確認できるとする立場の者にとってさえ、自動退任→再立候補手続きを、解任動議によって置き換えうると主張する立場からは、再立候補が結果的にTietew氏の権限を停止させる恐れがあると主張するわけにはいかないと思います。
    • 解任動議、再立候補投票、いずれもその結果をTietew氏の自動退任に置き換えられるかについての議論は先行して行われていません。それぞれの投票が(実地検証的に)実施されたとして(少なくとも一方はすでに実施されたが)、そのいずれかの結果がなし崩し的にTietew氏の信任あるいは解任につなげられると想定することは、善意を軽視しすぎだと思います。--වෙ 2010年7月8日 (木) 07:01 (UTC)[返信]
  • お願いですから、「規定を作るということはどれだけ大変かご存じですか?」[22] こういうセリフは、「難しい方針の経緯や精神」がちゃんと理解できるようになってから語ってください。決して、理解できていないことを言い訳にしたまま[23][24]参加しないでください。今の被依頼者は、「大人が難しい話をしてているところに出しゃばって出てきた(そして、『子供は黙っていなさい』と大人から叱られている)世間知らずの子ども」と同レベルです。--どんどん 2010年7月8日 (木) 15:21 (UTC)[返信]
    • 『子供は黙っていなさい』と叱る大人が冷静で論理的であるというイメージは沸きませんよ?説明能力不足に気づいて、顔を真っ赤にして『子供は黙っていなさい』と言ってる大人や「そのうち分かるんだよ」と言って説明を避ける上司は説明能力不足を露呈しています。
    • 今や、akane700氏の一連の行動が、悪意ではなく不注意や見解の相違、「難しい方針の経緯や精神」の至らぬ理解によって説明できることが理解されたのであればこのコメント依頼の成果です。それ以外に付け足された攻撃は、ハンロンの剃刀によってそぎ落とされるべきでしょう。--වෙ 2010年7月8日 (木) 22:21 (UTC)[返信]
  • 荒らしと呼ばれる方々の多くも悪意ではない彼らなりの正義を通すあまりブロックという結果にもなっていきます。悪意が無ければいいというものではないのです。Akane700さんの場合も同じです。不注意とか方針の理解が至らないから仕方ないねで終わる問題ではないと思います。自分の側にのみ甘すぎるダブルスタンダードだらけであったり、無理解を指摘されたその後の言動の問題がありそういう所を自覚していただかないとAkane700さんも荒らしに分類されていく可能性が少なからずあると思います。--Sureturn 2010年7月9日 (金) 10:00 (UTC)[返信]
    • Sureturn氏の目標設定が不明です。akane700氏を荒らしと認定したいのなら筋道を立てて説明すべきですし、不注意とか方針の理解、理解力の無さを主張したいならそれを指摘すればいいです。これらを区別しないで到達できるゴールがあるならそれは相手を疲弊させることくらいです。それが有益だと考えての行動ですか?--වෙ 2010年7月10日 (土) 03:26 (UTC)[返信]
  • 善意であることの確認をするためなら多くの荒らしの方々にも問題は無かったと思いますし、このような場を設ける必要も無く何の問題解決にもならないので、そこへの言及は区別するしない以前の問題です。そんなことをここで強調することは意味が無い。また疲弊させるという視点もありません。「出しゃばってきて」その人が疲弊するのはその人の自業自得ですから。コメント依頼の目的は被依頼者の行為はどのような理由で行われそれの何が問題だったかを明らかにすることと思います。このコメント依頼での被依頼者の回答を見ても分かるように、被依頼者自身何が悪かったのか理解していないように見える部分が多々あり、未だに悪かったとは思ってないのではないかとも思います。疲弊は自業自得とは云いましたが逆に、そこを整理して理解していただくことは被依頼者自身が自ら無駄な衝突を避け、自ら疲弊しない利用者になるための近道でもあるということを指摘しておきます。--Sureturn 2010年7月10日 (土) 07:51 (UTC)[返信]
  • 3ヶ月もWikipediaに来ないがbotは無人のまま稼働させている管理者にどうやって自動退任ルールを適用させるかを熟考し、その結果、解任動議で納得しなかった方々も納得するような“特例RfA方式”を編み出したのですが、本人が現れることが全く期待できないため特例的に解任動議同様に本人不在でも行けるんじゃないかと思った私が糞野郎でした。私が全部悪うございました。--akane700 2010年7月10日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
    • IPで失礼。本人が来ないと思ってたんなら、投票までに承諾を取り付けるつもりとか言ってたのはでたらめだったんだな。方式を編み出した動機が、事前合意を取り付けられないってわかっててやってるんだから、悪意があって突っ走ったことを認めてるわけだよね。荒らしの行動原理と変わんない。ほかの人間を責めることに一生懸命なのも荒らしと同じ。--114.48.33.62 2010年7月11日 (日) 15:23
    • 被依頼者はWikipedia:児童・生徒の方々へ#あなたがもし、注意されたらの第3項目「わからなくても、とりあえず「ごめんなさい」は、まちがいのもと」を熟読するべき。--58.13.245.234 2010年7月11日 (日) 09:14 (UTC)[返信]
    • 本当に熟考されたのであればもう少し自信を持ち、すらすら回答いただければよかったかと思います。そうすればこのようなコメント依頼は不要でした。本人立候補でも推薦でもないルールに無い特例Rfaを行おうとしました。と書いていただければそれは規定外なので規定変更が必要です。ということで即時終了した話題だったと思います。また、争点となっていた部分で自動退任ルールを適用させるしかないという結論ありきで、論破のためだけの熟考をされたという姿勢はAkane700さん自身が過去に結論ありき、論破の為に参加されるような利用者はいりません。--akane700 2009年12月8日 (火) 13:41 (UTC)[25]と仰っているようですから、あまりよろしくないことだったとご理解いただけると思います。--Sureturn 2010年7月20日 (火) 07:09 (UTC)[返信]
  • 本コメント依頼の趣旨からは離れるが被依頼者は、(自分の意見を通すために)議論に参加したいがために、スタブ記事を作成しているように思える。そのあたりから参加姿勢を見直して欲しい。--183.72.82.138 2010年7月11日 (日) 10:46 (UTC)[返信]
  • (インデントを修正-- 2010年7月11日 (日) 19:12 (UTC)[返信]
本コメント依頼の終了提案
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ノートへ移動しました。 --Hatukanezumi 2010年7月3日 (土) 13:02 (UTC)[返信]