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Wikipedia‐ノート:管理者の解任/NiKe 20070510

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NiKeさんに関するコメント

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  • (解任反対理由)あまり昔の行状をあげつらうべきではないでしょう、人間は成長するのですから。一年以上前の事例を解任理由に挙げるのは不適切だと思います。「Wikipedia:管理者の解任」に「時効」概念を導入すべきではないかと、ここに提案しておきます。◆さて、解任理由に挙げられた事例を拝見いたしましたが、少なくとも最低限の対話姿勢があることは明白です(例: 「利用者‐会話:NiKe#外部リンクについての見解を聞かせてください」および本稿末尾の例)。残余の最近の事例はもっぱら削除依頼ですが、これはNiKeさまが参加者の意見を募っておられるわけですから極めて適切な行為であったと申し上げるほかございません。対話不能とのご意見も散見いたしましたが、その発言者ご自身の対話姿勢に疑問がございました。◆なお、仮に昔の行状を問題にするとしても、「不適切」な行為や言動があったとまでは申せません。管理者としてどの行為が不適切だったかを具体的に明示し、改めて釈明下さるよう、動議ご提案者、および賛同者に呼びかけておきます。◆(結論)解任動議の理由に大きな不備があると判断せざるを得ず、解任請求そのものが失当かつ理不尽。動議権濫用の疑いが極めて濃厚のため、解任に強く反対いたします。◆個人的な要望を申せば、NiKeさまはどちらかというと執筆・編集者として極めて優秀ですので、管理者を辞任なさって強力な執筆陣に加わっていただきたいところです。が、残念ながらこれは本人のご判断ですからいたしかたありますまい。どうか不毛な(失礼)管理者業務よりも執筆・編集に専念していただきたい、とここでお願いしておきます。
    ところで、「特にコメントはいたしません」とのコメントですが、これについては例えば「利用者‐会話:NiKe#本論に話を戻しますが(ダブル・スタンダードについて」のご発言で「リンク先で述べた通りですが、分かりにくかったかもしれませんね。もっと詳しく言いましょう」と詳説され、「追放の方針に従ってこれを厳密に適用するのであれば違反であったことは確かですね。軽率でした」(2007年5月5日 (土) 06:05 (UTC)および「利用者‐会話:Snusmumrik000#些細だが事実に反すること2007年4月22日 (日) 06:00 (UTC)も参照)と対話のうえ反省されている形跡も見られます。さらに解任動議にも言及なさり「何の『投票』か良く分かりませんが、御随意に。私に止める権利があるわけじゃないですから」とも。つまり動議の理由が不明なのですからコメントしようにもできないわけです。その意味でも動議理由は失当でした。動議ご提案者、およびその賛同者に強く抗議し、猛省を求めます。[返信]
    いくら呼びかけてもまったく返答をよこさない現在投票期間中の別の管理者ならともかく、対話に応じる管理者ならば極力対話で解決すべきだと思います。動議権発動は、伝家の宝刀として、できるかぎり謙抑的に用いるべきです。
    - Opponent 2007年5月14日 (月) 01:47 (UTC)[返信]
  • (コメント)Opponentさんのご意見に同じ。解任動議を乱発しないで、執筆活動に注力してください。--葉月 2007年5月14日 (月) 01:59 (UTC)[返信]
  • (解任賛成理由)いわゆる荒らし対策などについて一定の評価をするものの一部でコンフリクトを起こしているのも事実です。さらに、ケンカ腰でのやり取りがまま見られることも問題でしょう。よって、Tietew氏に投じた票より積極的に解任に賛成させて頂きます。Yassie氏によるサブページを見て気が変わりました。個人的感情から荒らしに荷担したとしか考えられないような人物が管理者をやっているというのは明らかな問題でしょう。積極的に解任に賛成させていただきます。GcG / avatar of femtowaros 2007年5月14日 (月) 02:11 (UTC)[返信]
