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利用者‐会話:GcG

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■Log1(-January 2008)

会話ページ

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  • 何か用件があるようでしたら、こちらに。
  • 婚活について、勘違いをしています。昔はお見合いで、ランダムに選ばれた相手と

結婚していた訳ではありません。相互の条件が社会的に相等である、とみなされた 男女が見合いをしたのです。また、高学歴を目指すことを就活とは言いませんし、 高収入になることを目指すことを婚活とは言いません。就活も婚活も、もっと限定 された活動を指します。

    • 単なる常識の問題です。

私も名無し氏の意見に全面的に同意です。どの書き込みを見ても、GCG氏は社会人として当然持つべき「常識の範囲」という価値基準に対し恣意的に「根拠」を求め、周囲に対し自分の欲望を押し通そうとしているだけです。それは「反社会的思考」「犯罪性人格」以外の何物でもありません。--124.208.234.6 2010年1月12日 (火) 15:45 (UTC)[返信]

ほほう、あなた様はどちら様の別IDでしょうね。まあ大体掴んでるんですが(笑)GcG 2010年1月13日 (水) 10:55 (UTC)関西ねえ[1]、ふーんwGcG 2010年1月15日 (金) 13:13 (UTC)[返信]

要約欄における汚い暴言の吐き捨て

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リウネです。

最近話題になっているので今見ましたが、メタミドホスのこの版の要約での (検索したら{{要出典}一発で出る{{要出典}ことに要出典つけんなよ{{要出典}この要{{要出典}出典{{要出典}厨{{要出典}が{{要出典})は何ですか!

ここの記録をもっとよく探せば他にも出てくるのでしょうが、「要出典つけんなよ この要出典厨が」(大意)は非常に汚い暴言以外の何者でもないですよね。リウネさん 2008年2月5日 (火) 03:58 (UTC)[返信]

そのような表現を用いたことについてはお詫び申し上げます。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月5日 (火) 06:03 (UTC)[返信]

要約欄で遊ばないでください。TPOをちゃんと弁えていないユーモアは、子供の遊びです。--海獺(らっこ) 2008年2月10日 (日) 07:32 (UTC)[返信]

申し訳ありません。アンサイクロペディアを同時編集中であり、誤認して編集してしまったようです。有益な編集について現在まとめましたので追記します。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月10日 (日) 07:37 (UTC)[返信]
プレビューをご活用ください。--海獺(らっこ) 2008年2月10日 (日) 07:41 (UTC)[返信]

テラメント事件の項目について

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これらの記述なのですが、出典として出されたサイト自身に「目的」に関する記述がありません(第一、その記述自身、目的に関する話題じゃない)。なので、当事者が目的を表明したり、または目的に関する推察を行っている適切な文書と記述をお願いします。例えば、当事者が「悪戯目的であった」などと表明した文書はあるでしょうか。--ゆきち 2008年2月12日 (火) 17:36 (UTC)[返信]

この事件について、株価操作・悪ふざけ・ネタなどの説がブログや2chでささやかれましたが、それを出典にするほど私もパーじゃないんで公式に確認できるソースを持ってきただけですが何か?
  • 「金融庁は、全体で約20兆円に上る異例の取引規模になっているため、いたずらの可能性があるとみて調べている。」by徳島新聞
  • 「株価操作の目的で大量保有報告書を提出しなかった株式取得者に対し、刑事罰が課された例がある。(中略・2行)入力されたデータは即座に公開され、事前チェックの仕組みがないことから、大量保有報告書の公開のあり方で議論を呼ぶ可能性がある。byロイター
  • 「関係者の間からは、闇の勢力が株価を釣り上げて違法に資金を吸い上げるために偽の大量取得報告書を提出することも可能ではないかと、金融庁のシステムの不備を指摘する声なども上がっている。 」byテクノバーン

以上それぞれ、いたずら説・株価操作説・陰謀説の出典となります。これについて論理性如何で貴方がどう屁理屈をこねまわされようとご勝手ですし、「100年先に残る話なら100年先に書けばいい」などと寝ぼけたことをおっしゃっても結構ですが、そのような意見について私はとりあうつもりはございません。率直にいって貴方はWikipediaは何のためにあるか、利用者(編集者)は何をすべきかということを履き違えているように私は感じます(Logic not shown)。また、編集合戦だとかで保護をかけられても馬鹿馬鹿しいので、今から半日くらい経って私/コミュニティが貴方の論理に従わなくていいと判断したような場合にはrevertさせて頂くので。そのおつもりで。以上。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月12日 (火) 18:02 (UTC)[返信]

それ、全部当事者の目的として機能してないですよね。特に下二つ。何をそんなに怒っているのかよくわかりませんが。

あともうひとつ。自分の書きたい記述のために無理に出典を持ってくる真似はよした方がいいと思います。少なくとも、ここでは、先に2chの記述を持ってきたいがためにあとから出典を探したように見えるのですが、そうではないのでしょうか。--ゆきち 2008年2月12日 (火) 20:19 (UTC)[返信]

貴方は、そうやってのらりくらりと己への指摘をかわすような発言・記述をするから、(私を含め)人から余計怒りを買って不祥事に発展したりすることがあるんだと認識したほうがいいですよ。何についてのことかは貴方の名誉を重んじてあえて指摘しないでおいてあげますが。
「2chの記述をもってきたいがため」云々の指摘について、あえて釣られて差し上げましょう。社会に影響を及ぼすような事件が起きたのなら、その事件について論評・分析が起こるのは当然のことであり、それを紹介することは百科辞典的価値に資することです。で、そうした行為は検証性を求められることですから出典をもってきただけです。それを(Wikiscannerの件のように)「2ちゃんねらーが面白おかしく騒いでいるのに便乗して悪戯した」などと曲解されてはたまったものではありません。貴方は自分の行った記事抹消が、該当項目の情報としての価値に貢献したと誓えますか?GcG / avatar of femtowaros 2008年2月12日 (火) 21:21 (UTC)[返信]
今回の用に、不正確な出典と、それに基づくあいまいな記述を残すことは、執筆者のためになりません。適切な記述を心がけることは、その後の重要な手本になります(長年秀逸な項目を継続しているのは、そのためです)。「いい加減でもいいから情報を追加する」というのは、ウィキペディアのためになりません。また、手本を目指す意味でも、上下でも注意されていますが、あまり粗暴な発言は行なわず、今後新規参加される方の手本となるような執筆を心がけてください。せっかく長い間常駐しているのだから。
「論評・分析が起こるのは当然のこと」は、その通りでしょう。ただし、それは、あくまで適切な出典を持った上で執筆可能なものです。単に評判や分析を知りたいだけなら、評判検索やブログ検索を使えばいいでしょう。「共同で作る百科事典」というウィキペディアのコンセプトは、その実現をノウハウとして作るところまでたどり着きました(その成果が各種方針文書です)。したがって、その方法を軽視している執筆態度は、今後の執筆者に対していい影響をあたえるとは思えません。そういうことを少しは考慮していただければいいと思います。また、念のため、とりあえずお聞きしますが、今回の「目的」に関する洞察は、どこの文書に依拠したものなのでしょう。上記出典はものになっていないということは既に指摘済みです。--ゆきち 2008年2月13日 (水) 17:13 (UTC)[返信]
個々の指摘に突っ込んでも水掛け論になるんでしょうから、わざと触れないでおきますとりあえず、私と貴方の記事の品質についての認識が異なっているということに今回の件は結論付けられるんでしょうな。ところで。「執筆者のために」の下りは、執筆内容が利用者の評価につながるとの論旨なんでしょうが、率直に言って、キャリアが私以上に長い貴方のこれまでの記述には、極めて疑問符を投げかけざるを得ないものが多数あります。そんな人間が上記のような指摘を行ったところで、私は正直意に介する必要を感じません。(念のためいっておきますが、対話拒否を行うという意味ではない。)
あなたの執筆態度に対する評価はわざとこの場では曖昧にしておきますが、恐らく「評判検索やブログ検索」でもかければあぶりだされることでしょう。それ見て何かしら考えるべきことがあると私はリコメンドさせて頂きます。
あと、テラメント事件#目的の件ですが、少なくとも私は「残すことによる利益は消すことによる利益を上回る」と考えています。理由?教えません。楽天証券みたいな百年一日の論議が蒸しかえされることは真っ平御免ですからね。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月13日 (水) 18:49 (UTC)[返信]
最古の投稿は、あなたの方が先ですよ。--ゆきち 2008年2月13日 (水) 23:17 (UTC)[返信]
申し訳ありませんでした。ウィキペディア上の活動期間が私より短いにも関わらず、CNETにおける投稿などで注目をあびる優れたゆきちさんの活動を把握していなかったことは私の失点であり深くお詫びする次第です。さんざん暴れた挙句に無期限+3ヶ月ブロックを食らい、挙句にmetaで日本語話者が少ないのをいいことに開き直って実質永久追放を食らったAphaiaに便乗して私の利用者ページを改ざんした件を除いて考えるならばね。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月14日 (木) 18:57 (UTC)[返信]

少し休みませんか?

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海獺です。言葉の端々がとげとげしているようです。編集をする=言葉を発するごとに、軋轢が生まれていく印象があります。あなたが主張していることが正しいとか間違ってるとかの次元の話ではありません。少し休みませんか?--海獺(らっこ) 2008年2月13日 (水) 05:07 (UTC)[返信]

海獺(らっこ)さんについては、ご忠告をいただいたということについては感謝しております。毎度手間をわずらわせまして申し訳ありません。尚、ゆきち氏に対する上記の受け答えの件は、攻撃的であるとうけとめられたかもしれませんが、日頃常々彼についてはいうべきことがあると思案していたことを表現したに過ぎず、今日昨日の気分で表現が違うといった筋合いのものではないことを申し沿えておきます。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月13日 (水) 08:02 (UTC)[返信]
とげとげしている発言がここで見えてしまうと、他にも悪影響が出るかもしれないので、個人的に思うところがあるとはっきりしているのならば、メールを送ってみるのもいいのではないですか?--海獺(らっこ) 2008年2月13日 (水) 08:08 (UTC)[返信]
私は、Bellcricket‎氏に対する件もそうなのですが、可視性を保証するためにメールを使用しませんでした。ただ、コミュニティの疲弊だとか、そういうことを指摘されるような言動と誤認されかねなかったことについてはお詫びいたします。現在進行形でブロック依頼が出されるようなユーザーにはなりたくないですし、貴重なsysop資源を浪費させることも本位ではありません。GcG / avatar of femtowaros 2008年2月13日 (水) 08:15 (UTC)[返信]

