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利用者:Tears for Asia


「典拠無くして、加筆無し」



Wikipedia用備忘録―執筆に役立つかもしれない研究―

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  1. 山室信一『思想課題としてのアジア』・・・良著
  2. 弥永信美『幻想の東洋―オリエンタリズムの系譜』
  3. 子安宣邦『「アジア」はどう語られてきたか―近代日本のオリエンタリズム』
  4. 植村邦彦『アジアは〈アジア的〉か』
  5. 荒野泰典ほか『「東アジア」の時代性』
  6. 杉山正明『モンゴルが世界を覆す』
  7. 米谷匡史『アジア/日本』
趙景達氏はこの本と山室本を比較し、後者を批判しているが妥当か? 方向性が違う気がする。
  1. 田島栄一『弄ばれるナショナリズム-日中が見ている幻影』・・・良著
  2. 吉沢誠一郎『愛国主義の創成』
  3. 渡辺浩『東アジアの王権と思想』
  4. 鳥井裕美子「近世日本のアジア認識」
  5. 斎藤希史「「支那」再論」
  6. 川島真「「支那」「支那国」「支那共和国」-日本外務省の対中呼称政策」
  7. 佐藤三郎「日本人が中国を「支那」と呼んだことについての考察」
  8. 加藤徹『貝と羊の中国人』
「支那」の部分は「世間知」レヴェルから使用すべきでないという程度。他者イメージを創り出す、その反照として自己イメージを創り出しているという近年の研究成果を取らないのは????
  1. 野口鉄郎『結社が描く中国近現代』
  2. エシェリック「義和団の文化的前提」
  3. コーウェン『歴史三調:作為事件、経歴和神話的義和団』
  4. 佐藤公彦『『氷点』事件と歴史教科書問題』

下書き(投下後消去)

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