    • (コメント)「一部でコンフリクトを起こしている」「ケンカ腰でのやり取りがまま見られる」 - どちらも限定修飾ですが、その事例を明示する必要があるでしょう? 明示されない限りはあなたが一方的に吼えているだけです。何も明示なさらずこのように主張されるのはみっともない、というかあまりにも醜悪といわざるを得ません。
      - Opponent 2007年5月14日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
  • (コメント)反対票を投じさせていただきました。理由は上のOpponent氏、葉月氏と同趣旨です。まとめページを見ても、単に否決および取り下げされたブロック依頼へのリンク、そして数々のノートページへのリンク、そして論点の発散したコメント依頼へのリンク、これらがただ貼らつけられているだけで、「当ユーザーに管理者権限を与え続けておくことの何が問題なのか」まったく提示されておりません。こうした基本的な情報の欠落した動議提出に対しては、反対票を投じること以外に有効な選択肢を見出す事が出来ないでしょう。今後はこうした主旨不明瞭な動議提出は控えていただきたく思います。(追記 当然のことですが、仮にこれからであっても、まとめページがNPOVで整理・編集され、かつそこからNike氏の管理者解任が妥当であると言えるだけの十分な背景(もしあれば、ですが)が把握できたならば、すぐにでも賛成に票を転じることだけは保障しておきます。)--Was a bee 2007年5月14日 (月) 02:18 (UTC)[返信]
  • (解任賛成理由)NiKe氏はD.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜を根拠のない理由で白紙化しました。その時の弁明は利用者‐会話:NiKe#白紙化荒らしはおやめください。にあるようにWikipedia:ウィキペディアでやってはいけないこと#意味のある記述を削除してしまうことWikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めて下さいを無視している事を認めていません。ウィキペディアの方針を無視して自分ルールで行動する人が管理権限を持っているということはそれだけでウィキペディアのイメージを損ないます。--ソレナンテ・エ・ロゲ 2007年5月14日 (月) 05:05 (UTC)[返信]
    • (コメント)議論を拝見しましたが、私の目にはNiKeさんに分があるように見えます。「根拠ない理由で」とおっしゃいますが、要約欄にしっかりと理由が記してあり、その理由に根拠が無いようにも思えません。また、その理由に同意ができないとしても、それをもってすぐに「荒らし」と決め付けるのは、建設的な態度ではありません。 --Tails 2007年5月14日 (月) 07:03 (UTC)[返信]
  • (コメント)投票実施にこそ賛同しましたが、本管理者の問題に関しては、私は当事者であり、中立性を著しく欠くと思われますので、本投票では賛成・反対いずれの票も投じないことに致しました。細かい理由等は長くなりますので、全てサブページに書かせていただきました。なお、サブページは普段の私と比べても数段強い語調で書かれていますので、そのようなものを読みたくないという方は読まないでください。もしお読みになった方がお1人でも、私の訴えに耳を傾けてくださるのであれば幸甚に存じます。Yassie 2007年5月14日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
    • (コメント)「当事者であり、中立性を著しく欠くので賛成・反対いずれの票も投じない」というのは考え方のひとつだと思いますが、ある人物に対して賛成または反対の票を投ずる人の中に、果たして被投票者に対して完全中立の立場にある人物はいったいどれだけいるのでしょうか。被投票者の行動を見ているだけで、論争の相手にならなければその人に対して中立であるといえるのでしょうか。むしろ、こういう投票は当事者こそ積極的に投票すべきだと思う私の考え方が間違っているのでしょうか。--《蒼輝煌》春野秋葉 2007年5月14日 (月) 13:42 (UTC)[返信]