ブロックいたしました。

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1週間のブロックを行いました。Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことWikipedia:ウィキケットWikipedia:礼儀を忘れないをお読みください。あなたの対話姿勢と、言葉遣いに対してはいろいろな方から再三に渡って注意を受けているはずですが、根本的な理解をされていないようです。またウィキペディア及び各プロジェクトに対して不信感があることを表明しておられますが、不信感をお持ちの方の暴言は個人の感情に起因することが明らかですので、到底許されるものでもありませんし、合意を目指す話し合いも出来ません。あなたのその姿勢が改まらない限りは、参加を見合わせていただきたいと思います。あくまで基本理念に賛同していただいていることが前提条件の、編集参加だということを忘れずにお願いします。個人的な意見ですが、もしあなたにとってウィキペディアが窮屈であるか、もしくはそのルールのぎりぎりのところで遊ぶような行為に生きがいを感じたり、ほかの方との軋轢を好み、皮肉めいた行為や言動に喜びを感じるのであれば、以前、ご自身で誤爆したとおっしゃっていたアンサイクロペディアでの活動だけに絞られたほうが良いと思われます。--海獺(らっこ) 2008年2月29日 (金) 06:56 (UTC)[返信]

こんばんわ。GcGさんのことは以前からよくお見かけしましたので僕も存じております。
たしかにこのウィキペディアというサイトについては、僕も以前から大きな不信感とか不透明感を持っておりまして、互いに顔が見えない相手ということもあって皆さん疑心暗鬼になっているのは間違いなさそうですが、どうなんですかねえ(荒らしが横行していることがトラウマとなっているからだとおもいますが、とくに管理者から新規ユーザーへの対応などは悪意がないのに詳しい解説もなく初っ端から荒らし扱いする点とか、大量の靴下を作って自分に文句を言った相手を攻撃したり議論のかく乱や多重投票をすることなど)?
ただ、あなたは、例えばご年配の利用者:ksさん(執筆力があるがために、つい変わった記事まで起こして多数の方々から非難されたことさえあるようですが)などと比較すると大変お若いのにその歳で優秀な随筆家だと受け取っていますので、つまらないことで長期ブロックなどを頂戴されるのは大変勿体無く残念なことです。これからは暴言や冷やかしなどを控えてなるべく淡々と執筆活動を続けられましたら、あなたがksさんなどの年齢に達する頃には相当優秀な方に成長されているものと思いますので言葉に注意しながら頑張って下さい。期待してます。--海坊主 2008年2月29日 (金) 16:25 (UTC)[返信]
はじめまして。OASと申します。
さて、過日は当方も編集したメタミドホスを含め、以前からよくお見かけしますので貴殿のことはよく存じてますが、例の依頼にcommentしましたとおり、ここでは記事本文が書ける人間が最重要であると当方は認識してますんで、貴殿は貴重な人材であろうと考えてます。ブロックが解除された暁には発言には特に留意しながら、また頑張って下さい(当方は学生時代が終わってからもう何年も経過しているわけですが、日中の本職やプライベートでは外で遊ぶ傍ら、最近まで依頼関連や各種議論や他者との会話などよりも記事の編集に注力してきた。しかしそれだけでは芸が無いというか面白くないので今後は違う方面にも顔出してみよっかと考える一環として、こうしてお伺いした次第です)。 併せて、新参者や分かり辛くて困ってる方などへのフォローもされるとよろしいかもしれません。 では。 メリケン・ステーツ(首脳でないが)会談(beiträge) 2008年3月2日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

ブロックいたしました。

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落ち着いて善悪の判断が出来るようになるまで少しウィキペディアから距離を置いてください。--海獺(らっこ) 2008年4月26日 (土) 13:16 (UTC)[返信]

ネットワーカーの批判と法の軽重を判断できなくなるということは、思考が相当過熱されていると思います。落ち着かれた後、今度は冷静な状況下で執筆の協力、場合によれば舌戦かもしれませんが、そういったことができるようになることを心待ちにしております。--Springtide 2008年4月26日 (土) 13:33 (UTC)[返信]

ブロック依頼に基づき5年間のブロックを実施したことをお知らせします。--おはぐろ蜻蛉 2008年5月3日 (土) 13:54 (UTC)[返信]

第三者的立場から表現の自由を理由とする異議を表明します。--神楽 2008年5月10日 (土) 17:47 (UTC)[返信]
本件は確定しております(Wikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 追認と延長)。異議は該当ページにて表明されるべき事であり却下を提案します。--Gordon S 2008年5月11日 (日) 07:52 (UTC)[返信]
神楽さんへ。ブロックに対する異議がある場合は、投稿ブロックの解除依頼を提出するという方法があります。提出場所は通常のブロック依頼と同じです。ただ、Wikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 追認と延長を読む限り、GcGさんの言論を封じ込める目的でブロックがなされたとは受けとめにくいので、おっしゃるような理由(表現の自由)では解除や短縮は難しいのではないかと思われます。
Gordon Sさんへ。法の代弁者であるかのような態度を取るのはやめませんか。異議を表明することは自由ですので、こういう場合はよりふさわしい場所に誘導してください。押さえつけるように言い放つと、多くの場合問題をこじらせます。--cpro 2008年5月12日 (月) 05:51 (UTC)[返信]

投稿ブロック解除のお知らせ

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こんにちは。先ほどWikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 解除 20081208にもとづきGcGさんへの投稿ブロックを解除されました。解除に賛成された方々の期待に応えられるよう、ご活躍をお祈りいたします。--Bellcricket 2008年12月13日 (土) 01:16 (UTC)[返信]

復帰おめでとうございます

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早速ですが、Wikiメール機能をオンにしていただけませんか?--akane700 2008年12月13日 (土) 14:47 (UTC)[返信]

akane700様、私GcGは、水面下で情報をやり取りする。ということをあまり好みません。管理者の方の中には、水面下で他人に知られない形で情報を独占的にやりとりされることを好まれる方がいらっしゃり、それはそれで私が口出しすべき事ではないのですが、少なくとも私はそういう手段は好きでないのです。wikipedia外でメールアドレスは既に公開されているものがあろうかと思うので、メールというプロトコルで私にコンタクトが必要でしたらそれを拾ってきてお使いくださいませ。GcG / avatar of femtowaros 2008年12月13日 (土) 16:52 (UTC)[返信]
左様ですか。ではここに書くことにします。
私はMLのGcGさんの投稿を読んで、これから科学関連の記事のために努力をしてくれるのだと思いました。しかし、解除後のGcGさんの一発目の編集は科学関連記事でもなく記事でもなくブロック依頼だったわけです。これではブロック依頼に顔を出したいがために解除を申し入れたと感じる人は少なくないでしょう。さらに、そのブロック依頼でのコメントは、ブロック被依頼者の姿勢についてではなく管理者の姿勢についてですよね。私にはGcGさんが一体何をしたいのかがよく理解できません。--akane700 2008年12月13日 (土) 20:59 (UTC)[返信]
価値観というのは人それぞれであり、正義と称するものは(時に共有されるにせよ)一つではないものです。また、それについて、自分の価値観なり正義なりというものが共有されていないということについて不平を述べても全く意味がないことです。あなたが私の行動を理解できようができまいが、私はあまり興味のないことです。そうした意見の吐露・開陳をされることによってakane700様が何かしら得るものがあるのであればそうされるのがよいことなのでしょうが。私は自分にとって特に得るものも無いと思います。また、特定の意見に固執したり、相手に自分の価値観の共有を強いるということは宜しくないなと思っておりますし、私が以前そうしてしまったことについては反省しています。GcG / avatar of femtowaros 2008年12月13日 (土) 21:19 (UTC)[返信]
GcGさんのおっしゃる通り価値観というものは人それぞれです。しかし、私は自分の価値観を共有しようとは思ってないし、どれが正義かなんてのは分かりません。ただ、私が気になっているのはMLでのGcGさんの発言と解除後の行動が食い違っている点です。MLでは、反省もしたし科学記事を書きためていた云々と仰っていますが、なぜ解除後早々に他者との軋轢を生むようなことをするんでしょうか。私は数少ない化学系執筆者を減らしたくないためにGcGさんに苦言を呈しているのです。それを、「要するに「お前空気読め」とでもいいたいのでしょう。」と解釈されたのは非常に残念です。--akane700 2008年12月13日 (土) 21:53 (UTC)[返信]

私としては、化学記事や科学記事をうまいこと膨らますほうにご助力いただければそれでかまいません。ということで、ひとつ、よろしくお願いします。--Su-no-G 2008年12月14日 (日) 13:13 (UTC)[返信]

akane700様・Su-no-G様。ええと、なんにせよ、記事の執筆についてはこれからも勤めてまいりますし、解除依頼の件において票を入れてくださった方々に対する応え方というのはそういったものではないかなと思っています。記事は、書き溜めていたというより、面白そうなトピックをかたっぱしから集めて概要を把握し、マインドマップを用いてストラクチャーを構築していたという感じです。そうそう連投はできませんが、品位の高いものを供給していきたいなと思います。GcG / 俺もF 2008年12月15日 (月) 15:14 (UTC)[返信]

こんにちは。ブロック依頼のときは力になれず、残念に思っていました。解除されたということで、おめでとうございました。何かうまいこと言えたらいいのですが、言えないのでまあ、てきとうにこんなところで。--Calvero 2009年1月18日 (日) 21:01 (UTC)[返信]

ブロック解除にかかわるある発言について

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こんにちは。大変失礼な質問をいたしますが、以下のwikija-lへの投稿は、利用者:GcGさんによるものでしょうか、そうではないでしょうか。

http://lists.wikimedia.org/pipermail/wikija-l/2008-December/004575.html

もしも違うのでしたら、このような質問をしたことの失礼をお詫びいたしたくおもいます。投稿者がGcGさんであると名乗っておいでですので、GcGさんの名誉のために確認させていただきたくおもいます。ご回答ください。

なお、ご回答が肯定否定いずれであっても、わたしからそれを理由としたアクションはなにも起こさないことをお約束します (実際、わたしはGcGさんに対する投稿ブロック依頼に対して、まともに票を投じたことがありませんので、今後もないとおもいます)。 --Hatukanezumi 2008年12月14日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