      • (コメント)「こういう投票は当事者こそ積極的に投票すべきだと思う私の考え方が間違っているのでしょうか」 - 間違っています。ご本人の自発的意思は最大限尊重されるべきです。
        - Opponent 2007年5月14日 (月) 14:24 (UTC)[返信]
  • (コメント)管理者の解任手続きはやっと稼動したばかりなので、時効呼ばわりするのはどうかと思います。投票するかどうかは後ほど決めます。(今のところ解任賛成か棄権のいずれかです。)--Goki 2007年5月14日 (月) 15:22 (UTC)[返信]
  • (解任反対理由)『(Opponent氏の)動議権濫用の疑いが極めて濃厚のため、解任に強く反対いたします。』という意見に賛同するからです。以上。--阿波座行広 2007年5月14日 (月) 15:52 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia:削除依頼/航空事故 20070113など被依頼者は方針文章を熟読せずに、自己解釈をしている点が大きい。彼を解任することにならなくとも、解任賛成票を投ずる事で彼の態度が改善されることを期待する。--Sionnach 2007年5月15日 (火) 04:04 (UTC)[返信]
  • (コメント)個別事案に突っ込むつもりはありませんが、時効について意見だけ。出きれば個別事例にだけかかわるのでない論点は別の場所でも投げていただけるとフォローもしやすいと思いますが。。個人的には時効云々は必要ないと考えています。理由は細かく分けるといくつかありますが、大きく言えば現状の解任規定がそもそも一定の「管理者不適格事由」を定めてそれに合致するか否かで信任/不信任を求めるようには作られていないからです。したがって昨日の行動も1年前の行動もどう評価するかは各人に委ねられており、ただ一般論としてあまりに昔のことを持ち出すとOpponentさんのように不当な動議だと感じられる方が多く現れやすくなるといえるだけだろうと思います。なお、これはもちろん個人的に時効を設定されている方の判断を否定する意見ではなく、ただシステム的にはコミュニティ全員の判断に一律の期間の時効を強制することは前提にしていないはずということを述べているだけだと蛇足ですが付け加えておきます。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2007年5月15日 (火) 08:52 (UTC)[返信]
  • (コメント)あーあー投票成立しちゃったよ。しかもトリプルスコアを維持してるし (仮に信任投票に置き換えれば信任ということになる)。解任反対に投票しましたが、いくらなんでもこれは実態を反映していない(笑)と思います。動議そのものに対する批判票でしょうね。
    時効はないという見解には賛成ですが、これまでの3件では、解任を動議するためのアリバイをかき集めているという感は否めません。それに、判断材料として過去の投稿ブロック実施に関するコメント依頼が多く挙げられていますが、コミュニティの決定によって実施された投稿ブロックに対して、管理者の解任によってその根拠を失わせようとする試みと見ることもできます。投稿ブロックされた利用者の生まれ変わりを幇助する行為 (実際、1件めではそのような利用者との協調の下、動議が準備された[1]わけですが) であるばかりでなく、コミュニティによる意思決定を否定する行為とも言えそうです。動議提出者が何を考えているのかはいまだに明らかにされていませんが、客観的にはそう評価できるとおもいます。
    どうやら動議提出者は、今後もこの馬鹿馬鹿しい政治ごっこを続行する心づもりのようですが、そうであればしばらくウィキペディアから離れて、自身の来し方行く末について熟考していただくことも必要なのではないか、と考えます。 --Hatukanezumi 2007年5月16日 (水) 14:19 (UTC)[返信]
  • (解任賛成理由)(Snafkin000のコメント)まず、Sasisuさんの今回の動議提出と投票ページの作成については、あまりにも拙速だと私も思います。特に、(私も含めたどなたかが)コメント依頼を事前にたて、そこでの議論を踏まえた上で、動議提出を行っていただきたかったと考えています。しかしながら、その問題と、NiKeさんの管理者の適任の間には、直接の関係はないと考えます。