リンク先をみてみましたが、なるほど、こういう考え方もあるもんですね。GcG / 俺もF 2008年12月15日 (月) 15:14 (UTC)[返信]
横から失礼します。えげつない文章ですね。とりあえず礼を欠いていますが、しかし同時にウィキペディア上にはまだまだ考えるべき問題が残されている、そのことも示しています。少なくとも実際問題として、現在のウィキペディア上での投票は感情的に票が振れる側面を持つ、それはひとつの事実です。この面だけを誇張して捉えるならば、魔女狩り人民裁判陶片追放、そんな表現をしたって悪くない部分もあるかもしれません。しかしです、ここからです、ですが、誰が良い・誰が悪い、あいつがどーした・こいつがどーした、そんな話はしてても仕方ないです。具体的にできることを考えていくべきだと私は思います。
ここでひとつアイデアです。ウィキペディアで作業する上での注意、特に対人の側面での知識、それをまとめておくことは悪くないのではないでしょうか。つまり奇麗事の「べき論」ではなく、具体的な事実集、例えばどういう行為が争いを生みやすいか、そして依頼系の場においてはどういったファクターで票が左右されやすいか、そして面倒をさけたいならこういう状況の中で何に注意すべきなのか、そういう注意点のリストを用意しておくことは多くの人にとって有益ではないでしょうか。こういうページの存在、それだけで防げる軋轢、そういうものが結構あるんじゃないかとも思います。どう思いますでしょうか。--was a bee 2008年12月16日 (火) 01:25 (UTC)[返信]
有意義な提案をありがとうございます。実際のところブロック期間中に考えていたことの中にそうしたこともあるのですが、どうにもまとめられなくて困っていたのです。今は「デジカメ・スキャナを用いた適切な画像の作り方」「人に興味関心を起こさせるには」「セラミック加工技術」の記事を先行させて作っていますが、いずれそうしたものも完成させて人の目を見るようにしたいと考えています。ご意見ありがとうございました。GcG / 俺もF 2008年12月17日 (水) 13:51 (UTC)[返信]
いや、わたしは礼儀とか、そういうことを問題にしようとしたわけではないです。
ソーカルが彼の「実験」をどのように総括し、そうする中で、彼の最初の論文で引用した先達の文章をどのように批判しているのかをわかっていれば、そもそも「追試」をやってみようなんてことは考えないはずなのです——それは無意味であるばかりか、非難されるべきことです。問題の投稿の筆者は、ソーカル事件についての生齧りの知識に基づいてふるまったのです。
簡単に言うと、投稿者が、投稿ブロック解除希望に示された言説をもっともらしいまがいものだと断じたうえで「ほぉらソーカル先生のおっしゃるとおりになった」などと悦に入ることこそ、ソーカルが批判した上っ面の相対主義にほかなりません。
ともあれ、GcGさんがこの場で、件の投稿に対する自身の責任を認めなかったことは、賢明なことかもしれません (そうではないかもしれませんが)。GcGさんがよきウィキペディアライフを送られることをお祈りします。ごきげんようさようなら。 --Hatukanezumi 2008年12月16日 (火) 04:39 (UTC)[返信]
そのうちまた、コメント依頼ででもお会いしましょう。それではお元気で。GcG / 俺もF 2008年12月17日 (水) 13:51 (UTC)[返信]

動議を提出しました

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議論膠着状態の打破に向けてWikipedia:コメント依頼/海獺20090112#本コメント依頼即時終了についての投票依頼の可否についての動議を提出しました。ご協力ください。--GF 2009年1月19日 (月) 13:30 (UTC)[返信]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Iwai.masaharu

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どうもakane700です。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Iwai.masaharuにおいてGcGさんは、「同様の行為を行っている者を私は他に複数人(中には管理者権限を濫用している者まで存在)確認しています」と発言なさっていますが、もしそれが本当なのであればあの場で言うのではなくコメント依頼やブロック依頼を出せばいいんじゃないですか?

正直なところ、「制裁」とか「譴責」とかいう極めて不適当な言葉を使うような方には投稿ブロック依頼で発言して欲しくはないです。--akane700 2009年2月14日 (土) 07:43 (UTC)[返信]

  • 人間の行動・言動、そして言語や行動様式というものは、押並べて政治的要素を持ちます(現代思想を知っている人には自明のことですが[要出典])。そして、言語に何かしらの権威が定義付けをしたところで、その定義に拘束されることは誤謬を生むのです。戦中の「玉砕」「転進」然り。GcG / 俺もF 2009年2月15日 (日) 00:32 (UTC)[返信]
投稿ブロックに値する行為を行っている利用者が他にいて、その中に管理者権限を「濫用」している者が存在しているなら、コメント依頼または投稿ブロック依頼を出すべきなのではないですか?政治的要素だかなんだか分かりませんが、投稿ブロック依頼にそんなものを持ち込まないでください。--akane700 2009年2月15日 (日) 02:14 (UTC)[返信]

Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/GcG 20090303 追認 において質問をさせていただきました。

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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/GcG 20090303 追認におけるトピックのひとつ「メーリングリストの投稿者の解釈について」をGcGさんがご覧になり、経過を追っていることが確認できましたので、公の場で2つの質問をさせていただきました。回答をお待ちしております。 --海獺 2009年3月6日 (金) 13:36 (UTC)[返信]


投稿ブロック並びにこれまでの行動についての考え方・今後について

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皆様お久しぶりです、GcGです。

今回は、春先の騒動で皆様の手を煩わせ、ヒューマンリソースの多大な浪費や精神衛生上有益でない感情を皆様に与えてしまったこと、また、それについての総括や、これからについての私の考え方について、ささやかではありますが、ここに記させて頂こうと思います。

偶然、近日、「投稿ブロック対象者の利用者ページ編集」が可能になったと知り、以上について書かせていただきます。(人づてにWikipediaの状況はたまに聞くものの、春先は多忙であったなどにより、この件は知りませんでした。多忙な期間が過ぎ、ネットになんとか関われる状況となったこととあわせ、今回、私の思いについて記述させていただこうと思います)


社会の中で活動する中で、ウィキペディアの浸透度というものの想像以上の高さ(要するに「ググってウィキる」人の多さ)に、驚かされるものがありました。こうした中で、自分が行った紛糾を巻き起こした行動が、恐らくは想像以上の人々の目に触れ、渦を巻き起こしていたのだろうなと感じ、自分の行動を省みて非常に恥ずかしくなりました。

私は5年間のブロック対処ののち、再度の5年間ブロック、解除されたのちの6年間のブロックという処分を受けたわけですが、最終的に、自分がそれだけの期間のブロックを受けるに至ったには相応の理由があり、また、そのような処分とした管理者の方々と、ブロック依頼に参加していただいた皆様の気持ちは、それに至るだけの理由があったということ、また、あえてこの期間という裁定を下すに至られた管理者の方々の心中を察してみるならば、逆説的に、このような裁定をよくぞ下して頂きましたという結論に達します。この裁定は私に必要なことであったのであろう。ということが、今振り返れば理解できるのです。

記事さえ書いてれば、横柄にやっていいのだろう。そうした気持ちが私にはあったのでしょうし、それが見透かされたというか、自分の気づいていない部分でそうした気持ちがあったことを皆様が感じ取られたことが、冷静になってブロック依頼の文章を読み通せば分かりました。

勿論、「お前のいうことなど信じられない」「何か裏があるのではないか」「人間そうそう習慣行動が変わるものでは無い」とお思いの方もいらっしゃるのではないかと思います。また、いかなる理由があれども、ブロックの解除を許さない信条を持ち、それを維持し続けることが有益であるとお考えの方もいらっしゃいましょう。

また、かつての解除依頼の際に、貢献を期待された皆様のご期待に添えないばかりか、真正面からその期待に背いてしまったため、否定的な感情をお持ちになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それは、私には理解できることです。

以前、私は仕事関係で、非行が疑われた人に対し、最大限その者の発言を信じ、助言によって言動を正そうとしたことがあります。それは、その者が「札付き」と看做されており、孤立した結果、そのような行動に走っているのではないかと私が感じたからです。 しかしながら、その後、その者は非行の決定的な証拠が上げられたにも関わらず、白を切り続け、最終的にコミュニティを去ってしまいました。この時の徒労感と、有益な結果を出せなかった自己嫌悪は、恐らく私は一生忘れることができないと思います。 (この節は直接個人情報に関わるため、曖昧な表現を多用していることをご承知置き下さい)

ですから、私の考えや、伝えたい点について、首肯できないと反応されたり、否定されるといったことも、正直忸怩たることはありますが、受け入れます。私の今までの行動を考慮すれば仕方の無いことであるからです。

そうした点を考え、もし今後、記事編集についてブロックの解除ないしブロック期間の短縮を願えるならば、以下の点を遵守しますので、ご考慮願えればと思います。

  • 編集許可半年経過まで、編集について以下の事項を遵守する
    • 編集項目を以下に限る
  1. 標準記事空間およびそのノートページ(画像投稿におけるテクニック等についても記載したいのですが、Wikipedia:系について踏み込むのはトラブルの遠因となる可能性もあり得るため、マージンを大きく取るという意味を含め、半年間は遠慮させて頂きます)
  2. カテゴリー
  3. マルチメディアデータ投稿(commons利用が多いと思いますが)
  4. 自己の利用者ノートページ
    • これらについて、半保護のページについては編集に関わらず、編集中に保護・半保護となった場合にタッチしない(編集および論議に対して、積極的な反応を呼びかけられた場合以外に論議・編集に加わらないことにより、自己の行動が紛糾をもたらすことを論理的に避ける)
    • Wikipediaおよび利用者について、好悪を問わず、評価をしない(積極的に評価すべき方もいらっしゃるように思いますが、何かしらの弊害や不利益・対立を避けるため、あえて半年間の行動自粛を提案させていただきました。この措置は他者に敬意を払わないということではありません。予めご了承下さい。)
    • 以上に反する行動があった場合、即座にブロック依頼を受けることを予め受諾する。
    • 感情的・挑発的な表現がコミュニティ内における紛争を発生・促進させる無益な行動であることを把握し、紛争を発生・促進させる言動を行わない。
    • 前項「表現に関る条項」に関連し、Wikipedia:善意に取るおよびWikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:腕ずくで解決しようとしないについて留意する。

090820・一部付記GcG 2009年8月20日 (木) 13:04 (UTC)[返信]

私はここ数年、日常生活の上でも、社会生活の上でも、ミスを減らし能率的に活動するため、(生理的な意味での)視野を広くとるように心がけています。それは、不注意や没入がもたらす弊害を避けるための意図的な動作です。さらにここ数ヶ月来、感情の行き違いやコミュニケーション伝達のトラブル回避のため、自己の観察者としての自分を意識し、円滑で理性的なコミュニケーションを進めるに至っています。そうした、自己の抑制に加えて、編集においては以上のシステム的なコントロールを行うことにより、トラブルというか、問題を避けつつ有益に参加できるのではないだろうか。ということをお伝えしたく思います。

編集に復帰させて頂きました暁には、特に以下の点について考慮しながら編集を進めたいと考えています。

多くの人が知りたいと思っているであろうことに対して、それに応える記事を生成する。端的にいうと、OKWaveの回答が容易に引き出せるような構成を、既存のフォーマットを破壊せずに構築するということです。(Q&Aのような形はやりすぎであろうと思われますが、箇条書きの工夫などで盛り込めるのではないでしょうか?)