NiKeさんが、これまで、一日のうちの長時間をウィキペディアに費やし、荒らしの前線にたって対応をするなどの貢献をしてきたことは、十分に承知しています。しかしながら、次の理由で、解任に賛成します。

  1. (まともな対話が成り立たない)
    NiKeさんは、ルール(Wikipedia:基本方針とガイドライン)を十分に熟知しておらず、自分勝手な基準に基づいて他者に注意するなどの問題行動を繰り返すため、NiKeさんとしばらく対話をしてみました。しかし、一見対話が成立しているようであっても、私の書き方が悪いためなのか、NiKeさんの理解力や読解力が低いためなのか、それとも、NiKeさんが故意に話を逸らす傾向が強いためなのかはともかく、「些細なこと」ばかりに対話が及び、スムーズに対話をすることができません。Opponentさんが指摘する、「一応は反省している」という言葉を引き出すために、Opponentさんが「当事者」としてご投稿いただいた<別件>(その節はありがとうございました>Opponentさん)から1ヶ月以上も対話をする必要があり、およそまともに対話が成立した感覚を、私としては持てていません。しかもなお、本来の問題点については、NiKeさんにはご理解いただけていないと感じています。
    例えば、NiKeさんは、私のノートや井戸端等において、FXST氏と思われるIP氏との編集合戦同然のフレーム([2])を生じさせた当事者です。その発端は、「IPが違えば別人だと考えた」という理由による、リバートをお断りしている利用者ページでのリバートです。NiKeさんは、当初、リバートを行っていたことを否定していましたが、後で、そのリバートの理由として、「IPが違ったので別人と考えた」、という趣旨の弁明をしています。しかし、この弁明は、NiKeさんが、可変IPの可能性を考慮して、WHOIS等を行って同一性を判断しようとしなかったという、判断の軽率さ等を意味すると、私は考えています。この程度の判断の仕方で、リバートを行えば、フレームが生じるのは当然であり、管理者として要求される程度の判断力を有しているとは思えません。さらに、「本論」である「利用者ページの裁量を無視」、という私からの抗議に対しても全く謝罪はなく、きわめて不誠実です。しかも、NiKeさんには、当事者であるという自覚がなく、コメント依頼でのMiyaさんによる事実無根の私に対する中傷にあたかも中立を装って関与するなど、悪質さが際だっています。同じような問題は、Wikipedia‐ノート:管理者の解任/NiKe_20070510/Yassieを参照する限り、以前から最近まで繰り返しており、改善する見通しがありません。
  2. (方針文書の無理解・自分ルールに基づく投稿の反復)
    NiKeさんが、NiKeさんの基準で気に入らない利用者に対して、自分勝手に解釈した独自のマイルール基づいて<イチャモン>(文句を言うために無理に作った言いがかり~広辞苑による)をつけている(としか思えないような注意や質問をする)という問題は、ごく最近も、初心者の方からすら指摘され、トラブルが生じています(利用者‐会話:BBBeaver#あなたの投稿スタイルはおかしい)。自分勝手なルールで相手をよく理解せずに文句をつければ、トラブルが生じるのは当然でしょう。
    そのほか、先日のSuisuiさんの解任投票のノートでも、規約を読まずにもしくは理解しない独自の意見等を投稿して、不必要な議論を巻き起こしています。
  3. (結論)
    上げればきりがないのですが、いずれにせよ、ウィキペディア日本語版(JAWP)にわずか50人ほどしかいない、いわば「顔」であるにもかかわらず、ルール(方針文書)に基づかない「マイルール」に基づいて、(荒らしではない)多くの利用者との間でトラブルや不要な議論ばかり生じさせているようでは、JAWPの執筆環境が著しく悪化させ、新規参加者を含む良質な執筆者がJAWPに失望し、または、敬遠して去ってしまうなど、これまで、そして、将来にわたり、JAWPにとってきわめて大きな損失を生じさせ(てい)ることが強く懸念されます。また、「荒らしにエサ」を与えるようなNiKeさんの対応が、JAWPの荒らしを助長させてきたという側面も否定できません。

NiKeさんがこれまで荒らし対策にあたってきたという貢献を考慮してもなお、これらの悪影響が貢献を上回ると私は考えています。このため、あえて、解任賛成票を投じます。

  • (追記1)動議の濫用・濫発の批判はもっともで、Sashisuさんがどのようなお考えで動議を続けて出したのかは、Sashisuさんご自身からの言及がなければ分かりません。しかし、そもそも、様々な問題がこれまで複数の利用者(管理者を含む)から指摘され続けてきたにもかかわらず、3ヶ月以上あった試験運用期間内において、自発的に動議を提出しなかったNiKeさんに、一義的な問題があり、今回正式運用の最初の3人目にNiKeさんが選ばれたのは、むしろ当然と私は考えます。また、コメント依頼(RfC)の省略について、私は適切ではないと思っていますが、最近「解任」以外にも様々な問題が生じているために、Hatukanezumiさんも含めた多くの方がコメント依頼をたてており、今回の動議のRfCを省略したことについては、コミュニティ全体の摩擦を増やさないために一定の配慮を示したものとも捉えられます。そもそも、RfCを事前にたてることは、(強く推奨されているとはいえ)義務ではなく、それを省略してもなお「トリプルスコア」に近い解任賛成票が集まっているところに、NiKeさんの管理者として(さらには、利用者として)の問題の本質が現れているようにも思います。
  • (追記2)(Hatukanezumiさんへ)公式方針に基づいて有効に成立した動議であるにも関わらず、過度に、動議提出者を批判しすぎだと私は考えます。今後の濫用を防止したい、という趣旨なのかどうか、よく分かりませんが、議論の場が不必要に荒れますので、「豆腐の角に。。」云々といった無礼な投稿をお控えください。(以下はコメントアウト内に記載)

最後に、今回の投票でNiKeさんが解任されることはないと思いますが、Opponentさんからご指摘いただいているように、「信任」された上で自発的に辞任されることが最も望まれます。せめて、マイルールに基づく他者へのイチャモンを直ちにやめ、記事を執筆することに専念して、文書読解力や説明能力等を磨いていただきたいと、強く期待します。他人の言うことに、(少しは)聞く耳を持つところが、NiKeさんのいいところだと、(皮肉ではまじめに)思っていますので。--Snafkin000(旧称Anonymous000) 2007年5月16日 (水) 17:13 (UTC) (署名)--Snafkin000(旧称Anonymous000) 2007年5月16日 (水) 17:13 (UTC)[返信]

「「信任」された上で自発的に辞任されることが最も望まれます。」てのはどこからでてくるんでしょうね。ご自身の個人的意見を普遍妥当するような言い方はアーレント的な意味で極めて政治的で感慨ぶかいのですが、それはさておいて、質問です。サイレントマジョリティというのはなしで。--Aphaia 2007年5月16日 (水) 17:39 (UTC)[返信]
Aphaia氏 日本語でおk.以上の文章は、日本語で記述した場合「ご自身の個人的な意見を普遍的な見解であるかのように主張されることは、アーレント氏が全体主義に対して行った哲学的考察を踏まえて考えたところ異議がある。これについて疑問を述べたい」ということでよろしいのですか? GcG / avatar of femtowaros 2007年5月16日 (水) 23:36 (UTC)[返信]

動議の「濫用・濫発」ではありません

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「動議の濫用・濫発」ではありません。本格運用にあたり、Suisui氏以下5名の解任動議の提出を私は考えていました。本格運用では動議提出人数の制限がありませんので、5人同時に解任動議を提出してもよかったのですが、Wikipedia:管理者の解任/施行開始についての特則にある「同時に手続を進行できる人数は最大3名に制限する。」ということで試験運用期間中はやってきたのですから、そのことを考えに入れたこの度の3人までの解任動議提出は「動議の濫用・濫発」ではないと考えますし、「動議の濫用・濫発」ではないといえます。NiKeさんの投票ページを作成したのは私ではありません。--Sashisu 2007年5月17日 (木) 08:10 (UTC)[返信]