さらに、「非常に広範な概念に対する記述」に取り組みたいと考えています。これは、概念が広範に過ぎるために纏めが困難であり、網羅性をもった執筆が困難と考えられたためか、意外に執筆されていない記事があるように感じたからです。

また、出典の充実も急務だと考えます。単に記事の信頼性担保に限らず、調査を深めるためのインデックスとしての機能も持ちあわせれば、サイトとしての有益性も高まると考えたためです。


私はかつて、理科科目・地理などにおいて、「授業で資料集を読んで遊んでいたので、ろくに机に向かって勉強しなくても、余裕でトップクラスの成績を維持し続けることができた上、いわゆる難関校の受験を狙う友人に教えてまでいた」という経験をしたことがあります。これは、恐らくは、興味深いトピックやグラフィカルで直感的に理解しやすい資料集のインターフェースが、学習をモチベートし、浸透させやすくしたことによるものであると思います。

(日本語版からみた)他言語版は、その点で非常に優れた記事が多くあるように、私は思いますし、ぜひ導入したいという風に考えています(した)。したがって、文字で語ることに加え、「画像で語る」ことも積極的に行いたいと思っております。私は社会生活において、コモンズ画像をかなり利用させて頂いているのですが、オンラインで、かつ無料で伝えるところの大きいコンテンツを得られるということは、私が生徒・学生だったときと比して、本当にすばらしい時代になったものだなと思わされるものがあります。 それに加え、高い品位のある外国語版のコンテンツを移入することにより、日本語版のコンテンツを高めたいと考えています。 最近、いわゆる「ゆとり世代」の人々に接するにつけ、彼らの情報活用能力(プレゼンは、さすがだなと思わされることが正直あります)を、知的好奇心と知識で武装して欲しいものだと心底思わされるのです。


Wikipediaの赤リンクは次々に青リンクに変えられてきました。しかし、まだまだ可能性は秘められている。私はそう思うのです。GoogleがMicrosoftが行っていることに対抗して参入し、一世を風靡しているように。

もちろん、何かしらの使命感が他の方との軋轢を深め、コミュニティを対立させることに益するのであれば、そのようなことは望ましくないと思います。俯瞰することが、これまで以上に求められてくる、私はそう考えています。

時期尚早である、もはや信用できない人間だ、そうおっしゃられても仕方ないのかもしれません。それは私の招いた結論であり、起こっていることには理由があるものですから。

私のお伝えしたいことは以上ですが、質問を頂くことがあれば、可能な限りにおいて、お答えしたいと考えています。また、一通り推敲いたしましたが、意味のうまく伝わっていない点がもしあるならば、修正していこうと考えております。以上、宜しくお願いします。

GcG 拝

はじめまして。会話ページにてブロック解除を依頼する場合にはWikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きに従って、会話ページの下部に{{Unblock}}を貼り付けていただけますでしょうか。お手数ですがよろしくお願いいたします。--Web comic 2009年8月18日 (火) 12:29 (UTC)[返信]
Web comic様、本件に関るアドバイスありがとうございました。ご意見を反映するための編集の参考とさせて頂きます。GcG 2009年8月18日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

{{Unblock| ・コミュニティ疲弊に対するお詫びと問題点の認識。および編集に携わる態度の改善に関る宣誓
・各記事についての、グラフィカル化および良質記事の他言語版からのコンテンツ移入
・記事編集分野を、拘束力をもつ自粛によって絞り込むことによる疲弊防止の約束
詳細については、「投稿ブロック並びにこれまでの行動についての考え方・今後について」をご覧下さい。}}

承認
承認

あなたの依頼したブロックの解除は以下の理由により認められました

この依頼には次の管理者が対応しました: Peccafly 2009年11月5日 (木) 21:24 (UTC)[返信]

ブロックを解除する管理者へ: ブロックを解除した後に、この利用者に対して有効な自動ブロックがかかっていないか確認してください。
ish-kaと申します。おそらく、はじめましてであろうかと思います。積極的に活動されていらっしゃった方ですので、どこかでお会いしているかもわかりません。その場合はご容赦ください。
記事さえ書いてれば、横柄にやっていいのだろう。そうした気持ちが私にはあったのでしょう」とおっしゃられていますので、感じるものもあるのですが、より明確にするために、2点ほどよろしいでしょうか。
ひとつには、Wikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 20090307の審議中にGcGさんがなされた言動についてですが、(私個人の印象で申し訳ありませんが)「頭に血が上っているのだろうか」という印象を持っています。個人名で申し訳ありませんがYassieさんも同じような印象をお持ちになられているのかも知れないと感じています[2]。この点について、以降どのような場においても冷静さを保ち、できるだけ善意に取ることを心がけていただくことをお願いできますでしょうか。また、上記「以下の点を遵守しますので」の中で示していただいている項目中に、そういったことを改めて追加していただくことをお願いできますでしょうか。
もうひとつには、この会話ページ中でも言及がありますが、「言葉の選択」についてです。要約欄での記入内容やノートページでの発言内容について、Wikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 追認と延長で言及されている方もいらっしゃいますし、またWikipedia:投稿ブロック依頼/GcG_解除_20081208の中でもそうした言動を控えていただくように、との言及があります。しかしながら、2009年2月13日あたりの投稿の要約欄などでは、この点が出てきてしまっているのかな、という印象を持ちます。この点について、改善を表明していただくことをお願いできますでしょうか。
まずは以上2点、お答えいただけましたら幸いです。--ish-ka 2009年8月19日 (水) 02:22 (UTC)[返信]
私用でコメントが遅れまして失礼しました。
ish-ka様、コメントありがとうございます。私も、どこかでish-ka様については活動されていたのを目にしたことがあるように思うのですが、参加時からある程度の時間が経過していることもあり、明確には思い出せません。こちらこそ失礼いたします。
さて、「頭に血が上って軽慮な行動を取ることがあまりにも多かったのではないだろうか」という点についてですが、率直なところ、非常に思い当たる点が多く、お恥ずかしい限りです。今回(「投稿ブロック並びにこれまでの行動についての考え方・今後について」等)のコメントにあたっては方針文書を読み込みましたが、特にWikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:腕ずくで解決しようとしないについて、理解が必要であったと認識しています。
そうしたことから、ご指摘いただいたWikipedia:善意に取るおよびWikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:腕ずくで解決しようとしないについて、上記コメントにはその精神を組み込むよう考慮しておりましたが、明示的に記載しておいた方が適切だなとish-ka様のコメントを拝読させて頂きましたところ気づかされましたので、盛り込みます。また、語句選択についても、感情的・挑発的であると感じられそうな表現の使用を控え、論争を招かない行動を行う方針とする。との記述を盛り込ませていただきます。
以上、ご返答としてはいかがでしょうか?宜しくお願いいたします。GcG 2009年8月20日 (木) 13:04 (UTC)[返信]
返答ありがとうございました。私としては、上記の点にご留意いただく旨を明記いただいていますし、申し上げた点については問題なくなったと考えました。以上をもって、私からブロック解除審議依頼を提出させていただこうと思っております。
その前に、ひとつ確認といいますか。
実は、ブロック解除審議依頼の文面などは既に作成済みで、お返事をいただけた段階で提出できるよう、準備はできております。が、正直に申し上げまして、「俺が出していいものか」と感じております。
定量的に、自分自身に対するコミュニティの評価を量ったことはありませんが、正直に申し上げて私はあまり良い執筆者ではありません。いくつかの新規項目も投稿してはいますし、改稿などにも携わってはいるものの、あまりレベルは高くないと感じています。ここしばらくは新規に書き起こす時間もありませんでした(言い訳ではありますが)。「あまり評価の高くないユーザが出す各種依頼は通りづらい」可能性も(コミュニティも一人ひとりは人間ですから感情もあるでしょう)あるのかなと思っています。印象論ではありますが、これは仕方のないことです。
選択肢として、私よりコミュニティの評価が高い方に、審議依頼を出していただくという選択肢もあるかと思います。もし私でよければいつでも解除依頼を提出します。しかし、私以外の依頼提出者をお待ちいただいても構いません(提出された場合、この選択の如何にかかわらず、ブロック解除票を投じます)。あせることはないと思いますし、もしその点が原因でブロック解除がなされないのであるならば、私も申し訳なく思うでしょうから、その点についてお聞きしたいと思います。いかがでしょうか。--ish-ka 2009年8月20日 (木) 14:31 (UTC)[返信]
ish-ka様。ブロック解除審議文面の作成を頂きましたとのこと、感謝しております。私は、ブロック依頼にせよ、解除依頼にせよ。重要なのは、対象となる者が審議頂く材料としてどのようなことをしているかであると思いますし、ish-ka様の文面から丁寧な記述、対処をされる方であるように私は感じ取れ、その印象は決して悪いものではないように感じております。したがって、もしよろしければ、ブロック解除審議依頼を提出をお願いする次第です。
これまでに様々な行きがかりということがありましたけれども、ish-ka様他に、「ブロック解除審議など、やめておけばよかった」などと思わせることのないよう、これまでに記述しました文面ともども、配慮していこうと考えております。この度のご対応、誠にありがとうございました。GcG 2009年8月20日 (木) 22:56 (UTC)[返信]
私でかまわないということでしたので、解除依頼を提出しました。よろしくお願いいたします。--ish-ka 2009年8月21日 (金) 09:35 (UTC)[返信]

質問です。

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こんばんわ。Centaurusと申します。あなたのブロック解除依頼に反対票を投じました。その、主な理由はあちらに書いたとおりですが、こちらで明確にわかる形で質問しておきたいと思いお邪魔します。お返事の内容により、私の判断の参考にしたいと思っているからです。

  • MLに解除依頼[3]やそれを受けて出された解除依頼に賛成した諸氏を嘲笑するようなメール[4]を書いたのはあなたですか?
  • 今、上記の「嘲笑メール」を読んでどういう気持ちですか?
  • 上記の文章に諸氏への謝罪が含まれていないのはなぜですか?

以上、この3点だけは明確にわかる形で返答をお願いします。--Centaurus 2009年8月21日 (金) 12:30 (UTC)[返信]

あんまり得策ではないと思うのですが、スルーできるほどに小さくない考えなので表に出しておきます。ヒトリゴトですんで、まあさっくり無視でもよろしいかと。ヒトリゴトですから以下はいつもの調子に戻します。
最初の質問に答える意味はないような。Yesならば当然非難した上でブロック解除反対になる(おそらく、どんな謝罪があったとしても受け入れ難いと思う)。Noだったとしても、それを完全に証明する方法はないわけで、結局それを信用しなければ(信に値しないというのも当然ありですよ?2度目の解除依頼というのはそういうもんだろう)やっぱりブロック解除反対になる(「やはり信用できません」で、それ以上の説明はたぶん不要だろう)。「とりあえず聞いとくか」というのはあるかもですけど、結局のところ、聞いたところでどうにかなるのか、と言えば、たぶん答えはNoだ。
2番目の質問は、なんというか。俺にとっては「この質問全体について、聞く意味のない質問なんだな」と思わせるに十分な質問だというか。「嘲笑メールを読んで気分はどうか」というのは、すごい困る質問で、最初の質問がYesであればここでは反省の弁が述べられるのだろうが、しかしだ、その弁明は意味を成さない(最初の質問にYesと回答した時点で、それが決定的となりえるから)。最初の質問がNoであるなら、さて、どう答えたものか。いずれにせよ、本人以外が見たとき、見た人の先入観(解除を投じるつもりで経緯をみているのであれば、「まあそうだろうな」と思うだろうし、逆であれば「すっとぼけている」ように見える)によってしまうと思う。投じられるコメントは、たいていの場合、「私も見ていて腹が立ちます」か「私でないのでよくわかりません/騙られて困っている」かのいずれかだろうとも思うし。
さて、俺ならこんなときどうするか、と言えば、たぶん、今言ったことをもう少し丁寧に話すことになると思うんですよね。そしてそれは、「やんわりとした回答拒否」になる(結論は「YesともNoとも回答しません、意味が無いから」なので)。この状況での「やんわりとした回答拒否」というのは、それもまた隙になるような。
Centaurusさんが狙ってそういうことをしていると言っているわけじゃなくて、そういう難しさはやっぱりあるな、と実感したというか。ま、わすれて下さい。--ish-ka a.k.a.lisky@s.i.b! (talk/wikimail/contributions) 2009年8月24日 (月) 18:39 (UTC)[返信]
GcGさんの会話ページでGcGさん以外と話すというのも迷惑と思いますが、一応私の考え。ish-kaさんの言わんとすることはわかりますが、私はYes/Noの二元論にたつものではないです。たとえば「ブロック短縮」という考え方もあるでしょう。私はブロック解除依頼のページで書いたように、GcGさんに「ケジメをつけていただきたい」と思っているのです。このままではGcGさんにあのMLのことで永遠に疑念と汚名が残ってしまいます。YesにしてもNoにしても回答すれば、もやもやとした疑念は晴れ、少なくとも現状よりはGcGさんに対する心証は良くなることでしょう。そのためには上記の問いに答える(とくにMLについては)ことは必須だと思っているので質問しているわけです。「意味がないから回答しない」というのは、これまた不誠実の塊です。回答するということはその人の誠実さを図ることになるし、もし偽りの態度で言葉をつむいだのであれば、そのログは永遠に残ります。(すでに残っているように)ところがMLでは「誰が出したのかわからない」という問題がありました。しかし、会話ページでログインしての回答はそういう問題が起こりません。ですので、あらためてこのページで伺っている次第です。私の意図がわかってもらえたでしょうか?まあ、なにより私以外にも多数の方がMLについては未だに「あれはなんだったのだ」という感情をくすぶらせていると思うので、この機会にこの点について疑念を一掃しておくことが、解除された場合、GcGさんの今後の執筆活動にもよき影響を与えると私は思っています。--Centaurus 2009年8月25日 (火) 11:21 (UTC)[返信]