誤解されては困るので。
管理者の解任を動議するのなら、絶対に解任させるつもりでやらないといけないとおもうんですね。そのためにはコミュニティの多数の支持を取り付けておく必要だってあるし、そうであればこそ、解任失敗など許されないことです。(誇張ではなく) もしも留任という結果がでたら動議提出者はJAWPを離れる、くらいの覚悟でやるものです。解任投票の諸規定は、そういった活動に一定の形をあたえ、保障するものにすぎません。
自分の会話ページで「財団理事会からは、ローカルで管理者権限行使乱用疑いで解任動議を出されたスチュワードなど相手にされないでしょう」[3]なんて自己満足をもらすためだけに、この間、のべ100人200人を越える利用者を巻き込んできたというんですか。寝言は寝ているときだけにしてください
あなたのやっていることは、動議権の「濫用」などという高尚なことではない。ただの政治「ごっこ」です。子供が新しいおもちゃをみつけて、いじったりしゃぶったりしているのとかわらない。自分の願望と現実の見境がつかず、コミュニティのスタッフの更迭と人気投票の区別がつかないようなお子様には、解任投票を主導するのは無理です。
ボクにはまだ早すぎます。ママにお尻ぺんぺんされないうちに、やめておきなさい。めっ。 --Hatukanezumi 2007年5月17日 (木) 13:32 (UTC)[返信]
趣旨にはおおむね賛成なんですが、ひとこと。「財団理事会からは、ローカルで管理者権限行使乱用疑いで解任動議を出されたスチュワードなど相手にされないでしょう」はこの一連の発言のなかでは、弾けるような爽快感をもたらしてくれる素敵な台詞なので、自己満足というのとは違うと思います。少なくとも私は非常に心を動かされました。この一連の動議が喜劇であるということを自ら決定的にしてくださったことは、コミュニティのためにもよかったと思っています。その点でこの発言があったことは大変によかったと思います。
私も芸風は違いますが、身体をはって娯楽を提供するという路線には何がしか共感するものを覚えます。ただ、失礼ながら Sashisu さんは私以上にウケ線が狭い路線を狙っておられるようなので、もう少し自分がどの層に訴えようとしているのかを明確に把握されるのがよいように思いました。余計なお世話なんですが。
なお理事長の Anthere もローカルで解任動議を出されてくさっていたことがありましたが、そのときあんまりまじめに取り合わなかったのは悪かったな、とSashisuさんのご発言で思いました。もっと親身に愚痴をきいてあげればよかった。他プロジェクトの、それも否決された解任動議などというものがもっている重みというのにわたしは懐疑的ですが、Sashisuさんのようにそれを重く受け止める方がいるというのは新しい知見で、教えていただいたことには感謝します。また次に彼女がそういう嫌がらせにまたあったときには、もっと親身に話を聴いてあげたいと思います。--Aphaia 2007年5月17日 (木) 15:15 (UTC)[返信]
  • (解任反対)Hatukanezumiさんに同意。リンクが張られているコメント依頼にしても、多重アカウントによる長期荒らし(Peace系)からの逆恨みばかりで、動議対象者にいかなる問題があるのかまったく明確になっていない。大体、トンチンカンなことをしている輩に厳しい対処をして何が悪い? そういう輩を甘やかしてもロクなことにはならん。--ikedat76 2007年5月19日 (土) 02:48 (UTC)[返信]


先に動議の濫用・濫発ではないことの理由を述べてから、だいぶん日が経ちましたので見に来ました。私が挙げた理由を正面から、知的で論理的に崩したというほどの意見は見当たりませんというか、ありませんでした。しかし、まだその他多くの人から知的・論理的な意見があるかも知れませんのでもう少し待ってから、次の行動に移りたいと思います。私の動議提出が濫用でもなく濫発でもない理由はWikipedia:管理者の解任/施行開始についての特則にある「同時に手続を進行できる人数は最大3名に制限する。」という試験運用期間中の経験を踏まえて出されたものであることを念のため再掲しておきます。さらに、投票フェイズへの移行についてですが、Tietew氏の時も、NiKe氏の時も、私が投票フェイズに移行したのではありませんし、Suisui氏の時は数時間で賛同票5票が投じられたので直ぐに移行すべきとの意見もありましたが、二日間待ってからやっと投票フェイズへ移行したというのが経過です。それは、動議フェイズで他の人からの意見があるかも知れないことを考えてのことでしたが、その期間に動機提出した事への御批判的意見は何らありませんでした。また、Tietew氏のときも、NiKe氏の時も、動議フェイズで動議の濫発や濫用についてのまじめな議論はなかったと思います。動議の濫発・濫用をいうのであれば、動議フェイズでしっかり議論し、投票フェイズへの移行を差し止めるべきであったにもかかわらず、誰もそれをしなかったというのが事実経過でしょう。いまから思うとここで投票フェイズへの移行を差し止める合意を形成するべきであったのではないでしょうか。この度の管理者解任投票に関与した人たちも含めてjawpコミュニティは、自分たちの言動について反省すべきところが大いにあったのではないでしょうか。--Sashisu 2007年5月25日 (金) 01:40 (UTC)[返信]

はて?賛同以外の意思表明もコメントもできない動議フェイズ中にどうやって投票フェイズへの移行を差し止めろと?動議ページ以外で「合意形成」したとしても無効扱いでしょうし、合法的に投票フェイズへの移行を差し止める手段があるのなら是非とも教えてください。--端くれの錬金術師 2007年5月25日 (金) 05:32 (UTC)[返信]


月が変わりましたので見に来ました。「動議の濫用・濫発ではない」ことが、皆さんにお分かり頂いたようですね。其の証拠に、この節を起ち上げてから、私の「動議の濫用・濫発でない」という理由を崩すほどの論理的な意見がありませんでした。6月は大変忙しいので、7月にまたやって来る予定です。--Sashisu 2007年6月1日 (金) 01:49 (UTC)[返信]

「6月は大変忙しいので、7月にまたやって来る予定です」とおっしゃる方が「月が変わりましたので見に来」て(といっても1週間くらいしか経過していませんが)、その間に何もコメントがないことから(と推測しますが)「皆さんにお分かり頂いたようですね」と書くとは何ともナンセンスというか自己矛盾を感じてしまいます。忙しいのはほかの方々も同様でしょう。あるいは(これはほかの方の発言の引用ですが)リアクションがない場合、もちろん「相手の主張が正しくて反論ができずだんまりを決め込んだ」という可能性もありますが、「話をするだけ無駄だと判断した」という可能性もあると思いますし。--DEN助 2007年6月1日 (金) 02:27 (UTC)[返信]
Sashisuさんは、「濫用でない」ことの証左として「基準に則っている」ことをあげていらっしゃいますが、そもそも濫用というのは基準に違反していることを指すものではありません。基準内ではあるが本来の意図から外れているようなことを指すものでしょう。実際に解任に持ち込むつもりもない状況(解任に値するという証左の準備や根回しの不足を見る限り、本気で解任したいのかどうか疑問に感じます)で解任動議をだすというのが、本来の解任動議のありかたから外れているわけで、解任動議の濫発、動議権の濫用と言われてもしかたがないように思います。同様の指摘は他の方からもなされていますね。この上で動議の乱発ではないといいたいのなら、「こういう状況判断をしていたから解任に持ち込めると思っていた」というようなことを説明するしかないと思います。--へのいち 2007年6月1日 (金) 13:01 (UTC)[返信]

質問

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わたしの不注意(「要約欄へのコメント記入」)で無効票とされたようなんですが、コメント記入しない形で再度投票してもよいんでしょうか。教えてください。--Tears for Asia 2007年5月16日 (水) 16:47 (UTC)[返信]

(お答え)もうしわけありませんが、今回の投票での再度の投票はできませんWikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いの1-6(「当該投票フェイズで、すでに無効票を投じた投票者による同一投票フェイズでの再度の投票」)の規定により)。--Snafkin000(旧称Anonymous000) 2007年5月16日 (水) 17:13 (UTC)[返信]
そうですか、ともかくご親切に教えていただきありがとうございます。--Tears for Asia 2007年5月16日 (水) 17:35 (UTC)[返信]