質問です。2

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みっちと申します。GcGさんのブロック解除依頼について、いくつかお聞きしたい点があります。私は過去、GcGさんの最初のブロック依頼において、暴言を理由に1ヶ月のブロックに賛成しましたが、その後の依頼では賛否を明らかにしていません。だからといって、関心がなかったわけではなく、推移については見させていただいていました。今回の解除依頼について、上記GcGさんの表明を見る限りでは、総論としては好感を持って受け止めています。しかし、ブロックに至った具体的な問題点については直接言及しておられないとも思います。したがって、以下の4点について、よろしければお答えください。

  1. 今回のブロックの直接のきっかけとなったハイド (単位)への加筆について、今後もなんらかの出典があればこうした投稿は問題ないという見解でしょうか。あえていいますが、私はこれについて長期荒らしの模倣または便乗行為であり、悪質なものだと考えています。
  2. GcGさんは、これまでいくつかのブロック依頼において、ブロックを制裁目的に用いることを公言され、私を含めた他の利用者から方針からの逸脱を指摘されても改めようとておられません。この点はいかがでしょうか。
  3. MLでの「反省文」がポーズに過ぎなかったことを自ら暴露した件については、すでにCentaurusさんから質問が出されていますので、私からは省略します。
  4. 「俺もF」という署名をはじめ、要約欄や会話ページなどで嘲弄・挑発的発言をしてこられたことについては、どうお考えでしょうか。
以上です。いまさら答えにくく、すでに表明した内容から察してほしいということなのかもしれませんが、GcGさんのやり直したいというお気持ちが本当なら、ご自分のまいた種はご自分で刈り取っていただきたい、という思いで挙げています。--みっち 2009年8月22日 (土) 05:45 (UTC)[返信]
akane700と申します。みっちさんの質問の1ですが、なんらかの出典があれば問題は無いですよ。出典がしっかりしているのに長期荒らしの模倣・便乗・悪戯とは言えんでしょう。2についてはWikipedia系については半年は遠慮すると上の方に書いてあったと思うのですが。--akane700 2009年8月23日 (日) 02:18 (UTC)[返信]
質問1についてちょっと横槍を入れますが、akane700さんと同じく出典に基づいて書き込むことに問題はないと考えます。検証可能性を満たすことは記事に載せるための十分条件にはならないため、「出典があったとしてもほかの観点(スラングとしての特筆性とか別記事に書くべきとか)から掲載しない」という選択肢もあるとは思いますが、そのような合意が形成されていない段階において出典を添えて書き込むこと自体が悪質な行為であるとは僕は思いません。--貿易風 2009年8月25日 (火) 04:53 (UTC)[返信]
申し訳ないんですが、私はブロック解除依頼の被依頼者としてのGcGさんに、ご自身がこれまでされてきたことへの見解を質しているのであって、他の方の解釈を聞きたいわけでも、ましてここで方針議論などするつもりもありません。この質問は、もちろん私が疑問に思ったからしているわけですが、それだけでなく、当該解除依頼に賛否を付けようかどうか迷っている方にも役に立つだろうと考えたからこそ聞いています。私の意見をあえて書いたのは、そう考える人間もいるということを受け止めてもらうためです。GcGさんはご自分の考えを述べることができるし、そうしないこともできます。いずれにしろ、それは解除依頼の判断の参考となるでしょう。--みっち 2009年8月25日 (火) 09:09 (UTC)[返信]
>そう考える人間もいる
いないと思います。--akane700 2009年8月26日 (水) 01:02 (UTC)[返信]
僕が上で意見を書いたのは、みっちさんが「そう考える人間もいるということを受け止めてもらうため」とおっしゃっているのと同じように、(ハイド (単位)への出典つきの編集が)問題ないと思っている人も複数いるということをGcGさんに知ってもらうためです。僕もみっちさんと方針議論をする気はありませんので、レスを返していただく必要はありません。--貿易風 2009年8月26日 (水) 02:52 (UTC)[返信]

インデント戻します。ブロックは解除されました。--目蒲東急之介 2009年8月30日 (日) 04:44 (UTC)[返信]

要約欄で遊ばないでください

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ご自分の利用者ページや会話ページ、プロジェクトおよびポータルならともかく標準名前空間の要約欄では遊ばないでください。初心者が真似をすれば困ります。--akane700 2009年12月8日 (火) 13:18 (UTC)[返信]

丁寧な言葉遣いおよび利用者スペース使用時のお願い

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初めまして、210.131.3.167といいます。キョウチクトウ要約欄にコメントを書かれておられますが、失礼ながら特定団体を攻撃する記述など、少し不適切であるように思いました。要約欄に書いたことは取り消しの編集ができず後々まで残ります。また最近更新したページで多くの人が目にします。お互いに気持ちよく記事を執筆するためにも、丁寧な言葉遣いを心がけたいと思いますが、いかがでしょうか。ご配慮くださいますようお願いします。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照いただければと存じます。また、利用者ページにWikipediaの活動に無関係なコンテンツを記述しているようですが、そのような記述は推奨されていませんので、その点もご配慮くださいますようお願いします。そのような記述がしたい場合はブログTwitterをご活用ください。--210.131.3.167 2009年12月12日 (土) 00:15 (UTC)[返信]

akane700様 2009年12月8日 (火) 13:18 投稿分についても同時にお答えします。些か冷静さを欠いた記述なり感情的になって個人的な憤りを文章に反映させた結果、見苦しい様を感じさせてしまったと思いますので、この点についてお詫び申し上げます。また、該当の関連論議については、当分、参加を差し控えさせていただきます。GcG 2009年12月12日 (土) 12:07 (UTC)[返信]

議論が白熱しても冷静に、について

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海獺です。ノート:ナプキン (生理用)での説明を拝読しました[5]。これを書いた方は、利用者ページにて記事のノートで書かれた、記事の発展を第一に挙げた姿勢とはかけ離れた事を書いていらっしゃるように思います[6]。ノートで真面目に取り組んでいるという姿勢を前面に押し出した主張を展開される方が、利用者ページではその対象をどこか茶化すような姿勢で書いていると、あなたがノートで主張していることに賛同しにくくなる方もいらっしゃるのではないか、 また、あなたが時々見せるいたずら心が、あなたの真面目な主張をスポイルする可能性について、ひいては記事の発展が遠回りする可能性があるのではないか、と、私の杞憂をここに書かせていただきます。

ある利用者が考える記事発展の方向が、他の利用者とは相容れない・・・ウィキペディアのようなコミュニティではよくあることだと思います。その際に「私は執筆モチベーションが下がった」というような個人的な影響を付記するのは、あまり芳しい議論姿勢だとは、私には思えません。それは当該記事とは全く関係ない個人的事情や感情を、議論相手に原因があると伝えることによって、議論を健全に進行しにくくする行為だと私は思います。

GcGさん自らが留意されるとおっしゃったWikipedia:議論が白熱しても冷静にを再読いただければ、それが単に言葉を荒らげるなという内容の文書ではないことがお分かりいただけると思います。つまり、GcGさんが感じた非生産的な苦い論争によりウィキペディアに関わる気をなくしてしまったとしても、GcGさんがそれを吐露することにより、他の利用者にも同じ思いをさせる場合があるでしょう。それはWikipedia:議論が白熱しても冷静にで懸念されている状態の一つなのではないかと私は思います。--海獺 2010年1月18日 (月) 12:27 (UTC)[返信]


追記します。こちらについてですがGcGさんご自身が表明なされているように「Wikipedia:善意に取る」に留意していただけないでしょうか? 色いろ思うところはあるでしょうけれども、よくない方向に進んでしまっているような気がしてなりません。あの議論からは少し距離をおいた方が良いのではないですか?--海獺 2010年1月19日 (火) 14:44 (UTC)[返信]

本件につきまして、海獺様がおっしゃる「こちらについてですがGcGさんご自身が表明なされているように「Wikipedia:善意に取る」に留意していただけないでしょうか?」との件ですが、あきらかに名無しの環状族様の記述は言葉足らずであり、どのように解釈してよいか迷いましたので、改めて確認の意を表明結果そうなりました。但し、Bowhead様も海獺様同様に懸念を表明されている以上、あくまで私は無謬だというように主張するのも軋轢を生む行動であろうと考え、自発的に発言に行き過ぎがあったのであろうとここに表明します。私としては件の論議に距離を置くことについて海獺様が提唱されるようにすることについて特に異存はございませんが、その上でコンセンサスが成立したとして、そうしたことは「Wikipedia:読者に役立つ記事を書く」に照らし合わせ有益なことでしょうか?ご意見ご感想お伺いしたいのですが?GcG 2010年1月19日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

Wikipedia:読者に役立つ記事を書く」には「読者にとって、もっと役立つようになることなら」と書いてありますが、どのような情報をどのように掲載するかを、まさに当該記事のノートで話しあわれているのが現状だと認識しています。記事内容に関する議論は、様々な文書を根拠にそれぞれの解釈をし、より具体性のある意見となるわけですが、議論参加者が引き合いに出してくる文書によって意見も異なるでしょう。つまりは読者にとって役立つという意味の取り方は様々であるということをまず認識せねばなりません。
いただいた質問は、GcGさんが主張している方向性とは逆の方向にコンセンサスが成立した場合のことでしょうか? いずれにしろどんな結果であれ「コンセンサスが成立した場合」という話であれば、そのノートではその方が有益であると判断されたということでしょう。仮に「Wikipedia:読者に役立つ記事を書く」に照らし合わせたときに、議論参加者の何人かにとっては有益でないと思われる結果になったとしても、それを受け入れる寛容さもまた必要です。
GcGさんは名無しの環状族さんの意見を「明らかに言葉足らず」と解釈しました。それならば単に「もう少し詳しく説明して下さい」と訊ねるなど、アプローチは他にもあると思います。私が今回の件でGcGさんに申し上げているのは、発言者が意図した部分でないことを独自に解釈してそれを質問として投げかけるのは(「すなわち「自分の気に入る方向に記事が偏るなら編集合戦は大歓迎だ」と、まあ、そういうことで宜しいのでしょうか?宜しいのですよね??」)、合意を目指す方向でも、単に再確認をするための行為でもないように見え「Wikipedia:善意に取る」に留意しているとおっしゃった方がなさらない方が良い発言傾向だと思ったからです。
現在争点となっている画像を載せるか載せないかについての私の意見は、すでに当該ノートで表明しております[7]。括弧書きで付記しているようにWP:NOTを参考に致しました。--海獺 2010年1月19日 (火) 16:07 (UTC)[返信]

職務質問

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職務質問という記事について

先日、GcGさんという人が、記事の理解を深めるとは思えない画像をアップロードし、記事にコンテンツの価値を向上させることを目的としているとは思えないような編集をしていたことが分かりました。

画像掲載に関わった利用者の方はアカウントを所得されていらっしゃる方ですが、その中に非常に気がかりなコメントが残されていたことが判明しました。

現時点で尤も問題と思われるコメントを具体的に引用したものを以下に指摘します。

    • 万世橋署勤務の方ご苦労様です。私に職務質問をして下さったお礼に、他の例を撮影してULしました。これからも是非とも頑張って下さい!!

ウィキペディアは百科事典であり、万世橋署の方の労苦をねぎらう場所ではありません。エールを送る場でもありません。職務質問された「お礼」などを行う場でもありません。こうした投稿は目的外利用であり、明白な方針違反とされるものです。しかも警察官に対して「ご苦労様です」とはずいぶん上から目線ですね。

しかもファイル:Street inspection in akihabara 2010.jpgでは、「東京都千代田区秋葉原の路上における職務質問」などと明らかに事実と異なる虚偽の発言を行っております。ウィキペディアは百科事典であり、ウソを載せる場ではありません。

また「私のように記事の執筆を行なっている他の方々に、よりよい執筆環境をもたらすため、このようなコメントは撤回を求められ、またコメント者に対して(広い意味での)処分を下すのが適当と考えております」とのことですが、その目的には全く賛同しかねます。「GcGさんのような執筆を行っている方々に対し、よりよい執筆環境を提供する」必要性がわかりません(「善良なる執筆者の方々に対し、よりよい執筆環境を提供する」というなら有益だと思いますが。)

さらに「日々苦々しく、また自分の力不足を感じることも多々ありました」とのことですが、そこまで己の力不足を感じているのであれば、力をつけるまで投稿は控えたほうがよろしかろうと思います。無論、ノートに諮らず画像を掲載するようなことがあれば合意を得ていない行為として、そのような編集は排除されることになるでしょう。--以上の署名のないコメントは、114.48.117.14会話/Whois)さんが 2010年2月25日 (木)07:48(UTC) に投稿したものです。

画像を表示しないように修正させていただきました。--Lapislazuli-star 2010年2月25日 (木) 07:53 (UTC)[返信]
GcGさんが職質を受けたことに対し、余程ご立腹なのは分からないでもないですがどうか気を鎮めてください。--akane700 2010年3月6日 (土) 09:12 (UTC)[返信]
en:Optical coatingの日本語訳完成を心待ちにしております。--akane700 2010年3月6日 (土) 09:14 (UTC)[返信]

投稿ブロックについて

[編集]
あなたは無期限ブロックされました。
あなたは無期限ブロックされました。

あなたは投稿ブロック依頼に基づいて無期限ブロックされ、ウィキペディアの編集が制限されました。ブロックが自動的に解除されることはありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストで受け付けます。ブロック中においても、あなたの会話ページでのみ、ウィキペディア内での投稿が可能な場合もあります(ヘルプ)。会話ページにおけるブロック解除の方法についてはWikipedia:ブロックへの異議申し立ての手引きをご覧ください。あなたが唯一、この会話ページでの編集を認められているのは、ここが投稿ブロックに関する対話や異議申し立ての場であるからです。それ以外の行動は、厳に慎まれるよう願います。--Bellcricket 2010年3月6日 (土) 13:29 (UTC)[返信]



↓これは「投稿ブロックに関する対話」や「異議申し立て」を目的とした編集。


(BGM:『Rose of may』 植松伸夫)
それを必要としてきた環境や状況がなくなりましたことですし、お為ごかしや擦り寄りのような内容を盛り込んでも意味がありませんから真面目に書くことにします。 そのようにお読み頂ければ望外のことです。

私は政治犯であり、また確信犯です。このほど極刑処分を受けるとのことで、辞世の句でも考えているところです(笑)

さてさて、この程私に対するブロックが成立し、私に対して長期のブロックを希望した諸氏におかれては、大いに溜飲を下げられたのではないでしょうか?

この、GcGという、扱いづらい厄介者が消えたから胸のつかえが下りた。自分の行動を散々に揶揄した、いけ好かない人物に報復できた。そういうわけで非常にさっぱりした。飯が旨い。メシウマ状態。ことばに出す出さないは別として、そういう方は多いだろうと私は予測しています。

多くの物語では、悪の首魁は善の主人公によって死闘の末打ち倒され、正義が達成されます。自らが正義の代弁者であるかのように振舞うことや、そうした正義が達成されたことを知るのは、たいていの場合、たいそう気持ちがよいものです。おめでとうございます。

爽快な気分というものは人生において非常に貴重なリソースです。あなたは勝利者です。この瞬間の晴れ晴れしい気持ちを、一生大事にして頂きたいと私は切に願っております。

私としては、「犯罪」の「判決」に対しては、興奮することもなく冷徹冷静、明鏡止水の心境にて候。 しかしながら、「去り行く世」には聊かの憂いを感じ、筆を執る次第です。


II

[編集]

(BGM:『世情』 中島みゆき に変更)

現代は否応なしにマスコミの影響を受けます。

アフリカの食糧危機は結局どうなったのか、ペルシャ湾の原油まみれの水鳥はどうなったのか、今では誰も省みることはないでしょう。しかし、私はこのような現象をストックし、アーカイブし、来る未来に思考する材料として活用したいと考えています。


さて、メディアの報道によれば、ウィキペディアの成長は止まりつつあり、その活性は停滞しつつあるのだそうです。

本来はもっと高みを目指せるポテンシャルがあるだろうに、残念だなあと私は思うのですが、私はそれに手を差し伸べることはできないのですから、しょうがありません。どうなるかは、皆様次第です。残る方のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

この世界は美しいところであり、その為に戦うに値する。しかし惜しむらくは、それは認められていない。

これに関連して思い出すことがあります。


WCJ2009、スタッフの皆様の努力には頭が下がる思いです。お疲れ様でした。あの時には多くの方々とお顔を会わせることができまして、大変に刺激になりました。

さて、その中で「この場は殆ど政治屋の集まり。録に記事書きがいない」とこぼされた方がいらっしゃいましたことを、私は克明に記憶しています。どうしてこうなった。私は今でもそう思うものです。


人間は恐れや怯えから、自衛の為、社会集団において防衛の為のバリケートを形成するものです。 企業における、いわゆる派閥。専業主婦の噂クラスター、枚挙に暇がありません。 良かれ悪しかれ、そうした現象を前提として社会は成り立っています。


ですから、web上において自警団なるものが結成されたりだとか、効率的で安定した情報共有システムとしての派閥が形成されて、政治的な活動を行なうといったことは、私にとってさしたる不思議ではありません。勿論、それが社会からどう評価されるかというのは別問題ですが。


大企業病、という現象があります。組織が大きくなるにつれ、構成員がその組織の社会的活動意義よりも内部社会的側面を重視した活動に傾斜するようになり、結果として腐敗や独占的な体質が蔓延し、組織全体が揺らぐ結果となるという。

東大法や経済のOBで固め、保守的な運営体制と身内中心主義に終始し最終的に没落し、破綻していった大手金融機関の姿を目にした方は多いでしょう。

異論を認めず、異論を出すものを排除する。そうやって結果として組織をイエスマンで固めてしまう。 私はそういう日本社会に絶えず違和感を感じており、機を捉えて改善してやることこそが、(ゆがみ、壊れつつある)日本というフレームを健全に未来に譲り渡す手段であると考えています。昭和は、とうに終わっている。平成になって何年経ったというのだろう。

私には、ウィキペディア日本語版がそうした方向に向かっているのではないかと危惧し、同時に憂慮しています。お芋の塊は、こなれ難く、崩れ易かった。


さて、「自警活動」に固執された皆様方。コミュニティを疲弊させる昆虫や細菌が家の中に入って繁殖しているのではないかと絶えず警戒し、修正してやる!とばかりに竹刀を振りかざしていらっしゃた方々のことに思いを馳せてみましょう。

要は、良かれと思って噂を吹聴したり、裏工作をするオバチャンと一緒の行動様式なんですよ。当事者は事細かに差異を強調するのだろうが、実際そうなのだから仕方がない。

この方々は、剪定し続けなければ植物に家が侵略されてしまう。とでもお思いなのであろう。


さて、人間は常に己の行動を正当化する習性があるのですね。認知バイアス。

何でも、神経系の病気で、自己のの意思決定能力と記憶に著しい問題を抱えた患者に水を飲ませた実験では 患者は水を飲んだのちに飲んだ理由を尋ねられると、すらすらと、飲む前に語った理由とは異なるが実に尤もらしい根拠を答えたのだといいます。

お気づきの方も多いであろう。

普段は、ルールを重視し、規範に従えと主張し、自分がその規範の体現者であるが如く振舞っている者がこと、あのブロック依頼のような場所であれば雁首を揃えて本来であれば依頼無効とされるような状況であれ、「依頼は無効と思わない」「被対象者には対象となる十分な理由がある」と、極めて尤もらしい主張を行い、それが正当化されてしまった出来事を。


人間はメタ意識下で自分の身の安全や判断を正当なものだと把握し、自分は理性的であると再帰的に納得させる機構があるものだから、こうしたプロセスに携わった方々は、未だもって「自分は正しいのだ」と、己に対する疑念を一片もお持ちでないだろう。


勘の良い方なら、他にも同様な現象を読み取れることができるのではないかな????



自分の蒔いた「善意」という種が、結果としてどう育ってしまったかを、貴方がたは恐らく見届けることになるでしょう、 私の予想では、多くの方が、自分の行動を深く後悔することになるだろうと思います。 それは地下水脈のように徐々に浸透し、そして水滴となり、川となり、 苛み続けることになるでしょう。どういうことなのかは、事の後、お分かり頂きたい。お分かり頂きたい、骨の髄まで。

III

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(BGM:『パリは燃えているか』 加古隆 に変更)
もちろん平気で嘘をつく人々。ばれていないと考え、その場凌ぎの言い訳を述べつづける『痛い』面々。 そうした者を見続け、対処し続けたならば、「予防検束」を積極的に実行してやろうという気になることも理解できないではないものです。

徹底制裁だ。やってちまえ。この野郎、ふざけやがって。と、対処に関わる皆様がそう思う気持ちは十二分に理解できます。


そこで、精緻で複雑なシステムを維持することの妨害となる「困った連中」に対策すべく、以下のような対応策が生まれたのでしょう。


  • (しばしば『コミュニティ』と称する)自分たちの少数の内輪でまとまった意見に(いやいやでも)自分らの意に沿わない、同調しないやつは
  • 「放置しておくと後顧の憂いを招く」とブロック依頼を出し
  • 「コミュニティの疲弊を招く」「方針の不理解が見られるから熟読に相当な時間が必要だ」「共同作業に必要な協調性の欠如」と、反証のしようがない曖昧なブロック理由を人民裁判の如く投げつけ
  • 「被依頼者には無期限のブロックが必要だ」と「コミュニティ」による「合意」がなされたので「方針(規則)」に従って対象者を処分します。

という、ブラックダイヤモンドのフレームワーク。

ここで重要なのは ブロック依頼で持ち出される理由というのは、非常に曖昧な「人治」的な内容でよく 合意後の処遇とされるものは明文化された「法治」的なプロセスであるという 人治主義と法治主義の問題点を活用したハイブリッドな方式で統治が行なわれている点です。 さらに注目すべき面白い点は、それを運用する当の本人は「フレキシブルで効率的な手法だ」と自賛している点です。

<なお、以前、このシステムを最大限に逆活用して振舞ったところ「システムのセキュリティホールを突くような行動は、コミュニティの脅威だ!」と物凄い反発を買い、極めて手痛い報復を受けることと相成りました。

何をすればルールを守ったことになるのか分からないルールというのは非常に恐ろしいものであることが分かります。非常に恐ろしいものであることが分かります。日本社会的の構造は。

これが、智の理想郷(ユートピア)の創造プロセスであってよいのでしょうか?これは、暗黒版の理想郷(ディストピア)ではないのですか?

実際にこのフレームワークを運用されている方々は、意図的かどうかは分からないのですが、このことに無自覚ではいらっしゃるのでしょう。

こうした方々にとっての自己認識は『俺たちのWikipediaの守護者』『対荒らし最前線で戦うマジカッコイイ俺』といったものであり、与党であったとある政党の構成員が批判を受けてもさらに活性化したが如く、自己の万能感、戦闘隊長としての自負を肥大させていったのだろう。Nekosuki600氏が某氏について他で指摘しているが、私も全くそう思う。

2009年、いわゆる「ネット右翼」層は、麻生総理(当時)との連帯感をこう表現していたのだという。

『俺たちの麻生』

当の麻生太郎氏はどう考えていたのだろう。少なくとも、己がネット右翼層・若者パトリオット層の所有物だとか従属物だなどと考えてはいなかっただろうね。彼らが「すごい一体感を感じる。風が俺たちに吹いてきている。」と感じていたのとは裏腹に。

他に、阪神ファンによる「俺の阪神」、東大卒が誇りの方々による「俺の大学」などなど 「俺の**」という表現は枚挙に暇がないものです。


そうした帰属意識に依拠した過剰な自意識と、その活動に伴う問題というのはしばしば見うけられる現象ではあります。その全てがネガティブなものだと私は断じるわけではありませんが、それに該当しそうな方は、意識的に、外からのまなざし、というものを考えて見たほうがよいのではないかと私は具申する。


その筆頭たる利用者:海獺氏は近日、マスコミ露出まで果たされ、その熱心な活動スタイルを披露されたのだという。 いやまあ素晴らしいことなのだろう。時に、管理者としての活動には一日に8時間も費やしたのだという。ご立派ではないか。 警察への通報も一気に担っていらっしゃるのだという。私はその活動に大変に敬意を払う。そして、評価しない。

あなたがやっていることというのは、結局のところ、パターナリズム(父性的温情による統制社会)なのです。


全ては全体の為と権力を振るい、人に禁止を強いたり、強権的に威嚇する。私利私欲の為でなく、「みんなのため」という旗印を立て、大砲を発射する。なんのことはない。支配欲という麻薬に酔っていることを知らずに。貴君は、私への投稿ブロック依頼は明白なる天命(マニファスト・ディスティニー)ないし、テロとの戦いだったとでもお思いだろう。この件は、そのことを、きわめて雄弁に語るものでした。神の使命や社会の敵相手であれば非合法な手段も正当化されるし、大衆の賛同も得られるというものです。

貴君は有害だから勇退なされた方が宜しいと申し上げるが、素直に従うとは思えないから、貴方の意識の働かない(あるいは、働けない)ところで引導を渡して差し上げる

そうした挙動に貴君が巻き込まれたならば、常に、私の影を感じて頂きたい。己の身に降りかかるありとあらゆる災厄を嘆くとき その陰には私の見えない影があるのだと常に意識して頂きたい。私は既に行動を開始している。

IV

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(BGM:『見せかけ社会』 小谷美紗子)
さて、こんなことを書けば「ブロックされた問題児が逆切れして何かわめいているだけだw」 と述べる方が多数いらっしゃいましょう。しかし、それで、事情を知らない方がこの先もほいほいと信じるとはたして思いますか? 「起こっていることは全て正しい」のです。

「魚は頭から腐る」といいます。自浄作用を無くした組織の行く末は、興味をもって積極的に観測しています。


そういえば記憶に新しい(新しくない?)「もつ煮」事件。あの例は、管理者が「腕づくで解決しない」を破った良い例ではありませんか?まるで憲法の前文のような美しい理念を説いて、これです。貴方も興味を持ちますよね。


それと、「ブロック対象者のノートページの編集に関する論議」

この論議は、ブロック者の主張の正当性を評価する完全に中立な尺度は存在しないのだから、利用者ページのノートは被ブロック者でも自由に編集してよいのではないのか、という趣旨が、結局、「犯罪行為を避ける」とか「個人攻撃は自由にさせるべきでない」という口当たりのよい文言をもって管理者が恣意的にいじれるポリシーに歪められてしまった。 この例に端的に見えるように、このコミュニティというのは、極めて閉鎖的でありまたクローズドなものである。そういった証拠を残してしまったのですね。

ところで、私はもちろん、当初より事の推移を観察していました。ブロック解除という裏の要請がありましたから、表向き、「最近知った」ということにしておきましたが。

そもそもこれは英語版で長らく採用されていたシステムなのですが、日本版、おっと、日本語版に採用されたのは、最近(2009年)になってからのものです。なぜ早急に日本語版に導入されなかったのかといえば、 "恐らくは、辛辣な批判を受けた際に困るんだろうから、ブロックされた者の口は閉ざしておくに越したことはない。"  とか、そういった意図があったのであろうことは容易に想像できますね。

この導入の決定的契機は私とされる人物がMLに投稿した件で、間接的な『自作自演』といえるわけですが(笑)ひとまず、策定に関わられた皆様には本心より「ありがとう」の一言を送りたい。こうして文章を突っ込めるのだからね。


さて、メーリングリスト投稿の話がでました。

メーリングリストにて配信された件名「Re: [WikiJA-l] Clubath」なる文章は非常に文面が挑発的で、具体的に人の行動を揶揄していることは事実であり、これは激怒を招くのだろうなと見ていて予想できました。

しかしながら、改めて文面をご覧下さい。まさに、今起きていることを見れば、この通りでありませんか?逆説的にいえば、表現は刺激的であっても、本質的な内容が正しいのだから貴方様は文面を読んで激怒するに至ったのではありませんか?事実ほど人を怒らせることは無いのです。

己を振り返ることなしには、一生、怒り続けることになるだろう。それも、二度三度のことではないでしょう。『だまされていた』といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。そう故人は60年も前に書き残しているのです。

私は、己に投げつけられた言葉であっても、受け取った言葉全てから学びたいと常々考えています。耳に痛い言葉であっても、自分を研鑽させる上で必要ならば積極的に受け入れる。そういう姿勢で生きています。


例えば、私はカン・サンジュンが好きでない。上野千鶴子は嫌いだし、アグネス・チャンは心底大嫌いである。勝間和代も相当に疑念の目で見ている。これは単なる事実ですもつ煮。しかし、私は彼らに目を向けないわけではなく、それどころか、常に学び取ってやりたいと考え、そう実行している。


FXST氏の文書は、Wikipedia的な作法はともかく的確な批判であると私は汲み取りました。これを嘲笑って無かったことにしようと扱った方々の姿勢を見るにつけ、彼らには他山の石、以って玉を攻むべし。良薬は口に苦し。という言葉の意味が分からないのであろう。そう私は思ったものです。

あのメーリングリストの文章は、 明白に「[WikiJA-l] Suisui氏へのコメント依頼へのFXSTによる投稿[8]を意識して、そして「別の未来を志向して」設計されたオマージュなのです。比較してみれば分かります。「人を動かす」ことに傾注するか、しないかが、この二つの文章を峻別しているのだと。

(BGM:『善良な市民』 忌野清志郎 に変更)

柳のようにしなやかに、信念をなびかせたように見えて、凛と立つということは、現代において難しいことです。 「2分間憎悪」の対象になることすら、覚悟せざるを得ない。

しかしながら、ガンジーにせよ、マンデラにせよ、ネルーにせよ。あるいは私が言及したローザ・パークスにせよ、信念があったから大きな行動ができたあなたに信念はありますか?私はそう訴えかけたい。

人間が一人で成しえることは、決して大きくない。人を巻き込み、また巻き込まれ、支えあってこそ大きい仕事ができるものだ - これは煽りでも挑発でもなんでもなく、最近、私は素朴にそう感じます。

だいたい、ブロックされるのが嫌ならブロックを解除された後に、適当に別のアカウントを取って活動しておけば長期ないし無期のブロックなんてかけられはしないのですね。この文章はダブルミーニングなので、玉虫色の輝きを放ちます。


世の惨状への絶望なしに『動物農場』は完成しただろうか。怒りなしで、『ゲルニカ』は大傑作と成り得たのだろうか?紛争の双方に言い分はあれど、怒りが青色ダイオードの実用量産化につながったのだという。

こうした訴えかけは、生々しい怒りの噴出であれば、人はそれをグロテスクなものと見て避けるものです。戯曲にせよ、劇にせよ、歌にせよ、一見ユーモラスな形をとって、人の心に訴えかける表現というのは多々あるものです。私が本質的に訴えかけたかったこととはそういうことなのですが、むべなるかな。「遊び」「悪ふざけ」と受け取る方は極めて多かった。そうした方はその経緯に自分が深く加担していることについてもご存知でないのであろう。残念なことだ。

未来からのまなざしを仮定したならば現代の過ちが見えてくるのであろうと私は思うし、常に現状を仮説と捉え、問題意識を持ち 己の社会における位置づけと、社会が向かっていく先を常に見据えた健全な社会人であれば当然お分かりかと思うし、あるいは、釈迦に説法かとも思うが。

勿論、そのような中でも人を説得する技術というものは極めて重要です。

私は宣誓文をMicrosoft Visioを用いたダイヤグラムやマインドマップを活用し、いわゆる「コンサルティング」的な手法で練り上げ、そのプロセスにおいては心理学を活用。認知科学や行動経済学の知見や手法をふんだんに取り入れ、非常に精密に設計しました。結果として「認知的に効く」処方となっております。

私は人を欺いてやろう。かついでやろうと思ってはいませんでしたが、予断や偏見に左右され、人間を属人的にしか判断できない方はあまりにも多い。生きぬく術というものは、悲しいながらも必要なのです。


私はFXST氏でも、野田憲太郎氏でも春野秋葉氏でもない。

方針文書の解釈を巡って、アカウントを変えて連日、長文の批評を繰り広げたり、また、膨大なアカウントを駆使して、真偽が不明な誹謗中傷の類を繰り広げたり。あるいは、私がブロックされているのはおかしいのだと、メーリングリストで喚き続けたり。もしくは、個人情報を暴露してみたり、犯罪予告をしてみたり、さらには実際に企図し、実行するような真似はしません。


こうした「問題ある人物」の行動を私は知悉しており、二の轍を踏んで、その程度で収まるようなことはしないのです。


残念ながら、私は発達障害者ではない。 人の気持ちを理解し、空気を読み、意思疎通できる、「まともな」人なのです。 だからこそ、クリティカルな手段を立案し、実行できるのですよ。

このブロック依頼で私に賛成票を投じられた方、依頼を起こされた方に対し本質的にクリティカルな行為を実行し、自分が結果的に何を招いたのか、ということを骨の髄までご理解して頂く結果になるでしょう。

本当に、残念です。本当に、本当に、残念です。


以上の文章にはいろいろギミックが仕込んであるので、適当にお楽しみください。 私は首尾一貫して、有益な情報を提供することと、楽しみを提供することに注力してきました。 その目的が、最後のこの文章によっても達成できたということは、私にとって望外の幸せです。

それでも地球は回っているのだ。GcG 2010年3月6日 (土) 16:14 (UTC)[返信]

keywords;もつ煮 「投稿ブロックに関する対話」や「異議申し立て」は[9]にあるから、気が向いたら読んでね。


私の会話ページを皆さんは読んでいるのかな? 多分、読んでないのだろうなあ。 そう思うGcGです。こんばんわ。

八百長試合されているのに真面目に戦ってやるとか、糾弾会に連行されて罵倒されているのに反論するようなもので、エネルギーをつぎ込む意味はあんまり無いわけですが。無気力相撲だと言われない程度には頑張ります。反省してまーす。


それにしてもWikipedia:投稿ブロック依頼/GcG 解除は笑えた。書き込んでる間、職場で八朔食ってた。

これは天に誓って真面目に言うけど、アンサイクロペディアの「砂糖[10]」みたいだと思った。 このような悪用を許してはならない!とか、書いた当の本人は真剣なんだろうけれど、結果としてギャグになってる。 素朴に、すごく笑えた。ありがとう。かえって免疫力がついた。


ところで、ある人にいわせると、ブロックされたあと、利用者ページで「自分は悪くない」と言ってはいけないのだそうである。 このような価値観が蔓延しているから、DNA鑑定がいい加減な精度なのに無理をして冤罪で10年以上も刑務所にぶち込まれる人が出る体たらくなんであろう。 恐らく当の本人は「検察がやっと謝ったのか。時間は戻ってこないんだぞ(キリッ」とでも言っていたんだろうけれど、

これはウィキペディアの日本語版がメタルキングを倒したようなもので、コミュニティの経験値が著しく上がった。 よくわからないけど、今後ブロックされた人は、利用者ページで「自分は悪くない」を言ってはいけないを覚えたわけで。 もちろん、使うかどうかは当事者に任せるけれども、「(俺のような言動を取った相手に対しては)今後MLで何を言っても相手にしません」⇒「へりくだったらMLの投稿を相手にしてやろう」という発言をする方が平気で跋扈している環境なら、まあ、とるべき最適手段はご想像におまかせします。


さて、マズローの欲求5階層説を改めて引くまでも無く人を罰し、改悛させ、また自分のヒエラルキーを確保するという行為は非常な満足感を得ることができるものですが残念ながら貴方がたはそれに失敗しました。大変に残念でしたね。今後のご成功を心より祈願いたします(笑い)


感情を支配できない者は感情に支配されます。

少なくとも、利用者ページの運用はこんなものだと自ら暴露されるに至ったわけだ。どうぞどうぞおやりなさい。 どういうものか、程度が知れていくんですから。頑張って利用者:GcGを埋める穴を存分にお堀りくださいな。 日本語版の管理の限界とやら、披瀝してくださいね。結局、この程度なんだと。感情によって決定された目的の為には手段を遡及してでも捻じ曲げる体質、その記念碑となることでしょう。


ここを見ていらっしゃる方々は優秀で社会的良識を持ち合わせ、相応の社会的地位を築いていらっしゃるのだろう。 小学生に喩えるような真似はいたしません。知識階級に就いていらっしゃる方を小学生に喩えるなど大変に失礼なことだから。

なんでも、ガリレオが望遠鏡を発明し、遠景や月を試しに見てみて驚嘆し、 当時の知識人に見せたら 「望遠鏡とやらは、地上にあっては正確に像を拡大する。天上を見れば、偽りの像を見せる」 と評されたんだそうです。月は丸いものという真理があったのだからね。

敬意を表して言うが、貴方はその知識人や教会関係者と同じ。非常に節度があり、常識的に物事を考えられる方でいらっしゃる。 これから益々ご活躍なされることでしょう。

私は、最後の置き土産として、思考の材料・イノベーションの種子を残すこととしました。しかしながら、そこから派生する仮説検証サイクルをまともに回す気は、皆さんにはないようです。こんなようではコミュニティは早晩破綻するでしょう。人材が逃げ、制度が逃げ、そして社会的評価が地に堕ちる。いつもあることだ。日本に限らず、世界中で。 しかし、貴方がたは大変に優秀な方々なのだから、きっと社会において成功なさる。私は皮肉ではなく、そう思います。


常識を持つというのは非常に大事なことで、立つ鳥跡を濁さずなぞという、支配者にとって都合の良いだけの諺を持ち出すのは、日本ローカルの常識あってのことです。村社会の檻から出られなかった人とも表現できますけれど。 支配者に撃たれたら、倒れた後、心臓が止まるまで打ち続ける。そういうものだろう。少なくとも私ならそうするけどなあ。

もちろん、今の日本の社会に生きる人間では、そういうのは少数派であって欲しいんだろうね。文句をを言うだけいって、お上が運用を始めたら愚痴りながらそれに従う。よいことです。それで江戸時代は平和ぼけしながら繁栄を続けたのだから。

断筆宣言みたいなのは無駄なんですよね。筒井佳隆ほどの大人物でも社会は動かない。いわんや私をや。何か言って人の評価を覆したり、望むように行動をさせるなんて無理なことですよ。馬を水場に引きずっていくことはできても、水を飲ませることはできない。 ブロック依頼で、モノが言える限りは言わせておけばいい。こいつらにつける薬なんざ世の中のどこにも無いからね。


人間、齢30を超えたら、価値観は殆ど変わらない。40を越せば、変えようにも変えられない。そういうものです。

これから先、大変だと思うけど頑張ってね。


ところで、怒りを抱え込み、心のレールガンで人に打ち出すような行動はメンタルヘルスに著しく良くないです。 私のように笑いを提供し、自分も肚の底から笑うことができれば、気持ちはすぐに楽になりますよ。 それでは一緒に、あははははははははははは。

残念ながら貴方がたは、『1984年』のウィンストンをビッグブラザーがそうしたように、私を心から屈服させ、果てには管理に対する愛情までを感じさせることはできなかった。

あげく、ごらんの有様だよ!!いやあまったく残念です。次はもっとがんばろうね★


ところで、私はなぜ、このような文章を書いたのでしょうね。

貴方様をあげつらうのがその主な目的ではないんですよ。


貴方は投稿ブロック依頼 GcG 解除に、何を思って文章を差し入れたのでしょう?

自分が一番分かっているのではないのですか?貴方が何を書こうとも、GcGのブロックを解除させることなど、もとよりあり得ないことを。あるいは会話ページの編集ブロック措置の行方に何の影響を与えないことも。それでも尚、書き入れなければ気がすまなかったことを。

考えて欲しい。私は(総理大臣と違って)宇宙人でもない。怒りと義憤に駆られた音楽家でもない。あなたと同じ、ただの人なんですよ。それで、何故通じ合えないのでしょうね。

一方では、ふざけるな、好きにさせるな。叩きだせ。そしてもう一方も同じ言葉を叩きつけ、相手が理解しないと憤る。

貴方は何をしたかったのでしょうか?そして私は??


オノ・ヨーコの夫の曲でも聴いて、ただ、考えて欲しい。それだけです。

会話ページの編集を不可に変更しました。以降の異議申し立てにつきましては、Wikipedia:メーリングリストをご利用願います。 --Noche de la pena 2010年3月11日 (木) 11:37 (UTC)[返信]
素直に“ジョン・レノン”と呼んだらどうです?GcGさん。--220.100.64.75 2010年8月28日 (土) 05:01 (UTC)[返信]

en版にて

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おそらくja:UserGcG = en:User:Clearly kefirなのでしょう。もう一度ja版でブロックとなった原因を考え直して下さい。ご自分の首を絞めているだけです--akane700 2010年12月15日 (水) 14:13 (UTC)[返信]


「ファイル:Chosen souren honbu jp.jpg」がコモンズへ移動されました

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ウィキペディア日本語版にアップロードして頂いたファイル:Chosen souren honbu jp.jpgですが、このたびウィキメディア・コモンズcommons:File:Chosen souren honbu jp.jpgへ移動されました。 この移動によりあなたの投稿されたファイルは、ウィキペディア日本語版だけでなく、他の言語版やその他の姉妹プロジェクトなどでもより広く利用することが可能になりました。

なお、この移動の後、ウィキペディア日本語版に残っている元のファイル:Chosen souren honbu jp.jpgは、Wikipedia:即時削除の方針#ファイル1-5に従いまもなく削除されますので併せてお知らせいたします。 botによる告知の為重複がありましたらご容赦ください。また、別ファイルについての案内がされる場合があります。--WCCbotW.CC 2011年1月3日 (月) 14:09 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2011年11月

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リダイレクト削除依頼からのお知らせです。GcGさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2011年11月#RFDサイレントテロリズム

ご注意:※GcGさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2011年11月3日 (木) 21:10 (UTC)[返信]